Airレジ(エアレジ) Square(スクエア)

エアレジとスクエアの違いを徹底比較【併用・連携できる?】

更新日 :

エアレジとスクエアの違いを徹底比較【併用・連携できる?】
Airレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)はどちらがおすすめ?機能など比較したうえで適したサービスを導入したい!

本記事ではこんな悩みを解決します。

Airレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)は便利なPOSレジサービスですが、決済手数料や入金サイクル、利用できる機能など異なる点が多数あります。

新しいPOSレジシステムを導入するなら、店舗形態や重視するポイントに合わせて適している方を導入したいですよね。

そこで本記事はAirレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)を8つの項目に分けて徹底比較し、それぞれのメリット・デメリットについて徹底解説します。

Airレジ
Square POSレジ
4.654.87
売上集計・分析が多機能
利用率No.1のPOSレジアプリ

月額費用・振込手数料が無料
初期費用0円キャンペーン開催中
初期費用・固定費が無料
最短​当日から​ご利用可能
入金は​最短​翌営業日&振込手数料無料
POSレジや請求書機能も無料

目次

Airレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)の比較表

さっそくAirレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)を比較してみましょう。

Airレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)の比較表

サービス名Airレジ(エアレジ)Square(スクエア)
画像AirレジSquareレジスター
総合評価4.654.87
口コミ評価4.22 (394件)4.28 (381件)
初期費用・月額料金無料無料
主な機能・POSレジ
・売上分析
・在庫管理
・顧客管理
・予約管理
・ポイント管理
・インボイス
・外部連携
・POSレジ
・売上分析
・在庫管理
・顧客管理
・予約管理
・ポイント管理
・インボイス
・外部連携
・ECサイト管理
キャッシュレス決済手数料・クレジットカード:2.48〜3.24%
・交通系電子マネー:2.95%
・電子マネー:3.24%
・QRコード:2.95%
・COIN+:0.99%
・クレジットカード:2.5〜3.35%
・電子マネー:3.25%
・QRコード:3.25%
※年間キャッシュレス決済額3,000万円未満の場合。
通常、一律3.25%
分析・レポート機能
対応周辺機器・キャッシュドロア
・レシートプリンター
・バーコードリーダー
・カスタマーディスプレイ
・自動釣銭機
・ラベルプリンター
・キャッシュドロア
・レシートプリンター
・バーコードスキャナー
対応決済端末Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)
連携機能
対応OSiOSiOS・Android
サポート体制チャット
メール
メール
電話
運営企業株式会社リクルートSquare株式会社
公式サイト
POSレジに求める機能によって、Airレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)のどちらが適しているのか異なります。

たとえば、キャッシュレス決済を導入した場合、キャッシュレス決済手数料はAirレジ(エアレジ)のほうがやや安価です。

一方、Square(スクエア)は導入・入金サイクルがスピーディーで、POSレジ機能だけであれば最短で申し込み当日から使用できます。

Airレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)の違いを徹底比較

ここからはAirレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)の違いを細かく比較していきます。

Airレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)の違いを徹底比較

  • 初期費用・月額料金
  • 主な機能
  • 分析・レポート機能
  • 対応周辺機器
  • 対応決済端末
  • 連携機能
  • サポート体制
  • 運営企業

それでは順番に解説していきます。

1. 初期費用・月額料金を比較

サービス名Airレジ(エアレジ)Square(スクエア)
初期費用・月額料金無料無料

Airレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)は、どちらも初期費用、月額費用が無料です。

サポート利用料金含め、すべての機能が無料で利用できるため、コストを抑えてPOSレジの導入が可能です。

2. 主な機能を比較

サービス名Airレジ(エアレジ)Square(スクエア)
POSレジ
売上分析
自動釣銭機連携-
在庫管理
顧客管理
予約管理
ポイント管理
インボイス
免税対応-
外部連携
ECサイト管理-

Airレジ(エアレジ)とSquareレジ(スクエアレジ)の主な機能はほぼ同じで、基本的なPOSレジ機能はすべて網羅されています。

どちらかというとSquare(スクエア)のほうが、利用できる機能が多く、特にECサイト運用をしたい店舗はSquare(スクエア)おすすめです。

Airレジ(エアレジ)が非対応の免税機能も無料で利用できるため、インバウンド対策にも役立つでしょう。

しかし、自動釣り銭機との連携はできないので、レジのオペレーション効率化を重視するならAirレジ(エアレジ)がおすすめです。

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3. 分析・レポート機能を比較

サービス名Airレジ(エアレジ)Square(スクエア)
売上分析◯※Airメイトと連携が必要
顧客分析◯※Airメイトと連携が必要
経営状況◯※Airメイトと連携が必要
レポート作成

Airレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)はどちらも分析・レポート機能が利用できます。

ただし、Airレジ(エアレジ)の場合は、Airメイトと連携しないと詳細な分析ができないため、導入時に連携しておくとよいでしょう。

一方、Square(スクエア)なら最新の売上情報をメール配信してくれるので、忙しい日でも売上や在庫状況を確認できます。

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4. 対応周辺機器を比較

サービス名Airレジ(エアレジ)Square(スクエア)
レシートプリンター
キャッシュドロアー
カスタマーディスプレイ-
バーコードリーダー
自動釣銭機-
ラベルプリンター-

対応している周辺機器を比較すると、ややAirレジ(エアレジ)のほうが対応機器が多いです。

Airレジ(エアレジ)は自動釣銭機に対応しているため、セミセルフレジとしても利用できます。

Square(スクエア)にはレシートプリンター内蔵のSquareプリンター等便利な一体型機器もあるので、用途に合わせて選んでみてください。

5. 対応決済端末を比較

サービス名Airレジ(エアレジ)Square(スクエア)
対応決済端末Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)

対応決済端末についてはあまり差がありませんが、Airレジ(エアレジ)ならAirペイ(エアペイ)とSquare(スクエア)の併用利用が可能です。

たとえば、Airペイ(エアペイ)がシステム障害等で使えなくなってしまったときでもSquare(スクエア)があれば、ユーザーに負担をかけずに済みます。

決済端末機を併用利用する店舗は少ないですが、万が一に備えて予備端末が欲しい場合はAirレジ(エアレジ)がおすすめです。

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6. 連携機能を比較

サービス名Airレジ(エアレジ)Square(スクエア)
キャッシュレス決済・Airペイ
・Airペイ QR
・Square(スクエア)
・Square
会計・freee
・マネーフォワードクラウド会計
・マネーフォワード確定申告
・弥生会計
・FXシリーズ
・freee
・マネーフォワード
飲食・レストランボード
・ホットペッパーグルメ
・Airレジオーダー
・SpiceUp Order
EC​・Wix
・Woocommerce​
・カラーミーショップ
分析・Airメイト・KINCHAKU
その他・Airリザーブ
・Airシフト
・Airペイポイント
・ラクスル
・SUPER DELIVERY
・Wix WooCommerce

外部サービスとの連携が強いのは、Airレジ(エアレジ)です。

2024年10月より出前館との新規連携ができなくなってしまいましたが、ホットペッパーグルメと連携できるのは飲食店にとって嬉しいのではないでしょうか。

連携できる機能はほかにもあるので、詳しくは公式サイトを確認してみてくださいね。

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7. サポート体制を比較

サービス名Airレジ(エアレジ)Square(スクエア)
チャット9:30~20:00
※年中無休
-
電話9:30~23:00
※年中無休
10:00〜18:00
※年末年始を除く
お問い合わせフォーム

Airレジ(エアレジ)は、オンラインチャットや電話に年中無休で遅い時間まで対応してもらえるため、いざというときに頼れる存在です。

トラブルが発生したときも比較的すぐに連絡が取りやすいため、機器の操作等に不安がある方はAirレジ(エアレジ)を選ぶとよいでしょう。

特に飲食店は遅い時間まで営業しているケースが多いので、長時間対応してもらえるのは安心ですよね。

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8. 運営企業を比較

Airレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)の運営会社は以下の通りです。

サービス名Airレジ(エアレジ)Square(スクエア)
運営企業株式会社リクルートSquare株式会社

Airレジ(エアレジ)を運営している株式会社リクルートは、国内でも有数の大手企業です。

飲食店や美容室など店舗集客を支援するホットペッパーを利用している場合、Airレジ(エアレジ)やAirペイ(エアペイ)を同時提案されるケースもあります。

一方、Square(スクエア)は、米国を拠点とするグローバル企業Square株式会社が運営を行い、三井住友カードと業務提携をしています。

どちらも信頼性の高い企業ですが、どちらかといえばSquare(スクエア)のほうが規模の大きな会社といえるでしょう。

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Airペイ(エアペイ)とSquare(スクエア)の手数料の比較表

