飲食店のハンディ価格は、アプリの月額0円から、POSレジ・厨房機器・導入支援を含む有料プランまで幅があります。料金を比べるときは、ハンディ単体ではなく、必要台数・POSレジ・キッチンプリンターまたはKDSまで含めた総額を見ることが大切です。
手持ちのiPhoneやiPadを流用できれば初期費用を抑えやすい一方、客席で決済まで行う店舗には、決済機能を備えた専用端末が合う場合もあります。本記事では、飲食店向けハンディ6サービスの現行料金と、1年間に支払う費用の比べ方を整理します。
月額料金だけで決めず、ピーク時に使う台数と厨房への伝達方法を先に決めると、見積もりの差を判断しやすくなります。
【迷ったらコレ!】飲食店向けハンディおすすめ3選
目次
飲食店のハンディ価格相場|スマホ型と専用端末型を比較

飲食店のハンディ価格には、ソフトウェアを月額0円から使える選択肢があります。ただし、0円プランでも注文用端末やWi-Fi、厨房で注文を受け取る機器が必要なら、その購入費や通信費は別にかかります。
| 種類 | 価格の考え方 | 確認したい条件 |
| スマホ・タブレット型 | ・月額0円のプランあり ・手持ち端末を流用できれば端末購入費を抑えやすい |
・対応OSと機種 ・同時ログイン台数 ・POSレジとの会計連携 ・キッチンへの送信方法 |
| 専用ハンディ型 | ・端末を台数分購入またはレンタル ・ソフトウェア利用料が別途かかる場合あり |
・防水、防塵、落下対策 ・電池の持続時間 ・故障時の交換 ・決済機能の有無 |
| 一式見積もり型 | ・POSレジ、ハンディ、厨房機器、設置支援をまとめて見積もり ・店舗ごとに金額が変わる |
・初期設定と設置の範囲 ・保守契約 ・追加台数 ・契約期間と解約条件 |
スマホ型は手持ち端末で初期費用を抑えやすい
スマホ・タブレット型は、対応するiPhoneやiPadへアプリを入れて注文端末にします。端末をすでに所有している店舗は、専用ハンディを新しく買うより初期費用を抑えやすいでしょう。

一方、個人用端末を業務と併用すると、通知の表示、充電切れ、スタッフ交代時の管理が課題になりやすくなります。営業専用の端末を決め、開店前にログイン・注文送信・取消・会計連携まで試すと、料金だけでは分からない使い勝手も比べられます。
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専用端末型は耐久性と故障時の交換条件を比較
専用端末型は端末代がかかるものの、持ち歩きやすさ、電池、防水・防塵、決済機能を備えた製品があります。客席で注文から支払いまで終えたい店舗では、スマホ型より会計動線を短くできる場合があります。

画像引用元:Square
端末価格だけでなく、ケース、充電器、予備端末、修理中の代替機も比較しましょう。水や油を扱う飲食店では、故障時に何日で交換できるかも営業への影響を左右します。
0円はソフトウェア料金を指す場合があります。端末、プリンター、KDS、通信回線まで0円とは限りません。
飲食店のハンディ価格を総額で比較する方法

飲食店のハンディ価格は、「初期費用+月額費用×利用月数+追加台数+厨房機器+通信費」で比べると判断しやすくなります。同じ月額でも、含まれるハンディが1台か5台かによって1台あたりの負担は変わります。
| 費用項目 | 見積書で確認する範囲 |
| 初期費用 | ・アカウント設定 ・メニュー登録 ・機器設置 ・スタッフ研修 ・現地調査 |
| 月額費用 | ・POSレジ ・ハンディ機能 ・店舗追加 ・モバイルオーダー ・電話サポート |
| 端末・周辺機器 | ・ハンディ端末 ・レジ用タブレット ・キッチンプリンター ・KDS用タブレット ・ルーターとアクセスポイント |
| 営業後も続く費用 | ・通信回線 ・ロール紙 ・端末交換 ・追加ライセンス ・決済手数料 |
1年総額を出すときは、ランチや週末など最も忙しい時間帯に同時使用する台数を基準にします。月額に含まれる台数を超える場合は、追加料金を加える必要があります。
1年総額に含める費用
- ハンディとPOSレジの初期設定費
- 月額プランを12か月利用する費用
- 必要台数を超えた分の追加ライセンス
- 注文用端末、レジ用端末、充電器、保護ケース
- キッチンプリンターまたはKDSとロール紙
- Wi-Fi、光回線、予備回線
- 故障交換、訪問保守、解約時の残額
プリンター運用は紙で注文を残せますが、ロール紙代と機器保守が必要です。KDS(キッチンディスプレイシステム)は紙を減らせる一方、厨房用タブレットの購入費とアプリ料金を見込んでおきましょう。
飲食店向けハンディおすすめ6選|価格・台数・厨房連携を比較

