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スマレジの券売機の費用はいくら?価格内訳・3タイプ・導入手順を解説

更新日 :

スマレジの券売機を導入すると、来店客がタッチパネルで商品を選び、そのまま会計まで進められます。注文受付と会計を機械に任せることで、スタッフは調理や商品提供へ回りやすくなるでしょう。

最低月額の目安は、スマレジのプレミアムプラス8,800円(税込)と券売機アプリ11,000円〜を合算した19,800円〜です。ただし、券売機本体、設置、決済端末、決済手数料などは含まれないため、導入費用の総額は店舗ごとの見積もりで確認します。

この記事では、スマレジの券売機の費用内訳、3タイプの違い、搭載機能、向いている店舗、導入事例、口コミ、設定手順、注意点をまとめました。端末構成を決める前に、スマレジの無料オンライン相談を利用すると、必要な機器を整理しやすくなります。

目次

スマレジの編集部の確認内容(タップで開く)

スマレジでStorePro編集部が実際に確認した内容

StorePro編集部では、iPad・iPhoneのスマレジアプリとWeb管理画面を実際に操作し、初期設定、商品登録、会計・決済、精算、レジ締め、売上分析、顧客管理、従業員管理、複数店舗管理、会計ソフト連携を確認しています。レジ側の操作だけでなく、管理画面で売上や店舗情報を確認する流れもあわせて確認しています。また本体以外にも、スマレジ対応のレシートプリンター(スター精密 MCP31LB WT)やレシートロール紙(58mm,80mm)も実際に操作し、スマレジとの接続方法やセットアップ、レシート発行の手順を確認しています。記事内の実機写真と操作画面は、引用元の記載があるものを除き、StorePro編集部が実機を操作して撮影・取得しています。実際の使い方・操作手順を見る

根拠と評価基準(タップで開く)

POSレジサービスの掲載口コミ・体験談について

  • 収集対象:日本全国の実店舗運営経験者(飲食・美容・サロン・小売 等)
  • 収集方法:インターネット調査/StorePro編集部が独自収集
  • 収集期間:2025年02月〜2026年08月の回答を基に掲載
  • 編集方針:中立性・公平性を担保し、デメリットを含む内容も掲載
  • 除外基準:重複・自社関係者・不明確な回答は不採用
  • 評点:「口コミ評価」は全口コミの総合評価の平均値(5.0点満点)

収集方法・掲載基準・回答者属性の詳細は 口コミ掲載ポリシー・回答者属性 を参照。


POSレジサービスの総合評価について

  • 評価軸:費用(初期・月額・決済・入金の最低価格)、決済ブランド数、IT補助金対応、対応業種数、機能種類数、アプリストア評点、当サイト口コミ評点 等の計15項目
  • 採点:各項目を1.0〜5.0(0.5刻み)でスコア化し重み付け
  • 集計:幾何平均により総合スコアを算出し、相対評価を小数第2位まで表示
  • 注記:本評価は目安であり、サービス品質を保証するものではない
  • 最終更新日:2026/02/14

編集・監修体制

StorePro編集部は、実店舗運営経験者や決済・POS事業での実務経験者を含むチームで構成。一次情報(アンケート・事業者ヒアリング・各種一次資料)を基に、編集ポリシーと掲載ポリシーに沿って検証・更新を行います。

スマレジの券売機の費用はいくら?

スマレジの券売機の費用は、POSレジの対象プラン、券売機アプリ、券売機本体、設置作業、決済関連費用などで決まります。月額19,800円〜という金額だけで導入総額を判断せず、初期費用と継続費用を分けて比べることが大切です。

費用項目 費用・確認事項
POSレジの月額料金 ■プレミアムプラス
・月額8,800円(税込)
■フードビジネス
・月額15,400円(税込)
■リテールビジネス
・月額15,400円(税込)
※券売機アプリの対象はプレミアムプラス以上です。
券売機アプリ ・月額11,000円〜
・アプリの初期費用が別途発生
※契約時点の税区分と適用額は見積書で確認します。
券売機本体・周辺機器 ・タッチパネル端末
・レシートプリンター
・決済端末
・自動釣銭機
・キッチンプリンター
※選ぶタイプと台数により見積額が変わります。
引換券モニター(任意) ・アプリは月額2,200円〜
・スタッフ用と来店客用のディスプレイを別途用意
※利用するモニター数によりプランが異なります。
設置・設定費用 ・機器設置
・ネットワーク設定
・商品登録や画面レイアウト設定
・操作トレーニング
※依頼する作業の範囲を見積書で確認します。
キャッシュレス決済費用 ・決済端末代
・決済サービスの月額料金
・売上に応じた決済手数料
※契約する決済サービスや決済ブランドにより異なります。
通信・保守費用 ・インターネット回線
・予備回線
・端末保守
・現地対応
※店舗の通信環境や保守契約に応じて加算されます。

