Airペイ(エアペイ)

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)の違い【使い方や連携方法を解説】

更新日 :

Airレジ(エアレジ)とAirPAY(エアペイ)の違いは?使い方や連携方法を知りたい!

本記事ではこんな悩みを解決します。

POSレジサービスであるAirレジ(エアレジ)と、決済サービスであるAirペイ(エアペイ)は、それぞれ活用できる機能や役割が異なります

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)を連携するとどう便利になるのか、導入することでどんなメリットがあるのか気になるオーナーも多いはず。

そこで、本記事ではAirレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)の違いと共に、連携する方法やそれぞれのサービスの導入がおすすめの店舗について解説します。

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)の違い

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)は、どちらもリクルートが提供している店舗運営を効率化するサービスです。

サービス名が似ているため混同されがちですが、Airレジは会計業務を効率化するPOSアプリ、Airペイは多様な決済に対応する端末サービスです。

ここではAirレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)の基本情報を確認しながら、2つの機能の違いについて比較していきましょう。

Airレジ(エアレジ)とは

Airレジ

画像引用元:Airレジ

Airレジ(エアレジ)とは、会計業務を効率化する無料のPOSレジサービスのことです。

まずはAirレジ(エアレジ)の基本情報を確認してみましょう。

サービス名Airレジ(エアレジ)
初期費用0円
※別途iPadが必要
月額費用0円
機能●POSレジ機能
・会計業務
・売上分析
・商品登録・管理
・売上集計(商品別・年代別)
・顧客管理
対応デバイスiPad
周辺機器・レシートプリンター:24,800円〜
・キャッシュドロア:9,020円〜
外部サービス連携・出前館:◯
・クラウド会計ソフト:◯
・マネーフォワード クラウド会計:◯
・弥生会計シリーズ:◯
公式サイトAirレジの公式サイトを確認する

Airレジ(エアレジ)は、iPadを活用するタイプのタブレット型POSレジサービスで、従来のレジスターよりもレジ周りがスマートかつ高機能に利用できます。

在庫の自動集計や売上管理が利用できるため、売上アップやお店のノルマ達成のヒントも得られるかもしれません。

>> Airレジの公式サイトを確認する

Airペイ(エアペイ)とは

Airペイ(エアペイ)

画像引用元:Airペイ(エアペイ)

Airペイ(エアペイ)は、77種類の決済ブランドに対応した、無料で利用できるキャッシュレス決済サービスです。

Airレジとの違いを確認するために、Airペイ(エアペイ)の基本情報も確認しておきましょう。

サービス名Airペイ(エアペイ)
初期費用0円
※別途iPadまたはiPhone、電源アダプタが必要
月額費用0円
決済手数料クレジットカード:3.24%
電子マネー:2.95%
QRコード決済:0.99〜2.95%
機能●キャッシュレス決済
・クレジットカード決済
・電子マネー決済
・QR コード決済
・ポイントサービス
対応デバイスiPad・iPhone
周辺機器・レシートプリンター:24,800円〜
公式サイトAirペイ(エアペイ)の公式サイトを確認する

