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スマレジの在庫管理機能の使い方まとめ【アプリでも使える?無料?】

更新日 :

スマレジの在庫管理機能は無料?アプリでも使える?在庫管理機能の使い方をまとめて知りたい!

本記事ではこんな悩みを解決します。

スマレジの在庫管理機能を活用して日々の業務を効率化したいと考えているものの、具体的な使い方やプランによる違いがわからず、導入に踏み切れない店長さんやマネージャーの方も多いのではないでしょうか。

せっかくスマレジを導入しても、在庫管理の仕組みを正しく理解して運用できなければ、ミスが減らずに棚卸しの時間や人件費が無駄になってしまうかもしれません。

そこで本記事では、スマレジの在庫管理機能の費用や具体的な使い方、導入するメリット・デメリットから運用上の注意点まで詳しく解説します。

この記事の結論

  • スマレジの本格的な在庫管理は無料プランでは使えず、発注・入出荷・棚卸しまで一元管理するなら月額15,400円(税込)のリテールビジネスプランが必要です。
  • スマレジ・アプリでは在庫確認、入出荷処理、棚卸し、在庫調整、店舗間移動まで操作できるため、売り場やバックヤードでも在庫作業を進められます。
  • 基本操作は、在庫管理設定、在庫一覧の確認、店舗オープン時の在庫登録、在庫調整、発注、入荷、ロス登録、棚卸し、入庫・出庫、EC連携の流れで整理できます。
  • 楽天市場やYahoo!ショッピングとの受注在庫連携は5営業日ほどかかるものの、設定後は実店舗とECの在庫数を連動しやすくなります。
  • 導入後はリアルタイムで在庫状況を把握しやすくなる一方、日々の入力作業、通信環境、有料プランの固定費には注意が必要です。

目次

根拠と評価基準(タップで開く)

POSレジサービスの掲載口コミ・体験談について

  • 収集対象:日本全国の実店舗運営経験者(飲食・美容・サロン・小売 等)
  • 収集方法:インターネット調査/StorePro編集部が独自収集
  • 収集期間:2025年02月〜2026年05月の回答を基に掲載(継続収集中)
  • 編集方針:中立性・公平性を担保し、デメリットを含む内容も掲載
  • 除外基準:重複・自社関係者・不明確な回答は不採用
  • 評点:「口コミ評価」は全口コミの総合評価の平均値(5.0点満点)

収集方法・掲載基準・回答者属性の詳細は 口コミ掲載ポリシー・回答者属性 を参照。


POSレジサービスの総合評価について

  • 評価軸:費用(初期・月額・決済・入金の最低価格)、決済ブランド数、IT補助金対応、対応業種数、機能種類数、アプリストア評点、当サイト口コミ評点 等の計15項目
  • 採点:各項目を1.0〜5.0(0.5刻み)でスコア化し重み付け
  • 集計:幾何平均により総合スコアを算出し、相対評価を小数第2位まで表示
  • 注記:本評価は目安であり、サービス品質を保証するものではない
  • 最終更新日:2026/02/14

編集・監修体制

StorePro編集部は、実店舗運営経験者や決済・POS事業での実務経験者を含むチームで構成。一次情報(アンケート・事業者ヒアリング・各種一次資料)を基に、編集ポリシーと掲載ポリシーに沿って検証・更新を行います。

スマレジの在庫管理機能とは

スマレジの在庫管理機能は、商品の入出荷や店舗間移動、棚卸しなど、決済・POSレジ機能と合わせて高度な在庫管理を行う機能です。

在庫にまつわるあらゆる動きをリアルタイムで記録できるため、オーナーやマネージャーがどこにいても最新の在庫状況を把握できるようになります。

スマレジの在庫管理機能

画像引用元:スマレジ

特に、複数店舗を運営している場合や、実店舗とネットショップの両方を展開している場合には、スマレジの在庫管理機能が大きな力を発揮するでしょう。

また、スマートフォンやタブレットをそのまま端末として活用できるため、バックヤードや倉庫での作業もスムーズに行えます。

スマレジはスマホやタブレットで在庫管理可能

画像引用元:スマレジ

重い専用端末を持ち歩く必要はなく、使い慣れたデバイスでバーコードを読み取ったり、数値を入力したりするだけで、最新データに更新できます。

在庫欠品による販売機会の損失や過剰在庫によるキャッシュフローの悪化も防げるため、在庫の適正化を目指す店舗にぴったりの機能といえるでしょう。

スマレジの在庫管理機能の費用【無料プランでも利用可能?】

スマレジで本格的な在庫管理を行いたい場合は、有料プランである「リテールビジネスプラン」を契約する必要があります。

無料プランであるスタンダードプランでは、本格的な在庫管理機能は利用できません。※簡易的な在庫管理は利用可能

リテールビジネスプランは、小売店向けに特化したプランで、月額料金15,400円(税込)で複数店舗の管理や、発注・入出荷・棚卸しといった在庫管理に不可欠な機能がすべて網羅されています。

