キャッシュレス決済

QRコード決済端末おすすめ10選を比較【種類や導入費用・手数料も解説】

更新日 :

QRコード決済が可能な決済端末のおすすめを知りたい!QRコードの決済端末にはどんな種類がある?導入費用・手数料はどのくらい必要?

本記事ではこんな悩みを解決します。

PayPayや楽天ペイなど様々なQRコード決済サービスが登場していることや、利用者の増加を受けて、決済端末の導入を検討している人も少なくないでしょう。

しかし、決済端末の種類が多く、どれを選べばQRコード決済を行いたい顧客のニーズや店舗運営の効率化につながるか迷ってしまうのではないでしょうか。

そこで本記事では、QRコード決済を受け付けられる決済端末のおすすめ10選を紹介した上で、決済端末の種類やメリット・デメリットを解説します。

【迷ったらコレ!】おすすめのQRコード決済端末3選

Square決済
stera pack
PAYGATE
初期費用・固定費が無料
最短​当日から​利用可能
入金は​最短​翌日&振込手数料無料
POSレジや請求書機能も無料
入金サイクルは最大週5回
30種類以上の決済方法に対応

1年間固定費0円で開始可能
レシート紙&修理/交換が無料
初期費用無料&端末代金無料
1台で約30種類の決済に対応
Android&Wi-Fi&4Gにも対応
プリンターやカメラ内蔵
決済手数料率:2.50〜3.25%月額0円&端末代金0円~最短翌日入金&振込手数料0円決済手数料率:1.98〜3.24%月額3300円&端末代金0円最大週5回入金&振込手数料0円~決済手数料率:1.98〜3.24%月額3300円&端末代金0円月2回入金&振込手数料0円

目次

QRコード決済端末とは

QRコード決済端末とは、顧客がQRコード決済を行う際に読み取り用のQRコードを画面に表示したり、顧客のスマートフォンに表示されたQRコードを読み取ったりするための端末です。

スマートフォンやタブレットに「QRコード決済に対応したアプリ」を導入して利用することもあります。

決済端末を導入する場合、1台でクレジットカードや電子マネー決済に対応しているものも多く、幅広いキャッシュレス決済に対応可能です。

経済産業省の調査によると、日本のキャッシュレス決済におけるQRコード決済比率は年々上昇しており、2018年には0.2%だったのが、2024年には9.6%まで増加しました。
キャッシュレス決済額及び比率の内訳の推移

画像引用元:経済産業省

2022年には電子マネー決済の比率を上回り、クレジットカードに次いで多い決済手段になっています。

QRコード決済を受け付けるには、顧客が店舗のQRコードスタンドやタブレット端末に表示されるQRコードを読み取る「ユーザースキャン方式」と、顧客のスマートフォンに表示されたQRコードを店舗の端末で読み取る「ストアスキャン方式」があります。

具体的な決済の流れは後段で紹介するので、併せてご覧ください。

QRコード決済端末の種類

次にQRコード決済端末にはどのような種類があるのか主なものを4つ紹介します。

自店に合った種類を知りたい人は参考にしてみてください。

QRコード決済端末の種類

  • 据え置き型
  • ポータブル型
  • スマホ/タブレット連携型
  • セルフキオスク端末(自動精算機)

それぞれ順番に見ていきましょう。

種類1. 据え置き型

据え置き型はAC電源に常時接続し、カウンターなどに固定して据え置くタイプの決済端末です。

スーパーやコンビニ、小売店など会計スペースが固定されている店舗でよく導入されています。

Squareレジスター

Squareレジスター

価格の相場は、5~10万円程度ですが、設置にあたって別途費用が発生することがあります。

QRコード決済や電子マネー決済が広く普及するまでは、現金を預かったり、釣り銭を渡したりする必要がまだまだあったため、据え置き型が主流でした。

このタイプは電源に常時接続されているため、営業中にバッテリー切れを起こして使えなくなる心配が少ないのが特徴です。

反対に持ち運びには適していないため、イベントへの出店や移動式販売などの店外での利用には向いていません。

種類2. ポータブル型

ポータブル型は、バッテリーを内蔵しているため、フロアへの持ち運びや店外での利用も可能な決済端末です。

POSレジと有線・無線のどちらでも接続可能なものや、端末にPOSレジ機能が内蔵されているものがあります。

SquareターミナルのQRコード決済

画像引用元:Square

価格の相場は、3~5万円程度です。

決済代行サービスと同時に導入することで、端末代金が無料になるキャンペーンを実施している場合があります。

また、ポータブル型は端末内にSIMカードが内蔵されているか、Wi-Fi接続ができるようになっており、テーブル会計やキッチンカーなどの移動式販売での利用が可能です。

種類3. スマホ/タブレット連携型

スマホ/タブレット連携型は、iPhoneやiPad、Android端末にアプリをダウンロードし、決済端末を取り付けることで、キャッシュレス決済に対応できるものです。

既にお持ちのスマートフォンやタブレット端末を利用すれば、導入費用を抑えられます。

価格の相場は、0~3万円ですが、タブレット端末などを購入する場合は、その金額を別途計上しましょう。

スマートフォンやタブレット端末にアプリをダウンロードするだけでもタッチ決済やQRコード決済に対応することができますが、決済端末を取り付けることで、さらにカードリーダー機能を追加できます。

なお、スマホ/タブレット連携型については、使用する端末が導入するアプリに対応している機種やOSを搭載しているか事前に確認しておきましょう。

対応していない場合は、別途端末を購入する必要があります。

一方で、アプリはサービス提供を行っている会社側で随時アップデートを行っているため、追加費用なしで新機能やUIの改善が実施されるメリットもあります。

使用するアプリによっては、自店の業務フローに合わせた画面レイアウトに変更できる、カスタム画面構築が可能な場合もあるため、システムの使いやすさを重視する人にもおすすめです。

種類4. セルフキオスク端末(自動精算機)

セルフキオスク端末(自動精算機)は、顧客がタッチパネルを操作し、会計までセルフサービスで完結してもらえる端末です。

タッチパネル式の自立式端末をキオスク端末と呼び、注文から会計まで行えるため、オペレーションの効率化を図っている店舗や、人手不足に悩む店舗に重宝されています。

価格の相場は、80~100万円程度です。

今回紹介する決済端末の中では高額ですが、iPadに取り付けることでキオスク型として利用できる決済端末もあり、こちらを用いれば数万円程度で導入可能です。

Squareキオスク

画像引用元:Square

タッチパネルにメニューや顧客への案内を表示する際、海外旅行者への対応として多言語表示機能を搭載した端末も増えてきています。

また、近年ではディスプレイに販促用の画像や動画を表示するサイネージ機能が実装されたものも登場しており、決済端末以外に販促用機器として利用される場合もあります。

QRコード決済端末の使い方

QRコード決済端末の使い方を順番に解説します。

どのように使用するのか具体的にイメージしたい人は参考にしてみてください。

QRコード決済端末の使い方

  1. 金額入力・QRコード生成
  2. QRコードのスキャン/読み取り
  3. 決済承認と領収処理

それぞれ詳しく解説します。

使い方1. 金額入力・QRコード生成

まずは会計金額を入力し、QRコードを生成します。

決済端末またはPOSレジアプリをダウンロードしたスマートフォンやタブレットに支払金額を入力し、支払い方法でQRコード決済を選択すると、支払金額を含んだ動的QRコードが生成されます。

QRコードスタンドなどあらかじめ印刷された静的QRコードを読み込んでもらう固定QR方式の場合は、QRコードを顧客に提示し、読み取りを行ってもらいましょう。

使い方2. QRコードのスキャン/読み取り

QRコードのスキャン方法は、ユーザースキャン方式とストアスキャン方式があります。

ユーザースキャン方式の場合、動的QRコードまたは静的QRコードを顧客のスマートフォンでQRコード決済アプリを立ち上げ、読み取りを行ってもらいましょう。

Squareの場合、QRコード決済はSquare POSレジアプリをダウンロードしたタブレット端末などにQRコードを表示し、読み取ってもらうやり方と、Squareターミナルなどの決済端末にQRコードを表示するやり方の2通りです。

