
本記事ではこんな悩みを解決します。
美容室の開業やレジの入れ替えを予定する中で、Airレジ(エアレジ)が気になっているもののサロン特有の業務に合うのか知りたい人も多いでしょう。
Airレジ(エアレジ)は無料で利用できるため、POSレジにコストを割けない小規模な美容室でも導入しやすいですが、Androidのスマホやタブレットは使えないなどの注意点もあります。
そこで本記事では、美容室・サロンにAirレジ(エアレジ)がおすすめの理由を紹介した上で、導入費用や利用手順、注意点などを解説します。
目次
Airレジの編集部の確認内容(タップで開く)
AirレジでStorePro編集部が実際に確認した内容
StorePro編集部では、iPadのAirレジアプリを実際に操作し、アカウント作成、注文入力、会計、点検・精算、顧客管理、売上管理、商品登録などを確認しています。店舗で使う基本画面や操作手順に加えて、初めて導入する人が迷いやすい設定画面や管理画面の見え方も確認しています。また本体以外にも、Airレジ対応のレシートプリンター(スター精密 MCP31LB WT)やレシートロール紙(58mm,80mm)も実際に操作し、Airレジとの接続方法やセットアップ、レシート発行の手順を確認しています。記事内の実機写真と操作画面は、引用元の記載があるものを除き、StorePro編集部が実機を操作して撮影・取得しています。実際の使い方・操作手順を見る
美容室・サロンにはAirレジ(エアレジ)がおすすめの理由

本章では、美容室・サロンにAirレジがおすすめの理由を5つ紹介します。
開業を控え、POSレジ選びに迷っているサロンオーナーは参考にしてみてください。
美容室・サロンにはAirレジ(エアレジ)がおすすめの理由
- 0円で使えるため開業時の固定費を抑えやすい
- メニュー別・商品別の売上を把握しやすくなる
- 顧客情報を残せるためリピーター対応に活かしやすい
- Airペイ連携でクレジットカードやQR決済に対応できる
- 紙の売上台帳より集計ミスや確認漏れを減らしやすい
それぞれ順番に見ていきましょう。
0円で使えるため開業時の固定費を抑えやすい
Airレジ(エアレジ)は0円で使えるため、キャッシャー周りの導入費を抑えやすいです。
Airレジでは、注文入力や会計といった基本的なレジ機能から売上管理・分析、在庫管理まで全ての機能が無料で提供されています。

画像引用元:Airレジ
美容室の開業時は店内設備やシャンプーなどの備品といった出費が重なるため、POSレジを無料で導入できるのは大きなメリットになるでしょう。
また、月額料金が無料のため、売上規模に対して固定費の比率が重くなりやすい個人サロンなどに適しています。
解約金の設定もないため、初めてキャッシュレス決済を取り入れる事業者でも利用しやすいでしょう。
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メニュー別・商品別の売上を把握しやすくなる
2つ目の理由は、Airレジでメニュー別・商品別の売上を把握しやすくなることです。
Airレジで受け付けた売上は自動集計され、日別・月別・商品別といった切り口で調査・分析できます。
管理画面の商品別売上では、「販売総売上」や「販売商品数」なども確認可能です。

画像引用元:Airレジ
売上の合計金額だけを見ていても、「利益が少ないメニューに時間をかけすぎていた」といった、経営上の問題にはなかなか気付けないでしょう。
Airレジでは商品ごとに原価を設定できるため、薬剤コストを踏まえた粗利をメニュー単位で確認できます。
勘や経験に頼った店舗運営から、数字を元にした経営に切り替えたい人におすすめです。
顧客情報を残せるためリピーター対応に活かしやすい
3つ目の理由は、顧客情報を残せるためリピーター対応に活かしやすいことです。
Airレジは顧客の名前や電話番号、メモなどを登録できます。

