
本記事ではこんな悩みを解決します。
セルフオーダーシステムは、飲食店の業務効率化に役立つツールで、ホールスタッフがいなくても注文を受け付けられるようになります。
顧客のスマートフォンやテーブルに設置したタブレット端末から注文を行ってもらうことで業務効率化につながりますが、飲食店に適したおすすめのセルフオーダーシステムはどれなのかわからない人も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、飲食店向けのセルフオーダーシステムおすすめ12選を紹介した上で、メリット・デメリットや導入手順などを解説します。
目次
- 飲食店向けのセルフオーダーシステムとは
- 飲食店向けのセルフオーダーシステムの種類・費用相場【無料あり】
- 飲食店がセルフオーダーシステムを導入するメリット・デメリット
- 飲食店のセルフオーダーシステムおすすめ12選
- 飲食店のセルフオーダーシステム①Squareオンラインビジネス
- 飲食店のセルフオーダーシステム②Airレジオーダー
- 飲食店のセルフオーダーシステム③ユビレジ
- 飲食店のセルフオーダーシステム④funfo
- 飲食店のセルフオーダーシステム⑤ダイニー
- 飲食店のセルフオーダーシステム⑥POS+(ポスタス)
- 飲食店のセルフオーダーシステム⑦USEN Tablet Order
- 飲食店のセルフオーダーシステム⑧IGREKセルフオーダー
- 飲食店のセルフオーダーシステム⑨CloudMenu
- 飲食店のセルフオーダーシステム⑩JustOrder
- 飲食店のセルフオーダーシステム⑪スーパースターNAVI
- 飲食店のセルフオーダーシステム⑫Mr.Menu
- 飲食店向けのセルフオーダーシステムの選び方
- 飲食店向けのセルフオーダーシステムを導入する際の注意点
- セルフオーダーシステムはこんな飲食店におすすめ
- 飲食店がセルフオーダーシステムを導入する際の手順・流れ
- 飲食店向けのセルフオーダーシステムに関するよくある質問
- まとめ:飲食店向けのセルフオーダーシステム12選【費用相場や補助金についても解説】
飲食店向けのセルフオーダーシステムとは

飲食店向けのセルフオーダーシステムとは、顧客自身で注文を行うためのツールです。
スタッフが注文を取りに行く必要がなくなるため、ホールスタッフの負担軽減や、業務効率化につながります。

モバイルオーダーシステムは、顧客が自身のスマートフォンから注文を行うシステムです。

店内で食事をする場合は卓上などに設置されたQRコードなどを、顧客のスマートフォンで読み取って注文を行ってもらいます。
テイクアウトの場合は顧客が専用サイトなどへアクセスして、注文を行います。常連客になってもらえれば、オーダーページをブックマークしてもらえるでしょう。
テーブルオーダーシステムは、客席に設置されたタブレット端末などを利用して注文を行うシステムです。

どちらも顧客が注文を行い、テーブルごとに注文内容と会計金額が自動集計されるため、ホールスタッフの業務削減につながるでしょう。
飲食店向けのセルフオーダーシステムの種類・費用相場【無料あり】

飲食店向けのセルフオーダーシステムの費用相場について、モバイルオーダーとセルフオーダーの種類ごとにまとめました。
| 種類 | テーブルオーダーシステム | モバイルオーダーシステム |
| 初期費用 | 0~5万円程度 | 0~3万円程度 |
| 月額費用 | 5,000~数万円程度 | 1,000~3万円程度 |
| 設置費用 | 5万円程度~(タブレット端末1台あたり) | 0円(卓上QRコード) |
| キッチンプリンター代 | 3~5万店程度 | 3~5万店程度 |
| キッチンディスプレイ代 | 5〜15万円程度 | 5〜15万円程度 |
全体的にモバイルオーダーシステムの方が価格を抑えられる傾向にあります。モバイルオーダーでは、顧客のスマートフォンから注文を行ってもらうため、店舗側で端末を用意する必要がないためです。
卓上に設置するQRコードもほとんど費用がかからないため、周辺機器を除けば初期費用無料で導入することも可能です。

また、テーブルオーダーシステムでは、各テーブルにタブレット端末を設置する必要があるため、モバイルオーダーシステムと比較してやや高額になる傾向があります。
ただ、テーブルオーダーシステムはスマートフォンを持っていなかったり、QRコードがうまくできなかったりする場合であっても、客席のタブレット端末から注文が行えるため、顧客の利便性を損なうことなくサービス提供が可能です。
飲食店がセルフオーダーシステムを導入するメリット・デメリット

次に飲食店がセルフオーダーシステムを導入するメリットとデメリットをそれぞれ解説します。
両者を踏まえた上で導入を検討してみてください。
飲食店がセルフオーダーシステムを導入するメリット

飲食店がセルフオーダーシステムを導入するメリットは次の通りです。
飲食店がセルフオーダーシステムを導入するメリット
- 顧客の利便性向上につながる
- ホールスタッフの業務効率化や人件費高騰・人手不足対策になる
- 注文の伝達ミスを防げる
- 多言語対応が可能になる
それでは順番に解説していきます。
メリット1. 顧客の利便性向上につながる
飲食店にセルフオーダーシステムを導入することで、注文時や会計時の待ち時間が短縮されるため、顧客の利便性向上につながります。
さらに、テーブル上で決済まで完結できるシステムを選定すれば、レジ前の混雑を避けてスムーズに退店できるため、入店から退店まで一切のストレスを感じさせないシームレスな飲食体験を提供することが可能になります。
メリット2. ホールスタッフの業務効率化や人件費高騰・人手不足対策になる
また、注文を取りに行ったり、注文内容をキッチンへ伝達したりするホールスタッフの業務負担軽減にもなります。
業務量が減るため、少ない人数でも店舗が回せるようになり、人件費高騰や人手不足への対策も可能です。
メリット3. 注文の伝達ミスを防げる
そして、顧客が入力した注文内容がそのままキッチンへ送信されるため、注文の伝達ミスを防げるようになります。
特に新人スタッフやスポットワーカーなど、メニューを覚えられていない人員による注文内容の聞き間違いをなくせるため、クレームの減少にもつながるでしょう。
メリット4. 多言語対応が可能になる
他にも、モバイルオーダーやテーブルオーダーを多言語表示に対応させることで、外国人旅行者への接客ハードルも大きく下げられます。
多言語を扱えるスタッフや外国人スタッフがいなくても注文を受け付けられるようになるため、人材確保の問題を解消しやすくなるでしょう。
このように、セルフオーダーシステムを飲食店が導入することには多くのメリットがあります。
飲食店がセルフオーダーシステムを導入するデメリット

