
本記事ではこんな悩みを解決します。
Airレジは飲食店や小売店など、904,000以上のアカウントが発行されている利用率NO.1の無料POSレジアプリです。
無料で利用できるといっても周辺機器や月額利用料などが本当にかからないのか、気になるオーナーも多いはず。
そこで本記事では、Airレジの導入費用についての詳細な解説と共に、安く導入する方法や利用者の料金に関する口コミ・体験談について詳しく解説します。
目次
Airレジ(エアレジ)の導入費用・料金まとめ

さっそくAirレジ(エアレジ)を導入する際にかかる費用・料金をご紹介します。
Airレジは月額費用やサポート料金はかかりませんが、運用に必要な端末や周辺機器購入費用が発生します。
すべての周辺機器を導入すると初期導入コストが高額となってしまうため、必要な機器から揃えていくのがおすすめです。
一つずつ確認していきましょう。
Airレジ(エアレジ)の導入費用・料金まとめ
- iPadまたはiPhone:約58,800円
- 据え置きレシートプリンター:44,800円〜
- モバイルレシートプリンター:26,800円〜
- キャッシュドロア:9,020円〜
- バーコードリーダー:59,800円〜
- ラベルプリンター:19,118円〜
- カスタマーディスプレイ:26,400円〜
- タブレットスタンド:2,990円〜
- レシートロール紙:980円〜
- 自動つり銭機:要問い合わせ
- レシートプリンター内蔵キャッシュドロア mPOP:84,000円〜
それでは順番に解説していきます。
初期費用・月額費用・サポート料・機能利用料はすべて無料
Airレジは、初期設定費用や月額費用、サポート料金のかからない完全無料のPOSレジアプリです。

画像引用元:Airレジ
Airレジの機能はすべて0円で利用できるため、月額費用が浮いた分キャッシュレス決済などの別のサービスを導入しやすくなります。
特にiPadやiPhone、インターネット環境が店舗に整っている場合は、導入コストを抑えて導入できるでしょう。
浮いたコスト分、レシートプリンターやキャッシュドロアなどの周辺機器購入費に回せるので、開業予算をできるだけ抑えたいオーナーにおすすめです。
iPadまたはiPhone:約58,800円

Airレジの利用推奨環境を満たすiPadまたはiPhoneを新品で購入すると、約58,800円かかります。
しかし、すでに所有しているiPadやiPhoneの利用や中古端末の購入など、導入コストを抑えることは可能です。

中古でも動作環境確認済み端末であれば、問題なくAirレジを利用できるため、端末購入費用を抑えたい方は中古ショップやアウトレット商品をチェックしてみるとよいでしょう。
据え置きレシートプリンター:44,800円〜

画像引用元:Airレジ
Airレジと連携できる据え置きレシートプリンターは、44,800円(税込)から購入できます。
飲食店や小売店では、お客様から領収書の発行を依頼されるケースもあり、紙レシートが発行できる環境を用意しておくと会計対応がスムーズになります。
しかし、据え置きレシートプリンターはコンセントが必要となるため、予算だけでなく設置スペースにあったサイズ感の機種を選ぶことが重要です。
また、電子レシート発行対応で問題ない場合や手書き伝票で対応する場合は、レシートプリンターの費用を削減できます。

モバイルレシートプリンター:26,800円〜

画像引用元:Airレジ
Airレジと連携できるモバイルレシートプリンターは、26,800円(税込)からと比較的安価に導入できます。
イベント出店や移動販売、プリンターの設置スペースがない店舗なら、バッテリー駆動できるモバイルレシートプリンターがおすすめです。

ただし、レシートのオートカット機能がない、連続印刷には向いていないなどのデメリットもあるので、利用シーンに合わせて据え置きタイプにするか、モバイルタイプにするか検討してみるとよいでしょう。
キャッシュドロア:9,020円〜

画像引用元:Airレジ
現金決済を行う場合、紙幣や硬貨を保管するためにキャッシュドロアを導入するのがおすすめです。
Airレジで利用できるキャッシュドロアの参考価格は9,020円(税込)から、Bluetooth接続で自動開閉が可能です。

キャッシュレス決済のみ対応の店舗であればキャッシュドロアは不要ですが、現金決済を取り扱うのであれば、導入を検討してみましょう。
バーコードリーダー:59,800円〜

画像引用元:Airレジ
小売店やアパレルショップなど、登録した商品のバーコードを読み取ってレジ入力を効率化するなら、Airレジ対応のバーコードリーダーを導入してみましょう。
Airレジ対応のバーコードリーダーはBluetooth接続で16時間連続使用可能で、参考価格は59,800円(税込)です。
取扱商品が少なく、1点ずつの打ち込みでも対応可能な店舗であれば、バーコードリーダーは必須ではないものの、入力ミスの削減や会計効率をアップさせるならあったほうが便利です。

ラベルプリンター:19,118円〜

画像引用元:ビックカメラ
商品ラベルや宛名ラベルなど、棚卸し業務に活躍するラベルプリンターの参考価格は19,118円(税込)です。
特に小売店ではセール価格と通常価格で商品ラベルが異なるケースが多いため、店内でラベル発行から管理ができたほうがよいでしょう。

ラベル運用を外部委託している店舗や手書きポップを活用している場合を除き、お店のラベル管理を効率化したいオーナーはラベルプリンターの導入も検討してみてはいかがでしょうか。
カスタマーディスプレイ:26,400円〜

