
本記事ではこんな悩みを解決します。
キャッシュレスコード決済の環境を整備するためにJMSおまかせサービスの加盟を検討している方も多いでしょう。
リサーチ不足でJMSおまかせサービスを導入すると、想定した決済ブランドに対応していなかった場合に後悔するかもしれません。
今回は、JMSおまかせサービスが対応しているコード決済のブランドをはじめ、QR決済の使い方、申し込み方法などを解説します。
目次
- JMSおまかせサービスのQRコード決済の種類・手数料【PayPayやd払いも】
- JMSおまかせサービスのQRコード決済の手数料は高い?他サービスと比較
- JMSおまかせサービスでQRコード決済を導入するメリット・デメリット
- JMSおまかせサービスのQRコード決済の操作方法・使い方
- JMSおまかせサービスでQRコード決済を導入する際の注意点
- JMSおまかせサービスのQRコード決済の申し込み方法
- JMSおまかせサービスでQRコード決済を導入した店舗の口コミ・体験談
- JMSおまかせサービスのQRコード決済に関するよくある質問
- まとめ:JMSおまかせサービスでPayPayやd払いは使える?【QR決済の使い方・手数料を解説】
JMSおまかせサービスのQRコード決済の種類・手数料【PayPayやd払いも】

JMSおまかせサービスのQRコード決済の種類は下記の通りです。
QRコード決済ブランド
- PayPay
- d払い
- R Pay
- AEON Pay
- Alipay
- au PAY
- WeChat Pay
- メルペイ
- 銀行Pay
- atone
- EPOS PAY
- pring
- FamiPay
- ギフティプレモPlus
- ANA Pay
- Payどん
- Lu Vit Pay
- JAL Pay
- BNPJ Pay
- MyJCB Pay
- GLN Payment
- みきゃんアプリ
- Wesmo!
手数料は電子マネーと同様に一律で3.24%となっています。

画像引用元:JMS
2022年4月15日からPayPayやd払い、R Payなどが追加されるなど、国内シェアの大きい決済ブランドにも続々と対応し始めています。
今後もさまざまなブランドのコード決済に対応できるようになっていくでしょう。
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JMSおまかせサービスのQRコード決済の手数料は高い?他サービスと比較

JMSおまかせサービスのQRコード決済の手数料をほかのサービスと比較した表は下記の通りです。
JMSおまかせサービスのQRコード決済の手数料を他サービスと比較
| PayPay | d払い | au PAY | 楽天ペイ | Alipay+ | WeChat Pay | UnionPay(銀聯)QRコード | J-Coin Pay | Smart Code™ | COIN+ | |
| JMS おまかせ サービス | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 非対応 | 非対応 | 3.24% | 非対応 |
| Square | 3.25% | 3.25% | 3.25% | 3.25% | 3.25% | 3.25% | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| stera pack | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| PAYGATE | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 2.00% | 2.00% | 2.00% | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| Airペイ | 2.95% | 2.95% | 2.95% | 2.95% | 2.95% | 2.95% | 2.95% | 2.95% | 2.95% | 1.08% |
| PayCAS Mobile | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 非対応 | 非対応 |
| STORES決済 | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 非対応 | 3.24% | 非対応 | 非対応 | 3.24% | 非対応 |
| 楽天ペイ | 3.24% | 3.24% | 2.95% | 2.00%〜2.95% | 2.95% | 2.95% | 2.95% | 非対応 | 2.95% | 非対応 |
JMSおまかせサービスのQRコード決済の手数料は前述の通り基本的に3.24%でした。
ほかのサービスでは手数料が3.25%のケースがあり、JMSおまかせサービスのQRコード決済の手数料がわずかに安くなる場合もあります。
ただPAYGATEのように、Alipay+やWeChat Payなどの手数料が2.00%のサービスもあります。
JMSおまかせサービスの導入を検討する際は、よく使われる決済ブランドをはっきりさせ、ほかに手数料が安いサービスがないか確認することが重要です。
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JMSおまかせサービスでQRコード決済を導入するメリット・デメリット

