イベントや期間限定ショップ、新店の試験営業でPOSレジを使いたくても、端末一式を購入すると初期費用が膨らみます。POSレジのレンタルなら、必要な期間と台数に絞って、レジ本体・プリンター・バーコードリーダーなどを借りられます。
ただし、レンタルと呼ばれるサービスには、数日から借りる短期プラン、店舗向けの月額プラン、5年程度のリースが混在しています。利用期間だけでなく、機器代・初期設定・送料・商品登録・故障対応まで含めた総額で比べることが大切です。
この記事では、POSレジをレンタルできるサービスや代替候補を11社比較します。短期利用に対応するスマレジ、1ヶ月のお試しレンタルがあるユビレジ
をはじめ、料金、貸出期間、付属機器、サポートを整理しました。
台数、配送先、会場設営、商品点数、決済手段によって見積額が変わるため、候補を絞ったら同じ条件で見積もりを取りましょう。
【迷ったらコレ!】おすすめのPOSレジレンタルサービス
スマレジ![]() |
ユビレジ |
| 4.76 | 4.30 |
| アクティブ店舗数56,000突破 IT導入補助金で最大75%補助 無料でPOS機能を始められる 3部門でNo.1を獲得 |
全国3万店舗以上の導入実績 IT導入補助金申請サポート モバイルオーダーやハンディにも対応 1ヶ月間のお試し利用が可能 |
目次
- POSレジのレンタルとは?購入・リース・月額利用との違い
- POSレジをレンタルする料金相場|1日・1週間・1ヶ月
- POSレジのレンタルサービスおすすめ11選の比較表
- POSレジのレンタルサービスおすすめ11選
- スマレジ|10日からiPadと周辺機器を借りられる
- ユビレジ|手持ちのiPadで1ヶ月試してから月額利用を判断できる
- CASHIER|SIM・プリンター内蔵のモバイルPOSを1週間から借りられる
- FreePOS|POS本体と周辺機器一式を借りられる
- REGITAL|富士通製POSと24時間電話対応をセットで利用できる
- OBS|POS対応レジとSquare(スクエア)端末を組み合わせられる
- 東邦流通システム|1日からPOSレジを借りられる
- ARIA|商品登録から会場設置まで一括で依頼できる
- シーアールピー|東芝テック製POSを6ヶ月から借りられる
- BizELLレジ|iPadと周辺機器を保守付きで借りられる
- EasyPOS|5年リースで保守付きPOSを導入する
- POSレジのレンタルサービスを選ぶ7つの比較条件
- POSレジをレンタルするメリット
- POSレジをレンタルするデメリットと注意点
- POSレジのレンタル台数と申込期限の決め方
- イベントでPOSレジをレンタルする手順
- POSレジのレンタルでよくある質問
- まとめ:POSレジのレンタルは期間と総額で選ぼう
POSレジのレンタルとは?購入・リース・月額利用との違い

POSレジのレンタルとは、販売データを記録するPOSシステムと、会計に使う端末や周辺機器を一定期間借りる方法です。短期レンタルはイベントや催事に向き、月額レンタルは常設店舗の初期費用を抑えたい場合に検討できます。
検索時に最も注意したいのは、「月額」と表示されていても契約期間が1ヶ月とは限らない点です。月単位で解約できるレンタルもあれば、最低6ヶ月の契約や5年リースもあるため、名称ではなく最低利用期間と中途解約条件を確認しましょう。
短期レンタルはイベントや催事で必要な日数だけ借りる
短期レンタルは、1日、1週間、10日、2週間、1ヶ月など、貸出会社が定めた期間から選びます。POSレジ本体に加え、キャッシュドロア、レシートプリンター、バーコードリーダー、決済端末、通信回線を組み合わせられるサービスもあります。
1日のイベントでも、料金は1週間や10日間の最低パッケージで計算される場合があります。利用日数と課金日数は分けて確認し、搬入前の動作確認日と返送日も貸出期間に含まれるかを見ておきましょう。
月額レンタル・機器サブスクは常設店舗の初期費用を分散する
月額レンタルや機器サブスクは、常設店舗でPOSレジを継続利用したい場合の候補です。端末やプリンターの保守を月額料金に含むプランなら、故障時の修理費を予測しやすくなります。
一方、POSアプリの月額利用料と機器のレンタル料は別契約になることがあります。たとえばユビレジの1ヶ月お試しはPOSアプリを試す仕組みで、iPadや周辺機器の短期レンタルを示すものではありません。
購入・レンタル・リースは所有権と契約期間が異なる
| 導入方法 | 主な期間 | 機器の所有 | 向いている使い方 |
| 短期レンタル | 1日〜1ヶ月程度 | レンタル会社 | イベント、催事、期間限定店 |
| 月額レンタル・サブスク | 月単位〜数年 | 提供会社 | 常設店、開業時の初期負担を抑えたい店舗 |
| リース | 5〜7年程度が一般的 | リース会社 | 長期利用する法人 |
| 購入 | 制限なし | 購入者 | 同じ機器を長く使い、総支払額を抑えたい店舗 |
数週間なら短期レンタル、半年以上なら月額レンタル、数年使うなら購入やリースも含めて総額を比較すると選びやすくなります。リースは中途解約が難しい契約が多いため、閉店や移転の可能性も踏まえて判断しましょう。
POSレジをレンタルする料金相場|1日・1週間・1ヶ月

