stera pack(ステラパック)

stera packを他のキャッシュレス決済サービスと比較【手数料は高い?評判は良い?】

更新日 :

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stera pack(ステラパック)を他社と比較するなら、決済手数料・月額料金・会計する場所の3点から絞り込むのがおすすめです。Visa・Mastercardの決済が多く、レジ横で会計する店舗には、スモールビジネスプランで手数料1.98%が適用されるstera packが向いています。

一方、月額料金を抑えるならSquare(スクエア)やAirペイ(エアペイ)、客席や屋外で紙レシートまで渡すならPAYGATEなどがおすすめです。料率が低いサービスでも、月額料金や追加機器の費用を足すと安くなるとは限りません。

この記事では、stera packと6社の料金・端末・入金条件を比べ、売上額別の費用差を試算します。StoreProが取材した店舗の口コミに加え、Airレジ・スマレジとの連携、持ち運べるstera pack lightとの違いも紹介します。

目次

根拠と評価基準(タップで開く)

キャッシュレス決済サービスの掲載口コミ・体験談について

  • 収集対象:日本全国の実店舗運営経験者(飲食・美容・サロン・小売 等)
  • 収集方法:インターネット調査/StorePro編集部が独自収集
  • 収集期間:2025年02月〜2026年10月の回答を基に掲載
  • 編集方針:中立性・公平性を担保し、デメリットを含む内容も掲載
  • 除外基準:重複・自社関係者・不明確な回答は不採用
  • 評点:「口コミ評価」は全口コミの総合評価の平均値(5.0点満点)

収集方法・掲載基準・回答者属性の詳細は 口コミ掲載ポリシー・回答者属性 を参照。


キャッシュレス決済サービスの総合評価について

  • 評価軸:費用(初期費用・月額費用・決済手数料・入金手数料・端末代金)の最低価格、入金サイクルの最短日数、申し込みから導入までの最短期間、対応決済ブランド数、当サイト口コミ評点 等の計15項目
  • 採点:各項目を1.0〜5.0(0.5刻み)でスコア化し重み付け
  • 集計:幾何平均により総合スコアを算出し、相対評価を小数第2位まで表示
  • 注記:本評価は目安であり、サービス品質を保証するものではない
  • 最終更新日:2026/02/14

編集・監修体制

StorePro編集部は、実店舗運営経験者や決済・POS事業での実務経験者を含むチームで構成。一次情報(アンケート・事業者ヒアリング・各種一次資料)を基に、編集ポリシーと掲載ポリシーに沿って検証・更新を行います。

stera pack(ステラパック)と6社の料金を比較

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stera packと6社を比較する際は、初期費用と毎月の固定費を分けて比べるのがおすすめです。下表のstera packは、据え置き端末「stera terminal standard」を使う契約を指しています。

