
本記事ではこんな悩みを解決します。
手持ちのアンドロイド端末でスマレジをダウンロードすれば、初期費用を抑えてPOSレジを導入できると考えている人も少なくないでしょう。
しかし、スマレジは現在iOSにしか対応しておらず、アンドロイド端末では利用できません。
そこで本記事では、スマレジはアンドロイド端末では使えないことを踏まえ、アンドロイド端末で利用できるPOSレジのおすすめ5選を紹介します。
目次
スマレジはアンドロイドに対応していない
スマレジはアンドロイド端末には対応していません。
利用するにはiPhoneまたはiPadが必要です。
そのため、POSレジに利用するためのアンドロイド端末のタブレットなどを持っていてもスマレジは利用できないため、新たにiPhoneまたはiPadを購入する必要があります。
短期的な利用であればレンタルも一つの方法でしょう。
スマレジの対応端末まとめ
スマレジを利用することができる端末は、iPhoneまたは iPadです。
公式サイトの情報によると、2024年11月にiOS 18とiPadOS 18に対応しており、このOSをインストールできる具体的な機種は次の通りです。
スマレジに対応したiPhoneまたはiPad
- iPhone 16
- iPhone 16 Plus
- iPhone 16 Pro
- iPhone 16 Pro Max
- iPhone 15
- iPhone 15 Plus
- iPhone 15 Pro
- iPhone 15 Pro Max
- iPhone 14
- iPhone 14 Plus
- iPhone 14 Pro
- iPhone 14 Pro Max iPhone 13
- iPhone 13 mini
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13 Pro Max
- iPhone 12
- iPhone 12 mini
- iPhone 12 Pro
- iPhone 12 Pro Max
- iPhone 11
- iPhone 11 Pro
- iPhone 11 Pro Max iPhone Xs
- iPhone Xs Max
- iPhone XR
- iPhone SE(第2世代以降)
- iPad Pro(M4)
- iPad Pro 12.9インチ(第3世代以降)
- iPad Pro 11インチ(第1世代以降)
- iPad Air(M2)
- iPad Air(第3世代以降)
- iPad(第7世代以降)
- iPad mini(A17 Pro)
- iPad mini(第5世代以降)
iPhoneまたはiPadを持っていても、古い機種やアップデートを行わずに使い続けていると、スマレジを利用できない場合があります。
スマレジに対応した端末を正しく導入しましょう。
スマレジをアンドロイド端末で利用したい場合の対処法
スマレジをアンドロイド端末で利用したい場合の対処法を4つ紹介します。
厳密に言うと、スマレジをアンドロイド端末で使用することはできないため、なるべくコストを抑えてiPhoneや iPadを購入するなどして手に入れるか、アンドロイド端末に対応したPOSレジを導入することになります。
本章の内容を参考にしてPOSレジの導入を低費用で行ってみてください。
スマレジをアンドロイド端末で利用したい場合の対処法
- 補助金・助成金でスマレジ対応端末をお得に導入する
- 中古でスマレジ対応端末をお得に導入する
- レンタルサービスでスマレジ対応端末を導入する
- アンドロイドに対応しているPOSレジアプリを導入する
それぞれ順番に見ていきましょう。
補助金・助成金でスマレジ対応端末をお得に導入する
対処法の1つ目は、補助金や助成金を活用してスマレジに対応した端末をお得に手に入れることです。
補助金や助成金を受け取り、iPhoneやiPadを購入するために使った費用の一部に補填することで、実質的な支払額を抑えます。

画像引用元:スマレジ

IT導入補助金は、中小事業者が業務効率化などを目的としてITツールを、事務局が認定したITベンダーから購入した場合に一定額の補助を受けられる可能性がある制度です。

画像引用元:スマレジ
iPad単体の購入では補助対象になる可能性は低いですが、POSレジや周辺機器とセットで購入することで補助金を受け取れる場合があります。

画像引用元:スマレジ
業務改善助成金は、生産性向上のために設備投資を行い、事業所内の最低賃金を一定額以上引き上げた場合に受け取れる助成金です。
POSレジ導入のためにiPadを購入した場合も助成金の対象となる可能性があります。
助成金の額は、従業員数や引き上げた賃金額に応じて変動し、最大で600万円の助成金を受け取ることができます。
これらの制度を積極的に活用して、お得にスマレジを導入してみてください。
中古でスマレジ対応端末をお得に導入する
対処法の2つ目は、中古でスマレジ対応端末を購入する方法です。
iPhoneやiPadは利用者が多いため、フリマサイトや中古品取扱店でも出回っています。

