キャッシュレス決済

クレジットカード決済は審査なしで導入できる?【加盟店の審査落ちした人必見】

更新日 :

クレジットカード決済は審査なしで導入できる?加盟店審査に落ちない対処法は?審査に落ちにくいクレジットカード決済サービスを知りたい!

本記事ではこんな悩みを解決します。

クレジットカード決済を導入したいものの、審査に通過できるか不安を感じている人も多いでしょう。

事前に審査落ちする理由を把握し、適切な対処法をとれば、スムーズに導入できる可能性が高まります。

そこで本記事では、クレジットカード決済の加盟店審査で落ちないための対処法に加え、審査に落ちにくいとされるクレジットカード決済代行サービスのおすすめ6選も解説します。

【迷ったらコレ!】審査に落ちにくい決済代行サービス3選

Square決済
stera pack
STORES決済

初期費用・固定費が無料
最短​当日から​利用可能
入金は​最短​翌日&振込手数料無料
POSレジや請求書機能も無料
入金サイクルは最大週5回
30種類以上の決済方法に対応

1年間固定費0円で開始可能
レシート紙&修理/交換が無料
最短3営業日で導入可能
1台で約20種類の決済に対応
世界標準のセキュリティ基準
他社のPOSレジとも連携可能
決済手数料率:2.50〜3.25%月額0円&端末代金0円~最短翌日入金&振込手数料0円決済手数料率:1.98〜3.24%月額3300円&端末代金0円最大週5回入金&振込手数料0円~決済手数料率:1.98〜3.24%月額0円~&端末代金0円~最短翌日入金&振込手数料0円~

目次

クレジットカード決済を審査なしで導入することはできない

クレジットカード決済の加盟店になるには、必ず審査を受ける必要があります

クレジットカード会社は、不正利用やチャージバックなどのリスクを回避するため、加盟店が適正な事業者であるかを慎重に審査します。

もし審査なしで決済代行サービスを提供してしまえば、クレジットカード会社や決済代行会社が大きな損害を被るリスクがあるのです。

そのため、すべての加盟店に対して審査が必須というわけです。

審査結果がわかるまでの期間はそれぞれ異なりますが、数日〜2週間ほどかかるケースがほとんどのため、時間に余裕を持って申し込みましょう。

クレジットカード決済の導入で加盟店審査落ちする主な理由

それでは、クレジットカード決済の導入で、加盟店審査に落ちてしまう主な理由をみていきましょう。

クレジットカード決済の導入で加盟店審査落ちする主な理由

  • 責任者が延滞・債務整理・ブラックリスト登録などに該当する
  • チャージバックや詐欺リスクが高い業種に該当する
  • 過去の取引でチャージバック率が高い
  • 申請書類の不備・情報齟齬
  • 事業運営歴が浅い・売上実績や預金残高が十分でない

順番に解説していきます。

責任者が延滞・債務整理・ブラックリスト登録などに該当する

加盟店審査では、事業者の信用情報がチェックされます。

過去にローンの支払いを滞納していたり、債務整理を行っていたりすると、クレジットカード会社に「返済能力に不安がある」と判断されます

ブラックリストに登録されている場合も、返済能力がないと判断されるため、注意してください。

事業者の信用力が不足していると、決済代金の未回収リスクが高いと評価され、審査落ちの大きな要因になります

審査落ちのリスクがある場合は、改善策として支払い遅延の解消や信用情報の修復に努める必要があります

クレジットカード決済サービスに申請する前に、自身の信用状況を確認しておきましょう。

チャージバックや詐欺リスクが高い業種に該当する

クレジットカード決済の加盟店審査では、取扱う商材やサービス内容も重要な審査基準です。

以下のような業種は、チャージバックや詐欺リスクが高いと分類され、クレジットカード会社から「不正リスクが高く損失が大きくなる可能性がある」と見なされやすいです

チャージバックや詐欺リスクが高い業種の一例

  • 旅券販売
  • サプリメント販売
  • 情報商材
  • 成人向けコンテンツ
チャージバックとは、消費者から「商品を受け取っていない」「覚えがない」などの理由で決済を取り消され、加盟店に返金を求められることを指します。