POSレジのレンタル料金は、POS機能の範囲、端末数、周辺機器、商品登録、配送、現地設置、サポートで変わります。公開価格を比べると、本格的なPOSレジ一式は2週間で33,000〜45,000円前後、4週間で50,000〜65,000円前後が一つの目安です。
簡易レジはこれより安く借りられますが、商品別売上の集計、クラウド管理、在庫連動がない機種もあります。「レジが動けばよい」のか、「販売データを商品単位で残したい」のかを先に決めると、過不足のないプランを選べます。
1日だけ使っても1週間分の最低料金がかかる場合がある
1日から貸し出す東邦流通システムのようなサービスでも、料金は台数や機種に応じた見積もりです。CASHIERはモバイルPOSレジを1週間35,000円〜、ARIAは1週間の設定費20,000円と端末レンタル費10,000円を公開しています。
「レジレンタル1日」で安いサービスを探す際は、数千円の簡易レジとPOSレジを同じ条件で比べないようにしましょう。バーコード販売、商品別集計、データ出力、キャッシュレス決済まで必要なら、対応機能をそろえた見積もりが必要です。
POSレジの1ヶ月レンタルは5万円前後から比較する
1ヶ月の公開価格は、REGITALが55,000円(税込)、FreePOSが4週間50,000円(税別)、CASHIERのモバイルPOSレジが4週間65,000円〜です。機器一式のほか、商品マスタ登録、往復送料、設置、操作講習を加えると総額は上がります。
長期利用では「月額が安いか」より、「初期費用を含めた利用予定月数の総額」で比べるのがポイントです。たとえばシーアールピーは月額6,600円〜ですが、初期設定・設置費55,000円〜と最低6ヶ月の利用期間があります。
POSレジのレンタル総額は6項目を足して計算する
POSレジのレンタル総額は6項目を足して計算するのがおすすめです。
見積もりで合算する6つの費用
- POSレジ本体とPOSソフトの利用料
- プリンター、ドロア、スキャナー、決済端末などの周辺機器代
- 商品マスタ登録、初期設定、操作講習、会場設営の費用
- 往復送料、梱包材、返却時の集荷費用
- Wi-Fi、SIM、モバイルルーターなどの通信費
- 延長料、キャンセル料、破損・紛失時の負担額
同じ「1週間35,000円」でも、設定や送料が別なら支払額は同じになりません。各社へ同じ台数・商品数・配送先・決済手段を伝え、税込総額で見積もりをそろえると比較しやすくなります。
POSレジのレンタルサービスおすすめ11選の比較表

POSレジのレンタル候補11サービスを、最短期間、公開価格、向いている用途で比較しました。スマレジとユビレジは、短期イベント向けの端末貸出とPOSアプリのお試しという違いがあるため、同じ「試す」でも借りられる機器を確認しましょう。
イベント向けの短期貸出を優先するならスマレジ、CASHIER、FreePOS、REGITAL、OBS、東邦流通システム、ARIAが比較候補です。常設店舗で月額利用したい場合は、シーアールピー、BizELLレジ、FreePOSの長期プランも検討できます。
POSレジのレンタルおすすめ11サービス比較表
| サービス | 期間・公開価格 | 向いている店舗・催事 |
| スマレジ |
10日〜/iPad Wi-Fiモデル12,980円〜(税込) | iPad POSを短期イベントで使いたい事業者 |
| ユビレジ |
1ヶ月のお試し/プレミアム6,900円〜(月額・税別) | 手持ちのiPadで常設店のPOS運用を試したい店舗 |
| CASHIER | 1週間〜/モバイルPOSレジ35,000円〜 | 決済・SIM・プリンター一体型端末を使うイベント |
| FreePOS | 2週間35,000円/4週間50,000円(税別) | POS本体と周辺機器を一式で借りたい物販・飲食 |
| REGITAL | 2週間33,000円/1ヶ月55,000円(税込) | 据置型POSと24時間電話対応を重視する催事 |
| OBS | 10日間16,500円(税込)のPOS対応レジ | バーコード販売やSquare(スクエア)端末を組み合わせたい催事 |
| 東邦流通システム | 1日〜/要見積もり | POSレジやスキャニングレジを短期間だけ使うイベント |
| ARIA | 1週間/設定費20,000円+端末10,000円(各税別) | 商品登録から会場設置まで任せたいイベント |
| シーアールピー | 最低6ヶ月/初期55,000円〜+月額6,600円〜 | 東芝テック製POSを常設店で借りたい飲食・小売 |
| BizELLレジ | 期間・価格は要見積もり | iPadと周辺機器一式を保守付きで長期利用したい店舗 |
| EasyPOS | 5年リース/月額15,000円〜(税別) | 短期レンタルではなく長期リースを検討する店舗 |
価格だけを見るとOBSやFreePOSが安く見えますが、機器の種類や登録作業の範囲が異なります。イベントでキャッシュレス決済を使う場合は、端末在庫だけでなく加盟店審査の所要日数も確かめましょう。
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POSレジのレンタルサービスおすすめ11選

