
本記事ではこんな悩みを解決します。
フリマやコミケのような場所に短期間だけ出店する場合、荷物を増やさず無料で手軽に使えるレジアプリが欲しいという人もいるのではないでしょうか。
ただ、無料のレジアプリは機能制限も多く、フリマやコミケの会計で必要な機能が本当にそろっているものをどのように選べばよいかわからない人も多いでしょう。
そこで本記事では、フリマやコミケにおすすめの無料で使えるレジアプリを紹介した上で、選び方や導入時の注意点も詳しく解説します。
【迷ったらコレ!】フリマ・コミケにおすすめのレジアプリ3選
目次
フリマやコミケでレジアプリを使うメリット・デメリット

まずは、フリマやコミケでレジアプリを使うメリットとデメリットをそれぞれ見ていきましょう。
両方を理解した上で、自分の出店スタイルに合うかどうかを検討してみてください。
フリマやコミケでレジアプリを使うメリット
フリマやコミケでレジアプリを使うメリットは次の通りです。
フリマやコミケでレジアプリを使うメリット
- スマホ1台で会計を始められる
- 計算ミスやお釣りの渡し間違いを減らせる
- 売上や販売数を記録できる
- キャッシュレス決済にも対応しやすい
それでは順番に解説していきます。
メリット1. スマホ1台で会計を始められる
レジアプリを使えば、事前に商品を登録しておくだけで、当日はタップ操作だけで会計を進められます。

電卓で1点ずつ金額計算する必要がなくなるため、来場者が集中する時間帯でも会計待ちの列を作らずに済むでしょう。
メリット2. 計算ミスやお釣りの渡し間違いを減らせる
顧客から預かった金額を入力するとお釣りが表示されるので、計算ミスやお釣りの渡し間違いを減らせます。

特に金額の大きい同人誌のセット販売などでは、金額間違いによる影響が大きいため役立つでしょう。
メリット3. 売上や販売数を記録できる
売上や販売数をリアルタイムに確認できる点も魅力の1つです。
イベント終了後にレジ締めや集計を行う手間も省けるので、撤収時の作業負担を軽減できます。

売上の記録が手元に残るため、次に同じイベントへ出るときの準備の目安にもなるでしょう。
メリット4. キャッシュレス決済にも対応しやすい
キャッシュレスに対応したレジアプリを選べば、カード決済などを希望する来場者の支払いも受け付けられます。
このように、レジアプリの導入には様々なメリットがあります。
フリマやコミケでレジアプリを使うデメリット
反対に、フリマやコミケでレジアプリを使うデメリットは次の通りです。
フリマやコミケでレジアプリを使うデメリット
- スマホやタブレットのバッテリーを消費する
- 通信環境によっては動作が不安定になる
- キャッシュレス決済には手数料がかかる
それでは順番に解説していきます。
デメリット1. スマホやタブレットのバッテリーを消費する
レジアプリはスマホやタブレットで動かすため、長時間の出店ではバッテリー消費が課題になります。
モバイルバッテリーや充電場所の確保しておかないと、会計の途中で電源が切れ、顧客に迷惑をかけてしまう可能性があります。
1日中ブースに立つコミケのような場では、予備のバッテリーを用意しておくと安心でしょう。
デメリット2. 通信環境によっては動作が不安定になる
クラウド型のレジアプリは、会場の通信環境が不安定だと動作が遅くなることもあります。
電波の弱い屋内会場では、テザリングやポケットWi-Fiを準備しておくと安心です。
デメリット3. キャッシュレス決済には手数料がかかる
キャッシュレス決済を受け付ける場合は、決済ごとに所定の手数料がかかります。
無料のレジアプリであっても、キャッシュレス決済の手数料までは無料にならない点に注意しましょう。
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このように、レジアプリにはバッテリーや通信環境、費用面においてデメリットもあります。
フリマやコミケ向けのレジアプリでできること

フリマやコミケ向けのレジアプリでできることは次の通りです。
フリマやコミケ向けのレジアプリでできること
- スマホやタブレットで会計をすぐ始められる
- 商品登録によって会計ミスを減らせる
- 売上をその場で集計・確認できる
- キャッシュレス決済と組み合わせて使える
- 割引や販売設定をイベント向けに使える
それでは順番に解説していきます。
スマホやタブレットで会計をすぐ始められる
レジアプリは、スマホやタブレットからダウンロードしてアカウント作成が完了すれば、すぐに会計を始められます。
普段使用しているスマホやタブレットを用いるため、重い機材を持ち運ぶ必要がありません。
商品登録によって会計ミスを減らせる
事前に商品名と価格を登録しておけば、会計時に商品をタップするだけで合計金額が表示されます。

金額を手打ちする必要がないため、会計ミスやお釣りの渡し間違いを防ぎやすくなります。
売上をその場で集計・確認できる
売れた商品はその場で記録され、売上金額や販売数をリアルタイムに集計して確認可能です。