画像引用元:Airレジ
購入金額や購入点数を確認できるお客様向けディスプレイを設ける場合、Airレジ対応モデルは26,400円(税込)から購入可能です。
Airレジは、iPadを利用するためカスタマーディスプレイは不要と感じるかもしれませんが、操作端末とお客様の確認画面を別々にすることで、わざわざ端末を動かす手間が削減されます。
また、カスタマーディスプレイの機種によっては、対応レシートプリンターの背面に固定できるため、コンパクトに導入できるのもポイント。

タブレットスタンド:2,990円〜

画像引用元:ビックカメラ
AirレジはiPadをレジ端末として利用するため、入力しやすい高さに調整できるタブレットスタンドを活用するのがおすすめです。
一般的なタブレットスタンドでも問題なく活用できますが、可能であれば360°回転できる機構が備わっているスタンドがおすすめです。
2,990円(税込)から購入できるAirレジ推奨のタブレットスタンドは、角度調整や回転機構が備わっているため、お客様に合計金額や購入商品などを提示するときもスマートに対応できます。
もちろん、レジカウンターにiPadを固定設置するスペースがない、売り場で自由に会計対応したいなどの場合は、スタンドなしでも問題ありません。
レシートロール紙:980円〜

画像引用元:ビックカメラ
レシートプリンターを導入するなら、紙レシートを印字するレシートロールの購入が必要です。
レシートロールの参考価格は5巻980円(税込)となっていますが、まとめ買いするとお得になります。

たとえば、1日平均20件程度の取引の店舗では一ヶ月1巻程度が目安ですが、飲食店のようにテーブル伝票と紙レシートと消費するレシート紙が多い場合は、8〜11巻ほど必要になるケースも。
レシートロール紙をまとめ買いする際は、普段の取引件数等を考慮し、必要なストック量がお得に購入できるよう計算してみましょう。
自動つり銭機:要問い合わせ

画像引用元:Airレジ
会計やレジ締めを効率化したい店舗には自動つり銭機の導入がおすすめですが、価格については問い合わせが必要です。
自動つり銭機は、直接的な現金の受け渡しがなく、おつりの渡し間違いやお金のしまい忘れ等のトラブル防止に役立つため、接客回数の多い店舗なら導入を検討してみるとよいでしょう。
Airレジの自動つり銭機導入には機器購入代金と設置費用がかかりますが、保守サポートは別途オプションとなります。
セミセルフレジの運用を検討しているオーナーは、一度見積もりやサービスカウンターで自動つり銭機の導入相談をしてみてはいかがでしょうか。
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レシートプリンター内蔵キャッシュドロア mPOP:84,000円〜

画像引用元:Airレジ
「レシートプリンターもキャッシュドロアなど周辺機器はコンパクトに導入したい」と思っているオーナーには、一体型のmPOPがおすすめです。
mPOPは、プリンターとキャッシュドロアが一つになっているため、レジカウンターが小さいお店でも省スペースに設置できます。

AirレジのスターターパックiPadなしは84,000円(税込)、iPad同梱セットは142,800円から購入可能で、特典としてレシートロール紙が5巻ついてきます。
iPad同梱セットは、オンライン導入相談で購入可能なので、セット購入を検討している方は事前に相談してみてください。
Airレジに加えてAirペイ(エアペイ)も利用する場合の導入費用・料金

Airレジを導入する際、同じ運営会社であるリクルートが提供しているキャッシュレス決済Airペイも気になっているオーナーも多いのではないでしょうか。
Airペイはクレジットカードや電子マネー、QRコード決済など、81種類のキャッシュレス決済に対応できるため、多様なキャッシュレス二―ズに対応できます。

画像引用元:Airペイ(エアペイ)
AirレジとAirペイを同時導入する場合は、次の導入費用・料金がかかります。
AirレジにとAirペイ(エアペイ)を同時導入する費用・料金
- 決済手数料:0.99%〜3.24%
- Airペイカードリーダー:20,167円(税込)
- 決済端末用スタンド:9,900円
一つずつ確認していきましょう。
初期費用・月額費用・入金手数料はすべて無料
AirペイもAirレジと同じく、月額基本料金はかかりません。
導入時の初期設定費用や売上金を振り込む入金手数料など、基本的な運用コストは一切かからないため、Airペイは低コストなキャッシュレス決済を導入したいオーナーにぴったりといえるでしょう。
ただし、決済ごとに決済手数料は発生するため、完全無料で利用できるわけではありません。
とはいえ、月額利用料は0円なので、ランニングコストを抑えて多様なキャッシュレス決済を導入するなら、Airペイがおすすめです。
決済手数料:0.99%〜3.24%
Airペイでかかる主なコストとして挙げられるのが、決済種別ごとに設定された決済手数料です。
まずはAirペイの決済手数料をまとめて確認してみましょう。
| 決済の種類 | 決済ブランド | 決済手数料 |
| クレジットカード | ・Visa ・Mastercard ・American Express ・JCB ・Discover ・UnionPay(銀聯) | キャンペーン適用で2.48%(通常3.24%) ※UnionPay(銀聯)はキャンペーン対象外のため3.24% |
| 交通系電子マネー | ・Suica ・PASMO ・Kitaca ・ICOCA ・manaca ・TOICA ・SUGOCA ・nimoca ・はやかけん | 2.95%(税別) |
| 電子マネー | ・Apple Pay ・Google Pay ・iD ・QUICPay | 3.24% |
| QRコード決済 | COIN+ | 0.99%(税別) |
| その他QRコード決済 | ・PayPay ・d払い ・楽天ペイ ・au PAY ・UnionPay(銀聯)QRコード ・Jcoin Pay ・Smart Code ・WeChat Pay ・Alipay | 2.95%(税別) |
クレジットカードやQRコード、交通系ICカードなど、決済ブランドごとに決済手数料率が定められていて、決済方法によっては課税対象となるケースもあります。
決済手数料は決済金額に応じて料率がかかるため、売上が高ければ高いほど支払い手数料の総額も増えます。


