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スマレジの自動精算機・自動釣銭機の価格は?セミセルフレジの費用も解説

更新日 :

スマレジの自動精算機を調べると、自動釣銭機の価格も表示されるため、同じ機器なのか迷う方もいるでしょう。スマレジでは、客が支払いを操作する仕組みを自動精算機やセミセルフレジと呼び、現金の計数と払い出しを担う機器を自動釣銭機と呼びます。

先に費用の目安を示すと、スマレジの自動釣銭機は購入例が1,310,000円〜、機器サブスクが月額36,190円〜です。客が操作するセミセルフ運用では、プレミアムプラスの月額8,800円と、セミセルフレジ端末1台あたり月額1,320円も見込みます。

この記事では、スマレジの自動精算機と自動釣銭機の違い、購入とサブスクの総費用、対応機種、会計手順、接続条件、トラブル対策を解説します。店舗の現金会計の件数と削減したい作業時間を整理し、ショールームやオンライン相談で見積もりを取りましょう。

目次

スマレジの編集部の確認内容(タップで開く)

スマレジでStorePro編集部が実際に確認した内容

StorePro編集部では、iPad・iPhoneのスマレジアプリとWeb管理画面を実際に操作し、初期設定、商品登録、会計・決済、精算、レジ締め、売上分析、顧客管理、従業員管理、複数店舗管理、会計ソフト連携を確認しています。レジ側の操作だけでなく、管理画面で売上や店舗情報を確認する流れもあわせて確認しています。また本体以外にも、スマレジ対応のレシートプリンター(スター精密 MCP31LB WT)やレシートロール紙(58mm,80mm)も実際に操作し、スマレジとの接続方法やセットアップ、レシート発行の手順を確認しています。記事内の実機写真と操作画面は、引用元の記載があるものを除き、StorePro編集部が実機を操作して撮影・取得しています。実際の使い方・操作手順を見る

根拠と評価基準(タップで開く)

POSレジサービスの掲載口コミ・体験談について

  • 収集対象:日本全国の実店舗運営経験者(飲食・美容・サロン・小売 等)
  • 収集方法:インターネット調査/StorePro編集部が独自収集
  • 収集期間:2025年02月〜2026年08月の回答を基に掲載
  • 編集方針:中立性・公平性を担保し、デメリットを含む内容も掲載
  • 除外基準:重複・自社関係者・不明確な回答は不採用
  • 評点:「口コミ評価」は全口コミの総合評価の平均値(5.0点満点)

収集方法・掲載基準・回答者属性の詳細は 口コミ掲載ポリシー・回答者属性 を参照。


POSレジサービスの総合評価について

  • 評価軸:費用(初期・月額・決済・入金の最低価格)、決済ブランド数、IT補助金対応、対応業種数、機能種類数、アプリストア評点、当サイト口コミ評点 等の計15項目
  • 採点:各項目を1.0〜5.0(0.5刻み)でスコア化し重み付け
  • 集計:幾何平均により総合スコアを算出し、相対評価を小数第2位まで表示
  • 注記:本評価は目安であり、サービス品質を保証するものではない
  • 最終更新日:2026/02/14

編集・監修体制

StorePro編集部は、実店舗運営経験者や決済・POS事業での実務経験者を含むチームで構成。一次情報(アンケート・事業者ヒアリング・各種一次資料)を基に、編集ポリシーと掲載ポリシーに沿って検証・更新を行います。

スマレジの自動精算機と自動釣銭機の違い

スマレジの自動精算機と自動釣銭機は、役割が異なります。自動精算機は客が支払いを進める仕組み、自動釣銭機は投入された現金を数えて釣銭を出す機器です。

比較項目 自動精算機・セミセルフレジ 自動釣銭機
主な役割 ・客へ支払金額と支払方法を表示する
・客の操作で会計を進める
・紙幣と硬貨を計数する
・POSから受け取った金額に合わせて釣銭を払い出す
商品登録 ・セミセルフ:スタッフが行う
・フルセルフ:客が行う
・商品登録は行わない
※スマレジのPOSアプリが販売額を計算
支払い操作 ・客が支払方法を選ぶ
・現金またはキャッシュレスで支払う
・現金の投入を受け付ける
・預かり金と釣銭を記録する
両者の関係 ・現金対応する場合は自動釣銭機と組み合わせる ・スタッフ操作の有人レジにも接続できる
・セミセルフ端末の現金受け付けにも使える