顧客ごとの会計履歴も閲覧できるため、これまでのオーダー内容を踏まえた接客が可能です。
顧客の来店頻度や施術メニュー、購入商品を知った上で接客すれば、安心感を与えられるでしょう。
Airレジで登録できる顧客情報
- 名前・お客様番号(いずれか必須)
- 生年月日
- 性別
- 電話番号
- メールアドレス
- 住所
- お客様メモ
- 会計情報
また、メモ欄は自由に記入できるため、薬剤に関する注意点をスタッフ間で共有することも可能です。
Airペイ連携でクレジットカードやQR決済に対応できる
4つ目の理由は、Airペイと連携してクレジットカードやQRコード決済に対応できることです。
AirペイはAirレジの関連サービスとして、株式会社リクルートが提供するキャッシュレス決済です。
初期費用と月額料金がいずれも0円で、92種類の決済ブランドに対応しており、クレジットカードから交通系電子マネー、QRコード決済まで受け付けられます。

画像引用元:Airペイ(エアペイ)
幅広い決済ブランドに対応しているため、インバウンドを含む様々な顧客の決済ニーズに対応できるでしょう。
決済手数料は、基本的に3.24%ですが、主要なクレジットカードブランドについてはディスカウントプログラムが適用されれば2.48%で利用可能です。

画像引用元:Airペイ(エアペイ)
売上金の振込手数料が0円で、入金サイクルはみずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行なら月6回、その他の銀行でも月3回です。
入金回数が多く、振込手数料も発生しないため運転資金の少ない小規模事業者でも導入しやすいでしょう。
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紙の売上台帳より集計ミスや確認漏れを減らしやすい
5つ目の理由は、紙の売上台帳より集計ミスや確認漏れを減らしやすいことです。
Airレジには点検・精算の機能が用意されており、レジ締め前の伝票一覧や取引履歴、点検レシート・精算レシート、税率別売上データまで確認できます。

各売上が自動集計されるため、閉店後に電卓で計算する必要がなくなり、手書き台帳でよくある転記漏れも防げるでしょう。
インボイス制度における適格請求書も発行できるため、経費精算に利用したい事業者からの要望に応えられます。
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美容室がAirレジ(エアレジ)でできること

次に、美容室がAirレジでできることを5つ紹介します。
導入後の運用イメージを具体的につかむ際の参考にしてみてください。
美容室がAirレジ(エアレジ)でできること
- カット・カラー・パーマなど施術メニューを登録できる
- 店販商品の会計や在庫管理にも活用できる
- 顧客情報と会計履歴を紐づけて来店履歴を確認できる
- 日別・月別の売上を確認してサロン経営に活かせる
- 担当者別やメニュー別に売上を見直すきっかけを作れる
それぞれ順番に見ていきましょう。
カット・カラー・パーマなど施術メニューを登録できる
カット・カラー・パーマなどの施術メニューを商品として登録すれば、会計金額の計算がスムーズになります。
美容室ならカットやトリートメント、ヘッドスパといった単位でカテゴリーを作り、その中にメニューを配置するとよいでしょう。

カテゴリーを作成すれば、会計時に施術したメニューを探しやすくなります。
また、売上の集計もカテゴリーごとに行えるので、注文の多いメニューの分析なども可能です。
商品ごとに税率を設定できるほか、バリエーション登録にも対応しているため「カット」のメニュー項目に、「ロング料金」や「ショート料金」といった別価格を用意できます。

会計の度に金額を手打ちしていると、金額誤りや指名料・追加トリートメントなどの計上漏れが起きやすくなります。
また、商品画像を登録しておけば、新人スタッフでも直感的に会計を進められるでしょう。
店販商品の会計や在庫管理にも活用できる
店で販売する商品の会計や在庫管理にも活用できます。
Airレジの在庫管理・棚卸機能では、会計と在庫数の自動連携に加えて、在庫切れ通知やバーコードによる入荷登録機能まで利用可能です。

画像引用元:Airレジ
シャンプーやスタイリング剤といった商品は仕入れが発生するため、在庫数を適切に把握していないと、利益に影響が生じます。
バーコードによる入荷登録は、iPadやiPhoneでも行えるので、専用スキャナーを購入する必要がないのもメリットです。
また、原価を設定しておけば商品ごとの粗利も把握できるため、店舗利益に貢献している商品を数字で確認可能です。
顧客情報と会計履歴を紐づけて来店履歴を確認できる
顧客情報と会計履歴を紐づけて来店履歴を確認できます。
Airレジでは、顧客情報を会計時や会計完了後、返品時などのタイミングで紐づけ可能です。

