
本記事ではこんな悩みを解決します。
店舗へPOSレジを導入しようと考える中で、ユビレジとは具体的にどのような特徴やメリットを持つサービスなのか、わからず迷っている人も多いでしょう。
ユビレジとは、iPadで直感的に操作できる点が特徴のクラウドPOSレジで、基本機能に必要なオプションを追加できるメリットから幅広い業種で選ばれているサービスです。
そこで本記事では、ユビレジがどのような特徴やメリットを持つサービスか、料金や使い方も含めて詳しく解説します。
目次
ユビレジとは
画像引用元:ユビレジ
ユビレジとは、株式会社ユビレジが提供する、iPadを使って会計・売上管理・店舗分析を行えるクラウドPOSレジです。
基本的なレジ機能に加えて、売上データの確認、商品管理、顧客管理、複数店舗管理などに対応しており、飲食店・小売店・美容系店舗など幅広い業種で利用されています。
有料プランの継続率は99.6%(2025年5月時点)と高く、導入アカウント数は42,000を突破するなど豊富な実績があります。
また、ユビレジハンディやQRオーダー、在庫管理、会計ソフト、キャッシュレス決済端末などの外部サービスとも連携でき、会計だけでなく店舗運営全体の効率化に役立ちます。
ユビレジの特徴とは

本章ではユビレジの特徴を3つ解説します。
他のPOSレジと比較してどのような強みがあるのか知りたい人は参考にしてみてください。
ユビレジの特徴とは
- iPadを使って直感的に操作できる
- 基本レジに機能を足して拡張できる
- クラウド型で売上をどこでも確認できる
それぞれ順番に見ていきましょう。
iPadを使って直感的に操作できる
ユビレジは、iPadを使って直感的に操作できます。
iPad用のPOSレジアプリで、画面に表示された商品をタップするだけで会計を進められます。

タッチパネル操作のため、レジ業務に不慣れなスタッフでも扱いやすい設計です。
操作画面は商品やカテゴリを見やすく並べられ、店舗のメニュー構成に合わせて配置を調整できます。
初めてタブレットPOSレジを導入する店舗にとって、操作を覚える負担が小さい点は大きな魅力となるでしょう。
基本レジに機能を足して拡張できる
ユビレジは基本のレジ機能に必要なオプションを追加して拡張できます。
基本となる「プレミアムプラン」では会計や売上管理・分析を行えます。
「プレミアムプラン」を軸に、必要に応じてオプションを追加する料金形態です。

ユビレジの導入費用・料金
飲食店向けのハンディやQRオーダー、小売店に適した在庫管理、Salesforceとの連携機能などを組み合わせられます。
最初は基本のレジ機能だけで小さく始め、店の成長などに合わせて段階的に機能を広げていけます。事業規模が大きくなったら、その規模に見合った機能に組み替えられる柔軟さがユビレジの強みです。
不要な機能は導入せずに済むため、コストを最適化できる点もメリットです。
クラウド型で売上をどこでも確認できる
ユビレジはクラウド型のため、売上をどこからでも確認できます。
売上や顧客データはリアルタイムに集計され、Web上の管理画面から経営分析が可能です。

会計データはクラウド上に保管されるため、iPadの買い替えや故障の際にも記録を引き継ぎやすいでしょう。
複数店舗を運営する事業者であれば、管理画面から各店の売上を比較できます。
なお、プレミアムプランでは会計データが無期限で保存され、売上データのCSV出力にも対応しています。
蓄積した売上データは時間帯や商品・製品ごとに分析でき、仕入れ量や人員配置を見直す材料としても役立ちます。
ユビレジの料金・手数料

本章ではユビレジの料金体系を、プランやオプションなどの観点に分けて解説します。
導入後に想定外の費用が発生しないよう、参考にしてみてください。
ユビレジの料金・手数料
- 各プランの料金
- オプション料金
- 機器購入費
- サポート費
それぞれ順番に見ていきましょう。
各プランの料金
ユビレジの基本料金は、プレミアムプランの月額6,900円(税抜)からです。
プレミアムプランをはじめ、代表的なユビレジの月額料金は次の通りです。