自動精算機は客が支払いを操作する

スマレジの自動精算機

画像引用元:スマレジ

スマレジの自動精算機は、スタッフが登録した会計を客が使う画面へ渡し、客が支払方法を選ぶセミセルフ運用に使います。スタッフは商品登録と接客、客は支払いを担当する分担です。

スマレジの自動精算機の流れ

画像引用元:スマレジ

現在のスマレジでは、カスタマーディスプレイをセミセルフレジとして使えます。現金対応では自動釣銭機、キャッシュレス対応では契約した決済サービスとの連携も確認しましょう。

>> スマレジの公式サイトを確認する

自動釣銭機は現金を数えて釣銭を出す

スマレジの自動釣銭機

画像引用元:スマレジ

自動釣銭機は、紙幣や硬貨を受け入れ、預かり金を数え、販売額との差額を釣銭として払い出します。スタッフが暗算したり、ドロアから釣銭を数えて取り出したりする工程を減らせる機器です。

客に操作してもらわず、スタッフ側に自動釣銭機を置く使い方もあります。人が商品登録から支払いまで案内しつつ、現金の計数だけを機械へ任せたい店舗にも合います。

フルセルフは商品登録から支払いまで客が行う

スマレジのフルセルフレジ

画像引用元:スマレジ

フルセルフレジでは、客が商品を選択または読み取り、支払いまで進めます。セミセルフよりスタッフの作業を減らしやすい一方、商品の読み取りエラーや年齢確認、割引、返品時の補助を想定した運用が欠かせません。

スマレジのフルセルフレジの流れ

画像引用元:スマレジ

商品点数が多い小売店と、メニューを画面から選ぶ飲食店では適した画面や周辺機器が違います。自動精算だけが目的なら、最初からフルセルフにせず、セミセルフとの違いをショールームで比べると判断しやすいでしょう。

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スマレジの自動釣銭機の価格と総費用

スマレジの自動釣銭機の価格は、購入例が1,310,000円〜、自動釣銭機セットの機器サブスクが月額36,190円〜です。自動精算機として客に操作してもらう場合は、POSプランとセミセルフレジ端末の月額料金も加えた総費用で比べます。

  購入する場合 機器サブスクを使う場合
自動釣銭機 ・購入例:1,310,000円〜
※機種や周辺機器、設置条件で変動
・自動釣銭機セット:月額36,190円〜
※機器は解約時に返却
POSプラン ・プレミアムプラス:月額8,800円
※飲食店向け、小売店向けプランは各月額15,400円
客が操作する場合 ・セミセルフレジ端末:1台あたり月額1,320円
公開額による合計例 ■初期費用
・1,310,000円〜
■月額費用
・10,120円〜
※プレミアムプラスと端末1台で計算
■月額費用
・46,310円〜
※機器サブスク、プレミアムプラス、端末1台で計算
※導入支援費は別途見積もり
別に見込む費用 ・設置、初期設定、研修
・ルーター、LAN配線
・キャッシュレス決済端末と決済手数料
・保守サービス
・導入支援
・ルーター、LAN配線
・キャッシュレス決済端末と決済手数料
・契約終了時の返送費や不足品の請求
※料金は税込で、2026年8月25日時点の公開額です。機種、台数、設置作業、保守、既存設備により見積額は変わります。

購入例は1,310,000円〜

スマレジの自動釣銭機を購入する場合、公開されている導入例は1,310,000円〜です。本体だけの値段と考えず、POS端末、プリンター、表示器、設置、研修、保守の範囲を見積書で確認しましょう。

スマレジの自動釣銭機の見積もり例

画像引用元:スマレジ

購入は導入時の負担が大きいものの、長期間使うほど月額制の機器サブスクとの差を縮めやすくなります。何年使う予定か、保証後の修理費を誰が負担するかまで決めてから比較するのがおすすめです。

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機器サブスクは月額36,190円〜

機器サブスクの自動釣銭機セットは月額36,190円〜です。まとまった機器購入費を月額へ分けられるため、開業時の現金を内装や仕入れへ残したい店舗に向いています。

スマレジの機器サブスクプラン

画像引用元:スマレジ

機器は借りる契約なので、解約時には本体と付属品を返却します。最低利用期間、導入支援費、途中解約、故障時の交換、返却期限を契約前に確かめましょう。

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POSプランと月額オプションも加わる

スマレジの自動精算機として客が操作する場合、プレミアムプラス以上と、端末1台あたり月額1,320円のセミセルフレジ端末が必要です。最小の公開額で計算すると、POSとセミセルフ機能は月額10,120円〜になります。