POSレジのレンタル候補を、短期イベント向けから常設店舗向けまで順に紹介します。各表では、貸出方法、機器、料金、サポートを同じ順番でまとめました。
短期の会場利用では公開価格と在庫を優先し、常設店では保守と最低利用期間を重視すると比較しやすくなります。料金が要見積もりのサービスは、商品数、端末台数、会場住所、利用日をそろえて問い合わせましょう。
POSレジのレンタルサービスおすすめ11選
- スマレジ|10日からiPadと周辺機器を借りられる
- ユビレジ|手持ちのiPadで1ヶ月試してから月額利用を判断できる
- CASHIER|SIM・プリンター内蔵のモバイルPOSを1週間から借りられる
- FreePOS|POS本体と周辺機器一式を借りられる
- REGITAL|富士通製POSと24時間電話対応をセットで利用できる
- OBS|POS対応レジとSquare(スクエア)端末を組み合わせられる
- 東邦流通システム|1日からPOSレジを借りられる
- ARIA|商品登録から会場設置まで一括で依頼できる
- シーアールピー|東芝テック製POSを6ヶ月から借りられる
- BizELLレジ|iPadと周辺機器を保守付きで借りられる
- EasyPOS|5年リースで保守付きPOSを導入する
POSレジのレンタルサービス①スマレジ|10日からiPadと周辺機器を借りられる

画像引用元:スマレジ
| サービス名 | スマレジ |
| 総合評価 | 4.76 |
| 口コミ評価 | |
| 貸出期間 | 10日・20日・30日 |
| 主な機器 | iPad、レシートプリンター、バーコードリーダー、キャッシュドロア |
| 公開料金 | iPad Wi-Fiモデル10日12,980円〜 Cellularモデル10日27,720円〜(税込) |
| サポート | ヘルプサイト・問い合わせ窓口。 機器サブスクの問い合わせは平日9:00〜18:00 |
| 公式サイト | スマレジの公式サイトを確認する |
スマレジは、イベントや催事向けにiPadを10日、20日、30日単位で借りられます。周辺機器はオプションで、10日間の公開価格はレシートプリンター9,460円〜、バーコードリーダー13,200円〜、キャッシュドロア3,520円〜です。
iPadのカメラをバーコードリーダー代わりにし、電子レシートや手書き領収書で運用すれば、周辺機器を減らせる場合があります。まず必要な会計機能を無料のスタンダードプランで試し、イベント日程が固まった段階で機器の在庫を相談するとよいでしょう。
常設店舗では、レシートプリンターやバーコードスキャナーなどを月額で使う機器サブスクも選べます。

画像引用元:スマレジ
短期レンタルと契約条件が異なるため、数ヶ月以上使う場合は両方の見積もりを比較しましょう。

導入検討者へのアドバイスとしては、僕の利用経験から見て、導入費用がとても安く、カスタマーサポートが丁寧な点は大きな魅力だと思います。僕の導入当時は機器の購入が前提でレンタルはありませんでしたが、現在はレンタルもあると思うので、初期費用をさらに抑えられるはずです。無料プランも用意されているため、小規模事業者でも安心して使えます。僕はスマレジしか使ったことはありませんが、9年間使って特に不満はなく、当時はネットや機械に全く詳しくなかった自分でもスムーズに使えました。機械が苦手な方にもおすすめできるPOSレジだと思います。
口コミ投稿者:2KADOさん / 38歳男性 / 富山県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:経営・管理・人事 / 役職:経営者・役員
店舗数:1店舗 / 従業員数:10〜19人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日の決済件数:1〜4件 / 年間売上:2,000万〜3,000万円 / 年間決済額:〜100万円
導入サービス:スマレジ / 2016年12月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0
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すべての有料機能と電話サポートを無料で利用可能!
POSレジのレンタルサービス②ユビレジ|手持ちのiPadで1ヶ月試してから月額利用を判断できる
画像引用元:ユビレジ
| サービス名 | ユビレジ |
| 総合評価 | 4.30 |
| 口コミ評価 | 3.79 (7件) |
| 利用期間 | 1ヶ月のお試しに対応。短期の機器レンタルではない |
| 主な機器 | iPadは店舗側で用意。プリンター、ドロアなどは別途見積もり |
| 公開料金 | プレミアムプラン月額6,900円〜(税別) |
| サポート | 標準電話サポートは平日10:00〜18:00 365日10:00〜22:00やオンサイト保守は別途 |
| 公式サイト | ユビレジの公式サイトを確認する |
ユビレジはiPadで使うクラウドPOSレジで、プレミアムプランを1ヶ月試せます。端末一式を数日借りるサービスではないため、iPadを所有している店舗が常設運用を試す選択肢として考えましょう。
月額6,900円〜のプレミアムプランには、会計、管理、分析と平日10:00〜18:00の標準電話サポートが含まれます。

