店舗集客

インスタのPR案件・企業案件の報酬額の相場はいくら?【依頼方法や支払い方法も解説】

更新日 :

Instagram(インスタグラム)のPR案件の報酬相場はいくら?インフルエンサーに依頼する方法も知りたい!

本記事ではこんな悩みを解決します。

自店でInstagram(インスタグラム)のアカウント運用や広告出稿を行っていたものの、思うように成果が出ず、インフルエンサーにPR案件の依頼をしたいと考え、報酬相場がいくらくらいか知りたい人は少なくないでしょう。

Instagram(インスタグラム)のコンテンツ制作をインフルエンサーにPR案件として依頼する場合、報酬がいくらになるかはフォロワー数やコンテンツ制作にかかる作業量などによって相場が変動します。

そこで本記事では、Instagram(インスタグラム)のPR案件を依頼する場合の報酬相場はいくらくらいかを解説した上で、依頼方法や報酬の支払い方法、おすすめのサービスについても紹介します。

目次

インスタのPR案件・企業案件の種類

インスタのPR案件・企業案件の種類

まずはインスタのPR案件や企業案件の種類を4つ解説します。

インフルエンサーに依頼する際、どのような方法があるのか知っておきましょう。

インスタのPR案件・企業案件の種類

  • 投稿1本ごとに金額を支払う固定報酬型のPR案件
  • クリック数や来店数など成果に応じて支払う成果報酬型PR案件
  • 月ごとに決まった金額を支払う月額固定費契約
  • 金銭は支払わず商品・サービスのみ提供するギフティング案件

それぞれ順番に見ていきましょう。

投稿1本ごとに金額を支払う固定報酬型のPR案件

まずは投稿を1本作成するごとに報酬を支払う固定報酬型のPR案件として依頼する方法です。

成果に関わらず一定額の報酬を支払うため、依頼する店舗側にとって予算を組みやすいメリットがあります。

一方で投稿後に成果が上がらなかったとしても、支払った報酬は返ってきません。

反対に、投稿後に多くの集客や販売に成功した場合でも、基本的に追加費用は発生しないため、この場合は費用対効果の高い宣伝を行えます。

費用を見積もりやすい一方で、投稿後の成果の上振れ・下振れリスクを店舗・企業側が引き受ける形になるのが固定報酬型の特徴です。

クリック数や来店数など成果に応じて支払う成果報酬型PR案件

インフルエンサーが制作したコンテンツによって得られたクリック数や来店者数、公式LINE追加数などの成果に応じて費用を支払うのが、成果報酬型のPR案件です。

発生したコンバージョンに応じて費用が決まるため、コンバージョンにつながらなかったコンテンツに対しては報酬額を抑えられます。

インフルエンサーにおいても、コンバージョンにつながるコンテンツを作れば報酬額を増やせるため、モチベーション高く案件に臨んでもらえます。

一方で、コンバージョン数が伸びれば報酬額が高くなっていくため、あらかじめ予算額を見積もるのが難しい点がデメリットです。

そして、報酬が発生する成果地点をどこに設定するのか双方で協議する必要があります。

例えば、投稿から店舗ホームページへの来訪を成果地点とすると、報酬が発生しやすく、実際に来店しているわけではないため、ホームページの閲覧数は増えても集客にはつながらない上に多額の報酬が発生する可能性があります。

