Airペイ(エアペイ)

Airペイ(エアペイ)はなぜ無料?必要な費用はある?【口コミも解説】

更新日 :

Airペイ(エアペイ)はなぜ無料なのか教えて!隠れた費用や料金を請求されることはない?

本記事ではこんな悩みを解決します。

コストを抑えてキャッシュレス決済を導入したいと考えていて、Airペイ(エアペイ)が候補に上がっているものの、なぜ無料なのかわからず、導入に踏み切れない人もいるのではないでしょうか。

Airペイ(エアペイ)は、初期費用や月額利用料、入金手数料が無料で利用できるため、なぜこんなに安くサービス提供できるのか不安を感じる人も少なくありません。

そこで本記事では、Airペイ(エアペイ)がなぜ無料で利用できるのか、ビジネスモデルや注意点などを詳しく解説します。

目次

根拠と評価基準(タップで開く)
編集・検証・監修:StorePro編集部(最終更新:2025年11月21日) 編集ポリシー 口コミ掲載ポリシー プライバシーポリシー

キャッシュレス決済サービスの掲載口コミ・体験談について

  • 収集対象:日本全国の実店舗運営経験者(飲食・美容・サロン・小売 等)
  • 収集方法:インターネット調査/StorePro編集部が独自収集
  • 収集期間:2025年02月〜2025年11月の回答を基に掲載(継続収集中)
  • 編集方針:中立性・公平性を担保し、デメリットを含む内容も掲載
  • 除外基準:重複・自社関係者・不明確な回答は不採用
  • 評点:「口コミ評価」は全口コミの総合評価の平均値(5.0点満点)

収集方法・掲載基準・回答者属性の詳細は 口コミ掲載ポリシー・回答者属性 を参照。


キャッシュレス決済サービスの総合評価について

  • 評価軸:費用(初期費用・月額費用・決済手数料・入金手数料・端末代金)の最低価格、入金サイクルの最短日数、申し込みから導入までの最短期間、対応決済ブランド数、当サイト口コミ評点 等の計15項目
  • 採点:各項目を1.0〜5.0(0.5刻み)でスコア化し重み付け
  • 集計:幾何平均により総合スコアを算出し、相対評価を小数第2位まで表示
  • 注記:本評価は目安であり、サービス品質を保証するものではない
  • 最終更新日:2025/03/14

編集・監修体制

StorePro編集部は、実店舗運営経験者や決済・POS事業での実務経験者を含むチームで構成。一次情報(アンケート・事業者ヒアリング・各種一次資料)を基に、編集ポリシーと掲載ポリシーに沿って検証・更新を行います。

Airペイ(エアペイ)はなぜ無料?【ビジネスモデルをわかりやすく解説】

まずはAirペイがなぜ無料で利用できるのか、考えられるビジネスモデルを3つの観点で解説します。

Airペイが初期費用や月額利用料を無料で提供できる理由を知って、安心して利用したい人は参考にしてみてください。

Airペイ(エアペイ)はなぜ無料?【ビジネスモデルをわかりやすく解説】

  • 決済手数料で原価を回収しているため
  • Airビジネスツールへのクロスセルで収益を得ているため
  • 無料をフックにリクルートのサービスへ誘導するため

それぞれ順番に見ていきましょう。

決済手数料で原価を回収しているため

Airペイで決済を行うと発生する決済手数料で原価を回収しているため、初期費用や月額利用料を無料で利用できます。

決済手数料とは、決済金額に応じて一定割合で発生する手数料で、Airペイの場合、決済手段やブランドに応じて1.08〜3.24%の決済手数料が必要です。

Airペイ(エアペイ)の手数料一覧

売上金から決済手数料を差し引いた金額が振込先口座へ入金されるため、自動的にAirペイへ支払いを行なっています。

Airペイの決済手数料率は、相場の範囲内ですが、他の決済代行サービスと比較するとやや高めです。

決済手数料で得た収益を用いてAirペイの原価を回収しているため、月額利用料などを無料で提供できているのでしょう。

Airペイ(エアペイ)の手数料一覧【決済手数料や振込手数料は高い?他サービスと比較!】
Airペイ(エアペイ)の手数料一覧【決済手数料や振込手数料は高い?他サービスと比較!】