画像引用元:ユビレジ
周辺機器の設置、利用方法の電話講習、商品データ化などは有償サポートも選べます。
iPadの画面と日々の会計動線が合うかを確認したい店舗は、1ヶ月のお試し後に本契約を判断できます。飲食店でハンディやQRオーダーも使う場合は、オプションを含めた見積もりを依頼すると総額を把握しやすくなります。
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POSレジのレンタルサービス③CASHIER|SIM・プリンター内蔵のモバイルPOSを1週間から借りられる

画像引用元:CASHIER
| サービス名 | CASHIER |
| 貸出期間 | 1週間・2週間・3週間・4週間 |
| 主な機器 | モバイルPOS A920、スマホレジ、タブレットPOS、セミセルフレジなど |
| 公開料金 | モバイルPOS A920は1週間35,000円〜、4週間65,000円〜 |
| サポート | 電話受付10:00〜19:00 商品登録、設置、操作支援を相談できる |
CASHIERのレンタルサービスは、モバイルPOS、タブレットPOS、簡易レジ、セミセルフレジ、自動釣銭機などをイベント規模に合わせて選べます。A920は4G SIM、バーコードスキャナー、レシートプリンターを内蔵し、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応します。
通信回線とプリンターを別に手配せず、限られた売り場でキャッシュレス会計まで完結させたい催事と相性がよい端末です。カード決済の審査は10営業日〜2ヶ月と案内されているため、決済を使う場合は日程が決まり次第相談しましょう。
StorePro編集部が株式会社ユニエイムへ取材した際は、初期の商品登録代行や、導入直後・1週間後・1ヶ月後などの連絡による運用支援も確認できました。イベント向けレンタルでは支援範囲が契約ごとに異なるため、商品登録、当日の電話窓口、故障時の代替機を見積書へ記載してもらうと安心です。
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POSレジのレンタルサービス④FreePOS|POS本体と周辺機器一式を借りられる

画像引用元:FreePOS
| サービス名 | FreePOS |
| 貸出期間 | 2週間・4週間 |
| 主な機器 | POS本体、ソフト、ドロア、客面表示、プリンター、バーコードリーダー |
| 公開料金 | 2週間35,000円/4週間50,000円(1台・税別) |
| サポート | 平日9:00〜17:30 初期設定、訪問設置、訪問トレーニングは有料 |
FreePOSの短期プランは、POSレジ本体と会計に使う周辺機器がセットです。CSVで商品データを提出すると商品マスタ登録は無料で、クラウド画面から会場外でも売上を確認できます。
初期設定費は10,000円〜、訪問設置は15,000円〜、訪問トレーニングは30,000円〜です。機器を個別に選ぶ手間を減らし、バーコードを使う物販イベントを2〜4週間運営したい場合に比較しやすいプランでしょう。
申し込みと入金後、最短4日で利用を始められます。ただし、繁忙期の在庫や配送日数もあるため、開催直前ではなく余裕を持って相談するのがおすすめです。
POSレジのレンタルサービス⑤REGITAL|富士通製POSと24時間電話対応をセットで利用できる

画像引用元:REGITAL
| サービス名 | REGITAL |
| 貸出期間 | 2週間・1ヶ月 |
| 主な機器 | POSアプリ、富士通TeamPOS3000またはTeamPOS7000、周辺機器 |
| 公開料金 | 2週間33,000円/1ヶ月55,000円(税込) |
| サポート | レンタル中は専門スタッフが24時間365日電話対応 |
REGITAL(レジタル)は、POSアプリと富士通製の据置型POSをセットで借りる短期サービスです。出荷前に機能と動作を点検し、届いた日から使える状態で提供します。
2週間と1ヶ月の料金が明確で、イベント開催中の深夜や休日にも電話で相談したい事業者に向いています。会場で必要なプリンターやスキャナーが基本料金に含まれるか、見積もり時に機器一覧を確認しましょう。
POSレジのレンタルサービス⑥OBS|POS対応レジとSquare(スクエア)端末を組み合わせられる

画像引用元:OBS
| サービス名 | OBS |
| 貸出期間 | POS対応レジは10日間。Square端末は3日・7日 |
| 主な機器 | POS対応レジ、バーコードスキャナー、Squareターミナル、ドロアなど |
| 公開料金 | POS対応レジ10日16,500円 Squareターミナル3日5,500円・7日11,000円(各税込・送料別) |
| サポート | 平日9:00〜17:00。故障時は代替機を発送 |
OBS(オー・ビー・エス)は、一般レジ、POS対応レジ、出店者別売上管理POS、自動釣銭機、Squareターミナルなどを扱います。POS対応レジは10日間16,500円(税込)で、単品管理や在庫管理、売上データの出力に対応します。
Squareターミナルは3日5,500円、7日11,000円で、Squareアカウントを作成したうえで借りる流れです。現金会計用のPOS対応レジとキャッシュレス端末を同じ窓口で相談したい小規模イベントで比較しやすいでしょう。
端末在庫によって貸し出せない場合があり、通信エラーなどで生じた損失は補償対象外です。回線障害時の代替決済や現金会計への切り替えも事前に決めておきましょう。
POSレジのレンタルサービス⑦東邦流通システム|1日からPOSレジを借りられる

