Square(スクエア)

Square(スクエア)予約の評判・使い方・料金【予約管理やシステムのやり方も解説】

更新日 :

Square(スクエア)予約の評判・使い方・料金【予約管理やシステムのやり方も解説】
Square(スクエア)予約の評判や使い方、料金形態が知りたい!Square予約での予約管理のやり方は?

本記事ではこんな悩みを解決します。

Square予約とは、決済代行サービスのSquare決済が関連サービスとして提供している使い方が簡単な予約管理システムです。

24時間いつでもWeb予約を受け付けられる専用サイトを無料で作成できるため、Square予約の導入方法や使い方、評判などを具体的に知りたい人も少なくないはず。

そこで本記事では、Square予約の評判や使い方、料金形態を詳細に解説します。

目次

根拠と評価基準(タップで開く)
編集・検証・監修:StorePro編集部(最終更新:2026年3月4日) 編集ポリシー 口コミ掲載ポリシー プライバシーポリシー

キャッシュレス決済サービスの掲載口コミ・体験談について

  • 収集対象:日本全国の実店舗運営経験者(飲食・美容・サロン・小売 等)
  • 収集方法:インターネット調査/StorePro編集部が独自収集
  • 収集期間:2025年02月〜2026年03月の回答を基に掲載(継続収集中)
  • 編集方針:中立性・公平性を担保し、デメリットを含む内容も掲載
  • 除外基準:重複・自社関係者・不明確な回答は不採用
  • 評点:「口コミ評価」は全口コミの総合評価の平均値(5.0点満点)

収集方法・掲載基準・回答者属性の詳細は 口コミ掲載ポリシー・回答者属性 を参照。


キャッシュレス決済サービスの総合評価について

  • 評価軸:費用(初期費用・月額費用・決済手数料・入金手数料・端末代金)の最低価格、入金サイクルの最短日数、申し込みから導入までの最短期間、対応決済ブランド数、当サイト口コミ評点 等の計15項目
  • 採点:各項目を1.0〜5.0(0.5刻み)でスコア化し重み付け
  • 集計:幾何平均により総合スコアを算出し、相対評価を小数第2位まで表示
  • 注記:本評価は目安であり、サービス品質を保証するものではない
  • 最終更新日:2026/02/14

編集・監修体制

StorePro編集部は、実店舗運営経験者や決済・POS事業での実務経験者を含むチームで構成。一次情報(アンケート・事業者ヒアリング・各種一次資料)を基に、編集ポリシーと掲載ポリシーに沿って検証・更新を行います。

Square(スクエア)予約とは

Square(スクエア)予約

画像引用元:Square

Square予約とは、キャッシュレス決済のSquare決済が関連サービスとして提供している予約管理システムです。

24時間いつでも予約を受け付けられる予約専用サイトを無料で開設でき、予約を行った顧客に対して自動でリマインドする機能なども利用可能です。

作成した予約サイトでは、事業に関連する商品のネット販売も行えて、受取方法も郵送と店舗受取から顧客に選んでもらえます。

予約専用サイトの配色やレイアウト、文字フォントなどデザインも自由にカスタマイズできるため、自店の世界観やブランディングを表現しやすいのも特徴です。

レポート機能によって分析も行えるため、店舗運営の効率化にもつなげられるでしょう。

Square(スクエア)予約の特徴

Square(スクエア)予約の特徴

次にSquare予約の特徴を5つ解説します。

Square予約でどのようなことができるのか詳しく知りたい人は参考にしてみてください。

Square(スクエア)予約の特徴

  • 予約サイトを​無料で開設できる
  • スタッフごとの予約受付も可能
  • メールと​SMSに​よる​リマインダー機能
  • 無断キャンセル対策に対応
  • 決済機能やPOSレジシステムと連携可能

それぞれ順番に見ていきましょう。

予約サイトを​無料で開設できる

Square予約では予約サイトを無料で開設できます。

予約システムを利用するだけでも費用がかかるものもあるため、無料でサイト開設できるのはSquare予約の利点と言えるでしょう。

Square予約では予約サイトを無料で開設可能

画像引用元:Square

予約管理アプリはiOS・Androidの両方に対応したモバイルアプリのため、外出先からスマートフォンなどでも予約管理を行えます。

サイトのレイアウトやページ構成、配色・フォントなども自由にカスタマイズできるので、ブランドイメージを体現した思い通りの予約サイトが作れます。

機能が豊富で自由度の高い予約サイトを作れるのが、Square予約の特徴です。

>> Square予約の公式サイトはこちら

スタッフごとの予約受付も可能

Square予約では、スタッフごとに担当が異なる業務の予約も可能です。

複数のサービスを一括して予約受け付けできるようにすることで、顧客の手間を減らせます。

支払いも1回にまとめられるため、手続きもスムーズです。

また、スタッフに対して販売した商品やサービスに基づいて、一律または階層型の歩合給を割り当てることもできます。

メールと​SMSに​よる​リマインダー機能

自動予約リマインダーを設定していれば、予約日が近づいたことを顧客へメール・SMSによるお知らせが可能です。

メールと​SMSに​よる​リマインダー機能

画像引用元:Square

リマインドによって顧客が予約日を忘れて当日キャンセルとなる事態を防ぎやすくなります

顧客が予約日を忘れてしまうと、無断キャンセルにつながり、人件費を無駄にしてしまう可能性があります。

手動でリマインドを行うのは手間がかかる上に、送信忘れや送り先誤りなどが発生することもあるため、自動でリマインドを行ってくれるのはSquare予約の特徴と言えるでしょう。

