スマレジ

スマレジと競合を徹底比較【Airレジ・ユビレジ・ポスタス・USENレジ等の競合と比較】

更新日 :

スマレジの競合のPOSレジサービスはどれ?トータルコストが安いPOSレジサービスは?

本記事ではこんな悩みを解決します。

スマレジはPOSレジアプリシェア率No.2を誇り、詳細な在庫管理や売上分析ができるのが強みです。

しかし、競合サービスより優れている点やスマレジを導入するデメリットや評判について知りたいオーナーも多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、スマレジの導入を迷ったときの選ぶポイントと共に競合POSレジ7サービスとの機能や料金を徹底比較します。

根拠と評価基準(タップで開く)
編集・検証・監修:StorePro編集部(最終更新:2025年11月2日) 編集ポリシー 口コミ掲載ポリシー プライバシーポリシー

POSレジサービスの掲載口コミ・体験談について

  • 収集対象:日本全国の実店舗運営経験者(飲食・美容・サロン・小売 等)
  • 収集方法:インターネット調査/StorePro編集部が独自収集
  • 収集期間:2025年02月〜2025年11月の回答を基に掲載(継続収集中)
  • 編集方針:中立性・公平性を担保し、デメリットを含む内容も掲載
  • 除外基準:重複・自社関係者・不明確な回答は不採用
  • 評点:「口コミ評価」は全口コミの総合評価の平均値(5.0点満点)

収集方法・掲載基準・回答者属性の詳細は 口コミ掲載ポリシー・回答者属性 を参照。


POSレジサービスの総合評価について

  • 評価軸:費用(初期・月額・決済・入金の最低価格)、決済ブランド数、IT補助金対応、対応業種数、機能種類数、アプリストア評点、当サイト口コミ評点 等の計15項目
  • 採点:各項目を1.0〜5.0(0.5刻み)でスコア化し重み付け
  • 集計:幾何平均により総合スコアを算出し、相対評価を小数第2位まで表示
  • 注記:本評価は目安であり、サービス品質を保証するものではない
  • 最終更新日:2025/09/01

編集・監修体制

StorePro編集部は、実店舗運営経験者や決済・POS事業での実務経験者を含むチームで構成。一次情報(アンケート・事業者ヒアリング・各種一次資料)を基に、編集ポリシーと掲載ポリシーに沿って検証・更新を行います。

スマレジと競合の比較表【Airレジ・ユビレジ・ポスタス・USENレジ等】

まずはスマレジと競合7サービスの価格や機能について確認していきましょう。

導入費用や月額利用料などの参考にしてみてください。

スマレジと競合の比較表

POSレジ名端末機の画像総合評価必要な機器対応しているキャッシュレス決済初期費用月額費用決済手数料振込手数料IT補助金
スマレジスマレジ4.76・iPadまたはiPhone
PAYGATEなど
※初期費用0円、月額利用料3,300円
・クレジットカード(Visa、MasterCard等)
・電子マネー(iD、QuickPay、nanaco、WAON等)
・交通系電子マネー(Suica、PASMO、ICOCA等)
・PayPay
・メルペイ
・楽天Pay
・au PAY
スタンダードプラン:0円
サポートや機能が充実した上位プラン有
0円~
※有料プランあり
1.98~3.24%0~330円
(決済サービスによって異なる)
AirレジAirレジ4.65・iPad(58,800円~)
※無料キャンペーン開催中
・クレジットカード(Visa、MasterCard等)
・電子マネー(iD、QuickPay、nanaco、WAON等)
・交通系電子マネー(Suica、PASMO、ICOCA等)
・PayPay
・メルペイ
・楽天Pay
・au PAY
0円0円2.95~3.24%0円×
ユビレジユビレジ4.30・iPad利用する決済サービスに準じる無料
※別途購入機器あり
・ユビレジプレミアムプラン
6,900円(税抜)
※お試しプランは最初の1ヶ月は0円
※月額費用は1店舗あたりの料金
利用する決済サービスに準じる利用する決済サービスに準じる
POS+
(ポスタス)
POS+(ポスタス)4.44・iPadなど利用する決済サービスに準じる要お問合せ14,000円~利用する決済サービスに準じる利用する決済サービスに準じる
Square
POSレジ
Squareレジスター4.87・Square ターミナル(39,980円)
・Square ハンディ(44,980円)
・Square レジスター(84,980円)
・Square リーダー(4,980円)
・Square スタンド(29,980円)
※iPhone等も端末として使用可能
・クレジットカード(Visa、MasterCard等)
・電子マネー(iD、QuickPay)
・交通系電子マネー(Suica、PASMO、ICOCA等)
・PayPay
・メルペイ
・楽天Pay
・au PAY
フリープラン:0円
※上位プランの場合、
利用サービスによって初期費用発生
0円~
※有料オプション機能を
追加した場合は月額費用発生
2.50~3.75%0円
USENレジ4.43・iPad等・クレジットカード(Visa、MasterCard等)
・電子マネー(iD、QuickPay、nanaco、WAON等)
・交通系電子マネー(Suica、PASMO、ICOCA等)
・Paypay
・メルpay
・楽天pay
・au pay
0円12,980円〜2.99~3.24%みずほ銀行・住信SBIネット銀行:0円
その他の金融機関:180円(税別)
STORESレジSTORESレジ4.63・iPad
・決済端末(19,800円)
※条件達成で無料
・クレジットカード(Visa、MasterCard等)
・電子マネー(iD、QuickPay、nanaco、WAON等)
・交通系電子マネー(Suica、PASMO、ICOCA等)
・PayPay
・メルペイ
・楽天Pay
・au PAY
0円0円~1.98~3.24%0円×
stera pack
POS
stera pack4.42・stera terminal(約10万円)
※月額3,300円から利用できるプランあり
・stera mobile(8~9万円程度)
・VEGA3000(7~8万円程度)
・AT-2300(8~9万円程度)
・クレジットカード(Visa、MasterCard等)
・電子マネー(iD、QuickPay、nanaco、WAON等)
・交通系電子マネー(Suica、PASMO、ICOCA等)
・PayPay
・メルペイ
・楽天Pay
・au PAY
0円
※周辺機器が必要な場合は別途購入が必要
9,900円(税込)2.70%(Visa、Mastercard)
3.24%(Visa、Mastercard以外)
三井住友銀行:0円
その他銀行口座:220円(税込)
×