画像引用元:Airペイ(エアペイ)
中小企業向けのプログラムのため、適用条件に該当するか確認したうえで申し込んでみてください。
決済手数料ディスカウントプログラムは、新規申し込み時はもちろん、契約後も契約情報画面から申し込み可能です。
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Airペイカードリーダー:20,167円
クレジットカード情報を読み込んだり、タッチ決済を行ったり、キャッシュレス決済を行うためにはカードリーダーが必要です。
Airペイのカードリーダー端末代金は1台20,167円(税込)なので、複数レジ・店舗で導入する場合は、導入コストが高くなる可能性があります。
ただし、今なら1台目の端末が無料貸与される「Airペイ0円スタートプログラム」が実施されています!

画像引用元:Airペイ(エアペイ)
条件に該当する場合は、Airペイを無料で導入できるチャンスですので後述するプログラム適用条件を確認してみてください。
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決済端末用スタンド:9,900円

画像引用元:ビックカメラ
キャッシュレス決済端末としてカードリーダーを設置する際、レジカウンターに設置する決済端末用スタンドがあります。
決済端末用スタンドを導入すると、暗証番号入力時に手元が見えないような設計になっているため、お客様に安心してご入力いただけるでしょう。
Airレジ対応のレシートプリンターと組み合わせれば、給電しながらカードリーダーを設置できるメリットがあります。

台数限定でカードリーダーが0円に(詳細
Airレジ(エアレジ)の導入費用・料金をシミュレーション

ここからはAirレジを導入するケース別に料金をシミュレーションしてみましょう。
今回ご紹介するコストシミュレーションパターンは以下の4つです。
Airレジ(エアレジ)の導入費用・料金シミュレーション
- 必要最小限の機器のみ導入する場合
- 移動式販売や期間限定出店を行う場合
- 据置型のPOSレジとして導入する場合
- レジカウンター周りを省スペース化したい場合
レジカウンターや導入後の運用を考慮しながら比較してみてください。
必要最小限の機器のみ導入する場合
Airレジを最小限の機器のみで運用する場合、必要になるのはiPadまたはiPhoneのみです。
導入するiPadやiPhoneのモデルによってコストは異なりますが、目安とされている価格を参考にすると、最低58,800円(税込)でAirレジを導入できます。

まずはお試しでAirレジを導入してみたいというオーナーは、使いやすさを確認してからAirレジ対応の周辺機器を後から導入していくとよいでしょう。
移動式販売や期間限定出店を行う場合
移動販売や週末マルシェ、フリマなど期間限定イベントに出店する際、Airレジを導入するなら下記の費用がかかります。
| iPadまたはiPhone | 58,800円〜 |
| モバイル型レシートプリンター | 26,800円〜 |
| キャッシュドロア | 9,020円〜 |
| レシートロール紙 | 980円〜 |
| Airペイカードリーダー | 無料(20,167円) |
| 決済手数料 | 決済種別による |
| 総額(税込) | 95,600円 |
店舗運営だけでなく、期間限定出店を行う場合は、現金管理と持ち運び可能な機器を合わせて95,600円程度のコストがかかります。
手持ちのiPadを使ったり、キャッシュドロアではなく手提げ金庫を使ったり、手書き伝票または電子レシートを活用したり、コストを下げる方法はほかにもあります。
すべての周辺機器を持ち運ぶのは大変なので、最低限の機器を用意し、出店に備えるとよいでしょう。
据置型のPOSレジとして導入する場合
店舗にAirレジを本格的に導入するなら、レシートプリンターやキャッシュドロアなどしっかりとしたレジカウンターを設置する必要があります。
据え置き型POSレジとして導入する場合の最小コストは、下記の通りです。
| iPadまたはiPhone | 58,800円〜 |
| 据え置き型レシートプリンター | 44,800円〜 |
| キャッシュドロア | 9,020円〜 |
| レシートロール紙 | 980円〜 |
| Airペイカードリーダー | 無料(20,167円) |
| 決済手数料 | 決済種別による |
| 総額(税込) | 113,600円 |
据え置き型レシートプリンターは、レシートオートカット機能などモバイル型よりも便利な機能が搭載されているため、会計処理がスムーズになります。