>> Square予約の公式サイトはこちら

無断キャンセル対策に対応

前項で紹介した自動リマインダー以外にも無断キャンセル対策として利用できる機能を複数備えています。

Square予約は無断キャンセル対策に対応

画像引用元:Square

1つ目は、Googleカレンダーとの同期です。

顧客が予約をした段階でGoogleカレンダーと同期することで、他の予定が入ることを防ぎやすくなります。ダブルブッキングを防げれば、予約をキャンセルされることを減らせるでしょう。

Square予約はGoogleカレンダーとの同期可能

2つ目は、キャンセルポリシーの策定と、無連絡キャンセルに対する手数料の設定です。

キャンセルポリシーとは、顧客が予約をキャンセルする際のルールです。

例えば、予約前日24時までにキャンセルの連絡をすれば手数料無料、それ以降は予約代金の全額を請求するなどと定めておくことで、無断キャンセルを抑止できます。

Square予約ではキャンセルポリシーと無断キャンセル手数料の設定が可能です。

決済機能やPOSレジシステムと連携可能

Square予約は、関連サービスのSquare POSレジやSquare決済と連携可能です。

Square予約は、関連サービスのSquare POSレジやSquare決済と連携可能

画像引用元:Square

予約システム単独ではなく、POSレジや店舗での対面決済とオンラインでの非対面決済に対応しているため、店舗での後払いや予約時の前払い、キャンセル時の手数料請求などがスムーズに行えます。

店舗で対面決済を行う際も、Squareなら幅広い決済ブランドに対応しており、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済などの様々な決済手段を受け付けられます。

Squareの決済ブランド一覧

クレジットカード決済は、決済端末を利用すればICカードの挿入による決済や磁気カードのスワイプ決済、タッチ決済を利用可能です。

決済端末の種類も豊富で、コンパクトで持ち運びも可能なSquareリーダーやオールインワン型決済端末のSquareターミナル、会計スペースに据え置きで利用できるSquareレジスターなどから選ぶことができます。

Squareの決済端末一覧

画像引用元:Square

オンライン予約時に顧客にクレジットカード情報を入力してもらうこともできるため、カード情報を保存すればキャンセル手数料の請求もスムーズです。

また、Square決済は売上金が最短翌営業日に入金され、入金手数料も発生しません。

Square(スクエア)の入金サイクルは月何回?振込日はいつ?【入金されないときの対処法も】
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資金繰りの面でも優れたキャッシュレス決済サービスやPOSレジと連携できるのも、Square予約の特徴です。

Square(スクエア)予約の料金・費用

Square(スクエア)予約の料金・費用

Square予約の料金・費用を以下の表にプランごとにまとめました。

Square(スクエア)予約の料金・費用

画像引用元:Square

それぞれ詳細に表にまとめると以下の通り。

Square(スクエア)予約の料金・費用

プラン月額費用決済手数料主な機能
フリー0円■対面決済の場合
・クレジットカード:2.50%(年間キャッシュレス決済額3,000万円以上の場合:3.25%)
・その他の決済手段:3.25%
■オンライン決済(前払い)の場合
3.6%(クレジットカード・Apple Pay・Google Payによる決済のみ受付可能)
■カード情報の手入力または保存済みカード情報の利用による決済
3.75%(無断キャンセル手数料支払い時もこの決済手数料を適用)
・モバイルアプリ(iOS・Android)の利用
・自動リマインダー(メール・SMS)機能
・予約専用Webサイトの作成
・Instagram・Google予約機能との連携
・顧客情報管理機能
・Square決済・Square POSレジとの連携機能
プラス3,000円
(税込・店舗ごと)
・フリープランで利用できる全ての機能
・複数店舗管理機能
・複数スタッフ対象の予約
・Googleカレンダーとの同期機能
・メールとSMSによる自動予約確認機能
プレミアム8,000円
(税込・店舗ごと)
・フリープラン・プラスプランで利用できる全ての機能
・リソース管理機能
・Squareアクセスプラス(アクセス権限設定・ログ取得)機能との連携
・勤怠管理や歩合給機能