ここでAirペイ(エアペイ)とSquare(スクエア)の手数料を比較してみましょう。

サービス名Airレジ(エアレジ)Square(スクエア)
クレジットカード決済手数料2.48%〜3.24%2.50%〜3.35%
電子マネー決済手数料・交通系電子マネー:2.95%
・電子マネー:3.24%
3.25%
QRコード決済手数料・QRコード:2.95%
・COIN+:0.99%
3.25%
振込手数料無料無料
解約手数料無料無料

手数料だけで比較するなら、業界最安水準の決済手数料で利用できるAirペイ(エアペイ)がおすすめです。

決済手数料の水準はどちらもほぼ同等で、Airペイ(エアペイ)が2.48〜3.24%、Square(スクエア)が2.5〜3.25%です。

また、Airペイ(エアペイ)とSquare(スクエア)は、どちらも振込手数料無料で入金できます。

キャッシュを安定させたいオーナーであれば、手数料無料で最短翌日入金できるSquare(スクエア)がおすすめです。

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Airレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)のメリット・デメリットを比較

ここからはAirレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)のメリット、デメリットについて比較していきましょう。

エアレジのメリット・デメリット

Airレジ(エアレジ)のメリットとデメリットをまとめると、以下の通りです。

Airレジ(エアレジ)のメリットAirレジ(エアレジ)のデメリット
・完全無料で利用できる
・Airペイと連携できる
・シンプルな操作性
・キャンペーンを利用すると周辺機器が無料になる
・サブスク支払い未対応
・外部連携できるサービスが少ない
・Android非対応

Airレジ(エアレジ)のメリットは、月額無料プランがあり、POSレジ機能だけであれば完全無料で利用できます。

店舗運営に欲しい機能が一式利用できるため、迷わず操作できる便利なPOSレジを探しているオーナーにおすすめです。

また、Airペイ(エアペイ)のキャッシュレス導入0円キャンペーンを利用すれば、iPadやカードリーダーを無料レンタルできます。

キャッシュレス導入0円キャンペーン | お店のキャッシュレス決済サービス【Airペイ】

画像引用元:Airペイ(エアペイ)

さらに紹介キャンペーンでもらえるプレゼント金額も5,000円から10,000円に増額中と、Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)にはお得なキャンペーンが複数あります。

分割支払いやサブスク対応に対応していない点や、Android非対応ではありますが、コストを抑えるならAirレジ(エアレジ)がおすすめです。

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Airレジ(エアレジ)のデメリットまとめ【利用者の口コミもご紹介】
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スクエアのメリット・デメリット

Square(スクエア)POSレジのメリット・デメリットは下記の通りです。

Square(スクエア)のメリットSquare(スクエア)のデメリット
・iOS ・Android両方対応可能
・在庫管理などの機能が豊富
・連携できるサービスが多い
・決済手数料が高め
・電子マネー決済の導入には別端末が必要
・対応QRコード決済が少なめ
Square(スクエア)のメリットは、なんといっても入金サイクルが最短翌日な点でしょう。

振込手数料も無料なため、経費の支払い前やキャッシュが必要になったときも安心です。

また、詳細な在庫管理や予約管理など便利な機能が豊富なので、小売店や飲食店、サロンなど幅広い業種におすすめ。

決済手数料はAirレジ(エアレジ)よりも高めですが、クレジットカード決済のニーズが高い店舗であれば、メリットのほうが大きいでしょう。

Square(スクエア)のデメリットまとめ【トラブルはある?使えない?安全性は?】
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Airレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)の評判・口コミの比較

次にAirレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)を利用した人たちの評判・口コミを基に、両者の違いを比較してみましょう。

