店舗向けシステム

店舗管理システムおすすめ8選を比較【クラウド対応や飲食店向けシステムも解説】

更新日 :

店舗管理システムのおすすめを知りたい!クラウド対応や飲食店向けシステムはある?

本記事ではこんな悩みを解決します。

店舗管理システムは売上や在庫、シフトなどを一括管理できるため、複数店舗を運営する事業者にとって、非常に便利なツールです。

ただ、多くの店舗管理システムが存在しており、どれを導入すればよいかわからなくなっている人もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、店舗管理システムのおすすめ8選を紹介した上で、選び方や比較ポイントなどを解説します。

目次

根拠と評価基準(タップで開く)
編集・検証・監修:StorePro編集部(最終更新:2026年4月15日) 編集ポリシー 口コミ掲載ポリシー プライバシーポリシー

キャッシュレス決済サービスの掲載口コミ・体験談について

  • 収集対象:日本全国の実店舗運営経験者(飲食・美容・サロン・小売 等)
  • 収集方法:インターネット調査/StorePro編集部が独自収集
  • 収集期間:2025年02月〜2026年04月の回答を基に掲載(継続収集中)
  • 編集方針:中立性・公平性を担保し、デメリットを含む内容も掲載
  • 除外基準:重複・自社関係者・不明確な回答は不採用
  • 評点:「口コミ評価」は全口コミの総合評価の平均値(5.0点満点)

収集方法・掲載基準・回答者属性の詳細は 口コミ掲載ポリシー・回答者属性 を参照。


キャッシュレス決済サービスの総合評価について

  • 評価軸:費用(初期費用・月額費用・決済手数料・入金手数料・端末代金)の最低価格、入金サイクルの最短日数、申し込みから導入までの最短期間、対応決済ブランド数、当サイト口コミ評点 等の計15項目
  • 採点:各項目を1.0〜5.0(0.5刻み)でスコア化し重み付け
  • 集計:幾何平均により総合スコアを算出し、相対評価を小数第2位まで表示
  • 注記:本評価は目安であり、サービス品質を保証するものではない
  • 最終更新日:2026/02/14

編集・監修体制

StorePro編集部は、実店舗運営経験者や決済・POS事業での実務経験者を含むチームで構成。一次情報(アンケート・事業者ヒアリング・各種一次資料)を基に、編集ポリシーと掲載ポリシーに沿って検証・更新を行います。

店舗管理システムとは

店舗管理システムとは、店舗運営に必要な機能を有するシステムの総称です。

複数店舗における売上や在庫、受発注管理といったデータを統合的に保有し、店舗全体やエリアごとなどの区分で分析が可能です。

また、シフト作成やスタッフの給与計算、勤務時間管理、商品の原価計算など幅広い業務に役立てられます。

本部と各店舗の間で行われる、業務指示や報告といったやり取りも効率化できるため、店舗運営全体に必要な機能をトータルで提供してくれます。

次章で店舗管理システムにできることを具体的に見ていきましょう。

店舗管理システムでできること

店舗管理システムでできることは主に次の通りです。

店舗管理システムでできること

  • 売上管理
  • 在庫管理
  • スタッフ管理
  • 店舗運営管理
  • 顧客情報の管理
  • 本部から各店舗への連絡・進捗管理 など

それでは順番に解説していきます。

売上管理

店舗管理システムでは、店舗の日々の売上を管理することができます。

各販売情報の明細を記録したり、売上データを日や週、月などの単位で集計したりできるため、レポートの分析によって売上向上に向けた施策立案にもつなげられるでしょう。

在庫管理

商品別に在庫管理を行うこともでき、過発注や在庫ロスを防げるようにもなっています。

商品のサイズやカラーバリエーション別に在庫を把握したり、在庫数が一定数量を下回ったときにアラートを発出したりすることもできるため、適正在庫の維持に役立てられます。

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スタッフ管理

スタッフ管理を行うことも可能です。

各スタッフの出退勤を管理したり、シフト作成・共有を行ったりすることができるので、店舗ごとの人員配置や人件費を最適化できるでしょう。

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顧客情報の管理

顧客管理や本部と各店舗とのコミュニケーションにも役立てられます。

顧客の氏名や住所、購買履歴などを管理し、来店頻度や購入金額に応じてポイントを付与することが可能です。

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本部から各店舗への連絡・進捗管理 など

運営本部から各店舗へ通達を発信したり、予算の達成状況を報告させたりといった業務にも使えます。

店舗管理システムでは、これらの機能を全てまたは一部を組み合わせて保有しています。

1つのシステムでここで挙げた機能を全て有しているものもありますが、複数のシステムを組み合わせて構築する形を取るのが一般的です。

店舗管理システムの種類・価格相場

本章では、店舗管理システムの主な種類とそれぞれの価格相場を一覧で見ていきましょう。

種類備考価格相場
POSレジシステム各店舗の売上や在庫の管理、販売データの記録を行う0~100万円程度
受発注管理システム各店舗での受発注を管理し、納品・請求や発注業務を効率化する0~10万円程度
多店舗業務支援システム各店舗の情報共有やオペレーション改善を行う0~10万円程度
店舗情報管理ツールエリアやFC・直営、実店舗・オンラインなどの各店舗の売上情報等を効率的に管理する0~数十万円程度
ここで示している価格相場はあくまで一例です。

