Airペイ(エアペイ)

Airペイ(エアペイ)でSuicaや交通系電子マネーを導入する方法【審査の流れや手数料も解説】

更新日 :

Airペイ(エアペイ)でSuicaは使える?導入にかかる費用や審査、店頭での使い方を知りたい!

Airペイ(エアペイ)は、Suicaを含む9種類の交通系電子マネーに対応しています。

Airペイ対応の交通系電子マネー

対応するiPadまたはiPhoneとカードリーダーを使い、交通系電子マネーの審査が完了すると店頭で支払いを受け付けられます。

Suicaの決済手数料は2.95%(税抜)で、月額固定費と振込手数料は0円です。ただし、カードリーダーが届いただけではSuicaを使えるとは限らず、残高へのチャージや決済後の取消にも対応していません。

この記事では、AirペイでSuicaを導入する手順から決済操作、使えないときの対処法まで解説します。編集部が受け取った審査完了メールと、交通系電子マネーに触れた利用者の口コミも紹介します。

目次

Airペイの編集部の確認内容(タップで開く)

AirペイでStorePro編集部が実際に確認した内容

StorePro編集部では、iPadのAirペイアプリとAirペイカードリーダーを実際に使い、アカウント開設、審査、機器の立ち上げ、接続、外観、会計画面、決済手順を確認しています。カードリーダーとiPadを組み合わせた際の操作感や、店舗で決済する際の画面遷移も確認しています。また本体以外にも、Airペイ対応のレシートプリンター(スター精密 MCP31LB WT)やレシートロール紙(58mm,80mm)、キャッシュドロア(CB-72IV-3-6)も実際に操作し、Airペイとの接続方法やセットアップ、レシート発行の手順まで細かく写真付きで確認しています。記事内の実機写真と操作画面は、引用元の記載があるものを除き、StorePro編集部が実機を操作して撮影・取得しています。実際の使い方・操作手順を見る

根拠と評価基準(タップで開く)

キャッシュレス決済サービスの掲載口コミ・体験談について

  • 収集対象:日本全国の実店舗運営経験者(飲食・美容・サロン・小売 等)
  • 収集方法:インターネット調査/StorePro編集部が独自収集
  • 収集期間:2025年02月〜2026年09月の回答を基に掲載
  • 編集方針:中立性・公平性を担保し、デメリットを含む内容も掲載
  • 除外基準:重複・自社関係者・不明確な回答は不採用
  • 評点:「口コミ評価」は全口コミの総合評価の平均値(5.0点満点)

収集方法・掲載基準・回答者属性の詳細は 口コミ掲載ポリシー・回答者属性 を参照。


キャッシュレス決済サービスの総合評価について

  • 評価軸:費用(初期費用・月額費用・決済手数料・入金手数料・端末代金)の最低価格、入金サイクルの最短日数、申し込みから導入までの最短期間、対応決済ブランド数、当サイト口コミ評点 等の計15項目
  • 採点:各項目を1.0〜5.0(0.5刻み)でスコア化し重み付け
  • 集計:幾何平均により総合スコアを算出し、相対評価を小数第2位まで表示
  • 注記:本評価は目安であり、サービス品質を保証するものではない
  • 最終更新日:2026/02/14

編集・監修体制

StorePro編集部は、実店舗運営経験者や決済・POS事業での実務経験者を含むチームで構成。一次情報(アンケート・事業者ヒアリング・各種一次資料)を基に、編集ポリシーと掲載ポリシーに沿って検証・更新を行います。

Airペイ(エアペイ)はSuicaなど9種類に対応

AirペイではSuicaのほか、PASMOやICOCAなども同じカードリーダーで受け付けられます。カード型だけでなく、スマートフォンに登録したSuicaによる支払いにも対応しています。

対応する交通系電子マネーとPiTaPaの違い

Airペイで利用できる交通系電子マネーは、次の9種類です。お客様がSuica以外を提示した場合も、対応ブランドならアプリで交通系電子マネーを選んで決済します。

Airペイに対応する交通系電子マネー

  • Suica
  • Kitaca
  • PASMO
  • TOICA
  • manaca
  • ICOCA
  • SUGOCA
  • nimoca
  • はやかけん