上記のような業種は、消費者トラブルの頻度が高く、チャージバック率も上昇しやすい特徴があるのです。

クレジットカード会社は損失を回避するため、該当業種はそもそも審査対象外とするか、非常に厳しい基準で審査を行います

もしリスクが高い業種であっても審査を通過したい場合は、返金ポリシーの明示やトラブルを防ぐ顧客対応体制を整備するなど、リスク管理を徹底する必要があります。

過去の取引でチャージバック率が高い

過去に加盟店としてクレジットカード取引を行った経験がある場合、クレジットカード会社は「過去のチャージバック率」を審査材料にします。

一般的に、チャージバック率が1%超、あるいは取引拒否率が高いと、顧客対応や商品品質に問題がある可能性が高いと判断されやすいです。

そのため、チャージバックが多発していた加盟店は、損失を与えるリスクが高いとみなされ、新規申し込みの審査が通りにくくなります。

なお、すでに加盟店契約を結んでいる場合でも、チャージバック率が一定基準を超えると契約解除になるケースもあります。

審査に向けて、過去の取引で発生したチャージバックの原因を分析し、商品の説明不足や配送遅延などの問題を解消しておきましょう。

申請書類の不備・情報齟齬

加盟店審査では、申請書類の内容が事実と一致しているかどうかも重視されます。

事業内容と申請書類の記載内容が食い違っていたり、必要書類の不足や記載内容が不正確だったりすると、信用できないと判断されてしまいます。

具体的には、登記簿謄本の内容と申請情報が一致していない、代表者の身分証明書が期限切れ、銀行口座証明書が最新でないなどのケースです。

審査では細かな点までチェックされるため、少しの不備でも信用力不足と見なされ、審査落ちの原因になります

申請前に必要書類が最新で正確か、内容に誤りがないか、記載漏れがないかを必ず確認しましょう。

事業運営歴が浅い・売上実績や預金残高が十分でない

事業者の事業運営歴や売上実績、資金状況も、加盟店審査において重要な評価ポイントです。

開業から数ヶ月しか経っていない場合、将来的に安定的な売上が見込めない可能性があると、懸念を抱かれます。

さらに、売上実績が少なく、預金残高も十分でないと、万が一チャージバックが発生した場合に返金できないリスクが高いと判断されることもあります。

申請書には事業の将来計画や成長戦略を具体的に記載し、安定した事業継続が可能であると示す姿勢を持つことで、信頼を得やすくなるでしょう。

クレジットカード決済の導入で加盟店審査落ちしないための対処法

次に、クレジットカード決済の導入で加盟店審査落ちをしないための対処法を、5つ解説します。

クレジットカード決済の導入で加盟店審査落ちしないための対処法

  • ウェブサイトと「特定商取引法に基づく表記」を用意
  • 必要書類を抜けなく揃える
  • 許認可取得状況の明示とサイトへの掲示
  • 過去実績と売上データを整理
  • 高リスク業種の場合は決済代行会社経由で申請

順番にみていきましょう。

ウェブサイトと「特定商取引法に基づく表記」を用意

特定商取引法とは、事業者による違法行為や勧誘行為を防止し、消費者の利益を守る法律です。

以下の販売方法を行う事業者は取引の透明性を示すために、ウェブサイトに「特定商取引法に基づく表記」を掲載することが求められます。

特定商取引法に基づく表記が必要な販売方法

  • 訪問販売
  • 通信販売
  • 電話勧誘販売
  • 連鎖販売取引
  • 特定継続的役務提供
  • 業務提供誘引販売取引
  • 訪問購入
インターネットを介して商品・サービスを販売している事業者は必ず、特定商取引法に基づく表記を公開する必要があります。

表記漏れがあると加盟店審査に通過できない要因になるため、ウェブサイトを整えて漏れなく掲載し、健全に事業を運営していると証明しましょう。

特定商取引法に基づく表記の一例は、以下のとおりです。

特定商取引法に基づく表記の一例

  • 事業者の氏名・住所・電話番号
  • 事業者のメールアドレス
  • 販売価格
  • 代金の支払時期・方法
  • 契約の撤回または解除に関する事項

上記はあくまでも項目の一例のため、詳しくは、消費者庁のページをご参考ください。

必要書類を抜けなく揃える

加盟店審査に落ちる理由に、書類不備が挙げられます。

必要書類はクレジットカード決済サービス会社やブランドによって異なりますが、代表的なものは以下が挙げられます。

クレジットカード決済の加盟店審査に必要な書類

  • 登記簿謄本
  • 印鑑証明書
  • 振込用銀行口座の確認書類
  • 代表者の身分証明書
  • 開業届の控え
  • 営業許可証(飲食や酒販などの一部業種)