画像引用元:ユビレジ
| プラン名 | 月額料金(税抜) |
| プレミアムプラン | 6,900円〜 |
| 飲食業向けハンディ | 8,400円〜 |
| 飲食業向けQRオーダー&決済 | 15,000円〜 |
| 小売業向け在庫管理 | 11,400円〜 |
| エンタープライズ | 要問い合わせ |
レジ会計と売上管理・分析を行うプレミアムプランが基本となり、ここに用途別のオプションを組み合わせます。
なお、プレミアムプランには1ヶ月のお試し期間があり、初月は無料で機能を試してから本契約へ進むことができます。

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有料プランの継続率は99.6%(2025年5月時点)となっており、無料期間から移行する人も多いでしょう。
なお、ユビレジ自体にキャッシュレス決済機能は搭載されていないため、クレジットカードなどによる支払いを受け付けたい場合は、他社サービスと連携する必要があります。
ユビレジは、Squareや楽天ペイ、stera pack
などのキャッシュレス決済サービスに対応しています。
キャッシュレス決済もあわせて導入したい方はこれらのサービスも検討してみてください。
オプション料金
ユビレジのオプション料金は、追加する機能ごとに月額料金が決まります。
オプション機能と各月額料金は次の通りです。
| 機能 | 月額料金(税抜) | 年払い時の月額料金(税抜) |
| ユビレジ ハンディ | 1,500円 ※1台あたり | 1,425円 ※1台あたり |
| ユビレジ QRオーダー&決済 | 6,600円 | 6,270円 |
| ユビレジ 在庫管理 | 4,500円 | 4,275円 |
| ユビレジ for Salesforce | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
上記オプション料金の一部は、前項でプレミアムプランと組み合わせた代表的な月額料金例として紹介しています。
ユビレジQRオーダー&決済を使う場合はハンディとセットで契約します。

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2026年3月には、QRオーダー&決済に200以上の言語に自動翻訳できる「多言語自動翻訳」オプションも追加されました。(月額1,000円(税抜))

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在庫管理では原価や粗利の自動計算まで行えるため、小売店の経営判断を支えてくれるでしょう。
なお、各オプションは年払いすると5%オフになるため、長期利用を見込んでいるならおすすめです。
分析基盤を強化したい企業向けには、Salesforceと連携するオプションも用意されています。
機器購入費
ユビレジの機器購入費は、必要な周辺機器の構成によって変わり、具体的な金額は問い合わせが必要です。
購入できる主な機器は次の通りです。
ユビレジで購入できる機器
- iPad
- レシートプリンター
- キッチンプリンター
- キャッシュドロア
- カスタマーディスプレイ
- バーコードリーダー
- 自動釣銭機
- Wi-Fiルーター
- ロール紙
iPad本体に加えて店舗運営に必要な機器がそろえられています。

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飲食店ではキッチンプリンター、小売店ではバーコードリーダーなどを組み合わせる形で業種に合わせて導入可能です。
レシート用のロール紙は消耗品として機器代とは別に必要なため、運用後のランニングコストもあらかじめ試算しておきましょう。
サポート費
ユビレジのサポート費は、基本的な電話・メールサポートは無料で利用できますが、さらに手厚い保守を求める場合は有償で追加することが可能です。
具体的な料金形態は次の通りです。
| 種類 | サポート内容 | 料金 |
| 導入時サポート | ・インターネット回線紹介 ・機器設置サポート ・電話講習 |
0円 |
| ・LAN敷設サポート ・メニューデータ作成代行サポート |
有料(要問い合わせ) | |
| 導入後サポート | ・メールサポート (平日10:00〜17:00) ・標準電話サポート (年末年始除く平日10:00〜18:00) |
0円 |
| 電話サポートプレミアム (365日10:00〜22:00) |
2,000円(税抜) | |
| ユビレジエンタープライズサポート (電話24時間365日コールセンター対応) (365日駆けつけサポート) |
有料(要問い合わせ) | |
| オンサイト保守サポート(スポット) | 1回40,000円(税抜)〜 | |
| オンサイト保守サポート(定額) | 年額36,000円(税抜) (電話サポートプレミアム料金を含む) |
導入前サポートでは、機器設置サポートや1時間の電話講習を無料で行ってもらえます。