PiTaPaは対象外です。交通機関で相互利用できるカードでも、お店での支払いにすべて使えるわけではありません。

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モバイルSuicaにも対応するが、店舗側にはカードリーダーが必要

お客様は、スマートフォンやApple Watchに登録したSuicaをカードリーダーへかざして支払えます。

スマートフォンやApple Watchに登録したSuica

店舗側はAirペイ アプリで交通系電子マネーを選択し、お客様の端末で認証が求められた場合は、認証後にかざしてもらいましょう。

Airペイ アプリで交通系電子マネーを選択 

一方、店舗のiPhoneだけでタッチ決済を受け付けるAirペイ タッチと、決済リンクを送るオンライン決済はSuicaに非対応です。スマートフォンで支払えることと、店舗側のカードリーダーが不要になることは別なので、導入するサービスを間違えないようにしましょう。

Airペイ(エアペイ)でSuicaを導入する費用と手数料

AirペイでSuicaを受け付ける際は、決済手数料に加え、店舗で使うiPadやiPhoneを用意する費用を見込みましょう。カードリーダーは無償貸与ですが、周辺機器まで一式無料になるわけではありません。

Suicaの決済手数料は2.95%(税抜)

Airペイの交通系電子マネーの手数料は、Suica・PASMO・ICOCAなど共通で2.95%(税抜)です。税込の案内は3.24%で、小数点以下第2位までの表記となっています。

Airペイの対応決済ブランドと手数料一覧

画像引用元:Airペイ(エアペイ)

クレジットカード向けの決済手数料ディスカウントプログラムを利用しても、Suicaの手数料がカードと同じ2.48%になるわけではありません。売上全体を一つの料率で計算せず、カード、交通系電子マネー、QRコード決済に分けて費用を見積もりましょう。

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月額・振込手数料は0円で、iPadやiPhoneは別途用意

費用の項目 Airペイで必要な金額・準備
初期費用・カードリーダー 0円
※カードリーダーは無償貸与
月額固定費 0円
振込手数料 0円
iPadまたはiPhone 対応端末を別途用意
※手持ちの対応端末も利用可
電源アダプター・通信環境 別途用意
※カードリーダーに電源アダプターは付属しません
レシートプリンター 紙の利用控えを発行する場合に別途用意

すでに持っているiPadやiPhoneを使う場合も、Airペイの対応機種とOSを確認しましょう。店舗側のAndroidスマートフォンではAirペイ アプリを利用できません。

初期費用を抑えたい店舗は、まずAirペイの申込ページで、手持ちの端末を使えるか確認してみましょう。iPadの提供などの特典を利用する場合は、対象業種や申込条件もあわせて確認が必要です。

Suicaの売上は振込先に応じて月3回または月6回入金

Suicaを含むAirペイの売上は、みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行なら月6回、その他の金融機関なら月3回のサイクルで入金されます。振込手数料は0円ですが、ゆうちょ銀行は振込先に指定できません。

 

Airペイ(エアペイ)の入金サイクル:みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行

Airペイ(エアペイ)の入金サイクル:それ以外の銀行

 

手数料を引いた振込額と振込予定は、Airペイ管理画面の振込一覧や振込明細で確認できます。

Airペイ(エアペイ)でSuicaを導入する手順と審査の流れ

AirペイでSuicaを使い始めるまでには、申し込み、加盟店審査、機器の準備が必要です。交通系電子マネーの審査完了を確認してから、Suicaでの支払いを案内しましょう。

Airペイ(エアペイ)でSuicaを導入する手順と審査の流れ

  • AirIDで申し込み、審査書類を提出する
  • 決済ブランドごとの審査結果を確認する
  • カードリーダーを受け取り、アプリと接続する
  • Suicaの審査完了メールと利用可能な決済方法を確認する

1. AirIDで申し込み、審査書類を提出する

Airペイの申込ページから、店舗の業種、所在地、契約者、振込先口座などを登録します。

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AirIDを持っていない場合は新規登録し、Airレジと連携する店舗はAirレジで使っているAirIDと同じ店舗を選びましょう。