全体的な使い勝手など、ホームページを見ているだけではわからない部分を解説します。

Airレジ(エアレジ)の評判・口コミ

Airレジ(エアレジ)の口コミ回答者の評点分布
4.22
Airレジ(エアレジ)の口コミ回答者の評点分布割合
9~10点47.2%
7~8点44.4%
5~6点8.3%
3~4点0%
1~2点0%
本統計データは、SNSやクラウドソーシングにて、日本全国の飲食店・美容室・サロン・小売店などの実店舗の経営者・個人事業主を対象に、StoreProが独自調査した口コミ・体験談の統計情報です。口コミ・体験談の収集方法や掲載基準、回答者属性についてはStoreProの口コミ掲載ポリシーをご覧ください。
体験談・口コミ
Airレジ(エアレジ)の利用者の評判・口コミ
無料プランで契約し、使用しておりましたが、
特に有料プランに変更しなくても十分な売上管理ができていたので満足しております。
商品毎の販売個数や販売金額など、最低限ではありますが、管理できていたのでそこを出してくれているだけでとても助かりました。
口コミ投稿者:のりまきさん / 37歳男性 / 大阪府
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:経営・管理・人事 / 役職:会社員
導入POSレジ:Airレジ / 2023年12月に導入開始 / 総合評価:7/10
体験談・口コミ
Airレジ(エアレジ)の利用者の評判・口コミ
現状で稼働しているキャッシュレス決済端末の故障や不具合は、ほぼ皆無といっても間違いありません。私は数年間使用して、扱いが少々粗くても故障や劣化した端末を見たことがございませんので、耐久性にも優れていると思います。
口コミ投稿者:水上 晃さん / 52歳男性 / 宮城県
業種:サービス業 / 職種:コンサルタント・士業・通訳 / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ(エアレジ) / 2021年4月に導入開始 / 総合評価:8/10
体験談・口コミ
Airレジ(エアレジ)の利用者の評判・口コミ
私が申し込んだ際は、決済サービスの審査に数日かかりました。特にトラブルはありませんでしたが、もう少し審査の進捗状況が分かりやすいと安心できると思いました。サポート対応はスムーズで、不明点にも丁寧に答えてもらえました。
口コミ投稿者:naoさん / 28歳男性 / 京都府
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ / 2021年11月に導入開始 / 総合評価:8/10
体験談・口コミ
Airレジ(エアレジ)の利用者の評判・口コミ
レジのデバイスにはiPadを使用するので店内の雰囲気に合わせて色が選べる点は良いと思いました。私の経営していたカフェではローズピンクを使用していました。内装との調和を図りたいのであればケースに凝るのもよいと思います。
口コミ投稿者:youmouさん / 45歳女性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ / 2021年10月に導入開始 / 総合評価:8/10
体験談・口コミ
Airレジ(エアレジ)の利用者の評判・口コミ
会計ソフトの連携はスムーズです。弥生会計を使用していますが、実はこちらに関してはそこまで使い込んでいないのでどのぐらい使いやすいかは意見があまりありません。
レストランボードは使用しており、動作の遅さに不満はありつつも無料なのでやめるほどではありません。
その他、有料の連携システムは使用していません。シフト作成など連携したら楽そうという気持ちもありますが、小さなお店なので経費はかけない方針です。
口コミ投稿者:ツバキさん / 36歳女性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
導入POSレジ:Airレジ / 2015年1月に導入開始 / 総合評価:8/10

Airレジ(エアレジ)の評判・口コミ(394件)【無料の理由やメリットを解説】
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Square(スクエア)の評判・口コミ

Square(スクエア)の口コミ回答者の評点分布
4.28
Square(スクエア)の口コミ回答者の評点分布割合
9~10点59.3%
7~8点33.3%
5~6点3.7%
3~4点3.7%
1~2点0%
本統計データは、SNSやクラウドソーシングにて、日本全国の飲食店・美容室・サロン・小売店などの実店舗の経営者・個人事業主を対象に、StoreProが独自調査した口コミ・体験談の統計情報です。口コミ・体験談の収集方法や掲載基準、回答者属性についてはStoreProの口コミ掲載ポリシーをご覧ください。
体験談・口コミ
Square(スクエア)の利用者の評判・口コミ
決済手数料と振込手数料は、オンラインショップの運営にかかる手数料とほとんど同じなので特にコストとは感じていません。データ管理の効率が上がったぶん、仕事全体で考えるとコストパフォーマンスは格段に良くなった感じがあります。
口コミ投稿者:tommyさん / 42歳女性 / 東京都
業種:サービス業 / 職種:経営・管理・人事 / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Square POS / 2024年9月に導入開始 / 総合評価:9/10
体験談・口コミ
Square(スクエア)の利用者の評判・口コミ
デザインは他の決済サービス端末と比べてスタイリッシュで飲食店は勿論、美容室やオシャレな空間にも問題なく設置できると感じます。
口コミ投稿者:tmysk76さん / 36歳男性 / 沖縄県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Squareターミナル / 2024年1月に導入開始 / 総合評価:9/10
体験談・口コミ
Square(スクエア)の利用者の評判・口コミ
手数料が2.5%から3.25%とリーズナブルな点は魅力的でした。また登録手数料や振込手数料もなしとクリアな料金設定でわかりやすかったです。
口コミ投稿者:サンズさん / 26歳女性 / 広島県
業種:サービス業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Square Tap to Pay / 2024年7月に導入開始 / 総合評価:4/10
体験談・口コミ
Square(スクエア)の利用者の評判・口コミ
セットアップも特別難しいこともなく直感的な操作で完了しました。アプリも非常にシンプルで視覚的にも分かりやすくマニュアルなどを確認しなくても直感的に操作が可能、カードの挿入・読み取りも端末に表示される指示に従って操作するだけで完了するため、新人スタッフへの指導も容易でした。今増えてきているタッチ決済にも対応しているのも助かりました。
口コミ投稿者:かほさん / 36歳女性 / 石川県
業種:サービス業 / 職種:経営・管理・人事 / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Squareリーダー / 2020年10月に導入開始 / 総合評価:10/10
体験談・口コミ
Square(スクエア)の利用者の評判・口コミ
決済があった日、入金日に必ずメールが届くので確認がしやすかったです。また、アプリ内の管理機能も一目で数値が分かるようになっていたので満足しています。
口コミ投稿者:さやちゃむさん / 36歳女性 / 長野県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Squareリーダー / 2018年10月に導入開始 / 総合評価:10/10