画像引用元:東邦流通システム
| サービス名 | 東邦流通システム |
| 貸出期間 | 1日から |
| 主な機器 | POS端末、電子レジスター、スキャニングPOSレジスター |
| 公開料金 | 要見積もり |
| サポート | 希望に応じてスタッフが会場で設置を支援 |
東邦流通システムは、催事、イベント会場、特設店舗向けにレジ機器を1日から貸し出します。POS端末だけでなく、部門別集計を行う電子レジスターや商品を読み取るスキャニングPOSも選べます。
料金は台数、機種、納期に応じた見積もりです。1日だけ利用したい場合や、スタッフによる現地設置まで相談したい場合は、開催日、会場住所、商品点数、必要台数を伝えて見積もりを取りましょう。
POSレジのレンタルサービス⑧ARIA|商品登録から会場設置まで一括で依頼できる

画像引用元:ARIA
| サービス名 | ARIA |
| 貸出期間 | 1週間 |
| 主な機器 | 固定型・タブレットPOS、モバイル決済端末、ドロア、スキャナー、プリンター |
| 公開料金 | 設定費20,000円/台+POS・決済端末10,000円/台。 会場設営30,000円〜(各税別) |
| サポート | 商品登録、バーコード発行、会場設置、操作レクチャーに対応 |
ARIA(アリア)は、POSレジと決済端末の貸し出しに加え、商品登録、バーコード発行、会場設置、操作レクチャーを一括で相談できます。モバイル決済端末は4G/LTEで通信できるため、会場のWi-Fiが混雑する場合にも回線を分けられます。
商品登録は0円ですが、バーコード作成は1商品5,000円、設営出張費は30,000円〜です。機器だけでなく、開催前の登録作業と当日の立ち上げまで任せたい主催者に向いています。
セットアップは最短1ヶ月と案内されています。キャッシュレス決済の審査もあるため、開催日の1ヶ月以上前を目安に相談を始めると日程を組みやすいでしょう。
POSレジのレンタルサービス⑨シーアールピー|東芝テック製POSを6ヶ月から借りられる

画像引用元:シーアールピー
| サービス名 | シーアールピー |
| 貸出期間 | 最低6ヶ月 6ヶ月経過後は解約できる |
| 主な機器 | 東芝テック製POS、ドロア、ハンディ、キッチンプリンターなど |
| 公開料金 | POSは初期設定・設置55,000円〜+月額6,600円〜 |
| サポート | 無料電話、有料の即日出張、導入後6ヶ月の動作保証 |
シーアールピーは、東芝テック製の据置型POSを飲食店や小売店向けに貸し出します。初期費用には商品マスタ設定、機器設定、設置、操作説明が含まれ、POSとオーダーエントリーのセットも選べます。
数日のイベントより、開業時の購入費を抑えて6ヶ月以上使いたい常設店舗に合うプランです。インターネット回線を用意せずに使える一方、保証期間終了後の修理費は店舗負担となるため、7ヶ月目以降の故障対応も確認しましょう。
発注から納品までは10日前後が目安で、メニューマスタの提出時期や店舗設備によって前後します。設置工事が必要な場合は、開店日から逆算して相談するのがおすすめです。
POSレジのレンタルサービス⑩BizELLレジ|iPadと周辺機器を保守付きで借りられる

画像引用元:BizELLレジ
| サービス名 | BizELLレジ |
| 貸出期間 | 要見積もり 導入まで約1ヶ月が目安 |
| 主な機器 | iPad、スタンド、ドロア、スキャナー、プリンター、客面表示、決済端末 |
| 公開料金 | 要見積もり |
| サポート | 平日9:00〜17:30の電話・メール。 レンタルはセンドバック保守付き |
BizELLレジ(ビズエルレジ)は、iPadと会計用の周辺機器一式をレンタルできます。初期データ登録、設置、操作講習も相談でき、インターネット切断中はオフラインで売上を登録し、再接続後に送信します。
価格と契約期間は見積もりです。短期イベント向けというより、機器の保守を付けてクラウドPOSを継続利用したい常設店舗の候補になります。
キャッシュレス決済端末を追加する場合は、別途申し込みと審査が必要です。導入まで約1ヶ月が目安のため、開店準備と並行して早めに必要な機器と台数を相談しましょう。
POSレジのレンタルサービス⑪EasyPOS|5年リースで保守付きPOSを導入する

画像引用元:EasyPOS
| サービス名 | EasyPOS |
| 契約期間 | 5年リース。短期レンタルではない |
| 主な機器 | POS本体、レシートプリンター、キャッシュドロア |
| 公開料金 | 初期費用0円 月額15,000円〜(税別・保守込み) |
| サポート | サポートダイヤルは24時間365日受付。 ハード交換の訪問対応あり |
EasyPOS(イージーポス)は「POSレジレンタル専門サイト」を掲げていますが、公開料金の月額15,000円〜は5年リースの条件です。POS本体、プリンター、ドロア、保守が含まれます。
1日や1ヶ月の貸し出しではなく、常設店舗で長期利用する際の比較候補です。月額だけで判断せず、60ヶ月分の支払総額、中途解約、契約終了後の機器返却や再リース条件を確認しましょう。
POSレジのレンタルサービスを選ぶ7つの比較条件