続きを見る

Airビジネスツールへのクロスセルで収益を得ているため

Airペイ単体で収益を上げるのではなく、関連サービスであるAirビジネスツールズへの動線としてAirペイを位置付けている可能性があります。

Airビジネスツールズとは、Airペイを導入する際に作成するAirIDを用いることで利用できる関連サービスです。

AirレジやAirレジオーダーをはじめ、受付管理を行えるAirウェイト、シフトの作成・管理が行えるAirシフトなどの12サービスが利用可能です。

Airビジネスツールズ

画像引用元:Airレジ

Airビジネスツールズでは一定の費用が発生するものが多いため、Airペイを入口にしてクロスセルで収益を上げているのでしょう。

なお、Airビジネスツールズの利用は必須ではないため、Airペイだけを利用することも可能です。必要に応じてAirビジネスツールズの導入を検討してみてください。

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)の違い【使い方や連携方法を解説】
Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)の違い【使い方や連携方法を解説】

続きを見る

無料をフックにリクルートのサービスへ誘導するため

Airペイは株式会社リクルートが運営するキャッシュレス決済サービスです。

そのため、Airペイが初期費用・月額利用料無料であることを入口にして、リクルートの各種サービスへの導線としている可能性も考えられます。

リクルートでは、飲食店向けのホットペッパーや美容室・サロン向けのホットペッパービューティー、じゃらんやSUUMOなど幅広い事業を行っています。

Airペイの導入をきっかけにリクルートとの関係性ができ、ホットペッパーへの掲載へつながれば、リクルート全体で考えると収益を上げられているのでしょう。

他にも店舗で働くスタッフを募集する際に、リクルートが運営するタウンワークなどのサービスを利用してもらえる可能性もあります。

Airペイとリクルートが運営する各サービスとの間に直接的な連携機能はありませんが、リクルート全体でシナジーを高めているのでしょう。

>> Airペイの公式サイトを確認する

Airペイ(エアペイ)の無料の費用一覧

次に、Airペイにおいて無料で利用できる費用を一覧で紹介します。

前章で解説したように、Airペイは決済手数料が発生するなど、完全無料で利用できるわけではありません。

何が無料で使えるのか、導入を検討する上での参考にしてみてください。

Airペイ(エアペイ)の無料の費用一覧

  • 初期費用
  • 月額費用
  • 入金手数料
  • 解約手数料
  • サポート費用

Airペイは、導入時の初期費用が無料で利用できます。

後段で紹介するキャンペーンを利用すれば、カードリーダー型決済端末も無料で手に入ります。

AirPAY0円スタートキャンペーン

画像引用元:Airペイ(エアペイ)

そして、月額費用も無料で使えるため、固定費が発生しません。

入金手数料も無料であるため、入金回数を気にせずに利用できます。

他社サービスでは、入金の度に入金手数料が数百円程度発生することがあります。1回あたりの金額は高くありませんが、入金回数が多かったり、長期的に考えたりすると、大きなコストになるでしょう。

また、解約手数料も発生しないため、短期間でAirペイを解約しても、それに伴う費用請求はありません。

契約期間を気にせず導入できるため、お試しで導入してみたい人も安心して利用できるでしょう。

他にも、Airペイ導入後に機器トラブルや不具合、使い方でわからないことがある場合に、チャットで運営に相談することができます。

このサポートも無料で利用できるため、使用する中で不安な点があれば積極的に活用しましょう。

このように、Airペイでは他サービスだと有料の費用やサービスも無料で利用できます。

>> Airペイの公式サイトを確認する

Airペイ(エアペイ)はなぜ無料か気になる人への注意点

ここからは、Airペイはなぜ様々な費用が無料なのか、気になる人への注意点を4つ解説します。

Airペイは無料で使える、という言葉だけが独り歩きしている部分もありますが、完全無料で利用できるサービスではありませんので、本章で解説する注意点を参考にしてみてください。

Airペイ(エアペイ)はなぜ無料か気になる人への注意点

  • 決済手数料は有償
  • iPad・iPhoneや通信環境は店側で用意する必要がある
  • 決済端末・周辺機器も有償
  • Airシフトなどの他サービスも有償

それぞれ順番に見ていきましょう。

決済手数料は有償

Airペイを使用する際、前章で紹介した初期費用や月額利用料などは無料ですが、決済金額に応じて発生する、決済手数料は負担が必要です。

決済手数料は決済ごと一定割合で発生しますが、顧客側に負担させることは、Airペイ加盟店規約第30条で禁じられています。

そのため、決済手数料は店舗側が全額負担する必要があります。

なお、Airペイの決済手数料は次の通りです。

Airペイ(エアペイ)の手数料一覧

決済手段決済手数料率
クレジットカード3.24%(非課税)
(ディスカウントプログラムの適用で2.48%)
電子マネー・交通系電子マネー:2.95%(税抜)
・iD・QUICPay・Apple Pay:3.24%(非課税)
QRコード決済・COIN+:0.99%(税抜)
・d払い・PayPay・au PAY・楽天ペイ・J-coin Pay・Smart Code・WeChat Pay・Alipay+・UnionPay(銀聯):2.95%(税抜)