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有料になりますが、メニューや商品の登録代行サポートも実施しているので、品目が多い店舗はこちらも活用してみましょう。
導入後サポートとしては、メールや電話、オンサイト保守といった内容が用意されています。

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無料で利用できるのは、平日(年末年始除く)10時から18時まで対応する標準電話サポートと、メールサポートの2つです。
メールサポートは平日の10時から17時まで対応しており、操作や設定に関する内容を問い合わせられます。
365日10時から22時まで対応する電話サポートプレミアムは月額2,000円(税抜)も用意されており、土日や夜間の対応を求める人におすすめです。
現地に作業員が駆けつけるオンサイト保守は、スポット対応または年額36,000円(税抜)から契約できます。
エンタープライズサポートでは、24時間365日のコールセンターや年中対応可能なオンサイト保守が案内されており、大規模店舗に成長しても安心して運用を続けられるでしょう。
ユビレジを導入するメリット

ここからは、ユビレジを導入するメリットを6つ解説します。
自店にどのような利点があるのか、具体的に知りたい人は参考にしてみてください。
ユビレジを導入するメリット
- 小さく始めて必要な機能だけ足しやすい
- 注文から会計までの二重入力を減らせる
- 飲食店の注文導線をまとめやすい
- 在庫や原価まで数字を見やすくできる
- 多言語注文でインバウンド対応を進めやすい
- サポート体制を重視しやすい
それぞれ順番に見ていきましょう。
小さく始めて必要な機能だけ足しやすい
メリットの1つ目は、小さく始めて必要な機能だけを足しやすい点です。
まずは基本となるプレミアムプランだけで始め、事業規模の成長などに合わせてオプション機能を追加できます。

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初期段階では必要な機能だけに絞ることで、毎月の固定費を抑えながらPOSレジを利用可能です。
例えば、開業当初はレジだけで運用し、顧客数が伸びたり取扱品目が増えたりした段階で、ハンディや在庫管理を追加することもできます。
最初から全ての機能が含まれた高額なプランを契約せずに済むため、費用を抑えて導入可能です。
必要になった機能だけを後から追加できる仕組みは、予算が限られる個人店や小規模店舗にとって導入しやすいでしょう。
注文から会計までの二重入力を減らせる
メリットの2つ目は、注文から会計までの二重入力を減らせる点です。
ホールでハンディに入力した注文は、そのまま厨房への調理指示やレジの会計データとして共有されます。
伝票を手で書き写したり、会計時にレジへ入力し直したりする手間がなくなります。

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忙しい時間帯ほど入力ミスは起こりやすいため、二重入力の削減は現場の負担軽減につながるでしょう。
注文と会計が自動連携されることで、日々の集計や売上の確認にかかる時間も短くできます。
飲食店の注文導線をまとめやすい
メリットの3つ目は、飲食店の注文導線をまとめやすい点です。
QRオーダー&決済を利用すれば、顧客が自分のスマートフォンから注文・会計を行えます。
顧客がテーブルのQRコードを自分のスマホで読み込んで注文を行うため、料理を提供するまでの流れがスムーズになります。
スタッフが各テーブルへ注文を取りに行く回数が減り、ホールの人手が少ない店舗でも運営しやすくなるでしょう。