AirIDの登録・ログイン画面

申込入力は通常10〜20分が目安です。本人・法人の確認書類に加え、店舗や取扱商品、価格などを確認できる資料が必要になるため、申込画面の案内に沿って提出しましょう。

Airペイの契約者情報入力Airペイの店舗情報入力

書類の不足や記載の食い違いがあると、追加確認で審査が延びることがあります。開店日や利用したい日に余裕を持って申し込むのがおすすめです。

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2. 決済ブランドごとの審査結果を確認する

Visa・Mastercard・UnionPay(銀聯)の審査完了後、カードリーダーの配送手続きと、交通系電子マネーなどの審査が進みます。カードの審査通過とSuicaの審査通過は別です。

申込案内にある審査日数だけを見て、Suicaも同じ日から使えるとは考えないようにしましょう。審査の進み具合は、Airペイ管理画面の契約情報から確認できます。

Airペイ(エアペイ)の審査状況の確認方法

画像引用元:Airペイ

管理画面では、審査完了の表示に契約日が付いているかも確認しましょう。契約日のない審査完了表示は不承認を示すため、表示の文字だけで利用できると判断しないよう注意が必要です。

3. カードリーダーを受け取り、アプリと接続する

カードリーダーは、Visa・Mastercard・UnionPay(銀聯)の審査完了メールを受け取ってから、通常2〜4日程度で届きます。未開店の店舗で指定した配送可能日や、配送先・連休などによって前後するため、到着日は配送案内で確認しましょう。

届いたら本体を充電し、対応するiPadまたはiPhoneへAirペイ アプリを入れて、AirIDでログインします。Bluetoothでカードリーダーを接続し、案内に沿って初期設定を進めましょう。

カードリーダーとiPad・iPhoneをBluetooth接続

画像引用元:Airペイ

本体のボタン配置や初期設定は、タッチパネル式とボタン式で異なります。カードリーダーのアップデートが必要な場合に備え、Wi-Fi環境も用意しておきましょう。

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4. Suicaの審査完了メールと利用可能な決済方法を確認する

Suicaは、交通系電子マネーの審査完了メールで利用可能と案内されてから受け付けられます。カード決済の利用開始メールだけで判断せず、Airペイ アプリの設定から利用可能な決済ブランドも確認しましょう。

以下は、StorePro編集部が受け取った交通系電子マネーの審査完了メールです。審査と決済センターへの登録作業が完了し、交通系電子マネーを利用できる旨が案内されています。

StorePro編集部が受信したAirペイの交通系電子マネー審査完了メール

Airペイから届いた交通系電子マネーの審査完了メール【StorePro編集部撮影】

Suicaは決済後に取り消せないため、本番のテスト決済にはクレジットカードを使い、テスト後に取消処理を行いましょう。利用開始前の操作練習にはトレーニングモードを使えます。

申し込みから機器の受け取りまでの案内は、Airペイの申し込みから利用開始までの流れでも確認できます。

Airペイ(エアペイ)でSuica決済を受け付ける使い方

AirペイでSuica決済を受け付けるときは、アプリで交通系電子マネーを選び、会計金額を入力します。完了表示を確認するまでカードやスマートフォンを離さないよう、お客様へ案内しましょう。

交通系電子マネーを選び、金額入力から決済完了まで確認する

AirペイでSuicaでの支払いを受け付ける手順

  1. Airペイ アプリを開き、決済をタッチする
  2. 交通系電子マネーを選び、会計金額を入力する
  3. 金額を確認し、決済へ進むをタッチする
  4. カードリーダーへSuicaやスマートフォンをかざしてもらう
  5. アプリに「決済がすべて完了しました」と表示されたことを確認する

カードリーダーの画面が消えている場合は、タッチパネル式は電源ボタン、ボタン式は確定ボタンでスリープを解除しましょう。カードをかざす場所はリーダーのディスプレイ部分で、スマートフォンで支払うお客様も同じ場所へかざします。