提出書類に不備があると、書類再提出によって審査が遅延したり、継続して決済を行わない加盟店と判断され審査落ちする可能性が高いです。

書類には発行期限が設けられていることもあるため、期限切れや記載漏れ、住所の相違など細かい部分まで確認しましょう。

許認可取得状況の明示とサイトへの掲示

特定の商品を扱う事業者は、該当する許認可を取得していることを明確に示す必要があります。

例えば、酒類販売には酒類販売業免許、中古品を扱うなら古物商許可、化粧品販売では化粧品製造販売許可が必要です。

商品・サービスを販売するために必要な免許や許可番号を自社サイトに掲示することで、法令を遵守していることを証明できます。

許認可情報の掲示がない場合、法律に違反している可能性があるとみなされ、審査に通らないリスクが高まります

ウェブサイトの訪問ユーザーがすぐ確認できる場所・ページに許認可情報を掲載しましょう。

過去実績と売上データを整理

加盟店審査では、安定した取引実績を持っているかどうかも重要なポイントです。

売上実績を示せない場合、審査担当者に「安定性に欠ける」と判断され、審査が不利になることがあります。

開業してからの売上推移や顧客数の増減などをまとめ、過去3〜6ヶ月分の売上データをレポート化して提出しましょう。

継続的に売上が発生していることを示すことで、事業の安定性をアピールできます。

売上データに加えて主要顧客の傾向や平均購入単価なども整理し、審査担当者が事業内容を具体的にイメージできる資料を用意すると、より効果的です。

高リスク業種の場合は決済代行会社経由で申請

アダルトコンテンツやギャンブル、投資系情報商材などの、高リスクとみなされる業種は、クレジットカード会社の審査に通過できる可能性が低いです。

そのような場合は、複数のカードブランドと一括契約できる決済代行サービスを経由して申請するのがおすすめです。

決済代行サービスは、クレジットカード会社との直接契約よりも審査ハードルが下げやすくなり、通過できる可能性が高まります。

決済代行会社の審査は、クレジットカード会社との直接交渉が不要になり、書類提出や審査手続きも簡略化できます

ただし、手数料や契約条件は決済代行会社ごとに異なるため、複数社を比較し、自社の事業内容や規模に合ったところを選びましょう。

また、決済代行会社によっては、エステや語学教室などの継続的役無提供に該当する場合、申込み自体ができない可能性があります。

審査は通過できても、決済手数料が高くなるケースもあるため、申込前に必ず確認しておきましょう。

決済手数料が安い決済代行サービスおすすめ10選を比較【格安費用・月額無料あり】

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審査に落ちにくいとされているクレジットカード決済代行サービスおすすめ6選

ここでは、審査に落ちにくいとされている、おすすめのクレジットカード決済代行サービス6選をご紹介します。

審査に落ちにくいとされているクレジットカード決済代行サービスおすすめ6選

上記のクレジットカード決済サービスは、個人事業主や法人の審査通過率が他サービスと比較して高めなため、導入ハードルが低い傾向にあります。

しかし、前述した「加盟店審査落ちする主な理由」に該当しても審査を通過できるわけではありません。

事前準備を着実に行ったうえで、審査に不安がある方が検討・利用するようにしてください。

審査に落ちにくいクレジットカード決済代行サービス①Square(スクエア)

Square決済

画像引用元:Square決済

サービス名Square(スクエア)
総合評価4.86
口コミ評価4.32 (307件)
初期費用0円
月額費用0円
決済端末費用・Squareリーダー:4,980円
・Squareスタンド:29,980円
・Squareターミナル:39,980円
・Squareレジスター:84,980円
※iPhoneやiPad、Android端末を利用することも可能
審査期間最短当日
審査の必要書類・法人または団体:登記簿謄本(発行日から6ヶ月以内)
・個人事業主:開業届
・その他:各業種の資格や証明書
決済手数料・クレジットカード:2.50%(新規の方対象)
※年間キャッシュレス決済額3,000万円以上の場合3.25%
・その他の決済手段:3.25%
入金手数料0円
入金サイクル・三井住友銀行、みずほ銀行の場合:最短翌営業日
・その他銀行の場合:週1回
公式サイトSquareの公式サイトを確認する