飲食店向けハンディの価格を比べるなら、公開料金だけでなく、端末台数と厨房連携まで確認しましょう。ここでは、月額0円から使えるアプリ型、決済対応の専用端末、一式見積もり型の6サービスを紹介します。
| ハンディ名 | 端末の画像 | 価格・費用 | 向いている店舗 |
| Squareハンディ |
![]() |
・Squareハンディ:44,980円(税込) ・Square POSレジの基本ソフト:月額0円 ※有料機能と決済手数料は別 |
・注文と決済を1台で行いたい ・買い切り端末を使いたい ・小規模から始めたい |
| スマレジ |
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・スタンダード:月額0円 ・フードビジネス:月額15,400円(税込) ※端末と厨房機器は別 |
・無料で注文操作を試したい ・POS会計まで連動したい ・多店舗化も見据えたい |
| Airレジオーダー |
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・ハンディ5台まで:月額13,200円(税込) ・追加1台:月額1,650円(税込) ※厨房の受取方法で初期費用が異なる |
・複数台を定額で使いたい ・Airレジと会計連動したい ・KDSと紙伝票を選びたい |
| funfo |
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・Free:月額0円 ・Lite AI:月額7,700円(税込) ※年払いは月額換算6,930円 |
・POSとモバイルオーダーも使いたい ・無料登録から試したい ・台数に合わせて段階的に上げたい |
| ユビレジ |
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・POS基本料金:月額6,900円から(税抜) ・ハンディ1台:月額1,500円(税抜) ※1台利用は合計月額8,400円から |
・iPhoneを注文端末にしたい ・接客しながら追加提案したい ・導入支援も相談したい |
| POS+(ポスタス) |
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・初期費用:要見積もり ・月額費用:要見積もり ※ハンディ、厨房機器、支援範囲で変動 |
・店舗に合わせて機器を組み合わせたい ・365日の電話対応を重視する ・訪問サポートも相談したい |
公開料金は税区分や含まれる台数が異なるため、表の金額だけで安さを決めるのは避けましょう。候補を2~3社に絞り、同じ機器とサポート条件で見積もりを取ると比較しやすくなります。
飲食店向けハンディ①Squareハンディ|注文から決済まで1台で完結

画像引用元:Square
| ハンディ名 | Squareハンディ |
| 総合評価 | 4.87 |
| 口コミ評価 | |
| タイプ | ・POSレジと決済機能を内蔵した専用端末 ・重量315g ・IP54の防水・防塵性能 |
| 初期費用 | ・端末:44,980円(税込) ・12回払い:月額3,749円 ※保護ケースやネットワークプリンターは別売 |
| 月額費用 | ■Square POSレジの基本ソフト ・月額0円 ■Square レストランPOSレジ プラス ・月額13,000円/店舗 ・高度な飲食店向け機能とSquare KDSを利用可能 ※Square ターミナルをモバイルPOSレジとして使う場合は、別の追加料金がかかる |
| 厨房連携 | ・客席で入力した注文をキッチンへ送信 ・Wi-Fi経由でネットワークプリンターへ接続 ■Square KDS ・フリープラン:1台月額3,500円 ・プラス:台数制限なしで月額料金に含む |
| 決済 | ・Squareハンディで直接キャッシュレス決済可能 ・決済手数料は2.5%〜3.25% ※年間キャッシュレス決済額や決済方法で変動 |
| サポート | ・メール:24時間、年中無休で受付 ・電話:10~23時、年中無休 ・オンラインヘルプあり |
| 飲食店におすすめの理由 | ・注文、決済、商品管理を1台へまとめやすい ・客席会計やテラス席にも持ち出しやすい |
| 公式サイト | Squareハンディの公式サイトはこちら |
Squareハンディは、客席で注文を入力し、その場でカードやタッチ決済を受け付けられる専用端末です。注文と会計のために複数端末を持ち替えたくない店舗に向いています。