サービス名 総合評価 クレカ手数料 電子マネー手数料 QRコード手数料 初期費用 月額固定費用 入金手数料 決済端末代金 入金/振込サイクル 審査〜導入の期間 個人事業主 キャッシュレス端末名 対応クレジットカード 対応電子マネー 対応QRコード プリンター内蔵 オフライン決済 インバウンド決済 持ち運び対応 タッチ決済対応 解約手数料・違約金 運営企業名 キャンペーン 口コミ評点(StorePro独自調査) メリット・デメリット(利用者の口コミより)
stera pack
stera pack公式サイト
4.77
★★★★★
/5.00
1.98〜3.24%3.24%3.24%0円1年目0円 2年目以降3,300円 ※条件達成で永年無料0円(三井住友銀行) 220円(他銀行)0円最短6営業日後(毎日締め)約3週間個人事業主OKstera terminalVisa・Mastercard・AMEX・Diners・JCB・銀聯・DiscoveriD・楽天Edy・nanaco・WAON・QUICPay・Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけん・Wesmo!PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ・AEON Pay・WeChat Pay・Alipay・UnionPay✓✗✓✗✓45日以内に正常な状態で端末を返却すれば無料SMBC GMO PAYMENT株式会社最初の1年間は月額費用が無料!年間3,000万円以上で永年無料
4.17
★★★★★
(18件)
5★
44%
4★
50%
3★
6%
2★
0%
1★
0%
メリット
  • プリンター内蔵でレシート印字可
  • 決済の種類が豊富&分割払いにも対応
  • レジや在庫管理機能も使える
デメリット
Square決済
Square決済公式サイト
4.86
★★★★★
/5.00
2.50〜3.25%3.25%3.25%0円〜0円〜0円0円〜最短翌営業日 ※即時入金サービスあり最短当日個人事業主OKスマートフォン(iOS/Android)などVisa・Mastercard・AMEX・Diners・JCB・銀聯・DiscoverApple Pay・Google Pay・iD・QUICPay・Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけんPayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ・WeChat Pay・Alipay✓✓✓✓✓0円Block​, Inc.—
4.30
★★★★★
(86件)
5★
58%
4★
37%
3★
2%
2★
2%
1★
0%
メリット
Airペイ
Airペイ公式サイト
4.54
★★★★★
/5.00
2.48〜3.24%2.95〜3.24%0.99〜2.95%0円0円0円20,167円 ※端末無料キャンペーン中月3回または6回 (15日・末日・月初など)1週間〜1ヶ月個人事業主OKAirペイ専用端末+iPad/iPhoneVisa・Mastercard・AMEX・Diners・JCB・銀聯・DiscoverApple Pay・iD・QUICPay・楽天Edy・Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけんPayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・J-coin Pay・Smart Code・WeChat Pay・Alipay✗✗✓✓✓0円株式会社リクルート【0円スタートプログラム】台数限定でカードリーダー端末が1台無料
4.16
★★★★★
(88件)
5★
41%
4★
50%
3★
9%
2★
0%
1★
0%
メリット
  • Airレジとの連携がスムーズ
  • 対応する決済ブランドが非常に多い
  • 月額固定費と振込手数料が無料
スマレジ・PAYGATE
スマレジ・PAYGATE公式サイト
4.47
★★★★★
/5.00
1.98〜3.24%3.24%2.00〜3.24%0円0円/3,300円 ※スマレジ有料プラン契約で0円0円0円(数量限定)月2回最短15日個人事業主OKPAYGATE ※使い方はこちらVisa・Mastercard・AMEX・Diners・JCB・銀聯・DiscoveriD・楽天Edy・nanaco・WAON・QUICPay・Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけんPayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ・WeChat Pay・Alipay・UnionPay✓✗✓✓✓1年以内に解約すると発生 ※3,000円×残月数株式会社スマレジ初期費用0円&3.96万円の端末が何台でも0円!
3.88
★★★★★
(8件)
5★
38%
4★
50%
3★
13%
2★
0%
1★
0%
メリット
  • スマレジと連携して使いやすい
  • 持ち運び可能でテーブル決済に便利
  • 4G回線対応で屋外でも使える
デメリット
  • レシートのロール紙が小さい
  • 端末の起動に少し時間がかかる
楽天ペイターミナル
楽天ペイターミナル公式サイト
4.61
★★★★★
/5.00
2.20~3.24%2.95〜3.24%2.00〜3.24%38,280 円ライトプラン:0円 標準プラン:0円 スタンダードプラン:2,200円0円(楽天銀行) 330円(他銀行)38,280円最短翌日約1週間個人事業主OK楽天ペイターミナル ※使い方はこちらVisa・Mastercard・AMEX・Diners・JCB・銀聯・DiscoverApple Pay・iD・QUICPay・楽天Edy・nanaco・WAON・Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけんPayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・Smart Code・銀行Pay・WeChat Pay・Alipay・JKOPAY✓✗✓✓✓スタンダードプランのみ2年以内に解約すると発生 ※38,280円楽天ペイメント株式会社領収書アプリ「UNITEインボイス」を0円で利用可能!
3.78
★★★★★
(9件)
5★
33%
4★
44%
3★
22%
2★
0%
1★
0%
メリット
  • プリンター内蔵でこれ1台で完結
  • 楽天ポイントが貯まり集客に有利
  • Wi-Fiと4G対応で持ち運べる
デメリット
PayCAS Mobile
PayCAS Mobile公式サイト
4.17
★★★★★
/5.00
2.20~3.80%2.95~3.24%1.98~3.24%0円1,980円〜0円78,800円 ※端末無料キャンペーン中月2回約1ヶ月個人事業主OKPayCAS Mobile ※使い方はこちらVisa・Mastercard・AMEX・Diners・JCB・銀聯・DiscoverApple Pay・Google Pay・iD・QUICPay・楽天Edy・WAON・nanaco・Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけんPayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・Jcoin Pay・WeChat Pay・Alipay・JKOPAY✓✓✓✓✓4年以内に解約すると発生 ※最大66,000円PayPay株式会社中小事業者応援プログラム!端末費用0円・最大4年間の端末保証付き
3.43
★★★★★
(7件)
5★
14%
4★
43%
3★
29%
2★
14%
1★
0%
メリット
  • SIM内蔵でWi-Fi不要で使える
  • プリンター内蔵で1台で完結する
  • PayPayとの連携がスムーズ
デメリット
STORES決済
STORES決済公式サイト
4.43
★★★★★
/5.00
1.98〜3.24%3.24%3.24%0円フリー/通常:0円 スタンダード:3,300円0円(売上10万円以上) 200円(売上10万円未満)19,980円 (スタンダードは0円)手動:1〜2営業日 自動:翌月20日最短3営業日個人事業主OKSTORES決済端末 STORES決済端末2 ※使い方はこちらVisa・Mastercard・AMEX・Diners・JCB・DiscoveriD・QUICPay・Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけんPayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ・ファミペイ・銀行Pay・SmartCode・WeChatPay✗✗✓✓✓スタンダードプランのみ12ヶ月以内に解約すると発生 ※3,300円×残月数STORES株式会社スタンダードプラン導入で4万円分のAmazonギフトカードがもらえる
3.76
★★★★★
(17件)
5★
24%
4★
59%
3★
6%
2★
12%
1★
0%
メリット
  • ネットショップと連携しやすい
  • 交通系ICの手数料が安い
  • コンパクトで持ち運びに便利
デメリット
  • 自動入金は月1回で遅い
  • 手動入金は振込手数料がかかる
  • Bluetooth接続が不安定な時がある
※当ページの比較表は、各キャッシュレス決済サービスの公式サイト・公表資料と、StorePro編集部が独自収集した実店舗運営経験者の口コミ・体験談をもとに作成しています。手数料、初期費用、月額費用、端末代金、入金サイクル、対応決済ブランド、導入期間、口コミ評点など、導入前に確認されやすい項目を中心に整理しています。重複・自社関係者・不明確な回答は掲載対象から除外し、中立性を担保するためデメリットを含む口コミも掲載しています。口コミ評価・総合評価の算出方法、収集方法、掲載基準、回答者属性の詳細は、口コミ掲載ポリシー・回答者属性およびコンテンツ制作・運営ポリシーをご確認ください。料金やキャンペーンは変更される場合があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

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5つの質問に答えるだけで、あなたの店舗に最適なキャッシュレス決済端末をご提案します。
質問 1/5
Q1. ご希望の「決済端末のタイプ」を教えてください(複数選択不可)
Q2. 「月額費用(ランニングコスト)」についての希望は?
Q3. インバウンド(訪日外国人)向けの決済対応は必要ですか?
Q4. 売上金の「入金サイクル」について、どれくらいを希望しますか?
Q5. 特定のPOSレジや共通ポイントとの「連携」は重視しますか?
あなたにおすすめの決済端末トップ3

1.98%の適用条件と月額無料の条件を分ける

stera packの手数料1.98%と月額料金の永年無料は、別の売上条件です。スモールビジネスプランは中小企業者向けで、Visa・Mastercardの年間取扱高見込みが2,500万円以下であることなどが条件になります。

stera pack新プラン一覧

画像引用元:stera pack

上場企業のグループや上場企業のフランチャイズ加盟店、たばこ店・宿泊施設・運輸・不動産などは対象外です。利用開始後にVisa・Mastercardの年間取扱高が2,500万円を超えると、スタンダードプランへ変更され、その後は売上が減っても変更後の料率が続きます。

サービス利用料は、stera packの利用可能月を1か月目として14か月目から、端末1台あたり月額3,300円が発生します。初年度だけでなく、無料期間が終わった後の固定費まで含めて比べましょう。

月額料金の永年無料は、直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上になった場合に適用されます。Visa・Mastercardだけの売上条件と混同しないようにしましょう。

優遇対象外のスタンダードプランは、Visa・Mastercardが2.70%、JCB等4ブランドが3.24%です。既存契約では申込時期によって契約条件が異なるため、乗り換え前には現在の料率と新規契約の料率を分けて比べることが大切です。