SquareターミナルのQRコード決済の様子

ストアスキャン方式の場合、スタッフが支払金額入力後、顧客のスマートフォンに表示されたQRコードを店舗のQRコードリーダーで読み取ります。

いずれの方法であっても、決済情報と本人認証がリアルタイムで処理されます。

読み取りが完了したら、決済へ進みましょう。

使い方3. 決済承認と領収処理

スキャンが完了したら金額を確認の上、決済を承認し、処理を進めましょう。

数秒以内に「支払い完了」の通知が決済端末と顧客のQRコード決済アプリの両方に届きます。

SquareターミナルのQRコード決済の様子

決済端末にはレシートの印刷やメールの送信によって取引記録を発行し、売上管理システムへ売上情報が自動的に反映されます。

レシートは必要に応じて印刷し、顧客へ渡しましょう

QRコード決済端末を導入するメリット・デメリット

本章ではQRコード決済端末を導入するメリットとデメリットをそれぞれ解説します。

両者を踏まえた上で、導入を検討してみてください。

QRコード決済端末を導入するメリット

QRコード決済端末を導入するメリットは次の通りです。

QRコード決済端末を導入するメリット

  • スマートフォンやタブレット端末だけでも導入できる
  • 海外旅行客などにも対応しやすくなる
  • 多くの顧客ニーズに対応できるようになる

QRコード決済はカードリーダーやタッチ決済に対応した端末がなくても導入できるため、スマートフォンやタブレット端末だけでも導入できるのがメリットの一つです。

初期費用を抑えられるため、気軽に取り入れやすいです。

また、海外旅行者が利用するインバウンド決済にもQRコード決済があるため、インバウンド需要の取り込みにもつなげられます。

主なサービスとしてAlipayや銀聯(Union Pay)などが挙げられます。

そして、QRコード決済は電子マネー決済の利用比率を超えて急成長している決済手段です。

例えばPayPayは2025年7月にユーザー数が7,000万人を超えるなど、多くの人に利用されています。

QRコード決済を導入することで、多くの顧客からの決済に関する要望に応えられるようになるでしょう。

QRコード決済端末を導入するデメリット

反対にQRコード決済端末を導入するデメリットは次の通りです。

QRコード決済端末を導入するデメリット

  • 決済手数料率が比較的高い
  • 全てのQRコード決済サービスに対応するのは難しい
  • クレジットカード決済と比較すると利用比率が低い

QRコード決済を導入すると発生するコストの中に、決済額に応じて一定割合を支払う決済手数料があります。

決済手数料の割合がクレジットカード決済は1~5%程度が相場であるのに対して、QRコード決済では3~7%程度が相場です。

そのため、クレジットカード決済よりも高い手数料を支払わなければならない可能性があります。

QRコード決済の手数料を一覧で比較【導入費用やおすすめサービスも解説】

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また、QRコード決済サービスは多くの企業が行っており、サービスが乱立している状態です。