フードビジネスやリテールビジネスを選ぶ場合は、基本プランが月額15,400円です。機器サブスクや決済サービスを加える前に、在庫管理やオーダー機能まで含めて必要なプランを決めましょう。

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旧精算機アプリの掲載額は新規見積もりに使わない

スマレジの自動精算機のページには、精算機アプリやPayCubeを使った費用例が残っています。しかし、精算機アプリは2024年11月6日時点で新規受付を停止しています。

新規導入では、旧例の初期費用や月額費用をそのまま予算に使わず、現在提供されているセミセルフレジ端末とGLORY製自動釣銭機で見積もりましょう。相談時に「客が現金を投入するセミセルフ運用」と伝えると、希望する使い方を共有しやすくなります。

スマレジの自動精算機に必要な契約と機器

スマレジの自動精算機には、POSプラン、セミセルフレジ端末、自動釣銭機、レジ端末、店舗内ネットワークが必要です。客が操作するか、スタッフだけが操作するかで必要な契約が変わるため、先に会計の分担を決めます。

スマレジの自動精算機に必要な契約と機器

  • 客が操作するにはプレミアムプラス以上が必要
  • GLORYのRT-300・RT-380・N300に対応
  • 有線LAN・変換器・Windowsパソコンを使う

客が操作するにはプレミアムプラス以上が必要

客が画面を操作するセルフレジやセミセルフレジは、プレミアムプラス以上が対象です。

スマレジ プレミアムプラスプラン

画像引用元:スマレジ

スタンダードとプレミアムはスタッフ操作を前提とするため、無料プランだけで客が操作する自動精算機は運用できません

スタッフ操作で自動釣銭機を連携する手順は、スマレジの全POSプランを対象に案内されています。無料プランで試したい場合も、自店舗の操作方法と機器契約が対象になるか、見積もり時に確認すると安心です。

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GLORYのRT-300・RT-380・N300に対応

スマレジは、GLORY(グローリー)製のRT-300、RT-380、N300との連携手順を用意しています。N300は大きな表示、RT-380はセルフ端末へ置きやすい小型設計が主な違いです。

スマレジで利用できる自動釣銭機 グローリーN300

画像引用元:スマレジ

N300は新紙幣に対応しています。RT-300とRT-380は更新が必要な場合があるため、既存機や中古機をつなぐ際は、型番、製造番号、新紙幣・新500円硬貨への対応状況を照合しましょう。

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有線LAN・変換器・Windowsパソコンを使う

スマレジと自動釣銭機の接続では、ルーター、変換器REX-ET60またはREX-ET62、Category6以上のLANケーブルを使います。自動釣銭機はWi-Fiへ直接つながず、有線LANで店舗内ネットワークへ接続します。

変換器の初期設定や変更にはWindowsパソコンを使い、設定ソフトはmacOSに対応していません。Windowsパソコンを常設する必要はありませんが、開通作業と将来の設定変更に備えて手配方法を決めておきましょう。

スマレジの自動精算機を使う会計手順

スマレジの自動精算機を使う会計は、スタッフの商品登録、客が使う画面への受け渡し、客の支払い、取引完了の順に進みます。誰がどの画面を操作するかを分けて覚えると、スタッフ教育と客への案内が簡潔になります。

スマレジの自動精算機を使う会計手順

  1. スタッフが商品を登録して会計を送る
  2. 客が支払方法を選び現金を投入する
  3. 営業終了後に残高を確認して現金を回収する

1. スタッフが商品を登録して会計を送る

スタッフはスマレジのPOSアプリで商品を登録し、割引、税率、会員処理を確認します。その後、客が使うカスタマーディスプレイへ会計を渡し、支払額と選べる決済方法を表示します。

割引券、返品、年齢確認など、スタッフの判断が必要な処理は客へ渡す前に済ませると流れが止まりにくくなります。ピーク時に多い例外を洗い出し、どの画面で処理するかを研修でそろえましょう。

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2. 客が支払方法を選び現金を投入する

客は表示された金額を確認し、現金や対応するキャッシュレス決済を選びます。現金を選んだ場合は紙幣と硬貨を自動釣銭機へ投入し、預かり金の計数後に釣銭とレシートを受け取る流れです。