紐づけ後は顧客詳細画面に履歴が表示され、日付と注文内容、会計金額をまとめて確認できます。

画像引用元:Airレジ
常連のお客様に「前回と同じで」と言われた際、紙のカルテを探す時間を省けるため、テンポ良く接客を行えるでしょう。
ただし、CSVファイルのダウンロードはパソコンの管理画面からしか行えず、iPadやiPhoneからはできない点に注意しましょう。
日別・月別の売上を確認してサロン経営に活かせる
日別・月別の売上を確認してサロン経営に活かせます。
管理画面の「売上詳細画面」では、指定した期間の売上確認とCSVファイルのダウンロードができます。

売上から繁忙期と閑散期がわかれば、シフトの組み方や集客施策の優先順位が具体的に見えてくるでしょう。

画像引用元:Airレジ
さらに経営分析ツールのAirメイトを組み合わせると、月次レポートや複数店舗のデータ集約まで無料で作成可能ですです。

画像引用元:Airメイト
AirメイトもAirレジの関連サービスとして、初期費用・月額費用0円で提供されており、AirIDでログインすれば使い始められます。
担当者別やメニュー別に売上を見直すきっかけを作れる
担当者別やメニュー別に売上を見直すきっかけを作れます。
Airレジでは各スタッフをレジ担当者として登録でき、IDを割り当てられます。
会計伝票にレジ担当者を紐づけておくと、会計明細CSVファイルでスタッフ別の売上を確認可能です。
スタイリストごとの売上が見えてくると、指名の伸びや客単価の差を数字で比較できます。
スタッフ別の売上や利益率を比べれば、誰が客単価アップに注力しているか把握できるでしょう。
美容室がAirレジ(エアレジ)を導入する際の費用・料金

美容室がAirレジを導入する際の費用や料金は次の通りです。
| 費目 | 費用の目安(税込) |
| 初期費用 | 0円 |
| 月額料金 | 0円 |
| iPadまたはiPhone | 74,800円〜 (機種やモデルによって変動) |
| レシートプリンター | 26,800円〜(モバイル型・据え置き型で異なる) |
| キャッシュドロア | 9,020円〜 |
| バーコードリーダー | 59,800円〜 |
| ラベルプリンター | 19,118円〜 |
| カスタマーディスプレイ | 26,400円〜 |
| タブレットスタンド | 1,980円 |
| レシートロール紙 | 1,080円〜(5巻) |
| 自動釣銭機 | 要問合せ |
| レシートプリンター内蔵キャッシュドロアmPOP | 73,600円〜(iPad付属なし) (8月31日まで68,600円) |
iPadとレシートプリンター、キャッシュドロアの3点をそろえた場合、10万円前後が初期費用の目安になります。iPadやiPhoneをお持ちの場合、大幅にコストの削減が可能です。
Airレジでは、Androidのスマホやタブレットを利用することはできないため、注意しましょう。
また、キャッシュレス決済のAirペイを導入する場合、初期費用と月額費用が0円のため、コストを抑えて導入できます。

画像引用元:Airペイ(エアペイ)
さらに、Airペイでは0円スタートプログラムが用意されており、通常20,167円(税込)のカードリーダー代は実質負担0円で導入可能です。

画像引用元:Airペイ(エアペイ)
なお、終了日は定められておらず、予告なく変更・終了する可能性もあるため、申し込み前に条件を確認しておくと安心でしょう。
予約管理を行いたい場合は関連サービスのAirリザーブを組み合わせれば、基本的な機能なら月額無料のフリープランで対応できます。

画像引用元:Airリザーブ
価格も踏まえて必要な機能・機器を選定するようにしましょう。
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Airレジ(エアレジ)の導入費用・料金まとめ【初期費用・月額費用や周辺機器の値段も解説】
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Airレジ(エアレジ)を導入した美容室・サロンの口コミ・体験談