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顧客は好きなタイミングで追加注文できるため、注文待ちのストレスを感じさせないだけでなく、客単価の向上も狙えます。
複数人の同時注文機能や再注文機能、多言語自動翻訳機能やキャッシュレス決済機能にも対応しています。

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実際に、ユビレジQRオーダー&決済を導入し、売上が20%増加した飲食店の事例も公式サイトで紹介されています。
在庫や原価まで数字を見やすくできる
メリットの4つ目は、在庫や原価を数字で見やすくできる点です。
在庫管理オプションを使うと、在庫数だけでなく原価や粗利、廃棄数まで自動で集計されます。
商品の販売数や在庫変動が自動記録されるため、棚卸しの手間を減らせます。

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また、ラベルや発注書の作成、在庫切れアラートといった機能で日々の管理を効率化することが可能です。勘や経験だけに頼らず、数字をベースとした仕入れ判断を行いたい店舗と相性が良いでしょう。
取引先ごとにデータを仕分けられるため、複数の仕入先を持つ小売店でも発注書の作成をスムーズに行えます。
原価や粗利を商品ごとに把握できると、利益の出にくい商品の見直しや価格の設定にも活かせます。
ユビレジの在庫管理は商品ロスや過剰在庫を減らし、コスト管理を効率的に行いたい店舗向けの機能です。
多言語注文でインバウンド対応を進めやすい
メリットの5つ目は、多言語注文でインバウンド対応を進めやすい点です。
QRオーダー&決済は、英語・中国語・韓国語の3言語に標準で対応しています。

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メニュー名や説明をあらかじめ各言語で登録しておけば、訪日外国人が自国の言語で内容を確認可能です。
写真とセットで掲載できるため、外国人の顧客にも料理の内容が伝わりやすくなります。
特に観光地や都市部といった外国人の来訪者が多いエリアでは、スタッフの接客負担が軽くなり、本来業務に集中しやすくなります。
ユビレジでは、2026年に200以上の言語に自動翻訳できる多言語自動翻訳オプションが追加されており、この機能を利用すればさらに幅広い外国人に対応できるでしょう。
サポート体制を重視しやすい
メリットの6つ目は、手厚いサポート体制を利用できる点です。
プレミアムプランにはメールと標準の電話サポートが含まれており、操作や設定で困ったときに相談できます。
急ぎの相談は電話、記録を残したい内容はメールと使い分けられます。

画像引用元:ユビレジ
なお、電話の対応時間は平日日中に限られているため、土日や夜間も稼働する店舗の場合は、プレミアム電話サポートもおすすめです。
また、大規模導入向けのエンタープライズプランでは、24時間365日対応のコールセンターやオンサイト保守も用意されています。
レジの故障は店舗運営に大きな支障をきたすため、手厚いサポート体制が整備されていることは安心材料になるでしょう。
トラブル時に店舗運営へのダメージを最小限に抑えられる、手厚いサポートが用意されていることはユビレジのメリットの1つと言えます。
ユビレジを導入するデメリット

反対に、ユビレジを導入するデメリットを3つ解説します。
デメリットについても把握した上で、導入を検討してみてください。
ユビレジを導入するデメリット
- 機能を足すほど月額費用が増えやすい
- 小規模店には機能過多になることがある
- iPad前提なので端末準備が必要になる
それぞれ順番に見ていきましょう。
機能を足すほど月額費用が増えやすい
デメリットの1つ目は、機能を追加するほど月額費用が高くなる点です。
基本のプレミアムプランは月額6,900円(税抜)からですが、ハンディやQRオーダー&決済、在庫管理といったオプションはそれぞれ別料金です。