他の決済代行サービスと比較しても、相場範囲内と言えるでしょう。

クレジットカード決済については、ブランドごとに条件を満たせば、2.48%に決済手数料を引き下げることも可能です。

>> Airペイの公式サイトを確認する

iPad・iPhoneや通信環境は店側で用意する必要がある

Airペイを使用する際に使う、iPadやiPhone、通信環境は店舗側で用意する必要があります。

AirペイはアプリをiPadやiPhoneにダウンロードして使用します。

AirペイのAppStore

画像引用元:Apple

Android端末では利用できないため、注意しましょう。

また、決済データをサーバーへ送信するため、通信環境も必要です。

Wi-Fiまたは携帯電話の3Gや4G/LTE、5Gといった通信環境の整備が必要なので、あらかじめ用意しておきましょう。

決済端末・周辺機器も有償

Airペイでは、決済端末や周辺機器を購入する場合、費用が発生します。

カードリーダー型決済端末については、キャンペーンを利用すれば無償貸与が受けられます。

AirPAY0円スタートキャンペーン

画像引用元:Airペイ(エアペイ)

ただし、無償貸与を受けられるのは1台目のみで、2台目以降は20,167円(税込)の費用が必要です。

その他にも、レシートプリンターやキャッシュドロア、バーコードリーダー、ラベルプリンターなどの周辺機器を導入する場合は有償となります。

周辺機器は必須ではありませんが、レシートプリンターやキャッシュドロアは多くの店舗で採用されているので、POSレジを導入する際、併せて検討してみてください。

Airペイ(エアペイ)の導入費用はいくら?【安く抑える方法やシミュレーション金額も解説】
Airペイ(エアペイ)の導入費用はいくら?【安く抑える方法やシミュレーション金額も解説】

続きを見る

Airシフトなどの他サービスも有償

前段で紹介したAirシフトなどの関連サービスも有償です。

AirペイやAirレジなどは無料で使えますが、多くのサービスでは月額費用が発生します。

例えば、Airシフトではスタッフ1人あたり月額330円(税込)が必要です。

Airシフトの料金

画像引用元:Airシフト

関連サービスやオプション機能をつける際は有償であるかを事前に確認しておきましょう。

>> Airペイの公式サイトを確認する

Airペイ(エアペイ)の総費用をパターン別にシミュレーション

ここからは、Airペイの総費用をパターン別にシミュレーションします。

自店の利用形態に近いものがあれば、大まかな費用をつかむ上での参考にしてみてください。

Airペイの総費用をパターン別にシミュレーション

  • コストを最小限に抑える構成の場合
  • シンプルなPOSレジとしてのみ利用する場合
  • 移動式販売や期間限定出店を行う場合

それぞれ順番に見ていきましょう。

コストを最小限に抑える構成の場合

まずはコストを最小限に抑える場合の費用をシミュレーションします。

用意するものを手持ちのiPadとキャンペーンで無償貸与されるカードリーダーのみとし、年間決済額を1,000万円と仮定した場合の総費用は次の通りです。

費目価格(税込)
iPad0円 ※すでに持っている場合
カードリーダー0円 ※キャンペーンを利用した場合
決済手数料250,952円
合計250,952円
決済手数料については経済産業省が行ったキャッシュレス決済の決済手段ごとの比率を基に計算を行っています。実際に店舗運営を行う中で、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済の比率が異なる場合、決済手数料が変動するため、あくまで参考として利用してみてください。

今回のシミュレーションにおいては、決済手数料ディスカウントプログラムが適用されたものとしてクレジットカード決済手数料率を計算しています。

Airペイのディスカウントプログラムで手数料引き下げ!【デメリットや申込方法を解説】
Airペイのディスカウントプログラムで手数料引き下げ!【デメリットや申込方法を解説】

続きを見る

ディスカウントプログラムの対象外になった場合、決済手数料が高くなるため、注意しましょう。

なお、iPadやiPhoneなどのAirペイに使用できる端末を持っていない場合は、別途購入が必要です。

>> Airペイの公式サイトを確認する

シンプルなPOSレジとしてのみ利用する場合

次にシンプルなPOSレジとしてのみ利用する場合の総費用シミュレーションを行います。

iPadを購入し、カードリーダー型決済端末をキャンペーンで入手した上で、一部周辺機器を購入する場合を想定します。

費目価格(税込)
iPad49,800円
カードリーダー0円 ※キャンペーンを利用した場合
レシートプリンター26,800円
カスタマーディスプレイ30,800円
キャッシュドロア9,980円
ロール紙(20個入り)2,530円
決済手数料250,952円
合計370,862円

iPadやレシートプリンター、カスタマーディスプレイ、キャッシュドロア、予備のロール紙をAirレジ公式サイトから遷移できるビックカメラオンラインショップで購入した場合の費用です。