パッケージ型で買い切りを行う場合は初期費用が高額になりますが、月額費用を抑えられます。

反対に、クラウド型で導入する場合、初期費用を抑えられますが、月額費用が一定発生することがあります。

また、フルスクラッチ型のように自社に合ったシステムをゼロベースで開発すれば、最適なツールを構築できる分、費用は高額になるでしょう。

そして、端末や周辺機器の購入有無やそれぞれの価格によっても変動します。

なお、店舗管理システムを機能面から4種類に分けて紹介しましたが、実際に導入する際は、POSレジシステムを中心に関連サービスとして他の種類を追加・連携させて導入するのがおすすめです。

次章以降で紹介するスマレジSquare POSレジといったサービスと、その関連機能や外部サービスを組み合わせれば、クラウド型の店舗管理システムを構築できます。

店舗管理システムおすすめ8選の比較表

ここからは店舗管理システムのおすすめ8選を紹介します。

まずは各システムの費用や機能、導入実績などを一覧で比較してみましょう。

店舗管理システムおすすめ8選の比較表

店舗管理
システム名
初期費用月額費用主な機能導入実績
Square
POSレジ
0円0~13,000円
(月額無料プラン有)
POSレジ機能
キャッシュレス決済連携機能
顧客管理
在庫管理
・従業員管理
世界400万店舗以上に導入
スマレジ0円0~15,400円(税込)
(月額無料プラン有)
・POSレジ機能
・キャッシュレス決済連携機能
・顧客管理
・在庫管理
・従業員管理
アクティブ店舗数54,000店以上
(2025年10月時点)
Airレジ0円0円・POSレジ機能
・キャッシュレス決済連携機能
・顧客管理
・在庫管理
・従業員管理
アカウント数90.4万(2024年9月末時点)
POS+
(ポスタス)
要問い合わせ14,000円〜(税抜)・POSレジ機能
・キャッシュレス決済連携機能
・顧客管理
・在庫管理
・従業員管理
・月間1,000店舗以上が導入を決定
・累計200団体以上の行政機関が導入
(2025年8月時点)
ユビレジ0円6,900円~(税抜)・POSレジ機能
・キャッシュレス決済連携機能
・顧客管理
・在庫管理
・従業員管理(他社サービス)
アカウント数41,000以上
Shopらん要問い合わせ要問い合わせ・多店舗業務支援
・多店舗情報管理
・日報・週報記録機能
・顧客の声収集
66,000店舗
(2026年3月時点)
MAIDO SYSTEM0円2,980円(税抜)
※オプション費用有
・POSレジ機能
・キャッシュレス決済連携機能
・在庫管理
・従業員管理
・多店舗一括管理
累計4,000店舗へ導入
店番長400,000~800,000円4,800~7,200円(税抜)
(年間契約時の月額料金)
※オプション費用有
・多店舗業務支援
・多店舗情報管理
・進捗状況等レポート化機能
・外部システムとのAPI連携機能
100社以上のチェーンストアへ導入
(2023年12月時点)

このように見てみると、各システムで料金形態や機能面に違いがあることがわかるでしょう。

次章では、各システムを個別に解説します。気になるものがあった人は、次章の内容も併せてご覧ください。

店舗管理システムおすすめ8選【クラウド対応あり】

続いて店舗管理システムのおすすめ8選を個別に解説します。

クラウド対応しているシステムも紹介するので、自店の運用形態に合ったシステムを探す際の参考にしてみてください。

店舗管理システムおすすめ8選【クラウド対応あり】

それぞれ順番に見ていきましょう。

おすすめの店舗管理システム①Square POSレジ

店舗管理システム名Square POSレジ
総合評価4.87
口コミ評価
4.33 (78件)
初期費用0円
月額費用・フリー:0円
・リテールPOSレジプラス:6,000円
・レストランPOSレジプラス:13,000円
・予約ビジネスプラス:3,000円
・リテールPOSレジプレミアム:カスタム対応
・レストランPOSレジプレミアム:カスタム対応
・予約ビジネスプレミアム:8,000円
主な機能・キャッシュレス決済との連携機能
・販売データ分析機能
・在庫管理機能
・受発注管理機能
・従業員管理機能
・顧客管理機能
導入社数世界400万店舗以上に導入
公式サイトSquare POSレジの公式サイトを確認する