固定報酬型と比較して望む効果が得やすいですが、予算面や条件面での調整が必要になるのが特徴です。

月ごとに決まった金額を支払う月額固定費契約

毎月決まった金額の報酬を支払うのが月額固定費契約です。

1ヶ月の投稿数などを事前に打ち合わせ、作業内容などに基づいて報酬額を決定します。月額固定で報酬を支払うため、予算の見通しが立ちやすいのが特徴です。

一方で、定期的に効果検証を行わないと、費用対効果の低い広告宣伝になっている可能性があります。

インフルエンサー側においても、毎月の報酬が保証されていることから、モチベーションを高く保つのが難しくなる場合があるでしょう。

そのため、月額固定費契約と成果報酬型を組み合わせて、コンバージョン数に応じたインセンティブを月額固定費に上乗せで支払う契約形態なども存在します。

金銭は支払わず商品・サービスのみ提供するギフティング案件

金銭は支払わずに自社商品やサービスのみを提供するギフティング案件という方法もあります。

ギフティングでは、自社商品やサービスをインフルエンサーに無償提供し、それを投稿の中で紹介してもらうことで認知拡大を狙います。

使用感をインフルエンサーに第三者的目線で紹介してもらえるため、ユーザーにとっても信頼性の高いコンテンツになりやすいです。

また、金銭的な報酬を支払わないため、コストを商品やサービスの原価のみで抑えられる点が特徴です。

インフルエンサー側は、無償で商品やサービスを利用できるメリットがあります。

しかし、ギフティング案件は金銭的な報酬が発生しないため、フォロワー数の多いインフルエンサーなどに断られる可能性があることや、ギフティングであってもステマ規制の対象となるため、PR表記が必要となる点に注意が必要です。

インスタのPR案件・企業案件の報酬額の相場はいくら?フォロワー単価は?

インスタのPR案件や企業案件の報酬額相場は依頼するインフルエンサーの規模などによって変動しますが、1~30万円程度が目安です。

フォロワー単価は1~5円前後が相場のため、例えば1万人フォロワーのいるインフルエンサーであれば、1投稿あたり1~5万円前後となります。

フォロワー数に応じた報酬額の相場は次の通りです。

フォロワー数報酬額の相場(1投稿あたり)
~3万人(ナノ~マイクロ層)数千~数万円程度
5万~10万人(中規模アカウント)10万~30万円程度

実際にインフルエンサーにPR案件を依頼する際の参考にしてみてください。

インスタのPR案件の報酬額は他のSNSと比べて安い?高い?