画像引用元:Airレジ
また、屋外よりも安定した通信環境が利用できる分、Airペイの決済エラー等が起こりにくいのも据え置き型POSレジのメリット。
レジカウンターのスペースなど、設置環境と予算に応じて導入機器を選定するとよいでしょう。
レジカウンター周りを省スペース化したい場合
レジカウンター周りを省スペース化する場合は、レシートプリンターとキャッシュドロアー一体型のmPOPを導入するのがおすすめです。
mPOPを導入した場合のコストは以下の通りです。
| iPadまたはiPhone | 58,800円〜 |
| レシートプリンター内蔵キャッシュドロア(mPOP) | 84,000円〜 |
| mPOP専用バーコードリーダー | 15,400円〜 |
| レシートロール紙 | 980円〜 |
| Airペイカードリーダー | 無料(20,167円) |
| 決済手数料 | 決済種別による |
| 総額(税込) | 159,180円 |
レシートプリンターとキャッシュドロアが一体型になることで、配線がすっきりするだけでなくレジカウンター周りがコンパクトになります。

画像引用元:Airレジ
導入コストはやや高くなりますが、すっきりとしたレジカウンターにすることで、カフェなどおしゃれな雰囲気をそのままにスマートな会計が実現するでしょう。
手持ちのiPadやiPhoneを使えば、約10万円でレジカウンターを設置できるので、お店のコンセプトを重視しながら省スペースなレジカウンターを設置したいオーナーはmPOPの導入がおすすめです。
Airレジ(エアレジ)の導入費用・料金を少しでも安く抑える方法

Airレジの導入費用・料金を確認したところで「もっと安く導入する方法はないの?」と気になるオーナーも多いのではないでしょうか。
Airレジは初めてPOSレジを導入する店舗・オーナーが利用しやすいよう、さまざまなキャンペーンを実施しています。
ここでAirレジの導入費用・料金を安く抑える方法を4つご紹介します。
Airレジ(エアレジ)の導入費用・料金を少しでも安く抑える方法
- Airレジオーダー機器セット無償キャンペーンを利用する
- Airペイの0円スタートプログラムを利用する
- Airレジスターターパックでまとめ買いする
- 訳あり品処分品で安く購入する
それでは順番に解説していきます。
Airレジオーダー機器セット無償キャンペーンを利用する

画像引用元:Airレジ
| キャンペーン名 | Airレジオーダー 機器セット無償キャンペーン |
| キャンペーン内容 | ・Airレジ オーダー(モバイルオーダー店内版+キッチンモニタープラン) 月額費用1年間無料 ・対象機器の提供 |
| キャンペーン適用条件 | ・Airレジ オーダー モバイルオーダー 店内版+キッチンモニターの新規利用申し込み完了していること ・2026年3月31日までにキャンペーン申し込みが完了していること |
| 注意事項 | ・端末メーカー保証は1年間 ・機器発送まで最長1ヶ月 ・過去から現在までAirレジオーダーを契約した店舗は対象外 |
| キャンペーン申し込み方法 | 1. Airレジ公式サイト内キャンペーンページの「新規申し込み特典の問い合わせ」に必要事項を入力・送信 2. 契約・導入審査 3. 審査完了後、機器が発送される |
飲食店でAirレジを導入するなら「Airレジオーダー機器無償キャンペーン」を利用すると、iPadをはじめキャッシュドロアなどの周辺機器を無料で導入できます。
キャンペーンの対象者は「Airレジ オーダー モバイルオーダー店内版+キッチンモニター」を新規申し込みされた方です。
無償提供されるキャンペーン機器は以下の4機種です。

画像引用元:Airレジ
Airレジオーダー機器セット無償キャンペーンで提供される機器
- iPad
- iPhone SE
- 据え置きレシートプリンター
- キャッシュドロア
月額費用も1年間無料でAirレジオーダーを導入できるため、初期コスト0円でPOSレジとモバイルオーダー環境を導入できます。
ただし、インターネット回線は自店舗で用意する必要がある点や、在庫数によって機種や色が選べない可能性もある点には注意しましょう。
Airペイの0円スタートプログラムを利用する

画像引用元:Airペイ(エアペイ)
| キャンペーン名 | 0円スタートプログラム |
| キャンペーン内容 | ・Airペイ カードリーダーの無料貸与 |
| キャンペーン適用条件 | ・Airペイ新規申し込み者 ・Airペイ申込後、6ヶ月経過月末までに審査通過 |
| 注意事項 | ・無料対象は1台のみ ・カードリーダー到着6ヶ月経過後の故障は有償 |
| キャンペーン申し込み方法 | 1. Airペイ公式サイト内キャンペーンページの「今すぐ申し込み」をクリック 2. 必要事項の入力・必要書類をアップロード 3. 審査 4. 審査通過後カードリーダー到着 |
Airレジの導入とともに、キャッシュレス決済サービスAirペイの導入を検討しているなら、0円スタートプログラムに申し込むのがおすすめです。
キャッシュレス決済に必要なカードリーダーは通常20,167円(税込)の貸与料金がかかりますが、プログラムが適用されれば0円で導入できます。

Airレジスターターパックでまとめ買いする

Airレジで店舗運営を効率化したいオーナーは、最初から必要な機器がまとまっているスターターパックの購入がおすすめです。
| 商品名 | 価格(税込) |
| プリンター・ドロアーセット | 53,800円 |
| エアレジ スターターパック(RP-F10)+バーコードリーダー | 112,800円 |
| プリンター・ドロアー・バーコードリーダーセット | 130,800円 |
| エアレジ スターターパック有線・無線両対応mPOPセット | 70,000円 |
たとえば、レシートプリンターとキャッシュドロアのスターターセットなら、特典としてレシートロールが5巻ついて53,800円(税込)です。