Square予約には月額利用料無料のフリープランが用意されており、こちらでも基本的な機能が利用できるため、お試しで導入するのに適しています。

また、決済手数料は各プラン共通のため、コストがシンプルなのも特徴です。

Square(スクエア)の決済手数料一覧まとめ

対面決済とオンライン決済、ブラウザ決済(カード情報の手入力または保存済みカード情報による決済)とで、決済手数料が異なる点に注意しましょう。

Square(スクエア)予約を導入した店舗の評判・口コミ

本章では、Square(スクエア)予約に関する評判・口コミを紹介します。

利用者のリアルな経験談を知りたい人は参考にしてみてください。

ここで紹介する口コミは全て当サイトが独自に調査した、完全オリジナルのものです。なお、内容の中立性を担保するために、ネガティブな内容を含む口コミも紹介します。

体験談・口コミ
Square(スクエア)予約を導入した店舗の評判・口コミ
私は予約機能のみ使用していますが、決済システムに連動しているため、とても使いやすかったです。予約管理もスムーズにできて便利だと思います。
商品の品切れなどの管理もスムーズにできて、品切れがなくうまく回っています。
口コミ投稿者:junkoさん / 54歳女性 / 大分県
業種:サービス業 / 職種:販売・接客・サービス・モニター / 役職:経営者・役員
店舗数:1店舗 / 従業員数:1人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:1〜4件 / 年間売上:0〜100万円 / 年間キャッシュレス決済額:0〜100万円
導入サービス:Square POSレジ / 2023年5月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0
体験談・口コミ
Square(スクエア)予約を導入した店舗の評判・口コミ
私のお客様から予約機能を毎回使う方がいますがオプションなどがわかりにくいとご指摘いただいたことがあります。
口コミ投稿者:ポポンさん / 36歳女性 / 千葉県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:2〜4人 / 平均客単価:10,000円以上 / 1日のキャッシュレス決済件数:1〜4件 / 年間売上:100万〜300万円 / 年間キャッシュレス決済額:0〜100万円
導入サービス:Square POSレジ / 2023年5月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0
体験談・口コミ
Square(スクエア)予約を導入した店舗の評判・口コミ
オンライン決済機能やECサイト作成機能、予約機能については、私も一通りすべて利用してみました。機能がひと通り揃っていて、「これ一つで何でもSquareの中で完結できるな」というのが率直な感想です。必要なものがまとまっているので、難しいことを考えずに始められる点は便利で、全体的にシンプルに運用できました。
口コミ投稿者:さおりさん / 38歳女性 / 福岡県
業種:サービス業 / 職種:販売・接客・サービス・モニター / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:2〜4人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:1〜4件 / 年間売上:0〜100万円 / 年間キャッシュレス決済額:0〜100万円
導入サービス:Squareリーダー / 2022年8月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0
体験談・口コミ
Square(スクエア)予約を導入した店舗の評判・口コミ
ターミナル一つで決済から予約、紙のレシート印刷できるので、それぞれの役割を持つ他の端末を用意しなくていいのでとても便利です
口コミ投稿者:やなけん86さん / 39歳男性 / 東京都
業種:サービス業 / 職種:医療・看護 / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Squareターミナル / 2021年6月に導入開始 / 総合評価:3.5/5.0
体験談・口コミ
Square(スクエア)予約を導入した店舗の評判・口コミ
私はスクエアを導入してから、お客様の支払いに対する心理的ハードルか下がり、次回予約や商品購入がスムーズにいき、リピート率も高くなったと感じています。会計処理がしやすく、確定申告や月次の管理がとてもスムーズになりました。
口コミ投稿者:中森 恭子さん / 62歳女性 / 東京都
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:1人 / 平均客単価:10,000円以上 / 1日のキャッシュレス決済件数:1〜4件 / 年間売上:300万〜500万円 / 年間キャッシュレス決済額:300万〜500万円
導入サービス:Squareリーダー / 2020年9月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0
体験談・口コミ
Square(スクエア)予約を導入した店舗の評判・口コミ
初期費用や月額固定費を抑えたい小規模店舗や個人事業者には、とても使いやすいサービスだと思います。会計だけでなく売上管理や予約管理まで同じ系列でできるのも魅力です。またオンライン販売等もできるので店舗を構えない方にもおススメだと思います。
口コミ投稿者:灯さん / 40歳女性 / 大分県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:1人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:1〜4件 / 年間売上:100万〜300万円 / 年間キャッシュレス決済額:100万〜300万円
導入サービス:Squareリーダー / 2020年9月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0
体験談・口コミ
Square(スクエア)予約を導入した店舗の評判・口コミ
私自身は全然使いこなせていませんが、小規模店舗でも負担なく導入でき、予約や請求書の作成、サブスク、ネットショップなどさまざまなことができるので、何もかも一人でやらなければならない個人事業主や小規模事業者こそ使うと負担がかなり減るのではないかと思います。
売上を手入力しなくてもデータ化してくれるのも手間がなく、経営に役立ちます。
私のように出先でも使用できますし、タッチ決済できるクレジットカードであれば自分のiphoneで決済できる点も、個人事業主にお勧めできる点です。
口コミ投稿者:junさん / 49歳女性 / 愛知県
業種:サービス業 / 職種:フリーランス / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:1人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:1〜4件 / 年間売上:100万〜300万円 / 年間キャッシュレス決済額:〜100万円
導入サービス:Squareリーダー / 2019年1月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0
体験談・口コミ
Square(スクエア)予約を導入した店舗の評判・口コミ
これまで管理画面は決算時のみ利用していましたが、現在管理できる幅が広がっているので、来年からはネット予約システムも含めてSquareですべて管理していく予定です。
口コミ投稿者:Hanabiさん / 52歳女性 / 愛知県
業種:サービス業 / 職種:経営・管理・人事 / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:2〜4人 / 平均客単価:10,000円以上 / 1日のキャッシュレス決済件数:1〜4件 / 年間売上:500万〜1,000万円 / 年間キャッシュレス決済額:300万〜500万円
導入サービス:Squareリーダー / 2019年1月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0
体験談・口コミ
Square(スクエア)予約を導入した店舗の評判・口コミ
一度、オリジナルシールを販売するためのページと、ワークショップを予約するページを作ったことがあるのですが、どちらもちょっと作り方がわかりづらくて四苦八苦しました。私はもともとIT系のキャリアがあり、店の公式サイトも自分で作っているのですが、それでも非常に苦労しながらつくったので、初心者の方は手を出しづらいかも?と感じています。
口コミ投稿者:にこさん / 42歳女性 / 宮城県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:5〜9人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:1〜4件 / 年間売上:1,000万〜2,000万円 / 年間キャッシュレス決済額:1,000万〜2,000万円
導入サービス:Squareリーダー / 2019年5月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0
体験談・口コミ
Square(スクエア)予約を導入した店舗の評判・口コミ
初期は決済アプリのみを使っていましたが、この頃はSquare予約アプリの方を使っています。
予約上からそのまま決済に移行できます。一日ごとの売上チェックもできて楽です。
口コミ投稿者:うちださん / 47歳男性 / 東京都
業種:サービス業 / 職種:医療・看護 / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:1人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:1〜4件 / 年間売上:500万〜1,000万円 / 年間キャッシュレス決済額:100万〜300万円
導入サービス:Squareリーダー / 2018年に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0