次章からは、ここで紹介したおすすめPOSレジ7選を詳細に解説していきます。

スマレジと競合を徹底比較

ここからはスマレジと競合するPOSレジサービス7選を比較していきます。

今回比較するPOSレジサービスは次の7サービスです。

スマレジの競合POSレジサービス

一つずつ確認していきましょう。

競合比較①スマレジとAirレジ(エアレジ)を比較

サービス名スマレジAirレジ
画像スマレジAirレジ
総合評価4.764.65
口コミ評価3.89 (208件)4.28 (494件)
初期費用無料無料
月額料金・スタンダードプラン:0円
・プレミアムプラン:5,500円
・プレミアムプラスプラン:8,800円
・フードビジネス:12,100円
・リテールビジネス:15,400円
無料
主な機能・POSレジ(オフライン利用可能)
・レシート、領収書の印刷
・券売機、食券機、セルフレジ対応可能
・顧客管理
・売上分析
・在庫管理
・複数店舗管理
・勤怠管理
・外部サービスとの連携
・POSレジ
・売上分析
・在庫管理
・顧客管理
・予約管理
・ポイント管理
・インボイス対応
・外部サービスとの連携
キャッシュレス決済手数料・クレジットカード:1.98%〜3.24%
・電子マネー:3.24%
・QRコード決済:2.00%〜3.24%
・クレジットカード:2.48〜3.24%
・交通系電子マネー:2.95%
・電子マネー:3.24%
・QRコード:2.95%
・COIN+:0.99%
分析・レポート機能
対応周辺機器・キャッシュドロア
・レシートプリンター
・バーコードリーダー
・カスタマーディスプレイ
・自動釣銭機
・ラベルプリンター
・キャッシュドロア
・レシートプリンター
・バーコードリーダー
・カスタマーディスプレイ
・自動釣銭機
・ラベルプリンター
対応決済端末PAYGATEAirペイ(ペイ)
Square(スクエア)
連携機能
対応OSiOSiOS
サポート体制・メール(全プラン対象)
・チャット(プレミアムプラス以上)
・電話(プレミアムプラス以上)
・オンサイト保守(プレミアムプラス以上+50店舗以上)
・チャット
・メール
公式サイト

スマレジとAirレジの比較ポイントは「ランニングコスト」と「拡張性」です。

スマレジは拡張性が高く、必要な機能に合わせて柔軟に料金プランが選べます。

スマレジの全プランを徹底比較【月額や導入費用も比較】

基本的なPOSレジ機能だけであれば無料で利用可能で、店舗の規模に合わせて上位プランへの移行も可能です。

一方、AirレジはPOSレジ機能すべてが無料で利用可能で、予約システムやシフト管理など、機能を拡張する際に利用料金がかかります。

Airレジの初期費用・月額費用・サポート料・機能利用料はすべて無料

画像引用元:Airレジ

たとえば、飲食店でハンディ機能とキッチンプリンターを導入する場合は、初期費用として110,000円、月額利用料13,200円がかかります。

どちらも会計業務や商品登録など、基本的なレジ機能だけであれば無料で導入できるため、スマレジとAirレジを比較する際は将来どのような機能が必要になるかで検討してみるとよいでしょう。