申し込む前に、自店の業種と年間売上を整理しておくのがおすすめです。

stera packと他社の費用を売上額別に比較

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stera packの費用を比較するときは、料率差で節約できる金額が、月額3,300円を上回るかが目安です。ここでは、月額料金が発生する14か月目以降を、Airペイ・Squareと比べます。

Visa売上が月66万円ならAirペイと同額が目安

以下は売上のすべてをVisaで受け付け、3社とも優遇料率が適用されると仮定した試算です。stera packは月額3,300円を加算し、端末代・振込手数料・通信費・POSレジ料金は含めていません。

月間Visa売上 stera pack
1.98%+月額3,300円
Airペイ
2.48%+月額0円
Square
2.5%+月額0円
30万円 9,240円 7,440円 7,500円
70万円 17,160円 17,360円 17,500円
100万円 23,100円 24,800円 25,000円

Airペイとの差は0.50ポイントなので、3,300円÷0.005=66万円です。月間Visa売上が66万円を超えると、試算上はstera packが安くなります。Squareとの差は0.52ポイントで、同じ考え方による目安は約63.5万円です。

一方、月間Visa売上30万円では、stera packの月額料金を料率差だけで補えません。JCBやコード決済の比率が高い店舗では結果も変わるため、キャッシュレス売上全体ではなく、ブランド別の売上で計算しましょう。

stera packのサービス利用料が無料の期間や、永年無料の条件を満たした後は、この表のstera packの金額から3,300円を差し引けます。

>> stera packの公式サイトを確認する

端末代・振込手数料・連携料まで合算する

月々の費用は、ブランド別の決済手数料+月額料金+振込手数料+通信・連携料金で比較しましょう。初年度の支出を比べる場合は、端末・タブレット・プリンターの購入費も加えます。

例えば、stera packから三井住友銀行以外へ月6回入金するなら、振込手数料は220円×6回=月1,320円です。

stera packの入金サイクルと入金手数料

スマレジとのCAT/CCT端末連動も1台あたり月額1,320円なので、連携を使う店舗では決済サービスの月額料金だけでは比較できません。

電子マネーやコード決済では、税込・税別の表記差にも注意が必要です。例えばAirペイの主要なQRコード決済は2.95%(税別)、SquareのQRコード決済は3.25%(不課税)なので、表示された数字だけで負担額を比べないようにしましょう。

Visa・Mastercardの売上が多く、プリンターも必要なら、stera packで適用プランと見積もりを確認するのがおすすめです。導入費用に加え、月額料金が発生した後の1か月分も試算しておくと判断しやすくなります。

stera packと6社を比較|どんな店舗におすすめ?

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stera packと各サービスの比較では、会計する場所と使用中のPOSレジから絞り込むのがおすすめです。各社の違いと、向いている店舗を紹介します。表に記載した月額料金と機器代は税込です。

stera packと比較する6社と向いている店舗

  • Square|月額0円で始め、早い入金を重視する店舗
  • Airペイ|iPad・iPhoneとAirレジを使う店舗
  • PAYGATE|スマレジと連携し、客席でも会計する店舗
  • 楽天ペイターミナル|持ち運びと楽天銀行への入金を重視
  • PayCAS Mobile|通信回線とPayPayの販促をまとめたい店舗
  • STORES決済|POSレジとネットショップも使いたい店舗

stera packと比較①Square|月額0円で始め、早い入金を重視する店舗

決済サービス名 Square
総合評価 4.86
口コミ評価
4.30 (86件)
端末・必要機器 ・Squareリーダー:対応スマホ・タブレットと接続
・Squareターミナル:プリンター内蔵で持ち運びに対応
・スマホでタッチ決済:対応機種なら専用端末不要
初期費用 ・アカウント作成:0円
・Squareリーダー:4,980円
・Squareターミナル:39,980円
※Squareリーダーで使うスマホ・タブレットの購入費は別途
月額料金 決済サービスの月額固定費:0円
※有料ソフトウェアや追加機能の料金を除く
決済手数料 ・主要6ブランドの対面カード決済:2.5%
・電子マネー・QRコード決済:3.25%
※2.5%は年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などの条件を満たす場合
※対象外の対面カード決済は3.25%または個別見積もり
入金サイクル ・三井住友銀行・みずほ銀行:通常翌営業日
・その他の金融機関:週1回、金曜日
・振込手数料:0円
POSレジとの連携 Square POSレジアプリで決済と売上管理に対応
※他社POSとの連携は、利用する決済端末とアプリの対応条件を確認
契約前に確認する条件 ・手数料2.5%は対象事業者・決済方法に条件あり
・スマホでのタッチ決済は対応機種と支払方法に制限あり
・Squareリーダーで紙レシートを出す場合はプリンターが別途必要
公式サイト Squareの公式サイトを確認する

Squareは、決済サービスの月額固定費と振込手数料が0円です。三井住友銀行・みずほ銀行では通常翌営業日に入金されるため、月々の固定費と売上回収の早さを重視する店舗に向いています。

Square(スクエア)の入金サイクル:三井住友銀行・みずほ銀行に振り込まれる場合

Squareリーダーは4,980円で、対応するスマートフォン・タブレットと組み合わせる端末です。

紙レシートを1台で印刷したい場合は39,980円のSquareターミナル、対応スマホでタッチ決済だけを始める場合は専用端末を買わずに使う方法もあります。

Squareの決済端末一覧

画像引用元:Square

月額料を抑えたいならSquare、Visa・Mastercardの売上が多く据え置き端末を使うならstera packがおすすめです。Squareを試す場合は、無料アカウントを作成し、審査と対応端末の確認から始められます。

体験談・口コミ
Squareをstera packと比較した店舗の口コミ・体験談 (Squareを使用)
ステラパックと悩みましたが選んだ決めてはランニングコストです。SquareターミナルはAmazonで購入出来て買い切りなのでその後費用が発生しません。レシート費用は仕方ないのですが私の店舗ではレシート不要のお客さまが多く、レシート発行とレシート不要とが決済時に選べるのが良い点でした。
口コミ投稿者:リョウさん / 41歳男性 / 香川県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:経営者・役員
店舗数:1店舗 / 従業員数:5〜9人 / 平均客単価:3,000〜4,999円 / 1日の決済件数:5〜9件 / 年間売上:1,000万〜2,000万円 / 年間決済額:500万〜1,000万円
導入サービス:Squareターミナル / 2025年2月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0
体験談・口コミ
Squareをstera packと比較した店舗の口コミ・体験談 (stera packを使用)
Squareと比較すると、stera packは入金サイクルが遅く、クレジットカードの決済手数料も高いため、コスト面でのデメリットが目立ちます。一方で、steraは一台で多くの決済手段に対応できるオールインワン端末としての強みはありますが、サポート体制やランニングコストを含めると、Squareの方が優れている点が多い印象です。
口コミ投稿者:しろのろしさん / 50歳男性 / 千葉県
業種:その他 / 職種:医療・看護 / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:2〜4人 / 平均客単価:1,000〜2,999円 / 1日の決済件数:5〜9件 / 年間売上:500万〜1,000万円 / 年間決済額:100万〜300万円
導入サービス:stera pack / 2024年4月に導入開始 / 総合評価:2.5/5.0