PayPayや楽天ペイといった利用者数の多いサービスはともかく、利用者数の少ないQRコード決済サービスを含む全てに対応するのは難しいでしょう。

そして、QRコード決済の利用比率は高まっていますが、クレジットカード決済と比較すると、まだ及びません。

2024年のキャッシュレス決済に占める割合は、QRコード決済が9.6%であるのに対して、クレジットカード決済は82.9%と大半を占めています。

QRコード決済端末を導入する際は、クレジットカード決済にも対応したものを導入することをおすすめします。

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QRコード決済端末の選び方

本章ではQRコード決済端末の選び方を4つの観点で解説します。

次章からはおすすめのQRコード決済端末10選を紹介するので、自店に合った端末を探す際の参考にしてみてください。

QRコード決済端末の選び方

  • 導入費用・手数料・固定費で選ぶ
  • 決済ブランドの種類の豊富さ
  • 機能の豊富さで選ぶ
  • 入金サイクルで選ぶ

それぞれ順番に見ていきましょう。

1. 導入費用・手数料・固定費で選ぶ

キャッシュレス決済端末の選び方:手数料・固定費で選ぶ

選び方の1つ目は、導入費用や手数料、固定費がどれくらいかかるかで選ぶことです。

QRコード決済端末を導入することで発生するコストに見合う効果が得られるかをしっかり試算した上で導入するようにしましょう。

決済端末や決済代行サービスを導入すると、端末代や月額利用料、決済手数料、入金手数料といったコストが発生します。

金額は導入する端末によって異なるため、コストを比較した上で判断するようにしましょう。

おすすめ決済端末のコストについては、次章以降で解説するので、参考にしてみてください。

2. 決済ブランドの種類の豊富さ

キャッシュレス決済の種類の豊富さ

選び方の2つ目は、対応している決済ブランドが豊富であることです。

せっかく決済端末を導入しても、対応しているブランドが少ないと効果が薄れてしまいます。

利用者の多いPayPayや楽天ペイ、d払いなどには少なくとも対応しているサービスを導入するようにしましょう。

またQRコード決済はもちろん、クレジットカード決済や電子マネー決済にも対応している端末を選択すれば、より多くの顧客のニーズに応えられるのでおすすめです。

3. 機能の豊富さで選ぶ

決済手数料が安い・格安の決済代行サービスの選び方:機能の豊富さで選ぶ

選び方の3つ目は、便利な機能が豊富であることです。

決済機能以外に店舗運営を効率化する機能が多く備わっている決済端末を導入することで、より便利さを感じられるでしょう。

複数店舗の売上集計機能や在庫管理機能、顧客管理機能やスタッフの勤怠管理・給与計算・シフト作成機能などが挙げられます。

ただし、各機能を利用するにあたって別途アプリのダウンロードや月額費用が発生することもあるので、導入前に確認が必要です。

4. 入金サイクルで選ぶ

入金サイクルの早さ

選び方の4つ目は、入金サイクルが早いことです。

QRコード決済で受け付けた売上金はすぐには入金されません。

各決済代行サービスが定める入金サイクルに従って、指定した銀行口座に入金されます。

そのため、入金サイクルが長いサービスを導入してしまうと、売上金がなかなか入金されず、資金繰りが厳しくなる可能性があります。

今回紹介するおすすめ決済端末の中には最短翌営業日に入金されるものもあるため、入金サイクルを重視する人は参考にしてみてください。

また、入金時に振込手数料が発生するサービスもあります。

入金回数が増えるほど手数料が負担になってくるので、無料のものや低く抑えられるものを選ぶようにしましょう。

QRコード決済端末おすすめ10選の比較表一覧【導入費用・手数料も比較】

ここからは、QRコード決済端末のおすすめ10選を比較表形式で紹介します。

1台で会計業務を行えるオールインワン型の決済端末や、コンパクトで持ち運びに適した決済端末などを取り上げていますので、自店に合った決済端末を探してみてください。

QRコード決済端末おすすめ10選の比較表一覧【導入費用・手数料も比較】

決済端末名決済端末の画像総合評価決済手数料初期費用月額費用入金手数料決済端末代金入金サイクル導入目安個人事業主決済端末の種類対応クレジットカード対応電子マネー対応QRコード
Square
ターミナル
Square決済(4.69)■クレジットカード:2.50%
■電子マネー:3.25%
■QRコード:3.25%
0円0円0円39,980円(税込)最短翌営業日最短当日導入可能SquareターミナルVisa・Mastercard・American Express・
Diners Club・JCB・Discover
Apple Pay・Google Pay・iD・QUICPay・
Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・
TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけん
PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・
メルペイ・WeChat Pay・Alipay
stera packstera pack(4.77)■スモールビジネスプラン
1.98%〜3.24%
■スタンダードプラン
2.70%〜3.24%
0円1年目:0円
※2年目以降3,300円(税込)
※売上条件達成で永年無料
・三井住友銀行なら0円
・その他の銀行は220円
0円最短2営業日後(毎日締め)約1ヶ月半導入可能stera terminalVisa・Mastercard・American Express・
Diners Club・JCB・銀聯・Discover
iD・楽天Edy・nanaco・WAON・QUICPay・
Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・
TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけん
PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・
メルペイ・ゆうちょPay・WeChat Pay・
Alipay・UnionPay
PAYGATEPAYGATE(4.46)■クレジットカード:1.98%〜3.24%
■電子マネー:3.24%
■QRコード:2.00%〜3.24%
0円3,300円0円0円
※数量限定で無料
月2回最短15日導入可能PAYGATEVisa・Mastercard・American Express・
Diners Club・JCB・銀聯・Discover
iD・楽天Edy・nanaco・WAON・QUICPay・
Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・
TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけん
PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・
メルペイ・LINE Pay・WeChat Pay・
Alipay・UnionPay
楽天ペイ
ターミナル
楽天ペイ(4.61)■クレジットカード:2.20%〜3.24%
■電子マネー:2.95%〜3.24%
■QRコード:2.00%〜3.24%
0円0円0〜330円38,280円
※端末無料キャンペーン開催中
最短翌日約1週間導入可能楽天ペイターミナルVisa・Mastercard・American Express・
Diners Club・JCB・銀聯・Discover
Apple Pay・iD・QUICPay・楽天Edy・nanaco・
WAON・Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・
TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけん
PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・
Smart Code・銀行Pay・
WeChat Pay・Alipay・JKOPAY
STORES決済STORES 決済(4.43)■クレジットカード:1.98%〜3.24%
■電子マネー:1.98%〜3.24%
■QRコード:3.24%
0円■通常料金
0円
■中小支援プラン
3,300円
・売上10万円以上:0円
・売上10万円未満:200円
19,980円・手動入金の場合は1〜2営業日
・自動入金の場合は翌月20日に入金
最短3営業日導入可能STORES決済端末Visa・Mastercard・American Express・
Diners Club・JCB・Discover
iD・QUICPay・Suica・PASMO・Kitaca・
ICOCA・manaca・TOICA・SUGOCA・
nimoca・はやかけん
PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・
メルpay・ファミペイ・銀行Pay・
SmartCode・WeChatPay
Square
レジスター
Squareレジスター(4.63)■クレジットカード:2.50%
■電子マネー:3.25%
■QRコード:3.25%
0円0円0円84,980円最短翌営業日最短当日導入可能SquareレジスターVisa・Mastercard・American Express・
Diners Club・JCB・Discover
Apple Pay・Google Pay・iD・QUICPay・
Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・
TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけん
PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・
メルペイ・WeChat Pay・Alipay
Square
スタンド
Squareスタンド(4.69)■クレジットカード:2.50%
■電子マネー:3.25%
■QRコード:3.25%
0円0円0円29,980円最短翌営業日最短当日導入可能SquareスタンドVisa・Mastercard・American Express・
Diners Club・JCB・Discover
Apple Pay・Google Pay・iD・QUICPay・
Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・
TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけん
PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・
メルペイ・WeChat Pay・Alipay
AirペイAirペイ(4.54)■クレジットカード:2.48%〜3.24%
■電子マネー:2.95%〜3.24%
■QRコード:0.99%〜2.95%
0円0円0円20,167円
端末無料キャンペーン開催中
月3回または6回1週間〜1ヶ月導入可能・iPadまたはiPhone
・カードリーダー
Visa・Mastercard・American Express・
Diners Club・JCB・銀聯・Discover
Apple Pay・iD・QUICPay・Suica・PASMO・
Kitaca・ICOCA・manaca・TOICA・
SUGOCA・nimoca・はやかけん
PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・
Jcoin Pay・Smart Code・
WeChat Pay・Alipay
JMS
おまかせ
サービス
JMS 決済端末(4.40)■クレジットカード:2.48%
■電子マネー:3.24%
■QRコード:3.24%
0円0円〜0円〜198円0円〜13,750円月2回または6回2~4週間導入可能・VEGA3000シリーズ
・J-Mups Ⅱ Pocket
Visa・Mastercard・American Express・
Diners Club・JCB・Discover・銀聯
Apple Pay・iD・QUICPay・楽天Edy・nanaco・
WAON・Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・
TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけん・
楽天Edy・nanaco・
WAON
PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・
Smart Code・銀行Pay・
WeChat Pay・Alipay・ゆうちょPay・
FamiPay・JAL Pay・ANA Pay
PayCAS
Mobile
PayCAS-Mobile(4.17)■クレジットカード:2.80%〜3.24%
■電子マネー:2.80%〜3.24%
+月額1,020円
■QRコード:2.95%〜3.24%
0円■通常
4,000円〜
■特別セットプラン
1,980円〜
0円78,800円
※特別セットプランは無料
月2回約1ヶ月導入可能PayCAS MobileVisa・Mastercard・American Express・
Diners Club・JCB・銀聯・Discover
Apple Pay・Google Pay・iD・QUICPay・
楽天Edy・WAON・nanaco・Suica・PASMO・
Kitaca・ICOCA・manaca・TOICA・
SUGOCA・nimoca・はやかけん
PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・
Jcoin Pay・WeChat Pay・
Alipay・JKOPAY

次章からは一覧で紹介した決済端末を個別に紹介するので、詳細を知りたい人は併せてご覧ください。

QRコード決済端末おすすめ10選

続いてQRコード決済端末のおすすめ10選を個別に解説します。

前章の比較表で気になる端末があった人は、本章の内容も参考にしてみてください。

QRコード決済端末おすすめ10選

それぞれ順番に見ていきましょう。

QRコード決済端末①Squareターミナル

Square決済

画像引用元:Square決済

QRコード決済端末名Squareターミナル
総合評価4.69
口コミ評価4.32 (307件)
初期費用無料
月額利用料無料
※有料プラン(プラス・プレミアム)を利用すると月額利用料発生
※有料オプション機能を追加した場合は月額費用発生
決済手数料・クレジットカード:2.50%(年間キャッシュレス決済額3,000万円以上の場合:3.25%)
・その他の決済手段:3.25%
※年間キャッシュレス決済決済額が3,000万円以上の場合、お得なカスタム決済手数料が適用される可能性有
決済端末料金39,980円(税込)
入金手数料無料
入金サイクル最短翌営業日
公式サイトSquareターミナルの公式サイトはこちら

Squareターミナルは、レシートプリンターを内蔵したコンパクトな決済端末です。

端末のサイズは幅86.4mm、奥行142.2mm、高さ63.5mmで、場所を取らないため、会計スペースが狭い店舗でも扱いやすいでしょう。

Squareターミナルの特徴

画像引用元:Square

バッテリーは1日中持続するよう設計されているため、常時電源に接続せずポータブル型としての利用も可能です。

また、Square決済のQRコード決済手数料は3.25%と低水準です。(参考:SquareのQRコード決済の種類・手数料まとめ)

SquareのQRコード決済ブランド

画像引用元:Square

一時的にインターネットに接続できなくなった場合であっても、オフライン決済を利用すれば、決済データがPOSレジアプリに保存され、インターネットに再接続されると自動で同期されます。

体験談・口コミ
SquareターミナルでQRコード決済を導入した人の体験談・口コミ
決済方法が幅広く、お客様のお役にたてている端末になります。クレジットカード、手打ちのカード決済、請求書でのカード決済、QRコード決済ができます。
コストに関しても満足しています。ご紹介で決済手数料無料適用がある事で数名ご紹介させていただきました。
口コミ投稿者:さとうさん / 38歳女性 / 北海道
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入決済端末:Squareターミナル / 2021年8月に導入開始 / 総合評価:10/10
体験談・口コミ
SquareターミナルでQRコード決済を導入した人の体験談・口コミ
かなり満足しています。クレジットカードは勿論、QRコード決済、タッチ決済、icカードや電子マネーも対応しているので幅広いお客様に対応可能です。
決済中のシステムダウンやエラーは今の所は発生していません。決済処理速度はWi-Fi環境にもよると思いますが、エアレジより早い印象です。
口コミ投稿者:tmysk76さん / 36歳男性 / 沖縄県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入決済端末:Squareターミナル / 2024年1月頃に導入開始 / 総合評価:9/10

>> Squareターミナルの公式サイトを確認する

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QRコード決済端末②stera pack(ステラパック)

stera pack

画像引用元:stera pack

QRコード決済端末名stera pack
(決済端末名はstera terminal)
総合評価4.77
口コミ評価4.38 (60件)
初期費用0円
月額利用料3,300円
※スモールビジネスプラン・スタンダードプラン共に1年間は0円で利用可能
決済手数料■スモールビジネスプラン
1.98%〜3.24%
■スタンダードプラン
2.70%〜3.24%
決済端末料金0円
(月額利用料に含まれる)
入金手数料・三井住友銀行口座:0円
・その他金融機関:220円
入金サイクル毎日締め(2営業日後払い)、月2回締め15日後払い、
月2回締め2営業日後払い、月6回締め2営業日後払い
公式サイトstera packの公式サイトを確認する

stera packは、1台で多種多様な決済手段に対応できるオールインワン決済端末に、集客・販促アプリを標準搭載し、導入しやすい決済手数料で提供されているサブスクリプションサービスです。