続いてはAirレジ(エアレジ)を導入した美容室・サロンの口コミ・体験談をご紹介します。利用者のリアルな経験談を知りたい人は参考にしてみてください。
ここで紹介する口コミは全て当サイトが独自に調査した、完全オリジナルのものです。なお、内容の中立性を担保するために、ネガティブな内容を含む口コミも紹介します。

うちのお店は女性専用の美容サロンでしたが、デザインもかわいらしく馴染んでいたと思います。決済の種類を示すポップも小さめなのでお店の視認性を邪魔する可能性は低いと感じます。
口コミ投稿者:いくらさん / 27歳女性 / 東京都
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:経営者・役員
店舗数:1店舗 / 従業員数:2〜4人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日の決済件数:1〜4件 / 年間売上:300万〜500万円 / 年間決済額:100万〜300万円
導入サービス:Airレジ&Airペイ / 2024年1月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0

わかりやすく、多少躓いたとしても自分で解決出来るような操作性です。商品数の多い業種ではまた操作性が異なってくるような気もしますが、美容サロンなど、商品カテゴリーが多すぎない業種ではかなり直感的に操作できるかと思います。
口コミ投稿者:Izuさん / 30歳女性 / 神奈川県
業種:その他 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:2〜4人 / 平均客単価:10,000円以上 / 1日の決済件数:1〜4件 / 年間売上:500万〜1,000万円 / 年間決済額:500万〜1,000万円
導入サービス:Airレジ&Airペイ / 2024年9月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

私のサロンでは故障やトラブルは一切ありませんでしたし、速度も問題なく使えているので安心して使用しております。
口コミ投稿者:saoさん / 43歳女性 / 北海道
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Airレジ&Airペイ / 2024年6月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

個人サロンですので私が申し込みましたが、審査で手間どうこともなく、難しいプロセスもありませんでした。スムーズに審査が終了しました。速さも満足です。
口コミ投稿者:aokoeomoioさん / 47歳女性 / 東京都
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Airレジ&Airペイ / 2023年11月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0

システムのエラーは記憶の中では一度ありましたがそれは、私のサロンのwifiが途切れた?のでエラー表示になってしまいました!
実質のエラーはシステムダウンは一度もありません。
口コミ投稿者:たくさん / 36歳男性 / 沖縄県
業種:サービス業 / 職種:事務・受付 / 役職:経営者・役員
導入サービス:Airレジ / 2023年8月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0

私は新規でサロンオープンをしましたが
こちらから申し込みをしてからは
審査はすごく早いなと感じました。
あっという間にカード利用できるようになり、
販促物や決済端末もすぐ届きました。
もう少し遅いかな?と思っていましたが想像以上の早さで審査終了しました!
口コミ投稿者:ゆうきさん / 31歳女性 / 新潟県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:経営者・役員
導入サービス:Airレジ / 2023年10月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

初期設定はスムーズに行えました。決済端末やiPadが無料で導入出来たのが良かったと思います。本格的なレジとなると、個人サロンには少し値段がネックです。
口コミ投稿者:aaaさん / 29歳女性 / 静岡県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:1人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日の決済件数:1〜4件 / 年間売上:100万〜300万円 / 年間決済額:100万〜300万円
導入サービス:Airレジ&Airペイ / 2022年10月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

顧客管理に非常に重宝しています。在庫管理は現在使っていません。(少数なので管理するほどでもない) たまに顧客の入力を忘れて決済をしたときは、忠告の表示が出ないので私のサロンでは、「顧客名の入力をして下さい」などの表示が出ると助かります。
口コミ投稿者:大島さん / 49歳女性 / 新潟県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:1人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日の決済件数:1〜4件 / 年間売上:300万〜500万円 / 年間決済額:100万〜300万円
導入サービス:Airレジ / 2021年3月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

ホットペッパーを利用しているならAirペイを使うべきだと思うます。特にひとりサロン経営の場合はやることが多いので、予約から決済の導線がスムーズなのと、管理画面も分かりやすいし、売り上げ確認など数字に向き合うにもとてもおすすめです。
口コミ投稿者:そらまるさん / 56歳女性 / 青森県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Airペイ&Airレジ / 2020年1月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0