Square(スクエア)決済は、申込から審査、利用開始までの流れがスムーズなクレジットカード決済サービスです。

Squareアカウントを作成し、事業の代表者に関する情報や口座情報を入力するだけで審査の申込みが完了します。

Squareアカウント作成後に審査開始

画像引用元:Square決済

結果は申込みから1〜2営業日で分かり、VisaやMastercard、American Expressの場合は最短当日に承認されます。

他のクレジットカードやPayPayは別途審査が必要ですが、Squareアカウントから迅速に申込みが可能です。

また、初期費用や月額費用、振込手数料が0円のため、個人事業主や開業したての店舗でも導入しやすいでしょう。

「審査のハードルを下げたい」「できるだけシンプルに始めたい」と考えている方は、ぜひ検討してみてください。
体験談・口コミ
Square(スクエア)でクレジットカード決済の加盟店審査を利用した人の口コミ
私は、対応している決済方法の多さにとても満足しています。クレジットカードやQRコード決済など主要な方法に対応しているため、キャッシュレス派の利用者が多い私のサロンでも安心して利用できています。
私の場合、審査は特に難しいこともなく、開業届の提出だけで済みました。対応速度も一週間以内に完了したので、全体的にスムーズでストレスなく導入できたと感じています。
口コミ投稿者:わたなべさん / 28歳女性 / 埼玉県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Squareリーダー / 2024年5月に導入開始 / 総合評価:9/10
体験談・口コミ
Square(スクエア)でクレジットカード決済の加盟店審査を利用した人の口コミ
かなり満足しています。クレジットカードは勿論、QRコード決済、タッチ決済、icカードや電子マネーも対応しているので幅広いお客様に対応可能です。
審査については私が問い合わせした数日以内で導入出来たと記憶しています。特に問題はなく簡単に導入できました。導入のし易さはおススメできます。
口コミ投稿者:tmysk76さん / 36歳男性 / 沖縄県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Squareターミナル / 2024年1月頃に導入開始 / 総合評価:9/10

>> Square(スクエア)の公式サイトを確認する

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審査に落ちにくいクレジットカード決済代行サービス②stera pack(ステラパック)

stera pack

画像引用元:stera pack

サービス名stera pack(ステラパック)
総合評価4.77
口コミ評価4.38 (60件)
初期費用0円
月額費用3,300円
※スモールビジネスプラン・スタンダードプラン共に1年間は0円で利用可能
決済端末費用0円
審査期間1ヶ月半前後
※状況によっては3ヶ月かかる場合もある
審査の必要書類■個人事業主の場合は下記のいずれか一点
・運転免許証または運転経歴証明書(裏表)
・健康保険証(裏表)
・マイナンバーカード(表)
・在留カード(裏表)
・特別永住者証明書(裏表)
■法人の場合
・サービス会社のほうで履歴事項全部証明書を取得する
■その他業種ごとの許可証や届出書
決済手数料・スモールビジネスプラン:1.98%~3.24%
・スタンダードプラン:2.70%~3.24%
入金手数料・三井住友銀行:0円
・その他金融機関:220円
入金サイクル・毎日締め(2営業日後払い)
・月2回締め15日後払い
・月2回締め2営業日後払い
・月6回締め2営業日後払い
公式サイトstera packの公式サイトを確認する