反対に、飲食店がセルフオーダーシステムを導入するデメリットは次の通りです。
飲食店がセルフオーダーシステムを導入するデメリット
- 初期費用・月額固定費が発生する
- IT機器の操作に慣れていない顧客へのサポートが必要
- 顧客とのコミュニケーションが減る
- 通信障害やシステムエラー時にオペレーションが混乱する可能性がある
それでは順番に解説していきます。
デメリット1. 初期費用・月額固定費が発生する
セルフオーダーシステムを導入すると、初期費用や月額固定費が発生します。
特にテーブルオーダーシステムではタブレット端末を客席の数だけ購入する必要があるため、初期費用が高額になりやすいです。
さらに、セルフオーダーシステムを利用するには店内にWi-Fi環境を整備する必要があります。
既に整備できている店舗は問題ありませんが、Wi-Fi環境の整備や通信費も店舗で負担する必要があるため、大きな負担になるでしょう。
デメリット2. IT機器の操作に慣れていない顧客へのサポートが必要
モバイルオーダーやテーブルオーダーでは顧客が操作に慣れていない場合、スタッフによるサポートが必要です。
業務負担の軽減になるどころか業務負担が増えてしまう可能性があるため、IT機器に不慣れな顧客でも簡単に注文できるセルフオーダーシステムを導入するようにしましょう。
デメリット3. 顧客とのコミュニケーションが減る
セルフオーダーによって顧客とホールスタッフとの接点が減るため、コミュニケーションが少なくなる可能性があります。
スタッフとの関係性が深まることによって常連客になる人もいるため、店長やスタッフの人柄が魅力となっている飲食店においてはデメリットになるでしょう。
デメリット4. 通信障害やシステムエラー時にオペレーションが混乱する可能性がある
他にも通信障害やシステムエラーが発生した際に、オペレーションが混乱してしまう可能性があります。
万が一の事態に備えて、紙とボールペンをスタッフに携行させるなどアナログな方法による注文受付のチャネルも残しておく方が無難です。
これらのデメリットも踏まえた上で、セルフオーダーシステムの導入を検討してみてください。
飲食店のセルフオーダーシステムおすすめ12選

ここからは飲食店のセルフオーダーシステムのおすすめ12選を紹介します。
どのセルフオーダーシステムを選べばよいか迷っている人は参考にしてみてください。
飲食店のセルフオーダーシステムおすすめ12選
- Squareオンラインビジネス
- Airレジオーダー
- ユビレジ
- funfo

- ダイニー
- POS+(ポスタス)

- USEN Tablet Order
- IGREKセルフオーダー
- CloudMenu
- JustOrder
- スーパースターNAVI
- Mr.Menu
それぞれ順番に見ていきましょう。
飲食店のセルフオーダーシステム①Squareオンラインビジネス

画像引用元:Square
| セルフオーダーシステム名 | Squareオンラインビジネス |
| 総合評価 | 4.87 |
| 口コミ評価 | |
| 種類 | モバイルオーダー |
| 初期費用 | 0円 |
| 月額費用 | ・フリー:0円 ・プラス:3,375円(決済手数料:3.6%) ・プレミアム:9,180円(決済手数料:3.3%) ※年一括払い ※全て税込 |
| サポート体制 | ・電話 ・メール |
| 公式サイト | Squareオンラインビジネスの公式サイトはこちら |
Squareオンラインビジネスは、決済代行サービスのSquareが提供するオンライン決済サービスです。
飲食店向けQRコード注文機能を使えば、顧客の注文は自動的にSquare POSレジに連携されます。

画像引用元:Square
このとき、キッチンプリンターにも自動的に注文内容が送信されるように設定できるため、キッチンへの情報連携も問題なく行えます。
POSレジとの連携だけでなく、オンライン上でキャッシュレス決済も行えるため、会計業務の負担を減らすことも可能です。
料金形態は月額無料のフリープランと、2つの有料プランが用意されていますが、QRコード注文機能は有料のプラスまたはプレミアムプランでのみ利用可能です。

画像引用元:Square
なお、プラスプランとプレミアムプランの違いは月額費用と決済手数料のみで、機能面に差はありません。
プラスプランの方が月額費用が安い分、決済手数料は3.6%とプレミアムプランより高く設定されています。
月の決済金額が1,935,000円を超える場合はプレミアムプランの方がトータルでかかる費用を抑えられるので、売上金額の見込みを立ててから検討してみてください。
また、Squareオンラインビジネスではオンラインショップを専門スキルなしで作成することができるため、物販などに役立てることもできます。
初期費用無料で飲食店向けQRコード注文機能を導入したい人は、Squareオンラインビジネスの利用を検討してみてください。

私自身は全然使いこなせていませんが、小規模店舗でも負担なく導入でき、予約や請求書の作成、サブスク、ネットショップなどさまざまなことができるので、何もかも一人でやらなければならない個人事業主や小規模事業者こそ使うと負担がかなり減るのではないかと思います。
売上を手入力しなくてもデータ化してくれるのも手間がなく、経営に役立ちます。
私のように出先でも使用できますし、タッチ決済できるクレジットカードであれば自分のiphoneで決済できる点も、個人事業主にお勧めできる点です。
口コミ投稿者:junさん / 49歳女性 / 愛知県
業種:サービス業 / 職種:フリーランス / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:1人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:1〜4件 / 年間売上:100万〜300万円 / 年間キャッシュレス決済額:〜100万円
導入サービス:Squareリーダー / 2019年1月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0

決済サービスとしての利便性や信頼感はかなり高く、私個人も満足して6年半継続しています。クラウド会計にSquareの売上が全部自動で入るようになっており、この設定を変更するのも大変なので、まだまだ使い続ける予定です。競合が出てきたことで決済手数料も最安値に近い形を実現してくれています。ただ、ECなどで使用したい方は最初のページを作るのに少し苦労されるのでは?と感じてます。一方で、常にいろんな機能をアップデートしてくれているサービスでもあるので、今後の改善に期待したいところです。
口コミ投稿者:にこさん / 42歳女性 / 宮城県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容 / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:5〜9人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:1〜4件 / 年間売上:1,000万〜2,000万円 / 年間キャッシュレス決済額:1,000万〜2,000万円
導入サービス:Squareリーダー / 2019年5月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0
-

Square(スクエア)の決済手数料一覧まとめ【高い?計算方法は?消費税は含む?】
続きを見る
-

Square(スクエア)のオンライン決済のやり方【ECでのネット決済におすすめ】
続きを見る
-

【最大13万円OFF】Squareの割引キャンペーン情報まとめ【決済端末無料キャンペーンは?新型端末が無料?】
続きを見る
飲食店のセルフオーダーシステム②Airレジオーダー