どの商品が何個売れたかその場で把握できるので、品薄になった商品の補充などの対応がしやすくなります。
キャッシュレス決済と組み合わせて使える
クレジットカードやQRコード決済に対応したレジアプリなら、キャッシュレス決済も行えます。
現金のやり取りを減らせるため、コミケのように来場者の多い場所では会計待ちの時間短縮にも役立つでしょう。
割引や販売設定をイベント向けに使える
さらに、割引やセット販売などの販売設定を、イベント内容に合わせて柔軟に変更できるアプリもあります。

ただし、具体的な機能はレジアプリによって異なるため、導入前に必要な機能がそろっているか確認しておきましょう。
フリマやコミケにおすすめのレジアプリの比較表

続いてはフリマやコミケにおすすめのレジアプリの比較表をまとめて紹介します。
各種費用などを一覧にしましたので、それぞれどれくらいのコストがかかるのかなどを比較する場合の参考にしてみてください。
フリマやコミケにおすすめのレジアプリの比較表
| サービス名 | 総合評価 | 月額費用(無料プラン) | 月額固定費用(有料・オプションプラン) | 初期費用 | キャッシュレス決済連携 | 在庫管理機能 | 顧客管理機能 | 予約管理機能 | 多店舗管理機能 | EC連携機能 | キッチンディスプレイ | IT導入補助金対応 | サポート・フォロー体制 | 対応業態・業種 | キャンペーン | 口コミ評点(StorePro独自調査) | メリット・デメリット(利用者の口コミより) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | 4.87 ★★★★★ /5.00 | 0円 | ・リテールPOSレジプラス:6,000円 ・レストランPOSレジプラス:13,000円 ・予約ビジネスプラス:3,000円 ・リテールPOSレジプレミアム:カスタム対応 ・レストランPOSレジプレミアム:カスタム対応 ・予約ビジネスプレミアム:8,000円 | 0円〜 | Square端末と完全統合 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | 電話・メール・チャット | 飲食・小売・美容・EC | — | メリット
デメリット
| |
![]() | 4.76 ★★★★★ /5.00 | 0円 | ・プレミアムプラン:5,500円 ・プレミアムプラスプラン:8,800円 ・フードビジネス:15,400円 ・リテールビジネス:15,400円 | 0円〜 | スマレジ・PAYGATEと連携 ※Square・stera terminal・楽天ペイやSTORESとも連携可能 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | 電話・メール・チャット | 小売・飲食・美容・多店舗 | 30日間無料トライアルあり!有料機能と電話サポートが無料! | メリット
デメリット
| |
![]() | 4.65 ★★★★★ /5.00 | 0円 | 0円 | 0円〜 | Airペイと連携 | △ | △ | ✓ | ✓ | △ | ✓ | ✗ | メール・チャット | 飲食・小売・美容(小〜中規模) | 決済端末や機器セット(iPad、iPhone、キャッシュドロア、プリンター)が無料! | メリット
デメリット
| |
![]() | 4.63 ★★★★★ /5.00 | 0円 | 4,950円〜 | 0円〜 | STORES決済と連携 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✗ | ✗ | 電話・メール | EC併用・小売・ハンドメイド | — | メリット
デメリット
| |
![]() | 4.30 ★★★★★ /5.00 | なし(有料のみ) | ・プレミアムプラン:6,900円〜 ・飲食業向けハンディ:8,400円〜 ・飲食業向けQRオーダー&決済:15,000円〜 ・小売業向け在庫管理:11,400円〜 ・ユビレジエンタープライズ:要問い合わせ | 0円〜 | Square・stera terminal・楽天ペイ・PayCAS Mobile・STORESと連携 | ✓ | ✓ | △ | ✓ | ✗ | ✗ | ✓ | 電話・メール・オンサイト保守 | 飲食・小売 (大型店・フランチャイズ) | — | メリット
デメリット
| |
![]() | 3.58 ★★★★★ /5.00 | 0円 | 0円 | 0円 | 無し | ✓ | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ | なし | イベント・即売会 | — | — | メリット
デメリット
|
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フリマやコミケにおすすめのレジアプリ7選【無料あり】