Square(スクエア)決済の評判・口コミ(381件)【実際に導入した人の体験談】
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AirレジとSquareを両方とも導入したことがある店舗の口コミ・体験談

続いてはAirレジとSquareを両方とも使ったことがある店舗の口コミ・体験談をご紹介します。

SquareよりもAirレジが良かったと感じた店舗の口コミ

体験談・口コミ
SquareよりもAirレジが良かったと感じた店舗の口コミ
私が他のPOSレジサービス、特にスクエアリーダーと比較した際に感じたメリットは、Airレジは管理画面やレポート機能が直感的で操作しやすく、売上や在庫管理がスムーズに行える点です。また、周辺機器との連携や入金サイクルの利便性も優れており、業務効率が格段に向上しました。一方で、注文入力画面がやや見にくい点は改善の余地がありますが、全体としてはスクエアリーダーより使いやすいと感じています。
口コミ投稿者:ジャクソンさん / 40歳男性 / 鹿児島県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ&Airペイ / 2024年4月に導入開始 / 総合評価:9/10

Airレジ(エアレジ)の評判・口コミ(394件)【無料の理由やメリットを解説】
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AirレジよりもSquareが良かったと感じた店舗の口コミ

体験談・口コミ
AirレジよりもSquareが良かったと感じた店舗の口コミ
決済中のシステムダウンやエラーは今の所は発生していません。決済処理速度はWi-Fi環境にもよると思いますが、エアレジよりSquareの方が早い印象です。
口コミ投稿者:tmysk76さん / 36歳男性 / 沖縄県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Squareターミナル / 2024年1月に導入開始 / 総合評価:9/10
体験談・口コミ
AirレジよりもSquareが良かったと感じた店舗の口コミ
もともとエアレジを使っていて、カードリーダーが故障しそれを機にsquareに変えました。
理由としては、故障が多かったり、通信エラーも多くまた故障したあとにすぐ代替えがなかったりと困ることが多かったのが理由です。またログインも2段階あり少しめんどくさく感じてました…それに比べてsquareはシンプルでエラーも少なくて使いやすいです。
口コミ投稿者:Eriさん / 41歳女性 / 愛知県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Square POS / 2024年4月に導入開始 / 総合評価:8/10
体験談・口コミ
AirレジよりもSquareが良かったと感じた店舗の口コミ
今のところ、故障なく使用できてます。以前使ってたエアレジのカードリーダーはボタンがあったせいか故障がありました。squareはその点、画面に暗証番号入力するスタイルなので故障もしづらいと感じました。タブレットが故障したら焦るかもしれませんが…
口コミ投稿者:Eriさん / 41歳女性 / 愛知県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Square POS / 2024年4月に導入開始 / 総合評価:8/10
体験談・口コミ
AirレジよりもSquareが良かったと感じた店舗の口コミ
2023年に電子決済を導入するにあたってAirレジからsquareレジに移行しました。メリットとしては入金サイクルが早いこと、デメリットは日本の会社ではないので軽減税率への対応はしているものの、二重に税金がかかっていてもアラートが出ないこと等繊細な部分へのアプローチが少し粗いことがあげられます。
口コミ投稿者:youmouさん / 45歳女性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ / 2021年10月に導入開始 / 総合評価:8/10

