東京都世田谷区の「リンパドレナージュ&ドライヘッドスパ専門店naturi」では、2022年1月からSquareターミナルを利用しています。
施術ベッド1台の完全個室をオーナー1人で運営し、1日の会計件数は10件未満です。現在は会計の約8割がキャッシュレス決済になっています。
独立前に勤めていたエステサロンでは、レジ操作が複雑で会計に時間がかかり、閉店後のレジ締めを担当できるスタッフも限られていました。その経験から、開業時に持ち運べる決済端末を選んでいます。
導入後は、オーナー小嶋さんの実感で1会計あたり1〜2分短縮し、締め作業は30分から10分になりました。月1回ほどあった会計ミスや入力ミス、レジ締め差額もゼロに減ったと回答しています。
今回は小嶋さんに、Squareターミナルを選んだ理由、施術後の会計手順、レシート発行や取引履歴の使い方を伺いました。決済方法を追加する際の審査、レシートロールの購入、Wi-Fiと充電で困った経験も紹介します。
目次
- 取材した店舗:世田谷区のプライベートサロンnaturi
- 勤務先のレジは操作が複雑で、会計と締め作業に時間がかかっていた
- Airペイと比較し、平日の即日入金と持ち運びやすさで選んだ
- 初期費用は約4万円、申し込みから約1週間で端末が届いた
- 施術後は登録したコースと物販を選び、お客様の席で会計する
- 端末はバックヤードで充電し、会計時だけ席へ運んでいる
- 開店前はWi-Fi・画面・充電を確認し、閉店後は取引履歴を見る
- 1人運営でも操作を覚えやすく、会計待ちを生みにくい
- よく使うのは会計・レシート発行・取引履歴の3機能
- 1会計1〜2分短縮し、締め作業は30分から10分になった
- カードを預からず、会計からレシート発行まで席で終えられる
- 決済方法の追加審査・レシート購入・地域決済の集計に注意
- Wi-Fi切断と充電切れで決済できず、焦った経験がある
- 手数料が表示されない際は、メールと電話で問い合わせた
- Squareターミナルが向く小規模店と、高機能POSも比べたい大型店
- 導入前に決済方法ごとの手数料と必要な機能を確認したい
- まとめ:Squareターミナルで会計を1〜2分短縮し、満足度は9点
Squareの編集部の確認内容(タップで開く)
SquareでStorePro編集部が実際に確認した内容
StorePro編集部では、Square POSレジアプリ、Squareリーダー、Squareターミナル、Squareスタンド、Squareレジスターを実際に操作し、開封、初期設定、接続、会計・決済、返金、商品登録、売上分析、顧客管理、在庫管理、従業員管理、複数店舗管理、会計ソフト連携を確認しています。請求書、リンク決済、メール決済、オンラインショップなどのオンライン決済機能もあわせて確認しています。また本体以外にも、Square対応のレシートプリンター(スター精密 MCP31LB WT)やレシートロール紙(58mm,80mm)、キャッシュドロア(CB-72IV-3-6)、ラベルプリンター(QL-800)、バーコードリーダー(SocketScan S720)も実際に操作し、Squareとの接続方法やセットアップ、レシート発行・バーコード発行、会計の手順まで細かく写真付きで確認しています。記事内の実機写真と操作画面は、引用元の記載があるものを除き、StorePro編集部が実機を操作して撮影・取得しています。実際の使い方・操作手順を見る
取材した店舗:世田谷区のプライベートサロンnaturi
リンパドレナージュ&ドライヘッドスパ専門店naturiは、経堂駅から徒歩4分の場所にある女性専用サロンです。完全個室で、料金は都度払いとしています。
ボディトリートメント、フェイシャルエステ、ドライヘッドスパ、足つぼリフレクソロジーを提供。オーナーがマンツーマンで悩みを聞き、施術を担当しています。