ここからは、フリマやコミケにおすすめのレジアプリ7選を紹介します。
対応端末や料金、主な機能について詳しく解説するので参考にしてみてください。
フリマやコミケにおすすめのレジアプリ7選【無料あり】
- Square POSレジ
- スマレジ
- Airレジ
- STORESレジ
- ユビレジ
- 即売レジ
- ぷちレジ
それぞれ順番に見ていきましょう。
フリマやコミケにおすすめのレジアプリ①Square POSレジ
画像引用元:Square POSレジ
| レジアプリ名 | Square POSレジ |
| 総合評価 | 4.87 |
| 口コミ評価 | |
| 初期費用 | 0円 |
| 月額料金 | ・フリー:0円 ・リテールPOSレジプラス:6,000円 ・レストランPOSレジプラス:13,000円 ・予約ビジネスプラス:3,000円 ・リテールPOSレジプレミアム:カスタム対応 ・レストランPOSレジプレミアム:カスタム対応 ・予約ビジネスプレミアム:8,000円 |
| 機器代金 | ・Squareリーダー:4,980円 ・Squareハンディ:44,980円 ・Squareスタンド:29,980円 ・Squareターミナル:39,980円 ・Squareレジスター:84,980円 ・Squareキオスク:29,980円 ※iPhoneやiPad、Android端末を利用することも可能 (全て税込) |
| 決済手数料 | ■クレジットカード:2.50% (年間キャッシュレス決済額3,000万円以上の場合:3.25%) ■その他の決済手段(PayPay含む):3.25% ※年間キャッシュレス決済決済額が3,000万円以上の場合、お得なカスタム決済手数料が適用される可能性有 |
| 入金手数料 | 0円 |
| 入金サイクル | 最短翌営業日 |
| イベント向けの機能 | ・iOSとAndroidの両方に対応 ・電子レシートの送信 ・CSVによる商品の一括登録 ・在庫切れの自動メール通知 ・売上分析レポート機能 |
| 公式サイト | Square POSレジの公式サイトを確認する |
Square POSレジは、iOSとAndroidの両方で使える無料のレジアプリです。
月額の利用料は無料で、初期費用や解約費用もかかりません。
CSVファイルによる商品情報の一括登録(インポート)も可能で、品目が多い物販でも手間を削減できます。

また、在庫が少なくなったり売り切れたりした商品を毎日メールで通知するアラート機能もあるため、補充のタイミングも把握しやすくなります。

売れ筋の在庫がなくなる前に気づけるため、買いに来た人を取りこぼしにくいのも利点です。
キャッシュレス決済を受け付ける場合は、Squareリーダーなどの決済端末を使うか、スマホのタッチ決済機能(Tap to Pay)を利用するのがおすすめ。

画像引用元:Square
手軽に導入できるレジアプリや、Android端末でも利用できるサービスを探している人は、Square POSレジの導入を検討してみてください。

予備としての導入や、イベント用に備えておくという意味でも登録無料なのでおすすめです。メインの決済端末が繋がらない、となった時も、予備があると安心です。
営業連絡などもないので、登録しておくだけでもしておくのがおすすめ。特にデメリットはないです。
口コミ投稿者:あかりさん / 38歳女性 / 山形県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:経営者・役員
店舗数:1店舗 / 従業員数:2〜4人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日の決済件数:1〜4件 / 年間売上:100万〜300万円 / 年間決済額:100万〜300万円
導入サービス:Squareオンライン / 2025年3月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

接続や設定が簡単かつスピーディーな点と、操作がシンプルで使いやすかったです。決済ミスもその場でスマホから取り消しができ便利でした。スマホ連動なのでイベントなど店舗以外でも利用できるのも便利だと思います。
口コミ投稿者:okuさん / 48歳女性 / 東京都
業種:サービス業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:1人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日の決済件数:5〜9件 / 年間売上:2,000万〜3,000万円 / 年間決済額:2,000万〜3,000万円
導入サービス:Squareリーダー / 2018年10月に導入開始 / 総合評価:3.5/5.0
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フリマやコミケにおすすめのレジアプリ②スマレジ
画像引用元:スマレジ
| レジアプリ名 | スマレジ |
| 総合評価 | 4.76 |
| 口コミ評価 | |
| 初期費用 | 0円 |
| 月額料金 | ・スタンダードプラン:0円 ・プレミアムプラン:5,500円 ・プレミアムプラスプラン:8,800円 ・フードビジネス:15,400円 ・リテールビジネス:15,400円 (全て税込) |
| 機器代金 | ・iPad ・決済端末PAYGATE:39,600円(税込) ※台数限定で端末代金が0円になるキャンペーンを実施中 |
| 決済手数料 | ・クレジットカード:1.98~3.24% ・電子マネー:3.24% ・QRコード決済:2.00~3.24% |
| 入金手数料 | 0円 |
| 入金サイクル | ・クレジットカード・電子マネー:月2回 ・QRコード決済:月1回 |
| イベント向けの機能 | ・POSレジ機能のオフライン稼働 ・SIM内蔵決済端末(PAYGATE) ・iPad・iPhoneのレンタルプラン ・10万点以上の商品登録が可能 ・電話によるサポート(プレミアムプラスプラン以上) |
| 公式サイト | スマレジの公式サイトを確認する |
スマレジは、無料のスタンダードプランから段階的に機能拡充できるレジアプリです。
無料プランでも基本的なレジ機能が利用でき、決済端末との連携も可能です。

画像引用元:スマレジ
決済端末PAYGATEは、通常価格は税込39,600円ですが、現在台数限定で無料導入キャンペーンが実施されています。

画像引用元:スマレジ
PAYGATEは1台で会計スペースを完結できる決済端末で、クレジットカードやQRコード決済を受け付けられます。レシートプリンターも内蔵されているため、別途周辺機器を購入する必要がありません。
SIM内蔵のため、会場にWi-Fi環境が整備されていない場合でも安心して利用できるでしょう。
また、スマレジではiPadやiPhoneのサブスクプランが用意されており、レジ用端末を持っていない場合でもレンタルできます。