公開月額は19,800円から

券売機アプリを利用できる最も安いPOSプランは、月額8,800円(税込)のプレミアムプラスです。券売機アプリの表示額11,000円〜を単純合算すると、公開価格に基づく最低月額は19,800円〜となります。

スマレジの券売機アプリ

画像引用元:スマレジ

飲食店向けのフードビジネスまたは小売店向けのリテールビジネスを選ぶ場合、表示額の合算は月額26,400円〜です。オーダー管理や業種別機能も含め、店舗に必要なプランを選びましょう。

なお、スマレジの料金ページにある「セルフレジ端末」オプションと、アプリマーケットの「券売機」は別のサービスです。券売機の見積もりへセルフレジ端末オプションを自動的に足す必要はありませんが、利用方法によって契約が変わるため、商談時に対象項目を照合しましょう。

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初期費用は端末構成ごとの見積もり

スマレジの券売機の初期費用には、アプリの初期費用に加え、端末本体、プリンター、決済端末、設置作業などが含まれます。キャッシュレス専用にするか、自動釣銭機を付けて現金にも対応するかによって機器構成が大きく変わります。

スマレジの券売機の種類

画像引用元:スマレジ

引換券番号を画面へ表示する場合は、引換券モニターのアプリとディスプレイも必要です。

スマレジの引換券モニターアプリ

画像引用元:スマレジ

厨房へ注文を送る方法、レシートや引換券の印刷枚数、設置場所の電源・通信工事まで先に伝えると、見積もりの抜けを減らせるでしょう。

費用総額は決済手数料と保守まで確認

スマレジの券売機の月額費用だけでなく、キャッシュレス決済手数料、通信回線、消耗品、保守契約も継続費用に含めます。売上に連動する決済手数料は、取引件数と客単価に左右されるため一定ではありません。

見積書では初年度総額と2年目以降の年間総額を分けると、買い替えや解約まで含めた比較がしやすくなります。機器の故障時に代替機を借りられるか、現地対応が有料かも確認しておきましょう。

スマレジの券売機は3タイプから選べる

スマレジの券売機のタイプの種類

画像引用元:スマレジ

スマレジの券売機には、テーブルトップタイプ、フロアスタンドタイプ、自動釣銭機つきタイプの3種類があります。設置面積だけでなく、現金客の割合と会計レーンの作り方を基準に選ぶと、店舗運営に合う端末を絞れます。

タイプ 対応する会計 向いている店舗
テーブルトップタイプ ・クレジットカード
・電子マネー
・QRコード決済
※対応ブランドは契約する決済サービスによります。
・レジ周りが狭い店舗
・キャッシュレス比率が高い店舗
・有人レジと併設したい店舗
フロアスタンドタイプ ・入口付近に注文レーンを作りたい店舗
・視認性を高めたい店舗
・客自身の注文を増やしたい店舗
自動釣銭機つきタイプ ・現金
・クレジットカード
・電子マネー
・QRコード決済
※新紙幣対応の自動釣銭機を選べます。
・現金客が多い店舗
・現金受け渡しを自動化したい店舗
・締め作業の負担を抑えたい店舗

テーブルトップタイプは省スペース向け

スマレジの券売機:テーブルトップタイプ

画像引用元:スマレジ

テーブルトップタイプはカウンター上へ置きやすく、券売機専用の広い床面積を取りにくい端末です。有人レジの横にキャッシュレス専用レーンを追加したい店舗にも適しています。

一方、現金決済には対応しないため、現金客を有人レジへ案内する動線が必要です。画面前で列が交差しないよう、注文待ちと商品受け取りの位置も決めましょう。

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フロアスタンドタイプは独立レーン向け

スマレジの券売機:フロアスタンドタイプ

画像引用元:スマレジ

フロアスタンドタイプは床置きの筐体を使い、入口付近などに独立した注文・会計レーンを設けやすい端末です。大きな画面を来店客へ見せやすく、セルフ注文の場所も伝わりやすくなります。