インスタでPR案件を依頼する際の報酬額は、動画編集を伴う場合があるため、他のSNSと比較して高くなることがあります。

リール動画のように動画編集が必要になる投稿は作業工数が増えるため、同じフォロワー数であっても単価が高くなる傾向にあります。

同じ理由でTikTokやYouTubeも報酬額は高めです。

写真やリール動画といった、直感的に伝わりやすいコンテンツで世界観をしっかり見せたい商材の場合はインスタが適しています。

Instagramの投稿例

長尺動画で詳細なレビューを伝えたい場合はYouTubeがおすすめです。

また、X(旧Twitter)はテキスト主体となるため、具体的な使用感やストーリー性のあるPR投稿を行ってもらう場合に利用されます。

報酬相場は3万~30万円程度と低~中価格帯の単価で基本的に依頼可能です。

ただし、単価の高低だけでなく、本来の目的である来店率やクリック率、想定リーチ数までを踏まえてPR投稿を行うSNSプラットフォームを選定する必要があります。

インスタでインフルエンサーにPR案件を依頼するメリット・デメリット

本章では、インスタでインフルエンサーにPR案件を依頼するメリットとデメリットをそれぞれ解説します。

両者を踏まえた上でPR案件の依頼を行うかを判断してみてください。

インスタでインフルエンサーにPR案件を依頼するメリット

インスタでインフルエンサーにPR案件を依頼するメリット

インスタでインフルエンサーにPR案件を依頼するメリットは次の通りです。

インスタでインフルエンサーにPR案件を依頼するメリット

  • 自店のアカウントが育っていなくても多くのユーザーにリーチできる
  • 広告感が薄いコンテンツを制作できる
  • 契約形態によってコストの最適化が可能

それぞれ順番に解説していきます。

自店のアカウントが育っていなくても多くのユーザーにリーチできる

インフルエンサーにPR案件を依頼すれば、自店のアカウントが育っていなかったり、PRや広告施策のノウハウがなくても、多くのユーザーにPRを行えます。

インスタのアカウントを育てるのは時間がかかるため、アカウント運用の手間を避けたい人や短期間で成果を出したい人におすすめです。

広告感が薄いコンテンツを制作できる

インフルエンサーに依頼すれば、店舗・企業による発信より広告感の薄いコンテンツを制作できるため、ユーザーに敬遠されにくいです。

実際に利用した感想や使用しているシーンをコンテンツに盛り込んでもらうことで、ユーザーに使用イメージを持ってもらいやすくなります。

契約形態によってコストの最適化が可能

インフルエンサーとの契約形態によって、コストの最適化も可能です。

成果報酬型やギフティング案件などをうまく利用すれば、無駄なコストを抑えられるため、コストパフォーマンスの高いPRを行えます。

インスタでインフルエンサーにPR案件を依頼すると、このようなメリットがあります。

インスタでインフルエンサーにPR案件を依頼するデメリット

インスタでインフルエンサーにPR案件を依頼するデメリット

反対に、インスタでインフルエンサーにPR案件を依頼するデメリットは次の通りです。

インスタでインフルエンサーにPR案件を依頼するデメリット

  • インフルエンサー選びが難しい
  • ステマ規制に違反するリスクがある
  • 成果報酬型で契約すると予算を読みにくい

それぞれ順番に解説していきます。

インフルエンサー選びが難しい

インスタでインフルエンサーにPR案件を依頼する際、自店のPRに適したインフルエンサーを選ぶのが難しい、というデメリットがあります。

依頼しても条件が折り合わず、断られる可能性もあるため、複数人候補を立てないといけませんが、各インフルエンサーの投稿内容を確認し、自店と親和性の高い人を見つけるのは手間がかかります。

代理店経由で契約したり、インフルエンサーマッチングサイトなどを利用したりすれば、ある程度手間を省くことが可能です。

ステマ規制に違反するリスクがある

インフルエンサーの行った投稿がステマ規制に違反する可能性があります。

ステマ規制で規制対象となるのは、商品・サービスを提供する事業者である広告主です。

そのため、インフルエンサーが投稿する内容に、広告であることを示す文言(PR、広告、AD等)が明記されているかを確認しておきましょう。

成果報酬型で契約すると予算を読みにくい

そして、成果報酬型でインフルエンサーと契約を行うと、コンバージョン数に応じて報酬額が高くなるため、予算を組みにくくなります。

想定以上にコンバージョンが出た場合、予算額を超える可能性もあるため、事前に上振れも想定した予算組みを行いましょう。

これらのデメリットも踏まえて、インフルエンサーへPR案件を依頼する必要があります。

インスタのPR案件・企業案件の依頼方法・手順

インスタのPR案件・企業案件の依頼方法・手順

本章では、インスタのPR案件・企業案件の依頼方法とその手順を解説します。

具体的にどのようにしてインフルエンサーにPR案件を依頼すればよいのかわからない人は、参考にしてみてください。

インスタのPR案件・企業案件の依頼方法・手順

  • インフルエンサーと直接やり取りする場合
  • 代理店経由で依頼する場合
  • インフルエンサーマッチングサイトを使用する場合

それぞれ順番に見ていきましょう。

インフルエンサーと直接やり取りする場合

インフルエンサーと直接やり取りして依頼する場合の手順は次の通りです。

インフルエンサーと直接やり取りする場合の依頼手順

  1. インフルエンサーを選定する
  2. DMなどで連絡を取る
  3. 報酬額・PR内容のすり合わせを行う
  4. PRコンテンツの投稿
  5. 請求書の発行・振込

インフルエンサーと直接やり取りする場合、自店の業種や地域などと合致した人に依頼する必要があります。日頃の投稿内容を確認して、ターゲットが重なっているインフルエンサーを探しましょう。

依頼したいインフルエンサーが見つかったら、DMなどの手段で連絡を取り、PR案件の相談を行います。

報酬額やPR内容などをすり合わせて、両者が合意できれば必要に応じて契約書を締結し、PRコンテンツの制作に入ってもらいます。

このとき、依頼先によっては条件が折り合わなかったり、PR案件を受けていなかったりすることもあるため、インフルエンサーの候補は複数人見つけておくのが得策です。

PRコンテンツをインフルエンサーが投稿し、成果報酬型で契約した場合にはコンバージョンの計測を行います。

報酬額が確定したら、インフルエンサーから請求書を発行してもらい、定められた期日までに支払いを行えば完了です。

代理店経由で依頼する場合

代理店経由でインフルエンサーに依頼する場合の手順は次の通りです。

代理店経由で依頼する場合の依頼手順

  1. 代理店に依頼する
  2. 課題やPR内容のヒアリング
  3. インフルエンサーの提案・見積もりの提示
  4. 契約締結
  5. PRコンテンツの投稿
  6. 請求書の発行・振込