ただし、故障や不具合に対する保証が付いていなかったり、購入後すぐに故障してしまったりする可能性があります。
せっかくスマレジに対応する端末を購入したのに、Wi-Fiにうまく繋がらないといった事態や、ログインができないといった事態に陥る場合があります。
購入前に可能な限り確認し、過度に安い製品は購入を避けるようにしましょう。
レンタルサービスでスマレジ対応端末を導入する
対処法の3つ目は、レンタルサービスを利用してスマレジ対応端末を利用する方法です。
1日あたりの費用は購入するより割高になる可能性がありますが、イベントなどに短期間出店するだけであれば、レンタルの方がトータル費用を抑えられるでしょう。
レンタルサービスは様々な会社が提供しており、スマレジ自身もiPadのレンタルサービスを行っています。

画像引用元:スマレジ
スマレジでは、Wi-FiモデルのiPadを10日以内のレンタルで12,980円にて提供しています。
iPad Wi-Fi版 64GB | iPad セルラー版 64GB | |
10日間 | ¥12,980〜(税込) | ¥27,720〜(税込) |
20日間 | ¥16,280〜(税込) | ¥27,720〜(税込) |
30日間 | ¥21,560〜(税込) | ¥27,720〜(税込) |
スマレジが提供しているため、POSレジが利用できる機種である上に、レシートプリンターなどの周辺機器のレンタルもオプションで利用可能です。
短期間の出店であれば、レンタルサービスの利用も検討してみてください。
アンドロイドに対応しているPOSレジアプリを導入する
対処法の4つ目は、アンドロイド端末に対応しているPOSレジを導入することです。
どうしてもスマレジの導入にこだわっている人でなければ、新たにiPhoneやiPadを導入しなくてよいため、この方法が費用を抑えられるでしょう。

アンドロイド端末に対応しているおすすめのPOSレジ5選は次章で紹介するので、条件に合うPOSレジがないか探してみるのもよいでしょう。
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Android(アンドロイド)で使えるPOSレジアプリおすすめ6選【無料あり】
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スマレジ以外でアンドロイド対応のPOSレジおすすめ5選
ここからは、スマレジ以外でアンドロイド端末に対応しているPOSレジのおすすめ5選を紹介します。
スマレジ以外の選択肢を探している人は参考にしてみてください。
スマレジ以外でアンドロイド対応のPOSレジおすすめ5選
- Square POSレジ
- CASHIER
- POS+(ポスタス)
- Loyverse POS(ロイバースポス)
- Padpos(パドポス)
それぞれ順番に見ていきましょう。
スマレジ以外でAndroid対応のPOSレジ①Square POSレジ

画像引用元:Square POSレジ
POSレジ名 | Square POSレジ |
総合評価 | 4.87 |
口コミ評価 | 4.32 (307件) |
対応OS | iOS/Android |
初期費用 | 無料 |
月額費用 | 無料 |
機器代金 | ・Squareリーダー:4,980円 ・Squareスタンド:29,980円 ・Squareターミナル:39,980円 ・Squareレジスター:84,980円 ※iPhoneやiPad、Android端末を利用することも可能 (全て税込) |
決済手数料 | ・クレジットカード:2.50%(年間キャッシュレス決済額3,000万円以上の場合:3.25%) ・その他の決済手段:3.25% |
入金手数料 | 無料 |
入金サイクル | 最短翌営業日 |
公式サイト | Square POSレジの公式サイトを確認する |
Square(スクエア) POSレジは、アンドロイド端末対応の月額利用料が無料のPOSレジです。
Google PixelやGalaxyなど現在販売されている多くの機種に対応しています。

画像引用元:Square

また、同社が提供するキャッシュレス決済サービスSquare決済では、決済手数料のみで多くの決済手段に対応することができます。
店舗の会計業務をトータルで効率化したい人は、Squareアカウントを作成し、まとめて導入してみてください。

カードやQRなど、ほぼ全ての決済方法を網羅しているので、お客さんに色んな選択肢を提供できて私は満足しています。
使用を始めてから決済中のシステムダウンやエラーはなく、決済処理スピードも早いため私は満足しております。
口コミ投稿者:GLOWさん / 35歳男性 / 福岡県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Square POSレジ / 2023年12月に導入開始 / 総合評価:9/10

売上データや利用状況の確認はとても分かりやすく、操作もしやすかったです。おかげで日々の売上管理はもちろん、月末の集計作業もスムーズに行うことができました。
口コミ投稿者:しろかねさん / 42歳女性 / 東京都
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Square POSレジ / 2015年8月に導入開始 / 総合評価:10/10
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条件に該当する事業者は3.25%→2.50%に!(詳細
スマレジ以外でAndroid対応のPOSレジ②CASHIER