決済完了音とアプリの完了表示を確認してから、お客様へ会計終了を伝えましょう。途中でカードを離すと、読み取りエラーになることがあります。

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紙またはメールで利用控えを渡す

決済後の利用控えは、対応プリンターで印刷するか、メールで送信できます。紙の控えを渡す店舗は、Airペイ対応のプリンターを別途用意しましょう。

Airペイ(エアペイ)でSuicaを使う際の注意点

AirペイでSuicaを受け付ける前に、取消、チャージ、決済金額、利用場所の制限を確認しておきましょう。会計時に迷わないよう、返金と残高不足の対応をスタッフ間でそろえておくと案内しやすくなります。

Airペイ(エアペイ)でSuicaを使う際の注意点

  • 決済は取り消せないため、返金は現金で対応する
  • チャージはできず、1回の決済上限は2万円
  • 複数の場所で利用する契約では交通系電子マネーを使えない

決済は取り消せないため、返金は現金で対応する

Suicaなどの交通系電子マネーは、Airペイ アプリや管理画面から決済を取り消せません。返品や金額の誤りで返金が必要な場合は、お客様へ現金で払い戻します。

返金そのものができないわけではありません。Suicaの残高へ戻す操作に対応していないため、決済前に金額を読み上げるなどして入力ミスを防ぎましょう。

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チャージはできず、1回の決済上限は2万円

Airペイで受け付けられる交通系電子マネーの決済金額は1円〜2万円です。Suicaの残高が会計金額に足りなければ決済できず、AirペイでSuicaへチャージすることもできません。

残高不足のときは、お客様が利用できる方法でチャージしてから支払うか、現金や別のキャッシュレス決済で支払ってもらいましょう。残高を調べたい場合は、Airペイ アプリの決済画面にある残高照会で、交通系電子マネーを選んでカードをかざします。

複数の場所で利用する契約では交通系電子マネーを使えない

Airペイを店外でも使う場合は、申込時に登録する利用形態と利用場所に注意が必要です。複数の場所で利用する契約では、交通系電子マネーを受け付けられません。

Airペイの申込フォームでは利用場所は「特定の一箇所」か「複数の場所」を選ぶ

キッチンカーや催事でSuicaを導入したい店舗は、営業する場所と契約条件を先に相談しましょう。店舗のみの契約でカードリーダーを店外へ持ち出して使うこともできないため、利用形態・利用場所の申込例を確認してから申し込むのがおすすめです。

Airペイ(エアペイ)でSuicaが使えないときの対処法

AirペイでSuicaが使えないときは、決済を繰り返す前に、画面のエラー表示と取引の状態を確認しましょう。読み取りエラーと、決済データを送れない処理未了では対応が異なります。

Airペイ(エアペイ)でSuicaが使えないときの対処法

  • 審査・残高・カードリーダーの接続を確認する
  • 読み取りエラーは画面の案内に沿って再度タッチする
  • 処理未了は決済前後の残高を比べ、55日以内に調査を依頼する

審査・残高・カードリーダーの接続を確認する

導入直後にSuicaが使えない場合は、交通系電子マネーの審査完了メールが届いているか、アプリの設定に利用可能な決済ブランドが表示されているかを確認しましょう。

StorePro編集部が受信したAirペイの交通系電子マネー審査完了メール

Airペイから届いた交通系電子マネーの審査完了メール【StorePro編集部撮影】

利用できる状態なら、カードがPiTaPaではないことと、会計金額に足りる残高があることも確認が必要です。

あわせて、カードリーダーの充電、Bluetooth接続、iPadやiPhoneの通信状態を確認してみましょう。スマートフォンでの支払いは、お客様側でSuicaを選択・認証する操作が必要になることもあります。

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読み取りエラーは画面の案内に沿って再度タッチする

読み取りに失敗して再タッチの案内が出た場合は、同じカードやスマートフォンをもう一度かざしてもらいましょう。決済完了音が鳴る前に離すと、再び読み取りに失敗することがあります。

ただし、決済センターへ送信できなかったという表示がある場合は、次の処理未了の対応へ進みます。単なる読み取り失敗と同じように、金額を入力し直して決済を繰り返さないようにしましょう。