この他にバーコードリーダーやiPad用のスタンドを購入する場合には別途費用が発生します。

Airレジのタブレットスタンド

画像引用元:ビックカメラ

決済手数料については、前項と同じ条件でシミュレーションを行っています。

また、セット商品を購入することで、会計スペースをコンパクトにまとめることも可能です。iPadとmPOP(レシートプリンター・キャッシュドロア一体型)を142,800円(税込)でセット導入できます。

Airレジのレシートプリンター内蔵キャッシュドロア

画像引用元:Airレジ

今ならレシートロール5巻が特典として付属するので、セット商品の導入も検討してみてください。

移動式販売や期間限定出店を行う場合

移動式販売やイベントなどへの期間限定出店を行う場合の総費用をシミュレーションします。

レシートは極力電子レシートで対応するなど、周辺機器を最小限に抑えた場合を想定しています。

費目価格(税込)
iPad49,800円
カードリーダー0円
キャッシュドロア9,980円
ロール紙(20個入り)2,530円
決済手数料250,952円
(1ヶ月あたり約20,913円)
合計313,262円

iPadを購入せず、お持ちのiPhoneを利用すれば費用を抑えられるだけでなく、スペースを有効活用することが可能です。

期間限定で出店する場合、シミュレーションを行っている決済手数料は年間決済額のため、単純に月割計算を行うと1ヶ月あたりの費用は約20,913円になります。

また、スマレジなどではiPadや周辺機器のレンタルサービスを行っているため、単発で出店する場合は、レンタル品を利用すればコストを抑えられるでしょう。

スマレジ レンタルプラン

画像引用元:スマレジ

もっと、自店の状況に合わせた試算を行いたい人は、当サイトが独自に用意したシミュレーターも活用してみてください。

キャッシュレス決済サービス総費用シミュレーター

               
本シミュレーション機能は、年商・初期費用・端末費用・固定月額利用料・決済手数料率など、必要な項目を入力するだけで、1年目から3年目までの総費用を自動で算出します。クレジットカード・電子マネー・QRコード決済の比率設定や入金手数料・入金頻度も反映し、各年度ごとの費用推移と3年間の累計を見やすい表形式で表示。専門知識がなくても直感的に操作でき、費用構造の透明化やサービス比較の効率化、意思決定の精度向上をサポートします。データ元には経済産業省やMMD研究所の公的調査を採用。なお、総費用はあくまで推定値のため、契約プランや決済方法の比率、ブランドによって変動する場合があります。詳しい情報は各サービスの公式サイトをご覧ください。実際の導入検討時には、複数社から見積もりを取得し、各決済サービス会社にご相談されることをおすすめします。

🏪 基本情報

💳 クレジットカード

💰 電子マネー

📱 QRコード決済

💸 入金手数料

>> Airペイの公式サイトを確認する

Airペイ(エアペイ)で開催中のお得なキャンペーン

ここからはAirペイで開催中のお得なキャンペーンを3つ紹介します。

これらを上手に利用し、コストを抑えてAirペイを導入してみてください。

Airペイで開催中のお得なキャンペーン

  • 0円スタートキャンペーン:カードリーダーが無料
  • 決済手数料ディスカウントプログラム:決済手数料が2.48%に引き下げ
  • ご紹介キャンペーン:紹介した方もされた方も5,000円プレゼント

参考:AirPAY(エアペイ)のキャンペーンまとめ

それぞれ順番に見ていきましょう。

0円スタートキャンペーン:カードリーダーが無料

AirPAY0円スタートキャンペーン

画像引用元:Airペイ(エアペイ)

キャンペーンの1つ目は、0円スタートキャンペーンです。

Airペイのカードリーダー型決済端末(20,167円(税込))を無償貸与してもらえるキャンペーンです。決済端末を無料導入できれば、初期費用を大きく抑えられます。

Airペイに新規申し込みを行う人で、申し込みから6ヶ月後の月末までに審査通過していれば、本キャンペーンを利用可能です。

本キャンペーンを利用することで、初期費用や月額費用が無料でAirペイを導入できます。

なお、本キャンペーンの終了時期は未定です。お得に導入できる間にお申し込みを検討してみてください。

>> Airペイの公式サイトを確認する

決済手数料ディスカウントプログラム:決済手数料が2.48%に引き下げ

Airペイ(エアペイ)のディスカウントプログラム

画像引用元:Airペイ(エアペイ)