Square POSレジは、初期費用無料で導入できるPOSレジを中心とした店舗管理システムです。

基本的なPOSレジ機能や在庫管理、キャッシュレス決済機能であれば月額無料で利用可能です。

小売店向けや飲食店向けの高機能な在庫管理やオーダーシステムを利用したい場合は、有料プランも用意されています。

また、キャッシュレス決済機能については決済手数料率が2.5%からと低水準に抑えられており、利用しやすいのも特徴です。

Squareの決済ブランドごとの決済手数料

画像引用元:Square

加えて、Squareの加盟店審査は他社サービスと比較して通りやすいとされており、個人事業主やこれから開業届を提出する人でも通過する可能性があります。

審査期間も最短で申し込み当日に完了するため、すばやく導入したい人におすすめです。

Squareの「スマホでタッチ決済」は最短で申込当日から決済可能

画像引用元:Square

そして同社が提供する関連サービスによって、スタッフ管理やシフト作成も行えるようになっています。

関連サービスとの連携性の高さと、費用の安さで選びたい人はSquareの導入を検討してみてください。

体験談・口コミ
Square(スクエア)の店舗管理機能を使用した店舗の口コミ・体験談
squareは端末の種類が店舗形態によって選べるのがポイントかと思います。当方のようにキッチンカーですと持ち運びができる端末が良いと思います。その種類もいくつかあります。また、店舗であればお客様に操作してもらう端末やタブレットをはめるタイプなどバリエーションが豊富です。データ分析もわかりやすく、オンライン店舗にも対応しています。また、在庫管理やスタッフ管理も可能なので、店舗の管理が1端末で済むのがシンプルでいいです。また、セミナー等も行っているので参加するとより有効活用が可能になってくると思います。
口コミ投稿者:nozomi saitoさん / 37歳女性 / 山梨県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:1人 / 平均客単価:1,000〜2,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:20〜49件 / 年間売上:300万〜500万円 / 年間キャッシュレス決済額:100万〜300万円
導入サービス:Squareターミナル / 2025年5月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0
体験談・口コミ
Square(スクエア)の店舗管理機能を使用した店舗の口コミ・体験談
売上データは見やすいです。決済機能以外はあまり使いこなせていなかったので、感想が難しいですが、レジ設定や売上管理、Web決済、顧客管理など機能はとても多いので使い方をしっかり覚えればとても便利な機能がたくさんあると思います。
口コミ投稿者:まこさん / 35歳女性 / 福岡県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:1人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:1〜4件 / 年間売上:300万〜500万円 / 年間キャッシュレス決済額:100万〜300万円
導入サービス:Squareリーダー / 2018年3月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

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おすすめの店舗管理システム②スマレジ

店舗管理システム名スマレジ
総合評価4.76
口コミ評価
3.68 (28件)
初期費用0円
月額費用■スマレジ
・スタンダードプラン:0円
・プレミアムプラン:5,500円
・プレミアムプラスプラン:8,800円
・フードビジネス:15,400円
・リテールビジネス:15,400円
■受注管理機能
・月額料金:11,000円~
(スマレジEC・一元管理連携アプリ利用時は不要)
・スマレジEC・一元管理連携アプリ利用料:20,000円~
・受注管理(従量課金)取引件数1,001件以上の場合(1,000件まで無料):33円/1件
(全て税込)
主な機能・顧客管理機能
・キャッシュレス決済機能
・受発注管理機能
・店舗間在庫移動機能
・外部システムとのAPI連携機能
導入社数アクティブ店舗数54,000店以上(2025年10月時点)
公式サイトスマレジの公式サイトを確認する

スマレジは、用途に合わせて月額プランや追加サービスを組み合わせられる店舗管理システムです。

POSレジ機能を中心に様々な機能を段階的に追加可能です。

基本的なPOSレジ機能のみ使いたい場合は、スタンダードプランを登録すれば月額無料で利用し続けられます。

スマレジのプラン一覧

有料プランへ切り替えれば、10万点までの商品管理や10万件までの顧客情報管理といった機能拡充が行えます。

また、飲食店や小売店向けに特化した機能を提供するプランも用意されており、飲食店向けの「フードビジネスプラン」ではオーダーエントリーシステムやキッチンプリンターとの連携が可能です。

小売店向けの「リテールビジネスプラン」では、在庫変動履歴の確認やバーコードリーダーを利用した棚卸しなどが行えます。

ECサイトを運営している場合は、関連サービスの「スマレジEC・一元管理」を利用すれば、複数のECサイトにおける受注情報を一元管理可能です。

スマレジEC・一元管理

画像引用元:スマレジ

自店の事業拡大に合わせて必要な機能を随時追加できるPOSレジを探している人は、スマレジの導入を検討してみてください。

体験談・口コミ
スマレジの店舗管理機能を使用した店舗の口コミ・体験談
私自身がメガネ店を経営する中で、棚卸し作業の手間や在庫管理の煩雑さに課題を感じていました。特に、日々の業務と並行して在庫を正確に把握することに負担があり、改善の必要性を感じていました。
そうした中で、同業者からの紹介で、無料で導入できる在庫管理システムがあると知りました。初期コストをかけずに試せる点に魅力を感じ、まずは試験的に導入してみようと考えたことが、スマレジ導入のきっかけです。
口コミ投稿者:flog worksさん / 44歳男性 / 岡山県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:販売・接客・サービス・モニター / 役職:経営者・役員
店舗数:2〜4店舗 / 従業員数:2〜4人 / 平均客単価:10,000円以上 / 1日のキャッシュレス決済件数:5〜9件 / 年間売上:2,000万〜3,000万円 / 年間キャッシュレス決済額:500万〜1,000万円
導入POSレジ:スマレジ / 2024年8月に導入開始 / 総合評価:3.5/5.0
体験談・口コミ
スマレジの店舗管理機能を使用した店舗の口コミ・体験談
【メリット】
機能の拡張性が高い:在庫管理、顧客管理、分析レポートなど、業務に必要な機能が一通り揃っていて、将来的に店舗が拡大しても対応できる柔軟性があります。
画面構成が分かりやすく、初めてのスタッフでもすぐに使いこなせる点は強みです。
会計ソフトや決済サービス、EC連携などの対応範囲が広く、他社と比べても実用的でした。
【デメリット】
他社と比べて、無料で使える範囲が狭く、本格運用するには有料プランが前提になります。
機能が多い分、自社の業務に合わせて使いこなすには少し慣れが必要かと思います。
プリンターやドロアなど周辺機器も揃える場合、他社サービスより初期費用がかかる印象がありました。
口コミ投稿者:中西さん / 42歳女性 / 山梨県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
導入POSレジ:スマレジ / 2021年8月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0