画像引用元:ビックカメラ
また、はじめてAirレジを導入するオーナー向けに「カンタン初期設定ガイド」も付属しているので、機器の設定に迷わなくて済むのもメリット。
必要な機器を特典付きでまとめ買いできるので、お得に購入したい方や個別購入が手間に感じる方はぜひスターターセットの購入を検討してみてください。
訳あり品処分品で安く購入する

画像引用元:ビックカメラ
Airレジには、旧モデルの在庫処分や外装不良など訳あり処分セールが実施されているため、気になる周辺機器を割安に購入できる可能性があります。
たとえば、現行のバーコードリーダーは59,800円ですが、旧モデルなら50,800円で購入できます。
訳あり品処分セールは、タイミングによって掲載されている商品が異なるため、狙っている周辺機器があればすぐに購入するとよいでしょう。

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Airレジ(エアレジ)のキャンペーン情報まとめ【iPad無料キャンペーンあり】
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Airレジ(エアレジ)の導入費用・料金に関する口コミ・体験談

ここでAirレジ(エアレジ)を導入している方から寄せられた口コミ・体験談の一部を紹介します。
| Airレジ(エアレジ)の口コミ回答者の評点分布 | 割合 |
|---|---|
| 4.5~5.0点 | 52.3% |
| 3.5~4.0点 | 40.9% |
| 2.5~3.0点 | 6.8% |
| 1.5~2.0点 | 0% |
| 0.5~1.0点 | 0% |

機械のレンタルが無料だったのでとても助かっています。私が用意したものは、レシート印刷用の機械のみで、運用コストも他のPOSレジとそこまで変わらないので問題ありません。
口コミ投稿者:こたつさん / 25歳女性 / 大阪府
業種:サービス業 / 職種:販売・接客・サービス・モニター / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:1人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:1〜4件 / 年間売上:〜100万円 / 年間キャッシュレス決済額:〜100万円
導入POSレジ:Airレジ&Airペイ / 2025年1月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0

導入費用などはほとんどかかっておらず、開業にあたりすごく助かった。私の周りでもAIRレジを導入している店舗があるが手数料などなそこまで気にならないと言っている。
口コミ投稿者:スイッチさんさん / 44歳男性 / 新潟県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:1人 / 平均客単価:1,000〜2,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:5〜9件 / 年間売上:1,000万〜2,000万円 / 年間キャッシュレス決済額:300万〜500万円
導入POSレジ:Airレジ&Airペイ / 2025年4月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

初期費用は、約12万程でした。月額費用は、AIRレジには掛からず、AIRシフトの人数×330円かかります。決済手数料・振込手数料は、会計から約3%引かれます。私は、その3%を加味した料金設定を心がけています。
口コミ投稿者:yuiyuiyuicchiさん / 32歳女性 / 大阪府
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ / 2024年8月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0

私が契約した際は初期費用などがいくらだったか覚えていないのですが、特に気になることがないくらいリーズナブルだったんだと思います。
口コミ投稿者:いくらさん / 27歳女性 / 東京都
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:経営者・役員
店舗数:1店舗 / 従業員数:2〜4人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:1〜4件 / 年間売上:300万〜500万円 / 年間キャッシュレス決済額:100万〜300万円
導入POSレジ:Airレジ&Airペイ / 2024年1月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0

私が導入後に感じたのは、初期費用や月額費用、各種手数料を含めても、業務効率化や売上管理の精度向上によるメリットが大きく、総合的に見てコストパフォーマンスは非常に高いということです。
口コミ投稿者:ジャクソンさん / 40歳男性 / 鹿児島県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ&Airペイ / 2024年4月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0

他社と比べて手数料がやや高めなので私はもう少し金額を下げるとクレカ決済に誘導しやすいだろうと感じました。
口コミ投稿者:saoさん / 43歳女性 / 北海道
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ&Airペイ / 2024年6月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

私が使っているエアレジは導入検討していたsquareよりも、決済手数料が安く、カードリーダー、iPadも壊さなければ永年無料で使えるので、コストパフォーマンスは他のPOSレジと比べたら良いのかと思います。
口コミ投稿者:ざきさん / 28歳女性 / 埼玉県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ&Airペイ / 2024年6月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

私が利用しているAIRレジはプリンターが5万円
金庫が10万ぐらいで、月額はかからないのでとてもありがたいです。使用してるiPadも借りることができるので、費用がかかっていません。
口コミ投稿者:大久保健さん / 24歳男性 / 福井県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:経営・管理・人事 / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ / 2023年4月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0

私は経営をしていますので、導入費用はできる限り抑えたいと思っておりました。導入費用や運用コストがかからず大変助かっています。
口コミ投稿者:aokoeomoioさん / 47歳女性 / 東京都
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ&Airペイ / 2023年11月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0

初期費用もなく、iPadも支給されたため嬉しかったです。私の店舗では決済手数料を更に低くすることができ助かってますが、1%台にしてくれるともっと助かります。
口コミ投稿者:まこさん / 28歳女性 / 東京都
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ&Airペイ / 2023年11月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0