決済端末のstera terminalにPOSレジアプリや決済代行サービス、集客・販促アプリが搭載されています。

stera pack本体

画像引用元:stera pack

QRコード決済を含む30種類以上の多様な決済手段に対応している決済端末が初期費用なしで導入可能です。

ただし、決済手数料を低く抑えられるスモールビジネスプランはクレジットカード決済を初めて導入する小規模事業者向けのプランであるため、詳しい条件は公式サイトでご確認ください。

stera pack新プラン一覧

画像引用元:stera pack

また、直近1年間のVISA・MasterCardの売上高が2,500万円を超えた場合は自動的にスタンダードプランへ変更となるので注意が必要です。

体験談・口コミ
stera pack(ステラパック)でQRコード決済を導入した人の体験談・口コミ
基本的には、すべての決済方法に対応していて、クレジットカード、交通系、電子マネー、QRコード決済で使えないものはなかったため、この点に関しては満足度は高かったです。
システムエラーは、私が利用していた半年間は特に起きませんでした。また、決済処理速度については、端末への金額入力から決済準備の時間が短く、非常にスムーズにできていたと思います。
口コミ投稿者:なぎさんさん / 26歳女性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
導入決済端末:stera pack / 2024年5月に導入開始 / 総合評価:7/10
体験談・口コミ
stera pack(ステラパック)でQRコード決済を導入した人の体験談・口コミ
決済手数料のコストは厳しく感じることもありましたが、私にとって許容範囲内でした。毎回入金のタイミングで明細書を確認しましたが、細かく記載されておりました。
端末のデザインは非常にシンプルかつスタイリッシュで、お店の雰囲気を損なうことなく設置ができました。デザインを重視したレジ周りでしたので満足しました。
口コミ投稿者:りーさん / 31歳女性 / 大阪府
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入決済端末:stera pack / 2022年11月に導入開始 / 総合評価:10/10

>> stera packの公式サイトを確認する

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stera pack(ステラパック)の手数料まとめ【高い?導入費用は?消費税の扱いは?】

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※スモールビジネスプランは新規小規模事業者向け料率。他条件あり。 ※企業IDのキャッシュレス年間取扱高が3,000万円以上なら翌月から月額無料。対象:スタンダード/スモール。新規は実績1年後判定、既存は2026年4月適用。 ※stera packの契約期間は3年間で、途中解約を希望する場合には、解約手続き後45日以内にstera terminalを正常な状態で返却する必要あり。返却がされない場合、違約金が発生する可能性があり。 ※stera packのスモールビジネスプランは、中小企業庁の定義に沿った中小企業を対象に、初めてクレジットカード決済を導入する企業向けに提供されています(ただし、一部の業種は対象外)。 ※stera packのスモールビジネスプランの契約者で、過去1年間のVisa/Mastercardの売上が2,500万円を超えた場合には、スタンダードプランへの移行が求められ、その後は売上に関わらずスタンダードプランの手数料が適用。 ※Visa/Mastercardの売上判定は、毎年1,4,7,10月。プラン変更がある場合には事前に登録メールに通知され、判定から3か月後に変更が適用。 ※対象外業種:エステ,防犯,防火,書道,そろばん,ペット,ネイル,リフォーム,スポーツ,自動車関連,リラク,住まい,華道茶道,整体,塾,武道,美容医療,保育,マリン,医療他,占い,資格,料理,治療院,浴場,専修校,メイク,介護,修理,幼児教室,カルチャー,運輸,託児,音楽,ヨガ,代行,学校,文化教室,語学,不動産,趣味講座

QRコード決済端末③PAYGATE

PAYGATE

画像引用元:PAYGATE

QRコード決済端末名PAYGATE
総合評価4.46
口コミ評価3.91 (184件)
初期費用0円
月額利用料3,300円(税込)
※月額利用料無料プラン有(決済手数料が変動し、Wi-Fi接続用端末のみの提供となります。)
決済手数料・クレジットカード決済:1.98%~(適用条件有)
・電子マネー決済:3.24%~
・QRコード決済:2.00%~
(詳細な決済手数料は要問い合わせ)
決済端末料金39,600円(税込)
※台数限定で端末代金が0円になるキャンペーンを実施中
入金手数料0円
入金サイクル・クレジットカード・電子マネー:月2回
・QRコード決済:月1回
公式サイトPAYGATEの公式サイトを確認する

PAYGATEは、レシートプリンター内蔵のポータブル型決済端末です。

Wi-Fiまたは4G回線を利用できるため、移動式販売やイベントへの出店など店外販売にも適しています。

PAYGATEは4GやWi-Fi接続に対応

画像引用元:PAYGATE

対応している決済ブランドについても、PayPayや楽天ペイなどだけでなく、インバウンド決済のAlipayやWeChat Pay、銀聯(UnionPay)などにも対応しています。

PAYGATEの対応決済ブランド

画像引用元:PAYGATE

また、勤怠管理が行えるスマレジ・タイムカードなどの便利機能も充実しています。

現在台数限定で39,600円(税込)の決済端末が無料で導入できるプランも提供されているため、導入費用を抑えたい人はお早めにお申し込みください。

体験談・口コミ
PAYGATEでQRコード決済を導入した人の体験談・口コミ
スマレジ・PAYGATEはクレジットカードだけでなく、交通系ICカードや主要なQRコード決済にも対応しているため、お客様のニーズに幅広く応えられます。
シンプルで直感的な管理画面は、数字管理が苦手な私でもストレスなく使え、売上レポートも見やすいのが嬉しいポイントです。
クレジットカードは月2回の入金でスピーディーですが、その他の決済は翌月末の一括入金のため、資金繰りを考える必要があります。
口コミ投稿者:北出さん / 33歳女性 / 北海道
業種:サービス業 / 職種:販売・接客・サービス・モニター / 役職:自営業・個人事業主
導入決済端末:スマレジ・PAYGATE / 2024年8月に導入開始 / 総合評価:10/10
体験談・口コミ
PAYGATEでQRコード決済を導入した人の体験談・口コミ
PAYGATEはクレジットカードやQRコード決済など、幅広い決済方法に対応しており、非常に満足しています。特に、様々なキャッシュレスニーズに対応できる点が便利です。これにより、顧客の利便性が向上し、会計業務もスムーズに行えています。ただし、接続が切れるトラブルがたまに発生する点は改善が期待されます。
口コミ投稿者:大島拓人さん / 27歳男性 / 愛知県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:会社員
使用決済端末:スマレジ・PAYGATE / 2021年7月に導入開始 / 総合評価:7/10

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QRコード決済端末④楽天ペイターミナル

楽天ペイ

画像引用元:楽天ペイ

QRコード決済端末名楽天ペイターミナル
総合評価4.61
口コミ評価3.70 (75件)
初期費用0円
月額利用料スタンダードプラン:2,200円(税込)
※キャンペーン適用で0円(2025年12月分まで)
ライトプラン・標準:0円
決済手数料・クレジットカード:2.20~3.24%(非課税)
・電子マネー:2.95(税抜)~3.24%(非課税)
・QRコード決済:2.00(税抜)~3.24%(税抜)
決済端末料金34,800円(税抜)
※無料導入キャンペーン実施中
入金手数料楽天銀行を入金先に指定した場合:0円
楽天銀行以外を入金先に指定した場合:1回あたり300円(税抜)
入金サイクル(楽天銀行を入金先に設定している場合)
最短翌日自動入金
(楽天銀行以外を入金先に設定している場合)
手動入金(入金依頼処理を行った3日後振込)または3日後自動入金(月1~2回自動入金も選択可能)
公式サイト楽天ペイターミナルの公式サイトを確認する

楽天ペイターミナルは、レシートプリンター内蔵のポータブル型決済端末です。

楽天ポイントが使える・貯まる加盟店になることができるため、楽天会員がお得に商品やサービスを購入できることから集客につなげられます。

また、入金先口座を楽天銀行口座に指定すれば、入金手数料が無料になり、入金サイクルも最短翌日自動入金にすることが可能です。(参考:楽天ペイの入金サイクルは?締め日はいつ?)