ドライヘッドスパは、眼精疲労や首、肩のこりに悩むデスクワーカーから人気があるそうです。肌質や毛穴をケアするフェイシャルでは、エニシーグローパックを使っています。
カウンセリングでは、一人ひとりの悩みを聞きながら施術を組み立てます。静かな個室で心身を整える時間を大切にしているサロンです。

店舗は席数1、スタッフ1名、レジ1台の規模です。1日の会計件数は10件未満で、客単価の目安は10,000円以上と回答しています。
POSレジは使わず、会計とレシート発行にはSquareターミナルを利用。2022年1月から使い続け、総合満足度は10点満点中9点でした。
naturiの店舗概要
- 店舗名:リンパドレナージュ&ドライヘッドスパ専門店naturi
- 所在地:東京都世田谷区
- 業態:ボディトリートメント、フェイシャルエステ、リラクゼーションサロン
- 店舗規模:席数1、スタッフ1名、レジ1台
- 1日の会計件数:10件未満
- 客単価の目安:10,000円以上
- 導入しているPOSレジ:なし
- 導入している決済端末:Squareターミナル
- 導入時期:2022年1月
- 初期費用:約4万円
- 月額費用:無料
- 会計時間の変化:1会計あたり1〜2分短縮
- キャッシュレス比率:約8割
- 決済端末への評価:10点満点中9点
naturiの店舗ページもあわせてご覧いただけます。
客単価10,000円以上で、1日の会計件数が10件未満の同店では、大きなレジ台を設けず、決済端末を必要なときだけ席へ運ぶ方法を採っています。
勤務先のレジは操作が複雑で、会計と締め作業に時間がかかっていた
編集部:Squareターミナルを導入する前は、どのようなレジを使っていましたか。
オーナー小嶋さん:独立前に勤務していたエステサロンでは、一般的なレジスターを使って会計していました。操作が複雑で、会計ミスが起きることもありました。
操作に迷うと会計が円滑に進まず、お客様を待たせてしまいます。施術を終えた後の会計まで気持ちよく過ごしていただくには、レジ操作を簡潔にしたいと考えていました。
閉店後のレジ締めも難しく、特定のフロントスタッフしか締め作業を担当できない場合がありました。担当者が不在の日は対応に困っていたそうです。
レジでサロン商品の在庫を確認している途中に会計が入ると、作業を止める必要もありました。小嶋さんは独立にあたり、1人でも扱いやすい会計端末を探しています。
Airペイと比較し、平日の即日入金と持ち運びやすさで選んだ
編集部:比較した決済端末と、Squareターミナルを選んだ決め手を教えてください。
オーナー小嶋さん:Airペイと比較しました。比較当時、Airペイは入金が月6回だったため、平日に即日入金される点を重視してSquareターミナルを選択しました。

画像引用元:Square
月額費用がかからず、端末が小さく持ち運びやすいことも決め手です。見た目がシンプルで好みに合い、レシートプリンターが端末に内蔵されている点も評価しました。
勤務先では、お客様のクレジットカードを預かってレジまで運び、返し忘れた経験があります。Squareターミナルならカードを預からず、お客様の席で決済を進められるため、同じ事態を避けやすいと感じたそうです。
入金のタイミング、端末のサイズ、レシート発行を重視する個人サロンは、自店の会計方法と照らし合わせながらSquareターミナルへの申し込みを検討してみるとよいでしょう。
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初期費用は約4万円、申し込みから約1週間で端末が届いた
編集部:導入にかかった費用と、利用開始までの流れを教えてください。
オーナー小嶋さん:導入時の初期費用は約4万円でした。取材回答時点の月額費用は無料で、カード決済手数料は3%台と把握しています。
開業準備と並行し、オープンの2〜3週間前に申し込みました。開業日までに届くか不安でしたが、端末は申し込みから約1週間でサロンに届いています。
審査に難しさは感じず、端末はコンセントにつなぎ、初期設定はスマートフォンからログインして進めました。使い方も簡単で、導入時につまずいた操作はなかったそうです。
一方、利用途中にPayPayや楽天ペイなどの決済方法を追加した際は、承認まで約1か月かかりました。開業時から使いたい決済方法がある場合は、端末本体とは別に各決済方法の利用開始時期も見込んで準備するのがおすすめです。
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施術後は登録したコースと物販を選び、お客様の席で会計する
編集部:普段の会計では、Squareターミナルをどのように使っていますか。
オーナー小嶋さん:フェイシャルやボディリンパトリートメントなどの施術とカウンセリングを終えた後、Squareターミナルをお客様の席へ運びます。
端末にはトリートメントコースや販売商品をあらかじめ登録しています。会計時は該当する施術名や商品を選び、当日の会計金額を入力する流れです。