Airペイ(エアペイ)は、Airレジ(エアレジ)と連携できるキャッシュレス決済サービスのなかでも、対応ブランドが多いのがポイントです。

Airレジ(エアレジ)と同じく、iPadまたはiPhoneがあれば無料で利用できますが、決済手段によって手数料が発生します。

また、AirペイはAirレジ以外のPOSレジと連携ができないため、別のPOSレジサービスを利用している方は注意しましょう。

Airペイ(エアペイ)とは?わかりやすく解説【使い方や手数料もご紹介】

続きを見る

>> Airペイ(エアペイ)の公式サイトを確認する

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)の違い

Airレジは会計業務を効率化するPOSアプリ、Airペイは多様な決済に対応する端末サービスです。連携すると会計から決済、売上集計まで一貫した運用が可能です。

AirレジとAirペイの違いを簡単に表にまとめました。

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)の違いの比較表

サービス名AirレジAirペイ
画像AirレジAirペイ
役割POSレジ機能キャッシュレス決済端末
月額利用料無料無料(決済手数料のみ)
対応端末iPadiPad、iPhone、専用カードリーダー
導入費用端末代のみ端末代0円キャンペーンあり
導入費用の詳細はこちら
対応決済手段なし(決済はAirペイ連携)クレカ・交通系IC・iD・QUICPay・PayPayなど
決済手数料(例)なしクレジットカード:2.48%〜3.24%
電子マネー:2.95%〜3.24%
QRコード:0.99%〜2.95%
入金サイクル対象外月3回または6回
主な機能会計、売上管理、在庫管理、レジ締め決済処理、電子レシート、売上明細
複数店舗対応可能(無料で店舗追加可)店舗単位で管理
他サービス連携Airシフト、Airメイト等と連携可能Airレジとの連携で決済自動反映
使い方商品登録後、iPadで注文・会計・レジ操作iPhoneに専用リーダー接続、カードやQRで決済実行
サポート対応チャット・電話・ヘルプページチャット・電話・ヘルプページ
公式サイト

Airレジは業務の見える化に強く、従業員管理や商品ごとの売上分析まで対応しています。無料で複数店舗登録できる点も特徴です。

一方のAirペイは、決済手段の幅広さと導入コストの低さが魅力で、端末代無料キャンペーンがある時期もあります。

両方を組み合わせることで、1台のiPadで注文から会計、決済、売上確認まで完結する業務設計が実現できます。

コストを抑えつつ業務を効率化したい小規模店舗にとって、有力な組み合わせといえるでしょう。

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)のメリット・デメリットの違いを比較

AirレジとAirペイは一体運用が可能な無償ツールですが、それぞれの機能特性には明確な違いがあります。

AirレジとAirペイのメリット・デメリットの違い

サービス名AirレジAirペイ
主なメリット・月額無料でPOS機能が使える
・在庫・スタッフ管理が可能
・売上分析が見やすい
・決済手数料のみで導入可能
・77種類以上の決済手段に対応
・入金サイクルが早い
主なデメリット・決済機能は非搭載(Airペイとの連携が必要)
・カスタマイズ性は限定的
デメリットの詳細はこちら
・初期審査に時間がかかることもある
・カードリーダーの設置に専用端末が必要
デメリットの詳細はこちら

Airレジは会計業務の可視化に長けており、特に飲食や小売業での日次管理・人件費管理に向いています。専用端末不要で導入しやすく、iPadまたはiPhoneとネット環境さえあれば即運用が可能です。

一方のAirペイは、主要ブランドのクレジットカードをはじめ、交通系電子マネーやQRコード決済にも幅広く対応しています。2025年時点で対応決済ブランド数は77種類以上と業界でも上位水準です。

両者を組み合わせると、レジ入力から決済、日計管理までを一元化できます。

単体での運用では見えにくい業務間の非効率も、統合によって大きく改善できるでしょう。

運用の省力化と接客の質向上を同時に狙いたい店舗には適した選択肢といえます。

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)の連携方法や注意点

ここからはAir(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)を連携する方法について詳しく解説していきます。