POSレジのレンタルを選ぶ際は、公開されている最安料金だけでなく、開催日に間に合うか、必要な機器がそろうか、トラブル時に連絡できるかを比べます。次の7項目を同じ条件で確認すると、見積もりの抜けを減らせます。
POSレジのレンタルサービスを選ぶ7つの比較条件
- 貸出期間に受取日と返却日を含むか確かめる
- レジ本体と周辺機器の内訳を比べる
- 商品登録と売上データ出力の範囲を確かめる
- 会場回線とオフライン販売の可否を調べる
- 決済端末の加盟店審査を開催日から逆算する
- 開催中の電話窓口と代替機の条件を比べる
- 送料や設置費を加えた税込総額で判断する
貸出期間に受取日と返却日を含むか確かめる
開催日だけを利用日として伝えると、事前テストの時間が取れない場合があります。発送日、到着日、利用開始日、利用終了日、返却発送日を並べ、どの日から料金が発生するか確認しましょう。
本番前日に端末を受け取り、商品読み取り・レシート・通信・締め処理まで試せる日程が安心です。返却期限を過ぎた場合の延長料も見積書で確かめます。
レジ本体と周辺機器の内訳を比べる
POSレジ本体だけでは、紙のレシート発行や現金保管、バーコード販売ができないことがあります。プリンター、ドロア、スキャナー、客面表示、ロール紙、電源タップ、端末スタンドまで一覧にしましょう。

画像引用元:FreePOS
会場の売り場が複数あるなら、各レジに必要な機器と共用できる機器を分けます。セット料金に含まれる付属品と有料オプションを分けると、価格差の理由が分かります。
商品登録と売上データ出力の範囲を確かめる
商品数が多い物販では、会計より商品マスタの準備に時間がかかります。CSVの指定列、画像登録、税率、部門、値引き、在庫数、バーコードの有無を貸出会社へ伝えましょう。

イベント終了後に分析するなら、商品別・時間帯別・担当者別の売上をCSVで出せるかも確認します。返却すると管理画面へ入れなくなるサービスでは、最終日の締め処理後にデータを保存しておくとよいでしょう。
会場回線とオフライン販売の可否を調べる
来場者用Wi-Fiは混雑しやすく、POSレジや決済端末の回線には向かない場合があります。専用Wi-Fi、SIM内蔵端末、モバイルルーターのどれを使うか決め、電波が届く場所も確認しましょう。
スマレジのように通信が切れた状態で売上を記録できるPOSでも、キャッシュレス決済は別の通信が必要です。POSのオフライン販売と決済端末の通信可否を分けて確認しましょう。
決済端末の加盟店審査を開催日から逆算する
決済端末を借りるだけでは、カードや電子マネーを受け付けられない場合があります。加盟店申し込み、本人確認、審査、端末設定、テスト決済を終えてから本番を迎える流れです。
CASHIERは審査期間を10営業日〜2ヶ月、BizELLレジは決済端末の別途審査を案内しています。現金だけなら短納期でも、キャッシュレスを加えると1〜2ヶ月かかるケースがあるため、先に希望ブランドを伝えましょう。
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開催中の電話窓口と代替機の条件を比べる
平日昼間だけの窓口では、土日や夜間のイベント中に連絡できません。開催日時とサポート受付時間を重ね、操作方法、通信障害、機器故障の連絡先を分けて控えましょう。
代替機を発送するサービスでも、当日中に会場へ届くとは限りません。予備端末を会場に置けるか、故障時に別レジへ商品マスタを引き継げるかまで確認すると営業停止の時間を抑えられます。
送料や設置費を加えた税込総額で判断する
レジ本体のレンタル料が安くても、商品登録、操作講習、現地設置、往復送料を加えると他社より高くなる場合があります。見積書は「一式」ではなく、機器名、台数、単価、税額が分かる書き方で依頼しましょう。
比較する金額は、利用期間中に支払う税込総額と、決済売上から差し引かれる手数料です。破損、紛失、キャンセル、延長の費用は、発生した場合の上限も見ておきます。
POSレジをレンタルするメリット

POSレジをレンタルするメリットは、必要な時期だけ機器を用意し、購入後の保管や処分を減らせることです。登録・設置支援が付くプランなら、イベント担当者の準備時間も減らせます。
POSレジをレンタルするメリット
- イベント期間に合わせて台数を増減できる
- 購入前に会計動線と操作性を試せる
- 商品登録や設置を任せて準備時間を減らせる
イベント期間に合わせて台数を増減できる
年に数回の催事でPOSレジを購入すると、使わない期間も保管場所とメンテナンスが必要です。レンタルなら開催規模に応じて台数を相談し、終了後に返却できます。
会場ごとに売り場数や来場者数が変わる事業者は、その都度レジ台数を調整しやすいのが利点です。ただし、繁忙期は希望機種の在庫が埋まる場合があります。
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購入前に会計動線と操作性を試せる
常設店へPOSレジを導入する前に、短期出店で画面の見やすさや商品登録のしやすさを試せます。スタッフが迷う操作や、プリンター・ドロアの置き場所も確認できます。
ユビレジの1ヶ月お試しは機器貸出ではありませんが、手持ちのiPadでアプリを確かめたい店舗に向きます。