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おすすめの店舗管理システム③Airレジ

店舗管理システム名Airレジ
総合評価4.65
口コミ評価
4.23 (79件)
初期費用0円
月額費用0円
主な機能・キャッシュレス決済連携機能
・顧客情報へのメモ機能
・CSVファイルによる在庫一括登録
・シフト作成・管理・共有
・売上集計・分析機能
導入社数アカウント数90.4万(2024年9月末時点)
公式サイトAirレジの公式サイトを確認する

Airレジは、株式会社リクルートが提供する初期費用・月額利用料無料の店舗管理システムです。

Airレジ自体は完全無料で利用でき、有料プランもないため、全ての機能を制限なく使えます。

Airレジの初期費用・月額費用・サポート料・機能利用料はすべて無料

画像引用元:Airレジ

ただし、店舗管理システムとして利便性高く使いたい場合には関連サービスも導入する必要があります。

キャッシュレス決済については「Airペイ」が用意されています。

Airペイも初期費用や月額利用料は発生しませんが、決済手数料が発生します。ディスカウントプログラムも設けられていますが、2〜3%程度の決済手数料が発生するのであらかじめ理解しておきましょう。

AirPAY(エアペイ)の対応決済の一覧画像

画像引用元:Airペイ(エアペイ)

なお、Airペイではカードリーダー型決済端末(税込20,167円)を無料で導入できるキャンペーンが行われており、端末代金などを抑えたい人におすすめです。

また、スタッフ管理を行うには「Airシフト」の導入が必要です。

Airシフト

画像引用元:Airシフト

Airシフトでは、シフトの作成・共有と勤怠管理が行えます。

スタッフ1人につき330円(税込)で月額料金もわかりやすいので、コスト計算も行いやすいでしょう。(ただし最低料金990円の設定あり)

Airシフトの料金

画像引用元:Airシフト

導入コストを抑えられ、関連サービスも充実している店舗管理システムを使いたい人はAirレジの導入を検討してみてください。

体験談・口コミ
Airレジの店舗管理機能を使用した店舗の口コミ・体験談
設置や初期設定はとてもスムーズに行うことができ、私自身、特に困ることもありませんでした。購入商品ごとのデータも自動で取得できるため、売れ筋の分析や在庫管理がしやすくなり、非常に便利だと感じています。
口コミ投稿者:渡辺美津子さん / 42歳女性 / 埼玉県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ / 2019年11月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0
体験談・口コミ
Airレジの店舗管理機能を使用した店舗の口コミ・体験談
私が他のPOSレジサービス、特にスクエアリーダーと比較した際に感じたメリットは、Airレジは管理画面やレポート機能が直感的で操作しやすく、売上や在庫管理がスムーズに行える点です。また、周辺機器との連携や入金サイクルの利便性も優れており、業務効率が格段に向上しました。一方で、注文入力画面がやや見にくい点は改善の余地がありますが、全体としてはスクエアリーダーより使いやすいと感じています。
口コミ投稿者:ジャクソンさん / 40歳男性 / 鹿児島県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:Airレジ&Airペイ / 2024年4月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0

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おすすめの店舗管理システム④POS+(ポスタス)

店舗管理システム名POS+(ポスタス)
総合評価4.44
口コミ評価3.75 (2件)
初期費用要問い合わせ
月額費用14,000円〜(税別)
主な機能・キャッシュレス決済連携機能
・セット販売・バンドル販売機能
・在庫アラート機能
・勤怠管理機能
・スマホ在庫管理機能
導入社数・月間1,000店舗以上が導入を決定
・累計200団体以上の行政機関が導入(2025年8月時点)
公式サイトPOS+(ポスタス)の公式サイトを確認する

POS+(ポスタス)は、飲食店や小売店、サロンなど業種に特化した機能をトータルで提供しているサービスです。

POS+(ポスタス)のプラン

画像引用元:POS+(ポスタス)

店舗管理システムに内包される機能を含め、幅広いサービスを提供しています。

キャッシュレス決済機能では、オールインワン型のstera terminalか、iPadと連携して利用するJT-VT10の2種類から選択できます。stera terminalにPOSレジ機能を搭載して会計から決済まで完結させることも可能です。

在庫管理機能では入出荷や在庫ロスなどの情報をリアルタイムで反映し、過不足ない在庫数の最適化を目指せます。在庫数が少なくなったら通知するアラート機能や、発注メモ機能による入荷予定の情報共有などが可能です。

また、小売店向け機能ではスマホで在庫管理を行うこともできます。

ポスタスの在庫管理機能

画像引用元:POS+(ポスタス)

日頃使用しているスマホに専用アプリをインストールすれば、バーコードスキャンによる在庫管理や棚卸しができます。

そして、POS+は充実したサポート体制がポイントです。

電話サポートは365日対応しているため、土日祝日や年末年始にエラーが発生しても安心でしょう。駆けつけサポートも用意されており、一部地域を除いて利用回数に制限も設けられていません。