AirペイとAirレジがうまく連携できない場合の対応策や、データが反映されないときの対処法なども合わせて確認しておきましょう。

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)の連携方法

Airペイ(エアペイ)の審査が完了したら、さっそくAirレジ(エアレジ)と連携してみましょう。

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)の連携は、下記の手順で行います。

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)の連携方法

  1. Airレジにログインする
  2. Airレジのホーム画面中央下部にある「設定」をタッチ
  3. 支払い方法を確認してAirペイがONになっていれば連携完了

Airレジ(エアレジ)とAirペイを連携する際は、同じAirIDでログインし、設定画面から支払い方法を確認します。

各支払い方法の右側がトグルスイッチではなく「申し込む」と表示されている場合は、Airペイの審査が完了していないかもしれません。

Airペイの審査が完了しているのにデータが反映できない場合は、次の対処法を試してみましょう。

Airペイ(エアペイ)がAirレジ(エアレジ)に反映されないときの対処法

Airペイで決済完了したときに、Airレジへデータが反映されていないときは、下記のようなトラブルが起こっているかもしれません。

Airペイ(エアペイ)がAirレジ(エアレジ)に反映されないときの主な原因

  • 通信エラーが起きている
  • 誤操作

Airペイは、取引履歴が反映されていない決済情報を、後から追加反映することができません。

そのため、取引履歴が反映されていないと気づいた場合は、再度お客様に決済していただくか、次の対処法を試してみましょう。

Airペイ(エアペイ)の取引履歴をAirレジ(エアレジ)に反映させる方法

  1. Airレジのホーム画面→設定「支払い方法」へダミーの支払い方法を設定する
  2. Airペイの取引履歴を確認する
  3. 設定したダミーの支払い方法を選択して会計処理を行う
  4. 反映した売上を確認する

Airペイに取引履歴が残っている場合は、上記の方法で売上情報を登録できます。

ダミーの支払い方法を使って取引履歴にある金額を入力すれば、売上金の反映が可能です。

ただし、Airペイに取引履歴が残っていない場合は、ダミーの支払い設定で会計処理を行っても売上情報は連携されません。

Airペイの取引履歴に決済情報が残っていないと、売上金の入金もされないため、取引が正常に行われているかこまめに確認しておくとよいでしょう。

>> Airペイ(エアペイ)の公式サイトを確認する

Airペイ(エアペイ)とAirレジ(エアレジ)を連携できないときの対処法

Airペイの審査完了メールが届いているにもかかわらず、Airレジが連携できないときは、アプリの設定情報を最新の状態に更新してみましょう。

Airレジアプリの設定情報を最新の状態へ更新する方法は、下記の手順で行います。

Airレジ アプリを最新の設定情報へ更新する方法

  1. Airレジホーム画面→設定更新→「設定情報を更新する」をタップ
  2. 「最終更新日時」が更新されれば、設定情報の更新が完了

Airレジを最新の設定情報へ更新する場合は、ホーム画面の更新ボタンをタップするだけです。

情報の新規登録や変更が多いと、更新に時間がかかるため、休憩時間や締め作業など、接客対応時間外に更新するのがおすすめ。

設定更新を行ってもAirペイが連携されない場合は、下記の手順で設定情報の修復もためしてみましょう。

Airレジ アプリの設定情報を修復する方法

  1. Airレジホーム画面→設定更新→「設定情報を修復する」をタップ
  2. 「最終更新日時」が更新されれば、設定情報の修復が完了

最終更新日時が直近になっているのに連携がうまくいかない場合は、サポートに問い合わせが必要です。

>> Airレジの公式サイトを確認する

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)はこんな店舗・経営者におすすめ

AirレジとAirペイの導入がおすすめな店舗や経営者にはいくつかの特徴があります。

ここでAirレジ、Airペイそれぞれ単独での導入または、同時導入がおすすめの店舗についてご紹介します。

Airレジ(エアレジ)のみの導入がおすすめの店舗

Airレジ(エアレジ)のみの導入がおすすめの店舗は、Airペイ以外のキャッシュレス決済サービスを使いたい店舗です。

Airレジは、Airペイ以外に入金サイクルの早いSquareと連携できます。

Squareには、入金サイクルの早さやECサイトと連携ができるなど、Airペイでは利用できない機能があります。

特にブラウザ決済など、柔軟な決済方法を求めている場合は、AirレジとSquareを導入したほうが便利かもしれません。

>> Airレジの公式サイトを確認する

Airペイ(エアペイ)のみの導入がおすすめの店舗

Airペイのみの導入がおすすめなのは、決済対応ブランドの多いキャッシュレス決済サービスを導入したい店舗です。

最大77種類のキャッシュレス決済に対応できるAirペイは、決済手数料も業界最低水準と利用しやすくなっています。

Alipay+やUnionPayなど海外ユーザーの多いキャッシュレス決済にも対応しているため、インバウンド対策としても有効です。

>> Airペイ(エアペイ)の公式サイトを確認する

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)両方の導入がおすすめの店舗

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)両方の導入がおすすめなのは、まだ紙ベースの会計処理を行っている店舗や経営者です。

特に小売店や飲食店でAirペイを導入し、キャッシュレス決済のニーズにも対応できるようになれば、顧客満足度も高まります。

Airペイが連携できるのはAirレジのみなので、面倒な操作やデータ登録作業等をしたくない経営者の方は、同時導入がおすすめです。

2つのサービスを同時導入しても、毎月のコストはかからず決済手数料のみのため、気軽に導入できるのも嬉しいポイントですね。

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)の違いに関するよくある質問

ここからはAirレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)の導入を検討している人やよく悩む質問について3つ回答します。

「Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)の問い合わせ先は?」「利用できるキャンペーンって違うの?」など気になる質問を集めました。

一つずつ確認してみましょう。

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)の問い合わせ先は違う?