画像引用元:Airレジオーダー
| セルフオーダーシステム名 | Airレジオーダー |
| 総合評価 | 4.65 |
| 口コミ評価 | |
| 種類 | モバイルオーダー |
| 初期費用 | 0円 (キッチンプリンターを導入する場合、初期導入サポート費用110,000円(税込)が必要) |
| 月額費用 | ・モバイルオーダー店内版+キッチンモニター:ハンディ:17,600円(1台まで) ※追加ハンディ1台:1,650円 ・モバイルオーダー店内版+キッチンプリンター:ハンディ:17,600円(1台まで) ※追加ハンディ1台:1,650円 ・モバイルオーダー店外版:月額固定費0円、注文手数料:3%、オンライン決済手数料:3.24% ※キッチンモニターを使用するプランと併用可能 |
| サポート体制 | ・メール ・チャット |
| 公式サイト | Airレジオーダーの公式サイトを確認する |
Airレジオーダーは、関連サービスのPOSレジや決済代行サービスとの連携も簡単にできる、株式会社リクルート提供のセルフオーダーシステムです。
モバイルオーダーに対応しており、注文内容を店内のオペレーションに合わせてキッチンプリンターとキッチンモニターのいずれかと連携できます。

また、Airレジオーダーには、リクルートが提供するPOSレジシステムの「Airレジ」や決済代行サービスの「Airペイ
」も用意されています。
どちらもシステム自体の初期費用・月額費用は無料で利用できるため、店舗運営全体を低コストで効率化したい人は導入を検討してみてください。

画像引用元:Airペイ(エアペイ)
なお、現在AirレジオーダーではiPadやプリンター、キャッシュドロア、iPhone SEの4点が無料でもらえるお得なキャンペーンも実施されています。

画像引用元:Airレジ
POSレジに使用する端末や周辺機器を無料でそろえたい人は、お早めにお申し込みください。

私の利用経験からお伝えすると、初期費用や月額費用などのコストをできるだけ抑えたい方には、かなりおすすめできるPOSレジだと思います。シンプルで基本的な会計機能は十分に備わっており、導入のハードルも低いです。一方で、決済時にカード決済端末と無線で接続する際、少し時間がかかる点は唯一の難点だと感じています。その点を理解した上で選ぶと、満足度は高いと思います。
口コミ投稿者:浦崎圭助さん / 39歳男性 / 沖縄県
業種:サービス業 / 職種:美容・理容・サロン / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:5〜9人 / 平均客単価:5,000〜9,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:1〜4件 / 年間売上:500万〜1,000万円 / 年間キャッシュレス決済額:300万〜500万円
導入POSレジ:Airレジ / 2023年10月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

Airレジは大手リクルートが運営するPOSレジです。デザインや操作性は非常にわかりやすいですし、会計ソフトと連携すれば帳簿等への入力も自動でやってくれます。ぜひ導入を検討してみてください。
口コミ投稿者:茶屋のひとりごとさん / 37歳男性 / 福島県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:1人 / 平均客単価:0〜999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:1〜4件 / 年間売上:100万〜300万円 / 年間キャッシュレス決済額:〜100万円
導入POSレジ:Airレジ / 2022年5月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0
-

Airレジ(エアレジ)の評判・口コミ(537件)【無料の理由やメリットを解説】
続きを見る
-

Airレジ(エアレジ)のキャンペーン情報まとめ【iPad無料キャンペーンあり】
続きを見る
-

Airレジオーダーの料金・費用まとめ【モバイルオーダー・セルフオーダーの料金も】
続きを見る
飲食店のセルフオーダーシステム③ユビレジ

画像引用元:ユビレジ
| セルフオーダーシステム名 | ユビレジ |
| 総合評価 | 4.30 |
| 口コミ評価 | 3.67 (83件) |
| 種類 | モバイルオーダー |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額費用 | 飲食業向けハンディ:15,000円(税抜)〜 ※決済機能は現在法人にのみ提供 |
| サポート体制 | ・メール ・電話 ・オンサイト保守 |
| 公式サイト | ユビレジの公式サイトを確認する |
ユビレジは、飲食業や小売業に特化したPOSレジで、セルフオーダーシステムなどの機能を追加することが可能です。
ユビレジではモバイルオーダーシステムをオプションで導入することができます。

画像引用元:ユビレジ
ただし、有料のプレミアムプラン(月額6,900円(税抜))と飲食業向けハンディ機能(月額1,500円(税抜))に加入した上で、QRオーダー&決済(月額6,600円(税抜))を契約しなければ利用することができません。

長期的な利用を見込んでいる人は、年払いも検討してみてください。
また、ユビレジのQRオーダー&決済では、英語や中国語、韓国語の多言語表示、複数人の同時注文機能、注文履歴からの再注文機能などが利用できます。

画像引用元:ユビレジ
注文内容はPOSレジと自動連携されるため、売上情報の記録や会計業務への連携もスムーズです。
ただし、決済機能については現在法人の加盟店のみに提供されているため、個人事業主が経営する店舗では利用できません。

画像引用元:ユビレジ
既に法人化していて決済機能の利用も検討している場合は、決済機能の利用も併せて考えてみてください。

学生などのアルバイトの多くを起用している店舗様にはオススメします。操作やメニュー設定の追加変更も簡単に出来るので、手間が取られません。複数店舗運営しているお店にも適しているかと思います。
口コミ投稿者:くるみさん / 51歳女性 / 兵庫県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
導入POSレジ:ユビレジ / 2015年4月に導入開始 / 総合評価:3.5/5.0

小規模店舗ならユビレジのiPad運用は省スペースで扱いやすいと思います。経験上後から、設備を増やしたりするのはとてもしんどいので、レジオペレーションや店舗オペレーションが改善出来る様な設備なら、最初に揃えて始めた方が絶対良いです。特にキッチンプリンタは絶対あった方が良いです。
口コミ投稿者:KURO3225さん / 52歳男性 / 高知県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
店舗数:2〜4店舗 / 従業員数:5〜9人 / 平均客単価:1,000〜2,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:10〜19件 / 年間売上:2,000万〜3,000万円 / 年間キャッシュレス決済額:300万〜500万円
導入POSレジ:ユビレジ / 2016年3月に導入開始 / 総合評価:3.5/5.0
-

