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Instagramのプロモーションとは?「投稿を宣伝」機能のやり方・費用も解説

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Instagram(インスタグラム)のプロモーションってどう始めるの?すでに投稿した内容を宣伝したらどうなる?

本記事ではこんな悩みを解決します。

綺麗な写真や動画を投稿しているつもりなのにフォロワーやいいねが増えない⋯とお困りの方におすすめなのがインスタのプロモーション機能です。

1日数百円から始められるインスタグラムのプロモーション広告は、すでにある投稿を活用したり、近隣のお店とコラボしたり一般的な広告配信よりも効率的に始められます。

本記事ではインスタグラムを使ったプロモーションの運用基礎から費用の目安、具体的なやり方や注意点までわかりやすく解説します。

目次

Instagramのプロモーションとは

Instagram(インスタグラム)のプロモーションとは、企業やお店が写真や動画を使って自分たちの商品やサービスを多くの人に知ってもらう活動のことです。

インスタはほかのSNSと比較して視覚的な訴求力が高いため、アパレルや飲食、インテリア雑貨など見た目が重要なビジネスとの相性がよいといえます。

プロモーション活動は、綺麗な写真やメニュー表を投稿するだけでなく、有料の広告機能やインフルエンサーとコラボして、フォロワーや認知を増やすのが目的です。

インスタのプロモーション機能では、年齢や性別はもちろん、住んでいる地域や興味関心に合わせて、情報を届けたい相手を細かく絞って投稿を配信できます。

Instagram広告の管理画面

全体に向けて発信するよりも、本当に届けたい人に向けて具体的なアピールができるのはインスタのプロモーション機能の強みでしょう。

また、日本では1日数百円程度でプロモーション機能を使えるので、高額な広告出稿は難しいオーナーや個人事業主の方も安心です。

Instagramのプロモーションの種類・費用相場

ここからはInstagram(インスタグラム)の主なプロモーション方法と利用料金を確認していきましょう。

インスタで使える主なプロモーションの種類は次の6つです。

Instagramのプロモーションの種類・費用相場

  • Instagramアプリ内の「投稿を宣伝」機能:1日100円~
  • Meta広告マネージャーを使った本格Instagram広告運用:月3〜10万円
  • インフルエンサーとのタイアップ:フォロワー数×1〜6円
  • プレゼント企画やUGCキャンペーン:景品原価+少額広告費
  • 店舗アカウント同士のコラボ投稿:無料+商品提供
  • 来店者向けの店内POP・QRコードでフォロー誘導:制作費のみ

一つずつ確認していきましょう。

Instagramアプリ内の「投稿を宣伝」機能:1日100円~

すでに投稿した写真やリール動画をそのまま広告配信できる「投稿を宣伝」機能は、Instagramアプリでできる手軽なプロモーションです。

新しくクリエイティブを作る手間もないため、投稿と合わせてブランドやお店の認知度をより広く宣伝したいオーナーにおすすめです。

費用は1日100円程度から設定可能で、期間限定イベントの集客のために3日間だけ広告配信したいといったニーズにも対応できます。

Instagram広告の予算・期間設定

予算や配信期間は柔軟に設定できるので、広告宣伝費をあまりかけずにインスタでプロモーション活動したいオーナーにぴったりといえるでしょう。

ただし、後述する広告マネージャーと比べると詳細にターゲティングが難しいデメリットもあるため、手応えのあった投稿のみ宣伝するなど運用方法を考える必要があります

Meta広告マネージャーを使った本格Instagram広告運用:月3〜10万円

より効果的なプロモーションを行いたいなら、Meta広告マネージャーを活用した運用がおすすめです。

Meta広告マネージャーはパソコンから設定する本格的な広告ツールで、特定の地域や既存ユーザーへのリターゲティングなど高度な広告出稿ができます。

相場は月額3万〜10万円程度と投稿を宣伝する機能よりも高額ですが、PDCAサイクルを回しやすくなるため、効果的な広告パターンを把握できます。

出稿した広告が一番購入につながったのか、またクリックされたかを数値で把握できるため、反応の良い広告のみを配信し続けることが可能です。

慣れれば集客の自動化も叶うので、じっくりと広告運用を試してみるとよいでしょう。

インフルエンサーとのタイアップ:フォロワー数×1〜6円

インフルエンサーとのタイアップは、特定のファン層へのアプローチに非常に効果的なプロモーション手法です。

インフルエンサーに自社製品やサービスを紹介してもらうと「推しにおすすめされた商品を買いたい!」とユーザーの心理的なハードルが低くなり購買意欲や共感を引き出しやすくなります。

タイアップ相場はインフルエンサーによって異なりますが、一般的にはフォロワー数✕1円〜6円程度が目安です。

専門性の高いインフルエンサーとのタイアップや手間や時間のかかるプロモーションの場合は、さらに単価が高くなる可能性もあるので確認しておくとよいでしょう。

依頼するインフルエンサーを選ぶ際は、費用間だけでなく自社製品・サービスとの相性がよいかも合わせて確認しておくとユーザーにミスマッチを感じさせてしまうリスクが軽減されます。