サポートを利用する場合、Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)では問い合わせ先が異なります。

AirペイとAirレジそれぞれのヘルプデスクについてまとめてみました。

サービス名AirレジAirペイ
問い合わせフォーム24時間365日受付24時間365日
電話0120-39-4861
※9:30〜23:00(年中無休)
0120-040-417
※9:30〜23:00(年中無休)
チャット9:30 ~ 20:00(年中無休)9:30 ~ 20:00(年中無休)
公式サイトAirレジの公式サイトAirペイの公式サイト

お問い合わせ方法や内容によって、回答に2〜3営業日かかる可能性があります。

急ぎの場合は、各サービスの電話サポートへ連絡するとよいでしょう。

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)のキャンペーン内容は違う?

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)では、時期によってそれぞれ異なるキャンペーンが実施されています。

現在Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)公式で実施されているのは、下記のキャンペーンです。

サービス名AirレジAirペイ
実施中キャンペーン・Airレジ オーダー(有料):新規申込み特典(飲食店限定)・Airペイ:0円スタートキャンペーン
・Airペイ紹介キャンペーン
詳細Airレジ(エアレジ)のキャンペーン情報はこちらAirPAY(エアペイ)のキャンペーン情報はこちら

以前までは、iPadとAirペイのカードリーダーが無料でレンタルできるキャッシュレス導入0円キャンペーンが実施されていました。

Airペイ(エアペイ)キャンペーン

画像引用元:Airペイ(エアペイ)

人気のキャンペーンは早期終了してしまう可能性があるため、キャンペーンを利用する際は早めに申し込むのがおすすめです。

現在は、AirレジオーダーでiPadを含む周辺機器の無料貸与、Airペイ(エアペイ)でカードリーダー無料と紹介キャンペーンを実施しています。

>> Airレジの公式サイトを確認する

Airレジ(エアレジ)とスマレジの違いは?

Airレジとスマレジの大きな違いは、特定の業種に特化しているかどうかです。

Airレジ
スマレジ
4.65 4.76
売上集計・分析が多機能
利用率No.1のPOSレジアプリ

月額費用・振込手数料が無料
初期費用0円キャンペーン開催中
アクティブ店舗数47,000突破
IT導入補助金で最大75%補助
無料でPOS機能を始められる
3部門でNo.1を獲得

Airレジはランニングコスト0円で気軽に導入できますが、飲食店やサロンなど特定の業種に特化した機能は別サービスを利用する必要があります。

一方、スマレジは、連携できる外部サービスが豊富で、必要な機能をカスタマイズできるPOSレジのため、自店舗に特化したサービスとして活用できます。

多機能なPOSレジを選ぶならスマレジ、コストを重視するならAirレジがおすすめです。

スマレジとAirレジ(エアレジ)の違いを徹底比較【シェアや手数料の違いは?】

続きを見る

まとめ:Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)の違い【使い方や連携方法を解説】

本記事では、Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)の違いと共に、連携する方法やそれぞれのサービスの導入がおすすめの店舗について紹介しました。

ここで改めてAirレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)の違いを確認してみましょう。

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)の違いの比較表

サービス名AirレジAirペイ
画像AirレジAirペイ
役割POSレジ機能キャッシュレス決済端末
月額利用料無料無料(決済手数料のみ)
対応端末iPadiPad、iPhone、専用カードリーダー
導入費用端末代のみ端末代0円キャンペーンあり
導入費用の詳細はこちら
対応決済手段なし(決済はAirペイ連携)クレカ・交通系IC・iD・QUICPay・PayPayなど
決済手数料(例)なしクレジットカード:2.48%〜3.24%
電子マネー:2.95%〜3.24%
QRコード:0.99%〜2.95%
入金サイクル対象外月3回または6回
主な機能会計、売上管理、在庫管理、レジ締め決済処理、電子レシート、売上明細
複数店舗対応可能(無料で店舗追加可)店舗単位で管理
他サービス連携Airシフト、Airメイト等と連携可能Airレジとの連携で決済自動反映
使い方商品登録後、iPadで注文・会計・レジ操作iPhoneに専用リーダー接続、カードやQRで決済実行
サポート対応チャット・電話・ヘルプページチャット・電話・ヘルプページ
公式サイト
キャッシュレス決済サービスを導入するためにAirペイ(エアペイ)を導入するなら、Airレジの同時導入がおすすめです。