1人サロンでしたので手数料はやはり高く感じました。特定の決済方法だとお得、等キャンペーンみたいなものがあったら私は嬉しかったです。様々な決済に対応できるのは便利でした。
口コミ投稿者:Mizさん / 40歳女性 / 神奈川県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:1人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日の決済件数:5〜9件 / 年間売上:300万〜500万円 / 年間決済額:300万〜500万円
導入サービス:Airペイ&Airレジ / 2020年11月に導入開始 / 総合評価:3.5/5.0

私はリラクゼーションのお店をオープンして、ホットペッパービューティーに登録しました。最初は現金のみの決済でしたが、ホットペッパービューティの担当さんにクレジット決済の導入(Airペイ)を進めて頂き、その関連でAirレジの存在を知りました。ちょうどレジも欲しいと思っていたし、サロンボードとも連携できるので便利だと思い、申し込みをしました。
口コミ投稿者:かんさん / 48歳女性 / 高知県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Airレジ / 2016年3月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0

リクルートの予約機能を利用している店舗は使いやすいと思う。予約機能が無料で利用できホットペッパーの予約サイトとリンクできるので美容室や飲食店では重宝されやすい
口コミ投稿者:ぱんさん / 45歳男性 / 福岡県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
導入サービス:Airペイ&Airレジ / 2015年1月に導入開始 / 総合評価:3.5/5.0
Airレジ(エアレジ)を導入した美容室・サロンの口コミでは、デザインの美しさと操作性の高さが評価されています。
美容サロンなど商品カテゴリーが多すぎない業態では直感的に操作でき、初期設定もスムーズで、Airペイとあわせて導入できる点が好評です。
ホットペッパービューティー(サロンボード)との連携で予約から決済の導線がスムーズになり、顧客管理機能も重宝されています。
一方で、個人サロンではAirペイの手数料が高めに感じるという意見もあり、特定決済方法のキャンペーンを望む声も聞かれています。
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美容室でAirレジ(エアレジ)を導入する際の注意点

本章では、美容室でAirレジを導入する際の注意点を5つ紹介します。
導入後に慌てないよう、申し込み前に自店の運用と照らし合わせてみてください。
美容室でAirレジ(エアレジ)を導入する際の注意点
- 電子カルテや施術履歴の細かな管理は専用システムも検討する
- 予約管理まで行うならAirリザーブなど別サービスとの連携が必要
- iPadやレシートプリンターなど周辺機器は別途用意する
- スタッフ別売上や指名管理をどこまで行うか事前に確認する
- 顧客情報を扱うため閲覧権限や端末管理のルールを決めておく
それぞれ順番に見ていきましょう。
電子カルテや施術履歴の細かな管理は専用システムも検討する
電子カルテや施術履歴の細かな顧客情報管理は、Airレジ以外の専用システムも検討する必要があります。
Airレジの顧客管理機能に登録できるのは、氏名や連絡先、来店回数、お客様メモです。

薬剤の配合やカラーレシピ、施術中の写真といった美容室特有の情報を項目立てて残す仕組みは用意されていません。
歴の長い顧客にきめ細かいサービスを提供したい美容室などは、顧客管理専用のシステムを別途導入することも検討してみてください。
POSレジに求める機能を先に決めておくと、導入後にミスマッチが生じにくくなります。
予約管理まで行うならAirリザーブなど別サービスとの連携が必要
予約管理まで行うなら、Airリザーブなどの予約管理システムと連携が必要です。
Airレジにも席や個室、担当者をリソースとして登録することで、空き状況を把握できる機能はあります。
ただしネット予約は、予約管理システムであるAirリザーブの機能です。

画像引用元:Airリザーブ
Airリザーブなら24時間365日いつでも自動で予約を受け付けられ、前日のリマインドメール配信も可能です。

画像引用元:Airリザーブ
AirIDがあれば、AirリザーブなどのAirビジネスツールズを使えるので、別々にアカウント管理する手間は生じません。
無料のフリープランから試せる点も、まず予約の電子化だけ進めたい美容室には向いています。