設置前には本体寸法に加え、操作する人と待つ人のスペースを確認します。電源や通信配線が通路を横切る場合は、安全に固定できるかも設置業者へ相談しましょう。

自動釣銭機つきタイプは現金にも対応

スマレジの券売機:自動釣銭機つきタイプ

画像引用元:スマレジ

自動釣銭機つきタイプは、キャッシュレス決済に加えて現金も受け付けます。現金の受け渡しと釣銭計算を機械へ任せられるため、スタッフが現金へ触れる回数や会計ミスを抑えやすいでしょう。

ただし、紙幣・硬貨の補充、売上金の回収、詰まりへの対応は残ります。現金対応を加える価値が、端末費用と日々の管理負担を上回るかを客層から判断することが大切です。

スマレジの券売機で使える機能と決済方法

スマレジの券売機は、商品選択、オプション指定、会計、食券やレシートの発行までをタッチパネルでつなぎます。注文後のデータをPOSレジへ集められるため、商品別売上や時間帯別売上を確認しながらメニューを見直せる点も特徴です。

スマレジの券売機で使える機能と決済方法

  • 写真とボタンで注文画面を設計できる
  • トッピング・売り切れ・多言語を設定
  • 現金・カード・電子マネー・QRに対応
  • 注文を引換券や呼び出し画面へ送れる

写真とボタンで注文画面を設計できる

商品写真とボタンを組み合わせ、メニューの大きさや配置を調整できます。売れ筋商品を大きく表示し、カテゴリーごとに画面を分ければ、来店客が目当ての商品を探しやすくなるでしょう。

スマレジは商品写真とボタンを組み合わせ、メニューの大きさや配置を調整できる

画像引用元:スマレジ

画面設計では、押してほしい商品だけでなく、戻るボタンと会計ボタンの位置も確かめます。写真の色味や商品名が店頭メニューと違うと迷いやすいため、表示をそろえるのがおすすめです。

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トッピング・売り切れ・多言語を設定

麺の量、追加トッピング、セット商品などの選択肢を商品へ付けられます。在庫数が0になると売り切れ表示へ切り替わるため、会計後に欠品を伝える場面を減らせるでしょう。

スマレジの券売機はトッピング・売り切れ・多言語を設定可能

画像引用元:スマレジ

表示言語は日本語に加え、英語、繁体字中国語、韓国語、スペイン語へ切り替えられます。外国語メニューを別に用意せず、同じ画面で注文を受けたい店舗に向く機能です。

現金・カード・電子マネー・QRに対応

自動釣銭機つきタイプなら現金、キャッシュレス専用タイプならクレジットカード、電子マネー、QRコード決済を受け付けられます。具体的な対応ブランドと決済手数料は、組み合わせる決済サービスの契約条件次第です。

スマレジの券売機の種類

画像引用元:スマレジ

店舗で利用が多い決済ブランドを先に集計し、対応可否を見積もり時に照合すると、導入後の取りこぼしを避けやすくなります。現金を受け付けない場合は、入口と券売機の手前に案内を掲示しましょう。

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注文を引換券や呼び出し画面へ送れる

注文後は、レシートプリンターやキッチンプリンターから引換券・注文票を印刷できます。引換券モニターアプリを組み合わせれば、調理中と受け取り可能な番号をディスプレイへ表示する運用も選べます。

スマレジの券売機の呼び出しイメージ

画像引用元:スマレジ

券売機だけでなく、厨房への伝達と商品の受け渡しまで一連の流れとして設計することが重要です。番号を呼ぶ方法、呼び出し済み商品の置き場所、取り間違い時の対応も決めておきましょう。

スマレジの券売機が向く店舗と向かない店舗

スマレジの券売機は、注文内容が定型化しやすく、ピーク時に会計待ちが生じる店舗と相性がよいでしょう。一方、接客中の提案が売上を左右する店舗では、すべてをセルフ化せず、有人レジと役割を分ける運用も検討できます。