スマレジとAirレジ(エアレジ)の違いを徹底比較【シェアや手数料の違いは?】
スマレジとAirレジ(エアレジ)の違いを徹底比較【シェアや手数料の違いは?】

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競合比較②スマレジとユビレジを比較

サービス名スマレジユビレジ
画像スマレジユビレジ
総合評価4.764.30
口コミ評価3.89 (208件)3.17 (44件)
初期費用無料無料
月額料金・スタンダードプラン:0円
・プレミアムプラン:5,500円
・プレミアムプラスプラン:8,800円
・フードビジネス:12,100円
・リテールビジネス:15,400円
・プレミアムプラン:6,900円〜
・飲食業向けハンディ:8,400円〜
・飲食業向けQRオーダー&決済:15,000円〜
・小売業向け在庫管理:11,400円〜
・ユビレジエンタープライズ:要問い合わせ
※すべて税抜
主な機能・POSレジ(オフライン利用可能)
・レシート、領収書の印刷
・券売機、食券機、セルフレジ対応可能
・顧客管理
・売上分析
・在庫管理
・複数店舗管理
・勤怠管理
・外部サービスとの連携
・オフライン機能
・レシート、領収書の印刷
・顧客管理
・売上分析
・在庫管理
・複数店舗管理
・勤怠管理
・外部サービスとの連携
キャッシュレス決済手数料・クレジットカード:1.98%〜3.24%
・電子マネー:3.24%
・QRコード決済:2.00%〜3.24%
連携する他社サービスによる
分析・レポート機能
対応周辺機器・キャッシュドロア
・レシートプリンター
・バーコードリーダー
・カスタマーディスプレイ
・自動釣銭機
・ラベルプリンター
・レシートプリンター
・キャッシュドロア
・カスタマーディスプレイ
・バーコードリーダー
・自動釣銭機
対応決済端末PAYGATE・stera terminal
・Square
・STORES 決済
・PayCAS Mobile
連携機能
対応OSiOSiPad
サポート体制・メール(全プラン対象)
・チャット(プレミアムプラス以上)
・電話(プレミアムプラス以上)
・オンサイト保守(プレミアムプラス以上+50店舗以上)
・メール
・電話
・設置サポート(オプション)
公式サイト

スマレジとユビレジの比較ポイントは「使いやすさ」と「コスト」です。

ユビレジは誰でも迷わず直感的な操作ができるようデザイン設計されているため、スマホやパソコンに苦手意識がある方や初めてPOSレジを導入している方でも気軽に導入できます。

会計ソフトや経営管理など外部サービスとの連携も可能なので、簡単に操作できるPOSレジを探している店舗・オーナーにおすすめです。

ユビレジの連携サービス

画像引用元:ユビレジ

しかし、コスト面を比較するとスマレジのほうがやや安く、機能も充実しています。

すでにPOSレジを利用したことがある方や、できるだけコストは抑えたいという場合は、スマレジが向いているでしょう。

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競合比較③スマレジとPOS+(ポスタス)を比較

サービス名スマレジPOS+(ポスタス)
画像スマレジPOS+(ポスタス)
総合評価4.764.44
口コミ評価3.89 (208件)3.75 (30件)
初期費用無料無料
月額料金・スタンダードプラン:0円
・プレミアムプラン:5,500円
・プレミアムプラスプラン:8,800円
・フードビジネス:12,100円
・リテールビジネス:15,400円
14,000円〜
主な機能・POSレジ(オフライン利用可能)
・レシート、領収書の印刷
・券売機、食券機、セルフレジ対応可能
・顧客管理
・売上分析
・在庫管理
・複数店舗管理
・勤怠管理
・外部サービスとの連携
・予約管理
・テーブル管理
・セルフレジ、券売機、テイクアウト対応
・オフラインモードでの使用
・レシート、領収書の印刷
・顧客管理
・売上分析
・在庫管理
・複数店舗管理
・勤怠管理
キャッシュレス決済手数料・クレジットカード:1.98%〜3.24%
・電子マネー:3.24%
・QRコード決済:2.00%〜3.24%
利用する決済端末に準ずる
分析・レポート機能
対応周辺機器・キャッシュドロア
・レシートプリンター
・バーコードリーダー
・カスタマーディスプレイ
・自動釣銭機
・ラベルプリンター
利用する決済端末に準ずる
対応決済端末PAYGATE利用する決済端末に準ずる
連携機能
対応OSiOSiPad
サポート体制・メール(全プラン対象)
・チャット(プレミアムプラス以上)
・電話(プレミアムプラス以上)
・オンサイト保守(プレミアムプラス以上+50店舗以上)
・電話サポート:365日
・無制限駆けつけサポート:一部地域は別途費用が発生
公式サイト

スマレジとPOS+(ポスタス)の比較ポイントは「特化した機能性」と「サポート体制」です。

POS+は、小売店や飲食店、サロン、クリニックなど、業種ごとに特化した機能が搭載されていて、詳細な売上管理や顧客管理も活用できます。

POS+(ポスタス)のプラン

画像引用元:POS+(ポスタス)