ユビレジの評判・口コミ(83件)【メリット・デメリットや費用も解説】
続きを見る
飲食店のセルフオーダーシステム④funfo

画像引用元:funfo
| セルフオーダーシステム名 | funfo |
| 総合評価 | 4.27 |
| 口コミ評価 | 2.75 (30件) |
| 種類 | モバイルオーダー |
| 初期費用 | 無料 |
| 月額費用 | ・Free:無料 ・Lite:5,500円(年間払いの場合4,950円) ・Business:11,000円(年間払いの場合9,900円) ・Business Plus:16,500円(年間払いの場合14,850円) (全て税込) |
| サポート体制 | ・LINEチャット:10:00〜20:00(日祝除く) ・問い合わせフォーム ・オンライン相談 |
| 公式サイト | funfoの公式サイトを確認する |
funfoは、月額無料から始められる飲食店向けモバイルオーダーシステムです。
月額無料のFreeプランでも利用できるテーブルコード機能を使えば、モバイルオーダーシステムを導入できます。

画像引用元:funfo
モバイルオーダーシステムでは、顧客がオーダーページ内で決済を完結することも可能なため、会計業務の負担を減らすことも可能です。
また、有料プランへ移行すればハンディ端末とPOSレジアプリの同時ログインや詳細な分析機能、LINEの自動配信機能なども利用できます。

画像引用元:funfo
モバイルオーダーとハンディ端末と併用すれば、スマートフォンの操作に不慣れな顧客の注文サポートも容易に行えます。
有料プランの料金は、年払いにすると月払いと比較して10%オフで利用できるため、コストを抑えたい人におすすめです。
そして、決済代行サービスのSquareやstera pack、PayCASなどとも連携できるため、対面決済の導入もスムーズに行えます。
低コストでモバイルオーダーシステムを導入したい人は、funfoの利用を考えてみてください。

満足度はモバイルオーダーということで下がってる部分も大いにあるが、お店スタッフのオーダーミスが少なくなり、空いた時間も増えるためより良いサービスに繋げ満足度を上げることもできる。リピート率も体感ではなく数字ではっきりと出るので新規を伸ばすべきかリピーターが課題なのか可視化されて便利。
口コミ投稿者:藤森由身さん / 35歳男性 / 大阪府
業種:サービス業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
店舗数:1店舗 / 従業員数:5〜9人 / 平均客単価:1,000〜2,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:10〜19件 / 年間売上:3,000万〜5,000万円 / 年間キャッシュレス決済額:2,000万〜3,000万円
導入POSレジ:funfo / 2024年9月に導入開始 / 総合評価:3.0/5.0

オーダー及び提供完了した時間が見れたり、売り上げが商品別、時間別にみられて便利です。売上の高い順や低い順などのソートもできるため、見やすいです。
口コミ投稿者:foodoneさん / 45歳男性 / 大阪府
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:自営業・個人事業主
店舗数:1店舗 / 従業員数:2〜4人 / 平均客単価:1,000〜2,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:10〜19件 / 年間売上:300万〜500万円 / 年間キャッシュレス決済額:300万〜500万円
導入POSレジ:funfo / 2024年9月に導入開始 / 総合評価:2.5/5.0
先着順でiPadとプリンターをプレゼント(詳細
飲食店のセルフオーダーシステム⑤ダイニー

画像引用元:ダイニー
| セルフオーダーシステム名 | ダイニー |
| 総合評価 | 4.39 |
| 口コミ評価 | - |
| 種類 | ・テーブルオーダー |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| サポート体制 | ・365日有人対応のサポート体制(23時まで) |
| 公式サイト | ダイニーの公式サイトはこちら |
ダイニーは、飲食店の売上向上に直結する機能を備えた、次世代型のセルフオーダーシステムです。
最大の特徴は、注文時に店舗のLINE公式アカウントへ自動で友だち追加される点にあります。これにより、お客さまの来店履歴や注文履歴といった詳細な顧客データが自動的に蓄積されていきます。
取得したデータを活用し、来店翌日のサンクスメッセージやクーポンなどの販促メッセージをLINEで配信できるため、再来店を強力に促進します。

画像引用元:ダイニー
さらに、お客さまが迷わず注文できる分かりやすいUI/UXデザインを採用しているほか、多言語にも対応しておりインバウンド対策も万全です。
また、スタッフへの投げ銭・チップ機能といった独自の機能も備えており、客単価のアップだけでなく、従業員のモチベーション向上にも貢献します。

画像引用元:ダイニー
ホールスタッフの業務負担を減らし、より質の高い接客に集中できる環境を整えられるセルフオーダーシステムといえます。
リピーターを獲得して継続的に売上を伸ばしたい店舗や、インバウンド対応を強化したい店舗におすすめです。ダイニーの機能詳細や料金について知りたい方は、ぜひ公式サイトからお問い合わせください

私が店舗にいる時ではエラーはほとんどなかったです。まれに電波障害がありますがSIM入りのルーターに切り替えるとすぐに対応できます。また、電波状況に関してはキックオフ時に現地調査が行われて必要であれば中継機などの増設までしてくれました。
管理画面に関しては欲しいデータをカスタムして表示、非表示できたので見やすかったです。また、会計ソフトや発注サイトなどの外部との連携が優れており、管理者としてはとても管理しやすかった。
口コミ投稿者:たかはしさん / 35歳男性 / 大阪府
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:会社員
店舗数:10〜19店舗 / 従業員数:10〜19人 / 平均客単価:3,000〜4,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:10〜19件 / 年間売上:5,000万〜1億円 / 年間キャッシュレス決済額:3,000万〜5,000万円
導入システム:ダイニーPOSレジ / 2022年3月に導入開始 / 総合評価:5.0/5.0
飲食店のセルフオーダーシステム⑥POS+(ポスタス)

画像引用元:POS+(ポスタス)
| セルフオーダーシステム名 | POS+ food |
| 総合評価 | 4.44 |
| 口コミ評価 | 3.75 (27件) |
| 種類 | ・テーブルオーダー ・モバイルオーダー |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額費用 | 14,000円〜(税別) |
| サポート体制 | ・電話 ・出張サポート |
| 公式サイト | POS+(ポスタス)の公式サイトを確認する |
POS+ foodは、飲食店をはじめ、小売店や美容・サロン、クリニックの業種に特化したPOSレジなどの機能をトータルで提供するサービスです。
飲食店に特化したPOS+foodでは、モバイルオーダーとテーブルオーダーから自店のオペレーションに適した方を導入可能です。

画像引用元:POS+(ポスタス)
テーブルオーダーシステムでは、英語や中国語、韓国語、ベトナム語といった多言語表示対応の専用タブレット端末を各テーブルに設置します。

注文ページは英語や中国語(簡体字・繁体字)、韓国語への切り替えが可能なため、外国人旅行者でも注文を行いやすいでしょう。
また、POS+はアフターサポートが充実しています。電話サポートは365日受付可能なコールセンターが稼働しているため、土日祝日や年末年始といった繁忙期にシステムトラブルが起こっても、すぐに相談可能です。