POS+(ポスタス)のサポート体制・駆けつけサポート

画像引用元:POS+

現地にサービスマンが駆けつけてくれるので、トラブルが発生してもスピーディに解決できるでしょう。

豊富な機能と、充実したサポート体制で選びたい人にはPOS+をおすすめします。

体験談・口コミ
POS+(ポスタス)の店舗管理機能を使用した店舗の口コミ・体験談
データの抽出はCSVはきだしができるので問題ありませんでした。CSVでダウンロードする際のデータの順番も変更できるのは便利でした。(他のレジシステムのデータとの比較のため、そのレジのデータ抽出順に合わせられたため)
口コミ投稿者:誉田 しのさん / 37歳女性 / 大阪府
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:会社員
導入POSレジ:POS+(ポスタス) / 2019年7月に導入開始 / 総合評価:3.5/5.0

>> POS+(ポスタス)の公式サイトを確認する

POS+(ポスタス)の評判・口コミ【メリット・デメリットや費用も解説】
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おすすめの店舗管理システム⑤ユビレジ

店舗管理システム名ユビレジ
総合評価4.30
口コミ評価3.79 (7件)
初期費用0円
月額費用・プレミアムプラン:6,900円〜
・飲食業向けハンディ:8,400円〜
・飲食業向けQRオーダー&決済:15,000円〜
・小売業向け在庫管理:11,400円〜
・ユビレジエンタープライズ:要問い合わせ
(全て税抜)
主な機能・キャッシュレス決済との連携機能(他社サービス)
・売上分析機能
・在庫切れ予測アラート
・バーコードラベル印刷
・複数店舗管理機能
導入社数アカウント数41,000以上
公式サイトユビレジの公式サイトを確認する

ユビレジは、飲食店・小売店や大企業を中心にサービス提供を行っている店舗管理システムです。

ユビレジでは基本となるプレミアムプランに、必要なオプション機能をカスタマイズして、自店に合った店舗管理システムを構築します。

ユビレジの料金プラン

画像引用元:ユビレジ

月額無料のプランは用意されていませんが、プレミアムプランについては1ヶ月間一部機能制限付きで利用可能です。

そこから有料プランへの継続率は99.4%(2024年11月時点)ととても高いので、お試しで利用してみるのもよいでしょう。

キャッシュレス決済についてはPayCAS Mobile楽天ペイといった他社サービスと連携できるため、決済手数料や対応可能ブランドなどを比較して選んでみてください。

ユビレジの連携サービス

画像引用元:ユビレジ

また、ユビレジの在庫管理機能では在庫がなくなりそうな商品を予測して、アラートを発してくれます。

ユビレジ 在庫管理

画像引用元:ユビレジ

日々の在庫変動数をベースに予測してくれるため、一定の精度が保たれた状態で通知を受け取れるでしょう。

飲食店や小売店といった事業を営んでいる方や、既に利用しているキャッシュレス決済がある方は、ユビレジの導入を検討してみてください。

体験談・口コミ
ユビレジの店舗管理機能を使用した店舗の口コミ・体験談
顧客管理ツールは、経営者の私だけが使用していますが、最初からずっと使いやすいです。お客様のグループ分けなど、色分けできたりして、私自身が使いやすいように自由に設定できる点が気に入っています。
口コミ投稿者:tanakaさん / 47歳女性 / 滋賀県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:経営・管理・人事 / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:10〜19人 / 平均客単価:1,000〜2,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:0件 / 年間売上:2,000万〜3,000万円 / 年間キャッシュレス決済額:0円
導入POSレジ:ユビレジ / 2015年4月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0
体験談・口コミ
ユビレジの店舗管理機能を使用した店舗の口コミ・体験談
ネットでログインすればレジ端末以外でも確認することができるので、出先などでも手軽に確認でき便利でした。他店の売り上げや顧客情報も設定すると共有できるようになるため、その辺りも簡単で良かったです。顧客データなども好きなタグを追加してレジ作業時にタグ設定するだけで簡単でした。
口コミ投稿者:こうへい@@さん / 37歳男性 / 徳島県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:2〜4人 / 平均客単価:0〜999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:20〜49件 / 年間売上:500万〜1,000万円 / 年間キャッシュレス決済額:500万〜1,000万円
導入POSレジ:ユビレジ / 2014年4月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0

>> ユビレジの公式サイトを確認する

ユビレジの評判・口コミ【メリット・デメリットや費用も解説】
ユビレジの評判・口コミ【メリット・デメリットや費用も解説】

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おすすめの店舗管理システム⑥Shopらん

Shopらん

画像引用元:Shopらん

店舗管理システム名Shopらん
初期費用要問い合わせ
月額費用要問い合わせ
主な機能・多店舗業務支援
・多店舗情報管理
・日報・週報記録機能
・顧客の声収集
導入社数66,000店舗(2026年3月時点)

Shopらんは、大手チェーンを中心に導入が進んでいる店舗管理システムです。業務を効率化したり、属人性をなくしたりするための機能や、新人教育などにつながる動画コンテンツなどが充実しています。