Wi-Fi接続が必要なため、客席・テラス・入口付近で通信が安定するか確認しましょう。まずSquareアカウントを作成し、メニュー登録や会計画面を確認してから端末台数を決めると、過剰購入を避けやすくなります。

私は、設置・初期設定はスムーズとは言えませんでした。既存のハンディやキッチンプリンターと連携して実運用できる状態にするまで相当な手間と時間がかかりました。契約済みだったため使用は続けましたが、当時は行き詰まるほど鬱陶しく感じました。いまは連携が固まり利便性は高いです。
口コミ投稿者:森 明さん / 30歳男性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
導入サービス:Squareスタンド / 2023年08月に導入開始 / 総合評価:3.5/5.0
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飲食店向けハンディ②スマレジ・ウェイター|月額0円から注文操作を試せる
画像引用元:スマレジ
| ハンディ名 | スマレジ・ウェイター |
| 総合評価 | 4.76 |
| 口コミ評価 | |
| タイプ | ・iPhone、iPadなどへアプリを入れるスマホ・タブレット型 ・テーブル管理、注文入力、キッチン伝票に対応 |
| 初期費用 | ・システム初期費用:0円 ※iPhone、iPad、プリンター、レジ周辺機器は別途用意 |
| 月額費用 | ■スタンダード ・月額0円 ・ハンディ1台、プリンター1台まで ・スマレジとの会計連携なし ■フードビジネス ・月額15,400円(税込)/店舗 ・ハンディ5台まで ・6台目以降:1台月額1,540円(税込) |
| 無料体験 | ・アカウント作成から30日間は有料機能も試用可能 ・有料契約をしない場合はスタンダードへ移行 |
| 厨房連携 | ・キッチンプリンターへ注文伝票を出力 ・キッチンモニターアプリも追加可能 ※対応プリンターと厨房用端末の費用は別 |
| 決済 | ・スマレジへ注文を連動して会計 ・キャッシュレス決済は対応サービスを別途契約 ※決済手数料は選ぶサービスで異なる |
| サポート | ・フードビジネスは365日対応の電話窓口 ・メール窓口あり ・ショールームとオンライン相談あり |
| 飲食店におすすめの理由 | ・1台運用なら月額0円から試しやすい ・5台まで含む有料プランで繁忙店にも対応しやすい ・注文、会計、売上分析を同じサービスで管理できる |
| 公式サイト | スマレジの公式サイトを確認する |
スマレジ・ウェイターは、1台で注文管理を試せる月額0円のスタンダードと、POS会計まで連動するフードビジネスを選べます。開業前に無料アカウントで注文・訂正・テーブル移動を練習したい店舗にも検討しやすいサービスです。
フードビジネスはハンディ5台まで含むため、複数スタッフが同時に注文を取る店舗では1台あたりの負担を計算しましょう。

画像引用元:スマレジ
プリンターやレジ用iPadを含めた見積もりも取り、無料プランとの差を比べるのがおすすめです。

システムの連携は、ハンディから注文、キッチンモニターで確認・調理、レジで会計という流れだが、現在のところ大きな問題はない。極稀にハンディでは注文済みなのに、キッチンモニターに反映されないエラーが出る。
口コミ投稿者:3daimeさん / 34歳男性 / 北海道
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:2〜4人 / 平均客単価:1,000〜2,999円 / 1日の決済件数:5〜9件 / 年間売上:3,000万〜5,000万円 / 年間決済額:100万〜300万円
導入サービス:スマレジ / 2023年12月に導入開始 / 総合評価:3.5/5.0