また、近頃ステマ規制も厳しくなっているため、PRやタイアップ表記はもちろん、投稿ルールを厳守してもらうよう依頼するのも忘れないようにしましょう。

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プレゼント企画やUGCキャンペーン:景品原価+少額広告費

小売店で特におすすめなプロモーション手法が、プレゼント企画やUGC(ユーザー作成コンテンツ)キャンペーンです。

「自社アカウントをフォローしてコメントや自社製品のレビューや使っている様子を投稿してくれた方にプレゼント」といった企画は、短期間でフォロワーを増やすきっかけになります。

Instagramのキャンペーンの例

たとえば、UGCキャンペーンを行う際は、お店の名前が入った特定のハッシュダグをつけて投稿してもらうのが一般的です。

ユーザー発信の投稿は、広告配信よりも共感を生みやすく、お店の信頼性を高めやすくなるメリットもあります。

プレゼントにかかるコストはかかるものの、良い口コミやレビューが集まれば、お店の認知度アップと共に応援してくれるファンも増えていくでしょう。

インスタの規約に則った運用は必要ですが、参加者が楽しみながら自然に応援したくなる企画を実施すると、お店や商品の良い印象を与えられるので試してみてください。

店舗アカウント同士のコラボ投稿:無料+商品提供

似たターゲットを持つ地域の店舗や、系列店や近隣店のアカウントとのコラボ投稿は、お互いのフォロワーに効率よくアプローチできるプロモーション方法です。

共同投稿者(コラボレーション)機能を使えば、一つの投稿を双方のアカウントのフィードに同時表示できます。

Instagramの共同投稿者(コラボレーション)機能

開店したばかりの姉妹店とコラボしたり、近くの店舗と限定セットを作ってアピールしたり、信頼できるお店と協力することで単独では難しかった新しい客層へのアプローチがしやすくなるでしょう。