ユビレジの導入費用・料金
必要な機能が多い店舗ほどオプション費用が積み重なり、月額料金が高額になります。
機能を足せば料金が上乗せされるため、使う予定のないオプションまで契約すると割高に感じられるでしょう。
オプションごとの機能と料金をあらかじめ確認し、自店に本当に必要なものだけを選ぶことが大切です。
小規模店には機能過多になることがある
デメリットの2つ目は、小規模店舗にとって機能過多になることがある点です。
ユビレジの多店舗管理や高度な売上分析が、自店に必要かあらかじめ整理しておきましょう。
高精度な在庫や多店舗を管理できる機能は、単純な会計だけで足りる店には持て余す場合があります。自店に必要な機能を見極め、過剰な機能まで契約しないことが重要です。
また、高機能なPOSレジほど設定項目も増えるため、使いこなせないまま費用だけ負担する状況は避けましょう。
シンプルな会計だけを求める小規模店舗は、まずは基本的な機能だけを導入し、段階的に拡充することをおすすめします。
iPad前提なので端末準備が必要になる
デメリットの3つ目は、iPadの利用が前提のため端末の準備が必要になる点です。
ユビレジはiPad用のPOSレジアプリです。
現在ユビレジが対応しているのは、iOS・iPadOSが15.5以降の端末です。基本的に最新のOSと、その1つ前のバージョンまでをサポート対象としています。

画像引用元:ユビレジ
なお、ユビレジを利用できるのはWi-FiタイプのiPadであり、セルラータイプには対応していません。
導入前に、自店のiPadが対応するOSの条件を満たしているかどうかを確認しましょう。
また、iPadだけでなくレシートプリンターやキャッシュドロアといった周辺機器の購入費用も必要に応じて見積もっておくようにしましょう。
ユビレジの使い方

本章ではユビレジの基本的な使い方を、3つのステップに分けて解説します。
実際の操作方法が複雑でないか確認しておきたい人は参考にしてみてください。
ユビレジの使い方
- アプリへのログイン
- 商品の登録
- お会計
それぞれ順番に見ていきましょう。
アプリへのログイン
まずは、iPadにアプリをインストールし、アカウントにログインしましょう。
ユビレジとの契約が完了したら、POSレジとして使用するiPadにアプリをインストールします。

その後、iPadでユビレジアプリを起動すると、ログイン画面が表示されます。

ここに、登録したユビレジアカウントのログイン名とパスワードを入力し、ボタンをタップしましょう。
アカウント情報は契約時に発行されるため、手元に控えておくとスムーズです。
ログインに成功すると、ダッシュボードが表示されます。

ダッシュボード画面はユビレジアプリ起動時、最初に開く基本の画面です。
商品の登録
次は、店舗で販売する商品の登録です。
販売記録を正確に残すために、店舗で売っている商品を全てユビレジに登録する必要があります。
商品はカテゴリごとに整理して登録できるため、メニュー数の多い飲食店でも目的の商品を探しやすいでしょう。
登録する際は、まずダッシュボード画面左側のレジ設定ボタンから「商品」を選びます。

「カテゴリの追加」をタップし、表示されたポップアップにカテゴリ名を入力の上、「保存」を押します。

カテゴリを作成したら「商品を追加」をタップして商品情報を入力しましょう。

商品情報には名称や価格以外に、税率や税込・税別の区分、バーコードなどを登録できます。
また、商品情報はCSVファイルを用いて一括登録することも可能です。
商品数の多い店舗はこちらの方法も活用してみてください。
お会計
最後に、お会計の方法を紹介します。
ダッシュボード画面左下のアイコンをタップして、新しい会計の入力を始めましょう。
表示された商品の中から、顧客が購入する商品をタップするだけで、合計金額が自動計算されます。

タップした商品を再度選択すると、販売個数や金額を変更可能です。
このとき、オープン価格や端数値引きを行う場合などは、金額変更もできます。
購入する商品を入力し終えたら会計ボタンを押し、支払方法を選択の上、顧客から預かった金額を入力します。

支払方法は現金やキャッシュレスなどから選べるため、自店で導入している手段に合わせて会計を進めましょう。
最後に「会計完了」をタップすると手続きが完了し、取引履歴をダッシュボードで確認できるようになります。

