
本記事ではこんな悩みを解決します。
お手持ちのスマホにアプリをインストールして注文を取るハンディシステムは、一般的なハンディ端末よりも安価に導入できます。
しかし、スマホでハンディ操作するイメージがつかなかったり、コストが気になったり、導入を悩んでいる飲食店オーナーも少なくないはず。
本記事では、飲食店向けのスマホ対応ハンディシステム7選と共に、導入するメリット・デメリットについて詳しく解説します。
【迷ったらコレ!】飲食店向けのスマホ対応ハンディシステム3選
目次
飲食店でハンディにスマホを活用するメリット・デメリット
飲食店にスマホを活用したハンディシステムを導入すると、扱い慣れているデバイスを利用するため、短時間で操作に慣れるメリットがあります。
しかし、ハンディシステムを導入するには、初期費用がかかったり、スマホに含まれる個人情報の取り扱いに注意したりさまざまなデメリットも。
ここからは飲食店のハンディにスマホを活用するメリット、デメリットについて解説します。
飲食店でハンディにスマホを活用するメリット
飲食店のハンディシステムにスマホを活用するメリットは、次の5つです。
飲食店でハンディにスマホを活用するメリット
- オーダーミスが減少する
- 売り切れ商品の注文を防止
- 会計ミスが起きにくい
- 業務効率化が実現する
- 教育コストの削減
ハンディシステムをスマホにすると、紙でオーダーを取る場合よりも注文ミスが減るため、顧客満足度の向上につながります。

オーダー時の情報は、そのままキッチンとレジへ連携されるので、再度メニューを入力する手間もありません。
また、スマホなら幅広い世代に普及しているため、スタッフにデバイスの操作を教える必要がないのもポイント。
導入するハンディシステムのレクチャーは必要ですが、デバイス自体に抵抗がなければ教育の負担が軽減されるでしょう。
飲食店でハンディにスマホを活用するデメリット
スマホが使えるハンディは、飲食店に必要な業務を効率化できる一方、導入する際に費用や、店内のルールを設定するなどいくつかのデメリットがあります。
飲食店でスマホをハンディとして活用するデメリットは次の3つ。
飲食店でスマホをハンディとして活用するデメリット
- 導入・ランニングコストがかかる
- セキュリティ対策が必要
- スマホの耐久年数
紙でオーダーを取っている飲食店の場合、スマホの購入費やオーダーシステムの利用料金などのコストが発生します。
また、ハンディとして活用するスマホに含まれている個人情報が漏れないようルールを決めておく必要もあるでしょう。

スマホをハンディとして活用するのは手軽ではあるものの、耐久年数は3〜4年と少々短めな点もデメリットとなるでしょう。
飲食店のハンディ用スマホの使い方
飲食店におけるハンディ用スマホの基本的な手順を示すと下記の通り。
飲食店におけるハンディ用スマホの基本的な使い方
- 端末の準備・ログイン
- 来店した顧客のテーブル番号を選択
- 商品をカテゴリーから選んで注文入力
- 入力内容を確認したうえで「注文確定」
※追加注文は同じテーブルを再選択して入力 - 会計時はPOSレジと連携して伝票を発行
飲食店用のハンディサービスは、スマホの基本的な操作がわかっていれば簡単に使えます。
たとえば、Airレジ(エアレジ)のハンディ機能なら、難しい設定もなく、カテゴリごとにメニューが色分けされているので、直感的に操作できます。

どのスマホハンディサービスも悩まずに操作できるよう工夫がされているので、一般的なハンディ端末よりも簡単に操作に慣れるでしょう。
飲食店向けのスマホ対応ハンディシステムの価格相場
ここで、飲食店で使えるスマホのハンディサービスの価格相場を確認してみましょう。
今回はハンディサービスを利用するうえで、最低限かかるであろう費用をまとめました。
飲食店向けのスマホ対応ハンディシステムの価格相場
- スマホ代:0〜50,000円程度
- 月額料金:0〜10,000円程度
- 周辺機器:5,000〜85,500円程度
- 決済手数料:1.98〜3.24%
- レシート代:1,000〜2,000円
飲食店でスマホのハンディサービスを導入するなら、スマホの本体代とサービスの月額料金がかかります。
購入するスマホの端末費用は機種によって異なりますが、中古の端末を使えば相場よりも安く導入できるでしょう。