画像引用元:POS+(ポスタス)
そして、サービススタッフの駆けつけ費用が月額費用に含まれているため、一部地域を除き追加費用なしで無制限に出張サービスを行ってもらえます。
様々な機能を提供しているため、具体的な費用は要問い合わせとなりますが、サポート内容が充実したセルフオーダーシステムを導入したい人は、POS+の利用を検討してみてください。

新店を開くことになり、その際にセルフレジ、セルフオーダー制に則した営業システムが必要だったため、社内会議の際にポスタスを使う案が他者から出たため私も賛同して多数決で導入が決定しました。
お客様が直接操作するので理解があるお客様には操作しやすいとお声をいただいたことがあります。オフィス街のパソコン操作に慣れている方々なので相性が良かったのだと思います。
口コミ投稿者:rinnegi1204さん / 31歳男性 / 東京都
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:会社員
導入POSレジ:POS+(ポスタス) / 44713に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

私共の併用していたレジに比べ、初期の導入費用がぐっと抑えられたので良かったです。本体やドロアーだけでも、数十万円分は費用を抑えられました。
口コミ投稿者:誉田 しのさん / 37歳女性 / 大阪府
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:会社員
導入POSレジ:POS+(ポスタス) / 2019年7月に導入開始 / 総合評価:3.5/5.0
-

POS+(ポスタス)の評判・口コミ(27件)【メリット・デメリットや費用も解説】
続きを見る
飲食店のセルフオーダーシステム⑦USEN Tablet Order

画像引用元:USEN Tablet Order
| セルフオーダーシステム名 | USEN Tablet Order |
| 総合評価 | 4.43 |
| 口コミ評価 | |
| 種類 | テーブルオーダー |
| 初期費用 | ・サービス加入料:30,000円 ・マスタ登録費:20,000円 ・設置設定費用:20,000円 (全て税抜) |
| 月額費用 | ・ターミナル利用料:2,000円 ・タブレット端末5台まで:8,000円 (6台目以降は1台につき1,500円) |
| サポート体制 | ・電話 ・オンラインサポート ・出張サポート |
USEN Tablet Orderは、POSレジシステムの「USENレジ」の関連サービスとして提供されているテーブルオーダーシステムです。
専用のタブレット端末を各テーブルに設置して顧客に注文を行ってもらえます。タブレット端末は耐久性のある専用ケースを標準装備しており、非接触式充電方式を採用することで水濡れなどによる劣化対策も行われています。

画像引用元:USEN Tablet Order
一般的なiPadなどを使用するよりも耐久性を高められているため、顧客が使用することによる故障も防ぎやすくなるでしょう。
また、英語や韓国語、中国語(簡体字・繁体字)への多言語対応や画面レイアウトのパターン変更など、顧客の利便性向上と商品の訴求に役立つ機能が充実しています。

USENレジとセットで導入する方がテーブル情報や在庫情報の連携が可能なため、POSレジシステムをまだ導入していない店舗においてはセット導入をおすすめします。
高機能な専用タブレット端末によるテーブルオーダーシステムを実現したい人は、USEN Tablet Orderの導入を検討してみてください。なお、モバイルオーダーを導入したい人は、同じUSENが提供しているUSEN Mobile Orderの利用もおすすめです。

システムの安定性やサポート体制は非常に充実していると感じました。操作面でも安心感があります。ただし月額利用費はやや高めなので、導入前にコストと自店舗の売上規模・利用頻度をよく検討した上で判断することをおすすめします。
口コミ投稿者:kadjunさん / 60歳女性 / 埼玉県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:経営・管理・人事 / 役職:経営者・役員
店舗数:1店舗 / 従業員数:10〜19人 / 平均客単価:1,000〜2,999円 / 1日のキャッシュレス決済件数:5〜9件 / 年間売上:3,000万〜5,000万円 / 年間キャッシュレス決済額:500万〜1,000万円
導入POSレジ:USENレジ / 2024年1月に導入開始 / 総合評価:4.0/5.0

USENレジはすでにUSENのお取引をしている方は勿論ですが、新しく導入されるのでしたらレジのデジタル化はこれから必修要素だと思います。少ない人数で作業効率化するためにIT導入は必要かと思います。
口コミ投稿者:くるみさん / 33歳女性 / 兵庫県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
導入POSレジ:USENレジ / 2017年2月に導入開始 / 総合評価:3.5/5.0
-

USENレジの評判・口コミ(199件)【月額料金やメリットも解説】
続きを見る
-

USENレジの導入費用・月額費用まとめ【初期費用は?評判も解説】
続きを見る
飲食店のセルフオーダーシステム⑧IGREKセルフオーダー

画像引用元:IGREKセルフオーダー
| セルフオーダーシステム名 | IGREKセルフオーダー |
| 種類 | テーブルオーダー |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額費用 | Aプラン(個人店舗向け):月額7,700円(税込) Bプラン(中型〜個人店舗向け):月額13,200円(税込) Cプラン(中型店舗向け):月額16,500円(税込) Dプラン(大型店舗向け):月額19,800円(税込) |
| サポート体制 | ・電話(365日対応コールセンター) ・メール |
| 公式サイト | IGREKセルフオーダーの公式サイトを確認する |
IGREKセルフオーダーは、「デザイン」も「注文導線」も、店舗に合わせて作り込みたい飲食店向けのタブレット型セルフオーダーシステムです。
最大の特徴は「完全フリーレイアウトデザイン機能」にあります。既存のテンプレートに縛られず、写真・文字・動画を自由に組み合わせた専用メニューの作成が可能です。

画像引用元:IGREKセルフオーダー
動画やスクリーンセーバーを用いた「音と動きによる視覚的訴求」を戦略的に配置することで、料理の魅力を最大化し、追加注文を自然に促す導線を構築できます。
また、複雑なオペレーションが求められる現場に即した機能群も充実しています。コース注文の管理や細かなトッピング設定、時間帯・業態に応じた複数メニューブックの自動切り替えなど、現場の負担を軽減する設計がなされています。

画像引用元:IGREKセルフオーダー

画像引用元:IGREKセルフオーダー
システム連携の柔軟性も高く、NECモバイルPOS、blayn、スマレジ、ユビレジ、poscube、POSmocoの計6社の主要POSレジに対応しています。

画像引用元:IGREKセルフオーダー
既存のレジ環境を活かしたスムーズな導入はもちろん、店舗の成長フェーズに最適なPOSレジを自由に選択できる点は、中長期的なコスト管理と拡張性の観点から非常に合理的といえるでしょう。
飲食店のセルフオーダーシステム⑨CloudMenu