スマレジ リテールビジネスプラン

画像引用元:スマレジ

他のプランでも簡易的な在庫確認はできますが、各店舗の在庫状況を本部で一元管理したいオーナーにとっては、コストがかかってもリテールビジネスプランを利用したほうがよいでしょう。

プランごとに利用できる範囲が明確に分かれているため、自社の規模や必要な機能に合わせて慎重に選ぶことが大切です。

まずは自社がどれくらいの管理レベルを求めているかを整理してみましょう。

スマレジの在庫管理機能の使い方

スマレジの在庫管理を使いこなすためには、それぞれの機能がどのような場面で使われるのかを把握することが第一歩です。

ここでは、日々の業務で頻繁に使用する具体的な操作方法について解説していきます。

スマレジの在庫管理機能の使い方

  • 在庫管理設定
  • 店舗の在庫数を確認する(在庫一覧)
  • 店舗オープン時の在庫登録
  • 「在庫調整」で在庫数を変更する 【管理画面・アプリ】
  • 「発注」で商品の仕入れをする 【管理画面・アプリ】
  • 「入荷」で商品を受け取る 【管理画面・アプリ】
  • ロス登録をする 【管理画面・アプリ】
  • 棚卸の手順
  • 「データ収集」機能の操作(簡易的な棚卸)
  • 「入庫」/「出庫」で別店舗から商品を受け取る・送る
  • 楽天市場 / Yahoo!ショッピングの受注在庫連携アプリの利用方法

それでは順番に解説していきます。

在庫管理設定

スマレジの在庫管理機能を活用する際は、まず設定から確認していきましょう。

在庫管理設定では、入出荷の承認やロス設定、棚卸しの自動追従設定などが行えます

スマレジの在庫管理設定は、下記の手順で設定できます。

スマレジの在庫管理設定

  1. Web管理画面から「設定」をクリック
  2. 「在庫設定」→「在庫管理設定」の順にクリック「在庫設定」→「在庫管理設定」の順にクリック
  3. 各種項目を設定する在庫管理設定の各種項目を設定する
  4. 設定画面下部にある「更新」をクリック

設定を変更した後は、必ず実際のレジ端末やアプリ側に設定が同期されているかを確認してください。

データ量が大きいと反映に時間がかかるため、うまく反映されない場合は、在庫変動履歴のグラフを一度「表示しない」に変更するとよいでしょう。

在庫変動履歴のグラフを一度「表示しない」に変更

店舗の在庫数を確認する(在庫一覧)

在庫管理機能のなかでも利用頻度が高いのが、在庫数を確認する在庫一覧機能です。

どの店舗にどの商品がいくつあるのかリアルタイムで一覧表示されるため、お客様から在庫確認された場合に他店の在庫状況をすぐに確認できます。

在庫一覧を確認する方法は、下記の通りです。

在庫一覧を確認する方法

  1. Web管理画面から「在庫」→「在庫情報」→「在庫一覧」をクリックWeb管理画面から「在庫」→「在庫情報」→「在庫一覧」をクリック
  2. 左上の「店舗選択」をクリック左上の「店舗選択」をクリック
  3. 在庫数量・原価ベース・販売価格ベースが表示在庫数量・原価ベース・販売価格ベースが表示

在庫一覧では単に数を見るだけでなく、商品名やカテゴリー、タグなどで絞り込み検索を行うことも可能です。

商品名やカテゴリー、タグなどで絞り込み検索を行うことも可能

また、入出荷や棚卸しなどお知らせがある場合は、在庫一覧画面にも表示されるため、わざわざ他店に電話をかけて入荷タイミングや出荷状況など在庫確認の手間が軽減されるはずです。

店舗オープン時の在庫登録

はじめてスマレジの在庫管理機能を使う場合や新店舗をオープンする場合は、現在の在庫数を登録する必要があります。

店舗オープン時に在庫登録する方法は、商品を一つずつ登録する方法のほかに、CSVファイルを使って一括でアップロードする方法が用意されています。

Excelなどに商品データをまとめている場合は、CSVデータを活用した一括登録がおすすめです。

店舗オープン時の在庫登録方法

  1. 商品コード・店舗ID・在庫数を入力したCSVデータを作成する
  2. Web管理画面から「商品」→「在庫調整」をクリックWeb管理画面から「商品」→「在庫調整」をクリック
  3. 「+在庫調整アップロード」をクリック「+在庫調整アップロード」をクリック
  4. 「在庫数を絶対値で更新」を選択しCSVファイルをアップロード「在庫数を絶対値で更新」を選択しCSVファイルをアップロード