アイデアや現場のベストプラクティスをスタッフや店舗間で共有するための機能や、顧客の声を集めて店舗の運営改善が行えるツールがそろっています。

Shopらんの機能一覧

画像引用元:Shopらん

業務連絡や作業指示、日報といった日々の業務を効率化することも可能です。

Shopらんの課題解決

画像引用元:Shopらん

Shopらんの公式サイトでは、製品説明資料以外に「ムダな業務指示削減チェックシート」や「コミュニケーションツール選定のポイント」といった、店舗運営全般に役立つ資料も配布されています。

Shopらんの導入を考えている人は、公式サイトの情報をくまなくチェックの上、資料ダウンロード請求を行ってみてください。

おすすめの店舗管理システム⑦MAIDO SYSTEM

MAIDO SYSTEM

画像引用元:MAIDO SYSTEM

店舗管理システム名MAIDO SYSTEM
初期費用0円
月額費用2,980円(税抜)
※端末台数や売上分析、セルフレジ機能の追加などによってオプション費用有
主な機能・売上分析機能
・キャッシュレス決済連携機能
・複数店舗ランキング集計機能
・予約管理機能
・勤怠管理機能
導入社数累計4,000店舗へ導入

MAIDO SYSTEMは、飲食店に最適化された機能を提供する店舗管理システムです。

POSレジ機能はもちろん、売上分析や勤怠管理、セルフレジセルフオーダー機能など様々な機能が集約されています。

MAIDO SYSTEMの機能一覧

画像引用元:MAIDO SYSTEM

基本となるスタンダード機能(税抜2,980円)であっても、売上や勤怠、給料、損益管理などを行うことが可能です。

これに加えて、ジャーナル保存機能(月額税抜2,000円)を利用すれば、POSレジの取引データをクラウド保存した上で、様々な集計が行えるようになります。

MAIDO SYSTEMの料金一覧

画像引用元:MAIDO SYSTEM

また、フルセルフレジ機能(月額税抜3,000円)では、顧客自身に会計を行ってもらうことができ、さらにアドバンス機能(月額税抜2,800円)を追加すれば、券売機やバーコードスキャンによるセルフ会計が実現可能です。

キャッシュレス決済とも連携でき、関連サービスのMAIDO PAYを導入すれば、月額費用が発生するものの、会計をスピーディーに進めることが可能です。

この他にもキッチンモニターとの接続やモバイルオーダー、セルフオーダー機能などもオプションで利用できるようになっています。

現在、登録月から最大2ヶ月間の無料お試し期間も設けられているため、飲食店を運営している人はMAIDO SYSTEMの利用を検討してみてください。

おすすめの店舗管理システム⑧店番長

店番長

画像引用元:店番長

店舗管理システム名店番長
初期費用・スターター:400,000円
・スタンダード:600,000円
・プレミアム:800,000円
月額費用・スターター:4,800円
・スタンダード:6,000円
・プレミアム:7,200円
(全て税抜で、年間契約時の月額料金)
主な機能・多店舗業務支援
・多店舗情報管理
・進捗状況等レポート化機能
・外部システムとのAPI連携機能
導入社数100社以上のチェーンストアへ導入(2023年12月時点)

店番長は、多店舗運営を行う事業者の業務効率化を図る店舗管理システムです。

本部から各店舗への業務指示や現場からの報告といったコミュニケーションを円滑にし、双方の負担を減らすといったメリットがあります。

例えば、本部から各店舗へ報告を求める連絡を送信する際に、回答形式を選択肢で示せるため、受け取ったスタッフが返信しやすくなっています。

本部から各店舗へ報告を求める連絡を送信する際に、回答形式を選択肢で示せる

画像引用元:店番長

全てフリーテキストで返信しなければならない場合、忙しくて後回しになることもありますが、選択肢形式ならその場で回答できるでしょう。

また、AI指示アシスタント機能を利用すれば、店舗への指示を項目に沿って入力するだけで、各業務に特化したわかりやすい文章を生成します。

AI指示アシスタント機能

画像引用元:店番長

生成された文章の編集も可能なため、本部スタッフの業務負担も軽減可能です。

他にも、動画を添付して本部と店舗間でのやり取りを行うこともできるため、具体的な指示や機器の不具合報告などに役立てられます。

ただし、初期設定やトレーニング講習会といったサポートを行う関係で、一定の初期費用が発生する点はデメリットに感じる人もいるでしょう。

本部と店舗間でのやり取りを円滑に行いたい人は、店番長の導入を考えてみてください。

店舗管理システムを導入する際の選び方・比較ポイント

ここでは、店舗管理システムを導入する際の選び方や比較ポイントを5つの観点で解説します。

前章で解説したおすすめ8選などのシステムから導入システムを選ぶ際の、どのように選べばよいか判断する際の参考にしてみてください。

店舗管理システムを導入する際の選び方・比較ポイント

  • 全店舗の売上や数値をリアルタイムで一括把握できるか
  • POSレジや会計・勤怠管理など他システムと連携できるか
  • 在庫ロスと欠品を同時に防ぐ在庫・自動発注機能があるか
  • 本部からの指示を全店へ確実に周知するコミュニケーション機能
  • 分析業務を自動化し経営判断を速めるダッシュボードの充実