また、コラボ投稿は基本無料で実施できる点も魅力です。

投稿内容の打ち合わせやコラボ商品の試作品づくり、写真や動画撮影に必要な商品提供など、一定のコストはかかりますが、広告宣伝費としては非常に少額といえるでしょう。

店舗アカウントでコラボ投稿をする際は、地域密着型のお店同士で街同士を盛り上げるような取り組みを意識してみると面白い企画だとユーザーに認知してもらえます。

まずはコラボ相手と何を目標に投稿を行うか決めつつ、プロモーション活動を行ってみてください。

来店者向けの店内POP・QRコードでフォロー誘導:制作費のみ

来店したお客さまをインスタに誘導するのもプロモーション活動の一つです。

店内に店舗アカウントのQRコードを載せたPOPの設置や、レシートにアカウントを表示させることで、継続的に利用してもらうきっかけづくりもできます。

「インスタアカウントをフォローすると次回使えるクーポンを配布!」など、メリットを提示するとお客様も快く登録してくれるはずです。

かかる費用はPOPのデザイン制作費や印刷代くらいなので、プロモーションコストを抑えたい方も安心です。

誰でも簡単にデザインできる無料ツールCanvaを使えば、実質印刷費用のみで始められます。

来店者向けの店内POP・QRコード

すでに来店しているお客様とインスタで繋がると、店舗の投稿に対してもいいねや保存をしてくれる可能性が高く、発見タブなどに載りやすくなるのも期待できます。

Instagramのプロモーション「投稿を宣伝」機能の種類

Instagram(インスタグラム)のプロモーション機能の一つである「投稿を宣伝」には、種類によって掲載される場所が異なります。

投稿がどのような形でユーザーの目に触れるのか把握しておくと、宣伝効果の高いクリエイティブ製作ができます。

インスタ投稿の特徴をそれぞれ確認していきましょう。

Instagramのプロモーション「投稿を宣伝」機能の種類

  • フィード広告
  • ストーリーズ広告
  • リール広告
  • ブランドコンテンツ広告
  • ショップ広告
  • 発見タブ広告

それでは順番に解説していきます。

フィード広告

フィード広告は、ユーザーがインスタグラムを開いたときに最初に目にする「タイムライン(フィード)」の中に表示される形式です。

Instagramのフィード広告の例

フォロワーの投稿の間に自然に混ざって表示されるため、ユーザーに違和感を与えにくい広告だといえます。

画像1枚だけでなく、複数枚の画像をスライドさせて見せるカルーセル形式も選べるため、商品の詳細を伝えたいときにぴったりです。

ほかの投稿と同じようにいいね!や保存ができるため、ユーザーにお役立ち情報と受け入れられれば広告でも多くのエンゲージメントを獲得できるでしょう。

運用のコツとしてはいかにも「宣伝です!」という画像よりも、センスのよい写真や日常の自然な雰囲気を切り取った動画がおすすめ。

ふと指を止めてしまうような魅力的なクリエイティブを製作してみてください。

ストーリーズ広告

ストーリーズ広告は、画面いっぱいに表示される縦型のフルスクリーン広告で、ユーザーの視線を独占できるメリットがあります。

Instagramのストーリーズ広告の例

インスタでもっとも利用されているストーリーズの合間に挟み込まれるため、没入感があるのが特徴です。

ストーリーズ広告の魅力は、スワイプしたり、設置されたボタンをタップしたりすることで、直接ウェブサイトや商品ページへ飛ばせる動線のスムーズさにあります。

また、ストーリーズは指でどんどん飛ばされてしまう傾向があるため、冒頭でインパクトのある映像を出したり、問いかけのテキストを配置したりすることが欠かせません。

最新の情報や緊急性のある告知を配信する際は、最初の1〜2秒に興味を惹く写真や映像を構成するとよいでしょう。

リール広告

リール広告は、ショート動画専用の「リール」タブやフィード内に表示される最大90秒までの縦型動画の広告です。

Instagramのリール広告の例

現在、Instagramが力を入れている機能の一つで、フォロワー以外の新規ユーザーにリーチしやすい特徴があります。

ユーザーが「動画を楽しむモード」で見ているため、エンターテインメント性の高い内容であれば最後まで見てもらいやすいのが特徴です。流行の音源や編集スタイルを取り入れることで、広告という枠を超えてコンテンツとして楽しんでもらえるでしょう。

ただし、無音で視聴するユーザーも多いため、重要な言葉には必ずテロップを入れて飽きさせない工夫を凝らすことが大切です。

リール広告をきっかけにアカウントのプロフィールに飛んでくれる人も多いため、プロフィール画面の充実もセットで考えておくと良いでしょう。

ブランドコンテンツ広告

ブランドコンテンツ広告は、インフルエンサーなどのクリエイターが投稿した内容を、企業が自社の広告として二次利用して配信します。

通常の広告は企業のアカウント名で表示されますが、ブランドコンテンツ広告はクリエイターのアカウント名で配信され、その下に「広告(提供:◯◯社)」といった形で表示されます。

自社で作る広告よりも、クリエイターが普段の投稿スタイルで作った方がクリック率も高くなる傾向があり、非常に効率的なプロモーションが期待できます。

広告主側で詳細なターゲティングを設定できるため、クリエイターのフォロワー以外にも、その内容に興味を持ちそうな層へ広く届けることが可能です。

企業のメッセージを押し付けすぎず、クリエイターの感性を尊重した投稿をベースにすることで、より自然で心に響く広告へと昇華させることができるでしょう。

ショップ広告

ショップ広告は、インスタグラムの「ショップ」タブや、商品に興味を持っているユーザーに対して、特定の商品を直接購入してもらうことを目的とした広告です。

ユーザーが広告をクリックすると、インスタ内の商品詳細ページや自社のECサイトへ直接飛べるため、発見から購入までの流れを短縮できるのが強みです。

インスタグラム上で商品を「カタログ」として登録しておけば、ユーザーの過去の閲覧履歴や興味に基づいて、その人が好きそうな商品をAIが自動で選んで表示してくれる「カタログ広告(ダイナミック広告)」も利用できます。

効果を高めるためには、商品画像のクオリティはもちろんのこと、在庫情報や価格が常に正しく最新であるように管理しておくことが重要です。

インスタグラムを単なる宣伝の場ではなく、有力な販売チャネルとして確立させるための強力な武器になります。

発見タブ広告

発見タブ広告は、ユーザーが自分の興味に合った新しい投稿を探しに来る「発見タブ」のグリッドの中に表示される広告です。

Instagramの発見タブ広告の例

発見タブを利用しているユーザーは、何か面白いものや新しい情報を積極的に探している探索状態にあるため、新しいブランドや商品を知ってもらうきっかけを作るのに非常に適しています。

ユーザーが普段フォローしていないアカウントの投稿を見ている中で表示されるため、新規顧客の獲得に強いのが特徴です。

発見タブ広告を配信する場合は、活用にあたっては、周囲の魅力的な投稿に埋もれないような、アイキャッチの強いビジュアルが求められます。

鮮やかな色使いや、目を引く構図、あるいは一瞬でメリットが伝わるコピーなどを取り入れましょう。

好奇心旺盛なユーザーの心に引っかかるフックを作ることで、お店のフォロワー獲得や、ウェブサイトへの流入を飛躍的に伸ばすことが期待できます。

Instagramのプロモーション「投稿を宣伝」機能のやり方

Instagram(インスタグラム)のプロモーション施策を確認したところで、さっそく「投稿を宣伝」機能を活用してみましょう。

インスタで投稿を宣伝するには、次の手順で操作します。

Instagramで投稿を宣伝する方法

  1. アカウントをプロアカウントに切り替え支払い方法を登録
  2. 宣伝したい投稿・ストーリーズ・リールを選び「投稿を宣伝」をタップ
  3. 目的を「プロフィール・ウェブサイト・問い合わせ」から選択
  4. 遷移先URLとアクションボタンを設定しオーディエンス条件を決める
  5. 1日の予算と掲載期間を入力し内容確認後に審査申請して配信開始