また、月額料金や周辺機器、決済手数料は、導入するサービスによって大きく異なります。
特に月額料金は、Airレジのように多機能なプランを契約すると高くなりますが、基本的なハンディ機能だけであれば無料で利用できる場合も。
レシートロールは、販売店によって価格相場が上下するので、安い店舗があればまとめ買いしておくと節約できます。
飲食店の年間消費レシートロールは、平均すると80巻程度と言われているので一月の消費量と合わせてまとめ買いする際の参考にしてみてください。
飲食店向けのスマホ対応ハンディシステムの比較表
ここでおすすめの飲食店のハンディとしてスマホを活用できるおすすめサービス7つを比較してみました。
対応OSなど、店舗で活用できるか一覧表で確認してみてください。
飲食店向けのスマホ対応ハンディシステムの比較表
サービス名 | 端末機の画像 | 総合評価 | アプリ対応OS | 周辺機器 | 初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 | セルフオーダー機能 | テイクアウト対応 | テーブル管理 |
Square POSレジ | ![]() | (4.87) | iOS/Android | ・Square ターミナル(39,980円) ・Square レジスター(84,980円) ・Square リーダー(4,980円) ・Square スタンド(29,980円) ※iPhone等も端末として使用可能 | 0円 ※別途端末代 | 0円~ ※有料オプション機能を 追加した場合は月額費用発生 | 2.50~3.75% | ◯ | ◯ | ◯ |
スマレジ | ![]() | (4.76) | iOS | ・iPadまたはiPhone ・PAYGATE ※初期費用0円、月額利用料3,300円 | 0円 ※無料 | スタンダード:0円 プレミアム:5,500円 プレミアムプラス:8,800円 フードビジネス:12,100円 リテールビジネス:15,400円 | 1.98~3.24% | ◯ | ◯ | ◯ |
Airレジ | ![]() | (4.65) | iOS | ・iPad ・レシートプリンター ・キャッシュドロア ・キッチンモニター(キッチンプリンター) ※0円キャンペーン実施中 | 0円 ※導入サポート利用時110,000円 | 13,200円 | 2.95~3.24% | ◯ | ◯ | ◯ |
CASHIER![]() | ![]() | (4.47) | Android | ・タブレットPOSレジ ・モバイル型POSレジ/決済端末 ・プリンター一体型POSレジ等 | 0円〜 | 0円〜 | 2.80~3.25% | ◯ | ◯ | ◯ |
POS+ (ポスタス) ![]() | ![]() | (4.44) | iOS/Android | ・iPadなど | 要お問合せ | 14,000円~ | 利用する決済サービスに準じる | ◯ | ◯ | − |
NEC モバイルPOS ![]() | ![]() | (4.03) | iOS | ・iPadまたはiPhone | 10〜20万円程度 ※詳細は要問合せ | 月額数千円〜 ※詳細は要問合せ | 利用する決済サービスに準じる | ◯ | ◯ | ◯ |
ユビレジ | ![]() | (4.30) | iOS | ・iPad | 無料 ※別途購入機器あり | お試しプラン:0円 プレミアムプラン:6,900円 飲食業向けハンディ:8,400円〜 飲食業向けQRオーダー&決済:15,000円〜 | 利用する決済サービスに準じる | ◯ | ◯ | ◯ |
飲食店向けのスマホ対応ハンディシステムごとの詳細は、次の章でご紹介します。
飲食店向けのスマホ対応ハンディシステムおすすめ7選
ここからはスマホで使える飲食店におすすめのハンディシステム7選をご紹介します。
飲食店向けのスマホ対応ハンディおすすめ7選
一つずつ確認していきましょう。
飲食店向けのスマホ対応ハンディ①Square POSレジ

画像引用元:Square POSレジ
スマホレジアプリ名 | Square POSレジ |
初期費用 | 0円 ※別途端末代 ※実質無料キャンペーン開催中(詳細 |
月額利用料(税込) | 0円 |
対応OS | iOS/Android |
セルフオーダー機能 | ◯ |
テイクアウト対応 | ◯ |
テーブル管理 | ◯ |
公式サイト | Square POSレジの公式サイトを確認する |
「Square POSレジ」は、完全無料で利用できるPOSレジサービスで、スマホにアプリをインストールするとハンディとして活用できます。

画像引用元:Apple
QRコードを活用してセルフオーダー対応が可能で、レストランや居酒屋など、店舗業態に合わせて機能が選べるのがポイント。
フリープランのなかで、オーダーから会計まで対応できますが、食べ放題や座席管理等より便利な機能を利用するならプラスプランがおすすめです。