「Square予約」は予約受付から決済までを一元管理したい小規模店舗に最適なサービスです。業務を一つのシステムに集約させることで、多忙な個人事業主の事務負担を劇的に軽減できるでしょう。

利用者は「Squareターミナル」一台でレシート印字まで完結する利便性や、売上データの自動集計による管理の容易さを高く評価しています。決済機能の導入が顧客の支払いに対する心理的な壁を下げ、リピート率向上に繋がったという具体的な成果も確認できました。

一部で設定の難しさを指摘する声もありますが、スマホでのタッチ決済や予約と会計の連携は経営上の大きな利点です。

事務作業が効率化されるため、確定申告などの準備もスムーズに進むでしょう。

Square(スクエア)決済の評判・口コミ(620件)【実際に導入した人の体験談】
Square(スクエア)決済の評判・口コミ(620件)【実際に導入した人の体験談】

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Square(スクエア)予約を導入するメリット・デメリット

本章ではSquare予約を導入するメリットとデメリットをそれぞれ解説します。

両者を把握した上で、Square予約の導入を検討してみてください。

Square(スクエア)予約を導入するメリット

Square(スクエア)予約を導入するメリット

Square予約を導入するメリットは次の通りです。

Square予約を導入するメリット

  • 予約専用サイトを無料作成できる
  • 無断キャンセル対策となる様々な機能が利用できる
  • 複数店舗間で予約情報の同期が可能である
  • リソース管理が可能になる
  • 複数スタッフ対象の予約をまとめて受け付けられる

Square予約では、いつでも予約を受け付けられる専用Webサイトを無料で開設可能です。

Square予約では予約サイトを無料で開設可能

画像引用元:Square

予約専用サイトは配色やフォントなどのカスタマイズが可能なため、自店のブランディングや世界観を表現しやすいでしょう。

WixやWooCommerceで作成したホームページをお持ちの場合、予約ウィジェットをサイト内に追加するだけで、既存のサイトから予約の受け付けが可能になります。

Square予約の連携サービス

画像引用元:Square

また、前段で解説した無断キャンセル対策となる様々な機能を利用できます。

Square予約は無断キャンセル対策に対応

画像引用元:Square

メール・SMSによる自動リマインダーや予約完了時のお知らせ連絡、Googleカレンダーとの同期やキャンセルポリシーの設定などの対策を取ることが可能です。

そして、複数店舗を運営している場合でも、Square予約のプラス以上のプランであれば予約状況を店舗間で同期することができます。

他にもサービス提供に必要な部屋やカウンター、椅子などの店舗リソースを予約に紐づけられるため、「スケジュールは空いているもののリソースが不足する」といった状況を防ぎやすくなります。

さらに、異なるスタッフが担当する種々のサービスを予約サイトで一括して受け付け、まとめて会計を行えるため、会計業務をスムーズに行うことが可能です。

このように、Square予約には多くのメリットがあります。

>> Square予約の公式サイトはこちら

Square(スクエア)予約を導入するデメリット

Square(スクエア)予約を導入するデメリット

反対にSquare予約を導入するデメリットは次の通りです。

Square予約を導入するデメリット

  • 予約システムの使い方を研修する必要がある
  • ITに強くない顧客を取りこぼす可能性がある
  • 無断キャンセルが導入前より増える可能性がある

Square予約を導入することで、予約システムの利用方法を覚える必要があります。

スタッフにおいては、これまでのオペレーションになかった業務を覚えたり、スケジュール管理を行ったりしないといけなくなるため、負担増加になります。

Square予約の予約管理の様子

画像引用元:Square

予約システムの操作方法や管理方法をマニュアル化して、新しく入ってきたスタッフの教育効率化も必要です。

また、予約システムの導入によってIT機器の操作に強くない顧客を取りこぼしてしまう可能性があります。そのため、これまで通り店頭や電話による予約受付も残しておく必要があり、かえって予約管理が煩雑になるかもしれません。

そして、システムから予約手続きが行えるようになるため、直前キャンセルや無連絡のキャンセルが増える可能性があります。顧客の予約やキャンセルに対する心理的ハードルが下がるため、無責任な行動が発生する確率が上がる場合があります。

キャンセルポリシーや無断キャンセル手数料の設定、リマインダーの利用などによって防いでいきましょう。

これらのデメリットも踏まえた上で、Square予約の導入を検討してみてください。

Square(スクエア)予約の使い方・やり方

本章ではSquare予約の使い方・やり方を解説します。

Square予約の使い方がシンプルであるか確認したい人は参考にしてみてください。

Square(スクエア)予約の使い方・やり方

  1. 公式サイトからSquareアカウントを作成する
  2. スタッフの情報や提供サービスの内容を登録する
  3. 予約サイトを作成する
  4. 自動配信メール(リマインダー)を設定する
  5. 無断キャンセル対策を設定する
  6. SNSと連携する
  7. 顧客情報を登録する
  8. Square POSレジのアプリをダウンロードする