stera pack(ステラパック)は、決済手数料が安いオールインワン決済サービスです。

端末1台でクレジットカードを含めた多様なキャッシュレス決済や売上管理、商品登録などが行えます。

stera pack本体

画像引用元:stera pack

三井住友銀行を振込口座に指定しておけば、入金手数料も無料です。

stera-pack入金サイクル

画像引用元:stera pack

ただし、審査にかかる期間が長く、導入までに最長3ヶ月以上かかる可能性があります。

stera pack(ステラパック)は、申込みから2〜3週間後にメールで審査結果が送付され、それから端末が届きます。

通常は1ヶ月半ほどで導入可能ですが、申込情報に不備があったり、申請者が多数だったりすると、時間がかかるため余裕を持って申込みましょう。
体験談・口コミ
stera pack(ステラパック)でクレジットカード決済の加盟店審査を利用した人の口コミ
クレジットカードのタッチ決済ができるのでお客様にも喜んでいただけます。Edyも対応しているのはよく驚かれますし、好評です。QRコード決済は導入していません。
審査は早く、スムーズだったと私は感じます。その後も営業さんが導入に関してサポートしてくださったので、とても良かったです。
口コミ投稿者:リリーさん / 29歳女性 / 福岡県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:stera pack / 2022年7月に導入開始 / 総合評価:9/10
体験談・口コミ
stera pack(ステラパック)でクレジットカード決済の加盟店審査を利用した人の口コミ
基本的には、すべての決済方法に対応していて、クレジットカード、交通系、電子マネー、QRコード決済で使えないものはなかったため、この点に関しては満足度は高かったです。
stera packの決済審査は、私が申し込んでから、早いクレジット決済で2週間程度、遅いQRコード決済が1.5~2か月程度かかりました。審査への申し込みフォームについては特に課題と思うことはないですが、やはり記入する項目が多く手間だったのを覚えています。
口コミ投稿者:なぎさんさん / 26歳女性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
導入サービス:stera pack / 2024年5月に導入開始 / 総合評価:7/10

>> stera packの公式サイトを確認する

stera pack(ステラパック)の評判・口コミ(60件)【デメリットは?審査は厳しい?端末に不具合?】

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※スモールビジネスプランは新規小規模事業者向け料率。他条件あり。 ※企業IDのキャッシュレス年間取扱高が3,000万円以上なら翌月から月額無料。対象:スタンダード/スモール。新規は実績1年後判定、既存は2026年4月適用。 ※stera packの契約期間は3年間で、途中解約を希望する場合には、解約手続き後45日以内にstera terminalを正常な状態で返却する必要あり。返却がされない場合、違約金が発生する可能性があり。 ※stera packのスモールビジネスプランは、中小企業庁の定義に沿った中小企業を対象に、初めてクレジットカード決済を導入する企業向けに提供されています(ただし、一部の業種は対象外)。 ※stera packのスモールビジネスプランの契約者で、過去1年間のVisa/Mastercardの売上が2,500万円を超えた場合には、スタンダードプランへの移行が求められ、その後は売上に関わらずスタンダードプランの手数料が適用。 ※Visa/Mastercardの売上判定は、毎年1,4,7,10月。プラン変更がある場合には事前に登録メールに通知され、判定から3か月後に変更が適用。 ※対象外業種:エステ,防犯,防火,書道,そろばん,ペット,ネイル,リフォーム,スポーツ,自動車関連,リラク,住まい,華道茶道,整体,塾,武道,美容医療,保育,マリン,医療他,占い,資格,料理,治療院,浴場,専修校,メイク,介護,修理,幼児教室,カルチャー,運輸,託児,音楽,ヨガ,代行,学校,文化教室,語学,不動産,趣味講座

審査に落ちにくいクレジットカード決済代行サービス③STORES決済

STORES決済

画像引用元:STORES決済

サービス名STORES決済
総合評価4.43
口コミ評価4.40 (72件)
初期費用0円
月額費用0円
※スタンダードプランを利用すると月額費用3,300円発生
決済端末費用19,800円
※スタンダードプランは無料
審査期間最短7営業日
※一次審査で2営業日、二次審査で5営業日
審査の必要書類■店舗ホームページありの場合
・店舗名、店舗住所、店舗電話番号、取扱商品やサービス内容、価格が確認できるホームページ
■店舗ホームページなしの場合
・店舗名および外観や内装が確認できる写真
・店舗名や住所など概要が確認できるチラシや名刺等の画像データまたは写真
・取扱商品やサービス内容、価格が確認できる資料
決済手数料・Visa・Mastercard:1.50〜3.24%
・その他クレジットカード:2.38〜3.24%
・QRコード:3.24%
入金手数料■手動入金
・売上合計が10万円以上の場合:0円
・売上合計が10万円未満の場合:200円
■自動入金
・0円
入金サイクル・手動入金:振込依頼から1~2営業日で入金
・自動入金:月1回(月末締め翌月20日払い)
公式サイトSTORES決済の公式サイトを確認する