画像引用元:Airリザーブ
ただし、前日のリマインドメール機能は有料プランでないと使えないので注意しましょう。
iPadやレシートプリンターなど周辺機器は別途用意する
Airレジを利用するには、iPadやレシートプリンターなど周辺機器の準備が必要です。
アプリ利用料は0円でも、iPadまたはiPhoneとネットワーク環境、レシートプリンターなどの周辺機器は店舗側でそろえる必要があります。
レシートプリンターやキャッシュドロアといった周辺機器は必要に応じて購入すればよいですが、iPadまたはiPhoneとネットワーク環境は必須です。

領収書やレシートを求められる機会が多い美容室なら、レシートプリンターとキャッシュドロアは用意しておく方が無難でしょう。
また、会計カウンターが狭いサロンでは、プリンターとドロアが一体になったmPOPを選ぶと設置スペースを節約できます。
スタッフ別売上や指名管理をどこまで行うか事前に確認する
スタッフ別売上や指名管理をどこまで行うか事前に確認しておきましょう。
レジ担当者を登録すれば、会計伝票に紐づけた担当者ごとの売上を会計明細CSVで確認できます。

歩合給を取り入れている店舗などでは、給与に反映する要素をあらかじめAirレジで集計できるか確認しておくと導入後の混乱を防げます。
美容室やサロンで多く導入されている指名制度を高い精度で運用するためには、あらかじめAirレジの機能を確認しておきましょう。
顧客情報を扱うため閲覧権限や端末管理のルールを決めておく
顧客情報を扱う以上、Airレジの閲覧権限や端末管理のルールも決めておく必要があります。
Airレジには顧客の氏名や連絡先、来店履歴が蓄積されるため、iPadそのものが顧客名簿に近い状態です。顧客情報が流出すると、自店の信用を大きく損ねてしまいます。
スタッフにも顧客情報の取り扱いには気をつけるよう周知しておきましょう。
また、iPadはもちろん、Airレジアプリにもパスコードを設定し、閉店後は施錠できる場所に保管するといった物理的な対策も欠かせません。

個人情報の取り扱い方針を掲示しておくと、顧客に連絡先を伺う際の説明もしやすくなるでしょう。
Airレジ(エアレジ)はこんな美容室・サロンにおすすめ

ここまで解説してきたことを踏まえて、Airレジの導入をおすすめする美容室・サロンの特徴は次の通りです。
Airレジ(エアレジ)はこんな美容室・サロンにおすすめ
- 開業直後でレジ費用をできるだけ抑えたい美容室
- 紙や手書きの売上管理から卒業したい美容室
- キャッシュレス決済を低コストで導入したいサロン
- 予約・会計・顧客管理をAirシリーズでまとめたい店舗
- スタッフが少なくシンプルな操作性を重視する美容室
POSレジは直接的に売上を生みませんが、Airレジなら初期費用も月額費用も0円のため、他の設備に回す費用を確保しながら導入できます。
また、紙の台帳を使ってきた店舗なら、日別売上や商品別売上が自動集計される分、閉店後の締め作業に充てていた時間を翌日の準備や技術練習に回せるでしょう。

画像引用元:Airレジ
キャッシュレス決済を検討している場合も、Airペイは初期費用と月額費用が0円で、92種の決済ブランドに対応できるため、個人店でも取り入れやすいでしょう。

画像引用元:Airペイ(エアペイ)
そして、関連サービスでネット予約やキャッシュレス決済、勤怠管理までカバーできるため、様々な機能を一括導入したい店舗にもおすすめです。

画像引用元:Airレジ
他にも、Airレジは操作が簡単なため、覚える負担が少ない上に、商品画像を登録すれば、経験の浅いスタッフでも初日からレジ業務を任せられます。
これらの特徴に該当する美容室・サロンは、Airレジの導入を検討してみてください。
美容室でAirレジ(エアレジ)を導入する手順・流れ