さらに、現在新規申し込み店舗を対象に、34,800円(税抜)の決済端末が無料で導入できるキャンペーンや月額2,200円のスタンダードプランが2025年12月まで無料で利用できるキャンペーンが行われています。
楽天ペイターミナル_導入0円キャンペーン

画像引用元:楽天ペイ

楽天銀行を利用している店舗や、楽天会員の顧客が多い店舗においては、お得に導入できるこのタイミングにお申し込みを検討してみてください。

体験談・口コミ
楽天ペイターミナルでQRコード決済を導入した人の体験談・口コミ
最初Airペイで楽天Payが使えなかったので、楽天Payが使えたのは楽天ユーザーにとって喜ばれました。今ではAirペイでも利用できるので特に差はありません。また複雑ではありますが、楽天の方が他の電子決済とのキャンペーンもやっているのか、汎用性が高そうなイメージをお客様からさらっと聞いているのでポイントやキャンペーンを駆使するとバリエーションがすごそうですね。
口コミ投稿者:サンクさん / 32歳女性 / 静岡県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入決済端末:楽天ペイターミナル / 2022年1月に導入開始 / 総合評価:5/10
体験談・口コミ
楽天ペイターミナルでQRコード決済を導入した人の体験談・口コミ
決済手数料に関しては、このような決済端末を導入するとどの会社でも取られるものではあり、2.95%〜という数値も妥当だと感じる。店舗では楽天ひかり、楽天銀行を利用していたのでこのような楽天の他のサービスを使用していると優遇があれば、、と考えたこともある。
口コミ投稿者:Momoさん / 23歳女性 / 東京都
業種:サービス業 / 職種:ナイトワーク / 役職:自営業・個人事業主
導入決済端末:楽天ペイターミナル / 2022年9月に導入開始 / 総合評価:9/10

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QRコード決済端末⑤STORES決済

STORES決済

画像引用元:STORES決済

QRコード決済端末名STORES決済
総合評価4.43
口コミ評価4.40 (72件)
初期費用無料
月額利用料・フリープラン:0円
・スタンダードプラン:3,300円(税込・店舗ごと)
(年間キャッシュレス決済額が3,000万円未満の中小事業者の場合、スタンダードプランにSTORESレジベーシックプラン(月額4,950円(税込))の機能も含まれる)
決済手数料1.98〜3.24%
決済端末料金・STORES 決済端末:19,800円(税込)
※スタンダードプランの利用で無料
※別途iPadが必要です。
入金手数料・入金額が10万円以上の場合:無料
・入金額が10万円未満の場合:1回あたり200円(税込)
入金サイクル・自動入金:月1回
・手動入金:入金依頼から2営業日以内
公式サイトSTORES決済の公式サイトを確認する

STORES決済は、小型のカードリーダー型決済端末とiPadを接続して利用するタブレット連携型の決済端末です。

新規申し込みを行う中小事業者向けに用意されたスタンダードプランを利用すれば、19,800円(税込)の決済端末が無料で導入できます。

STORESレジの料金プラン

画像引用元:STORESレジ

また、関連サービスのPOSレジシステム「STORESレジ」のベーシックプラン(月額4,950円(税込))も追加料金なしで利用可能です。

iPadを持っている人は、初期費用無料で導入できる可能性があり、高機能なPOSレジもお得に利用できるため、申し込みを検討してみてください。

体験談・口コミ
STORES決済でQRコード決済を導入した人の体験談・口コミ
クレジットカードのタッチ決済も使用できるようになったり、paypay等のQRコード決済も一台出てきるため大変満足しております。状況に応じて請求書決済もできて便利です。決済手数料は1.98%になっていますが、クレジットカード決済が使えるようになったため私の店舗自体の顧客単価が上がったため、満足しています。
口コミ投稿者:asamiyさん / 38歳女性 / 山形県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入決済端末:STORES決済 / 2020年3月に導入開始 / 総合評価:10/10
体験談・口コミ
STORES決済でQRコード決済を導入した人の体験談・口コミ
クレジットとクレジットタッチ決済、交通系、ID、クイックペイ、QRコードに対応していますが、楽天エディには対応していないです。ただ、そこまでエディの利用者は過去の経験値からしても多くないため、特に不満はありません。
STORES決済の端末はとてもコンパクトで、かわいらしい見た目がお気に入りです。店内も白や灰色基調なので、白色の端末が雰囲気に合っていていいと思います。
口コミ投稿者:なぎさんさん / 26歳女性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
導入決済端末:STORES決済 / 2025年1月に導入開始 / 総合評価:8/10

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QRコード決済端末⑥Squareレジスター

Squareレジスター

画像引用元:Square

QRコード決済端末名Squareレジスター
総合評価4.63
口コミ評価4.32 (307件)
初期費用無料
月額利用料無料
※有料プラン(プラス・プレミアム)を利用すると月額利用料発生
※有料オプション機能を追加した場合は月額費用発生
決済手数料・クレジットカード:2.50%(年間キャッシュレス決済額3,000万円以上の場合:3.25%)
・その他の決済手段:3.25%
※年間キャッシュレス決済決済額が3,000万円以上の場合、お得なカスタム決済手数料が適用される可能性有
決済端末料金84,980円(税込)
入金手数料無料
入金サイクル最短翌営業日
公式サイトSquareレジスターの公式サイトはこちら

Squareレジスターは、据え置き型のオールインワン決済端末です。

決済機能だけでなくPOSレジ機能も標準搭載されているだけでなく、2画面式のため、カスタマーディスプレイに顧客への案内を表示してスムーズに決済を進められます。

キャッシュドロアやレシートプリンター、バーコードリーダーといった周辺機器とも簡単に接続できるため、機能を充実させたい人にもおすすめです。

月額3,541円の分割払いも可能なため、いきなり高額な費用を負担することが難しい人や導入費用を抑えたい人も導入しやすいでしょう。

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QRコード決済端末⑦Squareスタンド

Squareスタンド

画像引用元:Square

QRコード決済端末名Squareスタンド
総合評価4.69
口コミ評価4.32 (307件)
初期費用無料
月額利用料無料
※有料プラン(プラス・プレミアム)を利用すると月額利用料発生
※有料オプション機能を追加した場合は月額費用発生
決済手数料・クレジットカード:2.50%(年間キャッシュレス決済額3,000万円以上の場合:3.25%)
・その他の決済手段:3.25%
※年間キャッシュレス決済決済額が3,000万円以上の場合、お得なカスタム決済手数料が適用される可能性有
決済端末料金29,980円(税込)
入金手数料無料
入金サイクル最短翌営業日
公式サイトSquareスタンドの公式サイトはこちら

Squareスタンドは、iPadを取り付けてカウンターなどに設置するタブレット連携型と据え置き型の両方の特徴を持つ決済端末です。

LightningケーブルまたはUSBケーブルを用いてiPadを接続することで、QRコード決済以外にも電子マネーやクレジットカードのタッチ決済やICカード決済が受け付けられるようになります。

Squareスタンドの決済

画像引用元:Square

画面を180度回転することができるため、顧客へのタッチやカード挿入の案内も簡単に行えます。

iPadを持っていれば、比較的安価に導入できる決済端末のため、iPadをお持ちで据え置き型の決済端末を低コストで導入したい人は検討してみてください。

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QRコード決済端末⑧Airペイ

Airペイ(エアペイ)

画像引用元:Airペイ(エアペイ)

QRコード決済端末名Airペイ
総合評価4.54
口コミ評価4.13 (247件)
初期費用無料
月額利用料無料
決済手数料・クレジットカード:2.48~3.24%
(ディスカウントプログラムの対象で2.48%)
・電子マネー決済:3.24%
・QRコード決済:1.08~3.24%
決済端末料金・カードリーダー:20,167円
※カードリーダーの無償貸与キャンペーン実施中
※別途iPadまたはiPhoneが必要
(全て税込)
入金手数料無料
入金サイクル・みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行:月6回
・その他の金融機関:月3回
公式サイトAirペイの公式サイトを確認する