2つのサービスを同時に導入しても月額費用は無料なので、運用コストを抑えつつ店舗運営の効率化と顧客満足度アップが叶います。

特に飲食店でAirペイ・Airレジの導入を検討している方は、iPadやキャッシュドロアなどの機器が無料で利用できるキャンペーンの利用がおすすめ。

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)を同時導入する方は、ぜひ本記事の手順を参考に設定してみてください。

Airペイ(エアペイ)とは?わかりやすく解説【使い方や手数料もご紹介】

続きを見る

AirPAY(エアペイ)のデメリットまとめ【手数料が高い?壊れやすい?】

続きを見る

Airペイ(エアペイ)の手数料一覧【決済手数料や振込手数料は高い?他サービスと比較!】

続きを見る

Airレジ(エアレジ)のデメリットまとめ【利用者の口コミもご紹介】

続きを見る

Airペイ(エアペイ)の評判・口コミ(226件)【メリットや手数料も解説】

続きを見る

AirPAY(エアペイ)のキャンペーンまとめ【iPad無料キャンペーン開催中!】

続きを見る

【迷ったらコレ!】1台で主要な決済ブランドに対応【決済端末0円】

■キャッシュレス決済サービスの掲載口コミ・体験談について
StoreProに掲載されているキャッシュレス決済サービスの掲載口コミ・体験談は、SNSやクラウドソーシングサービスからStoreProが独自に調査・収集したものです。中立性・公平性を担保するため、デメリットを含む内容の口コミも掲載しております。口コミ内に掲載されている業種・職種・役職・都道府県はサービス利用中の情報です。口コミ投稿者名はニックネームや仮名を含みます。口コミ・体験談の収集方法や掲載基準、信頼性については口コミ掲載ポリシーをご覧ください。
■キャッシュレス決済サービスの総合評価について
各キャッシュレス決済サービスの総合評価は費用(初期費用・月額費用・決済手数料・入金手数料・端末代金)の最低価格、入金サイクルの最短日数、申し込みから導入までの最短期間、対応決済ブランド数、当サイトに寄せられた口コミの評点などの15個の評価項目・判断軸をそれぞれ1.0~5.0点(0.5点間隔)で採点し、それらの幾何平均のスコアを相対評価で100分の1の位まで算出しております。※最終更新日:2025/03/14 本サイトの評価は目安のひとつであり、サービスの品質を保証するものではありません。
■コンテンツ制作・運営ポリシーについて
StoreProは、実店舗オーナーや運営責任者、またはこれから事業展開を考えている個人・法人を対象に、キャッシュレス決済端末やPOSレジの導入・比較検討に役立つ情報を発信しています。当メディアは、読者の実務やビジネス成長に寄与する知見を、正確性・中立性・有用性を重視したコンテンツとして提供します。詳しくはコンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
  • この記事の著者/監修者
StorePro編集部

StorePro編集部

StoreProは実店舗経営の決済業務に役立つ情報メディアです。編集部には実店舗経営の経験者もおり、多角的な視点をもつメンバーで構成されています。キャッシュレス決済端末やPOSレジ、周辺機器の導入を検討されている店舗オーナーや個人事業主の方に向けて、最新の市場動向から具体的な導入・運用ノウハウまで幅広く情報を発信。実店舗ならではのリアルな体験談や現場で培った知見をもとに、疑問や不安の解消につながる実践的なアドバイスを提供しています。店舗経営の効率化や顧客満足度向上を目指す方は、ぜひStoreProの情報を活用し、よりスマートな実店舗運営にお役立てください。

-Airペイ(エアペイ)

Copyright © StorePro All Rights Reserved.