予約システム等、外部サービスとの連携も可能なため、自店舗の業種に特化した機能を求めているならPOS+の導入を検討してみるとよいでしょう。

一方、スマレジはPOS+よりも安価な利用料で豊富な機能を利用できるので、コスト重視な方におすすめ。

スマレジの全プランを徹底比較【月額や導入費用も比較】

しかし、スマレジのサポート体制はプレミアムプラス以上でないとメールとヘルプサイトのみとなってしまうため、手厚いサポートを受けたいならPOS+のほうがよいかもしれません。

どちらも導入事例が公式HPに掲載されているので、同じ業界でどう活用されているか、導入の決め手はどのポイントだったのか参考してみるのもおすすめです。

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競合比較④スマレジとSquare POSレジを比較

サービス名スマレジSquare POSレジ
画像スマレジSquareレジスター
総合評価4.764.87
口コミ評価3.89 (208件)4.22 (542件)
初期費用無料無料
月額料金・スタンダードプラン:0円
・プレミアムプラン:5,500円
・プレミアムプラスプラン:8,800円
・フードビジネス:12,100円
・リテールビジネス:15,400円
無料
主な機能・POSレジ(オフライン利用可能)
・レシート、領収書の印刷
・券売機、食券機、セルフレジ対応可能
・顧客管理
・売上分析
・在庫管理
・複数店舗管理
・勤怠管理
・外部サービスとの連携
・POSレジ(オフライン利用可能)
・売上分析
・在庫管理
・顧客管理
・予約管理
・テーブル管理
・ポイント管理
・インボイス
・外部サービスとの連携
・ECサイト管理
キャッシュレス決済手数料・クレジットカード:1.98%〜3.24%
・電子マネー:3.24%
・QRコード決済:2.00%〜3.24%
・クレジットカード:2.5〜3.35%
・電子マネー:3.25%
・QRコード:3.25%
※年間キャッシュレス決済額3,000万円未満の場合。
通常、一律3.25%
分析・レポート機能
対応周辺機器・キャッシュドロア
・レシートプリンター
・バーコードリーダー
・カスタマーディスプレイ
・自動釣銭機
・ラベルプリンター
・キャッシュドロア
・レシートプリンター
・バーコードスキャナー
対応決済端末PAYGATESquare(スクエア)
連携機能
対応OSiOSiOS・Android
サポート体制・チャット(全プラン対象)
・メール(プレミアムプラス以上)
・電話(プレミアムプラス以上)
・オンサイト保守(プレミアムプラス以上+50店舗以上)
メール
電話
公式サイト

スマレジとSquare POSレジを比較する際は「手軽さ」と「機能」がポイントです。

Square POSレジは手軽かつ低コスト運用できるサービスとして人気で、決済手数料以外にコストがかかりません。

また、EC連携など、ECと実店舗の連携、移動販売を行うなら、Square POSレジは大変魅力的です。

Square POSレジの機能

画像引用元:Square

スマレジは、手軽さよりも店舗運営の効率化を重視した機能性となっているため、複数店舗管理や詳細な売上データの分析を利用したいなら、十分検討する価値があります。

コストはかかっても、店舗運営を効率化したい、在庫管理を細かく行いたいなど、機能性を重視するならスマレジを導入するのがおすすめ。

自店舗で必要なのは、コストに見合う手軽さなのか、機能性なのかを見極めるとどちらを導入すべきか判断しやすくなるのではないでしょうか。

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競合比較⑤スマレジとUSENレジを比較

サービス名スマレジ USENレジ
画像スマレジ
総合評価4.764.43
口コミ評価3.89 (208件)3.35 (144件)
初期費用無料無料
月額料金・スタンダードプラン:0円
・プレミアムプラン:5,500円
・プレミアムプラスプラン:8,800円
・フードビジネス:12,100円
・リテールビジネス:15,400円
12,980円〜
主な機能・POSレジ(オフライン利用可能)
・レシート、領収書の印刷
・券売機、食券機、セルフレジ対応可能
・顧客管理
・売上分析
・在庫管理
・複数店舗管理
・勤怠管理
・外部サービスとの連携
・個別会計
・合算会計
・レシート、領収書の印刷
・売上分析
・複数店舗管理
・テーブル管理
・予約管理
・セルフオーダー、券売機、セルフレジ
・メニューを指定日時で自動切り替え
キャッシュレス決済手数料・クレジットカード:1.98%〜3.24%
・電子マネー:3.24%
・QRコード決済:2.00%〜3.24%
・Visa、Mastercard:2.99%
・その他クレジットカード:3.24%
・交通系電子マネー:3.24%
・その他電子マネー:3.74%
・QRコード決済:3.24%
・Alipay、WeChat Pay:3.00%
分析・レポート機能
対応周辺機器・キャッシュドロア
・レシートプリンター
・バーコードリーダー
・カスタマーディスプレイ
・自動釣銭機
・ラベルプリンター
・キャッシュドロア
・レシートプリンター
・バーコードリーダー
・カスタマーディスプレイ
対応決済端末PAYGATEUSEN PAY
連携機能
対応OSiOSiPadまたは専用機器
サポート体制・チャット(全プラン対象)
・メール(プレミアムプラス以上)
・電話(プレミアムプラス以上)
・オンサイト保守(プレミアムプラス以上+50店舗以上)
・訪問、オンラインの操作トレーニング
・遠隔サポート
・エンジニアが設置工事、駆けつけ保守
・電話:24時間(365日)
・ヘルプサイト
公式サイト-