まずは依頼先の代理店を決めましょう。多くのインフルエンサーを抱えている代理店や、自店のジャンルに特化したインフルエンサーが所属している代理店を選ぶとよいです。

依頼する代理店を決めたら問い合わせを行い、打ち合わせ日などを決めます。

ヒアリングでは、PR案件を通して解決したい課題などを丁寧に伝えましょう。

代理店側がヒアリング内容を基に、インフルエンサーのキャスティングやPR内容の提案を行います。

内容や見積額に問題がなければ契約締結し、インフルエンサーがコンテンツ制作を始めてもらいます。

PRコンテンツ投稿後、請求書を受け取り、所定の期日までに振り込みましょう。

インフルエンサーマッチングサイトを使用する場合

インフルエンサーマッチングサイトを使用してPR案件を依頼する場合の手順は次の通りです。

インフルエンサーマッチングサイトを使用する場合の依頼手順

  1. マッチングサイトに登録する
  2. PR案件を登録する
  3. インフルエンサーを選定する
  4. 契約締結する
  5. PRコンテンツの投稿
  6. 請求書の発行・振込

まずはインフルエンサーマッチングサイトに登録しましょう。なるべく多くのインフルエンサーが登録しているマッチングサイトに登録する方が、良い提案を受けられる可能性が高まります。

次にPR案件を登録し、インフルエンサーからの応募を待ちます。応募者が複数人いる場合は、その中から提案内容が最も良いインフルエンサーを選定しましょう。

マッチングが成立したら必要に応じて契約を締結し、PRコンテンツの投稿を行ってもらいます。

最後に請求書を発行してもらい、所定の期日までに振り込みを行いましょう。

マッチングサイト経由の場合、サイトの利用料を月額制で別途支払ったり、マッチングサイトを通じて報酬に利用料を含めて支払ったりします。

利用料や支払方法はマッチングサイトによって異なるため、依頼前に確認が必要です。

インスタのPR案件・企業案件の支払い方法

インスタでPR案件・企業案件を依頼した場合、報酬額の支払方法は、銀行振込が一般的です。

案件が終了したら、インフルエンサーに請求書を発行してもらい、請求書に記載された振込先口座へ入金します。

支払いは基本的に自店の締め・支払いのサイクルに合わせて行います。

代理店経由で依頼した場合は、請求書の発行や入金といったやり取りを代理店と行いましょう。インフルエンサーへは代理店から報酬が支払われます。

マッチングサイトを通じてインフルエンサーへ依頼した場合も、サイトを通じてインフルエンサーへの支払いを行うことがありますので、事前に流れを確認しておきましょう。

インスタでインフルエンサーにPR案件を依頼する際の注意点

インスタでインフルエンサーにPR案件を依頼する際の注意点

インスタでインフルエンサーにPR案件を依頼する際の注意点を6つ解説します。

本章で取り上げる内容を踏まえた上で、インフルエンサーへの依頼を行うようにしましょう。

インスタでインフルエンサーにPR案件を依頼する際の注意点

  • フォロワー数だけでなくいいね数・コメント数も確認する
  • フォロワーの居住エリアや年代がターゲット客層と合っているか確認する
  • リールかフィードか・ストーリーズ同時投稿などPR内容をすり合わせる
  • 写真や動画の二次利用範囲を取り決めておく
  • #PRや#ADなどの表記ルールを合意しステマ規制に対応する
  • 効果を断言する表現や誇大な表記にならないようチェックをおこなう

それぞれ順番に解説します。

フォロワー数だけでなくいいね数・コメント数も確認する

インフルエンサーに依頼する際、フォロワー数の多さだけでなく、日々の投稿に「いいね!」やコメントがどのくらい付いているかも確認しておきましょう。

Instagramの分析画面

「いいね!」やコメントといったエンゲージメントが少ない場合、ファン化ができておらず、そのインフルエンサーにPR投稿を行ってもらっても、十分な成果を得られない可能性があります。

極端な場合、フォロワーを購入して見かけ上の数値だけを大きくしていることもあります。

PRにインフルエンサーを起用する場合、フォロワー数だけでなく、エンゲージメント率もチェックしましょう。

フォロワーの居住エリアや年代がターゲット客層と合っているか確認する

依頼するインフルエンサーのフォロワー属性についても事前に確認しておきましょう。

居住エリアや年代が、自店のターゲットとする客層と合致していないと、PRを行ってもらっても、フォロワーに強く訴求できず成果につながりにくくなってしまいます。

店舗や地域のおすすめスポットを紹介しているインフルエンサーであれば、日々の投稿でどのエリアを紹介しているのか、どの年代向けの情報発信をしているかである程度絞り込むことが可能です。