STORES決済は、審査スピードが早いクレジットカード決済サービスです。

VisaとMasterCardの場合は、1次審査として申し込みから最短翌2営業日で審査結果が通知されます。

その他、JCBやAmerican Expressなどのクレジットカードは、1次審査の通過後に審査され、最短翌5営業日で結果が分かります。

使い慣れたiPadでの操作となるため、キャッシュレス導入に不安がある人でも安心して利用できるでしょう。
体験談・口コミ
STORES決済でクレジットカード決済の加盟店審査を利用した人の口コミ
クレジットカードの種類や、決済の種類ごとの項目でそれぞれ審査がありました。私の場合2週間以上審査にかかった項目もありましたが、私の店舗でお客様が使用する決済方法に関しては何も問題ありませんでした。
口コミ投稿者:asamiyさん / 38歳女性 / 山形県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:STORES決済 / 2020年3月に導入開始 / 総合評価:10/10
体験談・口コミ
STORES決済でクレジットカード決済の加盟店審査を利用した人の口コミ
審査は、申し込みフォームもシンプルで見やすく、使いやすかった印象です。審査は、私の場合はクレジットで2週間程度、その他交通系等でさらに2週間程度かかったかと思いますが、一般的な期間だと思うので特に不満はないです。
口コミ投稿者:なぎさんさん / 26歳女性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
導入サービス:STORES決済 / 2025年1月に導入開始 / 総合評価:8/10

>> STORES決済の公式サイトを確認する

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審査に落ちにくいクレジットカード決済代行サービス④Airペイ

Airペイ(エアペイ)

画像引用元:Airペイ(エアペイ)

サービス名Airペイ
総合評価4.54
口コミ評価4.13 (247件)
初期費用0円
月額費用0円
決済端末費用・カードリーダー:20,167円
※カードリーダーの無償貸与キャンペーン実施中
審査期間約3日
審査の必要書類■個人の場合
本人確認書類として一点必要
・マイナンバーカード
・運転免許証 / 運転経歴証明書
・健康保険証 など
■法人の場合
発行から3ヶ月以内の登記簿謄本
■店舗確認書類
・店舗ホームページがある場合は書類不要
・店舗ホームページがない場合は以下の書類が必要
┗店舗名を含む店舗入り口の画像
┗店舗建物全体の外観画像
┗取扱商品やサービスを確認できる店内全体の内観画像
┗店舗名や住所、電話番号を確認できる資料
┗取扱商品やサービス、価格を確認できる資料
■その他書類
各業種の資格証や許可証
決済手数料・クレジットカード:2.48~3.24%
※ディスカウントプログラムの対象で2.48%
・電子マネー決済:3.24%
・QRコード決済:1.08~3.24%
入金手数料0円
入金サイクル・みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行:月6回払い
・その他金融機関:月3回払い
公式サイトAirペイの公式サイトを確認する

Airペイは、月額料金・入金手数料が無料で、人によっては初期費用も無料で導入できる決済代行サービスです。

利用するためにはiPadまたはiPhoneと、カードリーダーが必要ですが、カードリーダーは無償貸与のキャンペーンが実施されています。

AirPAY0円スタートキャンペーン

画像引用元:Airペイ(エアペイ)

審査期間はその時の申込み状況によって前後しますが、基本的には3日程度で完了します。

未開店の状態でも、店舗の賃貸契約書や求人広告などの資料があれば申込み可能です。

使い慣れたiPadを活用して決済システムを操作できるため、機械に苦手意識がある方でも安心です。
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)でクレジットカード決済の加盟店審査を利用した人の口コミ
クレジットカード、QRコードどちらも幅広く使えるイメージがあります。必要な銘柄は都度審査を申し込む形式だったと思います。
私の場合は審査は少し厳しかったのと確認事項や質問事項が多かった記憶があります。squareと比べると少し時間がかかった記憶があります。
口コミ投稿者:神谷健志さん / 32歳男性 / 愛知県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Airペイ(エアペイ) / 2020年8月に導入開始 / 総合評価:6.0/10.0
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)でクレジットカード決済の加盟店審査を利用した人の口コミ
クレジットカード、クイックペイ、QRコード(d払い、メルカリペイ、PayPay)が使用できるのでお客様にも大変満足されております。ですので、私も満足しております。
審査に申し込んでから1〜2週間で使えるようになりましたので、対応速度は遅くはないと思います。ただ、カード決済端末とd払い、PayPayの申し込みは各々の会社との契約だったのでその点では私は少し煩わしさを感じました。
口コミ投稿者:mayumiさん / 35歳女性 / 北海道
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Airペイ(エアペイ) / 2024年5月に導入開始 / 総合評価:8/10