次に紹介するキャンペーンは、決済手数料のディスカウントプログラムです。

このキャンペーンが適用されれば、クレジットカード決済を受け付けたときの決済手数料率が2.48%まで引き下げられます。

決済手数料は売上の拡大に比例して高くなるため、手数料率を抑えられるのは大きなメリットになるでしょう。

適用条件は、年間の決済金額が一定額を下回り、対象外業種に当てはまらない中小企業であることです。審査は各決済ブランドごとに行われ、具体的な条件もブランドごとに異なります。

Airペイの導入を検討している人は、こちらのキャンペーンの申し込みも行ってみてください。

>> Airペイ(エアペイ)の公式サイトを確認する

Airペイのディスカウントプログラムで手数料引き下げ!【デメリットや申込方法を解説】
Airペイのディスカウントプログラムで手数料引き下げ!【デメリットや申込方法を解説】

続きを見る

ご紹介キャンペーン:紹介した方もされた方も5,000円プレゼント

AirPAY_ご紹介キャンペーン

画像引用元:Airペイ(エアペイ)

最後に紹介するのが、ご紹介キャンペーンです。

Airペイを知り合いに紹介し、紹介された人がAirペイの審査通過後、カードリーダー型決済端末を受け取った場合に、両者へ5,000円がプレゼントされます。

なお、2025年10月1日からは、プレゼントされる金額が10,000円に増額されています。

紹介する人の人数に上限はありませんので、Airペイに興味を示す人がいれば積極的に紹介しましょう。

また、新たにAirペイの導入を考えている場合、既にAirペイを導入している人に紹介してもらえば、双方にメリットがあります。

コストを少しでも抑えたい人は、ご紹介キャンペーンも利用してみてください。

Airペイ(エアペイ)を無料で導入した店舗の評判・口コミ

続いてはAirペイ(エアペイ)を無料で導入した店舗の評判・口コミをいくつかご紹介します。

体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)を無料で導入した店舗の評判・口コミ
私の場合端末は無料ですが、税理士とfreeeを連携しており、エアレジの売り上げがfreeeにそのまま反映されるので経理の人件費削減に繋がっています。決済手数料は必要経費として割り切っています。
口コミ投稿者:tmysk76さん / 36歳男性 / 沖縄県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:フリーランス / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Airペイ(エアペイ) / 2024年1月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)を無料で導入した店舗の評判・口コミ
私自身、導入時はキャンペーン期間中だったため、機材を無料で支給してもらえました。月額費用もなく、実質的なランニングコストは決済手数料のみです。コストパフォーマンスの面でも非常に満足しており、運営上の負担は感じていません。
口コミ投稿者:藤本拓人さん / 25歳男性 / 愛知県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:会社員
店舗数:1店舗 / 従業員数:5〜9人 / 平均客単価:1,000〜2,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:5〜9件 / 年間売上:2,000万〜3,000万円 / 年間キャッシュレス決済額:500万〜1,000万円
導入サービス:Airペイ&Airレジ / 2023年9月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)を無料で導入した店舗の評判・口コミ
私の時はiPadが無料で提供となりましたのでそちらの費用の負担は無かったです。
併せて、店用のiPadがある事で、店のInstagram等のSNSを始めるのに便利でした。
口コミ投稿者:椿さん / 36歳女性 / 神奈川県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Airペイ(エアペイ) / 2023年9月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)を無料で導入した店舗の評判・口コミ
導入費用はiPadが無料キャンペーンの為こちらは特にかかりませんでした。
付属機器に1~2万円ほどかかりましたがそこまで高額では無かったです。専用のキャッシャーは金額がそこそこした為導入せず普通の金庫を利用。
月額は無料、やはり手数料が1番高いと感じますがそれらをふまえて商品の金額設定をすればコスパで言うとかなり良いかなと私は思います。
口コミ投稿者:椿さん / 36歳女性 / 神奈川県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Airペイ(エアペイ) / 2023年9月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)を無料で導入した店舗の評判・口コミ
決済端末とタブレット無料にて提供された記憶があります。端末、初期設定ともに案内通りに行えば全く問題なくスムーズに行えます。
口コミ投稿者:yukiさん / 33歳男性 / 神奈川県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:経営・管理・人事 / 役職:会社員
店舗数:2〜4店舗 / 従業員数:5〜9人 / 平均客単価:10,000円以上 / 1日のキャッシュレス決済件数:5〜9件 / 年間売上:1,000万〜2,000万円 / 年間キャッシュレス決済額:500万〜1,000万円
導入サービス:Airペイ(エアペイ) / 2022年1月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)を無料で導入した店舗の評判・口コミ