また、インフルエンサーマーケティングを行いたい企業向けに開発されたツールを利用して、フォロワー属性を効率的に分析するのも1つの方法です。

リールかフィードか・ストーリーズ同時投稿などPR内容をすり合わせる

PR投稿を行う方法をリール動画・フィード投稿・ストーリーズ同時投稿など、どの機能を利用して実施するか事前にすり合わせておきましょう。

インスタでは投稿するコンテンツの種類や利用する機能によって、PR手法が変わってきます。

ショート動画であればリール、複数の画像や動画を1つにまとめて投稿するならフィード、フォロワーを中心にコミュニケーションを取るならストーリーズといったように使い分けが必要です。
  • リール
    Instagramのリール動画
  • フィード
    Instagramのフィード投稿
  • ストーリー
    Instagramのストーリーズのアンケート機能

そのため、事前にどのようなコンテンツをどの機能を使って投稿するかすり合わせておかないと、想定と異なるPR投稿が行われ、予想を下回る成果となってしまう可能性があります。

PR案件を依頼する場合は、ターゲットやコンテンツの内容、利用する機能まで細かく打ち合わせるようにしましょう。

写真や動画の二次利用範囲を取り決めておく

インフルエンサーの投稿した写真や動画の二次利用可能な範囲をあらかじめ決めておきましょう。

SNS運用に長けたインフルエンサーのコンテンツを自店のアカウントや他のSNSなどでも利用したり、店舗の広告などにも用いたりすれば、広告効果を高められる可能性があります。

しかし、インフルエンサーがPR案件のために作成したコンテンツの著作権は、インフルエンサー側にあるため、二次利用については許可を得ないといけません。

契約書を締結する場合は契約条項であらかじめ定めておくことや、条件をすり合わせる中で相談することなどによって、インフルエンサーに許可を得ておきましょう。

依頼先によっては、二次利用を許可していないインフルエンサーや、マッチングサイトなどを利用する場合、二次利用についてはオプション費用が発生することもありますので、よく確認しておきましょう。

#PRや#ADなどの表記ルールを合意しステマ規制に対応する

PR投稿の中にステマ規制に対応した表記を必ず盛り込むようにしましょう。

景品表示法によってステルスマーケティングが規制されるようになり、広告であることが視聴者にわかるような表記を盛り込むことが必要となりました。

規制の対象となるのは、インフルエンサーではなく広告主である店舗側のため、PR投稿の内容をよく確認し、広告であることがわかる表記が含まれているか確認しましょう。

例えば、リール動画・フィード投稿のキャプションやストーリーズの画像内に「#PR」「#AD」といった文言を入れるなどの対応をあらかじめインフルエンサー側と取り決めておくことでステマ規制への対応が可能です。

効果を断言する表現や誇大な表記にならないようチェックをおこなう

インフルエンサーの投稿に効果を断言する表現が含まれていたり、誇大広告となっていたりしないかチェックするようにしましょう。

商品やサービスの品質、内容などを実際よりも著しく優良または有利であると見せかける表示を行うと、景品表示法違反に該当する可能性があります。

そのため、極端な表現などがPR投稿に含まれていないか公開前に一度確認し、問題のある表現があれば修正を依頼しましょう。

飲食店をインスタでPRするなら「CLAIRE Biz」がおすすめ

飲食店をインスタでPRするなら「CLAIRE Biz」がおすすめ

Instagramを使って東京や鹿児島、川崎市で飲食店のPRをしたいなら、「CLAIRE Biz」のPR投稿サービスがおすすめです。

CLAIRE Bizでは、自社のグルメ系地域特化型アカウントで、あなたのお店のPRコンテンツを投稿します。

写真や動画の撮影、コンテンツ制作・投稿、効果分析まで全て行うため、PRに時間を割かず、店舗運営に集中できます。

自社運用のアカウントでは、エンゲージメント率6%以上、月間150万インプレッション、動画再生率200%以上を達成しているため、多くのユーザーにリーチするPR投稿を作成することが可能です。

フィードやリールを1投稿からご依頼いただくこともできます。

CLAIRE Bizの料金プラン

お申し込みから最短1週間で初回撮影や投稿ができるスピード感も持ち合わせているため、コストを抑えて短期間でPR投稿を実施したい人は「CLAIRE Biz」へまずは無料相談を行ってみてください。

目標未達なら全額返金。【最大15万PV保証】の店舗PRサービス!