処理未了は決済前後の残高を比べ、55日以内に調査を依頼する

決済センターに送信できませんでしたと表示された場合は、決済結果画面の決済前残高と、お客様のSuicaの現在残高を比べましょう。画面の残高確認、またはホームから決済画面の残高照会を開いて確認しましょう。

残高の状態 店舗での対応
決済前と残高が変わらない 決済は行われていないため、最初から決済をやり直す
決済前より残高が減っている 引き落とされているが、そのままでは売上の振込対象にならないため、処理未了の調査を依頼する

処理未了の調査依頼は取引後55日以内です。56日以上経過すると調査対象外になるため、残高が減っている場合は早めに連絡しましょう。

処理未了のレシートが印刷された場合は保管し、取引履歴にあるセンター送信失敗の詳細も控えておきましょう。調査には1〜2か月かかることがあるため、後日連絡が必要になったときのために、お客様の了承を得て連絡先も控えると対応しやすくなります。

残高が減った取引を再決済すると、二重払いになるおそれがあります。再決済の前に残高を確認し、調査を依頼すると、二重払いを防げます。調査依頼フォームは、交通系電子マネーの処理未了への対処方法から開けます。

Airペイ(エアペイ)と他社のSuica決済手数料を比較

AirペイでSuicaを導入する費用は、決済手数料だけでなく月額料や機器代も含めて比べましょう。税抜の2.95%と税込の3.24%を、そのまま安い・高いと判断しないことも必要です。

決済サービス 交通系電子マネーの料率 料金を比べる際の確認事項
Airペイ 2.95%(税抜)
※税込表記3.24%
・月額固定費0円
・対応するiPadまたはiPhoneが必要
PAYGATE 3.24%(税抜)
※税込換算3.564%
・月額料と契約プランを確認
stera pack 3.24% ・サービス利用料は初年度0円
・2年目以降は月額3,300円(税込)
※所定の売上条件で無料
楽天ペイターミナル 2.95%(税抜) ・プランに応じた月額料
・端末代や通信費も確認
Square 3.25%
※決済手数料は不課税
・決済サービスの月額固定費0円
・電子マネー対応端末が必要
JMSおまかせサービス 3.24% ・月額固定費0円
STORES決済 3.24%(税込) ・契約プランの月額料
・端末代を確認
PayCAS Mobile 2.95%(税抜)
※PayPay経由の特別セットプラン
・端末の月額料が別途必要
・電子マネーオプションは1台あたり月額1,020円(税抜)

 

税抜と記載した手数料には消費税がかかります。契約時には税の扱いも確認しましょう。

 

月額無料でも、端末代や周辺機器代が別途かかるサービスがあります。

例えば、PAYGATEの3.24%(税抜)は、消費税10%を含めると3.564%相当です。Airペイの税込表記3.24%と同じ負担ではないため、数字だけをそろえて比較すると見積もりがずれます。

また、カード決済の優遇料率や月額0円プランが、そのままSuicaに適用されるとは限りません。申込先では、交通系電子マネーの料率と月額料、端末代をセットで確認しましょう。

手持ちのiPadやiPhoneを使い、月額固定費をかけずにSuicaを導入したい店舗にはAirペイが合います。プリンター一体型の端末やPOSレジとの連携を重視する店舗は、楽天ペイターミナル、stera pack、PAYGATEも比較してみましょう。

Airペイ(エアペイ)のSuica対応に関する口コミ・体験談

AirペイでSuicaなどを使えることへの評価を、StoreProが集めた利用者の回答から紹介します。対応する決済方法の多さを評価する声がある一方、交通系電子マネーは決済に時間がかかるという店舗の声もありました。