JMSおまかせサービスでQRコード決済の導入を成功させるには、メリット・デメリットの両方を押さえておくことが重要です。
JMSおまかせサービスでQRコード決済のメリット・デメリットを解説します。
JMSおまかせサービスでQRコード決済を導入するメリット
JMSおまかせサービスでQRコード決済を導入するメリットは下記の通りです。
JMSおまかせサービスでQRコード決済を導入するメリット
- 豊富な種類のQRコードに対応
- クレジットや電子マネーと一元管理が可能
- 端末が大画面で操作しやすい
JMSおまかせサービスでは、PayPayやd払い、楽天ペイなどをはじめとするさまざまなQRコード決済に対応しています。決済の要望に柔軟に対応しやすくなり、来店者やサービス利用者の支払いをスムーズにします。
一度の手続きでクレジットカードや電子マネーもまとめて利用できるようになるため、QRコードとともに決済手段を一元管理することも可能です。

画像引用元:JMS
また、端末が大画面のタッチパネルで、スタッフも簡単にQRコード決済の操作ができます。

画像引用元:JMS
端末の操作性や使い心地を重視したい場合にも適しているでしょう。
JMSおまかせサービスでQRコード決済を導入するデメリット
JMSおまかせサービスでQRコード決済を導入するデメリットは下記の通りです。
JMSおまかせサービスでQRコード決済を導入するデメリット
- 端末によって別途スキャナーの購入が必要
- 直接契約よりも手数料が高くなりやすい
- 端末が到着してもすぐ使えるとは限らない
決済端末によっては機器だけではQRコードを読み取れず、後述の通り別途スキャナーの購入が必要になることがあります。

画像引用元:JMS
また、JMSおまかせサービスは決済代行サービスであることから、QRコード決済会社と直接契約するよりも手数料が高くなるかもしれません。
そのほか、JMSおまかせサービスに限った話ではありませんが、QRコード決済の審査に時間を要するため、端末の到着時点では決済できない恐れもあります。
JMSおまかせサービスのQRコード決済の操作方法・使い方

JMSおまかせサービスのQRコード決済では、「VEGA3000」シリーズの端末を使う必要があります。
「VEGA3000」シリーズはモバイル型の「VEGA3000 Mobile2」と据え置き型の「VEGA3000 Countertop」の2種類に対応しており、それぞれ操作方法・使い方が異なります。
ここでは、JMSおまかせサービスのQRコード決済の利用イメージが湧くように、「VEGA3000」シリーズの各種端末について操作方法・使い方を簡単に解説します。
「VEGA3000 Mobile2」の場合
「VEGA3000 Mobile2」の使い方は下記の通りです。
「VEGA3000 Mobile2」の使い方
- メニューからバーコードの決済方法を選択する
- 支払者にスマホアプリでコードを表示してもらう
- コードを読み取り決済をする
「VEGA3000 Mobile2」は端末にバーコードスキャナが内蔵されており、QRコード決済を行う場合はスキャナからコードを読み取って決済をします。
お店にインターネット環境がない場合は、月額693円(税込)でSIMカードを利用することで、Wi-Fi接続なしで端末を利用可能です。
「VEGA3000 Countertop」の場合
「VEGA3000 Countertop」の使い方は下記の通りです。
「VEGA3000 Countertop」の使い方
- 決済端末にスキャナを別途接続する
- メニューからバーコードの決済方法を選択する
- 支払者にスマホアプリでコードを表示してもらう
- コードを読み取り決済をする
「VEGA3000 Countertop」は端末にバーコードスキャナが内蔵されておらず、スキャナを別途接続してコードを読み取って決済をしなければなりません。
スキャナは別売でオプション料金は13,750円(税込・送料込)となっています。バッテリーも内蔵されていないので、電源に接続して操作するのが基本です。
JMSおまかせサービスのVEGA3000端末の詳しい操作方法・使い方をオンラインで知りたい方は、公式サイトから説明書のダウンロードをご検討ください。
JMSおまかせサービスでQRコード決済を導入する際の注意点