投稿を宣伝機能はスマホ操作だけで完結するので、ぜひ活用してみてください。

1. アカウントをプロアカウントに切り替え支払い方法を登録

インスタグラムでプロモーションを始めるには、お店のアカウントをプロアカウント(ビジネスアカウント)に切り替えましょう。

個人用アカウントのままでは広告を出すボタンが表示されないため、必ずプロアカウントまたはクリエイターアカウントに切り替える必要があります。

「プロフィールを編集」から「プロアカウントに切り替える」を選択

プロアカウントへの切り替えは、インスタアプリ内の設定画面からできます。

Instagramのプロアカウントへの切り替え方法

  1. プロフィール画面を開き、右上の「≡」メニューアイコンをタップ
  2. 「設定とプライバシー」→「アカウントの種類とツール」をタップ
  3. 「プロアカウントに切り替える」をタップし、画面の案内通りに進める
  4. 店舗のカテゴリを選択し、プロフィールへの表示・非表示を選択
  5. 「ビジネス」または「クリエイター」のどちらかを選択
  6. 連絡先情報を入力し、設定完了

プロアカウントへの切り替えは無料ですが、広告費などの支払い方法の登録は必要です。

店舗のインスタアカウントを切り替えると、インサイトという分析ツールが利用できるため、フォロワーの男女比や活動時間、一番反応がよかった投稿はどれかなどSNS運用に欠かせない分析も利用できます。

2. 宣伝したい投稿・ストーリーズ・リールを選び「投稿を宣伝」をタップ

プロアカウントに切り替えたら、自分のプロフィール画面を開き、広告にしたい画像や動画をタップして「投稿を宣伝」ボタンをタップしましょう。

広告にしたい画像や動画をタップして「投稿を宣伝」ボタンをタップ

反応のよかったフィード投稿やリール、ストーリーズを活用して広告配信することで、いままでリーチできていなかったユーザーにお店や商品の魅力を伝えやすくなります。

インサイト機能を使って、保存数やいいね数が多い投稿をピックアップすると、新しいユーザーにも魅力を感じてもらえるかもしれません。

お店の雰囲気を伝えたいときはリールを、キャンペーンの詳細をじっくり読ませたいときはフィード投稿を、といったように、目的に合わせて使い分けるのが賢明です。

パッと見た瞬間の第一印象で、ユーザーがその先を読み進めてくれるかどうかが決まるため、どの投稿を配信するかじっくり選んでみるとよいでしょう。

3. 目的を「プロフィール・ウェブサイト・問い合わせ」から選択

宣伝する投稿が決まったら、配信する目的を設定します。

「投稿を宣伝」ボタンをタップすると「この広告で何を達成したいか」目的を聞かれるため、次の3つから選びます。

インスタの投稿を宣伝する目的

  • プロフィールへのアクセスを増やす
  • ウェブサイトへのアクセスを増やす
  • 問い合わせを増やす

目的によって広告の配信先や表示されるボタンの種類が異なるため、お客さまにとってほしい行動に合わせて選択しましょう。

広告を見たインスタユーザーにお店の魅力を知ってほしい、名前を覚えてもらいたいという場合は「プロフィールへのアクセスを増やす」を選びます。

自社ECサイトで商品を購入してもらいたい、サービスを使ってもらいたい場合は「ウェブサイトへのアクセスを増やす」を選び、商品やサービスページへ誘導します。

「問い合わせを増やす」は、無料相談やお店への予約など、直接お客さまとやり取りしたいときに選ぶのがおすすめです。

4. 遷移先URLとアクションボタンを設定しオーディエンス条件を決める

インスタ広告の目的を決めたら、誘導先と誰に向けて配信するか設定しましょう。

目的をウェブサイトへの誘導にした場合は、遷移先のURLを正確に入力し「今すぐ予約」や「購入はこちら」などお客さまに取ってほしい行動ボタンを選択します。

遷移先のURLを正確に入力し「今すぐ予約」や「購入はこちら」などお客さまに取ってほしい行動ボタンを選択

オーディエンス(ターゲット)は、誰に広告を配信するか決める重要なポイントとなるため、設定するときは必ず確認しておきましょう。

初期設定の「自動」なら、InstagramのAIが現在のフォロワーと似た興味関心を持つ人を自動で見つけ出して広告配信してくれるので、失敗が少なくおすすめです。

ターゲットを絞り込みたい場合は、「カスタム」で地域や興味関心、年齢、性別を細かく設定します。

Instagram広告の管理画面

ただし、細かく絞り込みすぎると広告が表示されにくくなってしまうため、画面に表示される推定リーチ数(届く見込みの人数)を確認しながら、バランスを調整するのがコツです。

5. 1日の予算と掲載期間を入力し内容確認後に審査申請して配信開始

Instagramの広告は、総予算を期間で割った金額が毎日消化される仕組みになっているため、投稿を宣伝する際は予算と配信期間を設定しましょう。

Instagram広告の予算・期間設定

途中で広告の効果が薄いと感じたら、予算を使い切る前に配信停止もできるので心配ありません。

まずは1日数百円から始め、配信設定は1週間程度を目安に設定しておくと予算を抑えつつ広告配信のデータが集めやすいのでおすすめです。

予算と配信期間を設定し「投稿を宣伝」をタップすると、審査が行われます。

予算と配信期間を設定し「投稿を宣伝」をタップ

審査が承認されると広告配信されるので、どれくらいの人がボタンを押してくれたのか、新しいフォロワーは増えたのかインサイトでこまめにチェックしてみましょう。

Instagramのプロモーション「投稿を宣伝」機能のおすすめ設定・コツ

インスタで広告出稿する手順をご紹介しましたが、限られた予算で宣伝効果を最大化するにはいくつかのコツがあります。

初めてインスタでプロモーションを行うなら次の4つの設定・コツを確認しておきましょう。

Instagramのプロモーション「投稿を宣伝」機能のおすすめ設定・コツ

  • オーガニックで反応が良かった投稿だけを宣伝対象に選ぶ
  • 少額・短期間でテストし反応の良い組み合わせにだけ予算を投下する
  • 一目で内容が伝わる写真・動画クリエイティブを選ぶ
  • CTAボタンは「予約する」「詳しくはこちら」など次の行動が分かりやすいものにする