>> Squareの公式サイトを確認する

stera packと比較②Airペイ|iPad・iPhoneとAirレジを使う店舗

決済サービス名 Airペイ
総合評価 4.54
口コミ評価
4.16 (88件)
端末・必要機器 ・カードリーダーと対応するiPad・iPhoneを使用
・インターネット接続環境を用意
・紙レシートには対応プリンターが別途必要
初期費用 カードリーダーは0円スタートプログラムで無償貸与
※iPad・iPhoneは別途用意
※iPad貸与プログラムは対象業態などの条件あり
月額料金 月額料金:0円
決済手数料 ・主要6ブランドのカード決済:通常3.24%
・ディスカウント適用時:2.48%
・主要なQRコード決済:2.95%(税別)
※2.48%の適用にはブランドごとの審査あり
入金サイクル ・みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行:月6回
・その他の対応金融機関:月3回
・振込手数料:0円
※Airペイ QRで受け付けた売上は月1回
POSレジとの連携 Airレジと連携し、会計金額をAirペイへ引き継いで決済
※Airレジ・Airペイの各アカウントと対応機器を用意
契約前に確認する条件 ■手数料2.48%の年間売上条件
・Visa:2,000万円以下
・Mastercard:1,000万円以下
・JCB等4ブランドの合計:1,000万円以下
※他端末や複数店舗の売上を含む
※中小企業者などの適用条件もあり
※Androidは非対応
公式サイト Airペイの公式サイトを確認する

Airペイは、対応するiPad・iPhoneを使い、月額0円で運用したい店舗におすすめです。Airレジと連携すれば、会計金額を決済アプリへ引き継げます。

iPadのAirペイ決済画面と接続したカードリーダー

iPadとカードリーダーを組み合わせたAirペイの決済画面【StorePro編集部撮影】

カードリーダーは0円スタートプログラムで無償貸与されますが、対応するiPad・iPhoneと通信環境は別途必要です。iPadの貸与を受けられるプログラムも対象業態などが定められているため、手持ちの機器で足りるか確認しましょう。

Airペイ(エアペイ)の0円スタートプログラム

画像引用元:Airペイ

手数料2.48%のディスカウントは、ブランドごとに審査があります。年間売上の条件はVisaが2,000万円以下、Mastercardが1,000万円以下、JCB等4ブランドの合計が1,000万円以下で、いずれも他端末や複数店舗の売上を含みます。

AirPAY_決済手数料引き下げキャンペーン(ディスカウントプログラム)

画像引用元:Airペイ(エアペイ)

Android端末ではAirペイのカードリーダーを使えません。iPad・iPhoneの準備費や紙レシート用プリンターの費用まで比べると、導入後の支出を見積もれます。

Airレジとの金額連携を優先するならAirペイ、スマホ・タブレットとプリンターを別々に置きたくないならstera packが向いています。

体験談・口コミ
Airペイをstera packと比較した店舗の口コミ・体験談 (Airペイを使用)
エアペイ導入後、三井住友系のサービス(stera pack)の営業を受けたことがありますが、手数料が安くなるブランドがあり、導入するか考えました。でも、エアレジ連携やfreee連携等のメリットが大きいため、導入はしていません。
口コミ投稿者:三陸さん / 45歳女性 / 岩手県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Airペイ(エアペイ) / 2023年9月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0
体験談・口コミ
Airペイをstera packと比較した店舗の口コミ・体験談 (stera packを使用)
stera pack以外にはAirペイを検討・併用していました。Airペイは初期費用がかからず導入しやすい点や、持ち運びしながら席で決済できる柔軟さがメリットだと感じました。一方でWifi環境に左右される場面があり、安定性の面ではstera packの方が安心して運用できる印象でした。stera packは据え置き型で動作が安定しており、日々の会計業務ではストレスなく使える点がメリットだと感じました。
口コミ投稿者:lifehacking.aiさん / 53歳女性 / 東京都
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:経営者・役員
店舗数:1店舗 / 従業員数:5〜9人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日の決済件数:10〜19件 / 年間売上:500万〜1,000万円 / 年間決済額:300万〜500万円
導入サービス:stera pack / 2022年8月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0
体験談・口コミ
Airペイをstera packと比較した店舗の口コミ・体験談 (stera packを使用)
以前使用していたairペイと比べると決済処理のスピードが早いので、お客様も心配にならずに済むのでとても使いやすいです。
口コミ投稿者:なおとさん / 39歳男性 / 神奈川県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:経営者・役員
店舗数:1店舗 / 従業員数:1人 / 平均客単価:10,000円以上 / 1日の決済件数:1〜4件 / 年間売上:500万〜1,000万円 / 年間決済額:500万〜1,000万円
導入サービス:stera pack / 2024年8月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0

>> Airペイの公式サイトを確認する

stera packと比較③PAYGATE|スマレジと連携し、客席でも会計する店舗

決済サービス名 スマレジ・PAYGATE
総合評価 4.47
口コミ評価
3.88 (8件)
端末・必要機器 ・プリンター内蔵の持ち運び用決済端末
・Wi-Fiと4G通信に対応
・スマレジと連携する場合はレジ用の対応機器とWi-Fi環境が必要
初期費用 端末価格:39,600円
※台数限定の端末0円案内あり
※スマレジで使用するiPadなどの機器代は別途
月額料金 ・通常プラン:月額3,300円
・スマレジ有料プラン利用者向け:月額0円の別プランあり
※月額0円プランは適用料率が異なり、SIMカードも付属しない
決済手数料 中小事業者向けプランのカード決済:1.98%〜
※ブランド別の適用料率と税区分は見積もりで確認
※月額0円プランとは料金条件が異なる
入金サイクル ・カード・電子マネー:15日締め当月末払い、月末締め翌月15日払い
・QRコード決済:月末締め翌月末払い
※金融機関休業日は、月末が前営業日、その他が翌営業日
POSレジとの連携 スマレジと連携し、会計金額を引き継いで決済
※スマレジから申し込むPAYGATEは、CAT/CCT端末連動の追加月額1,320円が不要
契約前に確認する条件 ・優遇料率は中小企業者向けで、対象外業種あり
・Visa・Mastercardの年間売上2,500万円以内などが条件
・新規加盟店としてクレジットカード決済を導入することなどが条件
公式サイト PAYGATEの公式サイトを確認する