Airペイは、iPhoneまたはiPadとカードリーダーを接続して利用するスマートフォン・タブレット連携型の決済端末です。

月額利用料や入金手数料が発生しないため、固定費を抑えたい人と相性が良いです。

また、20,167円(税込)のカードリーダー型決済端末の無償貸与キャンペーンが実施されており、導入費用も抑えられます。
AirPAY0円スタートキャンペーン

画像引用元:Airペイ(エアペイ)

iPhoneまたはiPadを持っている人は初期費用も無料で利用できます。

インバウンド決済を含む幅広いQRコード決済にも対応しているため、低コストで多くの顧客ニーズに対応したい人におすすめです。

AirPAY(エアペイ)の決済ブランド

画像引用元:Airペイ(エアペイ)

同社が提供しているAirレジと連携すれば、注文入力から決済まで一括操作できるので、POSレジ機能の導入も検討しているオーナーはぜひ合わせて検討してみてください。

体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)でQRコード決済を導入した人の体験談・口コミ
かなり満足しています。理由はクレジットカード全般はもちろん、交通系やQRコード決済をほぼ網羅しており、中国系の決済も利用出来るからです。
エアレジやエアペイの場合、アプリで売り上げの履歴や日付事の売り上げ、月毎のレポートなどがすぐに確認できて良い機能だと思います。
口コミ投稿者:tmysk76さん / 36歳男性 / 沖縄県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:フリーランス / 役職:自営業・個人事業主
導入決済端末:Airペイ(エアペイ) / 2024年1月に導入開始 / 総合評価:8/10
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)でQRコード決済を導入した人の体験談・口コミ
Visaやmaster、AMEXはもちろん、交通系やQRコード決済など幅広い決済方法が用意できるため、お客様のライフスタイルに合わせたご提案ができるのはメリットです。
決済端末はコンパクトな設計で、邪魔をしないサイズ、色、形なのでどのお店でも馴染みやすいデザインになっていると思います。
口コミ投稿者:mi-さん / 36歳女性 / 愛知県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入決済端末:Airペイ(エアペイ) / 2020年6月に導入開始 / 総合評価:10/10

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QRコード決済端末⑨JMSおまかせサービス

JMS

画像引用元:JMS

QRコード決済端末名JMSおまかせサービス
総合評価4.40
口コミ評価4.00 (29件)
初期費用0円
月額利用料0円
※SIMカードご利用の場合は693円(税込)
決済手数料・クレジットカード決済:2.48%
・電子マネー・QRコード決済:3.24%
決済端末料金・VEGA3000:0円
※LTE回線の場合は別途SIM利用料(693円/月)が必要
・J-Mups II Pocket
※別途iPadまたはiPhoneの用意が必要
入金手数料0円
(月6回払いの場合早期払い手数料198円(税込)が入金ごとに発生)
入金サイクル月2回または月6回
公式サイトJMSおまかせサービスの公式サイトを確認する

JMSおまかせサービスは、オールインワン決済端末のVEGA3000とiPhoneやiPadと連携して利用する小型決済端末J-MupsⅡPocketの2種類から選択できる決済代行サービスです。

JMSの決済端末の種類

画像引用元:JMS

VEGA3000は、据え置き型とポータブル型の2種類から選ぶことができ、本体だけで決済から売上票の印字まで完結できます。

J-MupsⅡPocketはiPhoneまたはiPad、レシートプリンターをBluetoothで接続するため、会計スペースに無駄な配線がない状態で利用可能です。

また、他の決済代行サービスでは対応が難しいボーナス払いや分割払いにも対応しているため、顧客の要望に柔軟に応えたい店舗や高額商品を取り扱っている店舗におすすめです。
体験談・口コミ
JMSおまかせサービスの利用経験者の口コミ・体験談
売り上げデータや利用状況は決済端末の画面で随時確認できましたし、毎日の集計もデータだけではなくプリントアウトしていたので、管理は困りませんでした
口コミ投稿者:小津 邪馬人さん / 60歳男性 / 滋賀県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入決済端末:JMS / 2008年5月に導入開始 / 総合評価:10/10
体験談・口コミ
JMSおまかせサービスの利用経験者の口コミ・体験談
操作性は私ども店舗側と顧客側の双方にとってもとても良いです。ただし、クレジットカードのタッチ決済には対応しておりませんし、他決済端末に比べては反応や処理が遅いように感じます。
口コミ投稿者:matsuyasuさん / 33歳男性 / 熊本県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
導入決済端末:JMS / 2012年9月に導入開始 / 総合評価:6/10

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QRコード決済端末⑩PayCAS Mobile

PayCAS Mobile

画像引用元:PayCAS Mobile

QRコード決済端末名PayCAS Mobile
総合評価4.17
口コミ評価3.50 (11件)
初期費用要問合せ
月額利用料3,000円(税別)~
※1,980円(税別)になる特別プラン有
※電子マネー決済を導入するには別途1,020円(税別)が必要
決済手数料・クレジットカード:2.30~3.24%
※2.30%適用は中小事業者応援プログラムへの加入要
※JCB・American Express・Diners Club・DISCOVERは2.48%、銀聯は3.24%
・電子マネー:2.95~3.24%
・QRコード決済:2.80~3.24%
決済端末料金78,800円(税別)
※無料になる中小事業者応援プログラム有
入金手数料0円
入金サイクル月2回(15日締め月末日払い、月末締め翌月15日払い)
公式サイトPayCAS Mobileの公式サイトを確認する

PayCAS Mobileは、スマートフォン感覚で操作できるSIM内蔵のポータブル型オールインワン決済端末です。

ソフトバンクのSIMを内蔵しているため、Wi-Fi環境のない店舗やキッチンカーなどの店外販売にも利用可能です。

前面と背面にそれぞれカメラが搭載されており、QRコード決済も問題なく行えます。

PayCAS MobileのQR読み取り

画像引用元:PayCAS Mobile

また、POSレジや免税機能、勤怠管理などの機能をアプリの追加で実装できるため、様々な便利機能も導入可能。

中小事業者限定プランが適用されれば、78,800円(税別)の決済端末が無料になり、月額利用料や決済手数料の割引が受けられるため、要件に該当する人は導入を検討してみてください。
体験談・口コミ
PayCAS MobileでQRコード決済を導入した人の体験談・口コミ
決済方法の幅は広いと思います。聞いたことある決済は全て対応できるかと。随時審査がおこなわれオープンしていきます。
操作性は非常にシンプルで端末を立ち上げ後、端末にて金額を打ち込み決済するだけです。他端末と違い、タブレットまたはスマホが不要です。
口コミ投稿者:神谷健志さん / 32歳男性 / 愛知県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:経営者・役員
導入決済端末:PayCAS Mobile / 2024年10月に導入開始 / 総合評価:7/10

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QRコード決済端末おすすめ10選の総費用シミュレーションの比較表一覧

ここまで紹介してきたQRコード決済端末のおすすめ10選について、総費用のシミュレーションをそれぞれ紹介します。

年間決済金額ごとに区分し、1~3年目までの費用と、3年間トータルで発生する費用を試算しています。

自店に導入する際に発生するコストを考える上での参考にしてみてください。

なお、各決済手段の比率など計算にあたっては、経済産業省などの試算を基にしており、実際に発生するコストは、店舗で受け付ける各決済手段の金額などによって異なることをご了承ください。