目標未達なら全額返金。"最大15万PV保証"の店舗PRサービス!

SNS運用のコツを実践しても「自社のアカウントだけでは拡散力に限界がある」と感じることは少なくありません。そこでおすすめしたいのが、総フォロワー数20万人超の「東京デート専門」メディア群を活用したPR支援サービス「Romantic Tokyo」です。

本サービスは、単に広く拡散するだけでなく「次の休みはどこへ行こうか」と探しているアクティブな層へ情報を届けます 。

例えば「そら|東京デートプラン(8.6万フォロワー)」や「ひろ|東京デートまとめ(2.8万フォロワー)」といった、専門性の高い複数の自社アカウントを通じて貴社の魅力を発信します。

実際に多くの企業が本サービスを導入しており、確かな反響を得ています。

  • カフェA:フィード投稿で23万PV、1投稿で70組来店
  • エンタメ施設B:インスタ、TikTokで700万再生、投稿後3ヶ月間の予約が全て埋まる
  • 大手施設:東京ドーム、三菱地所、チームラボなどのPR実績も豊富

また本サービスでは「PRを依頼しても、誰にも見られなかったらどうしよう」という不安に寄り添い、PV数に基づいたサポートを行っています。

万が一、半年以内に設定した目標PV数に達しなかった場合には費用を全額返金する制度を設けており、店舗様のリスクを抑えた施策が可能です。

Romantic Tokyoのプラン

また、投稿10日後にはインサイト数値をまとめたレポートを提出し、効果を可視化します。

プランごとの詳しい施策内容や、返金保証制度の適用条件などは、無料のサービス紹介資料にまとめています。SNSを活用した集客の最大化に向けて、まずは資料をお手元にダウンロードしてご確認ください


    Free Download
    Romantic Tokyo サービス紹介資料

    総フォロワー20万人超のメディア力と、返金保証付きの安心プランを詳しく解説。

    インスタのPR案件・企業案件の報酬額の相場に関するよくある質問

    最後にインスタのPR案円・企業案件の報酬額相場に関するよくある質問とその回答を4つ紹介します。

    多くの人が気になるであろう内容を中心に取り上げますので、同様の疑問をお持ちの人は参考にしてみてください。

    インスタのPR案件はフォロワーに「うざい」と思われる?

    インスタでPR案件を投稿すると、インフルエンサーはフォロワーから「うざい」と思われることもあります。

    例えば、露骨な宣伝を含む投稿であったり、他のインフルエンサー達も紹介していて明らかにPRであることが視聴者に見え透いていたりすると「うざい」と感じられるかもしれません。

    ユーザーからPR案件の投稿を様々なインフルエンサーに依頼している店舗・企業と思われてしまうと、ブランドイメージを損なうことにもつながります。

    反対に、素直な使用感や良い点・悪い点の両方を適切に伝えている投稿であれば、PR表記があっても、「うざい」とは思われにくいです。

    インフルエンサーに依頼する際、過去にPR案件を受けている人なら、どのようなコンテンツを制作しているかDMを送る前に確認してみるのもよいでしょう。

    PR案件を依頼できるインフルエンサーマッチングサイト・アプリは?

    PR案件を依頼できるインフルエンサーマッチングサイト・アプリのおすすめは、OWNLYとtoridori baseです。

    OWNLYは、SNSで行うキャンペーンなどの施策を企画・実施したり、UGCマーケティングやInstagramの運用代行を行ったりしてくれるサービスです。

    OWNLY

    画像引用元:OWNLY

    Instagram運用代行では、月6回のフィード投稿を行うプランで月額250,000円(初期費用300,000円)、最低利用期間6ヶ月のライトプランなどから利用できます。

    toridori baseは、インフルエンサーと店舗・会社を結ぶマッチングサービスです。

    toridori base

    画像引用元:toridori base

    PR案件の募集を行えば、toridori baseに登録する8万人以上(2025年10月時点)のインフルエンサーが案件を閲覧し、適宜応募を行います。

    受け付けた応募の中から採用を行い、コンテンツ制作に入ってもらいます。公式サイトでは、これまでの事例紹介も行われているので、参考にしてみてください。

    インスタでPR案件を依頼する際に気をつける必要がある法律は?

    インスタでPR案件を依頼する際に気をつける必要がある法律は、景品表示法です。

    誇大広告やステマ規制などを景品表示法では規制しています。

    インスタでPR案件の依頼を行う際は、景品表示法の規制に抵触しないよう気をつけましょう。

    インスタのDMでPR案件を依頼しても大丈夫?どんな文章にすれば良い?