大きなシステム障害やエラーに遭遇したことはありません。ただし、スマレジと連携しているハンディ端末は機種に依存する部分が大きく、レスポンスが悪くなることがありました。私としては、その点だけややストレスを感じる場面がありました。
口コミ投稿者:y.kobayashi1990さん / 36歳男性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:会社員
導入サービス:スマレジ / 2023年7月に導入開始 / 総合評価:3.5/5.0
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飲食店向けハンディ③Airレジオーダー|月額13,200円でハンディ5台まで利用
画像引用元:Airレジ
| ハンディ名 | Airレジオーダー ハンディ |
| 総合評価 | 4.65 |
| 口コミ評価 | |
| タイプ | ・スタッフ用iOS注文アプリ ・注文をAirレジと厨房へ送信 ・注文の修正、取消にも対応 |
| 初期費用 | ■ハンディ+キッチンモニター ・初期導入サポート:0円 ■ハンディ+キッチンプリンター ・初期導入サポート:110,000円(税込) ※iPhone、iPad、プリンターなどの機器条件は申込時に確認 |
| 月額費用 | ・ハンディ5台まで:13,200円(税込) ・追加ハンディ1台:1,650円(税込) ※キッチンモニターとプリンターのどちらを選んでも月額は同額 |
| 厨房連携 | ■キッチンモニター ・iPad画面で調理と提供を管理 ■キッチンプリンター ・紙伝票で注文を確認 |
| 決済 | ・注文をAirレジへ連動して会計 ・キャッシュレス決済はAirペイなどを別途契約 ※決済手数料は選ぶ決済サービスで異なる |
| サポート | ・導入相談窓口あり ・プランに応じた初期導入サポートあり ・オンラインFAQあり |
| 飲食店におすすめの理由 | ・ハンディ5台までを定額で使える ・紙伝票とKDSから厨房運用を選べる ・Airレジへの打ち直しを減らせる |
| 公式サイト | Airレジオーダーの公式サイトを確認する |
Airレジオーダーは、月額13,200円でハンディ5台まで使えます。3~5人が同時に注文を取る店舗では、1台ずつ追加料金がかかるサービスと総額を比べるとよいでしょう。
初期費用は、厨房でiPad画面を見るか、紙伝票を出すかで変わります。申込前に厨房スタッフへ確認し、濡れた手でも画面操作できる場所があるか、紙のほうが確認しやすいかを決めておくのがおすすめです。

ずっと紙伝票での処理をしていたので、iPadやPOSレジの導入は少しハードルが高く感じていましたが、慣れてしまえばハンディでのオーダーの入力やお会計処理も圧倒的に早く、税率も1タッチで計算されるので、電卓を叩くよりも確実で便利だと思います。
口コミ投稿者:se18macさん / 38歳男性 / 静岡県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
導入サービス:Airレジ / 2023年4月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0
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飲食店向けハンディ④funfo|月額0円から始めて台数別プランへ移行
画像引用元:funfo
| ハンディ名 | funfo ハンディ |
| 総合評価 | 4.27 |
| 口コミ評価 | 3.17 (3件) |
| タイプ | ・アプリ型POSレジ、ハンディ、モバイルオーダー ・商品はiPadとパソコンで管理 ・店舗用アプリとハンディの同時ログイン台数をプラン別に設定 |
| 初期費用 | ・アカウント登録:0円 ※iPad、注文用端末、プリンターは別途用意 |
| 月額費用 | ■Free ・0円 ・同時ログイン最大1台 ■Lite AI ・月払い:7,700円(税込)/店舗 ・年払い:月額換算6,930円 ・最大3台 ■Business AI ・月払い:13,200円(税込)/店舗 ・年払い:月額換算11,880円 ・最大10台 ■One AI ・月払い:19,800円(税込)/店舗 ・年払い:月額換算17,820円 ・最大15台 |
| 厨房連携 | ・Lite AI以上はレシートプリンターとキッチンプリンターに対応 ・クラウドキッチンプリンターは52,800円(税込) ※funfo以外から購入したクラウドキッチンプリンターは接続対象外 |
| 決済 | ・店内、店外モバイルオーダー決済に対応 ・最大20種類の決済へ対応 ※決済手数料は契約する決済方法を確認 |
| サポート | ・Lite AI以上は基本サポートを利用可能 ・問い合わせ窓口あり ・無料登録で操作を確認可能 |
| 飲食店におすすめの理由 | ・POSレジとモバイルオーダーもまとめて試せる ・必要台数に合わせて3台、10台、15台へ拡張できる ・年払いで月額換算額を抑えられる |
| 公式サイト | funfoの公式サイトを確認する |
funfoは月額0円から登録でき、店舗用アプリとハンディを合わせて1台まで試せます。小規模店は無料で操作を確かめ、スタッフが増えた段階で3台のLite AIへ移ると、使わない台数分まで先に契約するのを避けやすいでしょう。