QRコード決済端末おすすめ10選の総費用シミュレーションの比較表一覧

サービス名端末機の画像総合評価年間決済額が500万円の場合年間決済額が1,000万円の場合年間決済額が2,000万円の場合年間決済額が5,000万円の場合
1年目の総費用2年目の総費用3年目の総費用3年間の総額1年目の総費用2年目の総費用3年目の総費用3年間の総額1年目の総費用2年目の総費用3年目の総費用3年間の総額1年目の総費用2年目の総費用3年目の総費用3年間の総額
Square
スタンド
Squareスタンド(4.69)¥162,780¥132,800¥132,800¥428,380¥295,580¥265,600¥265,600¥826,780¥561,180¥531,200¥531,200¥1,623,580¥1,357,980¥1,328,000¥1,328,000¥4,013,980
Square
ターミナル
Square Terminal(4.69)¥172,780¥132,800¥132,800¥438,380¥305,580¥265,600¥265,600¥836,780¥571,180¥531,200¥531,200¥1,633,580¥1,367,980¥1,328,000¥1,328,000¥4,023,980
Square
レジスター
Squareレジスター(4.63)¥217,780¥132,800¥132,800¥483,380¥350,580¥265,600¥265,600¥881,780¥616,180¥531,200¥531,200¥1,678,580¥1,412,980¥1,328,000¥1,328,000¥4,068,980
stera packstera pack(4.77)¥182,856¥182,856¥182,856¥548,568¥323,472¥323,472¥323,472¥970,416¥604,704¥604,704¥604,704¥1,814,112¥1,448,400¥1,448,400¥1,448,400¥4,345,200
PAYGATEPAYGATE(4.46)¥151,704¥151,704¥151,704¥455,112¥263,808¥263,808¥263,808¥791,424¥488,016¥488,016¥488,016¥1,464,048¥1,524,960¥1,524,960¥1,524,960¥4,574,880
STORES決済STORES 決済(4.43)¥165,252¥145,272¥145,272¥455,796¥268,284¥248,304¥248,304¥764,892¥474,348¥454,368¥454,368¥1,383,084¥1,591,500¥1,571,520¥1,571,520¥4,734,540
AirペイAirペイ(4.54)¥128,888¥128,888¥128,888¥386,664¥257,776¥257,776¥257,776¥773,328¥515,552¥515,552¥515,552¥1,546,656¥1,589,840¥1,589,840¥1,589,840¥4,769,520
JMSJMS 決済端末(4.40)¥131,904¥131,904¥131,904¥395,712¥263,808¥263,808¥263,808¥791,424¥527,616¥527,616¥527,616¥1,582,848¥1,620,000¥1,620,000¥1,620,000¥4,860,000
楽天ペイ
ターミナル
楽天ペイ(4.61)¥159,248¥159,248¥159,248¥477,744¥288,136¥288,136¥288,136¥864,408¥545,912¥545,912¥545,912¥1,637,736¥1,620,200¥1,620,200¥1,620,200¥4,860,600
PayCAS
Mobile
PayCAS-Mobile(4.17)¥264,560¥185,760¥185,760¥636,080¥426,560¥347,760¥347,760¥1,122,080¥750,560¥671,760¥671,760¥2,094,080¥1,722,560¥1,643,760¥1,643,760¥5,010,080
※シミュレーション金額は、各サービスの初期費用、月額費用、端末代金、クレジットカード決済手数料、電子マネー決済手数料、QRコード決済手数料、入金手数料を元に推定値として算出しています。
※クレジットカード・電子マネー・QRコードの利用額の比率は経済産業省の2022年の試算とMMD研究所の2022年の調査を参考にしています。
※入金手数料の総額は毎月1回振り込みが行われる場合の費用を算出。
※比較表は年間決済額が5,000万円の場合の3年間の総額が安い順に並べています。
※総費用はあくまで推定値です。契約プランや決済方法の比率、決済ブランドによって総費用が異なる場合がございます。詳しい情報は各サービスの公式サイトをご覧ください。

自店におけるキャッシュレス決済サービスを利用した際の費用をカスタマイズして試算したい人は、シミュレーターも用意しているので活用してみてください。

キャッシュレス決済サービス総費用シミュレーター

               
本シミュレーション機能は、年商・初期費用・端末費用・固定月額利用料・決済手数料率など、必要な項目を入力するだけで、1年目から3年目までの総費用を自動で算出します。クレジットカード・電子マネー・QRコード決済の比率設定や入金手数料・入金頻度も反映し、各年度ごとの費用推移と3年間の累計を見やすい表形式で表示。専門知識がなくても直感的に操作でき、費用構造の透明化やサービス比較の効率化、意思決定の精度向上をサポートします。データ元には経済産業省やMMD研究所の公的調査を採用。なお、総費用はあくまで推定値のため、契約プランや決済方法の比率、ブランドによって変動する場合があります。詳しい情報は各サービスの公式サイトをご覧ください。実際の導入検討時には、複数社から見積もりを取得し、各決済サービス会社にご相談されることをおすすめします。

🏪 基本情報

💳 クレジットカード

💰 電子マネー

📱 QRコード決済

💸 入金手数料

QRコード決済端末を導入するまでの流れ

QRコード決済端末を自店に導入するまでの流れを詳しく解説します。

大きく次のステップです。

QRコード決済端末を導入するまでの流れ

  1. 公式サイトから審査申し込み&書類の準備・提出
  2. 審査完了&端末の受け取り・初期設定
  3. 運用テスト・スタッフ教育
  4. 本番運用開始

まずは導入したい決済端末を提供している決済代行サービスの公式サイトから審査申し込みを行いましょう。

必要事項を記入の上、代表者の身分証明書や開業届など店舗運営の実態がわかる書類をアップロードすれば審査申し込みは完了です。

審査が完了したら、決済端末を購入し、手元に届き次第、初期設定を行いましょう。

初期設定でわからないことがあれば、公式サイトのヘルプページを確認したり、サポートに連絡したりして進めていきます。

初期設定が完了したら、本番運用を見据えてスタッフに使い方の指導や決済端末の運用テストを行います。

併せてマニュアルなどを作成しておくとスタッフが安心して利用できるでしょう。

これらの準備が完了すれば、実際に顧客との会計で運用を始められます。

QRコード決済端末に関するよくある質問

最後にQRコード決済端末に関するよくある質問とその回答を紹介します。

多くの人が疑問に感じるであろう内容を中心に取り上げているので、同様の疑問を持っている人は参考にしてみてください。

キャッシュレス決済端末おすすめランキング上位のQRコード決済端末は?

キャッシュレス決済端末おすすめランキング上位のQRコード決済端末は次の通りです。

キャッシュレス決済端末おすすめランキング上位のQRコード決済端末

いずれもレシートプリンターが内蔵されており、1台で会計を完結させられる高機能な決済端末です。

当サイトの他記事でランキングについては解説しているので、併せてご覧ください。

キャッシュレス決済端末おすすめランキングTOP10を徹底比較【無料あり】
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QRコード決済対応のオールインワン決済端末のおすすめは?

QRコード決済対応のオールインワン決済端末のおすすめはSquareターミナルです。

決済代行サービスSquareが提供しているため、月額利用料や入金手数料といった固定費が発生しません

また、Squareターミナルは、バッテリーが長持ちするよう設計されており、電源に接続しないで利用しても大きな問題が発生しにくいのがポイント。

Squareターミナルの特徴

画像引用元:Square

Squareの加盟店審査は他の決済代行サービスと比べて通りやすいとされており、審査も最短当日に完了するため、すぐにQRコード決済端末を使い始めたい人におすすめです。

>> Squareターミナルの公式サイトを確認する

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決済端末用QRコード読み取り台のおすすめは?

決済端末用QRコード読み取り台のおすすめはアカガネ物産のこちらの商品です。

stera packなどで顧客のスマートフォンに表示されたQRコードを読み取る際、タッチ決済のように近づけてしまうとうまく読み取ることができません。

決済端末から少し離さないといけませんが、顧客が良い位置にスマートフォンをかざすことができず、決済に手間取ってしまうこともあるでしょう。

読み取り台を利用すれば、台の上にスマートフォンを置くだけで、読み取りやすい位置を自然とキープできます。

会計をよりスムーズに完了させたい人は併せて購入を検討してみてください。

QRコード決済端末を始めとした決済端末の導入に関するお役立ち情報

続いては当サイトの独自調査を元に判明した、QRコード決済端末を始めとした決済端末の導入に関する統計情報をご紹介します。

QRコード決済端末の導入に不安がある方は必見です。

QRコード決済端末の導入で満足度82%向上!導入後の売上・リピート率も改善

キャッシュレス決済端末導入後の変化に関する調査結果

QRコード決済端末を始めとした決済端末の導入で満足度82%向上

QRコード決済端末の専門情報メディア「StorePro」は、QRコード決済端末を始めとした決済端末導入後の顧客満足度やリピート率の変化に関する調査を実施しました。

本調査ではキャッシュレス決済端末の導入経験がある店舗を対象にアンケートを実施し、「QRコード決済端末導入後の効果」について以下の調査結果を得られました。

■82%の店舗が「キャッシュレス決済の導入で顧客満足度が向上した」と回答
支払い手段の選択肢が増えたことで、顧客が感じる利便性が高まりました。特に現金を持たない若年層や外国人観光客に好評で、店舗の選択肢として競争力が向上したとの声が多くありました。
■27%の店舗が「キャッシュレス決済の導入でリピート率の改善を実感した」と回答
クレジットカードや電子マネーの利用により、顧客が頻繁に店舗を訪れるようになったケースが多数報告されました。ポイントやマイルの付与が購入の動機付けとして機能していることが背景にあると考えられます。
■23%の店舗が「キャッシュレス決済の導入で客単価が上がった」と回答
クレジットカード・電子マネー・QRコード決済により高額商品やサービスが購入されやすくなり、特に美容室やサロンでは高単価メニューの成約率向上が見られました。