すでに店舗がオープンしている場合は、「在庫数を相対値で更新」を選択してCSVデータをアップロードすると、元の在庫数から増減した数だけ更新できます。

在庫登録は、正確な売上と在庫確認に必要な数値であるため、現在の在庫数と正しく紐づけるように注意しましょう。

「在庫調整」で在庫数を変更する 【管理画面・アプリ】

実際の在庫数とシステムの数値に差が出てしまった場合は、在庫調整機能を使って正しい数値に修正できます。

在庫調整機能は、Web管理画面からもアプリからも操作可能なので、店内の商品棚でズレているとわかったらその場で修正するようにルール付けしておくと安心です。

在庫数を変更する方法は、下記の通りです。

「在庫調整」で在庫数を変更する 【Web管理画面】

  1. Web管理画面から「商品」→「在庫調整」をクリックWeb管理画面から「商品」→「在庫調整」をクリック
  2. 登録する店舗を選択
  3. 商品コードと入荷数量を入力し「登録」をクリック商品コードと入荷数量を入力し「登録」をクリック

商品コードがわからない場合は「+商品を選ぶ」から商品選択が可能です。

商品コードがわからない場合は「+商品を選ぶ」から商品選択が可能

また、アプリで在庫調整するには、下記の手順で操作します。

「在庫調整」で在庫数を変更する 【アプリ】

  1. スマレジ・アプリのメニュー設定で「在庫管理」をONにするスマレジ・アプリのメニュー設定で「在庫管理」をONにする
  2. 「在庫管理」→「在庫調整」の順にタップ「在庫管理」→「在庫調整」の順にタップ
  3. バーコードリーダーで該当商品を読み取りまたは画面で商品を選択バーコードリーダーで該当商品を読み取りまたは画面で商品を選択
  4. 商品在庫数を入力し「送信」、確認画面で「はい」をタップ商品在庫数を入力し「送信」、確認画面で「はい」をタップ

なお、スマレジ・アプリでは相対値で更新されるため、現在の在庫数がそのまま増減します。

元の在庫数がズレている場合は、Web管理画面で調整するようにしましょう。

「発注」で商品の仕入れをする 【管理画面・アプリ】

在庫が少なくなってきた商品を仕入れる際に使うのが「発注」機能です。

スマレジ上であらかじめ設定しておいた仕入先に対して、必要な商品の数量を指定して発注データを作成します。

発注機能はWeb管理画面でもアプリでも操作可能で、仮発注も同一の機能で作成できます。

「発注」で商品の仕入れをする 【Web管理画面】

  1. Web管理画面「在庫」→「発注」→「発注登録」をクリックWeb管理画面「在庫」→「発注」→「発注登録」をクリック
  2. 発注先や発注日など必要項目を入力発注先や発注日など必要項目を入力
  3. 発注する商品を登録発注する商品を登録
  4. 「配送ルートを選ぶ」をクリックし、入荷する店舗を選択
  5. 商品ごとに各店舗の入荷数を入力商品ごとに各店舗の入荷数を入力
  6. 入荷予定日を入力し「発注登録」をクリック入荷予定日を入力し「発注登録」をクリック

スマレジ・アプリから発注する方法は、下記の通りです。

「発注」で商品の仕入れをする 【アプリ】

  1. スマレジ・アプリの下部メニューから「在庫管理」をタップ
  2. 在庫登録画面から「発注登録」をタップ在庫登録画面から「発注登録」をタップ
  3. 発注情報を入力
  4. 発注する商品を登録発注する商品を登録
  5. 「発注」をタップ「発注」をタップ

なお、アプリで発注する場合、自店舗以外は選択できません。

複数店舗で仕入れを行いたい場合は、Web管理画面から発注するようにしましょう。

「入荷」で商品を受け取る 【管理画面・アプリ】

発注した商品が届いたら、届いた商品のバーコードを読み取り、数量を確認し、確定させる入荷作業を行います。

入荷作業の手順は以下の通りです。

「入荷」で商品を受け取る【Web管理画面】

  1. Web管理画面から「在庫」→「入出荷」→入荷登録」をクリックWeb管理画面から「在庫」→「入出荷」→入荷登録」をクリック
  2. 入荷情報を登録入荷情報を登録
  3. 入荷する商品情報を入力し「登録」をクリック入荷する商品情報を入力し「登録」をクリック

また、アプリで入荷処理を行う場合は、下記の手順で操作します。

「入荷」で商品を受け取る【アプリ】

  1. 画面下部メニューの「在庫管理」をタップ
  2. 入出荷から「入荷登録」をタップ入出荷から「入荷登録」をタップ
  3. 入荷情報を入力入荷情報を入力
  4. 入荷する商品を入力し、右上の「送信マーク」をタップ入荷する商品を入力し、右上の「送信マーク」をタップ
  5. 確認画面で「送信」をタップ確認画面で「送信」をタップ