かなり満足しています。クレジットカードは勿論、QRコード決済、タッチ決済、icカードや電子マネーも対応しているので幅広いお客様に対応可能です。
口コミ投稿者:tmysk76さん / 36歳男性 / 沖縄県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
使用サービス:Square POSレジ / 2024年1月頃に導入開始 / 総合評価:9/10

決済手数料に関しては大変低く満足であった。無銭飲食や未収のリスクや客足増加の可能性を考えると決して高いコストではないと感じた。
口コミ投稿者:マツモトミツグさん / 52歳男性 / 愛知県
業種:サービス業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
使用サービス:Square POSレジ / 2017年3月に導入開始 / 総合評価:6.0/10.0
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飲食店向けのスマホ対応ハンディ②スマレジ

画像引用元:スマレジ
スマホレジアプリ名 | スマレジ |
初期費用 | 0円 ※無料 |
月額利用料(税込) | スタンダード:0円 プレミアム:5,500円 プレミアムプラス:8,800円 フードビジネス:12,100円 リテールビジネス:15,400円 |
対応OS | iOS |
セルフオーダー機能 | ◯ |
テイクアウト対応 | ◯ |
テーブル管理 | ◯ |
公式サイト | スマレジの公式サイトを確認する |
「スマレジ」は、iPhone・iPad用アプリ「スマレジ・ウェイター」を活用するとリアルタイムでテーブル管理が可能になる便利なハンディサービスです。
クラウド上でデータが確認できるため、別店舗の状況をリアルタイムで確認したり、当日の売上分析をしたり、店舗運営が楽になります。
スマレジはアプリの拡張性が高く、iPadをキッチンモニターやセルフオーダー機器として活用できます。

スマレジの端末操作は非常に直感的で、初めて使用するスタッフでもすぐに慣れることができました。タッチ操作がスムーズで、画面のデザインも分かりやすく、会計業務が迅速に行える点が特に優れています。また、在庫管理や売上確認も簡単に操作でき、全体的な業務効率が向上しました。
口コミ投稿者:大島拓人さん / 27歳男性 / 愛知県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:会社員
使用サービス:スマレジ / 2021年7月に導入開始 / 総合評価:7/10

レジの操作は直感的でわかりやすく、私もお店を引き継いですぐに使えたし、新人のアルバイトでもすぐに操作を覚えられた。
口コミ投稿者:古本直国さん / 55歳男性 / 東京都
業種:サービス業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
使用サービス:スマレジ / 2016年7月に導入開始 / 総合評価:7/10
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飲食店向けのスマホ対応ハンディ③Airレジ

画像引用元:Airレジ
スマホレジアプリ名 | Airレジ |
初期費用 | 0円 ※導入サポート利用時110,000円 |
月額利用料(税込) | 13,200円 |
対応OS | iOS |
セルフオーダー機能 | ◯ |
テイクアウト対応 | ◯ |
テーブル管理 | ◯ |
公式サイト | Airレジの公式サイトを確認する |
Airレジ(エアレジ)は、使い方が簡単でシンプルな操作感が魅力のハンディとして使えるPOSレジサービスです。
iPhoneをハンディとして使う場合は、Airレジ オーダーを契約する必要がありますが、申込時にキッチンモニターとして使えるiPadなどが無料でもらえるキャンペーンが利用できます。
キャッシュドロアやレジ用プリンターを無料で使えるので、Airレジの導入を考えているオーナーはキャンペーンの適用条件をチェックしてみてください。

概ね直感的だと思います。私はもともとパソコンが得意だったため慣れるのは早かったですが、過去のスタッフたちも、ある程度の回数をこなせばミスなく使用できています。
少々動作が遅いので、回転の速いお店むきではないかもしれません。私のお店でも、使用の仕方は工夫しています。
口コミ投稿者:ツバキさん / 36歳女性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
使用サービス:Airレジ / 2015年1月に導入開始 / 総合評価:8/10

日別実績だけでなく、アイテム別、時間帯別についても管理画面にて確認可能です。AirIDを利用して管理画面にログインすることにより、本社等から遠隔で実績確認を行うことができる点は便利だと思います。
口コミ投稿者:梅屋啓さん / 42歳男性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:会社員
使用サービス:Airレジ / 2022年8月に導入開始 / 総合評価:8/10
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飲食店向けのスマホ対応ハンディ④CASHIER