それぞれ順番に見ていきましょう。

1. 公式サイトからSquareアカウントを作成する

まずはSquareの公式サイトからSquareアカウントを作成しましょう。

Square公式サイトの「アカウント無料作成」からメールアドレスとパスワードを入力します。

>> Square予約のアカウント作成はこちら

Square公式サイトの「アカウント無料作成」からメールアドレスとパスワードを入力

次の画面で事業内容や店舗名、業種・カテゴリなどを入力の上、決済手数料割引対象になるか確認のポップアップを確認します。

Squareアカウント作成後に審査開始

この内容は後で確認することも可能です。

その後、個人・法人の事業形態を選択し、事業内容の入力を行ったら売上金の入金先となる口座情報を入力しましょう。

Square事業用銀行口座の情報

Squareは三井住友銀行またはみずほ銀行を入金先口座に指定すると、入金サイクルが最短の翌営業日入金になります。(※Squareの入金サイクルの詳細はこちら)

口座情報入力後、本人確認書類として運転免許証やマイナンバーカードなどを提出すれば加盟店審査申し込みは完了です。

Squareの加盟店審査は最短当日に完了します。審査が完了したら、登録したメールアドレスにSquareから通知が届くので、見逃さないようにしましょう。

Square審査承認メール

この段階でSquareアカウントの有効化は完了です。

>> Square予約のアカウント作成はこちら

2. スタッフの情報や提供サービスの内容を登録する

次にSquareアカウントにログインして管理画面(Squareデータ)へ入ります。

トップページ左側から「さらに追加」から「Square予約」のアイコンをクリックしましょう。

「さらに追加」から「Square予約」のアイコンをクリック

Square予約で予約を受け付けられるスタッフ情報を登録します。

名前や電話番号などの基本情報を登録すると、操作権限や各スタッフのスケジュールの入力が可能です。

Square予約で予約を受け付けられるスタッフ情報を登録

勤務時間まで登録すれば、顧客がスタッフを予約サイト上で指名することもできるようになります。

Square予約でスタッフの勤務時間を登録

その後、自店で提供するサービス内容を登録し、メニューごとの価格や所要時間、担当スタッフを割り当てましょう。

スタッフごとの予約枠・担当サービス・権限設定を整理する

3. 予約サイトを作成する

次の手順では、自店専用の予約サイトを作成します。
※予約受付サイトは提供サービスを登録すれば自動で生成されますが、予約機能付きのウェブサイトをゼロから作成したい場合は下記の手順がおすすめです。

Squareデータから「Square予約」の「オンライン予約」タブから「チャネル」で「オンライン予約を有効にする」がオンになっているか確認しましょう。

同じ画面下部の「予約チャネル」から「Squareオンラインビジネスのウェブサイト」右側の「プレビューと編集」をクリックします。

「予約チャネル」から「Squareオンラインビジネスのウェブサイト」右側の「プレビューと編集」をクリック

遷移先の画面で、モバイル用・PC用それぞれの予約専用ページのレイアウト変更や画像追加などのカスタマイズが可能です。

モバイル用・PC用それぞれの予約専用ページのレイアウト変更や画像追加などのカスタマイズ

「プレビュー」でサイトがユーザーにどのように表示されるか随時確認できます。

編集が終わったら「公開」をクリックして、ドメイン設定を行えば完了です。

>> Square予約の公式サイトはこちら

4. 自動配信メール(リマインダー)を設定する

予約確定時や予約日が近づいたタイミングで、顧客へ知らせるリマインダーの設定を行いましょう。

リマインダーによって顧客が予約日時を忘れにくくなるので、無断キャンセルを防げる可能性があります。

Squareデータから「Square予約」の「設定」タブから「コミュニケーション」を選択しましょう。

Square予約の自動配信メール(リマインダー)を設定する

設定したタイミングに沿って、顧客が入力した電話番号やメールアドレスへ、SMSやメールを自動で送信してくれます。

配信するタイミングはもちろん、メール・メッセージに記載する内容もカスタマイズ可能です。

メール・メッセージに記載する内容もカスタマイズ可能

変数を用いることで、顧客の名前やメールアドレス、予約内容を自動で反映させた文章を設定することができます。入力ミスが無いように注意しましょう。

5. 無断キャンセル対策を設定する

キャンセルポリシーやキャンセル手数料を設定することで、無断キャンセルを防ぎやすくなります。

他にも予約時に全額前払いとしたり、予約時にカード情報の登録を必須にしてキャンセル手数料の不払いを防いだりすることも有効です。

具体的な手順は次の通りです。

まずはSquareデータから「予約」から「設定」、「支払いとキャンセル」の「支払い」で、4つの支払いポリシーの中から自店舗に合ったものを選択します。

Squareデータから「予約」から「設定」、「支払いとキャンセル」の「支払い」で、4つの支払いポリシーの中から選択

キャンセル手数料を設定する場合、請求するキャンセル手数料を予約ごとに一律の手数料を請求するか、メニューに応じた手数料を設定するか、各サービスの料金割合で請求するかを設定可能です。

Square予約のキャンセル料の設定画面

「保存」をクリックすれば前払いポリシーの登録は完了です。

この手順はSquare POSレジからでも行えます。

次にキャンセルポリシーを設定します。

Squareデータから「予約」、「設定」、「支払いとキャンセル」の「キャンセルポリシー」で「編集」をクリックし、キャンセル期限なしまたは1時間前〜2週間前の範囲で設定を行いましょう。