画像引用元:CloudMenu
| セルフオーダーシステム名 | CloudMenu |
| 種類 | モバイルオーダー |
| 初期費用 | 0円 |
| 月額費用 | ・ベーシックプラン:8,500円/月 ・ミニマムプラン:4,800円/月(※メニュー表示のみ、注文機能なし) |
| サポート体制 | 要問い合わせ |
| 公式サイト | CloudMenuの公式サイトを確認する |
CloudMenu(クラウドメニュー)は、初期費用0円、専用機器不要で手軽に導入できる飲食店向けのモバイルオーダーシステムです。
お客様が自身のスマートフォンのブラウザからQRコードを読み取って注文を行い、スタッフは手持ちのタブレットやスマートフォンでオーダーを確認するシンプルな仕組みを採用しています。

画像引用元:CloudMenu
大きな特徴として、お客様のスマホブラウザに備わっている翻訳機能を利用することで、英語や中国語などの多言語に自動翻訳が可能な点が挙げられます。特別な設定をすることなく、外国人客向けのインバウンド対策として活用できるでしょう。
さらに、売り切れ商品の表示反映や、飲み放題・食べ放題コースの登録など、飲食店に嬉しい機能も完備。商品情報や注文履歴をCSVとして入出力できるため、商品一括登録や売上分析にも最適です。

画像引用元:CloudMenu
最低利用期間の縛りや解約違約金がなく、30日間の無料トライアルも用意されています。
まずはコストをかけずにモバイルオーダーの使い勝手を試してみたい店舗にぴったりなセルフオーダーシステムといえるでしょう。
飲食店のセルフオーダーシステム⑩JustOrder

| セルフオーダーシステム名 | JustOrder |
| 種類 | モバイルオーダー / テーブルオーダー |
| 初期費用 | システムの初期費用:0円 ネットワーク構築やマスタ登録など:要問い合わせ |
| 月額費用 | セルフオーダーと会計:11,000円~ ※利用機能によって変動 |
| サポート体制 | ・LINE ・電話 ・メール |
| 公式サイト | JustOrderの公式サイトを確認する |
JustOrder(ジャストオーダー)は、お客様がセルフで予約受付から注文・会計まで行える飲食店や小売店向けのマルチ・セルフ・サービスです。
最大の特徴は、端末にアプリを一切インストールすることなく、ブラウザ上で稼働する完全クラウドサービスである点です。iOS、Android、WindowsなどOSやハードウェアを選ばないため、汎用のスマートフォンやタブレットを用意するだけで手軽に導入できます。
また、モバイルオーダーやタブレット注文だけでなく、POSレジ、スタッフハンディ、券売機、テイクアウトの事前注文、デリバリー注文など、店舗運営に必要な様々な機能を一つのシステムに集約して一元管理できる拡張性の高さも魅力です。

画像引用元:JustOrder
プログラムやデータはすべてクラウドサーバー上で管理されるため、店舗での設定作業が少なく導入が簡単です。
さらに、トラブル時のメンテナンスもリモートで迅速に行えるため、導入時だけでなく運用にかかるコストと手間を大きく抑えたい店舗におすすめです。
飲食店のセルフオーダーシステム⑪スーパースターNAVI

画像引用元:スーパースターNAVI
| セルフオーダーシステム名 | スーパースターNAVI |
| 種類 | テーブルオーダー |
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| サポート体制 | サポートコールセンター(24時間365日対応) ※保守契約が必要 |
| 公式サイト | スーパースターNAVIの公式サイトを確認する |
スーパースターNAVIは、iPad・Android・専用端末の中から店舗の運用に合わせて端末を選択できるテーブルオーダーシステムです。全国の飲食施設で導入されており、導入実績は2,700店舗を突破しています。
注文画面のレイアウトは、カテゴリから順に選ぶ「階層型」と、写真や配置を自由に設定できる「フリーレイアウト型」の2種類に対応しており、お店のメニュー数や客層に応じた使いやすい画面を作成できます。
また、東芝テック製のオーダーエントリーシステムや、「ソネット君」などの呼び出しベルとの連動にも対応しているため、既存の設備環境との親和性が高いのも特徴です。
保守契約を結ぶことで24時間365日対応のコールセンターサポートを受けられるため、深夜営業を行う居酒屋やカラオケ店などでも安心して導入できるでしょう。
飲食店のセルフオーダーシステム⑫Mr.Menu

画像引用元:Mr.Menu
| セルフオーダーシステム名 | Mr.Menu |
| 種類 | モバイルオーダー |
| 初期費用 | 0円〜(スタンダードプラン) |
| 月額費用 | ・スタンダード:0円〜 ・プレミアム:要問い合わせ(カスタマイズ対応可能) |
| サポート体制 | ・電話 ・メール ・公式LINE |
Mr.Menuは店舗の運営コスト削減と単価向上を同時に実現するモバイルオーダーシステムです。
最大の強みは、インバウンド需要に特化した「圧倒的な翻訳クオリティ」です。機械翻訳ではなく、ネイティブスタッフによる監修・翻訳を採用しているため、外国人のお客様に対しても違和感のない、自然で理解しやすいメニュー表記を可能にしています。
また、店舗オペレーションの効率化においても、キッチン伝票の多言語印字に対応している点が大きな特徴です。調理場に立つ外国人スタッフであっても、自国語で注文内容を正確に把握できるため、連携不足によるオーダーミスを劇的に削減できます。
機能面では、食べ放題・飲み放題の「放題機能」やテイクアウト時の事前決済、曜日やテーブルごとのメニュー切り替えなど、日本の飲食店が求める実用的な機能を網羅しています。

画像引用元:Mr.Menu
スマレジやBlayn、CASIOといった主要なPOSレジとも連携が可能なため、現在の環境を維持したまま、スムーズにセルフオーダー化へと移行できるでしょう。
飲食店向けのセルフオーダーシステムの選び方

本章では飲食店向けセルフオーダーシステムの選び方を6つの観点で解説します。
数多くあるセルフオーダーシステムの中から最適なものを選ぶ際の参考にしてみてください。
飲食店向けのセルフオーダーシステムの選び方
- 「専用タブレット型」か「スマホ(QRコード)型」か
- 会計ソフトや既存POSレジとのデータ連動性で選ぶ
- 機械に詳しくない客でも操作がわかる直感的なUI
- 導入費と月額料金、決済手数料を合わせたトータルコストで選ぶ
- トラブル時に即座に駆けつけてくれるサポート体制があるか
- インバウンド需要をこぼさない多言語切り替え機能があるか
それぞれ順番に見ていきましょう。
「専用タブレット型」か「スマホ(QRコード)型」か
セルフオーダーシステムの種類が「専用タブレット型」か「スマホ(QRコード)型」のどちらであるかよく確認しておきましょう。
専用タブレット型ではテーブルごとに設置したタブレット端末を通して注文を行ってもらいます。