ユビレジはこんな店舗・事業者におすすめ

ユビレジの導入をおすすめする店舗・事業者の特徴は次の通りです。
ユビレジはこんな店舗・事業者におすすめ
- iPadで直感的に使えるPOSレジを探している店舗
- 小さく始めて段階的に機能を広げたい事業者
- 注文から会計までを効率化したい飲食店
- 在庫や原価まで数字で管理したい小売店
ユビレジはiPadで直感的に操作できるため、レジ業務に不慣れなスタッフがいる店舗でも使いやすいでしょう。
また、プレミアムプランから始めて必要な機能を随時追加できるので、開業したばかりで予算を抑えたい事業者にもおすすめです。

画像引用元:ユビレジ
そして、ハンディやQRオーダー&決済機能を組み合わせれば、飲食店の業務を一気に効率化できます。注文の伝達が不要になるため、ホールスタッフの負担を大きく軽減できるでしょう。
他にも、在庫管理機能を使えば、原価や粗利を数字で正確に把握できます。
これらの特徴に当てはまる店舗・事業者は、ユビレジの導入を検討してみてください。
ユビレジを他のPOSレジと比較

続いてはユビレジを他のPOSレジサービスと費用面などの観点で比較してみましょう。
| サービス名 | 総合評価 | 月額費用(無料プラン) | 月額固定費用(有料・オプションプラン) | 初期費用 | キャッシュレス決済連携 | 在庫管理機能 | 顧客管理機能 | 予約管理機能 | 多店舗管理機能 | EC連携機能 | キッチンディスプレイ | IT導入補助金対応 | サポート・フォロー体制 | 対応業態・業種 | キャンペーン | 口コミ評点(StorePro独自調査) | メリット・デメリット(利用者の口コミより) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | 4.30 ★★★★★ /5.00 | なし(有料のみ) | ・プレミアムプラン:6,900円〜 ・飲食業向けハンディ:8,400円〜 ・飲食業向けQRオーダー&決済:15,000円〜 ・小売業向け在庫管理:11,400円〜 ・ユビレジエンタープライズ:要問い合わせ | 0円〜 | Square・stera terminal・楽天ペイ・PayCAS Mobile・STORESと連携 | ✓ | ✓ | △ | ✓ | ✗ | ✗ | ✓ | 電話・メール・オンサイト保守 | 飲食・小売 (大型店・フランチャイズ) | — | メリット
デメリット
| |
![]() | 4.87 ★★★★★ /5.00 | 0円 | ・リテールPOSレジプラス:6,000円 ・レストランPOSレジプラス:13,000円 ・予約ビジネスプラス:3,000円 ・リテールPOSレジプレミアム:カスタム対応 ・レストランPOSレジプレミアム:カスタム対応 ・予約ビジネスプレミアム:8,000円 | 0円〜 | Square端末と完全統合 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | 電話・メール・チャット | 飲食・小売・美容・EC | — | メリット
デメリット
| |
![]() | 4.76 ★★★★★ /5.00 | 0円 | ・プレミアムプラン:5,500円 ・プレミアムプラスプラン:8,800円 ・フードビジネス:15,400円 ・リテールビジネス:15,400円 | 0円〜 | スマレジ・PAYGATEと連携 ※Square・stera terminal・楽天ペイやSTORESとも連携可能 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | 電話・メール・チャット | 小売・飲食・美容・多店舗 | 30日間無料トライアルあり!有料機能と電話サポートが無料! | メリット
デメリット
| |
![]() | 4.65 ★★★★★ /5.00 | 0円 | 0円 | 0円〜 | Airペイと連携 | △ | △ | ✓ | ✓ | △ | ✓ | ✗ | メール・チャット | 飲食・小売・美容(小〜中規模) | 決済端末や機器セット(iPad、iPhone、キャッシュドロア、プリンター)が無料! | メリット
デメリット
| |
![]() | 4.44 ★★★★★ /5.00 | なし(有料のみ) | 14,000円〜(税抜) | 要問合せ | stera terminalやPOS+ Payと連携 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | 電話・出張サポート | 飲食・小売・美容・クリニック (大型店・フランチャイズ) | — | メリット
デメリット
| |
![]() | 4.27 ★★★★★ /5.00 | 0円 | ・Lite:5,500円 ・Business:11,000円 ・Business Plus:16,500円 | 0円〜 | Squareやstera terminalと連携可能 | △ | △ | ✓ | ✓ | ✗ | ✗ | △ | メール・チャット | 飲食店専門 | 機材無料キャンペーン実施中!先着順でiPadとプリンターをプレゼント | メリット
デメリット
| |
![]() | 4.43 ★★★★★ /5.00 | なし(有料のみ) | 12,980円〜 | 0円〜 | USEN PAYと連携 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✗ | ✓ | ✓ | 電話・オンライン・出張サポート | 飲食・美容・小売(大型店・チェーン) | — | メリット
デメリット
| |
![]() | 4.63 ★★★★★ /5.00 | 0円 | 4,950円〜 | 0円〜 | STORES決済と連携 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✗ | ✗ | 電話・メール | EC併用・小売・ハンドメイド | — | メリット
デメリット
|
ユビレジを導入する手順