それぞれ順番に見ていきましょう。

全店舗の売上や数値をリアルタイムで一括把握できるか

全店舗の売上や在庫などの数値をリアルタイムに把握できることを確認しましょう。

日次や月次の集計を待たずに現状を確認できれば、売れ行きの悪い店舗への対策を早期に行えます。

SquareリテールPOSレジでは、売上レポートだけでなく利益率レポートや取引先別売上レポート、売上原価レポート、カテゴリ別在庫レポートなどが確認

画像引用元:Square

また、調子の良い店舗にヒアリングをして、成功事例の横展開も即座に行うことが可能です。

状況に応じた早期対策を講じるため、システム上の締め日を待たずに情報の即時反映が行われるものを選ぶようにしましょう。

POSレジや会計・勤怠管理など他システムと連携できるか

POSレジや会計・勤怠管理システムといった、外部システムと連携可能であることも導入前に確認しましょう。

既にPOSレジや会計ソフトなどを利用している場合、既存システムと連携できることも大きな判断材料になります。

スマレジの外部システムとのPOS連携

画像引用元:スマレジ

既存システムと連携できない場合、データ入力の二度手間を受け入れるか、既存システムの入れ替えを併せて行うか、いずれかの対応が必要です。

いずれにしても不要な手間やコストが発生してしまうため、データ連携が可能な店舗管理システムを導入し、本部スタッフがデータ分析や戦略立案といった本来業務に専念できる環境を整えるようにしましょう。

在庫ロスと欠品を同時に防ぐ在庫・自動発注機能があるか

在庫ロスや欠品を防ぐ自動発注機能を搭載していることも重要です。

特に小売店において、欠品は販売の機会損失や顧客からの信頼を損なう原因にもなります。

店舗管理システムに過去の販売実績に基づいて、将来の販売量予測と現在の在庫数量を比較の上、必要に応じて自動発注できる機能が搭載されていれば、スタッフが管理する手間を減らせます。

自動発注機能によって、仕入と販売のバランスを適正化できれば、キャッシュフローも大きく改善するでしょう。

また、常に適正な在庫数量を保つことで、過剰在庫による廃棄ロスと欠品による機会損失も最小限に抑えられます。

完全自動では発注できないシステムであっても、発注書の下書きを自動作成してくれる機能を搭載している場合があります。

発注書AI-OCR

画像引用元:発注書AI-OCR

こちらの機能でも担当者の業務負荷を大きく軽減し、在庫数量の適正化につなげられるので、発注自動化や発注書作成が可能なシステムを選ぶようにしましょう。

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本部からの指示を全店へ確実に周知するコミュニケーション機能

本部からの指示を全店へ確実に届けられるコミュニケーション機能も欠かせません。

キャンペーンの開催やマニュアル改訂を、店舗管理システムによって各店へ一斉配信し、既読や実施状況を一元管理できれば、管理業務の負荷を減らせます。

キャンペーンの開催やマニュアル改訂を、店舗管理システムによって各店へ一斉配信

画像引用元:店番長

店舗に完了報告を求めるのも一つの方法ですが、返信状況を管理したり、各店のスタッフが報告したりする手間が発生します。

本部と現場のコミュニケーションを円滑化し、両者の情報格差をなくすことで、店舗によるサービスの差がなくなり、ブランドイメージの維持が可能です。

コミュニケーションコストを最小化できるシステムを導入しましょう。

分析業務を自動化し経営判断を速めるダッシュボードの充実

売上などの分析業務を自動化し、スピーディな経営判断を可能にする充実したダッシュボードを有しているかもチェックしましょう。

店舗ごとまたはチェーン全体の情報を、担当者がエクセルで表を作らなくてもレポートにまとめてくれるシステムを導入すれば、課題分析などもスムーズに進められます。

SquareリテールPOSレジでは、売上レポートだけでなく利益率レポートや取引先別売上レポート、売上原価レポート、カテゴリ別在庫レポートなどが確認

画像引用元:Square

経営層の意思決定に必要な情報を自動で集計してくれれば、知りたい情報を一目で把握できるため、変化の激しい市場環境も乗りこなしていけるでしょう。

導入前に分析可能な項目を確認し、経営層が求める情報を自動集計できるシステムを選ぶことをおすすめします。

店舗管理システムを導入するメリット・デメリット

店舗管理システムを導入する際のメリットとデメリットをそれぞれ解説します。

両者を踏まえたうえで、導入を検討してみてください。

店舗管理システムを導入するメリット

店舗管理システムを導入するメリットは次の通りです。

店舗管理システムを導入するメリット

  • 店舗ごとの在庫情報をリアルタイムに集計できる
  • 売上や勤怠データを取りまとめて経営判断を迅速に行える
  • 関連サービス・外部システムとの連携によってミスや二度手間を減らせる
  • 従業員の満足度が向上する