JMSおまかせサービスでQRコード決済を導入するにあたって、対応業種や審査など気をつけるべきポイントもあります。
JMSおまかせサービスでQRコード決済を導入する際の注意点を解説します。
JMSおまかせサービスでQRコード決済を導入する際の注意点
- 業種・取引形態によってはQRコード決済を契約できない
- PayPayは1年間決済がない場合に利用停止の可能性がある
- ブランドごとに審査や利用開始時期が異なる
- 売上明細はブランド別に表示される
- 解約・ブランド追加時はJMS経由の手続きになるため時間がかかる
それでは順番に解説していきます。
業種・取引形態によってはQRコード決済を契約できない
JMSおまかせサービスでQRコード決済を導入する際の注意点の1つ目は、業種・取引形態によってはQRコード決済を契約できないことです。
契約できない業種の例は下記の通りです。
契約できない業種
- タクシー
- リフォーム
- ハウスクリーニング
- カルチャースクール
- エステティックサロン
- レンタルオフィス
- 不動産
取引形態については実店舗のみです。催事やイベントなど無店舗で取引をするビジネスでは申し込みできません。
上記の業種・取引形態に該当するかどうか判断が難しい場合は念のため問い合わせをしてみるとよいでしょう。
PayPayは1年間決済がない場合に利用停止の可能性がある
JMSおまかせサービスでQRコード決済を導入する際の注意点の2つ目は、PayPayは1年間決済がない場合に利用停止の可能性があることです。
公式サイトでは取り扱いコード決済の種類がまとめられており、その中にもPayPayが対象に含まれています。
ただし、PayPayに関しては注意書きが補足されており、1年間継続して利用がない場合に取り扱いできなくなる恐れがあるという旨が記されています。
そのほかの決済ブランドに関しては取り扱い停止の注意書きはありません。
導入後にトラブルにならないよう、PayPayのみ利用停止の可能性があることだけは見落としなく確認しておきましょう。
ブランドごとに審査や利用開始時期が異なる
JMSおまかせサービスでQRコード決済を導入する際の注意点の3つ目は、Smart Code・Alipay+などはブランドごとに審査や利用開始時期が異なることです。
クレジットカードや電子マネーなどは初期設定完了後すぐに利用できるのに対して、決済ブランドによっては端末到着後に追加審査が必要です。
たとえば、PayPayやd払い、楽天ペイ、AEON Payなど約2~3ヶ月、SmartCodeやAlipay+、WeChat Payなどは約1ヶ月の期間を要します。
決済手段やブランドによっては利用開始までの期間が長くなってしまうことがあります。違いを把握しておかないと、予定通りに決済環境を整えられず、事業に支障をきたすかもしれません。
会計処理の際に戸惑わないように、先に決済を受付できる決済手段、ブランド、利用開始までの時間が長いブランドを事前に確認しておくことが重要です。
売上明細はブランド別に表示される
JMSおまかせサービスでQRコード決済を導入する際の注意点の4つ目は、売上明細はブランド別に表示されることです。
i.Land(アイランド)というWebサービスで、パソコンやスマートフォンから過去15ヶ月分の売上明細を照会できますが、確認時には店舗名と決済ブランドをプルダウンで選択して表示させる仕組みとなっています。
たくさんのブランドの売上をまとめたいとき、出力したデータを各自で集計する手間が生じるかもしれません。
少しでも不安があれば売上明細の表示、集計についても事前に問い合わせておくと安心です。
解約・ブランド追加時はJMS経由の手続きになるため時間がかかる
JMSおまかせサービスでQRコード決済を導入する際の注意点の5つ目は、解約・ブランド追加時はJMS経由の手続きになるため時間がかかる可能性もあることです。
基本的にQRコード決済事業者ではなく営業社員やデスクなどへ相談が必要になります。
JMSおまかせサービスの契約内容や利用している決済端末によって対応するブランドが異なり、ブランドの追加を希望する場合は営業社員から詳細について案内を受けなければなりません。
解約については、JMSデスクに連絡して手順を案内してもらい、解約届の返送やカード決済端末の返却などが必要になります。
そのほか、振込口座や契約情報、店舗情報、振込サイクルの変更なども連絡が必要です。
JMSおまかせサービスのQRコード決済の申し込み方法