PAYGATEは、持ち運べるプリンター内蔵端末をスマレジと連携したい店舗におすすめです。通常の月額料金は3,300円で、中小事業者向けプランのカード決済手数料は1.98%からです。

PAYGATEの対応決済ブランド

画像引用元:PAYGATE

スマレジの有料プラン利用者には、PAYGATEの月額料金が0円になる別プランもあります。ただし決済手数料が異なり、SIMカードも付属しないため、1.98%のプランと同じ条件では比較できません。

PAYGATE単体での4G通信と、スマレジ連携時のWi-Fi接続を分けて考えることが大切です。屋外でもスマレジと連携したい場合はWi-Fi環境を含めて相談し、据え置き運用と初年度の月額負担を重視するならstera packも比べてみましょう。

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stera packと比較④楽天ペイターミナル|持ち運びと楽天銀行への入金を重視

決済サービス名 楽天ペイ(実店舗決済)
総合評価 4.61
口コミ評価
3.89 (32件)
端末・必要機器 ・楽天ペイターミナルを使用
・プリンター内蔵で、スマホ・タブレットを接続せず決済
・4G LTE・Wi-Fiに対応
初期費用 楽天ペイターミナル:42,240円
※加盟店審査後に購入
※公式サイトの案内する販売ページの価格
月額料金 ■中小事業者向けプラン
・ライト:月額0円
・スタンダード:月額2,200円
決済手数料 ■ライトプラン
・主要6ブランドのカード:2.48%
・楽天ペイのアプリ決済:2.48%
■スタンダードプラン
・主要6ブランドのカード:2.20%
・楽天ペイのアプリ決済:2.20%
※その他の決済ブランドは別料率
入金サイクル 楽天銀行は設定変更後、土日祝日も最短翌日に自動入金
※楽天銀行への振込手数料は0円
※契約直後は月1回入金に設定される
※その他の銀行は別の入金条件・手数料が適用される
POSレジとの連携 ユビレジ・funfo・poscubeなどの対応POSと連携
※POSレジ側と楽天ペイターミナル側で連携用アプリの設定が必要
契約前に確認する条件 ・優遇料率は中小事業者向けで、対象外業種あり
・事業者単位の年間キャッシュレス決済総額3,000万円以下などが条件
・スタンダードプランは適用日から2年以上の利用が条件
公式サイト 楽天ペイターミナルの公式サイトを確認する

楽天ペイターミナルは、プリンター内蔵の端末を持ち運び、売上を早く受け取りたい店舗に向いています。楽天銀行を指定し入金サイクルを変更すると、土日祝日も最短翌日に自動入金され、振込手数料は0円です。

楽天ペイの入金サイクル:楽天銀行の場合

楽天ペイのアプリ決済はスタンダード2.20%(税込)、ライト2.48%(税込)です。カード売上だけなら月約78.6万円が両プランの月額料金を含む分岐点です(2,200円÷0.0028)。電子マネーや他のコード決済を含む売上全体に、この目安は当てはまりません。

楽天ペイのプラン料金(2026年10月1日〜)

画像引用元:楽天ペイ

端末価格は42,240円で、加盟店審査後に購入する方式です。4G LTE・Wi-Fiに対応します。契約直後の入金設定は月1回なので、翌日入金を使う場合は設定変更を忘れずに行いましょう。

楽天銀行への入金と持ち運びを優先するなら楽天ペイターミナル、端末購入費を抑え、Visa・Mastercardの料率を重視するならstera packが向いています。

>> 楽天ペイターミナルの公式サイトを確認する

stera packと比較⑤PayCAS Mobile|通信回線とPayPayの販促をまとめたい店舗

決済サービス名 PayCAS Mobile
総合評価 4.17
口コミ評価
3.43 (7件)
端末・必要機器 ・SIM通信とプリンターを備えた持ち運び用決済端末
・スマホ・タブレットを接続せず決済
・電子マネーの利用は追加オプション
初期費用 PayPay経由の申込プランは端末0円
※4年未満で解約する場合は違約金あり
月額料金 ・基本料:月額2,178円/端末1台
・あんしんプラス:月額2,178円/1店舗
・電子マネー:月額1,122円/端末1台
※あんしんプラス・電子マネーは追加料金
決済手数料 ■中小事業者応援プログラム
・Visa・Mastercard:2.48%
・JCB等4ブランド:2.48%(税別)
■あんしんプラス加入時
・Visa・Mastercard:2.20%
・PayPay:1.98%(税別)
※JCB等4ブランドは加入後も2.48%(税別)
入金サイクル 月2回入金
※振込手数料は0円
POSレジとの連携 リアレジアプリでの対応可否を、PayCASオーナーズデスクへ事前に相談
契約前に確認する条件 ・中小事業者応援プログラムは、初めてカード決済を導入する中小企業者向け
・Visa・Mastercardの年間売上2,500万円未満などが条件
・対象外業種あり
・端末発送後は、電子マネーを使わない月も追加月額料金が発生
公式サイト PayCAS Mobileの公式サイトを確認する

PayCAS Mobileは、SIM通信とレシートプリンターを備えた持ち運び用端末です。PayPay経由の中小事業者応援プログラムでは、端末0円・基本料月額2,178円で、Visa・Mastercardの決済手数料は2.48%です。

「PayPayマイストア ライトプラン あんしんプラス」は別料金で、1店舗につき月額2,178円が加わります。加入時はVisa・Mastercardが2.20%、PayPayが1.98%(税別)となり、販促機能や端末保証も使えます。

PayCAS Mobileの手数料

画像引用元:PayCAS Mobile

1店舗に端末1台を置き、あんしんプラスと電子マネーを付ける場合は、2,178円+2,178円+1,122円=月額5,478円です。基本料だけでstera packと比べないようにしましょう。

中小事業者応援プログラムには、初めてクレジットカード決済を導入することや、Visa・Mastercardの年間売上が2,500万円未満であることなどの条件があります。既存のカード決済からの乗り換えでは同じ料率が適用されるとは限らず、4年未満の解約では違約金も発生します。