一つずつ詳しく解説します。

オーガニックで反応が良かった投稿だけを宣伝対象に選ぶ

インスタで広告宣伝を行う際は、オーガニックで反応の良かった投稿を使って宣伝するのがおすすめです。

フォロワーからすでに多くの「いいね」や「保存」を集めている投稿は、ほかのユーザーにも魅力を感じてもらいやすいので、さらに大きな反応をもらえるはずです。

オーガニックで人気の投稿を集めて宣伝することで、どんな投稿が人気になりやすいのかも分析できます。

あまり反応の良くない投稿に無理に広告費をかけるよりも、すでに人気のある投稿をさらに広めたほうがコスパもよくフォロワーも増えるでしょう。

まずは普段通りに投稿し、保存数やコメント数の多い投稿の中から、広告配信したい情報を選んでみてください。

少額・短期間でテストし反応の良い組み合わせにだけ予算を投下する

インスタのプロモーションでやりがちな失敗の一つとして、最初から大きい予算をかけて反応の良くない投稿を配信してしまうことです。

どれだけ自信のある投稿でも、まずは1日数百円程度の予算で3〜5日間ほどのテスト期間を設けましょう。

また、可能であれば似たような内容の投稿を2〜3パターン用意し、それぞれ少額で同時に宣伝するABテストを試してみましょう。

数日経つと「Aの写真はクリック率が高いけれど、Bの写真はフォロワーが増えやすい」といった違いが、数字でハッキリと現れてきます。

一番成績のよい投稿にだけ残りの予算を集中させることで、お金を無駄にせず最大の結果を得られるはずです。

どの投稿も思うような反応が得られなかった場合は、もっとも成果の良かった写真を元にターゲット設定を見直したり、画像やテキストを変えたり、ブラッシュアップしていくことも大切です。

一目で内容が伝わる写真・動画クリエイティブを選ぶ

インスタユーザーはスマホの画面を猛スピードでスクロールするため、一つの投稿に目を留めるのは1秒も満たないと言われています。

そのため、広告として使うクリエイティブ(画像や動画)は、一瞬で何のお店で、何のメリットがあるのか伝わるものでなければなりません。

クリエイティブを作る際は、次の3つのポイントを押さえておきましょう。

Instagramのクリエイティブ制作で押さえておきたいポイント

  • 写真は明るく主役となる商品がはっきりと写っているものを選ぶ
  • 文字を入れる場合はユーザーのメリットとなるキーワードを大きく配置する
  • 動画の場合は最初の3秒に力を入れる

写真は背景がゴチャついていたり、何が写っているかわからないとスルーされてしまったりするため、必ず主役となる商品を目立つよう撮影します。

文字を入れる際は、スマホでもストレスなく読めるようフォントの大きさや色に注意し、「期間限定」「50%OFF」など、ユーザーにとってメリットとなるキーワードを大きく配置すると効果的です。

ただし、文字を詰め込みすぎると今度は画像が読みにくくなるため、情報は1枚につき1つに絞るのが鉄則です。

また、動画の場合は冒頭にインパクトのあるシーンを持ってくるなど、指を止めてもらう工夫をすると投稿をしっかり見てもらえる可能性が高まります。

CTAボタンは「予約する」「詳しくはこちら」など次の行動が分かりやすいものにする

広告の最後の一押しとなるのが「CTA(コール・トゥ・アクション)」と呼ばれるアクションボタンです。

ユーザーがインスタ広告をみていいなと思ったときに予約や購入など、行動を促すボタンを設置することで成果につながった事例もあります。

CTAボタンは、目的が予約であれば「予約する」、商品の購入であれば「今すぐ購入」と具体的に示すことが重要です。

遷移先のURLを正確に入力し「今すぐ予約」や「購入はこちら」などお客さまに取ってほしい行動ボタンを選択

また、CTAボタンから遷移したページと広告内容が一致していないとユーザーは離脱してしまうため、広告をクリックした瞬間に期待していた情報が目の前に現れるような設計を心がけましょう。

自分がお客さまの立場だったら、どんな言葉が書いてあれば安心してクリックできるかを想像してみると、効果的な広告が配信できるはずです!