体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)のSuica対応に関する口コミ・体験談
対応幅も多く、クイックペイや交通系も利用できるのでクレジットカードを持っていない客様に対しても商品訴求がしやすく販売効率が上がりました。
口コミ投稿者:Sさん / 30歳女性 / 愛知県
業種:サービス業 / 職種:事務・受付 / 役職:会社員
店舗数:1店舗 / 従業員数:5〜9人 / 平均客単価:10,000円以上 / 1日の決済件数:5〜9件 / 年間売上:2,000万〜3,000万円 / 年間決済額:1,000万〜2,000万円
導入サービス:Airペイ(エアペイ) / 2025年12月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)のSuica対応に関する口コミ・体験談
各種クレジットカード、Suicaなどの電子マネー、d払いやPayPayなどのQRコードも利用できるので決済方法に困ることはない
口コミ投稿者:コバさん / 38歳男性 / 東京都
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:経営者・役員
店舗数:1店舗 / 従業員数:2〜4人 / 平均客単価:10,000円以上 / 1日の決済件数:1〜4件 / 年間売上:500万〜1,000万円 / 年間決済額:500万〜1,000万円
導入サービス:Airペイ(エアペイ) / 2025年1月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)のSuica対応に関する口コミ・体験談
基本的にはエラーの発生は少ないが、交通系電子マネーの決済の際にやや時間がかかり顧客を待たせるケースが発生する。待ち時間のコミュニケーション等の工夫が必要と感じる。
口コミ投稿者:千葉さん / 35歳男性 / 宮城県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
店舗数:1店舗 / 従業員数:2〜4人 / 平均客単価:1,000〜2,999円 / 1日の決済件数:10〜19件 / 年間売上:500万〜1,000万円 / 年間決済額:500万〜1,000万円
導入サービス:Airレジ&Airペイ / 2025年12月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)のSuica対応に関する口コミ・体験談
かなり満足しています。理由はクレジットカード全般はもちろん、交通系やQRコード決済をほぼ網羅しており、中国系の決済も利用出来るからです。
口コミ投稿者:tmysk76さん / 36歳男性 / 沖縄県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:フリーランス / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Airペイ(エアペイ) / 2024年1月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)のSuica対応に関する口コミ・体験談
私は、直感も多少は、ありますが、取り扱い説明書を熟読いたしました。取り扱いに関する知識の、インプット、アウトプットにより、スタッフへの教育もスムーズに行きました。特に、10代、20代の若いスタッフの適応の速さには、驚きました。やはり、60代のスタッフは、クレジットカード、交通系電子マネー等、取り扱いの出来る決済の多さに戸惑いはあると感じました。Airレジは、取り扱い説明書も、分かりやすく、マニュアル化されていて、大変助かりました。
口コミ投稿者:海士部大作さん / 52歳男性 / 兵庫県
業種:サービス業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:2〜4人 / 平均客単価:1,000〜2,999円 / 1日の決済件数:20〜49件 / 年間売上:500万〜1,000万円 / 年間決済額:300万〜500万円
導入サービス:Airレジ&Airペイ / 2020年1月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)のSuica対応に関する口コミ・体験談
VISAやmaster、AMEXはもちろん、交通系やQRコード決済など幅広い決済方法が用意できるため、お客様のライフスタイルに合わせたご提案ができるのはメリットです。
口コミ投稿者:mi-さん / 36歳女性 / 愛知県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:Airペイ(エアペイ) / 2020年6月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)のSuica対応に関する口コミ・体験談
クレジットカード、交通系IC、QR決済など、AirPayは対応ブランドが非常に多く、私の美容室のほとんどのお客様が希望する決済方法を選べます。対応数の多さはAirPayの大きな魅力で、キャッシュレス派のお客様にも安心して利用していただけています。
口コミ投稿者:sysrm3103さん / 43歳男性 / 千葉県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:2〜4人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日の決済件数:1〜4件 / 年間売上:1,000万〜2,000万円 / 年間決済額:300万〜500万円
導入サービス:Airペイ(エアペイ) / 2020年6月に導入開始 / 総合評価:3.5/5.0
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)のSuica対応に関する口コミ・体験談
基本的にクレジットカードさえ使えれば私は問題ないのかなと思います。地域柄にもよると思いますが交通系電子マネーの方はほぼ居なかったのでクレジット、電子マネーが使えれば問題無いかと感じます。
口コミ投稿者:もんさん / 32歳女性 / 千葉県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:1人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日の決済件数:1〜4件 / 年間売上:300万〜500万円 / 年間決済額:100万〜300万円
導入サービス:Airペイ&Airレジ / 2019年11月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)のSuica対応に関する口コミ・体験談
クレジットカード、交通系IC、QRコード決済など幅広い決済方法に対応しており、来店されるお客様の多様な支払いニーズに応えられている点に満足しています。特にキャッシュレス利用が増えている中で、主要ブランドをほぼ網羅しているため、支払い時のトラブルや機会損失が減り、店舗運営の面でも利便性が高いと感じています。
口コミ投稿者:ひろきさん / 39歳男性 / 島根県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:経営者・役員
店舗数:1店舗 / 従業員数:2〜4人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日の決済件数:5〜9件 / 年間売上:1,000万〜2,000万円 / 年間決済額:300万〜500万円
導入サービス:Airペイ(エアペイ) / 2018年5月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0
体験談・口コミ
Airペイ(エアペイ)のSuica対応に関する口コミ・体験談
アリペイなどインバウンド向け決済や交通系電子マネーなどの決済の多さには満足している。自分の中ではPayPayや楽天ペイなど利用者が多いにも関わらずライバル企業のため
一部決済ができないのは不満に感じる
口コミ投稿者:ぱんさん / 45歳男性 / 福岡県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
導入サービス:Airペイ&Airレジ / 2015年1月に導入開始 / 総合評価:3.5/5.0