本契約前に自店のメニューを登録し、開店から締め処理まで通して試すと判断材料が増えます。
商品登録や設置を任せて準備時間を減らせる
FreePOSはCSV提出による商品マスタ登録が無料で、ARIAは商品登録、バーコード発行、会場設置まで相談できます。POSレジに慣れていない担当者でも、設定済み端末を受け取れるサービスがあります。
登録代行を使う場合も、商品名、価格、税率、部門、バーコードは主催者側で整理します。修正の締切と追加登録の料金を先に決めると、開催直前の変更にも対応しやすくなります。
POSレジをレンタルするデメリットと注意点

POSレジのレンタルには、利用期間が長いほど購入より総額が高くなりやすい、選べる機種が在庫に左右される、返却作業が発生するといった注意点があります。契約前に費用と運用の両方を確認しましょう。
POSレジをレンタルするデメリットと注意点
- 長期利用では購入より支払総額が増えやすい
- 希望機種と台数を借りられない場合がある
- 破損・紛失・返却遅れで追加費用が発生する
- 返却後に売上データを見られない場合がある
長期利用では購入より支払総額が増えやすい
月額料金が小さく見えても、初期費用と利用月数を足すと購入額を上回る場合があります。6ヶ月、1年、3年など、利用予定期間ごとに総額を計算しましょう。
短期レンタルを繰り返す予定なら、年間の開催回数を掛けて購入費と比較します。保守、保管、ソフト利用料も同じ期間でそろえると判断しやすくなります。
希望機種と台数を借りられない場合がある
レンタル機器は提供会社の在庫から選ぶため、画面サイズ、スキャナー、プリンターなどを自由に指定できないことがあります。大型イベントが重なる時期は、同じ機種を必要台数そろえられない場合もあります。
スタッフ教育を簡単にするなら、レジごとに機種を混在させないほうが運用しやすいでしょう。申込時に機種名と台数を見積書へ記載してもらい、代替機種へ変更される条件も確認します。
破損・紛失・返却遅れで追加費用が発生する
屋外イベントでは、雨、水濡れ、落下、砂ぼこり、電源ケーブルへのつまずきに注意が必要です。通常故障は保守対象でも、利用者の過失による破損や紛失は請求対象になる場合があります。
返却時は、端末、充電器、ケーブル、鍵、スタンド、梱包材を貸出一覧と照合します。撤収担当者と返送担当者を決め、集荷時刻までに付属品を数えると返却漏れを減らせます。
返却後に売上データを見られない場合がある
売上データを端末内だけに保存する機種は、返却後に確認できなくなる場合があります。クラウドPOSでも、契約終了と同時に管理画面へログインできなくなる可能性があります。
日別・商品別・時間帯別・決済別の集計をCSVやPDFで保存し、返金処理の漏れがないか確認してから返却しましょう。個人を識別できる顧客データを扱った場合は、削除方法も貸出会社へ確認します。
POSレジのレンタル台数と申込期限の決め方

POSレジのレンタル台数は来場者数だけで決めず、ピーク1時間の会計件数と1会計にかかる秒数から見積もります。申込期限は機器配送だけでなく、商品登録、操作練習、キャッシュレス審査から逆算しましょう。
ピーク1時間の会計件数からレジ台数を見積もる
1台が1時間に処理できる件数は、3,600秒を平均会計秒数で割ると概算できます。平均会計時間が90秒なら理論上は40件ですが、商品確認、袋詰め、問い合わせ、通信待ちを考えると余裕が必要です。
必要台数の目安は「ピーク1時間の予想会計件数÷1台あたりの現実的な処理件数」で求め、休憩や故障に備えて予備動線も作ります。複数商品のまとめ買いや返品が多い物販では、テスト会計で平均秒数を測ると精度が上がります。
決済審査と商品登録から申込期限を逆算する
現金会計だけなら、在庫があれば数日で届くサービスもあります。FreePOSは申し込み・入金から最短4日ですが、商品マスタの提出や操作練習を含めると余裕を持った日程が必要です。

画像引用元:FreePOS
キャッシュレス決済を加える場合は、CASHIERの審査目安が10営業日〜2ヶ月、ARIAのセットアップが最短1ヶ月です。開催2ヶ月前に決済手段と台数を決め、1ヶ月前までに商品データを渡す流れを一つの目安にすると準備を進めやすくなります。
POSレジ機能が不要でキャッシュレス決済のみ導入したい場合は、最短当日で審査が完了するSquare Tap to Payもおすすめです。スマホで決済を受け付けられるため、端末をレンタル/購入する必要もありません。
イベントでPOSレジをレンタルする手順