画像引用元:スマレジ
レンタルや段階的なプラン設定で、自店に最適な形で導入したい人は、スマレジの利用を検討してみてください。

途中でWi-Fiと切れてしまい、お客様をお待たせしてしまうことがありましたが、私もスタッフも再度WiFiを繋ぎ直す等で対応し、問題なく使用できました。イベント会場などWiFiが弱いところだと繋ぎ直しに少し手間がかかります。繋がってしまえば速度は問題ありませんでした。
口コミ投稿者:aokoeomoioさん / 47歳女性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:会社員
導入サービス:スマレジ / 2022年5月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0
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すべての有料機能と電話サポートを無料で利用可能!
フリマやコミケにおすすめのレジアプリ③Airレジ
画像引用元:Airレジ
| レジアプリ名 | Airレジ |
| 総合評価 | 4.65 |
| 口コミ評価 | |
| 初期費用 | 0円 |
| 月額料金 | 0円 |
| 機器代金 | ・カードリーダー:20,167円(税込) ※カードリーダーの無償貸与キャンペーン実施中 ※別途iPadまたはiPhoneが必要 |
| 決済手数料 | ・クレジットカード:2.48~3.24% (ディスカウントプログラムの適用で2.48%) ・電子マネー決済:3.24% ・QRコード決済:1.08~3.24% (Coin+のみ1.08%) |
| 入金手数料 | 無料 |
| 入金サイクル | ・みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行:月6回 ・その他の金融機関:月3回 |
| イベント向けの機能 | ・免税や割引販売機能 ・キャッシュレス決済機能 ・売上分析レポート ・商品情報のCSV一括登録 ・在庫変動履歴の確認 |
| 公式サイト | Airレジの公式サイトを確認する |
Airレジは、株式会社リクルートが提供する完全無料のレジアプリです。
会計や商品管理、売上分析といった基本的な機能を使えるアプリが、初期費用・月額料金0円で利用できます。

画像引用元:Airレジ
キャッシュレス決済のAirペイが関連サービスとして用意されており、カードリーダー型決済端末を無料導入できるキャンペーンも実施中です。

画像引用元:Airペイ(エアペイ)
ただ、キャッシュレス決済の手数料は発生するので注意しましょう。
決済手数料については、Airペイのディスカウントプログラムを利用すればクレジットカード決済の料率を引き下げることができます。

画像引用元:Airペイ(エアペイ)
なお、AirレジやAirペイの利用にはiPadまたはiPhoneが必要で、Android端末には対応していません。
また、商品名や価格を事前に登録しておけば、会計時に金額入力を直感的に行えます。

CSVファイルによる一括登録も可能なため、扱う商品数が多い業種でも使いやすいでしょう。
iPadやiPhoneを持っていて、低コストで利用できるレジアプリを探している人はAirレジの導入を検討してみてください。

電源とWiFiがあればどこでも使えるので、店舗外でも利用でき、通常レシートなど発行されないような時(イベントなど)にも、レシート発行があったことや、会計がスムーズでわかりやすかったことなど、お客様に喜んでいただいていました。
口コミ投稿者:komugiさん / 41歳女性 / 栃木県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:経営・管理・人事 / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:2〜4人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日の決済件数:5〜9件 / 年間売上:100万〜300万円 / 年間決済額:〜100万円
導入サービス:Airレジ&Airペイ / 2020年2月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0

タブレットを置いているだけですので、どんな店舗でも馴染みます。また、イベントなど通常の店舗とは異なる場所での使用も簡単に行えるため便利です。
口コミ投稿者:a,yさん / 46歳女性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
店舗数:2〜4店舗 / 従業員数:20〜29人 / 平均客単価:1,000〜2,999円 / 1日の決済件数:20〜49件 / 年間売上:3,000万〜5,000万円 / 年間決済額:3,000万〜5,000万円
導入サービス:Airレジ&Airペイ / 2023年12月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0
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フリマやコミケにおすすめのレジアプリ④STORESレジ
画像引用元:STORESレジ
| レジアプリ名 | STORESレジ |
| 総合評価 | 4.63 |
| 口コミ評価 | |
| 初期費用 | 0円 |
| 月額料金 | ・フリープラン:0円 ・スタンダードプラン:3,300円(税込) |
| 機器代金 | ・STORES 決済端末2:27,720円(税込) ※スタンダードプランの利用で無料 |
| 決済手数料 | (スタンダードプラン適用の場合) ・クレジットカード決済:1.98~2.38% ・電子マネー決済(QUICPay・iD)・QRコード決済:3.24% ・電子マネー決済(交通系電子マネー):1.98% (フリープラン適用の場合) ・クレジットカード決済:2.48% ・電子マネー決済(QUICPay・iD)・QRコード決済:3.24% ・電子マネー決済(交通系電子マネー):1.98% |
| 入金手数料 | ・入金額が10万円以上の場合:無料 ・入金額が10万円未満の場合:1回あたり200円(税込) |
| 入金サイクル | ・自動入金:月1回 ・手動入金:入金依頼日の翌1~2営業日 |
| イベント向けの機能 | ・売上分析レポート ・ネットショップと在庫情報などの一元管理 ・商品や在庫データのCSV一括登録 ・外部の会計ソフトと連携機能 ・従業員の権限管理 |
| 公式サイト | STORESレジの公式サイトを確認する |
STORESレジは、ネットショップとの連携が可能なレジアプリです。
無料のフリープランでも基本的な会計や軽減税率の切り替え、割引設定といった機能を利用できます。