なお、発注データがある場合は、それと照らし合わせながら検品作業を進めることも可能です。

ロス登録をする 【管理画面・アプリ】

商品の破損、汚損、あるいは賞味期限切れなどで販売できなくなった際に行うのが「ロス登録」です。

ロス登録を行わずに廃棄してしまうと、在庫があるのに販売できないという状況が生まれてしまうため、ロス理由と合わせてロス理由も合わせて登録する必要があります。

Web管理画面でロス登録を行う方法は、以下の通りです。

ロス登録をする【Web管理画面】

  1. Web管理画面で「在庫」→「在庫情報」→「ロス登録」をクリックWeb管理画面で「在庫」→「在庫情報」→「ロス登録」をクリック
  2. ロス登録する店舗や発生日時など必要項目を入力ロス登録する店舗や発生日時など必要項目を入力
  3. ロス登録する商品を入力ロス登録する商品を入力
  4. 数量を入力して「登録する」をクリック

続いてアプリでロス登録を行うには、下記の手順で操作します。

ロス登録をする【アプリ】

  1. 画面下部メニュー「在庫管理」→「ロス登録」をタップ画面下部メニュー「在庫管理」→「ロス登録」をタップ
  2. ロス登録する店舗や発生日時など必要項目を入力ロス登録する店舗や発生日時など必要項目を入力
  3. ロス登録する商品を入力ロス登録する商品を入力
  4. 数量を入力して右上の「完了」をタップ

登録したロス商品は、ロス一覧に表示されます。

ロス情報を正確に蓄積することで、無駄な仕入れを減らし、利益率の改善につなげられます。

欠品を招いて販売機会を損失しないよう、「どの商品が、いつ、どこで無駄になっているか」を可視化し、ロス発生を防ぎましょう

棚卸の手順

スマレジの在庫管理機能を使って棚卸しを行う場合、棚卸フローをどう設定しているかによって手順が異なります。

棚卸しフロー棚卸作業のタイミング
棚卸しフローを利用しない営業終了後や休日に棚卸する店舗におすすめ
棚卸しフローを「調整中を利用する」営業時間中に棚卸を行う店舗におすすめ
棚卸しフローを「入力完了を利用する」取扱点数の多い店舗や営業時間中に棚卸する店舗におすすめ

ここでは、営業終了後や休日に棚卸する際におすすめの「棚卸フローを利用しない」場合の棚卸の手順について解説します。

棚卸フローを利用しない場合の棚卸手順

  1. Web管理画面から「設定」→「在庫設定」→「在庫管理設定」をクリックWeb管理画面から「設定」→「在庫設定」→「在庫管理設定」をクリック
  2. 棚卸設定の棚卸フローで「利用しない」を選択し、「更新」をクリック棚卸設定の棚卸フローで「利用しない」を選択し、「更新」をクリック
  3. 「在庫」→「棚卸」→「新規棚卸」をクリック「在庫」→「棚卸」→「新規棚卸」をクリック
  4. 棚卸日や店舗など棚卸情報を入力し「登録」をクリック棚卸日や店舗など棚卸情報を入力し「登録」をクリック
  5. 発行された棚卸IDをクリック発行された棚卸IDをクリック
  6. 商品の棚卸数量を入力

万が一、実在庫数とスマレジ上の在庫数に差異がある場合は、棚卸IDの検索欄で「差異数量が1以上の商品のみ表示」にチェックを入れて差異の原因を確認します。

「差異数量が1以上の商品のみ表示」にチェック

在庫変動履歴(在庫管理表)を確認すると、前回の棚卸から在庫の動きが折れ線グラフで表示されるので、二重登録していないかなど詳しく確認してみましょう。

スマレジの在庫管理機能

画像引用元:スマレジ

差異の原因に問題がなければ「棚卸完了」ボタンをクリックして棚卸作業を完了させます。

「データ収集」機能の操作(簡易的な棚卸)

本格的な棚卸し以外にも、日常的な点検として役立つのが「データ収集」機能です。

データ収集機能の手順は下記の通りです。

「データ収集」機能の操作方法

  1. スマレジ・アプリの設定で「データ収集設定」をタップし、収集した項目をONにするスマレジ・アプリの設定で「データ収集設定」をタップし、収集した項目をONにする
  2. 下部メニューから「データ収集」をタップ下部メニューから「データ収集」をタップ
  3. バーコードリーダーで商品を読み取りもしくは画面右下の「+」から商品を入力バーコードリーダーで商品を読み取りもしくは画面右下の「+」から商品を入力
  4. 商品の数量を入力商品の数量を入力
  5. 入力完了後、右上の「送信マーク」をタップ
  6. 表示されたポップアップで「CSVメール送信」をタップ表示されたポップアップで「CSVメール送信」をタップ