ユビレジを導入する手順は次の通りです。
ユビレジを導入する手順
- 問い合わせ・見積もり依頼
- お申し込み
- 契約・アカウント作成
- 機器設置
- アプリのインストール
- メニュー登録
- 利用開始
まずはユビレジに問い合わせを行いましょう。
ユビレジの公式サイト右上の「資料ダウンロード」をクリックすれば、問い合わせ先の電話番号が表示されます。
電話以外にも、オンラインデモやショールームといった方法でも提案や見積もりは受けられます。

画像引用元:ユビレジ
利用するプランやオプションを相談し、見積もり金額に問題がなければ契約と料金の支払いを済ませましょう。
契約完了後、機器の納品が行われます。
納品が終わったら、ネットワークの設定やレシートプリンターなどの周辺機器との接続、iPadへのユビレジアプリのダウンロードを順次進めます。

続いて、商品やメニューの登録を進めますが、初期設定についてはユビレジから電話講習を受けられるので必要に応じて活用してみてください。
初期設定が完了すれば、店舗での利用を始められます。
なお、キャッシュレス決済も併せて導入する場合は、Squareや楽天ペイなどの決済代行会社への申し込みと加盟店審査が別途必要です。
ユビレジはオンラインでデモ機の確認やショールームでの実機操作を行った上で導入できるため、初めてPOSレジを利用する人でも取り入れやすいでしょう。
ユビレジに関するよくある質問

最後に、ユビレジに関するよくある質問とその回答を3つ紹介します。
同様の疑問を持つ人は参考にしてみてください。
ユビレジには無料プランがある?
昔はユビレジにも無料プランが用意されていました。
現在、無料プランはありませんが、1ヶ月間のお試し期間が用意されています。

画像引用元:ユビレジ
ただ、お試し期間中は仕入商品の自動登録などが利用できなかったり、会計にメモや写真を残せるのが過去72時間分の取引に限られる制限が設けられています。
72時間を過ぎると閲覧できなくなり、後からプレミアムプランへ移行してもお試し期間中のデータを見ることはできません。
お試し期間中のデータを復元する場合は、ユビレジに問い合わせて過去に遡ってプレミアムプラン料金を支払う必要があります。
そのため、データ分析を正確に行いたい人などは最初からプレミアムプランを契約することも検討してみてください。
ユビレジの評判・口コミは良い?悪い?
ユビレジの評判・口コミは、管理画面の見やすさやサポート、費用対効果といった面で好意的な意見が多かったです。
| ユビレジの口コミ回答者の評点分布 | 割合 |
|---|---|
| 4.5~5.0点 | 28.6% |
| 3.5~4.0点 | 57.1% |
| 2.5~3.0点 | 0.0% |
| 1.5~2.0点 | 14.3% |
| 0.5~1.0点 | 0.0% |
ユビレジの口コミ回答者の評点分布について調査した結果、「4.5~5.0点」が28.6%、「3.5~4.0点」が57.1%で最多、「2.5~3.0点」が0.0%、「1.5~2.0点」が14.3%、「0.5~1.0点」が0.0%という内訳となり、平均点は3.79点でした。
当サイトが独自に調査・収集を行った口コミによると、ユビレジはサポートも充実していて費用対効果の高いPOSレジであるといった意見を多くいただきました。
「売上データや顧客情報、月ごとのレポートなどがとても見やすかった」「メールで問い合わせた際の対応も迅速で丁寧であった」といった声をいただいています。