Airレジは管理画面やレポートが直感的で在庫・売上管理がしやすく、周辺機器や入金サイクルの利便性も高い点が評価されています。

一方Squareは入金サイクルの速さや、カードリーダーの構造による故障リスクの低さ、通信エラーの少なさなど安定性面でのメリットが目立ちます。決済処理速度も速いという声があり、シンプルでトラブルの少ない運用を求める店舗に適しています。

両方を比較した体験談からは、Airレジは操作性と機能面、Squareは安定稼働と入金スピードで強みを発揮しており、導入検討時は業務優先度や運用環境に合わせた選択が重要だといえるでしょう。

Square(スクエア)決済の評判・口コミ(381件)【実際に導入した人の体験談】
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Airレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)はどっちがおすすめ?

Airレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)を導入するなら、結局どちらがお得なのか悩んでいるオーナーも多いのではないでしょうか。

ここで、店舗やオーナーの特徴に合わせてAirレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)のどちらがおすすめなのかご紹介します。

エアレジがおすすめの店舗・経営者の特徴

Airレジ(エアレジ)がおすすめなのは下記の特徴に当てはまる店舗、経営者の方です。

エアレジがおすすめの店舗・経営者の特徴

  • シンプルな操作性のPOSレジを導入したい
  • ランニングコストを抑えたい
  • 決済ブランドの多いAirペイを利用したい
  • 自動釣銭機を導入したい

Airレジ(エアレジ)がおすすめなのは、簡単な操作性でランニングコストが抑えられるPOSレジを探している店舗・経営者でしょう。

対応決済ブランドの多いAirペイ(エアペイ)の導入を考えている場合は、唯一対応しているAirレジ(エアレジ)の導入が欠かせません。

また、自動釣銭機にも対応しているので、レジ業務のオペレーションを強化したい店舗にもおすすめです。

>> Airレジ(エアレジ)の公式サイトを確認する

スクエアがおすすめの店舗・経営者の特徴

Square(スクエア)がおすすめの店舗・経営者の特徴は以下に当てはまる人におすすめ。

Square(スクエア)がおすすめの店舗・経営者の特徴

  • 即日導入したい
  • 入金サイクルが早いサービスが良い
  • Android端末を使いたい
  • ECサイトも同時運営したい

Square(スクエア)がおすすめなのは、POSレジやキャッシュレス決済をスピーディーに導入したい店舗・経営者です。

POSレジだけであれば即日、キャッシュレス決済端末もブランドによっては翌日から利用できます。

また、入金サイクルの早さを重視するならSquare(スクエア)の導入で、キャッシュフローが安定するでしょう。

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Airレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)の比較に関するよくある質問

最後にAirレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)を比較する際に、よくある質問に4つ回答します。

「Airレジ(エアレジ)とスクエアは併用できる?」「Airペイ(エアペイ)とAirレジ(エアレジ)の違いが?」など、気になる質問に回答しました。

自店舗に適したレジシステムを導入したいオーナーは、ぜひ参考にしてみてください。

エアレジとスクエアは併用・連携できる?

Airレジ(エアレジ)とスクエアは、併用・連携が可能です。

スクエアは入金サイクルが最短翌日とエアペイより早く、導入審査も最短即日でスピード導入できます。

また、スクエアはAirペイ(エアペイ)が対応していない、継続課金やECサイト決済にも対応しています。

メイン使いは決済手数料の安いAirペイ(エアペイ)、継続課金やオンライン販売用のURL発行など、特別な決済方法があればスクエアと使い分けるとよいでしょう。

エアペイとエアレジの違いは?

Airペイ(エアペイ)とAirレジ(エアレジ)はどちらもリクルートが提供しているサービスですが、2つの機能は大きく異なります。

簡単にまとめると、Airペイ(エアペイ)はキャッシュレス決済代行サービス、Airレジ(エアレジ)はPOSのレジ機能です。

Airペイ(エアペイ)が連携できるPOSレジシステムはAirレジ(エアレジ)のみのため、まずは同時に導入してお試し利用してみるとよいでしょう。

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)を連携させれば、注文からレジ決済、売上分析まで店舗運営業務を効率化できます。

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楽天ペイとエアペイとスクエアだとどの決済端末がおすすめ?