持ち運びとPayPayの販促機能をまとめたいならPayCAS Mobile、固定カウンターで使い、月額料金とVisa・Mastercardの料率を抑えたいならstera packがおすすめです。

体験談・口コミ
PayCAS Mobileをstera packと比較した店舗の口コミ・体験談
途中からstera terminal(ステラターミナル)に乗り換えました。比較すると、PayCAS Mobileは月額のランニングコストや決済手数料が負担に感じていました。stera terminalの方が決済手数料を抑えられ、ランニングコストの面でもメリットがあると感じたことが、乗り換えの大きな理由です。またステラターミナルはレジロールが無料なのも大きな理由の一つでした。
口コミ投稿者:山田晴哉さん / 29歳男性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
店舗数:2〜4店舗 / 従業員数:20~29人 / 平均客単価:1,000〜2,999円 / 1日の決済件数:50〜99件 / 年間売上:5,000万〜1億円 / 年間決済額:2,000万〜3,000万円
導入サービス:PayCAS Mobile / 2022年3月に導入開始 / 総合評価:3.0/5.0

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stera packと比較⑥STORES決済|POSレジとネットショップも使いたい店舗

決済サービス名 STORES決済
総合評価 4.43
口コミ評価
3.76 (17件)
端末・必要機器 ・STORES決済端末2:Wi-Fi環境で端末単体の決済に対応
・アプリと連携する場合:対応スマホ・タブレットを別途用意
・紙レシート:別売プリンタードックなどを使用
初期費用 ・決済端末:27,720円
・スタンダード年間契約:決済端末1台を無償貸与
・決済端末2専用プリンタードック:29,700円
※無償貸与された端末は解約時に返却
月額料金 ・フリー:月額0円
・スタンダード年間契約:1店舗あたり月額3,300円
・スタンダード月額契約:1店舗あたり月額3,960円
決済手数料 ■フリー
・主要6ブランドのカード:2.48%
■スタンダード
・Visa・Mastercard:1.98%
・JCB等4ブランド:2.38%
※年間キャッシュレス決済額3,000万円以上では、対面カード決済がフリー3.24%、スタンダード2.98%
入金サイクル ■手動入金
・振込依頼から1〜2営業日
・振込手数料は10万円以上0円、10万円未満200円
■自動入金
・月末締め翌月20日
・振込手数料0円
※休日による調整あり
POSレジとの連携 STORES レジと連携し、会計金額を引き継いで決済
※POSレジアプリを使う場合は、対応スマホ・タブレットを別途用意
契約前に確認する条件 ・年間契約は途中解約による返金なし
・端末単体で使うモードと、アプリを使うモードを選択
・STORES決済端末2はSIM通信に非対応
・スタンダードプランで使える予約システムは、一部の有料機能が対象
公式サイト STORES決済の公式サイトを確認する

STORES決済は、決済とPOSレジ・ネットショップをまとめて使いたい店舗に向いています。フリーは月額0円、スタンダードは年間契約で1店舗あたり月額3,300円、月額契約では3,960円です。

STORES決済の費用

画像引用元:STORES決済

STORES決済端末2は、Wi-Fiがあればスマホ・タブレットを接続せずに決済できます。POSレジアプリとの連携には対応機器が別途必要で、紙レシート用のプリンタードックも別売です。

STORES決済端末2

画像引用元:STORES決済

スタンダードを年間契約すると決済端末1台が無償貸与されますが、解約時には返却が必要です。POSレジ・ネットショップなどの機能を使える一方、予約システムは一部の有料機能が対象で、すべての機能が月額3,300円に含まれるわけではありません。

店舗運営サービスまでまとめるならSTORES決済、プリンター内蔵端末だけで会計を受け付けたいならstera packが向いています。STORESの年間契約は途中解約による返金がないため、使う機能と契約期間を決めてから申し込むのがおすすめです。

体験談・口コミ
STORES決済をstera packと比較した店舗の口コミ・体験談
2024年12月までSteraTerminalの決済端末を利用していたのですが、店舗が狭いわりに決済端末が大きく、小さい端末で利用できるものへ変更しようと思いました。当時も今もPOSでスマレジを使っていたため、連携しやすいSTORESを利用しました。
口コミ投稿者:なぎさんさん / 26歳女性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
導入サービス:STORES決済(旧:Coiney) / 2025年1月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

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stera packとstera pack lightを比較|端末・保証・解約

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stera packとstera pack lightを比較する際は、月額0円のlightに、据え置き型と同じ機能が付くわけではない点を押さえましょう。決済場所に加え、紙レシート・POS連携・故障時の対応が異なります。

  stera pack stera pack light
画像 stera pack stera pack light
使う端末 stera terminal standard
据え置き型
stera terminal light
持ち運び型
初期費用 0円 39,600円/台
月額料金 ・1年目:月額0円
・14か月目以降:月額3,300円/台
※条件達成後は無料
・サービス利用料:月額0円
※SIM契約などは別料金
レシート ・プリンター内蔵
・ロール紙0円
・専用プリンター:25,300円/台
・ロール紙は有料
POSレジ連携・アプリ追加 ・対応POSとの連携あり
・stera marketに対応
※契約・料金は別途確認
・現時点でPOS連携非対応
・stera market非対応
カードの支払回数 一括・分割・リボ・ボーナス一括
※カードブランド・加盟店契約等による
一括払い
ヘルプデスク 365日24時間 365日9〜21時
端末の保証 故意・過失がない故障の修理・交換は無料 発送日から180日間は自然故障の無料交換
※対象外の破損等は有償
解約時の端末 返却が必要
※3年未満の解約に違約金と免除条件あり
購入端末のため原則返却不要
※端末サービスの解約違約金なし

lightで紙レシートを発行する場合、端末と専用プリンターの合計は64,900円です。

stera pack lightのプリンター

画像引用元:stera pack

銀聯カード・銀聯QR・アトカラ・Wesmo!はlightでは利用できないため、既存のstera packと同じ決済ブランドを扱えると考えないようにしましょう。

レジ横での会計、POS連携、ロール紙・保守費用をまとめたい店舗にはstera packが向いています。lightは持ち運べますが、紙レシートの発行には別売プリンターが必要です。プリンターを内蔵した端末をそのまま客席へ運ぶなら、PAYGATEや楽天ペイターミナルも比べてみましょう。