JMSおまかせサービスのQRコード決済の申し込み方法は仮登録・本登録・審査・配送・初期設定などのプロセスに分けられます。
JMSおまかせサービスのQRコード決済の申し込み方法を解説します。
JMSおまかせサービスのQRコード決済の申し込み方法
- 仮登録
- 本登録
- 審査
- 配送
- 初期設定・利用開始
それでは順番に解説していきます。
1. 仮登録

画像引用元:JMS
JMSおまかせサービスのQRコード決済の申し込み方法の1つ目のステップとして、まずは公式サイトから仮登録を始めます。
基本情報を入力して仮登録を済ませると仮登録完了メールが届く流れです。
件名は「【JMSおまかせサービス Webプラン】加盟申し込みのお知らせ」となっています。
仮登録をしてもメールが届かない場合は、申請者の設定によって迷惑メールフォルダに振り分けられているかもしれません。ドメイン指定受信をしている場合は「@info.jcb.co.jp」からメールを受信できるように設定しましょう。
どうしてもメールが届かない場合はサポート案内ページから、JMSデスクの電話番号を確認して連絡をしてみてください。
2. 本登録

画像引用元:JMS
JMSおまかせサービスのQRコード決済の申し込み方法の2つ目のステップとして、仮登録後に本登録を行います。
仮登録完了メールから本登録ページにアクセスして必要事項の入力と必要書類のアップロードを行います。
必要事項の入力例としては、申し込み店舗業種や申し込み種別、申し込み端末、申し込み決済ブランド、連絡先、口座情報などです。
書類に関してはデジタルカメラ・スマートフォンなどで撮影あるいはスキャンした画像の用意が必要です。ファイル形式はJPEGやGIF、PDF、PNGなどで、ファイルごとに5MB以内のサイズ制限があります。
なお、接続回線についてLTE・無線LAN(Wi-Fi)・有線LANなどから選択します。LTE回線、有線LANでコード決済を取り扱いたい場合は、本登録完了後に別途手続きの案内メールを受け取る流れです。
3. 審査

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JMSおまかせサービスのQRコード決済の申し込み方法の3つ目のステップとして、各決済事業者から加盟審査を受けます。
追加の確認事項がある場合は確認が完了してから審査を行う流れです。
審査をスムーズに進めるためには任意の資料画像を申し込み時にアップロードしておきます。具体的には店舗外観写真(看板が写っている写真)や商品詳細資料(メニューの値段がわかる料金表)などです。
オープン前で店舗写真を用意できない場合は、賃貸借契約書や名刺、店舗完成イメージなどの提出も認められています。
審査完了後には、メールで「JMSおまかせサービスご契約内容のご案内」が届き、郵送で「JMSキャッシュレススタートセット」が届きます。
4. 配送

画像引用元:JMS
JMSおまかせサービスのQRコード決済の申し込み方法の4つ目のステップとして、決済端末を宅配便による配送で受け取る必要があります。
本登録が完了してから4週間ほどで到着する流れです。
宅配会社はヤマト運輸であり、発送会社は株式会社アイティーフォーとなっています。大手企業の宅配によって届くため、スムーズに端末を受け取れるでしょう。
なお、到着までの期間はあくまで目安であり、審査状況によって前後する場合もあります。

