
本記事ではこんな悩みを解決します。
stera tap(ステラタップ)の導入を考えているものの、月額料金や手数料などの費用や入金サイクルなどを事前に調べておきたい方も多いはず。
下調べをしっかりしていないと、使用感が悪く評判が悪かったり、費用が高くて利益が減ってしまったりといった可能性があります。
そこで本記事では、stera tap(ステラタップ)の評判や料金、手数料を解説し、メリットやデメリットも紹介します。
目次
stera tap(ステラタップ)とは

画像引用元:stera tap
stera tap(ステラタップ)とは、スマートフォンでクレジットカードやデビットカードなどのタッチ決済を行える、キャッシュレス決済サービスです。
SMBC GMO PAYMENT株式会社(SMBC-GP)が提供しており、パートナー企業も豊富にあります。
2024年3月に発売されたばかりの新しいサービスで、ランニングコストが低く設定されていることから、小規模事業者や個人事業主に適しています。
近年はほとんどのクレジットカードがタッチ決済に対応しているため、stera tapを導入することで多くの顧客の決済が対応可能になるでしょう。

スマートフォンがあればどこでも決済ができるため、移動販売やイベント出店などのシーンでも活躍します。
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stera tap(ステラタップ)の特徴
stera tap(ステラタップ)は大きく分けて3つの特徴があります。
stera tap(ステラタップ)の特徴
- iPhoneやAndroidのアプリでタッチ決済が可能
- 決済手数料が安い
- 最短15分で利用開始可能
順番にみていきましょう。
1. iPhoneやAndroidのアプリでタッチ決済が可能
stera tap(ステラタップ)はAppleが提供するiPhoneやGoogleが開発したAndroidがあればタッチ決済を利用できます。
実際に利用する際は、スマートフォンに専用の決済サービスアプリをインストールするだけです。
ITや機械が苦手な方でも簡単に始められるので、導入までのハードルが低いのがメリットでしょう。

直接触れることなく決済が完了するため、スマートに決済が行えるだけでなく、感染症対策を安全にとれるのも安心感が強いです。
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2. 決済手数料が安い
stera tap(ステラタップ)で利用可能な決済ブランドは4種類です。
stera tap(ステラタップ)で行える決済手段
- Visa
- Mastercard
- JCB
- American Express
決済手数料はブランドごと、事業規模ごとに異なるので、以下の表をご覧ください。
小規模事業者 | その他の事業者 | |
決済手数料 | ■Visa・Mastercard:1.98% ■JCB・American Express:2.48% | ■Visa・Mastercard:2.70% ■JCB・American Express:3.24% |
上記のように、stera tap(ステラタップ)は業界最安水準の決済手数料となっています。
他の同様のサービスでSquareのタッチ決済がありますが、Squareの決済手数料は2.5%です。
そのため、stera tap(ステラタップ)の決済手数料はかなり安く設定され、小規模事業者である中小企業にとって大きな味方であるといえます。

3. 最短15分で利用開始可能
stera tap(ステラタップ)は、ご利用の端末がiPhoneの場合、最短15分で利用をはじめられます。

画像引用元:stera tap
そのため、万が一、利用したい日のギリギリまで申し込みをしてなかったとしても、すぐに利用できるので安心です。
Androidの場合は最短5日で利用可能となりますが、他の決済サービスでは利用までに1ヶ月以上かかる場合も少なくないため、非常にスピーディにはじめられます。