    インスタのDMでインフルエンサーにPR案件を行うのは一般的です。

    むしろDM以外の連絡先を知る方法がないため、DMによる依頼は問題ありません。

    ただし、プロフィールページに依頼を行うときのメールアドレスを記載している場合は、そちらに連絡しましょう。

    また、依頼する際の文章例は次の通りです。

    ----------

    こんにちは。突然のご連絡すみません。

    〇〇(店舗名)の□□(担当者名)です。

    いつも投稿を拝見しています。

    お店の雰囲気や商品の魅力を伝えていただける方を探しており、もし可能でしたらPRのご相談をさせていただきたいと思い、ご連絡しました。

    つきましては、以下の点についてお伺いできればうれしいです。

    ・ご依頼可能か
    ・ご料金の目安
    ・PRの進め方

    ご負担にならない範囲でご返信いただければ助かります。
    どうぞよろしくお願いします。

    ----------

    こちらの文章を基に、依頼文を作成して依頼したいと考えているインフルエンサーに連絡してみましょう。

    まとめ:インスタのPR案件・企業案件の報酬額の相場はいくら?【依頼方法や支払い方法も解説】

    今回はInstagram(インスタグラム)でインフルエンサーにPR案件を依頼する際の報酬相場はいくらくらいか、依頼方法や注意点などを解説しました。

    PR案件を依頼すれば、既に一定のフォロワー数やファンがついているインフルエンサーのアカウントからコンテンツを発信できるため、短期間で成果を出しやすくなります。

    依頼する際の報酬相場は、インフルエンサーのフォロワー数や制作するコンテンツの作業工数などによって変動します。

    PR案件の依頼を検討している飲食店の人には、フィードやリールの投稿を1〜3万円から依頼できる「CLAIRE Biz」へ無料相談を行ってみてください。

    Instagramの運用代行とは?【費用相場やおすすめ業者も解説】
    Instagramの運用代行とは?【費用相場やおすすめ業者も解説】

    続きを見る

    インスタ運用代行を個人に頼む場合の料金相場【費用の目安と注意点も解説】
    インスタ運用代行を個人に頼む場合の料金相場【費用の目安と注意点も解説】

    続きを見る

    飲食店のInstagramに毎日投稿は必要?【メリット・デメリットと運用のポイント】
    飲食店のInstagramに毎日投稿は必要?【メリット・デメリットと運用のポイント】

    続きを見る

    飲食店のインスタグラム集客術まとめ【おすすめの投稿内容やコツを解説】
    飲食店のインスタグラム集客術まとめ【おすすめの投稿内容やコツを解説】

    続きを見る

    飲食店のInstagramアカウントの作り方【お店の紹介文・プロフィールの作り方も解説】
    飲食店のInstagramアカウントの作り方【お店の紹介文・プロフィールの作り方も解説】

    続きを見る

    企画から投稿・コメント返信まで全部お任せ!お店のInstagram運営をまるごとサポート「StorePro Assist」 飲食店・カフェ専門 動画PRで集客力アップ!Instagram投稿も動画制作もプロにお任せ「CLAIRE Biz」 来店数10倍の実績。結果が出なければ「全額返金」東京の店舗200社すべてが来店数UP。月額3万円で集客を丸投げ。
    • この記事の著者/監修者
    StorePro編集部

    StorePro編集部

    株式会社Textradeが運営するStoreProは実店舗経営の決済業務に役立つ情報メディアです。編集部には実店舗経営の経験者や、シェア率の高いキャッシュレス決済端末・POSレジを提供する企業で活躍していたメンバーも在籍しており、多角的な視点をもつチームで構成されています。キャッシュレス決済端末やPOSレジ、周辺機器の導入を検討されている店舗オーナーや個人事業主の方に向けて、最新の市場動向から具体的な導入・運用ノウハウまで幅広く情報を発信。実店舗ならではのリアルな体験談や現場で培った知見をもとに、疑問や不安の解消につながる実践的なアドバイスを提供しています。店舗経営の効率化や顧客満足度向上を目指す方は、ぜひStoreProの情報を活用し、よりスマートな実店舗運営にお役立てください。

    -店舗集客

    Copyright © Textrade All Rights Reserved.