Squareデータから「予約」、「設定」、「支払いとキャンセル」の「キャンセルポリシー」

「保存」をクリックしたら、次の画面で顧客側でオンラインからキャンセル期限前の予約変更やキャンセルを行えるようにするかどうかを選択します。

顧客側でオンラインからキャンセル期限前の予約変更やキャンセルを行えるようにするかどうかを選択

ただし、キャンセル受付期限にかかわらず、予約リクエストの自動確定を設定していない場合、予約確定前であれば顧客はいつでも予約をキャンセルできるので注意しましょう。

>> Square予約の公式サイトはこちら

6. SNSと連携する

Square予約は、InstagramやFacebook、Googleの予約機能と連携することができます。

これらのアプリと連携すると、顧客は自店を見つけやすくなり、プロフィールページからSNSアプリを開いたまま予約が可能になります。

Instagramとの連携は、まずInstagramのビジネスプロフィールにアクセスして「プロフィールを編集」をクリックしましょう。

「ビジネスの公開情報」で「連絡オプション」、「アクションボタンを追加」と進み「Appointments for Square」を選択します。

「ビジネスの公開情報」で「連絡オプション」、「アクションボタンを追加」と進み「Appointments for Square」を選択

次の画面で、Squareアカウントに登録したメールアドレスとパスワードを入力しましょう。

次の画面で、Squareアカウントに登録したメールアドレスとパスワードを入力

Square予約に紐づけるアカウントを選択し、ボタンを設置する位置を確認後「続行」をタップすれば、プロフィールページに「今すぐ予約」ボタンが設置されます。

Facebookにおいても同様の手順で予約ボタンの設置が可能です。

また、Google予約を有効にすれば、Google検索やGoogleマップ、「Googleで予約」サイトを利用して予約を行うことができるようになります。

Squareデータで「予約」、「オンライン予約」、「チャネル」の順にクリックし、「Googleで予約」の横側にある「はじめる」から、Googleアカウントにログインしましょう。

Squareデータで「予約」、「オンライン予約」、「チャネル」の順にクリックし、「Googleで予約」の横側にある「はじめる」から、Googleアカウントにログイン

Googleに登録している企業や店舗情報や住所がSquare予約と一致しているか確認の上、「有効化をリクエスト」、「リクエストを確認」の順にクリックしてGoogleへリクエストを送信します。

7. 顧客情報を登録する

Square予約から予約を行う顧客情報の新規登録や、既存の顧客リストを一括登録することができます。

顧客登録を行うことで売上に顧客を紐づけたり、来店頻度や客単価を分析したりする際に活用可能です。

Squareデータの「お客さま」から「顧客リスト」を選択し、「顧客リスト」画面へ進み「作成」をクリックして、顧客情報を入力すれば新規登録を行えます。

Squareデータの「お客さま」から「顧客リスト」を選択し、「顧客リスト」画面へ進み「作成」をクリックして、顧客情報を入力

決済完了後に「取引履歴」から顧客情報を登録することも可能です。

一括で顧客情報をインポートする場合は、Squareデータ「顧客リスト」画面から「インポート/エクスポート」、「顧客情報のインポート」へと進み、「次へ」をクリックします。

Squareデータ「顧客リスト」画面から「インポート/エクスポート」、「顧客情報のインポート」

スプレッドシートの準備ができていない場合は、この画面で「テンプレートをダウンロード」をクリックすれば、ファイルをダウンロード可能です。

「テンプレートをダウンロード」をクリックすれば、ファイルをダウンロード可能

その後、ファイルをアップロードし「インポート」をクリックすれば完了です。

8. Square POSレジのアプリをダウンロードする

最後にSquare POSレジアプリを対応可能なiOSまたはAndroid端末へダウンロードしましょう。

Squareアプリ

画像引用元:Apple

ダウンロードできたらSquareアカウントへログインし、「予約管理モード」を選択します。

Squareアカウントへログインし、「予約管理モード」を選択

※すでにログイン済みの場合はSquare POSレジ「その他」の「設定」またはSquareデータの「設定」、「端末管理」、「モード」から確認や変更が可能です。

ここまで設定してきた内容は全てPOSレジアプリに反映されます。

必要に応じてSquareの決済端末や周辺機器を購入して、初期設定を行えば導入完了です。

Square(スクエア)予約を導入する際の注意点

Square(スクエア)予約を導入する際の注意点

Square予約を導入する際の注意点を6つ解説します。

導入前に気をつけてもらいたいポイントを重点的に解説するので、参考にしてみてください。

Square(スクエア)予約を導入する際の注意点

  • 無料プランと有料プランの違い・店舗数制限を事前に確認する
  • 対面決済・事前オンライン決済・カード情報手入力は決済手数料が異なる
  • キャンセルポリシーと無断キャンセル時のルールを決めておく
  • 予約確認・リマインダーのSMS/メール設定と文面をテストしておく
  • スタッフごとの予約枠・担当サービス・権限設定を整理する
  • 電話予約や他システムからの予約とダブルブッキングしないフローを作る

それぞれ順番に見ていきましょう。

無料プランと有料プランの違い・店舗数制限を事前に確認する

Square予約の各プランで利用できる機能の違いを事前に確認し、自店に最適なプランを選択しましょう。

Square(スクエア)予約の料金・費用

画像引用元:Square

例えば、無料プランでは複数店舗でのスケジュール共有やスタッフへの歩合給の設定はできません。

反対に有料プランの機能に必要なものがないのに、有料プランを契約すると無駄な費用が発生してしまいます。

そのため、各プランの機能の違いや料金をよく確認の上、契約するプランを選ぶようにしましょう。

>> Square予約の公式サイトはこちら

対面決済・事前オンライン決済・カード情報手入力は決済手数料が異なる

Square予約では支払い方法によって決済手数料率が異なります。

一番安いのは対面決済における手数料率で2.5%または3.25%です。

Square(スクエア)の決済手数料一覧まとめ

反対に最も高いのは、カード情報をブラウザにて入力したり、保存済みカード情報を利用してキャンセル手数料の決済を行ったりした際の手数料率は3.75%となります。

なお、決済手数料率は各プラン共通なので、注意が必要です。

このような支払い方法による決済手数料率の違いも理解した上でキャンセルポリシーや前払い・対面決済の設定を行うようにしましょう。

Square(スクエア)の決済手数料一覧まとめ【高い?計算方法は?消費税は含む?】
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キャンセルポリシーと無断キャンセル時のルールを決めておく