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stera tap(ステラタップ)の評判・口コミ
続いて、stera tap(ステラタップ)の評判・口コミを、公式サイトの導入事例から5つ紹介します。
stera tap(ステラタップ)の導入を検討しているオーナーは、ぜひ参考にしてください。
stera tap(ステラタップ)の評判・口コミ①15分で導入完了する手軽さ
案内された手順に沿って申請を行った結果、15分程度で本当に使えるようになったので、「こんなに簡単でいいの?」とビックリした記憶があります。お会計の際にお客様をお待たせすることがなく、とてもスムーズだと思いました。
出典:stera tap
上記の評判・口コミから、stera tap(ステラタップ)の導入は非常に簡単で短時間で完了することが分かります。
スムーズに導入できることから、技術的な知識が少なくても問題なく導入できることが期待できます。
stera tap(ステラタップ)は導入の手間や時間を気にする事業者にとって、非常に魅力的な決済サービスといえるでしょう。
stera tap(ステラタップ)の評判・口コミ②決済時間はほんの1秒しかかからない
stera tapを導入した後は、接続トラブルもなく、通信スピードも速くなったと感じます。iPhoneに金額をパッと入力したら、お客様のクレジットカードをiPhoneにタッチしていただくだけで決済完了です。体感的にはほんの1秒しかかからない印象で、非常にスピーディーですので、お客様をお待たせすることもなくなりました。
出典:stera tap
上記の評判・口コミからは、通信が安定しており、決済処理のスピードが非常に速いことが分かります。
接続トラブルがないため、会計時にシステムエラーなどで手間取る心配が少なく、安心して利用できるようです。
安定したシステム環境が提供されていると考えられるため、stera tap(ステラタップ)の導入により、決済時のストレスが大幅に軽減されるでしょう
stera tap(ステラタップ)の評判・口コミ③初期費用ゼロで導入し顧客との距離が縮まった
手持ちのiPhoneのみでタッチ決済に対応できるため、導入の初期費用がかからない上、月額利用料などの固定費も不要なので、これなら手軽に使えるだろうと思い導入。直近に予定していた収穫体験のイベントで試しに使ってみたところ、お客様の反応も非常に良く、そこから会話が広がり、お客様との距離感が縮まったと感じます。
出典:stera tap
この評判・口コミからは、stera tap(ステラタップ)は初期費用や月額料金がかからないため、導入コストが非常に低いことが分かります。
イベントでの使用にも適しており、決済を通じて顧客とのコミュニケーションが生まれる点もメリットとして挙げられています。
会計の利便性だけでなく、顧客との距離を縮めるツールとしての側面もあり、一時的なイベントや移動販売を行う事業者にとって理想的な決済手段です。
stera tap(ステラタップ)の評判・口コミ④ネットワーク向上で決済が1分も短縮
stera tap導入後は、ネットワーク接続のスピードが非常に速くなったと感じています。読み込み時のエラーも間違いなく減りました。ネットワーク接続やアプリの立ち上げが速くなったことで、決済完了までの時間を1分くらい短縮できるようになりました。
出典:stera tap
この評判・口コミから、stera tap(ステラタップ)はネットワーク接続が安定しており、読み込みエラーが少ないため、顧客満足度の向上が期待できることが分かります。
また、1回の決済時間が短縮されるために混雑時の対応がスムーズになり、スタッフの負担軽減や業務効率の向上も実現できるでしょう。
stera tap(ステラタップ)の評判・口コミ⑤手数料負担を軽減しながら快適な運用を実感
導入して間もないですが、手数料の負担をかなり抑えられているのはありがたいですね。アプリ画面も見やすいですし、遷移していくところもスムーズ。ネットワーク接続のトラブルによって途中で止まったりすることもないので、ストレスもありません。
出典:stera tap
上記の評判・口コミでは、画面が見やすくてアプリの操作性が良い点を評価しています。
操作がスムーズで直感的に使えるため、決済時のストレスがなく、顧客対応にも集中しやすくなるでしょう。
そのため、快適な決済環境を求める店舗に最適なサービスといえます。
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stera tap(ステラタップ)の料金・加盟店手数料・月額利用料まとめ
stera tap(ステラタップ)は、プランが1つしかないためシンプルで分かりやすいのが特徴です。
以下に初期費用や決済手数料などをまとめたので、ご覧ください。
初期費用 | 0円 |
月額利用料金 | 0円 |
決済手数料(Visa・Mastercard) ※加盟店手数料 | ■小規模事業者:1.98% ■その他事業者:2.70% |
決済手数料率(JCB・American Express) ※加盟店手数料 | ■小規模事業者:2.48% ■その他事業者:3.24% |
stera tap(ステラタップ)の利用料金は、基本的には決済手数料しかかかりません。
他に、銀行口座によって入金手数料がかかりますが、ランニングコストを限りなく低くしているため、最低限のコストしかかからないのは大きなメリットです。