データ収集機能は、端末の商品情報をCSVデータにしてメール送信し、本格的な棚卸フローを通さずに実在庫を確認できます。

リテールビジネスプラン以外を契約している店舗でも棚卸や入出荷管理に役立てることができるので、高額商品や毎月行う定期的な棚卸作業などで活用できるでしょう。

作成したデータはCSV形式で書き出すことができるため、Excelやスプレッドシートで分析したり、他のシステムに読み込ませたりすることも可能です。

日常の「ちょっとした確認」を習慣化することで、大規模な棚卸しの際のショックを和らげることができます。

「入庫」/「出庫」で別店舗から商品を受け取る・送る

複数店舗を運営している場合に不可欠なのが、店舗間の在庫移動を管理する「入庫・出庫」機能です。

ある店舗で在庫が余り、別の店舗で不足しているといった場合、商品を移動させることで在庫の偏りを解消できます。

送り側の店舗で行う出庫処理は下記の手順で行います。

出庫処理の手順

  1. Web管理画面「在庫」→「店間移動」→「出庫登録」を選択Web管理画面「在庫」→「店間移動」→「出庫登録」を選択
  2. 出庫情報を入力出庫情報を入力
  3. 出庫する商品を登録出庫する商品を登録
  4. 「登録」をクリックし出庫登録を完了

受け取り側が行う入庫処理は、下記の通りです。

入庫処理の手順

  1. Web管理画面「在庫」→「店間移動」→「入庫予定一覧」を選択
  2. 入庫の詳細画面を開き「入庫ID」をクリック
  3. 入庫処理を行い「更新」をクリック

入出庫処理はスマレジ・アプリでも操作可能です。

なお、入出庫処理を同時に完了させたい場合は、管理画面の出庫の設定で「出庫と同時に入庫」を有効にすると自動で反映されます。

「出庫と同時に入庫」を有効にする

楽天市場 / Yahoo!ショッピングの受注在庫連携アプリの利用方法

楽天市場やYahoo!ショッピングでモール運営している場合、スマレジの受注在庫連携アプリを活用すると実在庫数が瞬時に反映されます。

スマレジと楽天市場の連携

画像引用元:スマレジ

実店舗で売れた商品在庫が、楽天やYahoo!の在庫数にも連動するため、在庫切れなどのキャンセルリスクを軽減できます。

楽天市場、Yahoo!ショッピングの受注在庫連携アプリを活用する方法は以下の通りです。

楽天市場 / Yahoo!ショッピングの受注在庫連携アプリの利用方法

  1. 受注在庫連携アプリを開く
  2. 楽天市場またはYahoo!ショッピング店舗のURLを入力→API利用申請をクリック
  3. 5営業日ほどでスマレジから連携処理完了のメールが届く
  4. 店舗登録を行い、店舗情報を入力
  5. すべての設定を確認し「保存」をクリック
  6. 商品連携タブから「+商品登録」ボタンをクリック
  7. 商品情報を入力し「登録」をクリック
  8. 商品在庫数の紐づけが完了

登録する商品数が多い場合は、CSVデータを活用した一括登録がおすすめです。

スマレジとECサイトとの連携に5営業日ほどかかってしまいますが、一度設定してしまえば手動で在庫数を更新しなくて済むのでEC運営が楽になるでしょう。

スマレジの在庫管理機能を導入するメリット・デメリット

スマレジの在庫管理機能は、棚卸しや店舗間移動の効率化などさまざまなメリットがありますが、注意しなければならない点もあります。

ここでスマレジの在庫管理機能を導入するメリットとデメリットをそれぞれ確認していきましょう。

スマレジの在庫管理機能を導入するメリット

スマレジの在庫管理機能を導入するメリットは、次の3つです。

スマレジの在庫管理機能を導入するメリット

  • リアルタイムの在庫状況が把握できる
  • 手軽に正確なデータを更新できる
  • 発注タイミングの最適化が期待できる

スマレジを導入する最大のメリットは、電波がある限りリアルタイムで在庫状況が把握できることでしょう。店長やマネージャーが店を離れていても、スマホを開けば正確な在庫状況が確認できます。

また、バーコードスキャンによる操作が中心となるため、手書きや手入力に比べてミスが劇的に減り、作業時間も大幅に短縮されます。

スマレジはスマホやタブレットで在庫管理可能

画像引用元:スマレジ

さらに在庫データを分析して、在庫超過を早期発見したり、売れ筋商品の発注タイミングを最適化したり、経営判断がしやすくなるメリットもあります。

効率化だけでなく、売上と利益に直結する戦略的なツールとしてスマレジの在庫管理機能は機能してくれるでしょう。

スマレジの在庫管理機能を導入するデメリット

スマレジの在庫管理機能を導入すると、いくつかのデメリットや制約がある点にも注意が必要です。

スマレジの在庫管理機能を導入するデメリット

  • 月額費用が発生する
  • 操作を覚えるまで一定の時間がかかる
  • 安定したインターネット環境が必要

スマレジの詳細な在庫管理機能を利用するには、リテールビジネスプランの契約が必要です。

スマレジ リテールビジネスプラン

画像引用元:スマレジ

ランニングコストがかかるため、小規模な個人店などでは固定費が大きな負担に感じるかもしれません。

また、多機能である分、操作を覚えるまでに一定時間を要するのもデメリットの一つです。特にデジタルツールに不慣れなスタッフが多い現場では、教育に時間がかかったり、入力ミスが多発したりする可能性があります。