Airペイなら、Suicaの利用が少ない月も月額固定費はかかりません。カードやQRコード決済とあわせて支払い方法を増やしたい場合は、必要な機器を確認したうえで導入を検討してみてください。

Airペイ(エアペイ)とSuicaに関するよくある質問

AirペイでSuicaを導入するときに迷いやすい、追加申し込みや利用状況の確認方法をまとめました。新規導入ではなく、すでにAirペイを契約している店舗も確認してみましょう。

契約済みのAirペイへ交通系電子マネーを追加するには?

Airペイ管理画面で契約情報を開き、基本情報にある「ご利用可能な決済ブランド」から追加申し込みへ進みましょう。追加できる決済方法がある場合に、申込ボタンが表示されます。

追加を申し込んだ時点ではSuicaを受け付けられません。追加書類の依頼があれば提出し、交通系電子マネーの利用が認められるまで待ちましょう。ほかの決済方法が審査中の場合は、すべての審査が終わるまで追加申し込みを行えません。

店舗でSuicaを使える状態か確認するには?

Airペイ アプリのホームで設定を開き、利用可能な決済ブランドを確認しましょう。管理画面では、契約情報から決済方法ごとの審査状況を確認できます。

カードリーダーの到着やカードの審査結果だけでは、Suicaを利用できるか判断できません。交通系電子マネーの審査完了メールと、アプリの表示をあわせて確認しましょう。

AirレジだけでSuica決済を受け付けられる?

AirレジだけではSuica決済を受け付けられません。Airペイなど、交通系電子マネーに対応する決済サービスの契約と対応機器が必要です。

AirレジとAirペイを連携すると、Airレジで入力した会計からAirペイの交通系電子マネー決済へ進めます。

AirレジとAirペイを連携すると、Airレジで入力した会計からAirペイの交通系電子マネー決済へ進める

画像引用元:Airペイ

導入時には同じAirIDと店舗を使いましょう。

まとめ:Airペイ(エアペイ)でSuicaを導入する前に費用と審査を確認

AirペイはSuicaを含む9種類の交通系電子マネーに対応し、モバイルSuicaでも支払いを受け付けられます。手数料は2.95%(税抜)、月額固定費と振込手数料は0円で、対応するiPadまたはiPhoneとカードリーダーを使います。

導入後は交通系電子マネーの審査完了を確認し、会計時には金額と完了表示を確かめましょう。チャージや決済取消はできないため、残高不足と現金返金の対応も決めておくと、レジでの案内に迷いません。