5. 初期設定・利用開始

画像引用元:JMS
JMSおまかせサービスのQRコード決済の申し込み方法の5つ目のステップとして、初期設定をして利用開始します。
初期設定として必要な対応事項は、Wi-Fi接続設定・電子マネー端末初期認証操作・電子マネー通信自己診断の3つです。
下記の通り、端末の種類とインターネット環境、電子マネー契約の有無によって必要な設定が異なります。
| 端末の種類 | インターネット環境 | 電子マネー契約あり | 電子マネー契約なし |
| Mobile2 Countertop | 無線LAN(Wi-Fi) | ・Wi-Fi接続設定 ・電子マネー端末初期認証操作 ・電子マネー通信自己診断 | Wi-Fi接続設定 |
| Mobile2 | LTE(携帯電話回線) | ・電子マネー端末初期認証操作 ・電子マネー通信自己診断 | 初期設定不要 |
| Countertop | 有線LAN |
Wi-Fi接続設定・電子マネー端末初期認証操作・電子マネー通信自己診断については、公式サイトで動画が用意されているので確認しながら設定しましょう。
なお、JMSおまかせサービスを利用してから解約するにあたって、クレジットカード・QRコード決済端末、ACアダプター、電源ケーブル、ICピンパッド、そのほかの付属品の返却が必要になります。
解約時にトラブルにならないように、端末や周辺機器、付属品などを紛失・破損しないようにしてください。
JMSおまかせサービスでQRコード決済を導入した店舗の口コミ・体験談

続いてJMSおまかせサービスでQRコード決済を導入した店舗の口コミ・体験談をいくつかご紹介します。

決済手数料は確かに大きな負担になりましたし、どうしても現金の顧客との実利益に差が生じてしまう部分は不満ではありましたが、お客様がせっかく抱いた購入意欲を取りこぼさない為の費用だと思って割り切っていました
口コミ投稿者:小津 邪馬人さん / 60歳男性 / 滋賀県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:JMS / 2008年5月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0

ほぼ全ての決済に対応しているので私は問題ないと考えております。他社に比べると有線なので反応も早く決済がスムーズにできます
導入まではとても早かったと記憶しております。連絡を受け導入日に端末の説明、設定などスムーズに行っていただきました。
口コミ投稿者:まなぶさん / 52歳男性 / 群馬県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
導入サービス:JMSおまかせサービス / 2010年5月に導入開始 / 総合評価:3.5/5.0

新装開店のお店だったので、準備期間は十分にあったので、利用開始できるまでの期間が長いと感じる事はありませんでしたが、時間があまりない方であれば、しっかり現在の情報を調べておく必要があるかもしれません。
本体はある程度大きく、ICチップの子機は小さくスマートです。色は、黒系なので目立ちすぎない存在感なので、どのお店にも合うと思います。
口コミ投稿者:ThreeCafeさん / 43歳男性 / 宮城県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:2〜4人 / 平均客単価:10,000円以上 / 1日のキャッシュレス決済件数:5〜9件 / 年間売上:1,000万〜2,000万円 / 年間キャッシュレス決済額:500万〜1,000万円
導入サービス:JMSおまかせサービス / 2014年7月に導入開始 / 総合評価:3.0/5.0
JMSおまかせサービスのQRコード決済に関するよくある質問