入金口、釣銭口、レシート出口が離れている場合は、取り忘れを防ぐ案内を置きます。大量の硬貨、折れた紙幣、異物を投入しない注意も、客の目線に合わせて表示すると伝わりやすいでしょう。

3. 営業終了後に残高を確認して現金を回収する

営業終了後は、スマレジの売上と自動釣銭機の在高を確認し、翌日の釣銭を残して現金を回収します。補充額、回収額、担当者、操作時刻を記録すると、差額が出た際に追跡しやすくなります。

鍵を扱う担当者と承認者を分け、保管場所も決めておきましょう。閉店時だけでなく、シフト交代時や残量警告が出たときの補充手順も共有しておくと、営業中の停止を避けやすくなります。

スマレジの自動釣銭機を導入するメリット

スマレジの自動釣銭機を導入すると、現金の計数、釣銭の取り出し、在高確認を機械へ任せられます。効果を判断する際は、会計の速さだけでなく、レジ差額の確認とレジ締めに使う時間も測りましょう。

スマレジの自動釣銭機を導入するメリット

  • 釣銭の計算と払い出しを機械に任せられる
  • レジ締めと引き継ぎの現金確認を減らせる
  • 客とスタッフの現金の手渡しを減らせる

釣銭の計算と払い出しを機械に任せられる

POSで計算した販売額が自動釣銭機へ渡るため、スタッフが釣銭額を入力し直す作業を減らせます。金額の二重入力と手作業の計数を減らせる点は、現金会計が多い店舗ほど役立ちます。

ただし、商品登録や割引を誤ると販売額自体が変わります。自動釣銭機は商品価格の誤登録を直す機器ではないため、マスタ更新と会計前の確認は引き続き必要です。

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レジ締めと引き継ぎの現金確認を減らせる

自動釣銭機は機内の現金を金種別に管理するため、ドロア内の紙幣と硬貨を毎回手で数える工程を減らせます。閉店時や担当交代時の在高確認を短くしやすい点も導入理由になります。

短縮できる時間は、現金会計の件数、レジ台数、締め方で変わります。導入前の1週間にレジ締めと差額確認にかかる時間を記録しておくと、導入後の効果を数字で比べられます。

客とスタッフの現金の手渡しを減らせる

セミセルフ運用では、客が自動釣銭機へ直接現金を投入するため、スタッフとの手渡しを減らせます。食品を扱う店舗や受付と会計を兼務する施設では、現金を触った後の手洗いや手袋交換を減らす運用につなげられます。

現金を扱わなくなるわけではなく、補充、回収、詰まり対応ではスタッフが触れます。鍵、手袋、手洗い、記録のルールまで整えてこそ、負担を減らしやすくなります。

独自調査で見るスマレジの自動精算機の接客

スマレジの自動精算機を客に使ってもらうなら、端末を置くだけでなく、迷ったときにスタッフへ声をかけやすい接客が大切です。StoreProが週1回以上スーパーやコンビニを利用し、セルフレジを使う20〜60代の男女を調べたところ、理想のレジはセミセルフが37.1%で最多でした。

この調査はスマレジだけを評価したものではありませんが、客が行う支払い操作を設計する材料になります。セルフレジでは39.5%が読み取りエラーを経験し、操作方法の分かりにくさや、店員を呼ぶ負担も挙がりました。

理想のレジはセミセルフが37.1%で最多

理想は「セミセルフ」、完全無人より“ほどよい人の関与”

セミセルフは、商品登録をスタッフが行い、支払いを客が進めます。有人レジの安心感を残しながら、客が自分のペースで支払える点が評価につながったと考えられます。

スマレジの自動精算機も同じ分担を作れます。客層に高齢者や端末操作へ不慣れな方が多い店舗は、フルセルフよりセミセルフから試す選択肢があります。

操作方法とスタッフの呼び出し方を見せる

客が使う画面の近くには、支払方法、現金の投入口、釣銭とレシートの出口を短い言葉と矢印で示します。エラー時に誰へ声をかけるかを一目で分かるようにすると、操作を諦めたり、未精算のまま離れたりするリスクを抑えやすくなります。

導入前にはスタッフだけでなく、端末操作に慣れていない人にも試してもらいましょう。画面を見せずに口頭で説明しないと進めない箇所があれば、表示や設置位置を直す余地があります