なお、STORESレジを利用できるのはiPadまたはiPhoneで、Android端末には対応していません。なお、iPhoneでは一部の機能に制限があるため、iPadを利用する方がおすすめです。
有料のスタンダードプランに切り替えると、レジ機能だけでなくネットショップや予約システムなども追加料金なしで使えるようになります。

画像引用元:STORESレジ
ECサイトを中心に活動し、イベント時のみ対面販売を行う事業者などに適しています。
なお、スタンダードプランは月額料金が発生するため、頻繁に出店しないなら無料のフリープランを使うのがよいでしょう。
フリマ出店とネットショップをまとめて管理したい人は、STORESレジの利用を検討してみてください。

私が所属している会社で美容のイベントに出展することとなり、そのイベントでは販売も行いますのでキャッシュレス決済端末を導入いたしました。
口コミ投稿者:aokoeomoioさん / 47歳女性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:会社員
導入サービス:STORES決済(旧:Coiney) / 2022年5月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0
2万円分のAmazonギフトカードをプレゼント!
フリマやコミケにおすすめのレジアプリ⑤ユビレジ
画像引用元:ユビレジ
| レジアプリ名 | ユビレジ |
| 総合評価 | 4.30 |
| 口コミ評価 | 3.79 (7件) |
| 初期費用 | 0円 |
| 月額料金 | ・プレミアムプラン:6,900円〜 ・飲食業向けハンディ:8,400円〜 ・飲食業向けQRオーダー&決済:15,000円〜 ・小売業向け在庫管理:11,400円〜 ・ユビレジエンタープライズ:要問い合わせ (全て税抜) |
| 機器代金 | 連携する他社サービスによる |
| 決済手数料 | 連携する他社サービスによる |
| 入金手数料 | 連携する他社サービスによる |
| 入金サイクル | 連携する他社サービスによる |
| イベント向けの機能 | ・会計へのメモ・写真添付機能 ・商品の単品値引きや割引機能 ・他社キャッシュレス決済サービスとの連携機能 ・CSVによる商品の一括登録 ・英語表示への変更 |
| 公式サイト | ユビレジの公式サイトを確認する |
ユビレジは、POSレジをベースに必要な機能をカスタマイズできるアプリです。
月額6,900円(税抜)のプレミアムプランに、在庫管理機能などをオプションで追加できます。

画像引用元:ユビレジ
ただし、利用できるのはiPadのみで、iPhoneやAndroid端末には対応していません。フリマやコミケで使う場合は、iPadを持ち運ぶ必要があることを理解しておきましょう。
また、商品マスタはCSV形式でアップロードできるため、扱う商品が多い小売業でも事前準備を効率化可能です。
1つのアカウントでiPadを3台まで増やせるため、一定以上の規模があるブースでも会計業務を分散できます。複数台iPadを接続する場合でも、料金は1アカウント分で良いので、端末さえあれば追加料金は不要です。
ただし、iPadごとに売上分析を行うことはできないので注意しましょう。1つのアカウントで4台以上のiPadと接続する場合は、ユビレジへの問い合わせが必要です。
既にiPadを持っていて、レジの複数台運用などを行いたい人は、ユビレジの利用を検討してみてください。
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ユビレジの評判・口コミ【メリット・デメリットや費用も解説】
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フリマやコミケにおすすめのレジアプリ⑥即売レジ

画像引用元:即売レジ
| レジアプリ名 | 即売レジ |
| 総合評価 | 3.58 |
| 口コミ評価 | - |
| 初期費用 | 0円 |
| 月額料金 | 0円 |
| 機器代金 | スマホやタブレット、PCで利用可能 (iOS・Androidの両方で利用可能) |
| 決済手数料 | 決済機能未搭載 |
| 入金手数料 | 決済機能未搭載 |
| 入金サイクル | 決済機能未搭載 |
| イベント向けの機能 | ・iOS・Androidの両方に対応(PCでの利用も可能) ・販売記録のCSV形式による保存 ・在庫数数・完売管理 ・対応プリンターでのレシート印刷 ・商品画像の登録 |
即売レジは、同人誌即売会向けに開発された無料のレジアプリです。
事前に登録したアイテムのアイコンをタップするだけで合計金額が計算され、顧客から預かった金額を入力するとお釣りが表示されます。
金額が自動計算されるので、行列ができても落ち着いて会計を進められるのが心強い点です。


画像引用元:即売レジ
在庫数を設定すれば、販売中に在庫の残数や完売状況を自動計算し、在庫管理も行えます。会計の記録はCSVファイルとして保存でき、どの商品がいくつ売れたか振り返りが可能です。
なお、キャッシュレス決済機能は搭載されておらず、連携もできないため、現金専用とするか、独立して決済端末を導入する必要があります。
即売レジが対応しているプリンターと接続すれば、会計終了後にレシートの印刷も行えます。
無料で使える機能がシンプルなレジアプリを探している人は、即売レジの利用を考えてみてください。
フリマやコミケにおすすめのレジアプリ⑦ぷちレジ