お客様が割引クーポンを持っている場合は、割引後の金額を画面に表示。小嶋さんとお客様が一緒に確認してから、会計へ進みます。
金額を示した後は、クレジットカード、現金、電子マネーなどから支払い方法を伺います。端末をお客様へ提示したまま、その場で決済しています。

決済後は、レシートや領収書が必要かを確認します。希望があれば端末から印刷し、受け渡して会計を終える流れです。
商品登録から金額確認、支払い、レシート発行まで、お客様の席を離れずに進められる会計方法になっています。
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端末はバックヤードで充電し、会計時だけ席へ運んでいる
編集部:Squareターミナルの置き場所と、会計時の動線を教えてください。
オーナー小嶋さん:普段はバックヤードに置き、お釣りと一緒に管理しています。営業中も充電できる場所を保管場所にしています。

決済するときに端末を席まで運ぶため、通常はお客様から見えません。バックヤードと施術スペースを端末と一緒に移動する動線です。
端末はコンパクトで持ち運びやすく、タッチパネルも見やすいと感じています。レジ専用カウンターを新たに設けず、施術スペースで会計を終えられます。
開店前はWi-Fi・画面・充電を確認し、閉店後は取引履歴を見る
編集部:開店前、営業中、閉店後は、どのように端末を使っていますか。
オーナー小嶋さん:開店前は、Wi-Fiの接続、タッチパネルの反応、充電残量を確認します。
営業中はトリートメント後、お客様の席へSquareターミナルを持っていき、金額と割引を一緒に確認して会計します。
1日の売上は別の会計ソフトで管理しています。営業後はSquareターミナルの取引履歴で当日の売上金額を確認し、帳簿と照らし合わせる流れです。
端末で行う特別な締め操作はなく、取引履歴を確認した後は充電し、1日の業務を終えています。
1人運営でも操作を覚えやすく、会計待ちを生みにくい
編集部:操作の覚えやすさと、混雑時の使い勝手はいかがですか。
オーナー小嶋さん:自分が操作を覚えるまでに時間はかかりませんでした。
施術コースと商品の金額を登録しておけば、会計時は選んで決済へ進みます。日常の会計はマニュアルを見ずに操作できているそうです。
小嶋さん1人で運営しているため、混雑時も会計待ちは発生していません。通信速度にも問題を感じず、画面が見やすくボタンも押しやすいため、落ち着いて操作しています。
カードのタッチ決済も反応がよく、お客様を待たせずに会計できていると評価しました。
よく使うのは会計・レシート発行・取引履歴の3機能
naturiでは、商品登録、決済、取引履歴に用途を絞っています。売上帳簿は別に付けながら、接客中と営業後で3つの機能を使い分けています。
施術コースと商品を選び、席で決済する
オーナー小嶋さん:最もよく使うのは会計です。登録したトリートメントコースや商品を選び、お客様の席まで端末を運んで決済しています。
クレジットカードを預かって別の場所へ移動する必要がありません。お客様の目の前で金額を確認し、そのまま支払いを終えられます。
会計直後にレシートや領収書を印刷する
オーナー小嶋さん:会計後は、必要に応じてSquareターミナルからレシートや領収書を発行します。
プリンターを別に置かず、決済した場所で印刷まで進められることが助かっています。
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過去の売上を開き、帳簿と照合する
オーナー小嶋さん:取引履歴では、前日や先週など、過去の売上金額をさかのぼって確認しています。
売上を見るためにパソコンを起動せず、端末の取引履歴と帳簿を照らし合わせられる点が便利です。
会計、レシート発行、取引履歴を1台で扱いたい小規模サロンは、必要な支払い方法と設置場所を整理し、Squareターミナルを導入候補に加えてみましょう。
1会計1〜2分短縮し、締め作業は30分から10分になった
編集部:Squareターミナルの導入後、数字で表せる変化はありましたか。
オーナー小嶋さん:以前のレジと比べ、1会計あたり1〜2分ほど短縮しました。施術メニューを登録し、会計時に選んで決済する流れが時間短縮につながっています。
閉店後の締め作業は、以前の30分から10分になりました。Squareターミナル自体には特別な締め操作がなく、取引履歴で売上を確認して充電します。
現在のキャッシュレス比率は会計全体の約8割です。クレジットカードや電子マネーを希望するお客様へ、席で対応しています。
会計ミス、入力ミス、レジ締め差額は月1回ほど発生していましたが、導入後はゼロに減りました。
予約がすべて埋まっている日も、会計に時間を取られず、カウンセリングや次回予約の確認を落ち着いて進められることが安心感につながっています。
カードを預からず、会計からレシート発行まで席で終えられる
編集部:Squareターミナルを使って、特によかったと感じる点を教えてください。
オーナー小嶋さん:一番は、お客様の席まで端末を持っていけることです。レジと席を往復せず、会計、レシート、領収書の発行まで進められます。