導入当初は電話サポートがありましたが、おそらく現在はメール対応がメインなのかと思います。数年前にメールで問い合わせしたように記憶していますが、その際の対応も敏速、丁寧だったと思います。
口コミ投稿者:tanakaさん / 47歳女性 / 滋賀県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:経営・管理・人事 / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:10〜19人 / 平均客単価:1,000〜2,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:0件 / 年間売上:2,000万〜3,000万円 / 年間キャッシュレス決済額:0円
導入サービス:ユビレジ / 2015年4月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0
また、「かなり全体のコスパがいい」という口コミもあり、費用対効果が高いと感じている人もいることがわかるでしょう。
一方で、「分析をもう少し細かくできると良かった」と感じた人もいるようです。
全体的に見ると多くの人から肯定的な意見をいただいているため、ユビレジの口コミは良いと言えます。
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ユビレジの評判・口コミ【メリット・デメリットや費用も解説】
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ユビレジのアプリは使いやすい?
ユビレジのアプリは、操作が簡単で直感的に操作しやすい設計です。
iPadのタッチパネルを生かし、画面の商品をタップして会計を進められるため、ITシステムの操作が不得意なスタッフでも扱いやすくなっています。
当サイトに寄せられた口コミにも、「非常に使いやすく、アルバイトスタッフの習得スピードもスムーズであった」といった内容がありました。

売上確認や管理画面での設定、設定後のレジ・ハンディオペレーションまで、非常に使いやすいシステムでした。アルバイトスタッフの習得スピードも、他システムを使用していた別業態よりもスムーズで、店長・店舗責任者からの視点では、抜群の使いやすさでした。
口コミ投稿者:kkkmickeyさん / 40歳男性 / 大阪府
業種:サービス業 / 職種:飲食・フード / 役職:会社員
店舗数:20店舗以上 / 従業員数:10〜19人 / 平均客単価:1,000〜2,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:20〜49件 / 年間売上:5,000万〜1億円 / 年間キャッシュレス決済額:3,000万〜5,000万円
導入サービス:ユビレジ / 2017年12月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0
また、導入前にはオンラインデモやショールームで実機を確認できるのもポイントです。
使いやすさを重視してPOSレジを選びたい人にとって、ユビレジはおすすめのサービスです。
まとめ:ユビレジとは?特徴や料金は?【メリット・デメリット・使い方を解説】

今回はユビレジとはどのようなPOSレジか、特徴や料金を解説した上で、口コミなども紹介しました。
ユビレジは、iPadで直感的に操作できるクラウドPOSレジで、基本のレジ機能に必要なオプションを追加できるのが魅力です。
飲食店から小売店まで幅広い業種に対応し、注文の効率化や在庫管理、インバウンド対応まで店舗の課題に合わせて柔軟に導入できます。
1ヶ月のお試し期間やオンラインデモも用意されているので、導入を迷っている人はまず公式サイトから問い合わせてみてください。
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ユビレジの評判・口コミ【メリット・デメリットや費用も解説】
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スマレジとユビレジの違いを徹底比較【費用や口コミの違いも解説】
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