画像引用元:ぷちレジ
| レジアプリ名 | ぷちレジ |
| 総合評価 | 3.57 |
| 口コミ評価 | - |
| 初期費用 | 0円 (プレミアムプランを利用する場合1,000円) |
| 月額料金 | 0円 |
| 機器代金 | スマホやタブレットで利用可能 (iOS・Androidの両方で利用可能) |
| 決済手数料 | 決済機能未搭載 |
| 入金手数料 | 決済機能未搭載 |
| 入金サイクル | 決済機能未搭載 |
| イベント向けの機能 | ・商品タッチで会計が可能 ・商品の配置をカスタマイズ可能 ・在庫数の自動計算機能 ・商品画像の登録 ・販売履歴のCSV出力 |
ぷちレジは小規模な出店向けのシンプルなレジアプリです。使える機能が最小限に絞られているため、フリマやガレージセール、お祭り、学園祭の出店といった場面で活躍します。
iPhoneとAndroidの両方に対応しているため、手持ちのスマホをそのまま簡易レジとして使えます。
商品のアイコンサイズを大・中・小の3つから選べる上に、写真や色分けで見分けやすくできる点が特徴です。
よく売れる商品を上に配置するなど、販売画面を自分の使いやすいようにカスタマイズすることもできます。並び順を工夫しておけば、よく売れる商品をすばやく選べて会計スピードも速くなるでしょう。
また、在庫数を登録しておけば、販売画面に残りの在庫数が自動計算されるため、残り少ない商品を把握しながら店舗運営ができます。
販売履歴は日別でCSVファイルとして出力できるため、他ツールを使えば売上分析も可能です。

画像引用元:ぷちレジ
即売レジと同様に、ぷちレジもキャッシュレス決済機能は搭載されておらず、連携することもできないため、現金専用とするか独立して決済端末を導入する必要があります。
なお、基本的に完全無料で使えるので、まずは費用をかけずにレジアプリを試したい人に向いています。フリマや学園祭といったシーンで手持ちのスマホを使って手軽に会計したい人は、ぷちレジの利用を検討してみてください。
フリマやコミケ向けのレジアプリの選び方

本章では、フリマやコミケ向けのレジアプリの選び方を6つの観点で解説します。
数あるレジアプリの中から、どれを選べばよいかわからない人は参考にしてみてください。
フリマやコミケ向けのレジアプリの選び方
- スマホ単体で使えるか先に確認する
- 無料の範囲がどこまでか見て選ぶ
- キャッシュレス連携のしやすさで選ぶ
- 商品数に合う操作性で選ぶ
- 売上集計の見やすさで選ぶ
- 周辺機器なしでも回るかで選ぶ
それぞれ順番に見ていきましょう。
スマホ単体で使えるか先に確認する
選び方の1つ目は、スマホ単体で会計が完結することです。
フリマやコミケでは、できるだけ荷物を増やさないようにするため、スマホ1台で最低限の会計を行えることは重要な選定基準になります。
特に重い機材を持ち運ぶのが難しい徒歩移動の場合、荷物が普段から持ち歩いているスマホのみで済むのは大きいでしょう。


Square POSレジの商品登録画面
Androidスマホを使っている場合、対応可能なサービスがSquare POSレジや即売レジなどに限られる点も押さえておきましょう。
出店スタイルや手持ちのスマホOSに合ったレジアプリを選ぶことをおすすめします。
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Android(アンドロイド)で使えるPOSレジアプリおすすめ7選【無料あり】
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無料の範囲がどこまでか見て選ぶ
選び方の2つ目は、無料で使える範囲がどこまでかを確認して選ぶことです。
無料のレジアプリといっても、サービスごとに無料で使える範囲は異なります。
Airレジは有料プランがなく、レジ機能の全てを0円で利用可能です。

画像引用元:Airレジ
Square POSレジやスマレジは無料プランが用意されている一方で、高度な機能を使うには有料プランへの切り替えが必要です。
また、どのレジアプリでもキャッシュレス決済を利用する際は決済手数料が発生することを理解しておきましょう。
このように、全ての機能を無料で使えるわけではないため、レジアプリを比較する際は料金だけでなく、どこまで無料で利用できるかも確認する必要があります。
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無料のスマホレジアプリおすすめ6選【Android・iPhone両対応の簡易レジアプリも】
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キャッシュレス連携のしやすさで選ぶ
選び方の3つ目は、キャッシュレス決済と連携しやすいことです。
現金だけで十分か、クレジットカードやQRコード決済も受け付けたいかによって、適しているレジアプリは変わります。
顧客の利用したい決済手段に対応していないことを理由に購入を諦められてしまうのは、出店者にとって避けたいでしょう。
例えば、Square POSレジはレジアプリと決済機能が一体になっているため、会計金額の計算から決済までをスムーズに進められます。