スマレジとUSENレジを比較する際は「拡張性」と「コストパフォーマンス」をポイントにするとよいでしょう。

USENレジは、オーダーシステムや店舗BGM、防犯カメラ、予約システムなど、幅広い外部サービスとの連携が可能です。

また、飲食店やサロン、小売店や整体院など、業種ごとに特化した機能が搭載されているため、該当するサービスを選べば店舗運用に必要な機能が一通り利用できるでしょう。

ただし、外部サービスとの連携にはオプション費用がかかるため、コストを抑えたいならスマレジの導入を検討してみるのもおすすめです。

どちらも豊富なサービス連携、業種特化機能が魅力なので、比較に迷ったらコスパを考慮してみると業務効率化と運用コストのバランスが保てます。

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競合比較⑥スマレジとSTORESレジを比較

サービス名スマレジSTORESレジ
画像スマレジSTORESレジ
総合評価4.764.63
口コミ評価3.89 (208件)4.00 (132件)
初期費用無料無料
月額料金・スタンダードプラン:0円
・プレミアムプラン:5,500円
・プレミアムプラスプラン:8,800円
・フードビジネス:12,100円
・リテールビジネス:15,400円
・フリープラン:0円
・ベーシックプラン:4,950円
主な機能・POSレジ(オフライン利用可能)
・レシート、領収書の印刷
・券売機、食券機、セルフレジ対応可能
・顧客管理
・売上分析
・在庫管理
・複数店舗管理
・勤怠管理
・外部サービスとの連携
・予約管理
・レシート、領収書の印刷
・顧客管理
・売上分析
・ECサイト運営・自動連携
・一部の外部サービスとの連携
キャッシュレス決済手数料・クレジットカード:1.98%〜3.24%
・電子マネー:3.24%
・QRコード決済:2.00%〜3.24%
・Visa・Mastercard:1.98%
・その他クレジットカード:2.38%
・交通系電子マネー:1.98%
・QUICPay、iD:3.24%
・QRコード:3.24%
※スタンダードプランの場合
分析・レポート機能
対応周辺機器・キャッシュドロア
・レシートプリンター
・バーコードリーダー
・カスタマーディスプレイ
・自動釣銭機
・ラベルプリンター
・キャッシュドロア
・レシートプリンター
・バーコードリーダー
対応決済端末PAYGATESTORES 決済端末
連携機能
対応OSiOSiOS
サポート体制・チャット(全プラン対象)
・メール(プレミアムプラス以上)
・電話(プレミアムプラス以上)
・オンサイト保守(プレミアムプラス以上+50店舗以上)
・電話:10:00〜18:00(土日祝、年末年始を除く)
・問い合わせフォーム:24時間(365日)
・ヘルプセンター
公式サイト

スマレジとSTORESレジの比較ポイントは「EC連携」です。

STORESレジはSTORES ネットショップと連動すると、在庫と売上が一元管理できるため、わざわざチャネル毎に売上分析、在庫管理する必要がありません。

スマレジもShopify連携やBASE連携など、アプリマーケットから連携可能ですが、アプリ利用料が月額利用料とは別にかかってしまうため、コストが高くなってしまう可能性があります。