導入費用はほとんどないです。
初期費用も0円なのでとりあえず申し込んでおいて損はないと思います。
私はレジプリンターを持っていたので、そこの値段もかからなかったですが、専用レジプリンターもお手頃価格だと思うので、負担は少ないと思います。
決済手数料はもちろんかかるのですが、それでも少なめ設定だと思っています。
口コミ投稿者:amamiyabiiさん / 24歳男性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:販売・接客・サービス・モニター / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ&Airペイ / 2023年7月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0

初期費用としてレジのキャッシャーとレシートの機械の導入で5万円程かかりました。月額の費用はありませんが、決済手数料が3パーセント程かかっています。
口コミ投稿者:あずまさん / 34歳女性 / 北海道
業種:サービス業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ / 2023年4月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0

導入費用は、キャンペーンという事で無料でした!決済手数料も他社と比べて不満はありませんし、手数料が安くなる期間などは電話で教えてくれます。
口コミ投稿者:たくさん / 36歳男性 / 沖縄県
業種:サービス業 / 職種:事務・受付 / 役職:経営者・役員
導入POSレジ:Airレジ / 2023年8月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0

私個人としては導入費用が高い印象はなく、アルバイトの子達でも簡単に扱えミスも減ったためコストパフォーマンスは非常に良いのではないかと思います。
口コミ投稿者:se18macさん / 38歳男性 / 静岡県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
導入POSレジ:Airレジ / 2023年4月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0

私が導入した時は初期費用、月額は無料でした。
決済手数料が少し高いような気がしますが
カードが使えるお店はお客様にも喜んでいただけるので、そこはまぁ、いいかなと思います。
口コミ投稿者:ゆうきさん / 31歳女性 / 新潟県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:経営者・役員
導入POSレジ:Airレジ / 2023年10月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

コストパフォーマンスも申し分ないかと思います。私も使っていて不満に感じたことはないですし、継続してよいかなと考えています。
口コミ投稿者:萩原 聡さん / 32歳男性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:会社員
導入POSレジ:Airレジ&Airペイ / 2023年5月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

無料プランで契約し、使用しておりましたが、
特に有料プランに変更しなくても十分な売上管理ができていたので満足しております。
商品毎の販売個数や販売金額など、最低限ではありますが、管理できていたのでそこを出してくれているだけでとても助かりました。
口コミ投稿者:のりまきさん / 37歳男性 / 大阪府
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:経営・管理・人事 / 役職:会社員
導入POSレジ:Airレジ / 2023年12月に導入開始 / 総合評価:3.5/5.0

Airレジの使用で必要となるAirIDの取得は無料です。ドロワーについては購入となり15万円程度でした。レジ自体の月額利用料は無料あり、AirPAYについても基本無料で売上金額に対する決済手数料のみです。ドロワーが不要であればレシートプリンタの購入のみでよく、売上が立たなければ支払いは発生しないためこの点は安心して利用できると思います。
口コミ投稿者:梅屋啓さん / 42歳男性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:会社員
導入POSレジ:Airレジ / 2022年8月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

私がAirレジを導入した当時は半導体不足の影響で本体を公式から購入できず、中古販売店を利用したため通常よりもやや高くつきました。ただしアプリ自体は無料で利用でき、当時キャンペーンでiPadも無償で貸与してもらえ月額費用も発生しないため、長期的に見ると運用コストは十分に抑えられました。決済手数料は一般的な水準で大きな不満はなく、売上集計や会計ソフトとの連携もスムーズでした。導入初期費用は少し割高になったものの、総合的にはコストパフォーマンスの高いシステムだと感じました。
口コミ投稿者:yuiさん / 37歳女性 / 大阪府
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
店舗数:2〜4店舗 / 従業員数:10〜19人 / 平均客単価:1,000〜2,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:1〜4件 / 年間売上:500万〜1,000万円 / 年間キャッシュレス決済額:100万〜300万円
導入POSレジ:Airレジ&Airペイ / 2021年12月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0

以前USENレジの場合は月々1万円以上かかっていましたが、現在は0円!!
導入費用も0円!
これは感動しました。その代わりにホットペッパーの広告料や予約システム利用料でで月々6万円程かかっていますがこれは店舗運営上致し方ないと思っています。
口コミ投稿者:りゅうりゅうさん / 43歳男性 / 栃木県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ / 2021年11月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0

エアレジは初期費用がゼロでした。振り込み手数料はかかってません。決算手数料は一般的だったと思います。なので私自身はコストパフォーマンスはいい方だと思ってます。
口コミ投稿者:クーポンさん / 45歳女性 / 東京都
業種:サービス業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
導入POSレジ:Airレジ / 2021年に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0

自分が導入する際に比較しましたが、初期費用がかからず、月額費用も無料なのは魅力的です。決済手数料は一般的な水準ですが、無料プランでは一部機能に制限があるため、必要に応じて有料オプションを検討する必要があると感じました。
口コミ投稿者:naoさん / 28歳男性 / 京都府
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ / 2021年11月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

電子決済を導入していなかったのでモバイルWi-Fiの月額利用料以外の運用コストはかかっていませんでした。導入については軽減税率導入のタイミングだったため、補助金が利用でき安価に導入できました。
口コミ投稿者:youmouさん / 45歳女性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ / 2021年10月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

コストパフォーマンス的にはどうでしょうか。手数料がかかるので良くはなっていないと思います。セルフは助かりますが。
口コミ投稿者:UTさん / 54歳男性 / 東京都
業種:サービス業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
導入POSレジ:Airレジ / 2021年に導入開始 / 総合評価:3.5/5.0