Instagramのプロモーション施策をおこなうメリット・デメリット

ここからInstagramでプロモーション施策を行うメリット、デメリットを確認していきましょう。

Instagramのプロモーション施策をおこなうメリット

Instagramでプロモーションを行う最大のメリットは、次の3つです。

Instagramのプロモーション施策をおこなうメリット

  • 1日100円から始められる
  • 視覚的に訴求できる
  • 精度の高いターゲティングが可能

インスタのプロモーションは1日100円からと、非常に安価にプロモーションを始められるのがメリットです。

Instagram広告の予算・期間設定

プロモーションを初めて行う方でも低予算から始められるので、効果を確認しながら少しずつ運用できます。

また、視覚的に訴求できるインスタは、ブランドの世界観や商品のリアルな質感、使い方を伝えやすい点も魅力です。

言葉で説明するのが難しいお店の雰囲気も写真や動画を通じて直感的に届けられるので、単なるフォロワーだけでなくお店のファンを増やせるでしょう。

さらに、地域や年齢、趣味関心など、精度の高いターゲティングが可能なのもインスタのプロモーション施策の強みです。

Instagram広告の管理画面

良い広告を発信できれば、ユーザーがシェアや保存をしてくれるため、自然に情報が広がっていくのもインスタでプロモーションを行うメリットといえるでしょう。

Instagramのプロモーション施策をおこなうデメリット

Instagramのプロモーション施策で把握しておきたいデメリットは次の3つです。

Instagramのプロモーション施策をおこなうデメリット

  • 広告の鮮度が落ちやすい
  • 広告運用のスキルと時間が必要
  • ネガティブな反応も考慮

Instagramはお店の情報や商品を視覚的に発信できるものの、同じ広告を長期的に配信してしまうと情報の鮮度が落ちてネガティブな反応が起こりやすくなります。

何度も同じ広告が表示されたユーザーにとって、新しい写真や動画を更新できないアカウントと認識されてしまうリスクがあります。

また、広告を出稿することは誰でもできますが、プロモーション効果を高めるには、数字を分析し、クリエイティブの改善や最新のトレンドを追い続けなければなりません。

特に日常業務で忙しい個人、個人事業主にとって、インスタ運用にかける手間はなるべく軽減したいと感じるかもしれません。

また、投稿を宣伝することで意図しないネガティブな反応が起こるリスクもあるため、万が一炎上したときに対応できるようルールと体制を整えておくことも重要です。

インスタでプロモーション施策を行う際は、予算管理やクリエイティブ制作だけでなく、情報の更新頻度や炎上リスクなどの懸念点も十分に考慮しておきましょう。

Instagramのプロモーション施策を実施する際の注意点

せっかく広告費を投じても、ルール違反や設定ミスがあると宣伝効果が得られません。

ここで、Instagramのプロモーションを始める前に必ず押さえておきたい注意点を4つ解説します。

Instagramのプロモーション施策を実施する際の注意点

  • 月間予算と1日あたりの上限を決めてからプロモーションを開始する
  • 画像・動画・文言が広告ポリシーや景表法・薬機法に違反しないか確認する
  • クリエイティブやターゲットを変えた複数案を並行テストする
  • インフルエンサー起用時はPR表記や契約条件を明文化しステマ規制に注意

それでは順番に解説していきます。

月間予算と1日あたりの上限を決めてからプロモーションを開始する

インスタでプロモーション施策を始める際、もっとも注意したいのが予算のコントロールです。

インスタの広告は設定した予算を使い切るまで自動で配信され続けてしまうため、今月は合計でいくらまで広告予算とするか決めておかないと広告費で経営を圧迫してしまうかもしれません。

たとえば、月間の広告費を3万円と決めている場合は、1日あたり1,000円程度が上限となります。

そのため、特定のキャンペーン期間に配信量を増やしたい場合は、他の日や週の予算を削って調整する必要があります。

配信の停止や再開が即座にできるため、毎日インサイトを確認しながら「今日は少し反応が良いから300円だけ増やしてみよう」といった柔軟な管理を心がけましょう。

Instagram広告の停止・再開

また、1日1,000円のつもりが、桁を一つ間違えて10,000円と入力してしまった……というトラブルは、意外と多く発生しています。

配信開始直後は、意図した通りの金額で消化されているかをこまめにチェックし、万が一の事態にすぐ気づけるようにしておくことが、自分たちの身を守ることに繋がります。

画像・動画・文言が広告ポリシーや景表法・薬機法に違反しないか確認する

Instagramで広告を配信する際は、必ずMeta社が定める広告ポリシーを遵守しておかねばなりません。

誤解を招くような誇大広告や肌の露出が多すぎる画像を投稿していたなど、当たり前とわかっていても、知らずのうちに違反してしまうケースもあります。

「これくらい大丈夫だろう」と思っている表現でも、Meta社の判断ではNGとされる可能性があるため、投稿前に必ず違反していないかチェックしておきましょう。

また、Meta社の規約だけでなく、「景品表示法(景表法)」や、健康食品・化粧品などを扱う場合に重要な「医薬品医療機器等法(薬機法)」にも十分な注意が必要です。

世界一や日本初といった根拠のない最大級表現や、必ず痩せるなど断定的な効果効能の表示は、罰則の対象となる可能性があるため避けましょう

自分たちで判断が難しい場合は、競合他社がどのような表現で広告を出しているかを参考にしたり、専門家に相談したりするのも一つの手です。

誇大な表現でお客さまを「釣る」のではなく、自分たちの会社や商品の「本当の良さ」を誠実に伝えられるよう規約や法律を遵守したうえでインスタ運用をはじめてみてください。