画像引用元:CASHIER
POSレジ名 | CASHIER |
総合評価 | 4.47 |
口コミ評価 | - |
対応OS | Android |
初期費用 | 0~138,000円(税込) ※導入するPOSレジによって変動 |
月額費用 | ・スタータープラン:0円 ・プロフェッショナルプラン:4,400円 ・モバイルオーダープラン:3,000円 ・プロフェッショナルprimeプラン:6,600円 (全て税込) ※A920を使用する場合、端末利用料2,200円が上乗せ |
機器代金 | 0円 ※マルチ決済端末、カード型決済端末、POSレジ一体型モバイル決済端末から選択が可能 |
決済手数料 | 2.80〜3.75% ※導入する決済端末によって変動 |
入金手数料 | 要問い合わせ |
入金サイクル | ・VISA・Mastercard:月2回 ・電子マネー・QRコード:月1回 (JCB・AMEX・Dinersは要問い合わせ) |
公式サイト | CASHIERの公式サイトを確認する![]() |
CASHIERは、業種や店舗の状態に合わせてPOSレジ端末や料金プランを柔軟に組み合わせられるPOSレジサービスです。
同社ではアンドロイド端末にこだわったPOSレジ・キャッシュレス決済サービスの製造・開発が行われています。
基本的に製品とタブレット端末などがセットになって提供されるため、お持ちのアンドロイド端末を使用することは少ないですが、コストを抑えたい人向けに料金プランが2種類用意されています。

レンタル型では導入費用を抑えて毎月の料金を支払えば、POSレジが利用できます。
資金状況や店舗のニーズなどに合わせてプランや端末を選択できるのが、CASHIERの強みです。
スマレジ以外でAndroid対応のPOSレジ③POS+(ポスタス)

画像引用元:POS+(ポスタス)
POSレジ名 | POS+(ポスタス) |
総合評価 | 4.44 |
口コミ評価 | 3.75 (30件) |
対応OS | iOS/Android |
初期費用 | 要問い合わせ |
月額費用 | 14,000円〜(税別) |
機器代金 | 要問い合わせ |
決済手数料 | 連携する他社サービスによる |
入金手数料 | 連携する他社サービスによる |
入金サイクル | 連携する他社サービスによる |
公式サイト | POS+(ポスタス)の公式サイトを確認する![]() |
POS+(ポスタス)は、小売業や飲食業、サロンなど業種に合わせたPOSレジを含む店舗運営に関わる機能をトータルで提供するサービスです。
店舗によって必要な機能が異なるため、各費用は問い合わせを行い、見積り請求を行わないとわからない部分はありますが、キャッシュレス決済や在庫管理、テイクアウト、予約管理など、様々な機能を一括導入できます。
各機能を個別に探して、契約締結を行うのは店舗運営者にとっても負担になるでしょう。


新店を開くことになり、その際にセルフレジ、セルフオーダー制に則した営業システムが必要だったため、社内会議の際にポスタスを使う案が他者から出たため私も賛同して多数決で導入が決定しました。
セルフレジが圧倒的な大きさで、わかりやすさとしては100点なのではないでしょうか。
口コミ投稿者:rinnegi1204さん / 31歳男性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:会社員
導入POSレジ:POS+(ポスタス) / 2022年6月に導入開始 / 総合評価:8/10

私共の併用していたレジに比べ、初期の導入費用がぐっと抑えられたので良かったです。本体やドロアーだけでも、数十万円分は費用を抑えられました。
口コミ投稿者:誉田 しのさん / 37歳女性 / 大阪府
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:会社員
導入POSレジ:POS+(ポスタス) / 2019年7月に導入開始 / 総合評価:7/10
スマレジ以外でAndroid対応のPOSレジ④Loyverse POS(ロイバースポス)

画像引用元:Loyverse POSレジ
POSレジ名 | Loyverse POS(ロイバースポス) |
総合評価 | 4.20 |
口コミ評価 | - |
対応OS | iOS/Android |
初期費用 | 無料 |
月額費用 | 基本利用料無料 (オプション:1店舗あたり費用)※年払いも可能 ・全期間の売上閲覧:月額700円(税抜) ・高度な在庫管理:月額4,000円(税抜) ※3店舗以上ある場合は別途見積もり ・従業員の勤怠等管理:月額4,000円(税抜) |
機器代金 | 要問い合わせ |
決済手数料 | 連携する決済サービスによる |
入金手数料 | 連携する決済サービスによる |
入金サイクル | 連携する決済サービスによる |
Loyverse POS(ロイバースポス)は、タブレット端末にアプリをダウンロードすれば、基本利用料無料で使えるPOSレジです。
インターネットに接続されていないオフライン状態でも、売上を上げたり、レジ集計を行ったりできるため、通信環境が不安定であっても基本的な処理は行えます。
必要に応じてオプション機能を追加することもできるため、事業拡大に合わせて機能を追加していきたい人は導入を検討してみてください。
スマレジ以外でAndroid対応のPOSレジ⑤Padpos(パドポス)