一方でAirレジはキャッシュレス決済を行う際、Airペイとの連携が必要になります。
来場者が希望する支払い方法に対応できそうかを確認した上で、導入するアプリを決めましょう。
現金中心ならシンプルな会計アプリで十分ですが、キャッシュレス決済も受け付けたいなら連携性能の高さを重視して選ぶとよいでしょう。
商品数に合う操作性で選ぶ
選び方の4つ目は、アプリの操作性が商品数に合っていることです。
商品数が少ないイベントと、品目が多い物販とでは、使いやすいアプリが異なります。
扱う商品が数点なら、即売レジやぷちレジのようにタップ操作だけで会計できるシンプルなアプリが便利です。
一方で、商品数が多い場合は、Square POSレジやスマレジ
のようにCSVで商品を一括登録できるアプリが向いています。

商品数が多いのに登録や検索がしにくいと、当日の会計が滞ってしまう可能性があります。
また、写真やカテゴリで商品を識別できることも、新人スタッフの戸惑いを防ぐための重要な要素です。
レジアプリ各社において商品管理機能を提供していますが、これに加えて登録や検索のしやすさが会計スピードを左右するため、操作性は事前に確認しておきましょう。
売上集計の見やすさで選ぶ
選び方の5つ目は、売上集計やレポートが見やすいことです。
イベントが終わった後に売上や販売数を振り返る際、レポートや分析結果の見やすさは重要です。次に出店する際の仕入れ量や品ぞろえの判断にも直結する大切な視点です。
Square POSレジやスマレジ、ユビレジなどは、売上データをグラフや一覧で確認できる分析機能があります。

画像引用元:スマレジ
即売レジやぷちレジのようなシンプルなアプリでは、販売履歴をCSVで出力することで集計が可能です。
よく売れる商品をデータで把握できれば、仕入れや価格設定の判断も行いやすくなるでしょう。
時間帯ごとの売れ行きまで確認できるサービスなら、次の出店で混み合う時間に人手を増やすといった準備にも活かせます。
単なる会計だけでなく、集計や分析まで見やすいアプリを選ぶと、出店後の振り返りなどに役立ちます。
周辺機器なしでも回るかで選ぶ
選び方の6つ目は、周辺機器がなくても会計を行えることです。
レシートプリンターやバーコードリーダーがなくても使えるかどうかが、短期の出店で特に重要なポイントになります。
設営や撤収の手早さを重視するなら、スマホや決済端末だけで完結するアプリが扱いやすいと言えるでしょう。
スマレジやSquare POSレジ
は、周辺機器をそろえなくてもスマホやタブレットだけで会計を行えます。
必要な端末が多いほど、設営や持ち運びの負担が増えてしまうため、少ない機器で運用可能なアプリから検討しましょう。
イベント会場では店舗スペースが狭いこともあるため、機器が少ないほど商品を並べる場所を広く確保できます。
フリマやコミケ向けのレジアプリを導入する際の注意点

フリマやコミケ向けのレジアプリを導入する際の注意点を5つ解説します。
導入前に把握しておいた方がいいポイントをまとめたので参考にしてみてください。
フリマやコミケ向けのレジアプリを導入する際の注意点
- 無料でも決済手数料は別と考える
- 通信環境を軽く見ないよう注意する
- 商品登録を直前まで放置しない
- 単発出店に機能過多を求めすぎない
- レシート発行は別機器が要る場合がある
それぞれ順番に見ていきましょう。
無料でも決済手数料は別と考える
無料のレジアプリでもキャッシュレス決済の手数料は別にかかります。
Square POSレジのようにレジアプリ自体は無料でも、キャッシュレス決済を受け付けると、決済手数料が必要です。
例えばSquareの場合、対面のカード決済手数料は2.5%〜3.25%で、決済額に応じた費用がかかります。

画像引用元:Square
無料のレジアプリであっても、全ての機能を0円で使えるとは限りません。
売上のうちキャッシュレス決済がどのくらいを占めるかを見込んでおくと、手数料の負担も具体的にイメージできます。
キャッシュレス決済の手数料も含めた費用を見積もっておきましょう。
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キャッシュレス決済の手数料を一覧で比較【導入費用はどのくらい?】
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通信環境を軽く見ないよう注意する
会場の通信環境が悪い可能性があることも織り込んでおきましょう。
イベント会場では、来場者が集中することで通信が不安定になる場合があります。
クラウド型のレジアプリやキャッシュレス決済の利用は、インターネット接続が必須になるものも多いです。
会場の電波状況を事前に確認し、テザリングやポケットWi-Fiの準備まで含めて考えておくと安心です。
特に建物の地下やブースが会場の奥にある場合、電波が届きにくいこともあるため、開催場所を把握したうえで備えておくとよいでしょう。
また、通信が途切れると会計が止まって顧客に迷惑をかけるため、通信手段は複数用意しておくことをおすすめします。
商品登録を直前まで放置しない
レジアプリを導入したら、商品登録をなるべくすぐに行いましょう。
レジアプリをインストールするだけでは売上が増えたり、会計がスムーズになったりしません。
価格や商品名を事前に登録しておかないと当日の会計を手入力で行い、導入効果も限定的になってしまいます。