向いている店舗 慎重に検討したい店舗
・ラーメン店、定食店、フードコートなど先会計の飲食店
・ランチ時に注文と会計が集中する店舗
・写真付きメニューで追加注文を促したい店舗
・多言語で注文を受けたい店舗
・現金管理やレジ締めの負担を抑えたい店舗
・スタッフの商品提案が重要な店舗
・注文変更や個別対応が多い店舗
・高齢者など機械操作に不慣れな客が多い店舗
・通信回線が不安定な店舗
・券売機を置く場所や待機列を確保しにくい店舗

会計待ちと注文ミスを減らしたい店舗向け

来店客が画面上で商品とオプションを選ぶため、スタッフが口頭注文を聞き取り、レジへ入力する工程を減らせます。ピーク時の注文受付を券売機へ移せば、スタッフは案内、調理、提供へ回りやすくなるでしょう。

スマレジの券売機ではトッピングメニューや好みの選択を設定可能

画像引用元:スマレジ

同じ注文が繰り返される業態ほど、セルフ化の効果を見込みやすい傾向があります。時間帯別の来客数とレジ待ち時間を測り、券売機を置くレーン数を検討するのがおすすめです。

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個別提案が多い店舗は有人対応も残す

アレルギー確認、細かなカスタマイズ、用途に合わせた提案が多い店舗では、券売機だけで注文を完結しにくい場合があります。機械操作に不慣れな来店客へ常時サポートが必要なら、省人化の効果も限定的でしょう。

券売機を導入しても有人窓口を残し、現金客や個別相談を受け付ける方法があります。客層と注文の複雑さを確認し、セルフ化する範囲を決めましょう。

スマレジの券売機の導入事例から学ぶ運用

スマレジの券売機の導入事例を見ると、端末を置くだけではなく、有人レジとの役割分担や商品写真の見せ方が成果を左右します。GREEN CAFEでは決済方法で会計レーンを分け、混雑緩和と販売機会の確保につなげています

GREEN CAFEは決済別にレーンを分離

GREEN CAFEは2023年にスマレジの券売機を導入し、券売機ではクレジットカードとQRコード決済、有人レジでは現金と電子マネーを受け付ける運用を採用しました。2つの会計レーンへ分けたことで、来店客が集中する時間帯の待ち時間と販売機会の損失を抑えています。

GREEN CAFEで導入したスマレジの券売機

画像引用元:スマレジ

すべての客を一度に券売機へ移さず、地域の客層や高齢者への配慮から有人レジを残している点も参考になります。キャッシュレス比率と操作サポートの必要性を見ながら、券売機の利用割合を段階的に高める方法です。

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商品写真で高価格帯メニューを訴求

同店では、券売機の商品写真を見た客が価格の高いメニューを選ぶ傾向があり、客単価の向上にもつながりました。メニュー変更は週1回ほど行い、店舗側で画面レイアウトを調整しています。

券売機を会計機器としてだけでなく、写真で商品を選んでもらう販売画面として使う発想が重要です。導入事例の詳細は、GREEN CAFEの公式導入事例で確認できます。

スマレジの券売機を検討する際の口コミ

スマレジの券売機を検討する際は、券売機固有の機能に加えて、土台となるスマレジPOSの操作性や費用への評価も参考になります。以下は当サイトが独自に集めた飲食店の口コミであり、券売機ではなくスマレジPOS全般を利用した感想です。

スマレジの費用と機能のバランスを評価した口コミ

体験談・口コミ
スマレジを導入した飲食店の口コミ・体験談
私がスマレジを導入して感じたのは、初期費用や月額費用が比較的抑えられており、必要な機能をしっかり備えている点でコストパフォーマンスが高いということです。店舗運営において無理なく継続できる価格設定だと感じています。機能面と費用のバランスを考えると、特に中小規模の店舗には導入しやすいシステムだと思います。
口コミ投稿者:中西さん / 42歳女性 / 山梨県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
導入POSレジ:スマレジ / 2021年8月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0

口コミでは、初期費用と月額費用に対する機能のバランスが評価されています。ただし、券売機はアプリや専用機器を追加するため、POSレジ単体の費用感と券売機導入後の総額を分けて確認することが大切です。

スマレジの画面操作の分かりやすさを評価した口コミ

体験談・口コミ
スマレジを導入した飲食店の口コミ・体験談
私が実際にレジを操作してみて、直感的で使いやすいと感じました。ボタンの配置や画面表示が分かりやすく、迷うことなくスムーズに対応できました。操作性も良好だと思います。
初期費用や月額費用が適正で、決済手数料も比較的低めだと感じています。全体的にコストパフォーマンスが良く、長期的に見ても満足できる投資だと思います。
口コミ投稿者:Shunさん / 25歳男性 / 北海道
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
導入POSレジ:スマレジ / 2023年11月に導入開始 / 総合評価:3.5/5.0