各テーブルにタブレット端末を設置する分、費用は高くなりますが、QRコードの読み取りがうまくできない顧客などでも問題なく注文できます。
また、タブレット端末の画面上でメニューを効果的に訴求することも可能です。
「スマホ(QRコード)型」では、スマートフォンでテーブル上などに立て置かれたQRコードを顧客が読み取って注文を行ってもらいます。

自店のブランドイメージや主な客層を踏まえてどちらを導入するか選んでみてください。
中高年の来客が多かったり、高級な雰囲気を出したりしたい場合は、タブレット端末を設置してテーブルオーダー型とするのがおすすめです。
反対に若年層中心の店舗であれば、スマートフォンによる注文に抵抗のない人が多いため、コストを抑えられるモバイルオーダー型を採用しても良いでしょう。
会計ソフトや既存POSレジとのデータ連動性で選ぶ
会計ソフトやPOSレジとのデータ連携が容易であるかも判断材料になります。
セルフオーダーシステムから注文を行った内容が会計ソフトやPOSレジシステムと連携されれば、会計業務や確定申告などの作業を効率化可能です。

画像引用元:Square
反対に連携できないものを導入してしまうと、それぞれ入力しなければならないため、手間が増える上に入力ミスが発生する可能性があります。
特にPOSレジと連携できないと、セルフオーダーで行われた注文内容を会計時に入力する間、顧客を待たせてしまいます。売上や在庫、会計に関するデータがリアルタイムに同期され、事務作業による負担を限りなくゼロにできるシステムを選びましょう。
なお、既に利用している会計ソフトやPOSレジがある場合、それらと連携可能であるかの確認も必要です。
機械に詳しくない客でも操作がわかる直感的なUI
IT機器の操作に慣れていない顧客でも直感的に操作できるUIであるものを選ぶようにしましょう。

画像引用元:USEN Tablet Order
セルフオーダーシステムでは、顧客に自身のスマートフォンや客席のタブレット端末などを使って注文を行ってもらいます。
このとき、注文方法がわかりにくいと顧客のサポートが必要になり、かえって業務が増えてしまいます。
使い方の説明やサポートを行わなくても顧客が簡単に操作できるシンプルな画面のセルフオーダーシステムを導入しましょう。
導入費と月額料金、決済手数料を合わせたトータルコストで選ぶ
コストを比較する際は、導入時にかかる初期費用だけでなく、月額利用料や決済を行った際の手数料など、長期的な視点からも検討するようにしましょう。
初期費用が安くても、月額利用料や決済手数料が高額だと長期的に見て、利益を圧迫してしまいます。

多くのテーブルオーダーシステムでは、端末台数によって月額利用料が変動します。
そのため、端末追加にかかる費用も確認しておくことで、思わぬ出費を防ぎやすくなるでしょう。
トラブル時に即座に駆けつけてくれるサポート体制があるか
通信障害やシステムエラーなどのトラブル発生時に、すぐ駆けつけてくれるサポート体制があることも重要です。
セルフオーダーシステムを導入している店舗において、システムダウンは大きなダメージになります。オペレーションの根幹から崩れてしまうため、売上のロスに直結します。
トラブル発生時に、電話一本で速やかに代替機との交換や修理対応を行ってくれるサービスを選びましょう。

サポートにかける費用はリスクヘッジとして出し惜しみしないようにしましょう。
インバウンド需要をこぼさない多言語切り替え機能があるか
インバウンドの人が店舗を訪れた際に、快く受け入れられていると感じるレベルの利便性を提供できるシステムであるかも確認しましょう。
単純に多言語表示ができるだけでなく、Alipay+やUnionPay(銀聯)、WeChat Payといったインバウンド決済にも対応しているものであれば、注文から会計までスムーズに行えます。
日本政府観光局によると、2025年の訪日外客数は約4,270万人と過去最高人数を更新しました。
インバウンドが増加傾向にある中で、需要を取りこぼさない体制を整備できるシステムを選択しましょう。
飲食店向けのセルフオーダーシステムを導入する際の注意点

本章では飲食店向けのセルフオーダーシステムを導入する際の注意点を3つ解説します。
セルフオーダーシステムを導入する際にどのような点に気をつければよいか参考にしてみてください。
飲食店向けのセルフオーダーシステムを導入する際の注意点
- 業務用Wi-Fiインフラの完備
- システム障害時にパニックを防ぐアナログのバックアップ
- 実物以上にシズル感を伝える料理写真の撮り直し
それぞれ順番に見ていきましょう。
業務用Wi-Fiインフラの完備
店内に業務用Wi-Fiを整備して通信インフラを構築しましょう。
セルフオーダーシステムを導入すると、客席のタブレットや顧客のスマートフォンによるオーダーを送信するための通信インフラが必須になります。
通信インフラの構築にかかる費用や月々の通信料は店舗側で全額負担しないといけません。

セルフオーダーが機能しなくなると、スタッフが注文を聞きに行かないといけなくなるため、かえって手間がかかる致命的な事態に陥ります。
客席数や設置するタブレット端末の数などから最大接続数を算出し、問題なく通信が行えるよう環境整備しましょう。
システム障害時にパニックを防ぐアナログのバックアップ
システムエラーや通信トラブルがあった場合に店舗運営を停滞させないよう手書き伝票などのアナログな方法によるバックアッププランを整えておきましょう。
セルフオーダーシステムには通信環境が欠かせないため、システムが稼働しなくなった場合でも売上損失を最小限に抑えられるようあらかじめアナログな方法による運用をマニュアルとして整備しておくことをおすすめします。

可能であれば日頃からスタッフ研修を行い、システムエラーになった場合の運用を訓練しておけば、よりスムーズに紙伝票への切り替えが可能になるでしょう。
実物以上にシズル感を伝える料理写真の撮り直し
セルフオーダーシステムではオーダー画面が紙のメニューの代わりになります。
メニューの写真を見た顧客が注文したくなるようにするため、オーダー画面に載せる各メニューの写真は実物以上にシズル感のあるものを使用するようにしましょう。

画像引用元:USEN Tablet Order
解像度の低い写真や明らかに素人が撮影したとわかるようなクオリティの低い写真は、注文率を大きく引き下げてしまいます。
セルフオーダーシステムによっては、画面のレイアウトやメニューごとの写真の大きさを変更できるものもあるため、メニュー一覧からおすすめのメニューを顧客にしっかり訴求できるオーダー画面を構築できるものを選択しましょう。
セルフオーダーシステムはこんな飲食店におすすめ