画像引用元:CASHIER
スマホレジアプリ名 | CASHIER |
初期費用 | 0円 ※周辺機器が必要な場合は、別途購入が必要 |
月額利用料(税込) | スタータープラン:月額0円 プロフェッショナルプラン:月額4,400円(税込) モバイルオーダープラン:月額3,000円(税込) ハンディオーダー機能:月額5,000円(税込) |
対応OS | Android |
セルフオーダー機能 | ◯ |
テイクアウト対応 | ◯ |
テーブル管理 | ◯ |
公式サイト | CASHIERの公式サイトを確認する![]() |
CASHIERは、導入企業2,000社以上の実績を持つ、高機能で便利なPOSレジシステムです。
売上管理や在庫管理など店舗運営に必要な機能を網羅している他、シンプルな操作性でスタッフの負担を軽減できるため、オペレーション管理に悩んでいる店舗におすすめ。
ハンディオーダー機能は1店舗あたり月額5,000円(税込)を払えば、台数無制限で導入可能です。

画像引用元:CASHIER
CASHIERはテーブルオーダーやモバイルオーダーといった飲食店向けの便利機能が豊富な点もポイント。

飲食店向けのスマホ対応ハンディ⑤POS+(ポスタス)

画像引用元:POS+(ポスタス)
スマホレジアプリ名 | POS+(ポスタス) |
初期費用 | 要お問合せ |
月額利用料(税込) | 14,000円~ |
対応OS | iOS/Android |
セルフオーダー機能 | ◯ |
テイクアウト対応 | ◯ |
テーブル管理 | − |
公式サイト | POS+(ポスタス)の公式サイトを確認する![]() |
「POS+(ポスタス)」は、iPod touchやAndroid端末をハンディとして活用できるPOSレジサービスです。
非常にシンプルな画面になっているので、新人スタッフでも迷わず接客できるのが魅力です。
また、飲食店に多いテーブル合算や個別会計、お客様の好みや要望をキッチンに伝えるメモ機能も完備しています。
スマホをハンディとして活用する場合は、POSレジと同じネットワークに接続する必要がある点には注意が必要です。

PL表をみた限りですが、コストパフォーマンスとしては良好でした。大規模のお店といえど落ち着いている日もありましたが原価率も30%を維持しながらも赤字になることはなく運用するには問題なかったです。特に、お客様に提供する品質を下げずに運用できる点はとても良かったです。
口コミ投稿者:rinnegi1204さん / 31歳男性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:会社員
使用サービス:POS+(ポスタス) / 2022年6月に導入開始 / 総合評価:8/10
飲食店向けのスマホ対応ハンディ⑥NECモバイルPOS

画像引用元:NECモバイルPOS
スマホレジアプリ名 | NECモバイルPOS |
初期費用 | 10〜20万円程度 ※詳細は要問合せ |
月額利用料(税込) | 月額数千円〜 ※詳細は要問合せ |
対応OS | iOS |
セルフオーダー機能 | ◯ |
テイクアウト対応 | ◯ |
テーブル管理 | ◯ |
公式サイト | NECモバイルPOSの公式サイトを確認する![]() |
「NECモバイルPOS」は、iPhoneをハンディとして活用できるPOSレジサービスです。
さまざまな飲食店向けサービスと連携ができるため、現在利用中の予約システムなどをそのまま使える可能性があります。
コースメニューの内訳を細かく伝票に印字できる機能が搭載されているので、お客様からの注文問い合わせにもすぐに対応できるでしょう。
飲食店向けのスマホ対応ハンディ⑦ユビレジ

画像引用元:ユビレジ
スマホレジアプリ名 | ユビレジ |
初期費用 | 無料 ※別途購入機器あり |
月額利用料(税込) | お試しプラン:0円 プレミアムプラン:6,900円 飲食業向けハンディ:8,400円〜 飲食業向けQRオーダー&決済:15,000円〜 |
対応OS | iOS |
セルフオーダー機能 | ◯ |
テイクアウト対応 | ◯ |
テーブル管理 | ◯ |
「ユビレジ」は、直感的な操作性と豊富な機能が特徴のPOSレジサービスです。
ドリンクやデザートのサブメニューも複数設定が可能なので、ランチなどのセットメニューも簡単に登録・操作できます。
メニューの品切れ表示や、お客様の滞在時間もすべてアプリ上で確認できるため、来店前にお客様から問い合わせがあったときもすぐに対応できるでしょう。
飲食店向けのスマホ対応ハンディシステムの注意点
スマホで使えるハンディサービスの詳細を確認したところで、導入前に確認しておきたい注意点を3つ紹介します。
飲食店向けのスマホ対応ハンディシステムの注意点
- iPhoneとAndroidの両対応とは限らない
- アプリは無料でも月額費用や端末料金が必要
- 飲食店に特化した機能があるかチェック
導入後に悩まないように事前にチェックしておきましょう。
1. iPhoneとAndroidの両対応とは限らない
飲食店で使えるハンディシステムは、必ずしもiPhoneとAndroid両方のOSに対応しているわけではありません。
持っているスマホのOSや、機種を確認しておかないと、契約後に使えずに困ってしまうため注意しましょう。
特に中古で購入したスマホを活用する場合、OSは対応していても機種がサービス非対応で動作が不安定になるケースもあります。