券売機は来店客自身が操作するため、スタッフ側の使いやすさだけでなく、初めて触る人が迷わない画面設計も欠かせません。ショールームやデモで、商品選択から決済完了までを客側の画面で試すと、導入後の案内負担を想定しやすくなります。

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スマレジの券売機を導入する6つの手順

スマレジの券売機の導入は、アカウント作成、商品登録、アプリ購入、データ同期、画面・印刷設定、呼び出し設定の順です。端末を発注する前に、決済方法と厨房への注文伝達を決めると、必要機器の選定がぶれにくくなります。

スマレジの券売機を導入する流れ

  1. プレミアムプラス以上のスマレジ・アカウントを用意する
  2. 店舗と商品を登録する
  3. アプリマーケットで券売機アプリを契約する
  4. セルフサービス管理画面で店舗・商品データを同期する
  5. タッチパネル、レイアウト、決済、印刷を設定する
  6. 必要に応じて引換券モニターを設定する

導入前に会計と注文伝達の流れを決める

最初に、現金を受け付けるか、対応するキャッシュレス決済、引換券の発行方法、厨房への注文伝達、商品の呼び出し方法を決めておきましょう。テーブルトップタイプ、フロアスタンドタイプ、自動釣銭機つきタイプのどれが合うかを判断する基準になります。

スマレジの券売機のタイプの種類

画像引用元:スマレジ

スマレジ・ウェイターを同時に使う場合、店舗とメニューはウェイター管理画面で登録します。

スマレジ・ウェイター

画像引用元:スマレジ

スマレジ管理画面へ登録したデータはウェイター管理画面へ反映されないため、登録先を取り違えないようにしましょう。

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設定後はピーク時を想定して実機確認

本番前には、通常商品、トッピング、売り切れ、取消、返金、現金不足、通信切断などを想定して操作します。注文票が正しいプリンターから出るか、引換券番号が重複しないか、売上へ正しく反映されるかも確認が必要です。

スタッフだけでなく、券売機を初めて使う人にも画面を操作してもらうと、説明が必要な箇所を見つけやすくなります。開店直後は案内役を置き、操作に迷う客を支えると移行が進みやすいでしょう。

スマレジの券売機を導入する際の注意点

スマレジの券売機を安定して運用するには、通信障害、現金管理、混雑時の案内、機器故障への備えが必要です。通常時の省人化だけでなく、止まったときに会計を続ける代替手段まで決めておきましょう。

スマレジの券売機を導入する際の注意点

  • 通信障害時に備えて代替会計を決める
  • 現金機は補充・回収と詰まり対応が残る
  • 券売機と有人レジの役割を先に分ける

通信障害時に備えて代替会計を決める

インターネットへ接続できないと、券売機のキャッシュレス決済を利用できない場合があります。プリンターや周辺機器も接続方法によって影響を受けるため、回線が復旧するまでの代替手段が必要です。

主回線とは異なる通信経路を予備として持つと、回線障害の影響を抑えやすくなります。スマレジのネットあんしんBOXを含め、店舗の立地でつながりやすい回線を検討しましょう。

スマレジのネットあんしんBOX

画像引用元:スマレジ

現金機は補充・回収と詰まり対応が残る

自動釣銭機つきタイプでも、釣銭の準備、紙幣・硬貨の補充、売上金の回収は店舗側で行います。釣銭切れや紙幣詰まりが起きた際に、誰が解除し、会計をどこへ案内するかも決めておきましょう。

開店前、交代時、閉店時の残高確認を手順書へ落とし込むと、担当者による差を抑えられます。保守窓口の連絡先と端末番号は、券売機の近くへ保管しておくと安心です。

券売機と有人レジの役割を先に分ける

券売機と有人レジを併設する場合、決済方法や注文内容で受付先を分けます。案内が曖昧だと、並び直しが発生し、かえって会計待ちが長くなるおそれがあります。

入口で選ぶレーンが分かる掲示を出し、床や卓上の案内表示も統一するのがおすすめです。返金、領収書、アレルギー相談など、スタッフ対応へ切り替える条件も共有しましょう。

スマレジの券売機に関するよくある質問

スマレジの券売機の費用や契約を検討する際に生じやすい疑問をまとめます。公開価格で判断できる範囲と、店舗ごとの見積もりが必要な範囲を分けて確認しましょう。

スマレジの券売機の費用はいくらですか?