クリエイティブやターゲットを変えた複数案を並行テストする

前述した通り、効果的なインスタのプロモーション施策を行うには、複数の広告案を配信し、効果の高い広告を継続するABテストが大切です。

プロの広告運用では最初から一つの広告に絞って配信するのではなく、複数の広告を同時配信し、より効果の高かった案に残りの予算を投入するのが一般的です。

たとえば、同じ画像でも配信ターゲットを20代と30代で分けたり、カラーパターンを変えたり、どの案がよりユーザーに刺さるのか改善の種を探し続けています。

ただし、ABテストを行う際複数の要素を変えてしまうと何が良かったのかわかりにくくなってしまうため、画像だけ、配信ターゲットだけなど一つの要素だけ変更するのが基本です。

一つずつ要素を検証し、自社製品・サービスにとってどの配信が勝ちパターンだったのか、確認してみるとよいでしょう。

ABテストの手間はありますが、効率的にインスタで広告配信するためには重要な検証作業なので、狙った通りに配信できているかチェックするためにも試してみてください。

インフルエンサー起用時はPR表記や契約条件を明文化しステマ規制に注意

インフルエンサーと協力してプロモーションを行う場合、ステルスマーケティング(ステマ)とならないよう注意が必要です。

広告であることを隠して、あたかも個人の感想のように宣伝してもらう行為は、2023年10月より景品表示法の規制対象となっています。

ステマと判断された場合、景表法違反として事業者の名前が公表されたり、SNSで炎上したり社会的信頼を失うリスクがあります。

タイアップ投稿がステマとならないよう必ず投稿内に「#PR」や「#プロモーション」といったハッシュタグを入れてもらうと よいでしょう。

投稿内に「#PR」や「#プロモーション」といったハッシュタグを入れる

また、インフルエンサーの方に投稿内容をすべて丸投げするのではなく、注意していただきたいポイントや取り入れてもらいたい内容を伝えておくとより安心です。

後からトラブルにならないよう、投稿回数や報酬金額など細かい契約条件を書面などに明文化し、合意しておくとお互いに気持ちよくプロモーションを行えるでしょう。

インフルエンサーの方はフォロワーという人を大切にコンテンツ発信しているため、信頼関係を壊さないよう丁寧かつ誠実なコラボレーション企画を目指してください。

インスタのPR案件・企業案件の報酬額の相場はいくら?【依頼方法や支払い方法も解説】

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Instagramのプロモーション施策で困ったら運用代行サービス「StorePro Assist」へ

インスタグラムのプロモーションは、やりかた次第で大きな成果が出ますが、普段の業務をこなしながら投稿を続けるのは大変ですよね。

「どんな写真を撮ればいいの?」「広告の設定がよくわからない……」と立ち止まってしまったときは、インスタ運用のプロである「StorePro Assist」の利用がおすすめです。

StorePro Assistは、飲食店や小売店の集客に特化した伴走型の運用代行サービスで、ただ投稿を代わりに行うだけでなく、来店や売上に直結する仕組みを一緒に作り上げてくれます。

アカウントのコンセプト設計から目を惹くクリエイティブ製作、アルゴリズムやトレンドを熟知した広告運用など、効率的なプロモーション活動をサポートしてもらえるでしょう。

「インスタでプロモーションを始めたいけど何から手をつけたらいいかわからない」という方は、ぜひ無料相談を利用してみてはいかがでしょうか。
サービス名StorePro Assist
初期費用無料
月額料金(税抜)100,000円〜
特化ジャンル飲食店・カフェ
主なサポート業務■基本プラン
・リール投稿週1本
・フィード投稿週1本
・ストーリー投稿週3回
・数値・フォロワー分析
・回数無制限ミーティング
・月4回グルメアカウント紹介
■オプションプラン
・MEO対策
・TikTok運用代行
・SEO対策
・決済端末・POSレジ導入サポート
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  • エンタメ施設B:インスタ、TikTokで700万再生、投稿後3ヶ月間の予約が全て埋まる
  • 大手施設:東京ドーム、三菱地所、チームラボなどのPR実績も豊富

また本サービスでは「PRを依頼しても、誰にも見られなかったらどうしよう」という不安に寄り添い、PV数に基づいたサポートを行っています。

万が一、半年以内に設定した目標PV数に達しなかった場合には費用を全額返金する制度を設けており、店舗様のリスクを抑えた施策が可能です。

Romantic Tokyoのプラン

また、投稿10日後にはインサイト数値をまとめたレポートを提出し、効果を可視化します。

プランごとの詳しい施策内容や、返金保証制度の適用条件などは、無料のサービス紹介資料にまとめています。SNSを活用した集客の最大化に向けて、まずは資料をお手元にダウンロードしてご確認ください


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    総フォロワー20万人超のメディア力と、返金保証付きの安心プランを詳しく解説。

    Instagramのプロモーション施策に関するよくある質問

    最後にInstagramを活用してプロモーション施策を考えている人から寄せられるよくある質問に5つ回答します。

    「500円の広告にはどのくらいの効果が期待できる?」「投稿を宣伝したら広告であるとバレる?」など気になる質問を集めました。

    プロモーションを成功させるためにも、ぜひ確認しておきましょう。

    インスタ広告を500円で出すとどのくらい効果がある?