店舗管理システムを導入すれば、各店舗の情報を一元管理できます。

店舗ごとの売上や在庫情報もリアルタイムに把握できるため、経営判断のスピードを速めたり、在庫ロスなどの機会損失を防いだりすることができるでしょう。

本部から店舗への業務連絡などもスムーズに行えるようになるため、スタッフの業務負荷も軽減可能です。

また、POSレジやキャッシュレス決済、会計ソフトとの連携によって、売上などのデータ転記・集計作業の二度手間と、手作業によるミスを減らすことができます。

ユビレジの連携サービス

画像引用元:ユビレジ

POSレジから決済端末へ会計情報を送信できれば、金額の入力ミスや待ち時間がなくなるため、顧客の利便性向上やクレーム数の減少につなげられます。

そして、適正な人員配置を踏まえたシフト作成をスピーディーに行えるため、スタッフも働きやすくなるでしょう。

このように、店舗管理システムを導入することで、運営の様々な分野にメリットが生じます。

店舗管理システムを導入するデメリット

反対に、店舗管理システムを導入するデメリットは次の通りです。

店舗管理システムを導入するデメリット

  • コストが高額になる可能性がある
  • 複数システムの組み合わせが必要なことがある
  • 各システムが正常に連携するか確認が必要

店舗管理システムが担う業務領域は多岐にわたるため、導入費用や月額費用が高額になる可能性があります。

店舗ごとに費用が発生する料金形態を採用しているものも多いため、チェーン展開している事業者は注意しましょう。

MAIDO SYSTEMの料金一覧

画像引用元:MAIDO SYSTEM

また、店舗管理システムの機能は複数のシステムを組み合わせて構築することもあります。その場合、複数の契約を管理する手間やコストが膨らむ可能性があります。

そして、複数のシステムを組み合わせて利用する場合、各システムが正常に連携するか導入前によく確認しておくことが必要です。

導入後にうまく動作しないことに気づくと、手間や費用が無駄になってしまいます。サービスによっては、短期解約に係る違約金を請求される場合もあるので注意しましょう。

このようなデメリットも踏まえた上で、店舗管理システムの導入を検討してみてください。

店舗管理システムに関するよくある質問

最後に店舗管理システムに関するよくある質問とその回答を4つ紹介します。

同様の疑問をお持ちの人は参考にしてみてください。

飲食店におすすめの店舗管理システムは?売上管理もできる?

飲食店におすすめの店舗管理システムは、Square POSレジスマレジなどです。これらは飲食店用にカスタマイズされた機能が用意されているシステムです。

Square POSレジやスマレジは有料になりますが、飲食業向けのプランを備えています。

飲食店向け有料プランの料金形態

Square POSレジスマレジ
初期費用0円0円
月額費用・レストランPOSレジプラス:13,000円
・レストランPOSレジプレミアム:カスタム対応
・フードビジネス:15,400円

この他にも関連サービスに、飲食店向けオーダーシステムを持つAirレジもおすすめです。

なお、ここで挙げたいずれのシステムも売上管理が可能です。

エクセルだけで店舗管理はできる?

エクセルだけで店舗管理を行うことはかなり難しいです。

販売や受発注、在庫、店舗情報などのデータをエクセルで管理することは可能です。

ただし、本部と各店舗間での情報共有やキャッシュレス決済といった業務はエクセルだけでは行えません。

エクセルではできない部分だけシステムやツールを導入するのも有効ですが、データ連携に手間がかかるため、既製品の店舗管理システムを活用することをおすすめします。

スマホアプリで店舗管理ができるおすすめの店舗管理システムは?

スマホアプリで店舗管理ができるシステムのおすすめは、店番長やSquare POSレジ、MAIDO SYSTEMなどです。

多くの店舗管理システムがスマホアプリをリリースしており、外出先や移動中の時間にも店舗管理を行えるようになっています。

ただし、一部機能についてはパソコンでないと利用できない場合もあるため、あらかじめ利用できる機能も確認しておきましょう。

店舗管理システムと加盟店管理システムの違いは?

加盟店管理システムは、フランチャイズ本部や代理店をまとめている企業向けに提供されているツールです。

店舗管理システムとの違いは、FC店まで踏まえた設計になっている点ですが、加盟店を含む店舗全体を管理できるシステムもあるため、店舗管理システムの一種ということもできるでしょう。

加盟店管理システムには、加盟かんり任せ太郎などのツールがあります。

フランチャイズチェーンを運営している人は、加盟店管理システムの活用も検討してみてください。

まとめ:店舗管理システムおすすめ8選を比較【クラウド対応や飲食店向けシステムも解説】

今回は店舗管理システムのおすすめ8選を紹介した上で、それぞれの比較、メリット・デメリットなどについて解説しました。

多店舗運営を行っている事業者を中心に、各店舗の売上や在庫情報などを効率的に管理できる店舗管理システムの必要性が高まっています。

人件費や原材料のコストが高騰する中で、業務の効率化は至上命題と言えるでしょう。

本記事で紹介した店舗管理システムを参考に、導入したいものが見つかれば、公式サイトから資料請求や見積もり依頼を行ってみてください。

なお、当サイトの別記事では店舗管理システムの口コミや評判も紹介していますので、詳細な情報を知りたい人はそちらも併せてご覧ください。

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  • この記事の著者/監修者
StorePro編集部

StorePro編集部

株式会社Textradeが運営するStoreProは実店舗経営の決済業務に役立つ情報メディアです。編集部には実店舗経営の経験者や、シェア率の高いキャッシュレス決済端末・POSレジを提供する企業で活躍していたメンバーも在籍しており、多角的な視点をもつチームで構成されています。キャッシュレス決済端末やPOSレジ、周辺機器の導入を検討されている店舗オーナーや個人事業主の方に向けて、最新の市場動向から具体的な導入・運用ノウハウまで幅広く情報を発信。実店舗ならではのリアルな体験談や現場で培った知見をもとに、疑問や不安の解消につながる実践的なアドバイスを提供しています。店舗経営の効率化や顧客満足度向上を目指す方は、ぜひStoreProの情報を活用し、よりスマートな実店舗運営にお役立てください。

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