>> Airペイの公式サイトを確認する

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審査に落ちにくいクレジットカード決済代行サービス⑤GMOイプシロン

GMOイプシロン

画像引用元:GMOイプシロン

サービス名GMOイプシロン
初期費用0円
月額費用2,980〜9,980円
※2025年8月まで全プランの月額費用が無料のキャンペーン実施中
決済端末費用月額980円
審査期間約8営業日
※一次審査で約4日、二次審査で約4日ほどかかる
審査の必要書類■個人の場合
以下のいずれか一点
・運転免許証
・マイナンバーカード
・発行から3ヶ月以内の印鑑証明書
・在留カード
・特別永住者証明書
■法人の場合
発行から3ヶ月以内の印鑑証明書
■共通して必要な書類
預金口座振替依頼書
決済手数料・Visa、Mastercard:2.99%〜3.6%
・その他クレジットカード:2.99%
※2025年8月まで全ブランドの決済手数料が全額無料のキャンペーン実施中
・PayPay:物販/サービス3.45%、デジタルコンテンツ:9.0%
※月額費用2,000円が必要
入金手数料要問合せ
入金サイクル・申請から3営業日
※別途1.5%の手数料が必要
・月末締め翌々月20日払い
・月末締め翌月15日払い
※キャッシュレスの種類によって入金日が異なる(上記はクレジットカードの入金サイクル)

GMOイプシロンは、東証プライム上場企業のGMOインターネットグループが提供している決済代行サービスです。

審査には一次と二次があり、一次ではサイトの構築状況や申込内容を確認するため、4日ほど時間を要します。

二次審査では、申込みした決済サービスごとに審査が行われ、クレジットカード決済の場合は結果が分かるまで4日ほどかかります。

マルチ決済端末を導入した場合は、最短でも1〜2ヶ月ほどの審査期間があるので、時間にゆとりを持って申込みましょう。

審査に落ちにくいクレジットカード決済代行サービス⑥PayPal(ペイパル)

PayPal

画像引用元:PayPal

サービス名PayPal(ペイパル)
初期費用0円
月額費用0円
決済端末費用0円
※お持ちのスマートフォン、タブレット、PCで利用可能
審査期間約1週間
審査の必要書類■個人事業主の場合
・身分証明書
※海外を対象とした支払いの送受信を行う場合はマイナンバーカードが必要
■法人の場合
・13桁の法人番号
・本人確認書類
・補足書類
決済手数料3.6%+40円(1件あたり)
※月間売上が30万円を超えると変動する
入金手数料・5万円以上の引き出し:0円
・5万円未満の引き出し:250円
※銀行口座に引き出す場合の料金です。
入金サイクル・ペイパルアカウントに制限がない場合は即時
・銀行口座に引き出す場合は最短3日

PayPalは、個人も利用できるクレジットカード決済サービスです。

法人や個人事業主などの事業者だけでなく、フリーランスでECサイトを営業している人や副業でアフィリエイト収入を得ている個人でもビジネスアカウントを持つことができます。

審査期間は1週間程度である場合がほとんどですが、状況によっては営業許可証や財務諸表などの追加書類が必要になり、追加で日数がかかる場合もあります。

運営会社がシンガポールのためか、日本語がやや不自然な箇所があるため、不明点が出たらサポートに問い合わせるのがおすすめです。

クレジットカード決済を審査なしで導入したい事業者によくある質問

最後に、クレジットカード決済を審査なしで導入したい事業者が、よく抱えている疑問とその回答を紹介します。

事前に疑問を解消し、よりスムーズにクレジットカード決済を導入しましょう。

クレジットカード決済を導入したい個人事業主におすすめのサービスは?