タブレットが無料でついてきたので私はエアレジ、エアペイさんにしました。
費用についてはどこの決済会社も大体同じくらいなので特に気にはならなかった。
口コミ投稿者:さつきさん / 33歳女性 / 東京都
業種:サービス業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ(エアレジ) / 2022年1月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)を無料で導入した店舗の評判・口コミ
私の記憶では当時、iPadが無料で提供されほとんど導入費用はなく、運用コストも決済に応じた手数料なので最低限で押さえられる面ではコストパフォーマンスは良いと思います。
口コミ投稿者:yukiさん / 33歳男性 / 神奈川県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:経営・管理・人事 / 役職:会社員
店舗数:2〜4店舗 / 従業員数:5〜9人 / 平均客単価:10,000円以上 / 1日のキャッシュレス決済件数:5〜9件 / 年間売上:1,000万〜2,000万円 / 年間キャッシュレス決済額:500万〜1,000万円
導入サービス:Airペイ(エアペイ) / 2022年1月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)を無料で導入した店舗の評判・口コミ
導入費用は無料なので問題ないと思います。決済手数料はもっと安いほうがいい。振込手数料は問題なし。月額費用も無料なので問題ないです。
iPadを無料でもらえるキャンペーンはすごくお得を感じましたが導入してから使用に関する制限を通知してきたので少し驚きました。
口コミ投稿者:kamameshiさん / 48歳男性 / 京都府
業種:サービス業 / 職種:配達・運転・物流 / 役職:経営者・役員
導入サービス:Airペイ(エアペイ) / 2022年6月に導入開始 / 総合評価:3.0/5.0
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)を無料で導入した店舗の評判・口コミ
導入費用や運用コストを含めたコストパフォーマンスにはとても満足しています。
初期費用が抑えられられました。端末代金が無料キャンペーンなどで抑えられ、導入のハードルが非常に低かった点が良かったです。私のような小規模店舗にとって、初期費用をかけずにキャッシュレス決済を導入できたのは大きなメリットでした。
月額費用が無料で、決済手数料や振込手数料も業界内では比較的低水準で統一されているため、運用コストが明確で計算しやすいです。以前は複数の決済サービスを導入していたため、コスト管理が煩雑でしたが、一本化されたことで経理業務もとても楽になりました。
口コミ投稿者:城間翔子さん / 34歳女性 / 愛知県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Airペイ(エアペイ) / 2021年10月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)を無料で導入した店舗の評判・口コミ
月額は無料、決済手数料はわずか3%ほど、振り込み手数料はかからないため、このキャッシュレス時代には必要不可欠だと思います。
口コミ投稿者:mi-さん / 36歳女性 / 愛知県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Airペイ(エアペイ) / 2020年6月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)を無料で導入した店舗の評判・口コミ
私の場合は導入費用がキャンペーン期間でしたので無料でした。キャンペーン期間で決済のためのiPadと機器が無料だったのでとても助かりました。その無料だったのも間違いなく利用する決め手になりました。
口コミ投稿者:そらまるさん / 56歳女性 / 青森県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Airペイ&Airレジ / 2020年1月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)を無料で導入した店舗の評判・口コミ
導入費用は無料、運用コストはそこまで不満はなかった(気にしてなかった)。
私としてはカード等利用される方が自由に買い物ができる事が導入理由だったので高過ぎなければよかった。
口コミ投稿者:齋藤さん / 37歳女性 / 栃木県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Airペイ(エアペイ) / 2019年7月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0

Airペイは、iPadや決済端末の無償提供キャンペーンを通じて、導入時の初期費用を大幅に削減できます。複数のユーザーが「導入費ゼロで開始できた」と評価しており、特に小規模店舗にとっては大きな利点です。

月額利用料がかからず、ランニングコストは決済手数料のみというシンプルな料金体系が明確なコスト管理を可能にします。決済手数料は平均して約3%程度に収まり、振込手数料も無料のため、年間数百万円規模のキャッシュレス取引を行う店舗でも安定した運用が可能です。

また、Airレジや会計ソフトとの連携機能を活用すれば、経理作業の効率化や人的コスト削減にもつながります。決済導入を検討する際、Airペイは「低コスト・高実用性」のバランスが取れた選択肢といえるでしょう。

>> Airペイの公式サイトを確認する

Airペイ(エアペイ)はなぜ無料か気になる人によくある質問

最後にAirペイがなぜ無料なのか気になる人が感じるであろう疑問に回答します。

よくある質問を中心に取り扱いますので、同様の疑問をお持ちの人は参考にしてみてください。

Airペイ(エアペイ)の決済手数料は高い?