今は物価高なので、決済手数料が気になるところではあるのですが、コスパはかなり良いと思います。特に私が開業した時は補助金があったので、導入費用はほとんどかかってないですし、このシステムを運用する際の費用はほぼかかってない感じです
口コミ投稿者:sfcカンパニーさん / 49歳女性 / 福岡県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
導入POSレジ:Airレジ / 2019年10月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0

導入費用は一切かからず、運用コストもかかることはありませんでした。最近の状況はわかりませんが、私の店舗を3年前に廃業するまではAirレジに対して費用がかかることはありませんでした。
口コミ投稿者:ノンチッチさん / 37歳男性 / 滋賀県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ / 2019年1月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0

私自身、導入後の操作性やデータ管理のしやすさには満足していますが、決済手数料がやや高めなのが気になります。もう少し安くなれば、さらにコストパフォーマンスが良くなると感じています。全体的には納得できる内容です。
口コミ投稿者:渡辺美津子さん / 42歳女性 / 埼玉県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ / 2019年11月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

その当時はホットペッパーに掲載したいというのが1番だったので、初期費用などもかからず管理などもしてくれるのでコストパフォーマンスとしてはとても良いと思いました。
手数料も昔のクレジットカードに比べたら安いと思っていましたが、現金のお客様も多かったので手数料を引かれるくらいなら導入しない方がいいかなぁと思っていました。
しかし、私の場合は導入のしやすさと担当の方に聞けるという利点で決めたのでそこは良かったと思います。
口コミ投稿者:bbさん / 45歳女性 / 北海道
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:1人 / 平均客単価:10,000円以上 / 1日のキャッシュレス決済件数:1〜4件 / 年間売上:100万〜300万円 / 年間キャッシュレス決済額:〜100万円
導入POSレジ:Airレジ / 2018年10月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

レジをいただいたことで導入しましたが、費用をかけてまで導入するメリットをそこまで大きく感じていません。
口コミ投稿者:shirasuさん / 37歳男性 / 静岡県
業種:サービス業 / 職種:経営・管理・人事 / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ / 2018年10月に導入開始 / 総合評価:3.0/5.0

初期費用がかからず、月額費用もリーズナブルで、決済手数料や振込手数料を含めてもコストパフォーマンスは非常に良いと感じています。私的にはiPadの買い替えがなければ、さらにコストを抑えられ、長期的にも負担が少ない点がありがたいです。
口コミ投稿者:ぶんちゃんさん / 41歳女性 / 神奈川県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ / 2018年12月に導入開始 / 総合評価:3.0/5.0

私が利用しているPOSレジは、手数料が抑えられることがメリットとしていましたが、時間工率も考えた方が良いと思います。初期費用が安くても、その後使っていく中で、時間が取られてしまうとコストパフォーマンスが良かったとは言えないと思います。手数料などは今はどこもあまり変わらないと思います。
口コミ投稿者:にこさんさん / 49歳女性 / 神奈川県
業種:サービス業 / 職種:販売・接客・サービス・モニター / 役職:アルバイト・パート
導入POSレジ:Airレジ / 2018年に導入開始 / 総合評価:3.0/5.0

手数料は良心的だと思います。レジを導入するにあたり、コストは重視されますがかなり安いと思います。両替費用もかかりますから、それを考えるとキャッシュレス決済自体がメリットです。
口コミ投稿者:たゆMTDさん / 37歳男性 / 大阪府
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:会社員
店舗数:20店舗以上 / 従業員数:100人以上 / 平均客単価:1,000〜2,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:50〜99件 / 年間売上:2,000万〜3,000万円 / 年間キャッシュレス決済額:1,000万〜2,000万円
導入POSレジ:Airレジ / 2017年4月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0

初期費用は、iPadは自分のものでしたし、キャッシュドロアとレシートプリンターでお金がかかりますが、その当時キャンペーンをやっていたと思います。支払った記憶がありません。
月額費用は、レシートプリンターの用紙がなくなればいるかなと思いますが、私の場合はお客様がレシートがいらない人が多いのでそんなになくなりません。
決済手数料・振り込み手数料は、カード決済の方の時にはかかりますが、Airペイ以外の決済方法でもかかると思うし、キャンペーンなどがない限りはどこも手数料は同じだと思っているので、ここは仕方ないと思っています。
口コミ投稿者:かんさん / 48歳女性 / 高知県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ / 2016年3月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0

2016年の購入時に、キャッシャーとレジプリンターの購入をした以外では月額費用などはかかる事がございません。クレジット決済機も導入してみましたが、1人単価が低いため、決済手数料を考えると使用しない方が良いと判断し、利用を取りやめました。
口コミ投稿者:ひろちゃんさん / 50歳女性 / 兵庫県
業種:サービス業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ / 2016年5月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

初期費用、運用コストをかけずに使用しています。小さな店舗、でも従業員を雇っているためなかなか利益は少ないため、経費は抑えめにしています。
決済手数料等も、主に現金とPayPayしか使用していないためほぼありません。
口コミ投稿者:ツバキさん / 36歳女性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
導入POSレジ:Airレジ / 2015年1月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