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stera tap(ステラタップ)の入金サイクル
stera tap(ステラタップ)の入金サイクルは以下の3種類から選べます。
stera tap(ステラタップ)の入金サイクル
- 月2回締め15日後払い
- 月2回締め2営業日後払い
- 月6回締め2営業日後払い
初期設定では月2回締め15日払いとなっていますが、店舗の状況に応じて適切な入金サイクルに変更できます。
具体的な入金日については、以下表をご覧になると分かりやすいでしょう。

画像引用元:stera pack
入金サイクル | 具体的な入金日 |
月2回締め15日後払い | ■1〜15日の売上:月末入金 ■16〜末日の売上:翌月15日 |
月2回締め2営業日後払い | ■1〜15日の売上:最短17日に入金 ■16〜末日の売上:最短翌月2日に入金 |
月6回締め2営業日後払い | ■1〜5日の売上:最短7日に入金 ■6〜10日の売上:最短12日に入金 ■11〜15日の売上:最短17日に入金 ■16〜20日の売上:最短22日に入金 ■21〜25日の売上:最短27日に入金 ■26〜末日の売上:最短翌月2日に入金 |
また、入金手数料は三井住友銀行口座を利用すれば0円です。
その他の銀行口座では入金のたびに税込で220円かかるので、月6回締め2営業日後払いを選ぶ場合は三井住友銀行の口座を開設すると、費用削減にもつながります。

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stera tap(ステラタップ)のメリット・デメリット
ここからは、stera tap(ステラタップ)のメリット・デメリットを解説していきます。
導入前の検討材料にしてみてください。
stera tap(ステラタップ)のメリット
stera tap(ステラタップ)のメリットは以下の通り。
stera tap(ステラタップ)のメリット
- 決済手数料が安い
- 入金サイクルが多い
- 初期費用無料
- 月額利用料無料
- 直感的に操作できる
- 持ち運びできる
- 違約金がない
stera tap(ステラタップ)の最大のメリットは、費用が安く抑えられている点です。
小規模事業者や個人事業主、フリーランスなどにとって、コストをできるだけ低くすることは、導入を前向きに考えるための材料の一つでしょう。
そのため、固定費がかからず、発生する費用は決済手数料と入金手数料のみというのは大きな魅力です。
また、専用の端末を持ち歩く必要がなく、スマートフォンさえあればどこでも決済ができます。
顧客はカードをかざすだけで支払いが完了するため、スマートにかつスピーディーな決済が実現できます。

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stera tap(ステラタップ)のデメリット
stera tap(ステラタップ)のデメリットは以下の通り。
stera tap(ステラタップ)のデメリット
- 電子マネー決済・QRコード決済には対応していない
- POS機能がない
- 通信環境の影響を受ける
- 決済手数料1.98%には条件がある
- 振込手数料0円は三井住友銀行のみ
stera tap(ステラタップ)のデメリットは、タッチ決済にしか対応していない点です。
クレジットカードやデビットカードなどを使ったタッチ決済は可能ですが、ICチップを挿入する決済や電子マネー・QRコード決済には対応していません。
そのため、対応外の決済手段を利用する際は「stera pack(ステラパック)」などのキャッシュレス決済端末を、別途導入する必要があります。

画像引用元:stera pack
また、通信環境によって決済速度が影響を受けることもデメリットの一つです。
特に、山間部や人が多く集まる場所など、通信が安定しにくい環境では決済完了までに時間がかかることがあります。

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stera tap(ステラタップ)はこんな店舗・経営者におすすめ
stera tap(ステラタップ)は、低コストでキャッシュレス決済を導入したい小規模事業者や個人事業主におすすめです。
専用の決済端末を購入する必要がなく、スマートフォンがあればすぐに利用できるため、初期費用を抑えながらキャッシュレス決済を導入できます。
例えば、移動販売・キッチンカー・イベント出店など、店舗を持たずに販売を行う事業者にとって、非常に利便性の高いサービスです。
また、従来の決済端末は持ち運びに不便なことがありましたが、stera tap(ステラタップ)ならスペースを取らず、簡単に決済を行えます。