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スマレジの自動精算機で注意したいトラブル

スマレジの自動精算機では、紙幣や硬貨の詰まり、釣銭不足、ネットワーク設定のずれが会計を止める原因になります。復旧方法と代替会計を営業開始前に決めると、混雑時の影響を抑えやすくなります。

スマレジの自動精算機で注意したいトラブル

  • 紙幣・硬貨の詰まりと残量不足に備える
  • 接続エラー時は同一ネットワークを確認する
  • 停電・通信停止時の代替会計を決める

紙幣・硬貨の詰まりと残量不足に備える

折れた紙幣、汚れた硬貨、異物の投入は詰まりの原因になります。エラーが出たときに無理に引き抜くと故障につながるため、画面の案内と機種別のマニュアルに沿って取り除く運用にしましょう。

スマレジの自動精算機でエラーが起きてもすぐに復旧可能

画像引用元:スマレジ

ピーク前には釣銭残量を確認し、補充する金種と基準枚数を決めます。詰まり対応や現金回収で機内を開ける担当者も限定すると、現金管理の責任が曖昧になりません。

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接続エラー時は同一ネットワークを確認する

自動釣銭機へ会計額が送れない場合は、レジ端末、変換器、ルーターが同じ店舗内ネットワークにつながっているか確認します。ローカルネットワークの許可、IPアドレス、ポート、同期、アプリ側の釣銭機設定も確認対象です。

設定を変える前に、エラー表示と発生時刻を記録しましょう。再起動や再設定を繰り返して履歴が分からなくなる前に、スマレジのヘルプとサポートへ状況を伝えるのがおすすめです。

停電・通信停止時の代替会計を決める

停電や機器故障が起きると、自動釣銭機を使った現金会計を続けられない場合があります。予備の現金箱を用意するか、復旧までキャッシュレスだけにするか、会計を一時停止するかを決めておきましょう。

代替会計で受けた売上を復旧後にどう登録するかまで手順に含めることが大切です。販売記録と決済記録が二重にならないよう、担当者と照合方法も決めます。

スマレジの自動精算機を導入する手順

スマレジの自動精算機は、運用の決定、現地確認、見積もり、実機テスト、設置、研修の順で導入します。先に機種を決めるのではなく、誰が商品登録し、誰が支払い、エラー時に誰が対応するかを決めましょう。

スマレジの自動精算機を導入する流れ

  1. 現金会計の件数、会計時間、レジ締めにかかる時間、レジ差額の発生回数を記録する
  2. スタッフ操作、セミセルフ、フルセルフから運用を選ぶ
  3. 設置寸法、電源、ルーター、LAN配線、客の動線を確認する
  4. 購入と機器サブスクの見積もりを同じ条件で取る
  5. ショールームまたはオンライン相談で会計とエラー復旧を試す
  6. 設置、ネットワーク設定、商品登録、スタッフ研修を進める
  7. 現金、返品、割引、詰まり、通信停止を試してから営業で使う

見積書では、自動釣銭機の型番、POSプラン、端末オプション、設置、研修、保守、故障時の対応時間を確認します。購入とサブスクで同じ機種・台数・支援範囲をそろえると、価格差の理由が分かりやすくなります。

無料アカウントでは商品登録やスタッフ側の会計画面を試せますが、自動釣銭機との接続と客による操作は契約条件が異なります。店舗の会計を再現したい場合は、機器を触れるショールームを予約するのがおすすめです。

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スマレジの自動精算機・自動釣銭機に関するよくある質問

スマレジの自動精算機と自動釣銭機を検討する際に迷いやすい、無料プラン、中古機、補助金、キャッシュレス、接続エラーを整理します。申し込み前の確認項目として活用しましょう。

スマレジの自動釣銭機は無料プランでも使える?

スタッフが操作する自動釣銭機の連携手順は、スタンダードを含む全POSプラン向けに用意されています。ただし、客が操作する自動精算機やセミセルフレジはプレミアムプラス以上と、端末1台あたり月額1,320円の契約が必要です。

機器の購入やサブスク、設置費もPOSプランとは別にかかります。無料プランという理由だけで導入費用が0円になるわけではありません。

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自動釣銭機を中古で後付けできる?