さらに、スマレジはIoT技術を活用したクラウドサービスのため、通信環境が不安定な店舗では在庫データの同期がうまくできないリスクがあります。

電波が入りにくい場所では、異なる在庫状況が表示される可能性があるので、店内にWi-Fi環境を整えるなど安定したインターネット環境も必要です。

スマレジの在庫管理機能を導入する際の注意点

スマレジの在庫管理機能を活用して店舗運営を効率化するなら、導入する際の注意点も把握しておくことが重要です。

後から「こんなはずじゃなかった」とならないために、次の4つのポイントを押さえておきましょう。

スマレジの在庫管理機能を導入する際の注意点

  • プランによって利用可能な在庫管理の範囲が異なる
  • ロス登録時は誰がどのような理由で破棄したか詳細に記録させる
  • ECサイトと連携する場合は受注情報の自動取り込み機能を活用する
  • 社内システムと高度な連携を行うならリテールビジネスプランがおすすめ

それでは順番に解説していきます。

プランによって利用可能な在庫管理の範囲が異なる

スマレジはプランによって利用可能な在庫管理の範囲が異なるため、詳細な在庫管理機能を利用するなら「リテールビジネスプラン」を利用するのがおすすめです。

スマレジのプラン一覧

無料のスタンダードプランでは、在庫の増減をリアルタイムで追跡するような高度な管理はできません。

スマレジ導入初期は安いプランで契約し、後からリテールビジネスプランに変更することも可能ですが、最初から適切なプランを選んでおいたほうが運用ルールを変更しなくて済みます。

棚卸しや発注など、本格的な在庫管理を一元管理するなら、最初からリテールビジネスプランを利用したほうがよいでしょう。

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ロス登録時は誰がどのような理由で破棄したか詳細に記録させる

せっかくスマレジで在庫管理機能を導入しても、運用ルールが曖昧だと在庫の数字がすぐにズレてしまうため、徹底したルール作りが必要です。

特にロス登録が現場で二重登録しやすいため、誰がいつどのような理由でロスを出したのか、必ず記録するようにルールを決めましょう。

ロス登録時は誰がどのような理由で破棄したか詳細に記録させる

スマレジのメモ機能を活用し「◯◯さんが検品中に商品を落下させてしまって破損させてしまった」など、具体的に情報を残しておくと後から確認しやすくなります。

また、ロス理由をまとめることで、どのような作業でロスが起こりやすいのかスタッフに周知しやすく、廃棄リスクを最小限に抑えられるでしょう。

在庫が減った理由が正当なロスなのか、原因不明の紛失なのかを区別することが、健全な店舗運営には必要不可欠です。

スタッフに対しては、「なぜ細かく記録する必要があるのか」という目的を説明し、納得感を持って協力してもらえるように働きかけましょう。

ECサイトと連携する場合は受注情報の自動取り込み機能を活用する

楽天市場やYahoo!ショッピングなどのECサイトと連携する場合、在庫数を同期させるだけでなく受注情報の取り込み機能もセットで活用しましょう。

手動で受注情報をPOSに入力していると、どんなに注意していても入力漏れや二重入力が発生してしまうため、受注管理機能を活用して、手入力による在庫のズレを防止するのがおすすめです。

スマレジの受注管理機能なら、ECサイトで売れた瞬間にスマレジ側の在庫が確保されるので、実店舗での売り逃しや売り越しを完全に防ぐことができ、販売機会損失を最小限に抑えられます。