このようにQRコード決済端末を始めとした決済端末の導入は単なる利便性向上にとどまらず、店舗経営に幅広い恩恵をもたらしていることがわかります。

調査概要:QRコード決済端末を始めとした決済端末導入後の顧客満足度やリピート率の変化に関する調査
調査対象:QRコード決済端末を始めとした決済端末の導入経験がある店舗運営経験者285人
調査期間:2024年10月28日~2024年12月31日
調査方法:インターネット調査
調査主体:StorePro
※当調査のデータを引用・転載する場合には、「出典:StorePro」の表記をお願いいたします。

QRコード決済端末導入の理由を解明!店舗経営者が選んだきっかけを調査

キャッシュレス決済端末の主な導入理由

QRコード決済端末を始めとした決済端末の主な導入理由

QRコード決済端末の専門情報メディア「StorePro」 は、QRコード決済端末を始めとした決済端末の導入理由に関する調査を実施しました。

本調査ではキャッシュレス決済端末の導入経験がある店舗を対象にアンケートを実施し、「QRコード決済端末の導入理由」について以下の調査結果を得られました。

■顧客の利便性向上(63.2%)
調査回答者の63.2%が、顧客からの「キャッシュレス決済を使いたい」という要望を受けて導入を決定しています。特に「現金しか使えない店舗への来店をためらう」という声が多く、現代的な支払い手段を提供する重要性が伺えます。
■客単価の向上(47.4%)
キャッシュレス決済の導入により、「高額商品やサービスが購入されやすくなった」という意見が47.4%にのぼりました。一括払いがしやすいクレジットカードや電子マネーが、顧客の購買意欲を高めています
■時代に合わせた店舗価値の向上(39.5%)
「キャッシュレス決済がないと時代に合わない」という認識も39.5%の回答者から確認されました。特に訪日外国人や若年層の多いエリアでは、キャッシュレス対応が店舗選びの基準になっています。
■業務効率化(34.2%)
経理処理や会計業務の簡略化を目的とした導入が34.2%に達しました。特に、売上データや原価管理が可能な端末の導入は、多忙な経営者にとって魅力的なポイントです。
■初期費用の低さ(31.6%)
調査対象者の31.6%が「初期費用の安さ」や「手数料の低さ」を理由に導入を決定しています。導入のハードルが低いことが、多くの中小店舗にとっての決め手となっているようです。

本調査では、QRコード決済端末が顧客満足度向上や収益アップに直結することが明らかになりました。

また、初期費用が安く操作が簡単な端末のニーズが高いことから、小規模事業者にも導入のチャンスが広がっています。

調査概要:QRコード決済端末を始めとした決済端末導入後の顧客満足度やリピート率の変化に関する調査
調査対象:QRコード決済端末を始めとした決済端末の導入経験がある店舗運営経験者285人
調査期間:2024年10月28日~2024年12月31日
調査方法:インターネット調査
調査主体:StorePro
※当調査のデータを引用・転載する場合には、「出典:StorePro」の表記をお願いいたします。

QRコード決済端末の操作性に関する調査結果:7割以上が「使いやすい」と回答

キャッシュレス決済端末の操作性調査 - 76%が「直感的」と回答、導入時の不安払拭へ

QRコード決済端末を始めとした決済端末の操作性に関する調査結果

QRコード決済端末の専門情報メディア「StorePro」 は、QRコード決済端末を始めとした決済端末の操作性に関する調査を実施しました。

QRコード決済端末の操作性に関する利用者アンケートでは、76.3%が「直感的で使いやすい」と評価しました。全体の傾向は以下の通りです。

  • 直感的で使いやすい:76.3%
  • 設置や初期設定がスムーズ:60.5%
  • 耐久性に課題あり:26.3%
  • 設置時に課題を感じた:18.4%
  • 長期利用に適している:10.5%

7割以上のユーザーが操作性を高く評価しています。端末のUI(ユーザーインターフェース)が視覚的に分かりやすく、初めてのスタッフでも短時間で習得できる点が理由と考えられます。設置や初期設定も比較的簡単で、60%を超える回答者がスムーズに導入できたと述べています。

一方で、「耐久性」や「長期利用」に関しては低評価が目立ちます。特に耐久性に課題を感じた層が約4人に1人にのぼっており、長時間の使用や頻繁な操作が求められる業態では注意が必要です。

導入時には本体価格だけでなく、交換や修理を前提としたサポート体制の確認も欠かせません

調査概要:QRコード決済端末を始めとした決済端末の操作性に関する調査
調査対象:QRコード決済端末を始めとした決済端末の導入経験がある店舗運営経験者285人
調査期間:2024年10月28日~2024年12月31日
調査方法:インターネット調査
調査主体:StorePro
※当調査のデータを引用・転載する場合には、「出典:StorePro」の表記をお願いいたします。

QRコード決済端末の支出満足度は低め、特に決済手数料に課題感

キャッシュレス決済端末の支出に関する印象と実態

QRコード決済端末を始めとした決済端末の操作性に関する調査結果

QRコード決済端末の専門情報メディア「StorePro」 は、QRコード決済端末を始めとした決済端末の操作性に関する調査を実施しました。

QRコード決済端末にかかるコストに対して、ユーザーの満足度には明確なばらつきがあります。

  • 決済手数料への満足比率:29%
  • 決済手数料に「不満」:14.2%
  • コストパフォーマンス全体への満足比率:44%
  • コスパに「不満」:8.3%

決済手数料に関しては「満足」と答えたのは全体の約3割にとどまりました。約56.5%が「中立」と回答していることから、多くの事業者が納得しきれていない実情が見えてきます。特に、月商が小規模な店舗ほど、2〜3%とされる手数料率が収益に与える影響は大きくなりやすいでしょう。

一方、全体のコストパフォーマンスについては44%が満足と回答しています。これは導入後の利便性やレジ業務の簡略化などが支出に見合う価値と判断されている可能性を示しています。

導入コストだけでなく、業務効率化や客単価向上への影響を総合的に評価する姿勢が重要です。手数料に着目しすぎると、長期的な収益機会を見誤るおそれもあるので注意しましょう。

調査概要:QRコード決済端末を始めとした決済端末の操作性に関する調査
調査対象:QRコード決済端末を始めとした決済端末の導入経験がある店舗運営経験者310人
調査期間:2024年10月28日~2025年04月14日
調査方法:インターネット調査
調査主体:StorePro
※当調査のデータを引用・転載する場合には、「出典:StorePro」の表記をお願いいたします。

まとめ:QRコード決済端末おすすめ10選を比較【種類や導入費用・手数料も解説】

今回はQRコード決済端末のおすすめ10選の紹介と、決済端末の導入方法や選び方について解説しました。

QRコード決済端末おすすめ10選

QRコードは利用者が増えており、導入しないままでいると顧客の取りこぼしや要望に応えられない事態につながる可能性があります。

どの決済端末を選べばよいかわからない人は、本記事でおすすめした決済端末10選や決済端末おすすめランキングの上位機種を参考にしてみてください。

導入したい決済端末を見つけられた人は、公式サイトから加盟店審査の申し込みと決済端末の購入を行って会計業務の効率化を進めていきましょう。

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■キャッシュレス決済サービスの掲載口コミ・体験談について
StoreProに掲載されているキャッシュレス決済サービスの掲載口コミ・体験談は、SNSやクラウドソーシングにて、日本全国の飲食店・美容室・サロン・小売店などの実店舗経営の経験者を対象にStorePro編集部が独自に収集したものです。中立性・公平性を担保するため、デメリットを含む内容の口コミも掲載しております。口コミ内に掲載されている業種・職種・役職・都道府県はサービス利用中の情報です。口コミ投稿者名はニックネームや仮名を含みます。口コミ・体験談の収集方法や掲載基準、回答者属性については口コミ掲載ポリシー・回答者属性をご覧ください。
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