Square予約を導入する前にキャンセルポリシーと無断キャンセル時のルールを決めておきましょう。

既に電話予約や店頭での予約を受け付けている場合は、そちらに則って運用すれば問題ありませんが、まだルールを決めていない場合は、事前に設定しておかないとトラブルの元になる可能性があります。

どの時点までのキャンセルなら手数料を請求しないのか、オンラインで予約を行う際にカード情報の登録を求めるのかなど、パターンごとの設定が必要です。

Squareデータから「予約」から「設定」、「支払いとキャンセル」の「支払い」で、4つの支払いポリシーの中から選択

キャンセルポリシーの設定が難しい場合、他店のキャンセルポリシーを参考にするのも一つの方法です。

予約確認・リマインダーのSMS/メール設定と文面をテストしておく

予約完了時の確認メールやリマインダーとして送信するSMSとメールが正しく送れるか事前にテストしておくことをおすすめします。

メール・メッセージに記載する内容もカスタマイズ可能

想定していた時間・文言で送信できていなかった場合、顧客との信頼関係を崩してしまったり、無断キャンセルの原因となったりする可能性があります。

一度自分でテスト予約を行い、確認メールやリマインダーが正しく送られてくるか、登録した文言通りに送信されているか確認しておくとよいでしょう。

>> Square予約の公式サイトはこちら

スタッフごとの予約枠・担当サービス・権限設定を整理する

店長やリーダーといったスタッフの職階や、社員・アルバイトなどの区分に応じた権限設定や予約枠・担当サービスの設定を整理しておきましょう。

スタッフごとの予約枠・担当サービス・権限設定を整理する

スタッフごとに担当するサービスが異なる場合、サービスの登録や対応可能時間の登録を個別に行わないと、顧客が希望のサービスを受けるための予約を行えなくなってしまいます。

Square予約の画面の例

また、各スタッフのアクセス権限を設定することで、不正利用や誤操作のリスクを最小限に抑えられるでしょう。

電話予約や他システムからの予約とダブルブッキングしないフローを作る

電話予約や他に利用している予約システムなどとダブルブッキングしないような仕組みづくりを行いましょう。

IT機器の操作が得意でない顧客の取りこぼしを防ぐためには、電話予約や店頭での予約受け付けといったSquare予約を利用しない方法も残しておく必要があります。

その場合、予約が重複しないよう別途スプレッドシートなどで管理するか店舗側でSquare予約に予約情報を入力するなどして、確認できるようにする取り組みが必要です。

また、既に他の予約システムを利用している場合も同様に、スプレッドシートなどによる管理を行っておく方がよいでしょう。

なお、複数の予約システムを併用していると、顧客が困惑してしまう可能性があるため、将来的にはSquare予約へ一本化することをおすすめします。

Square(スクエア)予約とあわせて導入したいSquareのサービス

Square予約とセット導入をおすすめする関連サービスは次の通りです。

Square(スクエア)予約とあわせて導入したいSquareのサービス

Square決済Square POSレジは前段で紹介したように、キャッシュレス決済とPOSレジシステムのため、連携することでスムーズに会計業務を行えるようになります。

Square予約は、関連サービスのSquare POSレジやSquare決済と連携可能

画像引用元:Square

また、Squareオンラインビジネスはネットショップを無料で作成できる機能です。

モバイル用・PC用それぞれの予約専用ページのレイアウト変更や画像追加などのカスタマイズ

自店でサービスと併せて販売を行っている商品があれば、オンライン販売も見込めるようになるため、販売チャネルの拡大を目指している場合におすすめです。

そして、Square請求書は電子請求書を顧客へ送信し、請求書からオンライン決済を行ってもらえるサービスです。

予約時に前払いで支払いを受け付ける際にSquare請求書を利用すれば、顧客に支払内容の明細とともに決済リンクを送信できるため、支払内容を確認の上、決済を行ってもらえるようになります。

また、前払いとすることで無断キャンセルを防ぎやすくなる効果も期待できるでしょう。

これらのサービスとのセット導入も検討してみてください。

Square(スクエア)予約はこんな店舗・事業者におすすめ

Square(スクエア)予約はこんな店舗・事業者におすすめ

Square予約の導入をおすすめする店舗・事業者の特徴は次の通りです。

Square(スクエア)予約はこんな店舗・事業者におすすめ

  • 自店のブランディング・世界観に忠実な予約専用サイトを作成したい人
  • 月額利用料無料の予約システムを利用したい店舗
  • 無断キャンセル対策を行いたい人
  • 入金サイクルが短い決済代行サービスを探している人