セルフオーダーシステムの導入がおすすめな飲食店の特徴は次の通りです。
セルフオーダーシステムはこんな飲食店におすすめ
- ホールスタッフの業務効率化を行いたい飲食店
- 外国語を扱えるスタッフの確保が難しい飲食店
- Wi-Fi環境が既に構築できている飲食店
それでは順番に解説していきます。
ホールスタッフの業務効率化を行いたい飲食店
セルフオーダーシステムを導入することで、スタッフがお客様の席まで注文を聞きに行ったり、注文内容をキッチンへ伝達したりする必要がなくなります。
これによってホールスタッフの負担軽減や人員削減が可能です。
そのため、スタッフの人数確保や人件費高騰に悩まされている飲食店に適しています。
導入コストや月額費用は発生しますが、アルバイト募集やスタッフに支払う人件費と比較すれば長期的に見てコストを抑えられるでしょう。
外国語を扱えるスタッフの確保が難しい飲食店
セルフオーダーシステムの多くは多言語表示が可能なため、外国人旅行者への接客ハードルも大きく下げられます。

画像引用元:ユビレジ
外国語を扱えるスタッフを確保するのが難しい飲食店にとっては救世主となるでしょう。
Wi-Fi環境が既に構築できている飲食店
セルフオーダーシステムを利用するには通信インフラが欠かせません。
まだ通信インフラが整備されていない店舗に置いては、セルフオーダーシステムの導入費用に加えて通信回線の工事費用なども上乗せされます。
既に通信インフラが整っている飲食店においては、セルフオーダーシステムを導入すればすぐに利用を始められます。
これらの特徴に該当する飲食店の場合、セルフオーダーシステムの導入を検討してみてください。
飲食店がセルフオーダーシステムを導入する際の手順・流れ

飲食店がセルフオーダーシステムを導入する際の手順や流れは次の通りです。
飲食店がセルフオーダーシステムを導入する際の手順・流れ
- 導入するセルフオーダーシステムを決める
- 問い合わせ・アカウント作成を行う
- 端末の購入・アプリのダウンロードを行う
- メニューを登録する
- 周辺機器と接続する
- 利用開始
飲食店がセルフオーダーシステムを導入する際、まずは導入するセルフオーダーシステムを選定しましょう。選ぶ際は、前段で紹介したおすすめのセルフオーダーシステムも参考にしてみてください。
次にセルフオーダーシステムの運営企業へ問い合わせと見積依頼を行います。
アカウントを作成すればすぐに利用を始められるものの場合は、公式サイトからアカウント作成を行います。
このとき、加盟店審査が行われるものについては、審査過程で本人確認書類などを案内に従って提出しましょう。
そして、見積内容に納得または加盟店審査に通過したら、必要に応じて端末の購入やアプリのダウンロードを行いましょう。

後は店舗の状況に応じて、運用マニュアルの作成やスタッフ研修を行うと、さらにスムーズに利用を始められるでしょう。
飲食店向けのセルフオーダーシステムに関するよくある質問

最後に飲食店向けのセルフオーダーシステムに関するよくある質問とその回答を4つ紹介します。
同様の疑問をお持ちの人は参考にしてみてください。
セルフオーダーシステムは自作できる?
セルフオーダーシステムを自作することは不可能ではありません。
例えばGoogleフォームや公式LINEなどを利用して注文内容を顧客に送信してもらう仕組みを構築し、そのページへアクセスするためのQRコードを設置すればオーダーを受け付けることができます。

ただし、オンライン上で決済を受け付けるなどするには、決済代行サービスとAPI連携を行うなどのプログラミング技術が必要になります。
また、注文を行った顧客の情報管理といった体制作りも求められます。
このようなことから、現在は費用を抑えて利用できるものもあるため、セルフオーダーシステムを内製するよりも、既存のシステムを利用する方がよいでしょう。
セルフオーダーシステムの導入は補助金の対象になる?
セルフオーダーシステムを導入する費用は、基本的にIT導入補助金などの対象になります。
IT導入補助金は中小事業者や小規模事業者が業務効率化などのニーズを満たすITツールを導入する際に利用できる補助金です。
業務改善されるプロセスなどによって補助金額が変動し、通常枠では最大450万円が支給されます。
申請手続きが必要になりますが、店舗負担費用を抑えたい人は補助金を活用してセルフオーダーシステムを導入してみてください。
無料で導入できるセルフオーダーシステムはある?
無料で導入できるセルフオーダーシステムは、SquareオンラインビジネスやAirレジオーダー
、funfo
です。
これらのセルフオーダーシステムでは、初期費用無料でセルフオーダーシステムを導入できるため、導入コストを抑えたい人はこの3つを比較・検討してみてください。
ただし、Airレジオーダーはキッチンプリンターを導入する場合、初期導入サポート費用が発生するので注意しましょう。
大手チェーン店でも導入実績があるセルフオーダーシステムは?
大手チェーン店でも導入実績があるセルフオーダーシステムは、POS+です。
POS+が公式サイトで公開している導入事例の中に、株式会社WDI JAPANの事例があります。同社では国内外6ヶ国に約160店のレストランを展開しており、カプリチョーザやウルフギャング、ハードロックカフェなどを運営しています。

画像引用元:POS+
店舗にテーブルオーダーシステムを導入し、ホール業務を効率化したことで、空いた時間をお客様へのおもてなしに回しているようです。
なお、今回はホームページで公開されている導入事例を紹介しているため、非公開の大手チェーン店への導入事例を持つセルフオーダーシステムもあるでしょう。
もし詳しく知りたい場合は、気になっているセルフオーダーシステムへ資料請求を行うなど、問い合わせてみてください。
まとめ:飲食店向けのセルフオーダーシステム12選【費用相場や補助金についても解説】

今回は飲食店向けのセルフオーダーシステム12選を紹介した上で、導入する際の選び方や注意点、導入手順などを解説しました。
少子高齢化や人口減少が進む中で、ホールスタッフを確保するのが難しくなっており、ITツールを使った効率化が求められています。
セルフオーダーシステムは顧客自身に注文を行ってもらえるため、ホールスタッフの業務を大きく効率化できるでしょう。
本記事で紹介した内容を基に、テーブルオーダーとモバイルオーダーのどちらが自店に適しているかよく比較し、最適なセルフオーダーシステムを導入してみてください。
-

モバイルオーダーシステムおすすめ9選を徹底比較【導入費用や月額費用も解説】
続きを見る
-

飲食店向けのオーダーアプリおすすめ9選【無料あり】
続きを見る
-

飲食店のハンディシステムおすすめ6選【POSレジ機能あり・スマホアプリあり】
続きを見る