手入力になるとレジ打ちに時間がかかる上に、ミスも発生しやすくなります。
出店前に商品情報をきちんと整え、可能なら会計の流れをシミュレーションしておくと当日の手続きをスムーズに行えるでしょう。
単発出店に機能過多を求めすぎない
フリマやコミケといった単発で出店する際に高機能なレジアプリを導入しようと考えすぎないようにしましょう。
高機能なPOSレジは便利ですが、短期間の出店では機能を使い切れないことも多くあります。多機能なレジアプリほど設定項目が増え、かえって準備に手間がかかってしまいます。

自分のブースで本当に必要な機能は何か、導入前に一度書き出してみることをおすすめします。
商品数や出店規模に対して機能が過剰だと感じたら、思い切ってシンプルなアプリを選びましょう。
出店の規模が大きくなってきた段階で、有料プランや機能が豊富なレジアプリへ移行するとよいです。
レシート発行は別機器が要る場合がある
レシートを発行するにはプリンターなどの機器が必要になる場合があります。
紙のレシートを会計時に発行して顧客へ渡したい場合、アプリに対応したレシートプリンターが必要になることがあります。

画像引用元:Square
レシートを求められる場面が起こりそうか、事前にプリンターの要否を確認しておきましょう。
紙のレシートが必要な顧客が少ないなら、電子レシートや手書きの領収書でも対応は可能です。

経費精算のために領収書を求められるケースもあるため、対応方針を決めておくと当日慌てずに済みます。
出店する商品や顧客層に合わせて、紙のレシート発行に対応するか決めておくとスムーズです。
フリマやコミケ向けのレジアプリに関するよくある質問

最後に、フリマやコミケ向けのレジアプリに関するよくある質問と回答を4つ紹介します。
同様の疑問を持つ人は参考にしてみてください。
Android対応でフリマにおすすめのレジアプリは?
Android対応でフリマにおすすめのレジアプリは、Square POSレジです。
Square POSレジは、iPhoneやiPadだけでなくAndroid端末にも対応しているため、Androidスマホをお持ちの人でも利用可能です。
Square POSレジアプリの利用は無料で、登録した商品をタップするだけで会計できる上に、CSVによる一括登録にも対応しています。

Androidスマホをそのままカードリーダーにできる「Square Tap to Pay」にも対応しているため、決済端末などがなくてもキャッシュレス決済を始められます。
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イベントにも使える簡易レジアプリのおすすめは?
イベントにも使える簡易レジアプリのおすすめは、Square POSレジです。
Square POSレジは、商品を登録しておけばタップ操作だけで会計でき、キャッシュレス決済との連携もスムーズなため、イベント出店に使いやすいサービスです。
月額費用や初期費用がかからず、必要なときだけ使えるといった観点でも単発のイベント出店に適しています。

画像引用元:Square
在庫管理や売上集計、分析レポートなどの機能も利用できるため、当日の会計だけでなく、売上改善に向けた取り組みにも活用可能です。
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オフラインでも使える無料のレジアプリは?
通信が不安定な会場でも会計を進めやすい無料のレジアプリは、即売レジやぷちレジ、Square POSレジです。
いずれも登録した商品をタップして合計金額やお釣りを端末上で計算できるシンプルなアプリです。
販売金額の合計やお釣りの計算は端末内で行うため、通信が途切れやすい会場でも会計を進めやすくなっています。
ただし、データのバックアップや別の端末との共有にはインターネット接続が必要なため、その点は理解しておきましょう。
また、Square POSレジはSquareターミナルなどの決済端末を利用する場合、一時的にオフライン環境になっても会計を行える機能が備わっています。
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通信環境が不安定な会場に出店する場合は、これらのレジアプリの利用を検討してみてください。
自作した簡易レジとレジアプリはどっちがおすすめ?
自作した簡易レジとレジアプリでは、既製のアプリがおすすめです。
100円均一などで現金を入れるためのケースなどを購入し、電卓で合計金額や釣銭を計算して、会計を行うこともできます。
このケースとExcelなどの表計算ソフトを使って商品在庫を管理すれば、現金決済専用の自作レジが完成します。
費用がほとんどかからないため、コストを抑えたい人にはおすすめです。

無料で使える既製のレジアプリなら、必要な機能が最初からそろっており、すぐに使い始められます。
会計ミスを防ぎ、出店当日の作業を減らすという意味でも、既製のレジアプリを使うほうが無難です。
まとめ:フリマやコミケにおすすめのレジアプリ6選【無料・Android対応あり】

今回は、フリマやコミケにおすすめのレジアプリを紹介した上で、選び方や導入時の注意点を解説しました。
レジアプリを使えば、スマホやタブレットだけで会計や売上管理を効率化でき、出店にかかる負担を減らせます。
無料で使えるレジアプリも多く、Android端末に対応したサービスもあるため、自店のスタイルに合うものを選びましょう。
本記事を読んで気になるレジアプリがあれば、各サービスの公式サイトやアプリストアから導入の手続きを進めてみてください。
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