ここからは、美容室でAirレジを導入する手順・流れを6ステップで紹介します。
開業を控えている場合はオープンに合わせて導入できるよう、本章の手順を参考にしてみてください。
美容室でAirレジ(エアレジ)を導入する手順・流れ
- AirIDを作成してAirレジアプリにログインする
- 施術メニューと店販商品を登録する
- 顧客管理や会計履歴の使い方を決める
- 必要に応じてAirリザーブで予約受付を設定する
- Airペイに申し込みキャッシュレス決済を準備する
- 営業前に会計・返金・レジ締めをテストする
それぞれ順番に見ていきましょう。
1. AirIDを作成してAirレジアプリにログインする
まずは、Airレジの公式サイトでAirIDを作成してAirレジアプリにログインしましょう。

AirIDはAirビジネスツールズを利用する際に必要なアカウントで、1つ取得すればAirペイやAirリザーブも同じIDでログインできます。
AirIDはAirレジの公式サイトで「無料アカウント作成」をクリックすれば、メールアドレスの入力フォームに進みます。

登録したメールアドレス宛に認証キーが送られてくるので、入力してアカウント情報入力画面へ進みましょう。

事業者や店舗に関する情報を入力後、登録完了ボタンを押せば、作成完了です。
なお、既に登録されているAirIDと重複する場合は、エラーメッセージが表示されます。また、一度登録したAirIDは後から変更ができないため注意しましょう。
AirIDの登録が完了したら、iPadまたはiPhoneからAirレジアプリをダウンロードします。

ダウンロード後、登録したAirIDでログインすれば、Airレジの利用を始められます。
2. 施術メニューと店販商品を登録する
次に、施術メニューと店販商品をAirレジに登録します。
商品登録を行う際は、カテゴリーを先に作ってから個別のメニューを登録すると効率的です。

メニュー数が多い場合は、CSVファイルから一括登録すれば、入力作業を大幅に短縮できます。
店頭でワックスやトリートメントなどを販売する場合は、商品画像も併せて登録しておくと、新人スタッフのミスを防ぎやすくなります。
商品登録が終わったら、実際の会計画面を開いて並び順や見やすさを確認しておくと安心です。
3. 顧客管理や会計履歴の使い方を決める
3つ目の手順は、Airレジの顧客管理や会計履歴の使い方を決めることです。
どのタイミングで顧客情報を紐づけるのかを先に決めておくと、スタッフごとに運用がばらつくのを防げます。

前段で解説したように、紐づけは会計時だけでなく会計後も行えるため、自店の業務フローに合わせて選べます。
また、メモ欄にはカラーの好みや施術方法など、スタッフ間での引き継ぎをスムーズに行うための記載ルールを決めておくとよいでしょう。
なお、既存の顧客名簿がある店舗は、パソコンからCSVファイルをアップロードすれば一括登録できます。
4. 必要に応じてAirリザーブで予約受付を設定する
4つ目の手順は、必要に応じてAirリザーブで予約受付を設定することです。
Airリザーブは初期費用0円で、フリープランなら月額料金無料で導入できます。ベーシックプランが月額5,500円で、スタンダードプランは月額11,000円です。

画像引用元:Airリザーブ
有料プランで利用できる前日リマインドメール配信機能によって、無断キャンセルの抑制にもつなげられます。また、どのプランでも予約件数は無制限です。
予約項目のカスタマイズやGoogleカレンダー連携、予約時アンケートといった機能を利用したい場合は有料プランの導入も検討してみてください。
5. Airペイに申し込みキャッシュレス決済を準備する
5つ目の手順は、Airペイに申し込んでキャッシュレス決済を準備することです。
Airレジを導入する際は、併せてキャッシュレス決済のAirペイも申し込んでおくことをおすすめします。

Airペイは初期費用と月額費用がいずれも0円で、カードリーダーは新規加盟店を対象に無償貸与を受けられるキャンペーンが実施されています。

画像引用元:Airペイ(エアペイ)
92種類の幅広い決済ブランドを受け付けられ、クレジットカードだけでなく電子マネーやQRコード決済まで1台で対応可能です。

画像引用元:Airペイ(エアペイ)
クレジットカードの主要ブランドについては、決済手数料のディスカウントプログラムが用意されており、適用されれば2.48%まで引き下げられます。
なお、導入には加盟店審査があるため、開業日から逆算して余裕のあるスケジュールを組んでおくと安心です。
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6. 営業前に会計・返金・レジ締めをテストする
最後は、営業前に会計・返金・レジ締めをテストすることです。
営業開始前に会計手順を一通り試しておかないと、思わぬトラブルが発生する可能性があります。
ただし、Airレジにはテストモードがないため、営業日が切り替わる前に会計データを削除する必要があります。
営業日の切り替え時刻から逆算して余裕のあるタイミングでアプリのホーム画面から「注文入力・会計」、「注文入力」にて操作を試しておきましょう。