Airペイの決済手数料は相場の範囲内ですが、他の決済代行サービスと比較すると高く感じる人もいます。

Airペイ(エアペイ)の手数料の費用感の分布割合
高い32.5%
普通52.5%
安い15.0%
本統計データは、SNSやクラウドソーシングにて、日本全国の飲食店・美容室・サロン・小売店などの実店舗の経営者・個人事業主を対象に、StoreProが独自調査した口コミ・体験談の統計情報です。口コミ・体験談の収集方法や掲載基準、回答者属性についてはStoreProの口コミ掲載ポリシーをご覧ください。

Airペイ(エアペイ)の手数料は高いとも安いとも言えない中立層が半数以上を占める一方で、約3割のユーザーが「手数料が高い」と感じていることがわかります。

Airペイの決済手数料は1.08~3.24%で、クレジットカード決済についてはディスカウントプログラムが適用されると2.48%に引き下げられます。

ただ、PAYGATEstera packSTORES決済などでは1.98%まで抑えることができます。

1.98%は最安水準ですが、こちらと比較すると高く感じる人もいるでしょう。

しかし、PAYGATEやSTORES決済などでは、月額利用料が発生するため、トータルのコストで考えると、Airペイの方が安くなる可能性があります。

Airペイ(エアペイ)のメリット・デメリットを踏まえた上で、自店に合った決済手段を導入してみてください。

>> Airペイの公式サイトを確認する

Airペイ(エアペイ)の決済手数料を客負担にするのは禁止?

Airペイの決済手数料を顧客へ負担させる対応は加盟店規約で禁止されています。

Airペイ加盟店規約第30条で、現金払いを行う場合と異なる代金を請求するなど、クレジットカード等を利用しようとする顧客への不当な扱いを禁止しています。

そのため、Airペイの決済手数料は全額店舗側で負担するしかありません。

決済手数料の負担によるコスト増加が気になる場合は、商品・サービスの価格自体を引き上げるなどの方法が考えられます。

AirペイとAirレジの違いは?Airレジも無料?

AirペイとAirレジの違いは、Airペイは決済代行サービスで、AirレジはPOSレジシステムであることです。

どちらもリクルートが提供するAirビジネスツールズですが、Airペイではキャッシュレス決済を受け付けることができ、AirレジはPOSレジシステムとして売上情報や在庫情報などを管理可能です。

両者を連携して利用すれば、会計から決済までの一連の業務をスムーズに行うことができます。

また、Airレジは初期費用・月額利用料無料で利用できるPOSレジのため、Airペイと組み合わせて利用しても追加費用は発生しません。

POSレジをまだ利用していない場合、Airペイと併せて導入することをおすすめします。

>> Airレジの公式サイトを確認する

Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)の違い【使い方や連携方法を解説】
Airレジ(エアレジ)とAirペイ(エアペイ)の違い【使い方や連携方法を解説】

続きを見る

Airレジ(エアレジ)はなぜ無料?収益構造は?【ビジネスモデルも解説】
Airレジ(エアレジ)はなぜ無料?収益構造は?【ビジネスモデルも解説】

続きを見る

まとめ:Airペイ(エアペイ)はなぜ無料?必要な費用はある?【口コミも解説】

今回はAirペイがなぜ初期費用・月額利用料無料で利用できるのか、ビジネスモデルの解説をした上で、注意点や更にお得に導入できるキャンペーンを紹介しました。

Airペイは、リクルートが提供しており、テレビCMなどでも紹介されているため、無料で利用できますが、怪しいサービスではありません。

初期費用が発生せず、解約手数料もないため、初めてキャッシュレス決済を導入する人にとって導入しやすいサービスと言えるでしょう。

Airペイを導入したいと考えている人は、公式サイトからAirIDを作成し、加盟店審査の申し込みを行ってみてください。

Airペイ(エアペイ)の手数料一覧【決済手数料や振込手数料は高い?他サービスと比較!】
Airペイ(エアペイ)の手数料一覧【決済手数料や振込手数料は高い?他サービスと比較!】

続きを見る

AirPAY(エアペイ)のデメリットまとめ【手数料が高い?壊れやすい?】
AirPAY(エアペイ)のデメリットまとめ【手数料が高い?壊れやすい?】

続きを見る

Airペイ(エアペイ)とは?わかりやすく解説【使い方や手数料もご紹介】
Airペイ(エアペイ)とは?わかりやすく解説【使い方や手数料もご紹介】

続きを見る

Airペイ(エアペイ)の評判・口コミ(439件)【メリットや手数料も解説】
Airペイ(エアペイ)の評判・口コミ(439件)【メリットや手数料も解説】

続きを見る

AirPAY(エアペイ)のキャンペーンまとめ【iPad無料キャンペーンは開催中?】
AirPAY(エアペイ)のキャンペーンまとめ【iPad無料キャンペーンは開催中?】