Suicaだけでなく、カードやQRコード決済も月額固定費をかけずに導入したい店舗は、Airペイの申込ページで必要な機器と契約条件を確認してみてください。

【迷ったらコレ!】1台で主要な決済ブランドに対応【決済端末0円】

■キャッシュレス決済サービスの掲載口コミ・体験談について
StoreProに掲載されているキャッシュレス決済サービスの掲載口コミ・体験談は、インターネットでのアンケート調査にて、日本全国の飲食店・美容室・サロン・小売店などの実店舗経営の経験者を対象にStorePro編集部が独自に収集したものです。調査実施期間は2025年02月〜2026年9月です。中立性・公平性を担保するため、デメリットを含む内容の口コミも掲載しております。口コミ内に掲載されている業種・職種・役職・都道府県はサービス利用中の情報です。口コミ投稿者名はニックネームや仮名を含みます。記事内で「口コミ評価」として掲載している評点は全口コミの総合評価の平均スコア(5.0点満点)です。詳しくはランキング根拠・掲載基準をご覧ください。また口コミ・体験談の収集方法や掲載基準、回答者属性については口コミ掲載ポリシー・回答者属性をご覧ください。
■キャッシュレス決済サービスの総合評価について
各キャッシュレス決済サービスの総合評価は費用(初期費用・月額費用・決済手数料・入金手数料・端末代金)の最低価格、入金サイクルの最短日数、申し込みから導入までの最短期間、対応決済ブランド数、当サイトに寄せられた口コミの評点などの15個の評価項目・判断軸をそれぞれ1.0~5.0点(0.5点間隔)で採点し、それらの幾何平均のスコアを相対評価で100分の1の位まで算出しております。※最終更新日:2026/02/14 本サイトの評価は目安のひとつであり、サービスの品質を保証するものではありません。詳しくはランキング根拠・掲載基準をご覧ください。
■コンテンツ制作・運営ポリシーについて
StoreProは、実店舗オーナーや運営責任者、またはこれから事業展開を考えている個人・法人を対象に、キャッシュレス決済端末やPOSレジの導入・比較検討に役立つ情報を発信しています。当メディアは、読者の実務やビジネス成長に寄与する知見を、正確性・中立性・有用性を重視したコンテンツとして提供します。詳しくはコンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
■法令準拠・情報透明性のため商標を開示: 「iD」ロゴは㈱NTTドコモの登録商標/「楽天Edy」は楽天Edy㈱のプリペイド型電子マネー/「nanaco」は㈱セブン・カードサービスの登録商標/「WAON」はイオン㈱の登録商標/「QUICPay+™」は㈱ジェーシービーの登録商標/「Kitaca」は北海道旅客鉄道㈱の登録商標/「Suica」は東日本旅客鉄道㈱の登録商標/「PASMO」は㈱パスモの登録商標/「TOICA」は東海旅客鉄道㈱の登録商標/ 「manaca」は㈱名古屋交通開発機構・㈱エムアイシーの登録商標/「ICOCA」は西日本旅客鉄道㈱の登録商標/「SUGOCA」は九州旅客鉄道㈱の登録商標/「nimoca」は西日本鉄道㈱の登録商標/「はやかけん」は福岡市交通局の登録商標/「UnionPay」は CHINA UNIONPAY Co.,Ltd. の登録商標/「楽天ペイ」ロゴは楽天グループ㈱の登録商標/「d払い」は㈱NTTドコモの登録商標/「メルペイ」は㈱メルカリの登録商標/「au PAY」は KDDI㈱の登録商標/「ゆうちょPay」は日本郵政㈱の登録商標/「Alipay」は Alibaba Group Holding Ltd. の登録商標/「WeChat Pay」は Tencent Holdings Ltd. の登録商標/「Android」は Google LLC の商標
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StorePro編集部

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StorePro編集部は、株式会社Textradeが運営する実店舗向けDX情報メディアの編集チームです。キャッシュレス決済端末、POSレジ、セルフレジ、モバイルオーダーなどの導入を検討する店舗オーナーや個人事業主に向けて、料金・手数料・機能・審査・入金サイクル・導入時の注意点を分かりやすく整理しています。 記事制作では、公式情報、事業者への確認、実店舗運営経験者の口コミ、StorePro編集部による独自調査を参照しています。編集部には、実店舗運営の経験者や決済・POS領域の実務経験者が在籍し、現場で確認されやすい疑問をもとに、比較表・図解・口コミを交えて情報を更新しています。 運営会社である株式会社Textradeの事業内容は事業内容ページ、実店舗向けの支援領域は実店舗DX支援事業をご確認ください。

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