据え置き型の解約は45日以内の返却条件を確認

stera packの解約違約金は、端末1台あたり申込月から13か月目まで88,000円、14〜25か月目が66,000円、26〜37か月目が44,000円です。ただし、2022年6月以降の新規契約では、返却条件を満たすと免除されます。

申込月から数えた期間 端末1台あたりの解約違約金(税込)
13カ月目以内 88,000円
14〜25カ月目 66,000円
26〜37カ月目 44,000円
38カ月目以降 0円 ※端末の返却は必要

解約の申し出から45日以内に、端末を再利用可能な状態で返却すると解約違約金が免除されます。「途中解約なら一律に高額な違約金がかかる」「いつ解約しても手続き不要で無料」のどちらとも異なる契約です。

lightは端末サービスの解約違約金がありませんが、購入代金は初期費用としてかかります。長期契約を避けたい場合も、返却条件・購入費・別契約のSIMの解約まで含めて比べましょう。

stera packの比較で差がつく入金とPOS連携

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stera packと他社を比較するときは、入金日が仕入れ・給与の支払日に間に合うか、会計金額を二度入力せずに済むかも確認しましょう。低い手数料だけでは、資金繰りや日々の会計作業までは判断できません。

入金は「締め日から何日後か」と銀行で比べる

stera packでは、月2回締め15日後払い、月2回締め6営業日後払い、月6回締め6営業日後払い、毎日締め6営業日後払いを用意しています。

stera packの入金サイクルと入金手数料

「6営業日後」は締め日を基準とするため、月6回締めでも決済日の6営業日後に入金されるとは限りません。

サービス 主な入金サイクル 振込手数料
stera pack ・月2回締め15日後払い
・月2回または月6回締め6営業日後払い
・毎日締め6営業日後払い
※毎日締めは新規申込時に選択不可
・三井住友銀行:0円
・その他:220円/回
Square ・三井住友銀行・みずほ銀行:通常翌営業日
・その他:週1回金曜日
0円
Airペイ 月3回または6回
※対面決済の入金例。利用サービス・銀行・契約により異なる
0円
楽天ペイ 楽天銀行:設定変更後は最短翌日、土日祝日も入金
※初期設定は月1回
楽天銀行:0円
※その他の銀行は330円
PayCAS Mobile 月2回 0円
STORES決済 ・手動:振込依頼から1〜2営業日
・自動:月末締め翌月20日
※休日による調整あり
・手動:10万円以上0円、未満200円
・自動:0円

stera packの早期入金には対象外業種があるため、エステ・リラクゼーション・整体などでは利用条件にも注意が必要です。毎日締めは導入後の相談と所定の審査が必要で、新規申込時から選べるサイクルではありません。

短い入金間隔を優先するなら、利用銀行と合わせてSquareや楽天ペイターミナルも比べてみましょう。振込回数を増やす場合は、1回ごとの振込手数料も年間費用に加えるのがおすすめです。

Airレジとの金額連携ならAirペイなどを選ぶ

Airレジとstera terminalの間で会計金額を自動連携する組み合わせには対応していません。Airレジを使い続け、金額の二度打ちをなくしたい店舗には、会計金額を引き継げるAirペイなどがおすすめです。

一方、Airレジとstera packを別々に使う運用は考えられます。その場合はレジで計算した金額を決済端末に入力し、レジ側にも決済方法を記録するため、入力漏れや金額違いを防ぐ手順を決めておきましょう。

Airレジとの連携を優先する店舗は、Airペイの対応端末と必要機器から確認してみましょう。

スマレジとの連携には端末登録と月額1,320円が必要

stera terminal standardはスマレジと連携できます。スマレジ側では「CAT/CCT端末連動」の契約が必要で、1台あたり月額1,320円がかかり、POSレジ自体の利用料やiPad代は別です。

「CAT / CCT端末(決済端末)連携利用」で利用したい台数を入力

「CAT / CCT端末(決済端末)連携利用」で利用したい台数を入力【StorePro編集部撮影】

アプリを追加するだけで連携が完了するわけではありません。決済端末の利用申請、端末IDなどの登録、レジ端末との紐付け、LAN接続の設定を行う流れです。

利用する端末・POSレジの契約に合わせ、申し込み時に「スマレジとの決済連動を利用したい」と伝えるのがおすすめです。連携できない場合は、利用申請、端末ID、接続先、iPadのローカルネットワーク許可を順に確認しましょう。

スマレジから申し込むPAYGATEは、このCAT/CCT端末連動の月額1,320円が不要です。

PAYGATEの特徴

画像引用元:PAYGATE

スマレジを既に使っている店舗では、stera packとPAYGATEの決済料金だけでなく、連携後の月額合計を比較しましょう。

stera pack lightは現時点でPOS連携に対応していないため、据え置き型と分けて選ぶ必要があります。

stera packの比較に役立つ店舗取材・口コミ

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stera packの比較では、料金表に表れない受付スペースと会計場所の使い勝手も見ておきましょう。StoreProが2026年8月に取材した、美容室とダイニングバーの体験談を紹介します。

美容室の口コミ|複数の決済端末を使い分ける手間が減った

美容室LYgge hairの受付カウンターに置かれたstera terminal

千葉県東金市の美容室「LYgge hair」は、夫婦2人・2席で営業する店舗です。2024年2月からstera packを使い、ほとんどのキャッシュレス決済を1台にまとめています。

体験談・口コミ
stera pack利用店舗の体験談
楽天ペイやAirペイ、Airペイ QRも利用できる状態ですが、現在はほとんどのキャッシュレス決済をstera packで行っており、会計時に端末を使い分ける手間が減りました。
店舗:LYgge hair、千葉県東金市の美容室/2024年2月導入、2026年8月取材/StoreProの取材回答から抜粋

同店ではSALON BOARDで会計を登録し、stera packへ金額を手入力しています。決済端末を1台にまとめることと、POSレジとの金額連携は別だと分かる事例です。

受付をすっきりさせたい店舗には参考になる一方、二度打ちの解消が目的なら連携可否を先に確認しましょう。LYgge hairへの導入事例インタビューでは、日々の会計手順や導入後の変化を紹介しています。

飲食店の口コミ|固定端末を客席まで運べない点に不便

ダイニングバーZETTONの会計カウンターに置かれたstera terminalとiPad

福岡県久留米市のダイニングバー「ZETTON」は、2025年9月からstera packを利用しています。金額表示やボタンの操作を評価する一方、テーブル会計では据え置き型ゆえの不便を感じていました。

体験談・口コミ
stera pack利用店舗の体験談
使って困った点はあまりないのですが 強いて言えば、お客様がテーブルでの会計でカード決済の時に端末をテーブルに持っていけない事が不便かなぁと思います。
店舗:ZETTON、福岡県久留米市のダイニングバー/2025年9月導入、2026年8月取材/StoreProの取材回答から抜粋

客席で支払いを完結したい店舗では、決済から紙レシートの受け渡しまで、その場で行えるかを比べるのがおすすめです。プリンター内蔵の持ち運び端末を選ぶなら、PAYGATEや楽天ペイターミナルが向いています。stera pack lightも持ち運べますが、紙レシートの発行には別売プリンターが必要です。

ZETTONへの導入事例インタビューでは、初期設定やサポートを利用した経緯も確認できます。

stera packと他社の比較でよくある質問

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stera packと他社の比較で、契約前に整理しておきたい疑問をまとめました。会計ソフトへの連携、分割払い、乗り換えの順序によっても選ぶ端末は変わります。

stera packの売上を会計ソフトへ連携したい場合は?