JMSおまかせサービスのQRコード決済に関して、入金のタイミングや決済処理の不具合など細かい疑問を抱えている方もいるでしょう。
JMSおまかせサービスのQRコード決済に関するよくある質問に回答します。
QRコード決済の売上はいつ入金される?入金手数料は?
JMSおまかせサービスの売上代金はJMSから振り込まれますが、契約内容と支払方法によって入金手数料と売上締切日、入金日などが異なります。
【JMSおまかせサービス(月2回払い)の場合】
JMSおまかせサービス(月2回払い)の場合は、各決済ブランドでの売上代金が15日ごとに締め切られ、15日後の営業日に入金されます。
| 支払いの種類 | 売上締切日 | 入金日 |
| 1回払い リボルビング払い 分割払い ギフトカード | 毎月15日・末日 | 当月末日・翌月15日 |
| 2回払い | 毎月15日 | 翌月末日 |
| ボーナス一括払い | 7月15日・12月15日 | 8月15日・翌年1月15日 |
月2回払いの場合は入金手数料が無料です。
入金日については15日が金融機関休業日であれば翌営業日、末日が金融機関休業日であれば前営業日になります。
【JMSおまかせサービス早期(月6回払い)の場合】
JMSおまかせサービス早期(月6回払い)の場合は、各決済ブランドでの売上代金が5日ごとに締め切られ、5日後の営業日に入金されます。
| 支払いの種類 | 売上締切日 | 入金日 |
| 1回払い ギフトカード | 毎月5日・10日・15日・20日・25日・末日 | 当月10日・15日・20日・25日・末日・翌月5日 |
1回の入金につき早期払い手数料が198円(税込)発生します。
198円(税込)を下回る入金額の場合は手数料が発生しません。
入金日については5日、10日、15日、20日、25日が金融機関休業日であれば翌営業日、末日が金融機関休業日であれば前営業日になります。
PayPayやd払いだけJMSではなく直接契約することは可能?
PayPayなどのように一部のQRコード決済は、QRコード決済各社が決済環境を整備しているケースもあり、直接契約したほうがJMSおまかせサービスより手数料を削減できる可能性が高いといわれています。
実際にPayPayは直接契約における決済手数料が1.98%となっており、月額の有料プランに加入すると1.60%まで下がりお得です。

画像引用元:PayPay
一部のQRコード決済だけを利用できればよいという会社では、JMSのような決済代行サービスを導入するメリットは薄れるでしょう。
直接契約による手数料削減が気になる方は、PayPayやd払いなどだけ直接契約を結べるのかJMSに相談してみるとよいでしょう。
JMSと交渉すれば決済手数料を下げてもらえる?
結論として、JMSでは基本的に決済手数料を交渉によって下げる対応はしていません。
ただ、2024年からキャッシュレス導入を推進する「JMS中小企業応援プログラム」の提供を始めており、プログラムの適用によって加盟店手数料率を優遇してもらうことは可能です。

画像引用元:JMS
条件を満たしさえすれば、クレジットカードの加盟店手数料率を3.24%から2.48%に引き下げてもらえます。なお、コード決済や電子マネー、ギフトカードなどは3.24%となっており、引き下げに対応していません。
また、キャッシュレス売上見込みが年間3,000万円以上あるいは医療機関業種として加盟する場合は交渉に応じてもらえる可能性もあります。
該当する場合は念のため申し込み前に相談しておきましょう。
JMSの決済端末でQRコード決済がうまくいかないときの対処法は?
JMSおまかせサービスの決済端末でQRコード決済がうまくいかないときは、通信環境を見直してみましょう。
無線LAN(Wi-Fi)は周波数帯2.4GHzでの利用が推奨されています。対応規格はIEEE802.11bおよびIEEE802.11gであり、周波数帯5GHzを使う規格には対応していません。
そのほか、決済額の上限超過やチャージ残高不足、審査未通過なども確認が必要です。

JMSおまかせサービスでは、導入後に困ったときは電話で相談できるほか、24時間365日問い合わせを受付できるようにチャットボットも用意しています。
公式サイトのよくある質問コーナーでは、決済端末の操作方法や故障などについての情報も公開されています。QRコード決済がうまくいかないときも一読してみるとよいでしょう。
まとめ:JMSおまかせサービスでPayPayやd払いは使える?【QR決済の使い方・手数料を解説】

本記事では、JMSおまかせサービスでPayPayやd払いを使えるのかどうかについて解説しました。
結論として、JMSおまかせサービスのQRコード決済では、PayPayやd払いなどに対応しているだけでなく、R PayやAEON Pay、au PAYなどさまざまな決済ブランドに対応しています。
手数料は一律で3.24%となっており、決済ブランドによってはほかの決済仲介サービスのほうが安くなる場合もあります。
各種決済仲介サービスの手数料も比較したうえで、JMSおまかせサービスの利用を検討してみましょう。
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