それでは順番に解説していきます。

自店のブランディング・世界観に忠実な予約専用サイトを作成したい人

Square予約はカスタマイズ可能な予約専用サイトを作成可能なため、自店のブランドイメージにあった予約専用サイトを作りたい人におすすめです。

Square予約の画面の例

カスタマイズ性の低い予約サイトを利用すると、ブランディングや世界観が崩れてしまい、顧客体験に一貫性を持たせにくくなります。

月額利用料無料の予約システムを利用したい店舗

Square予約はフリープランであれば月額利用料無料で利用可能です。

Square(スクエア)予約の料金・費用

画像引用元:Square

追加費用をかけずに予約サイトを利用したい店舗と相性が良いでしょう。

無断キャンセル対策を行いたい人

予約完了確認メールや自動リマインダー、料金の前払いなど無断キャンセル対策として利用できる仕組みが豊富なのもSquare予約の特徴です。

Square予約の公式サイトで紹介されている導入事例においても、「自動リマインダーやGoogleカレンダーとの同期機能などが利用できるおかげで、予約管理の時間が10分の1に減少した」という口コミが紹介されています。

入金サイクルが短い決済代行サービスを探している人

Squareの決済サービスの特徴として入金サイクルが最短翌日であることが挙げられます。

Square(スクエア)の入金サイクル:三井住友銀行・みずほ銀行に振り込まれる場合

売上金がすぐに口座へ振り込まれるため、現金化のスピードを重視する人にもおすすめです。

これらの特徴に該当する店舗・事業主の人は、Square予約の利用を検討してみてください。

Square(スクエア)の予約システムの導入手順

Square(スクエア)の予約システムの導入手順

Square予約の予約システム導入手順は次の通りです。

Square(スクエア)の予約システムの導入手順

  1. Squareアカウントを作成する
  2. Square予約の初期設定を行う
  3. Square POSレジアプリをダウンロードする
  4. 決済端末・周辺機器を購入する
  5. 初期設定を行う
  6. 利用開始

まずはSquare公式サイトでSquareアカウントを作成の上、Square予約の初期設定を行いましょう。

>> Square予約のアカウント作成はこちら

Square公式サイトの「アカウント無料作成」からメールアドレスとパスワードを入力

アカウント作成やSquare予約でスタッフやサービスの情報を設定する手順は前段で詳しく解説しているので、そちらをご覧ください。

次に、Square POSレジアプリをダウンロードして、Squareアカウントにログインしましょう。

Squareアプリ

画像引用元:Apple

Squareアカウントにログイン後、店舗での対面決済も受け付ける場合は、決済端末や必要に応じて周辺機器の購入を行います。

周辺機器はキャッシュドロアやレシートプリンター、バーコードリーダーなどを会計オペレーションに合わせて購入します。

決済端末が届いたら初期設定を行い、スタッフへ予約システムと決済端末の使い方をレクチャーしましょう。このとき、マニュアルも作成しておくと、新しいスタッフが入ってきた際の教育が行いやすくなります。

ここまでの手順が終われば、Square予約と決済端末の利用を開始できます。

Square(スクエア)予約の導入に関するよくある質問

最後にSquare予約の導入に関するよくある質問とその回答を3つ紹介します。

多くの人が感じるであろう内容を中心に取り上げますので、同様の疑問をお持ちの人は参考にしてみてください。

Squareの予約システムはLINE予約システムと連携できる?

Square予約はInstagramとFacebook、Googleの予約機能としか連携していないため、LINE予約システムとは連携できません。

そのため、既にLINE公式アカウントなどを作成して予約を受け付けている場合、予約が重複しないよう店舗側で確認を行う必要があります。

重複して予約が入った場合は、手動で予約を確定前にブロックしないといけないため、注意しましょう。

今後、アップデートなどで機能が拡充されれば、LINE予約システムとの連携ができる可能性もあるため、公式からの発表を待ちましょう。

>> Square予約の公式サイトはこちら

Squareの予約システムのデモ版サイトはある?

Square予約システムのデモ版サイトは現状ありません。

また、Square予約の実際の画面を見てみたい人は、下記の予約専用サイトの設定動画から一部を確認することができるので、参考にしてみてください。

Square(スクエア)予約のプランはどう選ぶのがおすすめ?

Square予約のプランの選び方は、月額固定費発生の有無と複数店舗管理、Googleカレンダーとの同期機能などを利用したいかどうかで決めましょう。

Square(スクエア)予約の料金・費用

画像引用元:Square

プラスプランやプレミアムプランでは月額固定費が発生するため、費用負担が可能であるかどうかを一つの目安にしましょう。

開業したばかりで売上が少ない場合、フリープランから始めることで経営を圧迫しにくくなります。

また、有料プランでしか利用できない機能を使いたいかどうかも基準になります。

複数店舗管理や予約完了確認メールの自動送信、歩合給機能などは有料プランでしか利用できません。

そのため、これらの機能をどの程度利用したいと考えているかで考えてみましょう。

どうしても迷う場合は、いったんフリープランで始めてみて、機能面に不満があれば有料プランへ段階的に切り替えていくのがおすすめです。

まとめ:Square(スクエア)予約の評判・使い方・料金【予約管理やシステムのやり方も解説】

今回はSquare予約の評判や使い方、各種プランの料金・機能などについて解説しました。

Square予約はSquare決済Square POSレジと連携ができ、月額無料から開始できるため、費用を抑えて店舗運営を効率化したい人におすすめです。

予約を受け付ける際のリスクとなる無断キャンセル対策に利用できる機能も豊富にそろっており、初めて予約管理システムを導入する人にも扱いやすいでしょう。

公式サイトではSquare予約の導入事例も紹介されているため、便利なオンライン予約システムをお探しの人はそちらもご覧の上、導入を検討してみてください。

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StorePro編集部

StorePro編集部

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