クレジットカードを預からず、お客様の手元でカード決済を進めます。勤務先で経験した返し忘れを避けられる点に安心感があります。
端末には特別な締め作業がなく、営業後は取引履歴を確認して充電する運用です。翌日もWi-Fiと充電を確かめれば使い始められます。
前日や先週の売上は、パソコンを立ち上げず端末から確認できます。1人で施術と会計を担う店舗の作業を増やしにくいことが、小嶋さんの感じる利点です。
決済方法の追加審査・レシート購入・地域決済の集計に注意
小嶋さんが使っていて不便に感じたのは、決済方法を追加する際の待ち時間、レシートロールの購入単位と切り取り、端末へ反映されない地域独自の決済です。
PayPayや楽天ペイの追加承認に約1か月かかった
利用開始後にPayPayや楽天ペイなどを追加した際は、承認まで約1か月かかりました。
追加したい決済方法がある場合は、利用を始めたい時期から逆算して申し込むとよいでしょう。小嶋さんも、希望する決済方法ごとの開始時期を見込んでおく方がよいと感じています。
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レシートは20巻からの購入で、切り取りにくいことがある
Squareのサイトからレシートロールを買う際は、最低20巻からの注文となり、小嶋さんは1人サロンには多いと感じました。
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画像引用元:Square
印刷したレシートを手できれいに切れないときは、ハサミを使っています。発行件数が少ない店舗では、購入単位と保管場所も考えておきたい点です。
せたPayの売上は端末へ反映されず、別に確認している
地元独自のせたPayによる決済は、Squareターミナルの売上へ反映されません。