スマレジと楽天市場の連携

画像引用元:スマレジ

店舗によってはEC売上がビジネスの命運を分けるといっても過言ではないため、自社の出荷フローに合わせて受注管理機能を設定してみてください。

社内システムと高度な連携を行うならリテールビジネスプランがおすすめ

すでに基幹システム(ERP)や顧客管理システム(CRM)、販売管理システムと連携させるなら、API連携が充実しているリテールビジネスプランがおすすめです。

スマレジAPIのプランごとの機能

画像引用元:スマレジ

スマレジとAPI連携すれば、自社システムとスマレジの間で入出荷や店舗間移動など、詳細な在庫変動データを自動的にやり取りする仕組みを構築できます。

自社ならではの特殊な在庫管理ルールがある場合でも、スマレジのAPI連携を活用することで柔軟に対応できるはずです。

将来的に社内システムと連携させる可能性があるなら、リテールビジネスプランを最初から選んでデータを有効活用していくとよいかもしれません。

スマレジ導入店舗の在庫管理機能に関する口コミ・体験談

ここでスマレジを導入している店舗で在庫管理機能を活用しているオーナーからの口コミ・体験談をご紹介します。

導入事例を参考に、自店舗でも活用できるか参考にしてみてください。

体験談・口コミ
スマレジ導入店舗の在庫管理機能に関する口コミ・体験談
売上・顧客・メニュー・在庫などを細かく管理可能。電話・チャット・訪問サポート(プランによる)あり。個人サロンでも導入後に困りにくい点が安心材料。他社が完全無料でも、スマレジは「ちゃんと使うと有料」という点に注意。メニュー登録・税率設定などは自分でやる必要がある(ただし、慣れれば簡単)
口コミ投稿者:北出さん / 33歳女性 / 北海道
業種:サービス業 / 職種:販売・接客・サービス・モニター / 役職:自営業・個人事業主
導入サービス:スマレジ / 2024年8月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0
体験談・口コミ
スマレジ導入店舗の在庫管理機能に関する口コミ・体験談
売上データや利用状況の確認については、設定や顧客情報を細かく入力することで、顧客ごとの販売履歴を分かりやすく把握できる点は非常に有用だと感じました。在庫管理についても同様に、情報をこまめに入力できていれば、視認性が高く管理しやすい仕組みだと思います。
一方で、それらの精度を維持するためには日々の入力作業が欠かせず、その負担やストレスが利便性を上回ってしまう場面もありました。運用を継続するためには、入力作業の効率化が重要だと感じています。
口コミ投稿者:flog worksさん / 44歳男性 / 岡山県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:販売・接客・サービス・モニター / 役職:経営者・役員
店舗数:2〜4店舗 / 従業員数:2〜4人 / 平均客単価:10,000円以上 / 1日の決済件数:5〜9件 / 年間売上:2,000万〜3,000万円 / 年間決済額:500万〜1,000万円
導入サービス:スマレジ / 2024年8月に導入開始 / 総合評価:3.5/5.0
体験談・口コミ
スマレジ導入店舗の在庫管理機能に関する口コミ・体験談
メガネ店を経営する中で、棚卸し作業の負担や在庫管理の煩雑さに課題を感じていました。そうした中で、無料で導入できる在庫管理システムがあると知り、まずは試してみようと考えたことが導入のきっかけです。
また、スマレジの導入にあわせて、決済サービスであるPAYGATEも同時に契約しました。レジ機能と決済機能を一体的に運用できる点に魅力を感じ、併せて導入することにしました。
口コミ投稿者:flog worksさん / 44歳男性 / 岡山県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:販売・接客・サービス・モニター / 役職:経営者・役員
店舗数:2〜4店舗 / 従業員数:2〜4人 / 平均客単価:10,000円以上 / 1日の決済件数:5〜9件 / 年間売上:3,000万〜5,000万円 / 年間決済額:1,000万〜2,000万円
導入サービス:スマレジ・PAYGATE / 2024年7月に導入開始 / 総合評価:3.0/5.0
体験談・口コミ
スマレジ導入店舗の在庫管理機能に関する口コミ・体験談
メリット
機能の拡張性が高い:在庫管理、顧客管理、分析レポートなど、業務に必要な機能が一通り揃っていて、将来的に店舗が拡大しても対応できる柔軟性があります。
画面構成が分かりやすく、初めてのスタッフでもすぐに使いこなせる点は強みです。
会計ソフトや決済サービス、EC連携などの対応範囲が広く、他社と比べても実用的でした。
デメリット
他社と比べて、無料で使える範囲が狭く、本格運用するには有料プランが前提になります。
機能が多い分、自社の業務に合わせて使いこなすには少し慣れが必要かと思います。
プリンターやドロアなど周辺機器も揃える場合、他社サービスより初期費用がかかる印象がありました。
口コミ投稿者:中西さん / 42歳女性 / 山梨県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:経営者・役員
導入サービス:スマレジ / 2021年8月に導入開始 / 総合評価:4.5/5.0
体験談・口コミ
スマレジ導入店舗の在庫管理機能に関する口コミ・体験談
スマレジの端末操作は非常に直感的で、初めて使用するスタッフでもすぐに慣れることができました。タッチ操作がスムーズで、画面のデザインも分かりやすく、会計業務が迅速に行える点が特に優れています。また、在庫管理や売上確認も簡単に操作でき、全体的な業務効率が向上しました。
口コミ投稿者:大島拓人さん / 27歳男性 / 愛知県
業種:卸売・小売・飲食業 / 職種:飲食・フード / 役職:会社員
導入サービス:スマレジ・PAYGATE / 2021年7月に導入開始 / 総合評価:3.5/5.0

スマレジは売上・顧客・在庫などを一元管理できる拡張性の高いPOSシステムとして、小規模飲食店からメガネ店まで幅広い業種で活用されています。画面構成が直感的で初めてのスタッフでも操作しやすく、会計業務から在庫管理まで業務効率が向上したという評価が寄せられています。

一方、本格運用には有料プランが前提となり、売上データの精度を維持するには日々の細かな入力作業が必要な点に注意が必要です。

複数店舗展開の事業者にとって、導入後の運用体制を整備できれば、レジ機能と決済機能の一体運用による業務効率化が期待できるでしょう。

スマレジの在庫管理機能に関するよくある質問

最後にスマレジの在庫管理機能に関するよくある質問に3つ回答します。

「在庫管理はスマレジアプリから操作できる?」「マニュアルを確認する方法は?」など、気になる質問をまとめました。

スマレジの在庫管理機能を使いこなすためにも、ぜひ確認しておきましょう。

スマレジの在庫管理はアプリからでもできる?