スマレジもShopify連携やBASE連携など、アプリマーケットから連携可能

画像引用元:スマレジ

しかし、顧客管理や複数店舗管理、店舗毎の予算管理など、実店舗向けの機能の豊富さはスマレジのほうが優れています。

スマレジとSTORESレジ、どちらを導入するか迷ったら、EC運用をするか、実店舗向け機能を重視するかで自店舗に向いているPOSレジを選んでみるとよいでしょう。

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競合比較⑦スマレジとstera pack POSを比較

サービス名スマレジstera pack POS
画像スマレジstera pack
総合評価4.764.42
口コミ評価3.89 (208件)4.36 (91件)
初期費用無料無料
月額料金・スタンダードプラン:0円
・プレミアムプラン:5,500円
・プレミアムプラスプラン:8,800円
・フードビジネス:12,100円
・リテールビジネス:15,400円
9,900円
主な機能・POSレジ(オフライン利用可能)
・レシート、領収書の印刷
・券売機、食券機、セルフレジ対応可能
・顧客管理
・売上分析
・在庫管理
・複数店舗管理
・勤怠管理
・外部サービスとの連携
・レシート、領収書の印刷
・顧客管理
・売上分析
・在庫管理
・複数店舗管理
・勤怠管理
・会員証アプリ「おみせポケット」の利用
・集客販促アプリ「stera market」の利用
キャッシュレス決済手数料・クレジットカード:1.98%〜3.24%
・電子マネー:3.24%
・QRコード決済:2.00%〜3.24%
・Visa、Mastercard:2.70%
・その他クレジットカード:2.48%
・電子マネー:3.24%
・QRコード:3.24%
分析・レポート機能
対応周辺機器・キャッシュドロア
・レシートプリンター
・バーコードリーダー
・カスタマーディスプレイ
・自動釣銭機
・ラベルプリンター
・キャッシュドロア
・バーコードスキャナー
対応決済端末PAYGATEstera pack
連携機能
対応OSiOS専用端末
サポート体制・チャット(全プラン対象)
・メール(プレミアムプラス以上)
・電話(プレミアムプラス以上)
・オンサイト保守(プレミアムプラス以上+50店舗以上)
・ヘルプデスク:24時間(年中無休)
公式サイト

スマレジとstera pack POSの比較ポイントは「サポート体制」です。

stera pack POSは、専用端末を用いて会計から決済、在庫管理まで1台で対応できるコンパクトさが魅力です。

stera pack本体

画像引用元:stera pack

キャッシュレス決済対応はもちろん、レシートプリンターが搭載されているので、レジカウンターも省スペースにまとめられます。

また、stera pack POSは24時間年中無休のヘルプデスクが利用できるため、決済エラーや端末故障等のトラブルが起きたときも安心です。

スマレジはキャッシュレス決済端末「PAYGATE」を導入すればコンパクトに導入できるものの、サポート体制は契約する料金プランによって異なります。

PAYGATEの特徴

画像引用元:PAYGATE

すぐ相談できるサポート体制に魅力を感じるならstera pack POS、ある程度トラブルに対応できるのであれば多機能なスマレジを選ぶとよいでしょう。

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スマレジと競合の評判・口コミを比較

POSレジアプリの評判、口コミを確認すると、口コミ評点ランキングで、スマレジは5位でした。

POSレジの口コミ評点ランキングTOP7

ランキング順位POSレジ名端末画像口コミ評点
1位stera pack POSstera pack4.36 (91件)
2位AirレジAirレジ4.28 (494件)
3位Square POSレジSquareレジスター4.22 (542件)
4位STORESレジSTORESレジ4.00 (132件)
5位スマレジスマレジ3.89 (208件)
6位USENレジ3.35 (144件)
7位ユビレジユビレジ3.17 (44件)
※POSレジの口コミ評点ランキングは、SNSやクラウドソーシングにて、日本全国の飲食店や美容室や小売店などの実店舗運営経験者を対象にStoreProが独自収集した口コミの平均評点から選出しています。※口コミ・体験談の収集方法や掲載基準、回答者属性については口コミ掲載ポリシーをご覧ください。※口コミ数が一定数に満たないPOSレジは除外しております。(※ランキングの最終更新日:2025年10月30日)

スマレジは、複数の店舗を運営しているオーナーからの評価が高く、詳細な売上分析や在庫管理、電話やチャットによるサポート体制など、安心して利用できると肯定的な口コミが多いです。

一方、導入費用や運用コストではAirレジの評価が高く、小規模店舗には十分な機能が備わっていると多くの店舗で導入されています。AirレジはPOSレジ業界でもシェア率が高いため、同業界で導入している事例を参考にしてみてもよいでしょう。

また、もっとも口コミの評価が高かったstera pack POSは、1台でレジ業務からキャッシュレス決済、売上管理まで対応できる点が高く評価されているようです。

自店舗にぴったりのPOSレジアプリ選びに迷ったら、機能や料金だけでなく、口コミや評判もチェックしてみてくださいね。

スマレジと競合とで迷ったときの選び方・比較ポイント

自店舗にPOSレジを導入する際は、次の5つのポイントを比較してみましょう。

スマレジと競合POSレジのどちらを導入するか迷ったときの選び方

  • 業種に合った便利機能があるか
  • 導入費用や手数料が適正か
  • キャッシュレス決済の種類が豊富か
  • 補助金に対応しているか
  • 運営のサポート体制が充実しているか