画像引用元:せたPay
そのため、店舗の売上すべてを端末1台だけで確認する運用にはしていないと回答しています。Squareターミナルの取引履歴と別の帳簿を照合する理由の一つです。
Wi-Fi切断と充電切れで決済できず、焦った経験がある
編集部:会計時のトラブルや、ヒヤッとした経験はありましたか。
オーナー小嶋さん:店舗を移転した際、Wi-Fiの接続が切れて決済できなかったことがあります。
充電が切れており、会計できる状態まで充電を待った経験もありました。どちらも施術後の会計をすぐ進められず、焦った場面です。
現在は開店前に、Wi-Fi、タッチパネル、充電残量を確認しています。営業前の3点確認が、会計時に端末を使えない事態への備えになっています。
手数料が表示されない際は、メールと電話で問い合わせた
編集部:サポートへ問い合わせた経験を教えてください。
オーナー小嶋さん:PayPay決済の手数料だけが表示されず、メールと電話でサポートへ問い合わせました。
口頭の説明だけでは終わらず、表示画面の写真を送るよう案内されました。問い合わせ後の対応には時間がかかる印象があり、写真を用意する手間も感じたそうです。
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Squareターミナルが向く小規模店と、高機能POSも比べたい大型店
小嶋さんは、会計件数やスタッフ数が少なく、端末を持ち運びたい店舗にSquareターミナルが合うと考えています。一方、複数レジや複雑な管理が必要な店舗では、ほかのPOSレジも比べたいとの意見です。
席で会計したいサロンや小規模な飲食店・物販店
編集部:Squareターミナルは、どのような店舗に向いていると思いますか。
オーナー小嶋さん:エステやネイルサロン、個人経営の飲食店、物販店など、比較的小規模な店舗に向いていると感じています。
スタッフ数が少なく、レジ専用の場所を広く取れない店舗とも相性がよいそうです。1日の来店客数が多すぎず、端末を持ち運びながら会計したい店舗にも便利だと考えています。

naturiのように1人で施術と会計を担当するサロンは、利用したい決済方法と入金条件を確認し、Squareターミナルへの申し込みを検討してみるのがおすすめです。
会計件数が多く、複雑な在庫・商品管理が必要な店舗
編集部:反対に、向いていないと感じる店舗はありますか。
オーナー小嶋さん:大型店や、1日に多くの会計を処理する店舗には合いにくいと考えています。
スタッフ数が多く、複数のレジを同時に使う店舗も同様です。複雑な在庫管理や商品管理、細かな権限設定が必要であれば、より高機能なPOSレジの方が扱いやすいと感じています。
Squareターミナルだけで会計するか、POSレジも導入するかは、1日の会計件数、スタッフ数、管理したい項目をもとに比べるとよいでしょう。
導入前に決済方法ごとの手数料と必要な機能を確認したい
編集部:これからSquareターミナルを導入する店舗へ、伝えたいことはありますか。
オーナー小嶋さん:月額料金の有無だけでなく、利用する決済方法ごとの手数料を導入前に確認することを勧めています。
naturiでは月額費用がかからない点を、小規模店にとって大きな利点と感じています。ただし、決済手数料などの条件は変わる場合があるため、利用開始後も定期的に確認した方がよいとの意見です。
自店で必要な機能も先に整理しておきましょう。席での会計、レシート発行、取引履歴の確認まで必要なのかを考えると、端末に求める役割が見えやすくなります。
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まとめ:Squareターミナルで会計を1〜2分短縮し、満足度は9点

東京都世田谷区のリンパドレナージュ&ドライヘッドスパ専門店naturiでは、2022年1月からSquareターミナルを利用しています。施術ベッド1台、スタッフ1名で運営する女性専用の完全個室サロンです。
Airペイと比較し、平日の即日入金、月額無料、持ち運びやすさ、内蔵プリンターを決め手に選びました。導入時の費用は約4万円で、申し込みから約1週間で端末が届いています。
導入後は1会計あたり1〜2分短縮し、締め作業は30分から10分になりました。キャッシュレス比率は約8割で、月1回ほどあった会計ミスや入力ミス、レジ締め差額もゼロに減っています。
一方、PayPayや楽天ペイなどの追加承認には約1か月かかった経験があります。レシートロールの購入単位、せたPayの売上が端末へ反映されない点、Wi-Fiと充電の事前確認も把握しておきたいところです。
小嶋さんによる総合満足度は10点満点中9点でした。1人で施術と会計を担い、端末をお客様の席へ運びたいサロンは、手数料と利用したい決済方法を確かめたうえで、Squareターミナルへの申し込みを検討してみましょう。
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