スマレジの在庫管理機能は、iPhoneやiPadにダウンロードした専用アプリから操作できます。

App Storeのスマレジ

画像引用元:Apple

むしろ、売り場やバックヤードで作業することを考えると、パソコンよりもスマレジアプリでの操作がメインになるでしょう。

スマレジアプリからは、在庫確認だけでなく入出荷処理、棚卸し、在庫調整、店舗間移動の操作まで必要な機能がほぼ利用できます。

内蔵カメラを使ってバーコードスキャンもおこなえるため、ハンディやバーコードリーダーがなくても手軽に作業可能です。

ただし、大量の商品在庫の調整や高度な設定変更等は、Web管理画面から行う必要があるので注意しましょう。

スマレジの在庫管理機能のマニュアルはどこから確認できる?

スマレジの在庫管理機能のマニュアルは、公式サイトの「スマレジ・ヘルプ」サイトに集約されています。

手順ごとに画像付きで解説されているため、初心者の方でも迷わずに確認できるでしょう。

スマレジ・ヘルプ

画像引用元:スマレジ

検索する際は「棚卸しの手順」や「在庫調整のやり方」など、具体的なキーワードで検索すると該当するマニュアルがすぐに見つけられます。

ヘルプサイト内のAIチャットを利用すると、より簡単に検索できます。

スマレジのヘルプサイト内のAIチャット

画像引用元:スマレジ

また、一部のよくある質問は、画像だけでなく操作説明の動画が用意されているので、さらにわかりやすくなっています。

さらに関連する機能のヘルプリンクも合わせて確認できるので、操作に迷ったときはヘルプサイトを確認してみるとよいでしょう。ヘルプサイトを確認しても疑問が解消できない場合は、導入時の資料を確認したり、メールサポートに問い合わせてみましょう。

直接操作方法をレクチャーしてもらいたい場合は、近隣のスマレジショールームに予約してみるのもおすすめです。

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スマレジで過去の在庫調整の履歴や金額を確認する方法は?

過去にいつ、誰がどのような理由で在庫を動かしたのか確認するには、スマレジの管理画面にある「在庫分析」メニューから確認します。

在庫履歴を確認する方法

  1. 管理画面の「在庫」から「在庫分析→在庫履歴集計」をクリック管理画面の「在庫」から「在庫分析→在庫履歴集計」をクリック
  2. 在庫履歴集計画面を確認し、必要に応じて期間を指定在庫履歴集計画面を確認し、必要に応じて期間を指定

履歴には調整された数量だけでなく、その時点での「単価」や「合計金額」も反映されているため、棚卸資産の評価や損失額の計算にもそのまま使えます

また、特定の商品の履歴を確認したい場合は「在庫変動履歴」機能を活用して、実際に処理された日付順に在庫数量の変動を確認できます。

スマレジの在庫管理機能

画像引用元:スマレジ

万が一在庫が合わなくなってしまっても、在庫履歴を確認すれば原因究明に役立つはずなので、ぜひ活用してみてくださいね。

まとめ:スマレジの在庫管理機能の使い方まとめ【アプリでも使える?無料?】

本記事ではスマレジの在庫管理機能の費用や具体的な使い方、導入するメリット・デメリット、運用上の注意点について解説しました。

スマレジの在庫管理機能を活用すれば、中規模小売店のマネージャーや店長が抱える「在庫のズレ」や「棚卸しの重労働」といった悩みを根本から解決してくれる強力なツールです。

ここで改めてスマレジの在庫管理機能を導入する際の注意点を確認しておきましょう。

スマレジの在庫管理機能を導入する際の注意点

  • プランによって利用可能な在庫管理の範囲が異なる
  • ロス登録時は誰がどのような理由で破棄したか詳細に記録させる
  • ECサイトと連携する場合は受注情報の自動取り込み機能を活用する
  • 社内システムと高度な連携を行うならリテールビジネスプランがおすすめ

有料プランへの投資や初期の導入準備は必要ですが、得られる業務効率化と利益改善の効果は、コストをはるかに上回るはずです。

スマレジの在庫管理機能を活用して、より戦略的でストレスのない店舗運営を目指しましょう。

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