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stera tap(ステラタップ)のお申し込みの流れ
ここでは、stera tap(ステラタップ)のお申し込みの流れやお申し込みに必要なものを解説します。
これからstera tap(ステラタップ)を導入する方はぜひ参考にしてください。
stera tap(ステラタップ)のお申し込みの流れ
stera tap(ステラタップ)のお申し込みは、iPhoneとAndroidで流れが異なるので、それぞれを解説します。
お持ちの端末に合わせた手順を行ってください。
まずはiPhoneのお申し込みの流れをみていきましょう。
stera tap(ステラタップ)のお申し込みの流れ(iPhoneの場合)
- アカウント登録
stera tap公式サイトの「iPhoneのタッチ決済はこちら」→「stera tapを申し込む」で必要情報を入力し、アカウント登録をする。
- アプリをダウンロード
App Storeから「stera tap」アプリをダウンロードし、ログインに進む。 - 申込情報の入力
登録したメールアドレスに「申込WEBアカウント登録完了」という内容のメールが届くため、記載されているURLから申込情報を入力する。 - 審査
決済会社による審査完了後、決済アプリに関する案内のメールが届くため、通過していればお申し込み完了。
iPhoneの場合は、最短15分で利用を開始することができます。
次に、Androidのお申し込みの流れをみていきましょう。
stera tap(ステラタップ)のお申し込みの流れ(Androidの場合)
- アカウント登録
- stera tap公式サイト
の「Androidの方はこちら」→「stera tapを申し込む(Android版)」からアカウント登録を行う
- 申込情報の入力
登録したメールアドレスに「申込WEBアカウント登録完了」という内容のメールが届くため、記載されているURLから申込情報を入力する。 - 審査
決済会社による審査完了後、決済アプリに関する案内のメールが届くため、通過していればお申し込み完了。 - 利用開始
Google Play™︎から「stera tap」アプリをダウンロードし、ログインすると利用可能。
Androidの場合は、利用開始まで最短5営業日かかります。
やや余裕のある日程でお申し込みを行うのがおすすめです。
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stera tap(ステラタップ)のお申し込みに必要なもの
stera tap(ステラタップ)のお申し込みは、iPhoneやAndroidにかかわらず同じものが必要です。
個人事業主の方の場合は、以下の本人確認書類のうちいずれか1点を用意する必要があります。
stera tap(ステラタップ)のお申し込みに必要なもの
- 運転免許証または運転経歴証明書(表裏)
- 健康保険証(表裏)
- マイナンバーカード(表)
- 在留カード(表裏)
- 特別永住者証明書(表裏)
本人確認書類のほかに、口座番号や支店コードなど、入金用口座の情報を準備しておくと、さらにスムーズに手続きが完了します。
また、法人の方は、申込内容を確認するため、stera tap(ステラタップ)の提供会社であるSMBCが履歴事項全部証明書を取得します。

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stera tap(ステラタップ)の評判に関するよくある質問
最後に、stera tap(ステラタップ)の評判に関するよくある質問を5つご紹介します。
stera tap(ステラタップ)の評判に関するよくある質問
- stera tap(ステラタップ)のAndroid端末プレゼントはいつあった?
- stera tap(ステラタップ)のお客様サポートWEBとは?
- stera tap(ステラタップ)は個人でも審査に通る?
- stera tap(ステラタップ)の対応機種は?
- stera tap(ステラタップ)にログインできないときの対処法は?
よく質問されるものをピックアップして回答するので、同様の疑問を感じている方は参考にしてください。
stera tap(ステラタップ)のAndroid端末プレゼントはいつあった?
stera tap(ステラタップ)はリリースされた直後の2024年3月に、Android™︎端末と専用ケースをプレゼントする「まちのキャッシュレス応援キャンペーン」を実施しています。
現在は残念ながら終了していますが、ほかにも、2024年5月8日から同年11月30日までの間、加盟店手数料キャッシュバックキャンペーンにより、実質1.98%で利用できるというイベントも開催していました。
リリースされてから、利用者にとっておトクなキャンペーンを頻繁に行っており、今後も何かしらのキャンペーンを実施する可能性は高いです。

Android端末のプレゼントキャンペーンが実施されなくても、stera tap(ステラタップ)はお持ちのスマートフォンでタッチ決済が可能です。
初期費用や月額利用料金も不要なので、悩んでいる方は前向きに導入を検討しても良いでしょう。
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stera tap(ステラタップ)のお客様サポートWEBとは?
stera tap(ステラタップ)のお客様サポートWEBとは、売上金の振込明細の確認や、加盟店情報の変更届を提出することができるマイページのことです。
お申込み後に届くメールに記載されたURLから、アカウントの登録をすることで利用できます。
お客様サポートWEBに関する、基本操作や契約内容の確認などのよくあるお問合せは、公式サイトで一覧にまとめられています。