画像引用元:funfo
月払いと年払いでは月額換算額が異なります。年払いを選ぶ前に、ピーク時の同時ログイン、厨房プリンター、モバイルオーダーを営業と同じ流れで試すのがおすすめです。
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先着順でiPadとプリンターをプレゼント(詳細
飲食店向けハンディ⑤ユビレジ ハンディ|iPhoneを注文端末にして1台単位で追加
画像引用元:ユビレジ
| ハンディ名 | ユビレジ ハンディ |
| 総合評価 | 4.30 |
| 口コミ評価 | 3.79 (7件) |
| タイプ | ・iPhoneを注文端末にするアプリ型 ・ユビレジのオプションサービス ・注文、テーブル管理、プリンター別伝票出力に対応 |
| 初期費用 | ・要見積もり ※iPad、iPhone、プリンター、設置支援の有無で変動 |
| 月額費用 | ■POSレジ ・ユビレジ プレミアム:6,900円から(税抜) ■ハンディ ・単月契約:1台1,500円(税抜) ・年払い:1台月額換算1,425円(税抜) ※ハンディ1台の単月契約は合計8,400円から(税抜) |
| 厨房連携 | ・注文をキッチンプリンターへ送信 ・デシャップ、料理、ドリンクなどプリンター別に伝票を振り分け ※プリンターとネットワーク機器は別途見積もり |
| 決済 | ・注文をユビレジへ連動して会計 ・連携するキャッシュレス決済を選択可能 ※決済手数料は選ぶ決済サービスで異なる |
| サポート | ・月額にベーシックサポートを含む ・機器設置、電話講習、メニュー登録代行は有償で追加可能 ・導入後サポートと訪問保守のプランあり |
| 飲食店におすすめの理由 | ・必要なハンディだけ1台単位で契約できる ・サブメニューで聞き漏らしを減らしやすい ・接客を続けながらおすすめ商品を提案しやすい |
| 公式サイト | ユビレジ ハンディの公式サイトを確認する |
ユビレジ ハンディは、POSレジの基本料金に1台ごとのオプション料金を加える方式です。少人数店で必要な台数だけ契約したい場合は、台数込みプランと比較しやすいでしょう。

画像引用元:ユビレジ
導入支援は範囲によって料金が変わるため、メニュー登録、設置、電話講習のうち自店で難しい作業を先に伝えるのがおすすめです。

売上確認や管理画面での設定、設定後のレジ・ハンディオペレーションまで、非常に使いやすいシステムでした。アルバイトスタッフの習得スピードも、他システムを使用していた別業態よりもスムーズで、店長・店舗責任者からの視点では、抜群の使いやすさでした。
口コミ投稿者:kkkmickeyさん / 40歳男性 / 大阪府
業種:サービス業 / 職種:飲食・フード / 役職:会社員
店舗数:20店舗以上 / 従業員数:10〜19人 / 平均客単価:1,000〜2,999円 / 1日の決済件数:20〜49件 / 年間売上:5,000万〜1億円 / 年間決済額:3,000万〜5,000万円
導入サービス:ユビレジ / 2017年12月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

メリットはABCや顧客の分析がしやすく、それを使いこなせれば、リピート率増やペルソナの再分析や明確化、商品のマイナーチェンジなどうまくリピート率を増やすための施策を打てる。
デメリットとしては、ユビレジハンディの方だが、簡単にテーブルを消す(会計を消す)ことができるので、社内で1人不正会計をして、お金を抜いてる人がいたため、注意が必要。
口コミ投稿者:ボーンマローさん / 25歳男性 / 神奈川県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:会社員
導入サービス:ユビレジ / 2020年10月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0
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飲食店向けハンディ⑥POS+ food|ハンディ・厨房機器・保守を一式見積もり
画像引用元:POS+(ポスタス)
| ハンディ名 | POS+ food 注文用ハンディ |
| 総合評価 | 4.44 |
| 口コミ評価 | 3.75 (2件) |
| タイプ | ・飲食店向けPOS+ foodと連動する注文用端末 ・ハンディオーダー、キッチン連携、配膳管理に対応 ・店舗に合わせて周辺機器を選択 |
| 初期費用 | ・要見積もり ※POSタブレット、注文用ハンディ、プリンター、KDS、ルーター、設置作業で変動 |
| 月額費用 | ・要見積もり ※契約するPOSレジ、オーダー機能、サポート、店舗数で変動 |
| 厨房連携 | ・キッチンプリンターへ注文伝票を出力 ・キッチンディスプレイへ注文を表示 ・配膳管理や呼び出しモニターも選択可能 |
| 決済 | ・POS+ foodで会計 ・クレジット、電子マネー、コード決済に対応する端末と連携 ※決済サービスと手数料は見積もり時に確認 |
| サポート | ・365日の電話対応 ・電話で解決しない場合の訪問サポート ・店舗への駆けつけサポートは回数制限なし ・POS+ careは最長5年、自己負担0円、回数制限なしで修理対応 ※POS+ careは有償オプション |
| 飲食店におすすめの理由 | ・注文、厨房、会計を店舗別に組み合わせられる ・導入から故障対応まで相談しやすい ・多店舗の売上や注文をまとめて管理しやすい |
| 公式サイト | POS+(ポスタス)の公式サイトを確認する |
POS+ foodは、注文用ハンディ、プリンター、KDS、ネットワーク機器を店舗の運用に合わせて見積もるサービスです。公開月額だけで選ぶより、現地設置や故障時の訪問対応まで任せたい店舗に向いています。
見積もりでは、ハンディ台数だけでなく、キッチンの持ち場ごとにプリンターが何台必要かも伝えましょう。365日の電話対応や訪問サポートを含む範囲を確認し、他社の保守費込み総額と比べるのがおすすめです。
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飲食店のハンディ価格を抑える4つの選び方