2. アプリは無料でも月額費用や端末料金が必要
スマホで使えるハンディシステムは、基本無料のPOSレジサービスを活用する場合が多いです。
しかし、飲食店用の機能をオプション契約していたり、スマホや周辺機器をレンタルしたり、別途料金が発生する場合も。

飲食店運営に便利な機能はたくさんありますが、予算内で収まるよう事前にランニングコストを計算しておきましょう。
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3. 飲食店に特化した機能があるかチェック
スマホのハンディシステムを導入するなら、飲食店に必要な機能が使えるかチェックしておくのがおすすめです。
たとえば、テーブル管理やセルフオーダーシステムは、ホールのオペレーションを効率化できる便利な飲食店向けの機能です。
セルフオーダーシステムを利用するなら、お客様からの要望を細かくメモできるサービスがおすすめ。

飲食店向けのスマホ対応ハンディシステムに関するよくある質問
最後に飲食店向けのスマホ対応ハンディシステムに関するよくある質問に4つ回答します。
「飲食店のハンディ用スマホアプリの操作は難しい?」「無料で使えるハンディアプリはある?」など気になる質問を集めました。
スムーズに導入できるよう事前にチェックしてみてくださいね。
飲食店で使える無料のハンディアプリ・オーダーアプリのおすすめは?
飲食店で使える無料のハンディアプリ・オーダーアプリのなかで、特におすすめなのは「Square POSレジ」です。
iOSとAndroid両方に対応していて、オーダーから会計まですべて無料で利用できます。
また、専用端末であるSquareターミナルを導入すれば、テーブル決済も可能なので、ランチやディナーなどレジが混みやすい時間もスムーズに回転させられます。

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飲食店のハンディ用のスマホアプリの操作は難しい?
飲食店向けのハンディ用スマホアプリは、普段ITツールの扱いに慣れてない人でも扱いやすいよう簡単に設計されています。
初期設定もマニュアル等を確認しながら設定できるので、迷わず導入できます。
オーダーやメニュー登録の方法はアプリによって異なりますが、気になるハンディアプリがあればトライアルやデモ画面をチェックしてみるとよいでしょう。
飲食店のハンディを練習できる無料のスマホアプリは?
飲食店のハンディ練習できる無料のスマホアプリは、2025年3月現在ありません。
ゼンショーのハンディ練習アプリ「10オーダーハンディタイムトライアル」は、誰でもインストールできるものの、専用のパスコードが必要です。
スマレジ、Airレジ
、USENレジなど、トレーニングモードを搭載しているハンディアプリも多いので、トライアル期間などを活用して練習してみるのもおすすめです。
飲食店でセルフオーダーシステムを導入するのにおすすめのサービスは?
飲食店でセルフオーダーシステムを導入するなら、「Square(スクエア)」がおすすめです。
SquareにはQRコードを活用したセルフオーダーシステムが利用できるため、お客様も簡単に注文できます。
注文された内容は自動でキッチンプリンターに送信され、伝票もレジで確認できるので、ホールスタッフが少ない小規模な店舗におすすめ。

まとめ:飲食店必見!ハンディにスマホを活用する方法【使い方や価格も解説】
本記事では、飲食店向けのスマホ対応ハンディシステムおすすめ7選と導入するメリット・デメリットについて、詳しく解説しました。
飲食店向けのスマホ対応ハンディシステムおすすめ7選
改めて、飲食店でスマホが使えるハンディサービスを導入するメリット・デメリットを確認してみましょう。
飲食店でハンディにスマホを活用するメリット
- オーダーミスが減少する
- 業務効率化が実現する
- 会計ミスが起きにくい
- 売り切れ商品の注文を防止
- 教育コストの削減
飲食店でスマホをハンディとして活用するデメリット
- 導入・ランニングコストがかかる
- セキュリティ対策が必要
- スマホの耐久年数
ぜひ本記事を参考に、飲食店でスマホが使えるハンディサービスを選んでみてくださいね。
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