続きを見る

【迷ったらコレ!】1台で主要な決済ブランドに対応【決済端末0円】

■キャッシュレス決済サービスの掲載口コミ・体験談について
StoreProに掲載されているキャッシュレス決済サービスの掲載口コミ・体験談は、インターネットでのアンケート調査にて、日本全国の飲食店・美容室・サロン・小売店などの実店舗経営の経験者を対象にStorePro編集部が独自に収集したものです。調査実施期間は2024年10月〜2025年8月です。中立性・公平性を担保するため、デメリットを含む内容の口コミも掲載しております。口コミ内に掲載されている業種・職種・役職・都道府県はサービス利用中の情報です。口コミ投稿者名はニックネームや仮名を含みます。記事内で「口コミ評価」として掲載している評点は全口コミの総合評価の平均スコア(5.0点満点)です。口コミ・体験談の収集方法や掲載基準、回答者属性については口コミ掲載ポリシー・回答者属性をご覧ください。
■キャッシュレス決済サービスの総合評価について
各キャッシュレス決済サービスの総合評価は費用(初期費用・月額費用・決済手数料・入金手数料・端末代金)の最低価格、入金サイクルの最短日数、申し込みから導入までの最短期間、対応決済ブランド数、当サイトに寄せられた口コミの評点などの15個の評価項目・判断軸をそれぞれ1.0~5.0点(0.5点間隔)で採点し、それらの幾何平均のスコアを相対評価で100分の1の位まで算出しております。※最終更新日:2025/03/14 本サイトの評価は目安のひとつであり、サービスの品質を保証するものではありません。
■コンテンツ制作・運営ポリシーについて
StoreProは、実店舗オーナーや運営責任者、またはこれから事業展開を考えている個人・法人を対象に、キャッシュレス決済端末やPOSレジの導入・比較検討に役立つ情報を発信しています。当メディアは、読者の実務やビジネス成長に寄与する知見を、正確性・中立性・有用性を重視したコンテンツとして提供します。詳しくはコンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
■法令準拠・情報透明性のため商標を開示: 「iD」ロゴは㈱NTTドコモの登録商標/「楽天Edy」は楽天Edy㈱のプリペイド型電子マネー/「nanaco」は㈱セブン・カードサービスの登録商標/「WAON」はイオン㈱の登録商標/「QUICPay+™」は㈱ジェーシービーの登録商標/「Kitaca」は北海道旅客鉄道㈱の登録商標/「Suica」は東日本旅客鉄道㈱の登録商標/「PASMO」は㈱パスモの登録商標/「TOICA」は東海旅客鉄道㈱の登録商標/ 「manaca」は㈱名古屋交通開発機構・㈱エムアイシーの登録商標/「ICOCA」は西日本旅客鉄道㈱の登録商標/「SUGOCA」は九州旅客鉄道㈱の登録商標/「nimoca」は西日本鉄道㈱の登録商標/「はやかけん」は福岡市交通局の登録商標/「UnionPay」は CHINA UNIONPAY Co.,Ltd. の登録商標/「楽天ペイ」ロゴは楽天グループ㈱の登録商標/「d払い」は㈱NTTドコモの登録商標/「メルペイ」は㈱メルカリの登録商標/「au PAY」は KDDI㈱の登録商標/「ゆうちょPay」は日本郵政㈱の登録商標/「Alipay」は Alibaba Group Holding Ltd. の登録商標/「WeChat Pay」は Tencent Holdings Ltd. の登録商標/「Android」は Google LLC の商標
企画から投稿・コメント返信まで全部お任せ!お店のInstagram運営をまるごとサポート「StorePro Assist」 飲食店・カフェ専門 動画PRで集客力アップ!Instagram投稿も動画制作もプロにお任せ「CLAIRE Biz」
  • この記事の著者/監修者
StorePro編集部

StorePro編集部

StoreProは実店舗経営の決済業務に役立つ情報メディアです。編集部には実店舗経営の経験者や、シェア率の高いキャッシュレス決済端末・POSレジを提供する企業で活躍していたメンバーも在籍しており、多角的な視点をもつチームで構成されています。キャッシュレス決済端末やPOSレジ、周辺機器の導入を検討されている店舗オーナーや個人事業主の方に向けて、最新の市場動向から具体的な導入・運用ノウハウまで幅広く情報を発信。実店舗ならではのリアルな体験談や現場で培った知見をもとに、疑問や不安の解消につながる実践的なアドバイスを提供しています。店舗経営の効率化や顧客満足度向上を目指す方は、ぜひStoreProの情報を活用し、よりスマートな実店舗運営にお役立てください。

-Airペイ(エアペイ)

Copyright © StorePro All Rights Reserved.