飲食店のハンディ価格を抑えるには、最安プランを探すより、営業に必要な台数と注文動線に絞って費用をかけることが重要です。使わない端末や上位機能を契約すると、月額の差が小さくても年間負担は大きくなります。
飲食店のハンディ価格を抑える4つの選び方
- ピーク時に注文を取る人数から契約台数を決める
- 手持ち端末を流用できるOS・機種を確認
- キッチンプリンターとKDSの5年間の費用を比較
- 無料プランは本番と同じ注文・取消・会計手順で試す
ピーク時に注文を取る人数から契約台数を決める
スタッフ数ではなく、ピーク時に同時に注文を取る人数から台数を決めます。ホール4人でも注文を取るのが2人なら、まず2台で回せるかを試すと端末代と追加ライセンスを抑えやすくなります。
ただし、1台の故障で注文が止まる店舗は予備機も検討しましょう。予備機にライセンスが必要か、故障時だけ端末を差し替えられるかを確認すると、予備機に毎月料金を払わずに済む場合があります。
手持ち端末を流用できるOS・機種を確認
iPhoneやiPadを持っていても、OSの版や機種が動作対象外なら買い替えが必要です。契約前に機種名とOSを伝え、ハンディアプリ・プリンター・決済端末の組み合わせを確認しましょう。
古い端末は導入費を抑えられても、電池劣化やOSの更新終了で早期交換になることがあります。1年だけでなく、2~3年の交換時期まで考えると、専用端末のほうが総額を抑えられる場合もあります。
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キッチンプリンターとKDSの5年間の費用を比較
キッチンプリンターは、注文を紙で残し、調理場所ごとに振り分けやすい方法です。

画像引用元:Square
KDSは注文を画面で更新しやすく、ロール紙を減らせる代わりに、厨房用端末とアプリ料金がかかる場合があります。

画像引用元:Square
厨房が狭い、油や水が飛ぶ、複数の調理場所が離れているなど、店内の条件によって合う方法は変わります。月額だけでなく、端末設置場所と5年間の紙代・交換費も比べるとよいでしょう。
無料プランは本番と同じ注文・取消・会計手順で試す
無料プランやトライアルでは、商品を数件登録するだけでなく、本番と同じ席数、トッピング、コース、売切れを設定します。注文、追加注文、取消、席移動、分割会計、営業締めまで試すと、上位プランが必要か判断しやすくなります。
ハンディサービスの無料体験で試す順番
- メニュー、トッピング、席を登録する
- ハンディから注文を送る
- 厨房で注文を受け取る
- 追加・取消・売切れを反映する
- POSレジへ注文を呼び出して会計する
- 売上と取消履歴を確認する
無料で動いても、同時ログイン台数やPOS会計連携が有料の場合があります。本番で使う機能を一覧にして確認しましょう。
飲食店のハンディ価格で見落としやすい追加費用