また、返品・返金に対応する場合やレジ締めをする場合の手続きをあらかじめシミュレーションしておくことも大切です。

点検・精算や返金の操作を試さずに開店してしまうと、スタッフが困惑する可能性があります。
こちらも事前に試した上で、マニュアルなどにまとめておくとよいでしょう。
Airレジを導入したい美容室によくある質問

最後に、Airレジを導入したい美容室について、よくある質問と回答を4つ紹介します。
同様の疑問をお持ちの人は参考にしてみてください。
Airレジの顧客管理機能を使うならどんな使い方がおすすめ?
Airレジの顧客管理機能は、来店周期の把握とメモ欄の活用から始める使い方がおすすめです。
顧客詳細画面には日付・注文内容・金額が会計履歴として並ぶため、前回の来店日と施術内容もその場で確認できます。
メモ欄には補足情報を記入できるので、薬剤に関する注意点を記載するのもよいでしょう。

会計明細CSVには顧客名や来店日が出力されるため、一定期間来店のない顧客を抽出してDMや再来店の案内につなげられます。
まずは全員分を完璧に登録しようとせず、リピーターから順に紐づけていくと現場の負担を抑えられるでしょう。
ネイルサロンでもAirレジを導入できる?
ネイルサロンでもAirレジは導入できます。
公式サイトには専用ページが用意されており、ネイルサロン向けの便利機能が豊富にあることがわかります。

画像引用元:Airレジ
美容室と同様に施術メニューをカテゴリ別に登録したり、顧客情報を適切に管理したりできる点がネイルサロンの運営効率化につながります。
また、POSレジを0円で使えるため、個人が経営するプライベートサロンのような業種においても、費用の負担を抑えて始められるでしょう。
なお、初期費用や月額料金が発生しないPOSレジを探しているなら、他にSquare POSレジもおすすめです。
Airレジとホットペッパービューティーは連携できる?
Airレジとホットペッパービューティーの間には、直接的な連携はありません。
ホットペッパービューティーは美容室やサロンの検索・予約ができるリクルートのWebサービスです。これから開業する中で、ホットペッパービューティーに掲載を予定している店舗も多いでしょう。
ホットペッパービューティーの予約管理システム「サロンボード」には、Airレジが技術協力を行ったPOSレジ機能が組み込まれています。

なお、飲食店の検索・予約サイトであるホットペッパーグルメは、レストランボードを通じてAirレジと連携することができます。
AirレジとShopify・BASEなどのオンラインショップは連携できる?
AirレジはShopify・BASEなどのオンラインショップと現在は連携できません。
公式サイトに掲載されている連携可能なサービスの中にShopifyやBASEといったオンラインショップはありません。
Airレジが連携できるのは、関連サービスやキャッシュレス決済のSquare決済、各種会計システムなどです。

画像引用元:Airレジ
今後オンラインショップとの連携機能が追加される可能性もあるため、Airレジのお知らせを確認しておきましょう。
まとめ:美容室・サロンにはAirレジ(エアレジ)がおすすめの理由【口コミも紹介】

今回は美容室・サロンにAirレジをおすすめする理由と、導入費用や手順、利用者の体験談まで解説しました。
Airレジは初期費用・月額費用が0円で利用でき、売上分析から顧客情報の管理まで扱えるPOSレジです。
関連サービスのAirペイと組み合わせれば、幅広い決済ブランドに対応でき、Airリザーブも加えれば予約受付まで一括導入可能です。
本記事を読んで、Airレジを導入したいと思った人は、公式サイトからAirIDの作成とアプリのダウンロードを行ってみてください。
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