楽天ペイとAirペイ(エアペイ)、Square(スクエア)のいずれかを選ぶ際は、利用目的に合わせて比較してみるのがおすすめです。

サービス名利用目的
Airペイ(エアペイ)・決済手段の多いサービスを利用したい
・決済手数料の安いサービスを利用したい
Square(スクエア)・入金サイクルの早いサービスを利用したい
・導入審査が早いサービスを利用したい
・機能性や拡張性の高いサービスを利用したい
楽天ペイ・事業口座が楽天銀行
・電子マネー決済WAONに対応したい

Airペイ(エアペイ)がおすすめな人は、多彩な決済ニーズに対応しながら、決済手数料の安いサービスを探しているオーナーです。

すぐにキャッシュレス決済に対応したい、入金サイクルの早い便利なサービスを利用したい人Square(スクエア)がおすすめ。

また、メインの事業口座が楽天銀行の場合や、WAON決済に対応したい人は、楽天ペイを選ぶのがおすすめです。

どのサービスにもメリット・デメリットが存在するので、利用目的と共に比較してみてください。

エアペイとスクエアとストアーズを比較するとどのレジがおすすめ?

Airペイ(エアペイ)Square(スクエア)STORES(ストアーズ)の決済も、導入目的によっておすすめのサービスが異なります。

決済ブランドの数が多いサービスを探している場合は、Airペイ(エアペイ)がおすすめです。

Airペイ(エアペイ)は約70種類の決済ブランドに対応していて、海外旅行客からのニーズが高い銀聯(Union Pay)やUnion QRにも対応しています。

Square(スクエア)がおすすめなのは、外部POSレジサービスの導入や拡張性の高さを重視する人におすすめ

サブスク機能やリンク決済など、EC対応も可能なので、オンラインショップも運営している店舗ならSquare(スクエア)を導入するとよいでしょう。

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また、STORES(ストアーズ)は、電子マネーの決済手数料が1.98%と安価なサービスです。

電子マネーの決済需要の高い店舗であれば、STORES(ストアーズ)を導入するとコスト削減できるかもしれません。

まとめ:エアレジとスクエアの違いを徹底比較【併用・連携できる?】

本記事では、Airレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)を8つの項目に分けて徹底比較し、それぞれのメリット・デメリットについて解説しました

Airレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)はどちらも便利なPOSレジですが、店舗や経営者が重視する機能によって、どちらがおすすめなのか異なります。

最後に改めてAirレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)の違いを確認してみましょう。
サービス名Airレジ(エアレジ)Square(スクエア)
画像AirレジSquareレジスター
総合評価4.654.87
口コミ評価4.22 (394件)4.28 (381件)
初期費用・月額料金無料無料
主な機能・POSレジ
・売上分析
・在庫管理
・顧客管理
・予約管理
・ポイント管理
・インボイス
・外部連携
・POSレジ
・売上分析
・在庫管理
・顧客管理
・予約管理
・ポイント管理
・インボイス
・外部連携
・ECサイト管理
キャッシュレス決済手数料・クレジットカード:2.48〜3.24%
・交通系電子マネー:2.95%
・電子マネー:3.24%
・QRコード:2.95%
・COIN+:0.99%
・クレジットカード:2.5〜3.35%
・電子マネー:3.25%
・QRコード:3.25%
※年間キャッシュレス決済額3,000万円未満の場合。
通常、一律3.25%
分析・レポート機能
対応周辺機器・キャッシュドロア
・レシートプリンター
・バーコードリーダー
・カスタマーディスプレイ
・自動釣銭機
・ラベルプリンター
・キャッシュドロア
・レシートプリンター
・バーコードスキャナー
対応決済端末Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)
連携機能
対応OSiOSiOS・Android
サポート体制チャット
メール
メール
電話
運営企業株式会社リクルートSquare株式会社
公式サイト

Airレジ(エアレジ)は、完全無料で店舗運営に必要な機能を一通り利用したい方にぴったりです。

コストよりも機能性や入金サイクル、独自サービスなど、便利な機能が豊富なサービスを探しているならSquare(スクエア)がおすすめです。

Airレジ(エアレジ)とSquare(スクエア)どちらが自店舗に適しているのか悩んだら、口コミや本記事を参考に検討してみてください。

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