個人事業主でクレジットカード決済を導入したい方には、Square(スクエア)がおすすめです。

対応しているiPhoneやAndroidでもクレジットカードのタッチ決済が可能なため、個人事業主や小規模店舗でも導入しやすいサービスです。

審査も、提出書類に不備がなければ1〜3営業日で完了するため、すぐに導入したいと考えている方にもおすすめできます。

また、初期費用や月額費用、振込手数料が無料のため、かかる費用は決済手数料のみという点も大きなメリットです。

導入費用をとにかく抑えたいと考えている事業主や、初めてクレジットカード決済を導入するという方も、ぜひ検討してみてください。

>> Squareの公式サイトを確認する

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オンラインのクレジットカード決済を導入したい個人事業主向けのサービスは?

個人事業主向けのオンラインのクレジットカード決済サービスに、Squareオンライン決済が挙げられます。

Squareのオンライン決済は、大手のEコマースプラットフォームと同期が可能です。

そのため、クレジットカードやデビットカードでのオンライン決済を受け付けられます。

また、セキュリティ対策も万全です。顧客の情報が漏れないよう、24時間年中無休でデータを保護するセキュリティがあり、詐欺被害を防ぐために最先端の機械学習で不正な支払いを速やかに特定します。

売上レポートや顧客データも簡単に把握できるため、ぜひ検討してみてください。

>> Squareオンライン決済の公式サイトはこちら

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即日でクレジットカード決済を導入できる審査が早いサービスは?

即日でクレジットカード決済を導入でき、かつ審査も早いサービスはSquareです。

Squareは、メールアドレスやパスワードを入力するだけでアカウント作成が完了します。

Square公式サイトにアクセスしアカウント作成

画像引用元:Square決済

アカウント作成後、審査の申込みがすぐにでき、VisaやMastercard、American Expressの場合は最短当日で結果が分かります。

上記の3ブランドは利用者が特に多いため、口コミでもすぐに導入できると好評です。

JCBやDiners Club、Discoverの場合は、Squareデータから各ブランドの審査に申込むと審査に進み、5〜15日ほどで受付を開始できます。

審査の早さと即日導入を求めている事業者は、ぜひ検討してみてください。

>> Squareの公式サイトを確認する

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クレジットカード決済以外のキャッシュレス決済なら審査なしでも導入できる?

QRコード決済電子マネーなら審査が不要なのでは」と思う方もいますが、いずれのキャッシュレス決済も審査なしでは導入できません。

審査は、不正利用の防止や継続的な売上をたてれるかなどを確認するために必要な手続きです。

審査に不安がある場合は、事前に申込ページで必要書類を確認したり、サポート窓口に相談したりすると安心感を持てるでしょう。

比較的審査を通過しやすいキャッシュレス決済をお求めの方は、本記事で紹介したクレジットカード決済代行サービスを参考に検討してみてください。

クレジットカード決済やキャッシュレス決済の導入審査の日数はどのくらい?

クレジットカード決済やキャッシュレス決済の導入にかかる審査の日数はサービスによって異なりますが、概ね即日〜1週間程度が目安です。

しかし、なかには数ヶ月かかるサービスもあります。

たとえば、Squareは最短即日で審査が完了しますが、GMOイプシロンのキャッシュレス決済端末を導入する場合は最短でも1〜2ヶ月かかります。

比較検討する際は、必要機能が揃っているかで選ぶのも大切ですが、急いでいる方はSquareのように、速やかに導入できるサービスを選びましょう。

まとめ:クレジットカード決済は審査なしで導入できる?【加盟店の審査落ちした人必見】

本記事では、クレジットカード決済の加盟店審査で落ちないための対処法にくわえ、審査に落ちにくいとされるクレジットカード決済代行サービスのおすすめ6選についても解説しました。

審査に落ちにくいとされているクレジットカード決済代行サービスおすすめ6選

クレジットカード決済は、審査なしで導入することはできません

書類に不備がある、延滞履歴や債務履歴、ブラックリスト登録歴があるなどの場合は、審査に落ちてしまう可能性が高いです。

審査落ちしないためにも必要書類を漏れなく揃えたり、過去実績のデータを整理したりするなどの対策が必要です。

審査に落ちにくいクレジットカード決済を導入したい方は、本記事で紹介したクレジットカード決済代行サービスのおすすめ6選から選んでみてください。

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