一つずつ詳しく解説します。

業種に合った便利機能があるか

2. 業種に合った便利機能があるか

POSレジを選ぶ際は、自店舗の業種や運用形態にあった機能が備わっているか確認しておくとよいでしょう。

たとえば、飲食店であればモバイルオーダーやハンディオーダー、キッチンプリンターとの連携機能があるか確認しておくと店舗運営の効率化につながります。

小売店であれば、在庫管理や免税機能、セルフレジ機能、美容室やネイルサロン等であれば予約や電子カルテ機能などの機能があると便利です。

店舗で現在感じている課題が解決できる機能があるか、導入後どのような業務が効率化できるかなどさまざまな視点から機能比較してみましょう。

導入費用や手数料が適正か

3. 導入費用や手数料が適正か

便利な機能が備わっていても、コストが高すぎると店舗の利益が下がってしまうため、導入費用や手数料も比較すべきポイントです。

費用面を比較する際は、周辺機器を含めた導入費用と月額利用料、その他手数料などを算出し、3年間運用した場合の累計コストをシミュレーションするのがおすすめです。

導入費用がかからないPOSレジでも、月額利用料や手数料が発生する場合、トータルコストが高くなってしまう可能性があります。

また、外部サービスとの連携やサポートに料金がかかるか、補助金の活用ができるかもあわせて確認しておくと安心です。

キャッシュレス決済の種類が豊富か

個人・小規模の飲食店におすすめのレジの選び方:キャッシュレス決済の種類が豊富か

キャッシュレス決済の対応ブランドが多いPOSレジは、顧客満足度の向上だけでなく販売機会の損失も防げます。

特に海外旅行客の多いエリアでは、キャッシュレス決済対応の有無で売上に大きな差ができることも少なくありません。

スマレジが提供するPAYGATEなら、主要なクレジットカードや電子マネー、QRコード決済など、さまざまな決済ブランドに対応しています。

PAYGATEの対応決済ブランド

画像引用元:PAYGATE

また、Airペイは対応決済ブランド81種類と、スマレジよりも多くの決済手段に対応できます。

AirPAY(エアペイ)の対応決済の一覧画像

画像引用元:Airペイ(エアペイ)

ただし、エステサロンの回数券や学習塾など、業種やサービスによっては、キャッシュレス決済が利用できないケースもあるので、決済ブランドの種類だけでなく、自店舗で利用できるかも合わせてチェックしてください。

補助金に対応しているか

選び方4. 補助金に対応しているか

導入するPOSレジサービスによっては、IT導入補助金や中小企業支援制度などの対象となっている可能性があります。

補助金制度によって補助率や対象は異なりますが、購入したタブレットや周辺機器などの代金だけでなく、月額利用料金も補助が受けられるので、実質的な経済負担を大幅に削減できるでしょう。

たとえば、スマレジはアプリを使ったクラウドPOSレジサービスですが、IT導入補助金の対象サービスのため、導入にかかった機器購入費と利用料金の最大75%が補助されます。
スマレジの補助金イメージ

画像引用元:スマレジ

補助金の利用可否や詳しい申請方法については、導入するPOSレジサポートへ相談してみてください。

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運営のサポート体制が充実しているか

4. 運営のサポート体制で選ぶ

はじめてPOSレジアプリを導入する、トラブル発生時にすぐ対応してもらいたいという場合は、サポートが充実しているPOSレジサービスを選ぶのがおすすめです。

また、プランによってサポートの範囲が異なるサービスもあるため、どこまでサポートしてもらえるかも確認しておくとよいでしょう。

特に無料プランの場合は、メールサポートのみなどサポート内容が制限され、いざというときに相談しにくいかもしれません。

スマレジのプレミアムプラスプラン以上を契約すると、メールやチャット、電話とすぐに相談しやすいサポート体制になっています。

POSレジのトラブルは接客中に起こるケースが多いので、電話サポートを受けられるサービス・プランを選ぶのがおすすめです。

>> スマレジの公式サイトを確認する

スマレジはこんな店舗・事業者におすすめ

すでに利用している方の評判・口コミも踏まえると、スマレジは下記の4つの特徴に当てはまる店舗・事業者におすすめです。

スマレジの導入がおすすめの店舗・事業者の特徴

  • 商品点数が多い
  • 複数店舗を運営している(将来展開を考えている)
  • 在庫管理・受発注を楽にしたい
  • 詳細に売上を分析したい

口コミを確認すると、スマレジに充実した機能を求めているオーナーが多く、導入して店舗運営が効率化できたという声も多いです。

特に複数の店舗を運営しているオーナーは、店舗やエリア毎の売上をリアルタイム集計できるため、店舗からの報告を待たずに分析できます。

リテールビジネスプランに契約すれば、ECサイトの受注情報の自動連動や、在庫管理、在庫移動も店舗間で自由にできます。

スマレジ リテールビジネスプラン

画像引用元:スマレジ

まずは無料プランや欲しい機能が利用できるプランを契約し、より店舗運営を効率化したいと感じたら上位プランを検討してみるのがおすすめ。

将来的に複数店舗展開したい、ビジネス規模を大きくしていきたいと考えている店舗・オーナーは、スマレジの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

>> スマレジの公式サイトを確認する

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スマレジと競合の比較に関するよくある質問

ここでスマレジと競合サービスのどちらを導入するか迷っている方から寄せられる質問に3つ回答します。

「シェアが多いPOSレジは?」「最大手メーカーはどこ?」など、気になる質問に回答しました。

スマレジとエアレジはどっちのシェアが多い?