画像引用元:Padpos
POSレジ名 | Padpos(パドポス) |
総合評価 | 4.07 |
口コミ評価 | - |
対応OS | Android |
初期費用 | 無料 |
月額費用 | ・Padpos Free:0円 ・Padpos Lite:月額1,900円(1店舗あたり) ・Padpos:月額3,800円(1店舗あたり) ・Padpos+TenpoVisor:月額8,800円(1店舗あたり) |
機器代金 | モバイルプリンタ:37,000円~ バーコードリーダー:13,000円~ 決済端末:37,000円 |
決済手数料 | 連携する決済サービスによる |
入金手数料 | 連携する決済サービスによる |
入金サイクル | 連携する決済サービスによる |
Padpos(パドポス)は、アンドロイド端末専用のPOSレジです。
スマートフォンとタブレットのどちらでも利用でき、アプリをダウンロードすれば使い始められます。
周辺機器についてはキャッシュドロアやレシートプリンターなどがセット販売されているため、まとめて導入すると、お得に手に入ります。
また、キャッシュレス決済についてもAnywhereやSTORES決済と連携可能です。

アンドロイドに最適化されたPOSレジを使用したい人は導入を検討してみてください。
スマレジ以外のアンドロイド対応に関するよくある質問
最後にスマレジ以外のアンドロイド端末に対応したPOSレジに関するよくある質問とその回答を4つ紹介します。
多くの人が感じているであろう質問を中心に取り上げますので、同様の疑問を持っている人は参考にしてみてください。
スマレジのアプリのダウンロード方法は?
スマレジのアプリをダウンロードする方法は次の通りです。
まずは、AppStoreで「スマレジ」を検索しましょう。
検索結果に「スマレジ - 圧倒的高性能クラウドPOSレジ -」が表示されるので、インストールを開始します。

画像引用元:Apple
パスコードの入力や生体認証を必要に応じて行い、インストールが完了するのを待ちます。
なお、アプリのダウンロードを行う際は、通信環境の良い場所へ移動しましょう。

ダウンロードが終わったら、ホーム画面に追加されたスマレジアプリのアイコンをタップすることで利用を開始できます。
スマレジ・タイムカードはアンドロイドに対応している?
スマレジ・タイムカードはアンドロイド端末に対応していません。
iPhoneやiPadでのみ動作し、アンドロイドでは使用ができなくなっています。

アンドロイド端末を、タイムカードの打刻用端末として使用するのであれば問題ありません。
スマレジ導入におすすめのタブレットは?
スマレジ導入におすすめのタブレットはiPadです。
iPhoneやiPadでしかスマレジは利用できないため、タブレット端末でスマレジを導入したい場合、選択肢はiPad一択になります。
スマレジを利用できるiPadは次の通りです。
スマレジを利用できるiPad
- iPad Pro(M4)
- iPad Pro 12.9インチ(第3世代以降)
- iPad Pro 11インチ(第1世代以降)
- iPad Air(M2)
- iPad Air(第3世代以降)
- iPad(第7世代以降)
- iPad mini(A17 Pro)
- iPad mini(第5世代以降)
現在スマレジはiPadOS 18に対応しており、これらの端末でiPadOS 18を利用できます。
スマレジはWindowsに対応している?
スマレジはWindowsに対応していません。
前段で解説したように、スマレジはiPhoneやiPadでのみ利用可能です。
ただし、スマレジの管理画面へのアクセスはWindowsなどのブラウザからでも行えます。

画像引用元:スマレジ
売上分析やスマレジの設定、商品登録などを行うだけであれば、Windowsも利用できます。
まとめ:スマレジはアンドロイドに対応している?【アプリのダウンロード方法・対応端末も解説】
今回はスマレジがアンドロイドに対応していないこと、iPhoneやiPadを持っていない人がコストを抑えてスマレジを導入するための方法などを解説しました。
スマレジを導入するには、iPhoneやiPadが必要なため、これらを持っていない人は、補助金や助成金を活用するなどして、安く購入するか、アンドロイドに対応したPOSレジに切り替える必要があります。
スマレジ以外でアンドロイド対応のPOSレジおすすめ5選
- Square POSレジ
- CASHIER
- POS+(ポスタス)
- Loyverse POS(ロイバースポス)
- Padpos(パドポス)
本記事で紹介したアンドロイド対応のおすすめPOSレジ5選はいずれもなるべく低コストで導入できて、利便性の高いものばかりです。
おすすめPOSレジの中に気になるものがあれば、公式サイトからPOSレジアプリのダウンロードや申し込み手続きを行ってみてください。
また、スマレジは電話サポートや全国7ヶ所にショールームを設置するなど、導入前のサポート体制も充実しています。

画像引用元:スマレジ
お持ちの端末でスマレジが利用できるか気になる人は、一度問い合わせてみるのもよいでしょう。
>> スマレジの無料オンライン相談・ショールーム体験はこちら
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