イベントでPOSレジをレンタルする際は、売り場の設計から返却までを作業順に並べます。決済審査と機器の在庫確保を先に進め、開催前にテスト販売と締め処理まで試しましょう。
POSレジを借りて返却するまでの流れ
- 開催日、会場、営業時間、商品数、予想会計件数を整理する
- ピーク時の会計件数から端末台数と予備の会計方法を決める
- プリンター、ドロア、スキャナー、通信回線、決済端末を選ぶ
- 同じ条件で2〜3社へ見積もりを依頼し、在庫を確保する
- キャッシュレス審査を申し込み、商品マスタを提出する
- 端末到着後に販売、取消、返金、レシート、締め処理を試す
- イベント終了後に売上を保存し、付属品を照合して返却する
見積もり時には「POSレジ一式」ではなく、機器ごとの台数とサポート受付時間を記載してもらうと認識違いを減らせます。
本番用の商品を使ったテスト会計と、通信を切った場合の復旧確認まで行うと当日の役割分担を決めやすくなります。
POSレジのレンタルでよくある質問

POSレジのレンタルを検討する際に多い、1ヶ月と1日の料金、安いレジとの違い、決済審査、セルフレジ、リースとの比較に答えます。料金は機種と付属機器で変わるため、公開価格と見積総額を分けて見ましょう。
POSレジを1ヶ月レンタルするといくら?
本格的なPOSレジ一式では、公開価格で5万円前後からが目安です。REGITALは1ヶ月55,000円(税込)、FreePOSは4週間50,000円(税別)、CASHIERのモバイルPOSは4週間65,000円〜です。
商品登録、送料、訪問設置、操作講習、決済端末を加えた税込総額を確認しましょう。複数台では台数割引があるかどうかも相談できます。
POSレジを1日だけレンタルできる?
どのレンタルサービスも1週間、10日、2週間を最低期間としているため、利用が1日でも最低期間分の料金がかかる場合があります。
前日に動作確認し、翌日に返却する日程まで含めて見積もると安心です。1日料金だけでなく、受取・返却と往復送料を含む総額で比較しましょう。
安いレンタルレジはPOS機能付き?
数千円で借りられる簡易レジスターは、会計とレシート発行が中心で、商品別売上や在庫をクラウドで集計できない機種があります。名称に「POS対応」とあっても、出力できるデータや管理方法は機種ごとに異なります。
商品別・時間帯別の集計、バーコード登録、CSV出力が必要なら、見積もり前に機能を指定しましょう。会計だけで足りる小規模イベントなら、簡易レジのほうが安く済む場合もあります。
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POSレジレンタルサービスではキャッシュレス決済もすぐ使える?
決済端末に在庫があっても、カード会社や決済会社の加盟店審査が終わるまで利用できない場合があります。CASHIERは10営業日〜2ヶ月、ARIAはセットアップ最短1ヶ月を目安として案内しています。
開催日、販売商品、決済ブランド、売上金の入金先を早めに決め、端末予約と審査を並行しましょう。間に合わない場合に備え、現金など別の決済手段も検討します。
POSレジ機能が不要でキャッシュレス決済のみ導入したい場合は、最短当日で審査が完了するSquare Tap to Pay(スマホでタッチ決済)もおすすめです。

スマホで決済を受け付けられるため、端末をレンタル/購入する必要もありません。
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セルフレジや自動釣銭機もレンタルで借りられる?
CASHIERではセミセルフレジを1週間100,000円〜、OBSでは自動釣銭機とPOSレジのセットを見積もりで借りられます。

画像引用元:CASHIER
大型機器は搬入経路、設置場所、電源、現金装填、回収方法の確認が必要です。
会計担当者を減らせるかだけでなく、案内スタッフと現金管理者が必要かも含めて人員を決めましょう。屋外利用の可否や雨天対策は提供会社へ相談します。
POSレジのレンタルとリースはどちらが安い?
数日から数ヶ月ならレンタル、数年使うなら購入やリースが総額を抑えやすい傾向があります。ただし、機器価格、保守、ソフト利用料、契約期間が異なるため、一律には決められません。
EasyPOSの月額15,000円〜は5年リース、シーアールピーの月額6,600円〜は最低6ヶ月のレンタルです。予定利用月数を掛け、初期費用・保守・解約条件まで加えた総額で判断しましょう。
まとめ:POSレジのレンタルは期間と総額で選ぼう

POSレジのレンタルは、イベントの短期利用から常設店舗の月額利用まで選択肢があります。1日だけ使う場合でも最低貸出期間が設定されることがあり、1ヶ月のPOSレジ一式は公開価格で5万円前後からが目安です。
開催期間、商品数、ピーク時の会計件数、必要な決済手段を整理し、機器・設定・送料・サポートを含む税込総額で比較しましょう。短期イベントならスマレジ、CASHIER、FreePOS、REGITALなど、手持ちのiPadで常設運用を試すならユビレジが候補です。
候補が決まったら、同じ条件で2〜3社へ見積もりを依頼するのがおすすめです。キャッシュレス決済を使う場合は審査に時間がかかるため、開催日の1〜2ヶ月前から相談を始めましょう。
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