正確なシェア数は公表されていませんが、スマレジよりもAirレジのほうがシェアが多いとされています。

公式発表では、2024年9月時点でAirレジは904,000アカウント、スマレジは2025年4月時点で50,000店舗導入されています。

はっきりとしたシェア率の比較は難しいですが、自店舗の規模、機能等と合わせて、導入業界も参考にしてみるとよいでしょう。

近しい業界・店舗規模で導入された事例があるか、チェックしてみてくださいね。

>> Airレジの公式サイトを確認する

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スマレジとエアレジとユビレジはどれがおすすめ?

スマレジAirレジユビレジを比較するには、店舗の運用形態や求めている機能によって異なります。

スマレジは、商品点数が多い店舗や複数店舗運営しているお店におすすめです。

商品数は少ないものの、店舗運営を効率化したいなら会計ソフトや勤怠管理機能を活用できるAirレジもおすすめ。

また、難しい操作はしたくないという方は、直感的な操作感が魅力のユビレジから導入してみるとよいでしょう。

必要な機能や予算、操作感と比較して、自店舗に導入するPOSレジアプリを選んでみてください。

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POSレジの最大手メーカーはどこ?

POSレジアプリの最大手は、アカウント数904,000アカウント超えているAirレジです。

手軽に導入しやすいPOSレジアプリのなかでも、拡張性の高いAirレジは多くの店舗で活用されています。

>> Airレジの公式サイトを確認する

スーパーやコンビニなどに設置されているターミナル型POSレジは、東芝テックに続きNECプラットフォームズ、富士通フロンテックの3社でPOSレジシェアを8割以上占めています。

セルフレジや一体型POSレジを導入するなら、上記3つのメーカーが販売しているモデルを選ぶと、多機能で使いやすいのでおすすめです。

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スマレジでわからないことはオンライン相談やショールーム予約で解消しよう

スマレジの導入でわからないことがある場合は、オンライン相談やショールームで専門スタッフに相談してみるのがおすすめです。

スマレジのショールームは「恵比寿・池袋・名古屋・大阪・福岡」と5拠点あり、デモ機を触って操作感や機能を確認できます。

スマレジのショールーム体験

画像引用元:スマレジ

近くにショールームがない場合は、機器動画を見ながら詳しい相談ができるオンライン相談を申し込んでみるとよいでしょう。

オンライン相談なら、店舗にいながら好きなタイミングでプランや設置相談もできるので、空き時間を活用して相談してみてはいかがでしょうか。

>> スマレジの無料オンライン相談・ショールーム体験はこちら

まとめ:スマレジと競合を徹底比較【Airレジ・ユビレジ・ポスタス・USENレジ等の競合と比較】

本記事では、スマレジの導入を迷ったときの選ぶポイントについて解説しながら、競合POSレジ7サービスとの機能や料金を徹底比較しました。

あらためて、スマレジと競合POSレジどちらを導入するか比較ポイントを確認しておきましょう。

スマレジと競合POSレジのどちらを導入するか迷ったときの選び方

  • 業種に合った便利機能があるか
  • 導入費用や手数料が適正か
  • キャッシュレス決済の種類が豊富か
  • 補助金に対応しているか
  • 運営のサポート体制が充実しているか

スマレジの導入は、商品点数が多い小売店や複数店舗展開したい飲食店、詳細な売上分析をしたい事業者におすすめです。

すでにiPadやiPhoneがある店舗であれば導入費用がかからず、POSレジの基本機能は月額無料で利用できるため、まずはスモールスタートしたいオーナーも導入しやすいでしょう。

契約するプランによって利用できる機能とサポート範囲が異なるので、ショールームやオンライン相談等で自店舗にあったプランを相談するのもおすすめです。

スマレジのプラン

画像引用元:スマレジ

スマレジと競合POSレジのどちらが自店舗に適しているのか悩んだら、口コミや本記事を参考に検討してみてください。

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StoreProに掲載されているPOSレジサービスの掲載口コミ・体験談は、インターネットでのアンケート調査にて、日本全国の飲食店・美容室・サロン・小売店などの実店舗経営の経験者を対象にStorePro編集部が独自に収集したものです。調査実施期間は2024年10月〜2025年8月です。中立性・公平性を担保するため、デメリットを含む内容の口コミも掲載しております。口コミ内に掲載されている業種・職種・役職・都道府県はサービス利用中の情報です。口コミ投稿者名はニックネームや仮名を含みます。記事内で「口コミ評価」として掲載している評点は全口コミの総合評価の平均スコア(5.0点満点)です。口コミ・体験談の収集方法や掲載基準、回答者属性については口コミ掲載ポリシー・回答者属性をご覧ください。
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