決済端末だけでなく、POSレジから会計ソフトへ渡せるデータを比べましょう。例えばAirレジにはfreee会計・弥生・マネーフォワードなどとの連携があり、対応する決済サービスと組み合わせて売上管理を行えます。

stera packを選ぶ場合も、使用するPOSレジと会計ソフトの組み合わせで判断するのがおすすめです。stera pack側の決済履歴が、希望する会計ソフトへそのまま自動登録されるとは限りません。

確認する項目は、売上データの対象、決済手数料の扱い、取消データの反映、追加料金です。「会計ソフト連携あり」という表記だけで選ばず、自店の記帳で必要なデータが渡るか相談しましょう。

分割払いを受け付ける店舗でもstera packは使える?

据え置き型のstera packは、カードブランドや契約に応じて分割・リボ・ボーナス一括払いを扱えます。stera pack lightは一括払いなので、高額商品で分割払いを案内したい店舗では違いが生じます。

Squareは店頭決済時の分割・ボーナス払いに対応していません。購入者が決済後にカード会社へ支払方法の変更を申し込む仕組みは、店舗で分割回数を指定する決済とは分けて考えましょう。

>> stera packの公式サイトを確認する

乗り換え先が決まったら今の端末を解約してよい?

新しい端末で必要な決済ブランドが使える状態になってから、旧契約を解約する流れがおすすめです。端末発送の目安はstera packが最短3週間、lightが最短1週間で、申込状況やブランドごとの審査によって前後します。

先に解約すると、カード決済を受け付けられない期間が生じることがあります。乗り換え前には、現在の契約にある返却期限・解約料・未入金売上を確認し、新しい端末の設定後に会計手順を共有しましょう。

まとめ:stera packは総費用と会計場所で比較

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stera packを他社と比較するなら、自店に適用される料率、月額料金が発生した後の総費用、会計場所の順で判断するのがおすすめです。Visa・Mastercardの売上が多く、レジ横でプリンター内蔵端末を使いたい店舗にはstera packが向いています。

重視する条件ごとの選び方

  • 据え置き端末・VisaやMastercardの料率・保守費用を重視:stera pack
  • 月額0円と対応銀行への早い入金を重視:Square
  • 手持ちのiPad・iPhoneとAirレジを活用:Airペイ
  • スマレジと連携し、持ち運びと紙レシートを重視:PAYGATE
  • 楽天銀行への入金とプリンター内蔵の持ち運び端末を重視:楽天ペイターミナル
  • PayPayの販促機能とモバイル回線をまとめる:PayCAS Mobile
  • POSレジやネットショップも含めて契約する:STORES決済

持ち運びが必要ならstera pack lightも比べられますが、端末代・別売プリンター・POS連携非対応という違いがあります。口コミで評価されている使い勝手が、自店の会計方法でも役立つか見極めましょう。

導入を進める場合は、直近のブランド別売上、入金先の銀行、使用中のPOSレジを整理し、stera packで適用プランと導入時期を相談してみましょう。

【迷ったらコレ!】1台で主要な決済ブランドに対応【決済端末0円】

■キャッシュレス決済サービスの掲載口コミ・体験談について
StoreProに掲載されているキャッシュレス決済サービスの掲載口コミ・体験談は、インターネットでのアンケート調査にて、日本全国の飲食店・美容室・サロン・小売店などの実店舗経営の経験者を対象にStorePro編集部が独自に収集したものです。調査実施期間は2025年02月〜2026年10月です。中立性・公平性を担保するため、デメリットを含む内容の口コミも掲載しております。口コミ内に掲載されている業種・職種・役職・都道府県はサービス利用中の情報です。口コミ投稿者名はニックネームや仮名を含みます。記事内で「口コミ評価」として掲載している評点は全口コミの総合評価の平均スコア(5.0点満点)です。詳しくはランキング根拠・掲載基準をご覧ください。また口コミ・体験談の収集方法や掲載基準、回答者属性については口コミ掲載ポリシー・回答者属性をご覧ください。
■キャッシュレス決済サービスの総合評価について
各キャッシュレス決済サービスの総合評価は費用(初期費用・月額費用・決済手数料・入金手数料・端末代金)の最低価格、入金サイクルの最短日数、申し込みから導入までの最短期間、対応決済ブランド数、当サイトに寄せられた口コミの評点などの15個の評価項目・判断軸をそれぞれ1.0~5.0点(0.5点間隔)で採点し、それらの幾何平均のスコアを相対評価で100分の1の位まで算出しております。※最終更新日:2026/02/14 本サイトの評価は目安のひとつであり、サービスの品質を保証するものではありません。詳しくはランキング根拠・掲載基準をご覧ください。
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  • この記事の著者/監修者
StorePro編集部

StorePro編集部

StorePro編集部は、株式会社Textradeが運営する実店舗向けDX情報メディアの編集チームです。キャッシュレス決済端末、POSレジ、セルフレジ、モバイルオーダーなどの導入を検討する店舗オーナーや個人事業主に向けて、料金・手数料・機能・審査・入金サイクル・導入時の注意点を分かりやすく整理しています。 記事制作では、公式情報、事業者への確認、実店舗運営経験者の口コミ、StorePro編集部による独自調査を参照しています。編集部には、実店舗運営の経験者や決済・POS領域の実務経験者が在籍し、現場で確認されやすい疑問をもとに、比較表・図解・口コミを交えて情報を更新しています。 運営会社である株式会社Textradeの事業内容は事業内容ページ、実店舗向けの支援領域は実店舗DX支援事業をご確認ください。

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