    インスタ広告の予算を500円とすると、ターゲットの設定にもよりますが、500~1,000人程度のユーザーにリーチできる可能性が高いです。

    多ければ1,000人以上のユーザーの画面に広告が表示されるため、地元でチラシを配るよりもインパクトがあるでしょう。

    インスタ公式アカウントのプロフォールへのアクセスが増えたり、新しいフォロワーが獲得できたりと広告効果が感じられるはずです。

    ワンコインで今までリーチできなかったユーザーにつながるチャンスが手に入ると思えば、広告出稿の経験がない方でも始めやすいのではないでしょうか。

    個人・個人事業主でもインスタの宣伝はできる?

    個人や個人事業主の方でも、インスタのプロモーション機能を活用できます。

    プロアカウントに切り替えれば誰でも広告配信できるため、ハンドメイド作品の販売やお店の紹介もしやすいでしょう。

    「プロフィールを編集」から「プロアカウントに切り替える」を選択

    実際、Instagramの広告をきっかけに集客に成功している多くの作家さんや講師の方、個人サロンのオーナーも多いです。

    自分の住んでいる地域や分野などターゲットを絞れば、低予算でも効率的にインスタで宣伝できるので、ぜひ試してみてください。

    インスタの「投稿を宣伝」機能は無料で利用できる?

    投稿の宣伝機能はプロアカウントに切り替えるだけで利用できますが、予算設定が必要なため、無料では利用できません。

    すでにインプレッションの高い投稿を広告にすることで、より多くのユーザーに認知を拡大できるため、低価格でプロモーション機能を使いたいという方におすすめです。

    日本のインスタ広告は最低出稿予算が100円からとなっているので、反応を見ながら運用を始めてみるとよいでしょう。

    インスタの「投稿を宣伝」機能を使用したら広告であることがバレる?

    インスタの「投稿を宣伝」機能は、アカウント名の下に「広告」または「宣伝」というラベルが表示されるため、広告であることがユーザーにバレてしまいます。

    Instagram広告の表示例

    ユーザーに対して広告であると伝えるInstagramのルールなので、隠して宣伝することはできません。

    「広告=宣伝でユーザーに嫌われる」と思いがちですが、有益な情報や素敵だなと思えるビジュアルであれば、フォローや保存につながります。

    いかに広告らしく見せないかというよりは、ユーザーにとって有益な投稿だと魅せるほうが好印象を持ってもらえるはずです。

    インスタで「投稿を宣伝」機能を用いた投稿を消したいときの対処法は?

    「投稿を宣伝」機能で配信中の広告を削除する場合は、管理画面から「広告の配信を停止」しましょう。

    Instagramで広告の配信を停止する手順

    1. プロフィールページから「プロフェッショナルダッシュボード」をタップ
    2. 「広告ツール」を選択し停止したい広告をタップ
    3. 画面下部にある「広告を削除」または「広告を停止」をタップし確定

    インスタは広告配信が続いている間は、元の投稿を削除したり編集したりできない仕様になっています。

    広告配信を止めても投稿自体は残るので、配信した実績をインサイトで確認・分析し、次回の施策に活かすのがおすすめです。

    まとめ:Instagramのプロモーションとは?「投稿を宣伝」機能のやり方・費用も解説

    本記事では、インスタを使ったプロモーションの基礎から費用の目安、具体的なやり方や注意点について解説しました。

    ここで改めてInstagramでプロモーション施策を行う際の注意点を確認しておきましょう。

    Instagramのプロモーション施策を実施する際の注意点

    • 月間予算と1日あたりの上限を決めてからプロモーションを開始する
    • 画像・動画・文言が広告ポリシーや景表法・薬機法に違反しないか確認する
    • クリエイティブやターゲットを変えた複数案を並行テストする
    • インフルエンサー起用時はPR表記や契約条件を明文化しステマ規制に注意

    インスタ運用しているものの、どんなプロモーションをすればよいのか迷ったら、運用代行サービスを利用するのもおすすめです。

    StorePro Assistは、自社アカウントの運用ノウハウを元にお店や商品・サービスの認知・売上を最大化します。

    もっとお店を盛り上げたい!効率的にインスタ運用したい!という方はぜひお気軽にご相談ください。

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    • この記事の著者/監修者
    StorePro編集部

    StorePro編集部

    株式会社Textradeが運営するStoreProは実店舗経営の決済業務に役立つ情報メディアです。編集部には実店舗経営の経験者や、シェア率の高いキャッシュレス決済端末・POSレジを提供する企業で活躍していたメンバーも在籍しており、多角的な視点をもつチームで構成されています。キャッシュレス決済端末やPOSレジ、周辺機器の導入を検討されている店舗オーナーや個人事業主の方に向けて、最新の市場動向から具体的な導入・運用ノウハウまで幅広く情報を発信。実店舗ならではのリアルな体験談や現場で培った知見をもとに、疑問や不安の解消につながる実践的なアドバイスを提供しています。店舗経営の効率化や顧客満足度向上を目指す方は、ぜひStoreProの情報を活用し、よりスマートな実店舗運営にお役立てください。

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