私の店舗での利用時には初期費用は無料でした。クレジットカードなどの決済手数料がどうしても高く感じます。
口コミ投稿者:design fwfwさん / 51歳女性 / 北海道
業種:サービス業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
店舗数:1店舗 / 従業員数:10〜19人 / 平均客単価:1,000〜2,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:10〜19件 / 年間売上:3,000万〜5,000万円 / 年間キャッシュレス決済額:1,000万〜2,000万円
導入POSレジ:Airレジ&Airペイ / 2014年1月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0
Airレジを導入している方の多くは、周辺機器の無料キャンペーンを利用しているようでした。
また、Airペイを同時導入している方からは、決済手数料は他社と比べても平均的といった声も多く、コスパがよいという口コミが多いようです。
他社のPOSレジを使っていたときは、月額費用がかかって大変だったという声もあり、ランニングコストを抑えて導入できるPOSレジとしてAirレジを良い評判が多い印象です。
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Airレジ(エアレジ)の導入費用・料金に関するよくある質問

最後にAirレジ(エアレジ)の導入費用・料金に関するよくある質問に4つ回答します。
「Airレジはなぜ無料で導入できるの?」「Airレジに連携できるキッチンプリンターの価格は?」など、気になる質問に回答しました。
自店舗に適したPOSレジの導入に悩んでいる方、Airレジの導入費用・料金に悩んでいるオーナーはぜひ確認してみてくださいね。
Airレジ(エアレジ)の初期費用や月額費用が無料なのはなぜ?
Airレジの初期費用や月額費用が無料になる理由は、決済手数料や周辺機器販売で収入を得ているからです。
POSレジアプリを無料提供することで、Airペイや周辺機器の購入など、独自のビジネスモデルとして確立しています。

まずは導入するキャッシュレス決済手段を絞る、必要最低限の周辺機器のみ購入するなど、予算に合わせて調整すると無料の恩恵を受けやすいでしょう。
売上が安定してから、Airペイのオプションや受付管理など、ほかのサービスも導入して、店舗運営を効率化してくのがおすすめです。
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Airレジ(エアレジ)に有料プランはある?どこまで無料?
Airレジは、注文入力や会計、売上管理など、基本的なPOSレジはすべて無料で利用できます。
Airレジオーダーや順番待ちシステムなど、ほかのリクルートサービスと連携する場合は別途オプション費用がかかるケースがありますが、Airレジだけであれは無料で利用可能です。
トラブルが発生したときのサポートも無料で利用できるため、はじめてPOSレジサービスを導入する店舗・オーナーも安心です。

Airレジ(エアレジ)の導入費用に関するデメリットはある?
Airレジは基本無料で導入できるものの、iPadやレシートプリンター等の周辺機器がない店舗では10万円以上の高額な初期費用がかかってしまうデメリットがあります。
Airレジ公式ではiPadと周辺機器がない店舗の導入参考価格として、113,120円(税込)と紹介されています。

また、店舗にWi-Fi環境がない場合は、インターネット回線の契約も必要になるため、想定外のコストがかかってしまう可能性もあります。
しかし、時期によってはAirレジと別サービスを同時導入すると、iPadや周辺機器を無料レンタルできるキャンペーンが利用できることもあります。

画像引用元:Airレジ
自店舗の予算に合わせてPOSレジを比較検討する際は、通常のコストだけでなくお得なキャンペーンが実施されていないかも確認しておきましょう。
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Airレジ(エアレジ)のキッチンプリンターの価格は?
Airレジでキッチンプリンターを導入する場合は、Airレジオーダーの「ハンディ+キッチンプリンタープラン」に契約する必要があります。

画像引用元:Airレジ
ハンディ+キッチンプリンターの導入には、月額13,200円と初期導入サポート費用110,000円がかかります。
また、お客様からモバイルオーダーしていただく機能を導入する場合は、月額17,600円(税込)となりランニングコストが高くなるため注意しましょう。
キッチンモニターだけであれば、初期導入サポート無料で月額6,600円(税込)で導入できるので、予算にあわせてキッチンプリンターの導入を検討するのがおすすめです。
まとめ:Airレジ(エアレジ)の導入費用・料金まとめ【初期費用・月額費用や周辺機器の値段も解説】

本記事では、Airレジの導入費用についての詳細な解説と共に、安く導入する方法や利用者の料金に関する口コミ・体験談について詳しく解説しました。
あらためて、Airレジの導入費用について確認しておきましょう。
Airレジ(エアレジ)の導入費用・料金まとめ
- iPadまたはiPhone:約58,800円〜
- 据え置きレシートプリンター:44,800円〜
- モバイルレシートプリンター:26,800円〜
- キャッシュドロア:9,020円〜
- バーコードリーダー:59,800円〜
- ラベルプリンター:19,118円〜
- カスタマーディスプレイ:26,400円〜
- タブレットスタンド:2,990円〜
- レシートロール紙:980円〜
- 自動つり銭機:要問い合わせ
- レシートプリンター内蔵キャッシュドロア mPOP:84,000円〜
Airレジを最低コストで導入するなら、iPadまたはiPhoneのみ用意すれば問題ありませんが、店舗運営をより便利にするためには、レシートプリンターやキャッシュドロアーなどの周辺機器の導入がおすすめです。
自店舗の運営を効率化するために、まずは最小構成としてiPadのみ導入し、徐々に周辺機器を導入するとコストの負担が軽減されます。
ご紹介した導入キャンペーン等も活用しつつ、ぜひお得にAirレジを導入してみてはいかがでしょうか。
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