なお、お客様サポートWEBにログインIDとして登録できるメールアドレスは1つのみのため、複数アカウントを持ちたい方は注意しましょう。
stera tap(ステラタップ)は個人でも審査に通る?
stera tap(ステラタップ)は個人でも通過できますが、以下の業種はお申し込みできないので、自社が該当しないかを確認しておきましょう。
通信販売 | 公共料金の取扱い | 風俗店 |
保険代理店 | パチンコ | 金融・貸金 |
公営ギャンブル | 新聞 | 設計・工事・施工 |
金券ショップ | 住まいのクリーニング | 宗教 |
モーテル・ラブホテル | 呉服 | 旅行代理店 |
また、業種は問題なくても、サービスの提供方法が先払いだったり、回数券を発行したりする場合は、以下3つの法令によりお申し込みができません。
- 継続的役務
- 特定継続的役務(特定商取引法規定)
- 商品役務後提供
せっかく申し込んでも、業種などで審査に通過できないとなると「時間が無駄になってしまった」とガッカリしてしまいます。
そのため必ずチェックしてからお申し込みに進んでください。
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stera tap(ステラタップ)の対応機種は?
stera tap(ステラタップ)は、iPhoneの場合はiPhone XS以降、iOS17.4以降でなければ利用できません。
最良の状態で利用するためにも、常に最新のiOSバージョンにしておきましょう。
Androidの場合は、バージョン8.0以降を利用するように推奨されています。
推奨のAndroidスマートフォンは以下のとおりです。
会社 | 推奨端末 |
ソニー株式会社 | ■Sony Xperia 10 III Lite ■Sony Xperia 10 IV ■Sony Xperia ACE III |
■Google Z flip4 ■Google pixel 7a | |
Samsung | Galaxy Z Flip5 |
Xiaomi | Xiaomi 13T |
OPPO | ■OPPO Reno9 A ■OPPO Reno10 Pro5G |
京セラ株式会社 | ■Kyocera S10(Android One S10) ■Kyocera TORQUE 5G |
シャープ | AQUOS Wish 3 |
FCNT株式会社 | arrows We |
上記は公式で動作確認が済んでいる端末です。
リストにない端末でも利用できる場合はもちろんあるので、口コミや評判を判断材料にしながら利用してみてください。
stera tap(ステラタップ)にログインできないときの対処法は?
stera tap(ステラタップ)のログイン方法は以下のとおりです。
stera tap(ステラタップ)にログインできないときの対処法は?
- ログイン画面から「通常ログイン」もしくは「二要素認証ログイン」を選択
- IDとパスワードを入力。二要素認証ログインの場合はワンタイムパスワードも入力
- ログインを選択
上記の方法でログインできない場合は、お客様サポートWEBやstera fasstapの加盟店ポータルのログイン情報を入力している可能性があります。
もしくは、複数のアカウントを所持しているため、別アカウントのログイン情報を入力していると考えられます。
入力した内容が正しいかを確認してみましょう。
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まとめ:stera tap(ステラタップ)の評判・料金・手数料まとめ【個人でも審査に通る?対応機種は?】
今回は、stera tap(ステラタップ)の評判や料金、手数料を解説し、メリットやデメリットも紹介しました。
ここで改めて、stera tap(ステラタップ)の費用を確認してみましょう。
初期費用 | 0円 |
月額利用料金 | 0円 |
決済手数料(Visa・Mastercard) ※加盟店手数料 | ■小規模事業者:1.98% ■その他事業者:2.70% |
決済手数料率(JCB・American Express) ※加盟店手数料 | ■小規模事業者:2.48% ■その他事業者:3.24% |
stera tap(ステラタップ)はお持ちのiPhoneやAndroidで利用でき、かかる費用は決済手数料と入金手数料のみなので、低コストで導入できます。
入金手数料も三井住友銀行を利用すれば0円で利用できるため、できるだけ安く導入したいと考えている方にピッタリです。

ぜひ本記事を参考に、stera tap(ステラタップ)を導入してみてください。
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