対応機種であっても、変換器、ファームウェア、新紙幣対応、保守、設置設定を確認しないまま中古機を買うのは避けたいところです。RT-300、RT-380、N300の型番だけでなく、製造番号と改修履歴を販売元から受け取りましょう。

中古機を購入する前に、スマレジへ連携可否と必要な付属品を伝えて確認するのがおすすめです。購入後に接続できない場合、初期費用を抑えた利点が失われるおそれがあります。

スマレジの自動釣銭機は補助金の対象?

スマレジや自動釣銭機が補助対象になるかは、公募年度、申請枠、登録された製品、導入目的によって変わります。交付決定前の契約や購入が対象外になる制度もあるため、先に注文しないよう申請手順を確認しましょう。

利用を検討する場合は、最新の公募要領と対象経費を事務局で確認し、スマレジの相談窓口へ見積書の分け方を相談するのがおすすめです。補助を受けられない場合の予算も用意しておくと、出店計画が止まりにくくなります。

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スマレジの自動精算機をキャッシュレス専用にできる?

スマレジのセミセルフレジは、客が使う画面で支払方法を選べます。現金を扱わず、連携するキャッシュレス決済だけを表示する運用も検討できます。

スマレジのセミセルフレジは、客が使う画面で支払方法を選べる

画像引用元:スマレジ

利用できる決済ブランド、端末、POS連携方法、月額料金、決済手数料は契約する決済サービスで異なります。自動釣銭機が不要になる可能性もあるため、現金を受け付けるかを先に決めましょう。

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スマレジの自動釣銭機が接続できないときは?

レジ端末のローカルネットワーク許可、ルーターと変換器の配線、IPアドレスとポート、管理画面の登録、アプリ同期、釣銭機設定を順番に確認します。変更前の値とエラー表示を記録してから確認すると、元へ戻しやすくなります。

復旧しない場合は、機種、変換器、発生時刻、直前の操作を添えてサポートへ連絡しましょう。会計中なら、決めておいた代替会計へ切り替えて客を待たせない対応を優先します。

まとめ:スマレジの自動精算機は総費用で選ぶ

スマレジの自動精算機は客が支払いを操作する仕組みで、現金対応では自動釣銭機と組み合わせます。スマレジの自動釣銭機の価格は、購入例が1,310,000円〜、機器サブスクが月額36,190円〜です。

セミセルフ運用では、プレミアムプラス以上と端末1台あたり月額1,320円も見込みます。旧精算機アプリは新規受付を停止しているため、検索で見つかる旧費用例ではなく、GLORY製自動釣銭機と現在のセミセルフレジ端末で見積もりましょう。

現金会計の件数、レジ締めにかかる時間、設置寸法、代替会計を整理したうえで、購入とサブスクを同じ利用期間で比べることが大切です。導入を検討する店舗は、スマレジへ資料請求・見積もり相談するところから始めましょう。

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■POSレジサービスの掲載口コミ・体験談について
StoreProに掲載されているPOSレジサービスの掲載口コミ・体験談は、インターネットでのアンケート調査にて、日本全国の飲食店・美容室・サロン・小売店などの実店舗経営の経験者を対象にStorePro編集部が独自に収集したものです。調査実施期間は2025年02月〜2026年8月です。中立性・公平性を担保するため、デメリットを含む内容の口コミも掲載しております。口コミ内に掲載されている業種・職種・役職・都道府県はサービス利用中の情報です。口コミ投稿者名はニックネームや仮名を含みます。記事内で「口コミ評価」として掲載している評点は全口コミの総合評価の平均スコア(5.0点満点)です。詳しくはランキング根拠・掲載基準をご覧ください。また口コミ・体験談の収集方法や掲載基準、回答者属性については口コミ掲載ポリシー・回答者属性をご覧ください。
■POSレジサービスの総合評価について
各POSレジサービスの総合評価は費用(初期費用・月額費用・決済手数料・入金手数料)の最低価格、対応決済ブランド数、IT補助金対応の有無、対応業種数、機能種類数、アプリストア上の評点、当サイトに寄せられた口コミの評点などの15個の評価項目・判断軸をそれぞれ1.0~5.0点(0.5点間隔)で採点し、それらの幾何平均のスコアを相対評価で100分の1の位まで算出しております。※最終更新日:2025/09/01 本サイトの評価は目安のひとつであり、サービスの品質を保証するものではありません。詳しくはランキング根拠・掲載基準をご覧ください。
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