公開表示額の単純合算では、プレミアムプラス8,800円(税込)と券売機アプリ11,000円〜で月額19,800円〜が目安です。券売機本体、アプリ初期費用、設置、決済端末、決済手数料などは別に見積もります

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スマレジの無料プランで券売機を利用できますか?

無料のスタンダードプランは券売機アプリの対象外です。

券売機を利用するには、プレミアムプラス、フードビジネス、リテールビジネスのいずれかを選びます。

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スマレジの券売機は現金とキャッシュレスの両方に対応しますか?

自動釣銭機つきタイプは、現金とキャッシュレス決済の両方を受け付ける端末です。

スマレジの券売機のタイプの種類

画像引用元:スマレジ

テーブルトップタイプとフロアスタンドタイプは現金を受け付けないため、現金客を有人レジへ案内するか、自動釣銭機つきタイプを選ぶことになります。

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スマレジの券売機は月額制ですか?

スマレジの対象プランと券売機アプリには月額料金がかかります。

端末本体の購入・利用条件、保守契約、初期費用は端末構成によって異なるため、契約期間と解約時の機器返却も見積書で確かめましょう。

スマレジの券売機の導入に補助金を利用できますか?

申請時期、事業者要件、対象経費を満たせば、補助制度を利用できる場合があります。採択や支給を前提に契約せず、申請前の契約・発注が対象外にならないかを公募要領と相談窓口で確認するのがおすすめです。

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スマレジのショールームで券売機を試せますか?

スマレジはショールームで製品相談を受け付けています。

スマレジのショールーム体験

画像引用元:スマレジ

来店客側の操作、食券の印刷、厨房への注文伝達、呼び出し画面まで確認したい項目を伝え、デモ可能な端末を予約するとよいでしょう。

>> スマレジの無料オンライン相談・ショールーム体験はこちら

まとめ|スマレジの券売機は費用総額で判断

スマレジの券売機の公開月額は、プレミアムプラスと券売機アプリの表示額を合算すると19,800円〜が目安です。

端末本体、アプリ初期費用、設置、決済端末、決済手数料、通信、保守を加えた総額は、店舗の端末構成によって変わります。

キャッシュレス専用か現金対応かを決め、注文から厨房伝達、商品受け取りまでを設計したうえで見積もりを取りましょう。3タイプの候補を同じ条件で見積もれば、費用と運用負担の違いを判断しやすくなります。

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■POSレジサービスの掲載口コミ・体験談について
StoreProに掲載されているPOSレジサービスの掲載口コミ・体験談は、インターネットでのアンケート調査にて、日本全国の飲食店・美容室・サロン・小売店などの実店舗経営の経験者を対象にStorePro編集部が独自に収集したものです。調査実施期間は2025年02月〜2026年8月です。中立性・公平性を担保するため、デメリットを含む内容の口コミも掲載しております。口コミ内に掲載されている業種・職種・役職・都道府県はサービス利用中の情報です。口コミ投稿者名はニックネームや仮名を含みます。記事内で「口コミ評価」として掲載している評点は全口コミの総合評価の平均スコア(5.0点満点)です。詳しくはランキング根拠・掲載基準をご覧ください。また口コミ・体験談の収集方法や掲載基準、回答者属性については口コミ掲載ポリシー・回答者属性をご覧ください。
■POSレジサービスの総合評価について
各POSレジサービスの総合評価は費用(初期費用・月額費用・決済手数料・入金手数料)の最低価格、対応決済ブランド数、IT補助金対応の有無、対応業種数、機能種類数、アプリストア上の評点、当サイトに寄せられた口コミの評点などの15個の評価項目・判断軸をそれぞれ1.0~5.0点(0.5点間隔)で採点し、それらの幾何平均のスコアを相対評価で100分の1の位まで算出しております。※最終更新日:2025/09/01 本サイトの評価は目安のひとつであり、サービスの品質を保証するものではありません。詳しくはランキング根拠・掲載基準をご覧ください。
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