飲食店のハンディ価格には、料金表に載る月額以外に、通信回線、予備端末、追加ライセンス、保守費が加わります。見積金額が安くても、故障交換や台数追加が高いと長期総額は逆転することがあります。
飲食店のハンディ価格で見落としやすい追加費用
- Wi-Fi・予備回線・交換端末の費用を見込む
- 追加台数と上位プランへ移る価格の境目を試算
- 契約期間・中途解約・故障交換の条件を確認
Wi-Fi・予備回線・交換端末の費用を見込む
ハンディはWi-Fi経由で注文を送るサービスが多く、客席の電波が弱いと送信遅れや再入力につながります。レジ前だけでなく、個室、テラス、厨房、入口で通信を測ることが重要です。
ルーターやアクセスポイントを追加する費用、回線障害時の予備回線も見積もりに入れましょう。端末故障に備える場合は、予備機へライセンスを移せる条件と交換日数も確認すると安心です。
追加台数と上位プランへ移る価格の境目を試算
開業時は1台でも、席数やスタッフが増えると追加台数が必要になります。3台、5台、10台へ増やした月額を先に計算し、上位プランへ移行したほうが安くなる境目を把握しましょう。
店舗追加、売上分析、電話対応、モバイルオーダーが上位プラン限定の場合もあります。今使わない機能まで契約する必要はありませんが、将来の変更費とデータ移行の有無は確認しておくのがおすすめです。
契約期間・中途解約・故障交換の条件を確認
月払い、年払い、端末分割、リースでは、途中解約時の負担が異なります。閉店や移転だけでなく、台数を減らす場合の扱いも契約前に確認しましょう。
端末保証では、落下、水濡れ、電池劣化が対象外になる場合があります。交換品が届くまでの期間、訪問費、代替機の貸出、データ復旧の範囲を比べると、保守費の価値を判断しやすくなります。
見積書には、契約期間、更新日、解約期限、端末の所有権、故障時の費用まで記載してもらうと比較しやすくなります。
飲食店のハンディ価格に関するよくある質問

飲食店のハンディ価格で迷いやすい月額、iPhone利用、練習方法、取消操作をまとめます。無料で始められても、複数台運用や会計・厨房連携には有料プランが必要な場合がある点を押さえましょう。
飲食店のハンディは月額いくら?
ソフトウェアは月額0円から利用できます。有料例では、ハンディ1台を含むユビレジが月額8,400円から(税抜)、5台まで含むAirレジオーダー
が月額13,200円(税込)、スマレジ
のフードビジネスが月額15,400円(税込)です。
端末代、POSレジ、厨房機器、追加台数が含まれる範囲は各社で異なります。同じ台数と厨房運用で1年総額を出して比べましょう。
iPhoneは飲食店のハンディとして使える?
スマレジ・ウェイターやAirレジオーダー
などは、対応するiPhoneを注文端末として使えます。機種とOSが動作対象か、個人用端末と業務用端末を分けるかを契約前に確認しましょう。
iPhoneを所有していても、POSレジとの会計連携、複数台利用、キッチン伝票には月額プランや周辺機器が必要な場合があります。iPhoneを使えることと、総額0円で営業できることは別です。
飲食店のハンディは無料で練習できる?
無料プランやトライアルを提供するサービスなら、自店のメニューを登録して練習できます。スマレジ・ウェイターはアカウント作成から30日間有料機能も試せ、Square POSレジ
は基本ソフトを月額0円で始められます。
練習専用アプリより、導入候補のサービスで注文から会計まで試すほうが、スタッフが覚え直す手間を減らせます。契約前に取消、席移動、売切れ、通信切断時の動作も確かめましょう。
ハンディの注文取消・修正操作は難しい?
注文の修正・取消に対応するハンディでも、送信前と送信後、調理開始後で操作が異なる場合があります。取消履歴を残せるか、厨房へ訂正が届くか、スタッフ権限を分けられるかを確認しましょう。
新人研修では、通常注文だけでなく、数量変更、重複注文、品切れ、会計後の返金まで練習すると安心です。誤操作を減らすには、店舗内で取消理由と責任者確認のルールを決めるのがおすすめです。
まとめ|飲食店のハンディ価格は1年総額で比較

飲食店のハンディ価格は月額0円から選べますが、端末、POSレジ、厨房機器、通信、サポートを含めると店舗ごとの総額は変わります。必要台数と厨房への伝達方法を決め、同じ条件で1年総額を比較することが失敗を減らす近道です。
小規模店は無料プランや手持ち端末で操作を試し、複数台を使う店舗は台数込みプランも比べましょう。候補を2~3社に絞ったら、ピーク時の台数、席数、厨房機器、希望する設置支援を伝えて見積もりを取り、営業手順に合うハンディを選ぶのがおすすめです。
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